シチュエーション系H・14
『性別』を記入し、シチュエーション系Hを楽しみましょう。
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前スレ
シチュエーション系H・13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1662536012/ 彼氏が浮気していることを知った女性が腹いせに彼氏の友達を誘って一晩やってしまうような
設定で女性待ちです。 寝取られシチュでエッチな女性待ちです。
彼氏、もしくは旦那がいるけど迫られて断り切れずにやってしまう感じで。
設定は相談で。 学校帰りに父の会社に寄ってみた私
父の友人と別会社のお偉いさんが不正な取引をしているのを見てしまって
口止めにレイプされてしまう
というシチュで募集します はい、よろしくお願いします
こちらは処女なJKでやりたいと思ってます
山田さんはどうされますか? 処女は苦手なんで・・できれば経験豊富なjkが希望でした。
無理なら諦めます すみません。そこは譲れないです・・・
募集する時点で書いておくべきでした 了解です
落ちさせて頂きます。
改めて募集してみてください >>613
面白そうですね
まだ居たらお願いしたいです タイミング悪かったみたいですね
機会があればお願いします
落ちます 友達の彼女を寝取ってみたいんですが
そんな感じのシチュでお相手してくださる女性の方
お待ちしてみます 学校帰りに父の会社に寄ってみた私
父の友人と別会社のお偉いさんが不正な取引をしているのを見てしまって
口止めにレイプされてしまう
というシチュで募集します
こちらは処女な女子高生でやりたいと思います >>622
受けさせていただきたいのですが、年齢は何歳くらいが御希望でしょうか? 分かりました。
羽山菜月さんが気持ちよくなれるように頑張ります。
NGとかはございますでしょうか?
また書き出しはどちらが致しましょうか? NGはアナル、フェラ、スカ系ですね
書き出しは私がやりますのでお待ちください 分かりました。
羽山葉月さんが気持ちよくなれるように頑張ります。
処女女子高生なのでシチュには凝りたいです。
NGとかはございますでしょうか?
また書き出しはどちらが致しましょうか? (学校帰りに父の忘れ物を届けにきた私)
(でも、社内が広くて迷ってしまった)
(携帯の電源も切れてしまってどうしようもないときに)
あ、あれはたしか岡田さん?
(父の友人の岡田さんを見かけて父の居場所を聞こうとあとを追う)
あ、だれかと話してる
(話が終わるタイミングで聞きに行こうと様子を見る)
【遅くなってすみません。改めてよろしくお願いします】 【いいえ、素敵な書き出しをありがとうございます】
(羽山葉月さんに見られているとは知らずに)
岡田玲は葉月さんのお父様の子会社の社長とスマホで会話し、動画のやりとりをしていた。
(会話から不審に思った葉月さんは玲のスマホを覗き込む)
それは明らかに少女売買。違法な現場だった。
【葉月さん。拘束は大丈夫でしょうか?こちらはどっちでも大丈夫です。】 なにあれ
(岡田さんのスマホが見えてそこに写っていたものに背筋が凍る)
お父さんに知らせなきゃ・・・あっ
(そばにあったごそばにあったゴミ箱を倒してしまう)
に、逃げなきゃ
(全力で走って逃げるけどどこ行っていいかわからない私は追い詰められて・・・)
【拘束、大丈夫ですよ】 【ありがとうございます】
(追い詰められた羽山さんはエレベーター前で岡田におさえられる)
岡田(子会社社長):これは羽山のお嬢様、随分と精神的に緊張なされているようで・・・。
お父様の会社は体調不良の方のために休養室を用意しています。
そこまでお連れしましょう。
(子会社社長):はい。休養室の監視カメラは我々羽山サービスの仕事です。
岡田さま、羽山葉月さまを是非休養室に連れてあげてください・・。 (子会社社長):あの、岡田さんだけに言いますけど、この会社には
「特別休養室」もございます。今回はそちらの方がよろしいかと・・・。
岡田:そうだな、社長にバレるとまずいし。「特別休養室」に案内して貰おうか。
(葉月さんは男2人掛かりで抵抗できず地下の特別室に案内させられる) すみません
ちょっと合わない感じがしてきました
落ちさせてください 分かりました。ありがとうございました。落ちますね。 年下男が迫ってきて激しいセックスに最初は嫌がりながらも最後は堕ちていくような
流れで女性まち。
➀寮生と寮母
A女顧問と部員
B義母(若め)と息子
C女上司と部下
みたいな関係で。もちろんそれ以外でもOKです 父の勤めている会社に忘れ物を届けに来た私
しかし部屋を間違えてしまって父の上司と他会社のお偉いさんの闇取引に遭遇してしまう
逃げようとする私は二人に捕らえられ口止めにレイプされてしまう
というシチュで募集します
父の上司かお偉いさんのどちらかだけでもOKです
こちらは処女な女子高生でやりたいと思います こんばんわ
よろしくお願いします
江藤さんは上司さんとお偉いさんどちらでやりますか?どっちもですか? こちらはお偉いさんの方でお願いします
上司役もした方が良いですか?
それとも上司はしてる間は見張りしてるとかでしょうか わかりました
してる間は上司は見張りをさせてください
書き出していいですか?
あと、NGはグロ、スカ、アナル、フェラです (学校帰りに父の忘れ物を渡しに父の勤める会社にきた葉月)
(受け付けの人に父のいる部署の場所を聞き、そこへ向かう)
なんか見られてる
高校生がここに来ることなんて滅多にないんだろうから珍しいのかな
(珍しいのはその通りであるが男性社員は葉月の体に視線が釘付けで)
(とくに夏服ブラウスを押し上げる豊満な胸や短いスカートから延びるむちっとした太ももに性的な視線を送っている)
えーと・・・あそこかな
(父がいるであろう部屋に入っていくと父の上司がいて目的の部屋だと確信したのだけれど・・・)
【遅くなってすみません。改めてよろしくお願いします】 上司の田中「はい、それでは例の件はよろしくお願いします」
江藤「いえ、こちらにも利のあることですし、お互いさまと言う事で…」
(機密事項の確認もある為防音性の高い会議室で密談を交わしている)
江藤「誰だ?」
上司の田中「この時間は誰も入るなと言っていただろう」
(会議室に入ってきた葉月の方を向いて田中が怒鳴る)
上司の田中「君は確か、葉山君の娘の…」
「どうしてこんなところにいるんだ?」
「私たちの話は何処まで聞いていた?」
(そんな事を言いながら葉月を会議室に入れて問い質していく) 例の件?なんの話してるんだろう?
(疑問に思いながら部屋に入っていく)
あっ、すみません
(大きなもの音を立ててしまい話のじゃまをしたと思って頭を下げる)
(怒鳴られてびくっととした後、硬直してしまう私)
あの・・・私、父の忘れ物を届けに来てて
例の件とかお互い様だとかそういうことまでしか・・・
(聞かれてはいけないことを聞いたことに気づかなかった私は正直に話してしまう) 上司の田中「忘れ物?ったく葉山君は仕方ないな…」
「こちらで渡しておくからその書類を渡してくれるかな?」
(そう言って葉月の持つ書類を受け取ろうとする)
上司の田中「江藤さん、どうします?」
大して聞いてないようですが葉山君に伝わっても困りますよね…」
江藤「そうですねぇ…喋らないよう黙らせるのが得策ですかね?」
(そんな事を小声で言いあいながら葉月の身体を舐め回すように見つめる)
上司の田中「それじゃあ、お楽しみは江藤さんにお譲りしますね」
江藤「良いんですか?それじゃあ、お先に楽しませて貰いますね?」
(そう言うと、いやらしい目付きで葉月に近寄っていく)
(田中は会議室の扉の鍵を閉めて葉月の逃げ場を塞いでいる) はい、これです
(鞄から資料を出し田中さんに手渡す)
あの・・・私、帰ってもいいですか
(小声で話し合っている二人に聞くけれど)
え・・・なんですか?
(江藤さんの視線に少しだけ警戒心が沸く)
お楽しみって・・・いやっ!
(江藤さんの目付きで自分がこれから何をされるか悟ってしまう)
(急いで部屋から出ようとしても既に田中さんに鍵を閉められていて)
田中さん!開けて!開けてください!
(扉を叩きながら叫ぶけれど聞いてもらえない) 私たちの話を聞いていたキミが悪いんだよ?
(葉月の手を取り、グイっとこちらに引き寄せる)
こんな可愛い娘と楽しめるなんて、今日はラッキーだったな…
(抵抗する葉月を意に介さず抱きしめると唇を奪って口内を犯していく)
葉月ちゃんだっけ?
キミもちゃーんと気持ち良くしてあげるからね?
(会議室の長机に葉月を押さえ付けながら制服を脱がしていく)
上司の田中「それじゃあ、葉山君にこの書類を渡してくるね?」
「ちゃんと帰ったと言ってあげるから安心しなさい…」
(そう言って悪そうな笑みを浮かべながら会期室を出て外側から鍵を閉めて会議中のマークも確認して葉山のデスクへと向かっていく) 離してくださ・・・んーっ!!
んっ!やだっ、初めてだったのに・・・んんっ!
(顔をそらしてもしつこく求められて口の中をもてあそばれてしまう)
いや・・・やめて、脱がさないで
(ブラウスに押さえられていた胸がボタンがはずされて露になる)
(白いブラに守られた乳房は私が動く度にゆさゆさといやらしく揺れる)
まって!田中さん!助けて!
(そんな言葉は届かず田中さんはそそくさと部屋から出ていった) おっ、葉月ちゃんのファーストキスは私だったんだ?
それじゃあ、セカンドキスも私って事だね…
(初めてだったと言われて気を良くしたのか悪そうな笑みを浮かべながら再び葉月の口内を堪能していく)
キスが初めてってことは…
葉月ちゃんの裸を見るのも私が初めてってことだねぇ…
(唇を舐め回してすぐに顔が胸の方にずれていく)
こんなにエロい身体してて処女だなんて、おじさん興奮しちゃうよ?
(そう言いながらブラをたくし上げて胸の谷間に顔を埋める)
(胸を揉み回しながら乳首に吸い付いたり甘噛みして胸を弄んでいく) (処女を自分から暴露したようなことをして恥ずかしくて顔が赤くなる)
いやぁ、気持ち悪い
(私の胸に江藤さんの顔がすり付けられるたびに汚されているように感じてしまう)
や!さわらないで!んっ!
(むにゅっと胸をつかまれた瞬間、びくっと腰を羽上げるほどの性感を感じてしまう)
やだ!離して・・・あ、いやっ吸っちゃだめ!あぁっ!
(子宮に気持ちいいのキちゃって部屋に甘い声を響かせてしまう)
いやっ!やめて!
(無理矢理されているのに感じてしまってるのが怖くて抵抗するけど)
やっ!いやぁ!ああっ!
(だんだんと体が男を受け入れる準備をしているせいか力が抜けていく)
んっ!やぁ!胸いじるのだめぇ!
(乳首は固くなってちょっとの刺激でもイっちゃいそうになっていた) あれぇ?
今、葉月ちゃんの甘い声が聞こえたような?
(葉月が腰を跳ね上げたことと甘い声が混じることで感じているのに気づいて、ニイッと笑み浮かべる)
葉月ちゃんは無理やりされるのが好きなタイプなんだ?
これじゃあ、私たちの話を聞いた罰じゃなくてご褒美になっちゃうよ?
(そう言いながら乳首を指で爪弾いていく)
葉月ちゃんは胸が弱点みたいだね…
良いよ?
おじさんに無理やりおっぱい弄られてイッちゃいなよ…
ほら、イケ!!!イケ!!!
(硬くなった乳首を甘噛みしたり指で押し込んだりして弄んでいく) 違っ、そんなんじゃな・・・あぁっ!
(カチンときて言ってしまうが乳首引っ掛かれて黙らされる)
やっ!いやっ!だめっ!もう弄らないで!
(ちょっと痛いことされても舐められたら気持ちよくなって)
(体も火照って汗ばんできてて、もう胸さわられるだけでイけるくらい出来上がってしまってる)
もうやめて・・・ぁあああっ!!
(蕩けるような声を上げながらイってしまう)
いやっ!なんで?だめなのに・・・
(無理矢理イかされて気持ちよさの中で混乱している) イッたみたいだね…
葉月ちゃんは処女なのに無理やりされるのが大好きなエッチな娘だったんだね
(イッて蕩けた顔を見て、そのまま唇を奪う)
(そのままスカートのホックを外していく)
それじゃあ、いま葉月ちゃんのおまんこはどうなってるか調べてあげるね?
(葉月を長机に寝かしたままスカートを脱がし、そのまま愛液の染みが付いたショーツも脱がしていく)
おっぱい弄っただけでこんなになっちゃうなんて、葉月ちゃんはえっちだねぇ…
(葉月の脚を広げて蕩けたおまんこにむしゃぶりつく) 私はそんなんじゃないのに
(無理矢理イかされて呆けているうちにスカートを剥ぎ取られてしまう)
いやっ
(愛液でべとべとなショーツを見て信じられなくて顔を背ける)
だめ、そこはいや・・・あぁっ!
(大事なトコにしゃぶりつかれ感じてしまう)
(クリに舌が這いずり回ってお腹の奥がすごくもどかしくて男を誘うかのように腰をくねらせるようになってしまう)
(膣口はひくひくしてよだれを滴しながら男を待っている)
やめて、いやぁ!
(辱しめを受けるほど男に汚されていってると感じるほど私の意思に反して体は気持ちよくなっていく) 葉月ちゃんのおまんこ、とってもエロくて美味しいよ?
(ワザと音を立てながら愛液を啜ったりクリをした先で転がすように愛撫していく)
やめて?身体はもっとして欲しいって私を求めてるよ?
ほら、またイッても良いよ?
イケば自分がエッチな娘だって自覚できるよね?
(舌でおまんこを弄りながら伸ばした手で胸を揉みしだいていく)
それじゃあ、葉月ちゃんだけ気持ちくしててもアレだし…
(葉月の身体を弄ぶのを止めると、ズボンを脱いで勃起したチンコを見せ付ける)
葉月ちゃんにも私も気持ちよくして貰おうかな…
(チンコをおまんこに宛がうと、ズブズブとねじ込んでいく) いやっ!胸もだなんて、やぁあっ!
(嫌なのに嫌って思うほど感じちゃう)
はぁ、はぁ
(なんとかイく寸前で耐えきれた私)
いや・・・来ないで
(江藤さんのそそりたったペニスが迫りイヤイヤと頭を左右に振る)
熱っ
(私の膣にペニスが触れ熱が伝わる)
やめてください!お願い・・・いやぁ!押し込まないで!
(ずぷ・・・と亀頭を飲み込まされ、処女を楽しむかのようにねじ込まれていく)
いやっ、抜いて!ぬいてくださ・・・あぁあっ!!
(江藤さんのペニスが処女を貫いた瞬間、私はまたイってしまう)
いやっ!イきたくないのに!いやぁあ!
(乳首でイったときよりも強くイって江藤さんのシャツにしがみつく) 葉月ちゃん、私に処女捧げられて良かったね…
もし、恋人とロマンチックなシチュで処女を失ってたとしてもここまで気持ち良くなかったと思うよ?
(しがみつかれたまま唇を重ねる)
葉月ちゃんは無理やりが大好きなエッチな娘だからねー
(チンコを締め付けるおまんこの感触を楽しみながらグリグリとおまんこの奥を刺激していく)
どう?無理やり処女奪われて気持ち良かったでしょ?
それじゃあ、葉月ちゃんの望み通りにチンコ抜いてあげるね?
(そう言いながらゆっくりとチンコを引き抜いていく)
(そしてチンコが抜けきる前にズンとおまんこにチンコをねじ込む)
ゴメンね?葉月ちゃんのおまんこが吸い付いてきてチンコ離してくれないから抜けなかったよ…
(そう言いながら腰を動かしていく) 私はそんなんじゃない・・・
気持ちよくなんかなってない!
(否定するけど押し込まれたペニスに気持ちよくしてくれたお礼と言わんばかりに私の膣はきゅんきゅん締め上げる)
やっ!あっ、ぁあ!ゆっくり抜いて・・・はぅっ!!
(ペニスのエラに中を引っ掛かれて感じていると一気に奥まで突き入れられて目を見開いて思い切り背をそらすほどの快感が体を駆け抜ける)
嘘・・・いやっ動かさないで!
やっ、奥、当たってる、いやっ!!
(中を激しくペニスで擦られてまたイきそうになってくる)
だめっ!やだ!いやぁ!!
(腰を突かれるたびに放漫な胸が上下に揺れ男の目を楽しませる)
やぁあ激しくしないでぇ!!
(暴力的な気持ちよさに涙を流しながらお願いする) 気持ち良くなってないんだ?
こんなに蕩けた顔して甘い声出しながらおまんこキュンキュン締め付けてくれてるのに?
(そう言いながら葉月の身体の反応を見て腰の動きを変えていく)
奥はイヤなんだ?
それじゃあ、浅いところをイジメてあげるね?
(そう言って暫くおまんこの浅いところをカリで掻き回していく)
葉月ちゃんは浅い方と深い方、どっちが好きが言ってごらん?
ちゃんと言えればもーっと気持ち良くしてあげるよ?
(そう言って浅いところと深いところを交互に責め立てる) はぁ、あっ、どっちも好きじゃないから・・・
あっ!や!いやっ!
(浅くても深くてもよく鳴いてしまう)
(体はどっちも好きと反応してしまう)
やっ!ぁあ!いやっ!だめっ!!
(気持ちいいのが子宮にきてぺにすを刺激する)
(中で遊ばれていくうちに私はイきそうになってきて) へぇー、どっちも気持ち良いんだ?
(ニィッと悪そうな笑み浮かべながらそう答える)
処女貰ったばかりなのに、葉月ちゃんはエッチなんだねー
(喘ぎ声やおまんこの締め付けなどで気持ち良いのはバレバレなので、浅深を交互に責めていく)
ゴメンね?
私のせいでもう同級生とかじゃ気持ち良くなれなくなっちゃったかもだよ?
私のチンコの形をおまんこが覚えちゃったせいで私専用になっちゃったかもね…
(そんな事を言って胸にむしゃぶりつきながら腰動かしていく)
そろそろ準備は出来た?
中にたーっぷり注いであげるね?
(そう言ってチンコを一番奥まで突き上げると、ドクドクと大量の精液をおまんこに注いでいく) (江藤さんにもう恋愛できないと言われ顔を背ける)
んっ・・・
(でもその言葉が子宮にキて声を漏らしてしまう)
やぁっ!イきたくない!だめ!
(乳房にしゃぶりつかれてペニスになかをいじめられて限界が近づく)
いや・・・だめ、赤ちゃんはいやぁ・・・
(そんなのお構いなしに江藤さんは腰を突き上げる)
いやぁあぁああああっ!!
(江藤さんと同時にイく私)
やぁ、中に出てる、いやぁああっ!
(江藤さんのペニスをいじめてびゅっびゅっっと子種を何度も吐かせる)
だめ!イくの止まんない!あぁあっ!
(精液を絞りきるまで何度もイく) ふぅ…
葉月ちゃんの身体、とっても気持ち良かったよ?
(精液を出し切ったチンコを引き抜くと、イキまくりの葉月の身体をスマホで撮影する)
今日のことは誰にも秘密だからね?
もし誰かに話したりしたら…
もう解るよね?
(そう言って葉月を脅す)
それとは別だけど…
パパになってあげようか?
私が連絡したらすぐに来るんだよ?
(そう言って葉月のスマホに連絡先を登録する)
まあ、コレは別に無視しても良いよ?
我慢できるなら…だけどね んっ!
(ペニスを引き抜かれて身を震わせる)
だめ・・・
(手を伸ばして撮影を妨害しようとするけれどイき疲れた体ではろくに動けない)
はい・・・
(もし、ばらしたら画像がばらまかれると思いうなずく)
(あの日からしばらく経ち、私は江藤さんから連絡がきても無視していたが・・・)
はぁ・・・だめ、イけない・・・
(一人でしても作った彼氏としても満足できなくなってて)
これ以上無視し続けてたら写真ばらまかれるかもだから・・・
(と江藤さんの連絡先をスマホに表示させる)
【ここらで締めでしょうか】 続けたい気持ちはあるのですが、そろそろ眠気が…
機会があればまたお願いします
落ちますね 寮に残った寮生に迫られてセックスをしてしまう寮母さん待ち。
一度強引にされて再び関係を迫られるシチュが希望ですが、その他あったら相談で。
若い男の激しい絶倫セックスに溺れていく感じの流れでいきたいです。 遠距離恋愛をしている女子が、同僚、もしくは年下の部下に誘われていけない事だと分かっていても
一晩共にしてしまう感じの流れで女子待ちます。 スポンサーに迫られイベント会場のトイレ、控室なんかで一発やっている設定でRQ待ち 校長と校内でセックスをしている所をずっと見られていた女教師。
やっている途中に気づいたが見せびらかす様にやっていた。
行為が終わった後、生徒から声を掛けられ
男子生徒ともやってしまう。
男子生徒の激しいセックスに何度も逝ってしまう・・そんな流れで女教師待ちです。 父の上司の不正を目撃して口止めに犯されてしまった私はその後も脅され性的な関係を強要されていた
父の上司の不正や私のことを知った父の会社の社長さんに父の上司の悪事について話してほしいと呼ばれる
それに応じた私だけれど聞かれるのはセクハラなことばかり
終いには興奮した社長さんに助けてやるんだから褒美くらいいいだろと襲われ犯されてしまう
というシチュで募集します 上司から助けられる代わりに社長に身を委ねるって事? 上司にされたことを上書きするみたいな感じでやってみたいですね こんばんわ
こちらは散々やられちゃってるけど純朴なJKでやりたいと思います
父の上司におかされてるハメ撮り見せられたりプレイ内容とか恥ずかしいこと聞かれたいです
NGはスカグロです 了解しました。
ハメ撮り映像は不正の証拠として葉月さんがコピーしたものって感じでしょうか
ホテルの一室でプロジェクターか何かでデカデカと見せたいですね
書き出しはどちらがしますか? ハメ撮りは築田さんが偶然見つけた感じのがいいです
書き出しはこちらがやります
お待ちください それでは、不正を探る際にソレを見つけて(ソレの事は知らさず)葉月さんに声をかけたみたいな感じにしますね
書き出しお待ちします (父の会社に来たときに父の上司の不正を見てしまった私)
(そのときに犯されて撮られた映像で脅されて何度も抱かれていた)
(ある日、父の勤める会社の社長さんの築田さんから連絡がきた)
(父の上司の不正を突き止めていて他にどんな悪事を働いたか知りたいから来てほしいと・・・)
(父の上司から逃れられるならと私は申し出を受け・・・)
あの、築田社長に呼ばれた葉月です
はい、ありがとうございます
(受付の人に社長室の場所を聞く)
(緊張しながら社長室へと向かう) (葉月の父の上司高橋を引きずり下ろすための資料を探していると、偶然葉月とのハメ撮り映像を入手してしまう)
(そう言った関係なので上司の不正について知らないネタでもないかと葉月に連絡を取ると了承がとれた)
いらっしゃい、葉月さん
今回は高橋の不正について聞かてくれるとのことですが…
どんなことを聞かせてくれるのかな?
(にこやかな態度で葉月を出迎え、ソファーに座らせる)
ああ、機密保持の関係でこの部屋は私の承認がない限り出入りは出来ないし、防音対策も十分だから安心して良いよ?
(そう言いつつ、葉月のハメ撮りを思い出し舐め回すように葉月の身体を見てしまう) 失礼します
(ノックをして社長室に入るとソファに座るよう促される)
ここでの話は聞かれたりしませんよね?
(防音などしてあって漏れることはないと言われる)
(そのときに視線を感じた)
(制服のブラウスを押し上げる胸や短いスカートから延びる太ももに・・・)
(父の上司のと同じ視線だと感じたけど社長さんに限ってそんなことはないと言い聞かせる)
あの、私、高橋さんにレイプされました
3ヶ月前にこの会社にきたときに不正をしているのを見てしまってそれで・・・
それからそのときの動画で呼び出されて・・・
(恥ずかしさで顔を赤くしながら) なっ…高橋がそんな事を?
(それはもう知ってると思いつつ、ビックリした体で立ち上がると葉月の隣に座り直すと、頭を撫でる)
葉月さん、良く話してくれたね…
その不正って言うのはどんな事かな?
(肩を抱き頭を撫でながら不正について尋ねる)
ああ、証拠が必要だから葉月さんには失礼だけど今日の話は録音させて貰うね?
高橋をクビにしたらこのデータは処分するから外に広まることは無いから安心してね?
(そう言いつつ、葉月のレイプシーンを思い出しながら葉月に話をさせていく) 機密の書類を持ち出して他の会社に売ろうとしてました
それを築田さんになすりつけようとしていたようです
(思い出したくないけど我慢しながら話す)
それを見てしまった私が音を立ててしまって見つかって・・・
(震える手でスカートを握り閉めながら続ける)
押し倒されて無理矢理・・・ 機密書類の持ち出しか…
葉月さん、ありがとう
これで高橋をクビにするのが近づいたよ…
(震える手に上から手を置きつつ、頭を撫で続ける)
その他にも不正に関することで葉月さんが知ってる事は無い?
それと…
これは本当に申し訳ないんだが…
その日にどんなことをされたのか詳しく教えてくれるかな?
アイツをクビにするのに必要なことだから…
話してくれるかい?
(そう言って葉月の手をぎゅっと握りしめる) はい・・・
押し倒された後、胸をさわられて下着の中にまで手を入れられていじり回されました
(そのときの感触を思い出してしまって乳首がじんと感じてしまう)
私が抵抗しても敵わないと知った高橋さんはじかに胸にしゃぶりついてきて
油断したところに逃げ出せたんですが後ろから押さえ込まれて
男の人の・・・をお尻にすり付けられて
(ペニスの感触を思い出してしまいお腹の奥がきゅんとなる)
それから私の中に思い切り打ち付けられて
(膣がうずいて太ももを擦り合わせてしまう)
中に・・・出され・・・ました・・・
(最後の方は恥ずかしさにたまらなくなりうつむいたまま喋っていた) 高橋は葉月さんにそんなひどいことをしていたのか…
高橋は近日中にもクビにするし、余罪もあるだろうから上手く行けば逮捕案件にも出来るかも知れないね
(葉月の告白を聞いてそんな事を伝える)
その他に葉月さんは高橋に何かされたのかな?
脅されるとか、その…関係を迫ったとかそう言う事は無かった?
もしあるならそれもさっきみたいに詳しく話してくれるかな?
(ハメ撮り映像はラブホでの行為だったので、その辺りの話も尋ねる) え!?は、はい・・・ありました
(妙に察しのいい築田さんに驚く)
その後も連絡してきて来なかったらバラすぞって脅されてました
制服持ってきてねってラブホテルに呼び出されて制服でするのを求められました
口で男の人の・・・をしゃぶらされて歯が当たったりしたら胸とかお尻とかいたくなるくらい揉まれました
お互いの陰部を舐めあわされもしました
それで立たせたあれに自分からするように共用されました
気持ちよくしないとまたお仕置きのように乳首をつねられて
高橋さんが限界に近いときに抜こうとしたけど腰をつかまれてまた中に出されまして
逃げたことに怒った高橋さんにそのあとなんども犯されてました そんなことまでされてたんだね…
今日は高橋の不正追及に協力してくれてありがとう
高橋は確実に社会的に破滅さてやるから、安心してね?
(そう言って録音を止める)
ところで、高橋が居なくなったら…葉月ちゃんは我慢できるの?
高橋にレイプされてた時、とっても気持ちよさそうにしてたよね?
(そう言いながらプロジェクターを操作すると、そこにはレイプされてよがりまくっている葉月の姿が映し出される)
私はあのバカよりは気持ち良くしてあげる自信はあるよ?
(そう言ってソファーに押し倒すと、胸を揉み回しながら下着の中に手を潜り込ませる) はい・・・お願いします
はぁ・・・
(やっと終わったと深くため息をつく)
え!?そんなことないです!
(侮辱するようなことを言われて声をあらげるが)
嘘・・・なんで・・・
(プロジェクターに写っていたのは無理矢理犯されているのに甘い声で鳴いている自分)
いやっ見ないで!いやぁ!
やだ!さわらないで!
(私の肌はほんのり汗ばんでいて乳首はもう固くなってしまっていた)
やっ!やめて!ぁあっ!
(動画で流れているようないやらしい声を出してしまう) 不正の証拠を集めてる時にたまたま…ね
(そう言って騒ぐ葉月の唇を奪って黙らせる)
やっぱりレイプされてるのを思い出しながら感じてたんだね
(下着の中に入れた手が愛液で濡れている)
レイプの話をしてる時からメスの匂いしてるなって思ってたけど、もうおまんこトロトロだよ?
(高橋よりもゴツゴツした指がおまんこをかき回していく)
葉月ちゃんって本当は無理やりされるの大好きなんでしょ?
(片手で器用に服をはだけさせると、ブラもずらして胸にむしゃぶりついていく) 違います!そんなことないです!
んんっ!!
やぁああっ!
(築田さんの指になかをいじられ背が反り返る程感じてしまう)
好きなんかじゃ・・・ぁああ!胸はダメ!
(高橋に抱かれて動画の自分の胸よりも成長した胸が晒されしゃしゃぶりつかれる)
いやっ!あぁあっ!だめぇ!
(嫌なのに・・・嫌なほど感じてしまう自分を否定するようにいやいやと頭を横に振る) 嫌とかダメとか言ってる割に、乳首は固く立ってるしおまんこはトロトロだし…
説得力全然無いよ?
(乳首を強めに甘噛みしたり、おまんこを音を立ててかき回していき、葉月の反応を見る)
それじゃあ、あのバカの教えたことをちゃーんと覚えてるか確認して上げるね?
(そう言って立ち上がると、ズボンを脱いで高橋よりも一回り大きい勃起チンコを葉月に見せ付ける)
ちょうど同じことやってるから見ながらやっても良いよ?
(勃起チンコを葉月の顔に押し付けながら、葉月のおまんこを舐め始める) あぁあっ!いやぁあ!ああ!
(好きなようにされて感じてしまう体)
(もうソファを汚すほどはしたなく感じてしまってる)
や、やだ・・
(そういいながらもペニスの大きさに膣口をヒクつかせてしまう)
いや・・・汚・・・んんっ!
(顔に押し付けられたペニスがずるんと入り込む)
んん!ん!ん!
(暴れるペニスに口の中を犯される)
(吐き出そうとするけど口の中に押し付けられて時おりビクンとっ脈打つ) 葉月ちゃん、なかなかフェラチオ上手いじゃないか
その点だけはあのバカを褒めても良いかもだな…
(舌をおまんこにねじ込んだりクリを甘噛みしながら葉月のお口の感触を楽しんでいる)
そろそろ出すぞ?ちゃーんと全部飲むんだぞ?
(そう言ってドクドクと精液を葉月の口内に放っていく)
それじゃあ、こっちの方も味見しちゃおうかな…
(体制を変えると、一度出しても硬いままの勃起チンコを葉月のおまんこに宛がい、一息にねじ込んでいく)