んっ!んふぅぅっ!
(どっぷ…っと何度も脈打つチンポから、吐き出される精液が私の口の中に)
(どろどろと充満させて)
んはぁっ!
(口から抜かれたチンポは跳ねて、私の顔にもべっとりとかかる)
ん…もう…やりすぎです…
うわ…べっとりしてる…
(部屋のティッシュで顔を拭いたり、口を拭いたりして)

(その間全裸になった先生は犯す気満々のチンポを立たせて私のもとへ)
(机の上で、脚を開いて座る)
コーチ…まだそんなに…
(見てるだけでも、アソコがぎゅうぎゅうと自然と締まり、敏感になっていく)
(指を裾の隙間に入れられて、指が触れるだけでも)
…あ…っ!
や…いっ…!
(指が触ると、ピクンピクンと体が疼き)
(太ももを触る感触ですら、性感に感じられてしまう)