あっ、んひぁっ、あっ…うんっ、明彦さんだけっ…他には誰にも…こんなこと…あはぁ
(気持ちいいことをされながら、皆には明彦さんだけって改めてされながら口にして頭にしみこんできてます)

あっ、ひぁっ、あっ、あはっ…
(お尻の穴からひとつずつ引き抜かれていって、その感覚にうんちしてるわけじゃないのに恥ずかしいって感覚と気持ちいいって感じが混ざってきてます)

イキ…顔…あっ、やだぁ
(何回かいってて目に涙を浮かべながらポーッとした顔を見つめられながらイキ顔をほめられて、イってる時の顔をそんなに見られてたって今更気付かされて余計に恥ずかしくなってます)

あっ、ふぁ…
(まるでお人形みたいに簡単に身体を抱きかかえられて明彦さんの膝の上に乗せられて)
あっ…あ…明彦さんの…
(敏感になってるクリに明彦さんのをこすりつけられて…いれてあげるって言われて…)

あっ、あーっ!あっ、すごい!いっ、いっ、おっきくて…あ、明彦さんっ!あっ、いっぱいっ
(入ってきてすぐに激しく突き上げられて、身体が浮いちゃうくらい中に響いてきて何回も頭の中に電気がひかってるみたいになって)
(お母さんみたいにおっきな声をお腹の奥から突かれる度に勝手にでてきちゃってます)

【明彦さんに愛してもらえてるって身体がいっぱい感じてます、心も…身体も…ホントに気持ちいいです、すごいです】