秘湯・ランプの宿41
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂＆離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質（白濁湯）：含硫黄・炭酸水素塩泉（源泉掛け流し）
効能：美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です（sage進行推奨）
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします（規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1674914149/ 疲れマラだからねぇ…
身体は疲れてるのに、チンポだけやたら元気になっちゃってるんだよね…
侑菜を目の前にしたらそれはそれは…
いろいろ細かいこともできず、ただ犯すだけ、みたいになっちゃうけどまずはチンポを鎮めないと…
（下半身を露わにして、侑菜の太ももにチンポを擦り付けて）
（侑菜の服をずり上げて乳首に吸い付く）
（手は侑菜のおまんこのワレメとアナルをまさぐっている） ちんぽだけ、元気なの？
じゃあ、すぐに犯したいんだ？
そんなに擦り付けちゃ…
汚れちゃう…
あ…んっ…
（ご主人様の背中を撫でて）
身体熱くなっちゃう… そう。疲れマラ現象？笑
もうヌルヌルが先っちょから出てるでしょ？
侑菜の太ももについちゃってるだろうし…
（亀頭で侑菜の太ももを擦ると擦った跡がついて）
もう侑菜の身体熱い
もう寒くないでしょ？
（乳首を吸っていた口をおへそに移動させ、おへその穴に舌を捩じ込んで舐める）
（だんだん口が下がっていき、下腹部を舐めた後で、侑菜の脚を持って開き、トロトロのおまんこに息をかけて）
いい匂い…
（おまんこ穴にディープキス） 舐められたりより、犯したいんだ？
んっ…汚しちゃ、やだ…
やんっっ…
そんな、おへそ舐めちゃ…
ひゃっ…//
んっ…んんっ…//
ご主人様、膝立ちで下から見上げられる形でたっぷり舐められたり吸われたりしたい…です そう…まずはチンポの欲求を満たさないと…
膝立ちで下からって…こう？
（侑菜の希望通りの体勢でおまんこ穴を目の前に）
腰がいやらしく動いてるよ？
すぐにでも犯して欲しそうな…おまんこ
（いやらしい音を響かせておまんこをしゃぶる）
こっちも…
（トロトロおまんこをいじってヌルヌルの指でアナルをいじり指を挿入していく） 両方弄っちゃ…//
お、犯されたくないもん//
濡れてきちゃう…
腰が揺れちゃう… 両方いじったら面白いよ？
おまんこはギュッとしまって舌とか指をチンポを勘違いするし、
アナルは一瞬キュッてなるんだけど、すぐに広がってチンポ入れたがってるようになるんだよね…
（おまんこにディープキスをしながら、アナルの指を出し入れして）
犯されたくなったらチンポ握って自分で跨ってもいいよ？
（しゃぶる舌と出し入れする指が激しく動く） お、面白くないもん//
ご主人様、音たててエッチに舐めて…//
アナルも…
わざとグチュグチュってして
お、犯されたくならないもん// 音？
こう？
（おまんこ穴からジュルジュルと音を響かせておまんこ汁を吸ったりクリトリスをつついたり）
アナルは…こうかな？
（指を挿入したまま、中で指をグポグポ動かす）
犯されたくないの？
そんなこと言ってると、侑菜をバックにしてぶちこんじゃうよ？
もうチンポが早く侑菜の穴をくれって… んっ…やっ//
ご主人様のえっち//
いっぱい音が鳴ってるの…
お、犯されたくないもん…//
後ろからも、犯されたくないもん// エッチなのは、侑菜と侑菜の身体だよ…
（しばらく無言で侑菜の両穴を責め続け、音と侑菜の喘ぎ声を楽しむ）
さっきも言ったけど、今日は侑菜が犯されたくない、とかじゃないんだよね…
（侑菜を前傾に押し倒して無理矢理四つん這いの体勢に）
（亀頭を侑菜のおまんこ穴に当てると侑菜のおまんこ穴が少し吸い付いてきて）
ね？侑菜のおまんこは喜んで…る
（一気におまんこを貫いて奥をぐりぐり） んっ…やっっ//
音出しちゃ…
だって、無理やりはやだもん…
あっ…//
そんな、あてちゃ、だめ…
やっ…
だめ、そんな一気に…
んっ…んんっ…// 侑菜のおまんこ、ぎゅーって締め付けてきてる…
そんな慌てなくてもいっぱいあとで精液あげるってば…
チンポも喜んでるよ
（侑菜のお尻を強く掴んで強く侑菜の奥を突く）
仰け反るくらい気持ちいいんだね…よかった
（お尻をペチペチ叩きながら奥をひと突きひと突き力強く突く）
いい音と声が出てるよ？侑菜 んっ…んんっ…//
精液要らないもん//
やっ…
激しくしちや…
お尻そんなぺちぺちしちゃ // おまんこに精液いらないの？侑菜
（お尻を叩きながら強く突き続ける）
侑菜は激しいほうが好きでしょ？
（バチッ、バチッ、と腰が打ち付けられる音が響く）
アナルもヒクヒク気持ち良さそうにしてるよ…
（腰が打ち付けられる音に結合部のいやらしい水音が混じって響く） ご主人様、そんなに腰押し付けちゃ//
やらしい音鳴ってるの…//
アナルも触るの…？
や、触っちゃ…
ご主人様、クリも触って//
押し潰したり、激しく撫で回したりして… 侑菜は無理矢理犯されても三箇所責めを欲しがる変態さんなんだよねぇ…
（腰を振りながらアナルに指を挿入し、クリトリスを潰すように手を回して擦る）
このまま三箇所責めながら中に精液出しちゃおうかな…
あ、中に精液いらないんだっけ？
（腰を振る速さが上がっていく） ご主人様…//
ご主人様がちゃんと可愛がってくれないと…
あっ…ああっっ…//
い、いらない…もん//
ご主人様、変になりそう… もちろん、かわいくて、いやらしくて、変態な侑菜をこうやって可愛がってるじゃないの…
（奥にチンポを入れたままぐりぐりと亀頭を動かして）
いらない？ホントに？そう
（腰を更に速く動かして射精に備える）
いいよ、いっぱい変になっちゃって
（三箇所を責めながら腰を打ち付け続ける） もっとちゃんと可愛がってくれなきゃ…
あぁっ
ぐりぐりってしちゃ…
い、いらない…もん//
ご主人様、気持ちいい…の// もちろん可愛がるよ、今日はチンポが暴走してるから…
（ぐりぐりした後、またピストンのスピードを上げて）
私も気持ちいいよ、チンポも満足だってさ
（またスピードをあげて）
気持ちいい、侑菜…このまま出していい？
（お尻を揉みながら力強く突く） 暴走って、いつもよりたっぷり出たりするの…？
ご主人様、早くしちゃやだ…//
だめ、出しちゃやだ//
おかしくなりそうだから、やなの// たっぷり出るかなぁ？
早くしちゃダメ？
（より腰を速く動かして）
あっ…出るっ…侑菜、出るよ…
（ドクン、と１発侑菜の膣内に精液を発射）
あっ…
（チンポが弾け飛ぶようにおまんこから抜けると）
あっ…はぁはぁはぁ…
（チンポが抜けた状態で射精が続き、侑菜のお尻、背中に精液の筋がたくさんできる） あ…んっっ
ご主人様…えっち…
中だけじゃなくて、外にも…
ご主人さまぁ、精液もったいないの…
（お尻を緩く振って） 精液もったいないっていらないんじゃなかったの？
（再びチンポを挿入して最後まで射精を続ける）
（お尻を揉んで精液を塗り広げるようにして）
全部出たかな…
チンポは満足しただろうか…
（緩く腰を動かして） だって…
あんっ…
塗り広げちゃ…//
んっ…んんっ…//
中、敏感なとこ、擦っちゃ…//
ご主人様、キスしながらしたい…
後でキスマークもつけて// じゃあ、早速…
（一旦チンポを抜いて、侑菜を仰向けに寝かせる）
（両足を持って広げ、チンポをおまんこ穴に突き立てる）
今度は全部こっちに出すからね、ダメだよ？拒否っちゃ
（まだ硬さが回復しないがゆっくりおまんこ穴にチンポを挿入して前傾）
侑菜、おまんこ気持ちいい…
（唇を合わせて音を立てて侑菜の口内を舌でかき回す） だって、中、またいっぱいになるの、やだもん…//
全部出すの…？
んっ…やっ///
キス気持ちいい//
中締め付けちゃう…
おっぱいもあたっちゃう… 今度はちゃんと出てくるとこ見ててあげるからさ
キスするとおまんこしまってチンポ気持ちいい…
（侑菜の口内で侑菜の舌を吸って）
（腰は緩く動かして）
触ってなかったけど、乳首コリッコリ…
（侑菜の乳首を指でつまみながら、首筋に口を持っていき、強く吸って舐める） 出てくるとこ、見られるの//
んっ…//
やっ…//
ご主人様、やだ…//
乳首、触っちゃ…//
ご主人様、いきそうなの// 侑菜がイッたら、侑菜の中に精液おかわりしてあげよう
（侑菜の首筋を強く吸い、乳首をコリコリさせながら、腰を動かして奥を突く）
乳首が両方勃起してる気持ち良さそう…
（両方の乳首をコリコリさせながら腰を振り、奥をぐりぐりする）
いいよ、いつでも好きなだけ… ご主人様、気持ちいい…
ふわふわする…
これ、ゆるくいってるの//
ご主人さまぁ…
乳首、そんなにしちゃ…//
ご主人様、中に出された後、上になりたいの…// いいよ、中にいっぱい出したら、侑菜を上に乗せて、そのまま抱き合って寝ようね、侑菜
今日は乳首も気持ち良さそうだ…
（両方の乳首をコリコリと指でつまみながら鎖骨のあたりを強く吸って、腰を動かし続ける） んっんっ…//
やっ…//
乳首、もっと遊んで…//
ご主人様、イキそう//
あっっ……
（身体がビクビク震えて、ちんぽを締め付け） （乳首をキュッと上に持ち上げながら）
あ、出るっ…また出るよ、侑菜…
（腰を振りながらの状態で射精が始まる）
出てる…侑菜、気持ちいい？チンポの射精気持ちいい？
（緩く腰を振りながら射精が続く） んっ…
お腹の中きちゃうっっ…//
あっああっ…//
またいっちゃう…//
（腰を揺らし、おねだりして）
ご主人さまっ
これ、だめぇ
とろとろって奥犯されてるの もう今日はチンポが勃たないよ…
（それでも緩く腰を動かして）
上に乗る？侑菜
(侑菜をギュッと抱きしめてから上下の体位を入れ替えるようにして侑菜を上に)
（侑菜を上に乗せたまま、お尻を抱えて） もう出ない？ほんとに？
ご主人様のちんぽ、気持ちよかった？
上に乗る…
（キスをねだって）
んっ…
体勢変えると中違うとこ当たって…//
気持ちよかったよ…
チンポも満足しただろうから、疲れマラも解消かな
普通に疲れた状態だ笑
（侑菜のキスに応じながら侑菜の舌を吸って）
もう結構な時間だ…このまま気持ちよく寝よう、侑菜
（キスを繰り返して） ご主人様、中の、揺すっちゃやだよ？
（ちゅっと口づけて）
ご主人様、眠いの…
キスしながら寝たいの 揺すっちゃダメ？
こういう風に？
（軽く侑菜のお尻を持って揺らして）
うん。キスしながら寝ましょう
（侑菜の唇を吸ったり舐めたりしながら）
気持ちよく寝られる… あっだめって…
（首筋に噛みついて）
（舌をだして緩く絡めながら）
ご主人様、おやすみなさい…
（ぎゅーっと抱きついて） （侑菜の頭を抱えるように抱きしめて）
おやすみ、侑菜
良い夢を
【以下空いてます】 いや負けるべくして負けたなら終了だろ（謝る必要ないじゃん
帰国したほうがいいんじゃないのは阿呆だなあ 分かると思うけど、今あんま活動しはじめているということだｎ 乗員で運転手で良かった
言語の差がついたんやがどうなんやろ
負けが混んでるのに 来ましたー
風邪は大丈夫ですよ。よくなりました。
早速ですが、布団入りますか？ ご主人様、お疲れさまっ
…本当に？
（じーっと見つめて）
お布団入るっ
くっつくと熱いかなぁ？ お疲れ様、侑菜
ホントですよぅ、風邪はもう平気
布団入ってからのお楽しみかな
ほら、くっついてくっついて… お楽しみ？
だって、もう寝るんでしょ？
（お布団に入って、しっかりとくっついて）
熱くない？
やっぱりランプだけだとほの暗いね 侑菜がどう感じ取るかは侑菜次第だからね
（侑菜を優しく抱きしめて）
私はそんなに熱くは感じないかな？
心地いい
（侑菜の頭を撫でて）
そうですね、侑菜の顔もしっかり見ないと表情がちゃんと見えない… うーん、くっついて寝てると熱いかも…？
今はそうでもないけど…
夜中に蹴飛ばしちゃいそう…
（頬に軽くキスをしてすりすり…）
しっかり？
近付いたら見えるの？ もうすっかり春な気温ですからね
蹴っ飛ばされないように蹴るスペースを無くすように密着しようかな笑
（侑菜の頬にキスを返して）
近づけばランプの灯りでも表情がちゃんと見えるなって ねぇ…
でも北海道は朝は寒いっぽいですが…
ご主人様は寒いのと熱いの、どっちが好き？
足縛らないと、勢いよくいっちゃうかも？
（ご主人様の唇をペロッと舐めて）
どんな顔してます？ 流石に北海道はなぁ…
暑いの苦手ですね
寒いのは着込んだり動かないでじっとしてればなんとかなりますが、
暑いのはなにしても我慢できませんからねぇ…
侑菜の脚を私の脚で拘束しとかないと…
（侑菜の唇を舌で舐めて）
もっと濃いキスを欲しがってる表情ですね
（舐め続けて） 夏には行きたいですけどね、北海道
服脱ぐのも限界ありますもんねぇ
でも、水風呂に入るという手も…
スパークリングものが美味しいですし
脚を絡めて？
んっ…
ほ、欲しくないもん…
（ご主人様の脇腹を撫でて） 北海道は夏だよなぁ、やっぱり
暑い時にずっと水風呂に入ってるわけにもいかないでしょう？
脚をホールドして蹴飛ばされないようにするの
欲しくないのに唇舐めてたの？
（侑菜の唇に自分の唇を合わせてゆっくり侑菜の唇を舌で割る） 真冬ではないね…
雪まつり楽しいらしいけども
水風呂、ずっと入ろうよ〜
んっ…やっ…
ご主人様、えっちな舐め方…// 北海道はその性質的に真冬に行くと予定通り帰って来れなくなる可能性が…汗
水風呂だと…長くて1時間が限界かなぁ？汗
（いやらしく動く侑菜の舌にしっかり自分の舌を絡めて、侑菜の舌をしゃぶる） 飛行機飛ばなかったり？
一回上がって、暑くなったらまた入るとか…
えっちな音が響いちゃうの…
（抱きついて、胸を押し付けて）
ご主人様、そんなに吸っちゃ… そうそう、飛行機が基本だから、雪とかで飛ばなくなる可能性あるんだよねぇ汗
外に出かけないといけなくなったらどーすんのよぅ汗
夏場はそれが大変だからなぁ…
そんなに吸ったら？侑菜が欲しそうな表情してたから…
（音をわざとらしく立てて侑菜の口内をかき回す） 電車もあまりなさそうだしねぇ
外出は…断固拒否っ
んっ…やっ…
ご主人様、からだが熱くなっちゃうの…
（必死に舌を絡ませて） まだ新幹線は函館までしか無いしね
函館までは電車だしね
こんなに身体熱くさせてるのも久しぶり？
（侑菜の腰を揉みながら音を立てて侑菜の口内を味わう）
そんなに夜更かしできないところではあるのだけども… ご主人様のいじわるっ
もう、やっ…//
あまりしたら、たっぷりいじめられたくなるのに…
（唾液をすすって、きつく舌を絡め） 流石にたっぷりと、とはならないなぁ…時間的に
濃いキスだけでやめちゃったら、お預けくらったようでモヤモヤしちゃう？
（それでも激しいキスは止まらず、侑菜の脚と自分の脚を絡めて布団の中が蠢めく） うーん、じゃあ…
短い時間で濃厚に？
濃いキスだけでやめても…我慢するけど…
モヤモヤはするかなぁ…
ご主人様はしないの？
（脚でご主人様の熱いところを擦り） 短時間で濃厚に、いいね
モヤモヤはよくないしね
（侑菜に密着しながらキスを繰り返し、片手は侑菜の胸を、もう片手は侑菜の下腹部に）
キスでもう結構熱い？
（乳房を大きく揉みながら、ゆっくり手が下腹部を降りていく） ご主人様の目が光った…
（唇を突き出して、キスをして）
あ、熱くなってないもん…
（手が下に近付くに連れて、身体が震えて）
あん…
早く触られたい… 熱くなってない？
（侑菜のおまんこのワレメに遠慮なく指を直に這わせて）
こんなにトロトロに濡れてるから熱くなくて濡れてるだけだ、と言いたいのかな？
（しばらくヌルヌルをワレメに擦り付けるようにして指を忙しなく動かして）
（胸を揉む手は着衣のまま乳首をさぐり当て、コリコリと強めに乳首を刺激する） んっ…
触っちゃだめ…
あん…
そんな動かしちゃ…
とろとろ、いっぱい出ちゃう…
ご主人様、耳も… 侑菜は耳刺激してもおまんこトロトロにしちゃういやらしい娘だったねぇ…
（侑菜の耳元で）
ほら、指がこんなだよ…
（一旦指を取り出して侑菜の唇にトロトロがついた指を当てるとゆっくりと指を侑菜の口内に挿入していって）
（胸を刺激していた手で今度は侑菜のおまんこ穴に指をゆっくり挿入し、ゆっくり動かし始める）
もうこんな音まで立てて…
（耳元で侑菜のおまんこの状態を教えてあげて） んっ…やっ…
（口の中に入れられた指をしゃぶり、吸って）
ご主人様、後ろからがいいの…
耳舐められたり、首筋噛まれながら、後ろから触られたいの…//
指、気持ちよくて、脚開いちゃう… じゃあ、もう四つん這いの体勢になる？
それともまだ座椅子くらいで大丈夫？
（おまんこ穴に挿入した指を中心に侑菜の脚を開くようにしながら、おまんこ穴の浅くざらついている部分を内側から叩くようにしてかき回す） あぁっ、やっ
そんなに激しくしちゃ…
そこ、だめなの…//
四つん這いなる…
でも、四つん這いなったら、キスできないね？ キスはもう寝る、って時にいっぱいしましょう
今は…
（四つん這いになった侑菜の下半身を露わにした上で、その侑菜に覆い被さるようにして抱きつき）
侑菜の熱くなった身体を鎮めないと…ね
（うなじのあたりに軽く噛みつき、舐めて）
こっちはもう…こんなだし
（２本の指で侑菜のおまんこをかき回した後、自分で露わにした亀頭を侑菜のおまんこ穴に当てがい入り口を擦ったり、クリトリスの感触を亀頭で確かめたりしている） えー、やだ…
あんっ
そこ、噛みついちゃ…
あっああっ…
ご主人様、すりつけちゃ、だめっ…
（腰が気持ちよさそうに揺れて）
ご主人様、とろとろなっちゃう…
気持ちいいの// やだって言われても侑菜が四つん這いでされるのが好きだから仕方ないよう…
（侑菜に覆い被さり耳元で）
じゃあ、このまま擦ってるだけでいい？
（亀頭でおまんこ穴の入り口を擦ったり、クリトリスをつついたり）
（腰を動かして亀頭を使いながら、手を侑菜の胸に回して強めに揉む） えー、だって…
キスは別だもん…
あっ…ああっ…
このままいっちゃいそうなの…//
ご主人様、やっ//
ご主人様は中に入れたい？
胸も…
乳首いじめられたいの…// うん、キスは別だから
侑菜のおまんこが鎮ったらいっぱいしようね
いいよ、
チンポ挿入前に何回でもイッちゃっていいからね
（侑菜の耳たぶを噛みながら）
私も侑菜のおまんこ久しぶりだから、あまり我慢が…きかないかな？
（亀頭の半分が侑菜のおまんこ穴に埋まっている）
すごい、侑菜のおまんこが亀頭を吸い込もうと動いてる…
乳首？
やっぱりこうされるのが好き？
（下方向に向かって引っ張るように乳首をいじめる） あっ
ご主人様、やだっ…//
中入れちゃ…
そんな大きいの入ったら、音なっちゃうの…//
ご主人様、本当にいっちゃうの
あんまりしちゃ、やっ…
乳首も引っ張っちゃ… いっぱいいやらしい音といやらしい侑菜の声を聞かせてね
（耳元でいいながら、ゆっくり腰を進めて亀頭で侑菜の奥を目指す）
侑菜のおまんこ熱い…そんなにチンポ欲しかった？
（亀頭を侑菜の1番奥まで押し込むとその場でぐりぐりと侑菜の奥を亀頭でひっかく）
いっぱい気持ちよくなって、侑菜
（耳元で言いながら、腰を動かし、乳首も指でコリコリと捻りながら擦る） あっ…あぁっっ…
ご主人様、奥でそんなことしちゃ…
身体がびくびくしちゃう…
中も締め付けちゃうの…
ご主人様、やだ… 気持ちいいなら、大きくていやらしい声で
気持ちいい、って言わなきゃ
（侑菜の耳たぶを噛みながら）
（しばらく無言で腰を振ると、腰が侑菜のお尻に当たる音と侑菜の喘ぎ声が響く）
（お尻を掴んで揉みながら更に激しく腰を打ち付ける） やっ、言わないもん…//
耳たぶ噛んじゃ…
ご主人様、中いっぱいこすって…//
お尻も揉んじゃ…//
クリいじって、ご主人様… 声に出して言ったほうがもっと気持ちよくなるよ？
（耳たぶを噛みながら、腰をガンガンと打ちつけて）
中、チンポで擦られて気持ちいい？
（お尻を片手で揉みながら、もう片手でクリトリスを指で摘んで強めに引っ張ったり擦ったり潰したり）
（水音が濃くなってきたので、腰を打ち付けるスピードを上げて） あっあぁっ…
腰、落ちちゃう…
クリ触っちゃ…//
ご主人様、気持ちいいの//
クリそんなにしちゃ、やなの//
腰、いっぱい揺れちゃう
ご主人様、気持ちいい… 私も侑菜との濃厚セックス、気持ちよくてたまんないよ…
すんごい溜まってたから、そろそろ全部侑菜の中にいいかな？
（耳たぶを噛みながら）
（腰を叩きつけるスピードを上げて、クリトリスを擦る指も合わせて早く強く擦る）
キュウキュウしまる侑菜のエロおまんこにいっぱい…出すよ…
（グポグポと結合部から音が響き） ご主人様も気持ちいいの？
溜まってたなんて、しらないもん//
んっ…クリそんなにしちゃ…
中で出してもいいけど、奥擦り付けてくれる？
ご主人様、クリ気持ちいいの…// 気持ちいいよ、侑菜
一番奥で…出そう…
（侑菜のクリトリスを引っ張りながら腰を振って）
あ、出るっ…
侑菜…出るよ…
（一番奥で射精が始まる）
…出る…
（一番奥で亀頭をぐりぐりと擦り付けながら） やっ…//
ご主人様っ…//
んんっ…//
中たっぷり出しちゃ… たっぷり出ちゃった…
いっぱい出したら眠くなってきちゃったよ…侑菜
（布団に潜りなおして）
さ、いっぱいキスしながら寝ましょう… 侑菜…
（侑菜の唇にゆっくり自分の唇を合わせて）
（ゆっくりと侑菜の唇を舌で割って舌で侑菜の口内をかき回す）
…侑菜…眠い
このままキスしたまま…いいかな
（音を立てて侑菜の口内を掻き回して）
おやすみ、侑菜
良い夢を ご主人様、気持ちいいの
ご主人様、ぎゅってして
ご主人様、おやすみなさい… 来ましたー
なんか、タイミング悪かったですねえ汗
でも会えてよかった… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
