あッこんなところに…あッコレって
(机の下の一番奥から雑誌が数冊出てきて手に取ると家主さんのザーメンだらけになったエロ本で)
こッこれは…こんなに汚れてちゃ…ごっゴミよね?
(机の下に入ったままだったので後ろを向いて確認も出来ず雑誌からムワッと噎せそうなほど濃厚な雄汁の匂いがして)

キャッ!あッなッナニナニ?ちょッ…やめてください…
(更にズリ落ちたスキニーから黒いTバックの食い込んだ割れ目が露出すると我慢できなくなった家主さんがスベスベの真っ白なお尻に頬ずりを初めて)
いやッ…ンッ…そんなッ濡れてなんて…ぁあッやめてくださいッ!
(狭い机の下にもぐったままで逃げる場所がなく家主さんにされるがままスキニーを膝までひん剥かれて濡れた秘部を晒されて)
んはぁあッ…そっそんなッ…ンッ♪ ダメぇん…ゆッ許してッ!
(エロ本のエッチな画像よりも雄汁の匂いを嗅いで濡れてしまったとは言えず嫌々をしあんがらヒップを左右に揺すると100センチの巨尻がブルンブルン揺れて)