罰ゲームなんだから仕方ないじゃない！
（子供たちにからかわれて、恥ずかしさの中またゲームで負ける）
（今度は四つん這いで言わされる）
（後ろには巧がパンパンの股間を私のお尻に押し当てる）
（目の前にはスマホのレンズが私を映す）
あ、当たり前でしょ…？入れたりしたらタダじゃおかないから…
（はいはい、と軽くあしらわれ、ほらと促される）
…おねがぁい…気持ちよくしてぇ…、…んう…ちょっと…？
（股間を摩るように巧のちんぽが擦り付ける、腰を前後に振りながら、割れ目を擦る）
（演技だからと、はぐらかされ）
ん…ぐちゅぐちゅされたいの…ち…ちんぽちょうだぁい…
我慢できない…
（そう言葉を発するたびに、ショーツがぬるぬるの愛液で汚れて）