【高原別荘】春夏秋冬 131シーズン目
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧
一年を通してさまざまな移り変わりを一望でき
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>980踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 130シーズン目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1687618593/ こんばんは、名無しさん
今日も1日お仕事お疲れ様でした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいくせに
舞さんもお疲れ様です
日差しが強くて暑い日が続きますね
疲れた体にこの日差しは辛いです 癖に?
…という意地悪はやめておいて、私もですよ
今週は暑いですねー
といっても私としては暑過ぎず寒過ぎずの割とちょうど良い塩梅かもです
ただ奄美の方は梅雨入りしたとかいう話ですよね 何と言う誤変換…
自問自答です
私は舞さんに逢えてとても嬉しいですから
こちらの日差しは土地柄馬鹿に出来ません
朝夕は肌寒いくらいなのに空気が乾いているので寒暖差が凄いです
もう梅雨入りですか?とは言えもうすぐ6月ですからね もちろんわかってますよ〜
見なかったことにしようかなとも思いましたけど
やっぱり面白そうなので触っちゃいました
あーなるほど湿度の有無によっても確かに感じる暑さ違いますもんね
暑いとは言え夜はひんやりしますし
私もカバンに一枚羽織るもの入れてますよ、重いなーって思いながら
もう2024年の折り返しも目前ですね
先延ばしにしていたあれこれを片付けないとです… うー、恥ずかしいです
久々の小悪魔舞さんに意地悪されてる
自分の間違いは棚上げ中
羽織る物必要ですね
朝は10度程度だったりするので
でも日中は20度後半まで暑くなったりするのでまいります
6月中頃までは公私共に忙しいので体調崩さない様にだけしないとです
先延ばししまくっています
しかもそれを見ないふりの連続技です 私が誤字っても突っ込んじゃイヤですよ?
ね、会社の方ではクールビズ始まってますけど
まだビズってる人は居られませんねー…
暑さもですけど梅雨もちょっと怖いですよね
最近天気が体調に影響する度合を強く感じるようになってきたので
今まで生きてきて自律神経の乱れってどういうこと?
って感じでしたけど、こういうことかー…ってなってます…つらい
忙しいとそうでもしないと目の前のことに集中できないですもんね お疲れ様みたいですからこっちで閉めておきますね
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です こちらこそよろしくお願いします。
もう6月なんて早いですよねー。
和也さんはいつの季節が好きですか? そうですね〜早いですねw
俺は秋くらいが過ごしやすくて好きかなw 確かに涼しい季節は過ごしやすいですよね。
私は冬も少し好きです。
イベント多いので。クリスマスも年末年始も楽しくないですか? うん、12月はそういうイベントもあって落ち着いて過ごせるのもいいと思うねw
俺もクリスマスやらはしゃぐような感じでもなくなってるけど、無いと寂しいw ごめんなさい。ちょっと久しぶりだからか上手くお話広げられなくて……。
何話していいか分かんなくなってきちゃいました。
お時間取らせて申し訳ないので今回はここまでにさせてください。
閉めておきますね。ありがとうございました。
【以下、空いています】 誘導ありがとうございますご主人様。
明るい時間からご主人様とこうしてお逢い出来るなんてとても新鮮でドキドキします… 胡桃、あらためてこんにちは。
こちらの都合に合わせて日程と時間の調節をしてくれて本当に有難う。
またこうして胡桃と逢えるのが本当に嬉しい…
忙しい中来てもらえて感謝の言葉しかない。胡桃、今日も二人で愉しく愛し合おう…
ああ、本当に新鮮だね。
こちらは天気が良かったので、胡桃と外でお散歩デートがしたかったんだ。
胡桃にこうして欲しいという希望はある?
私は暖かな陽の光の下、胡桃とドキドキしながら手を繋いでデートが愉しみたかった。
さ、ご一緒に…
(エスコートするように胡桃の手を取って甲に軽く口づけをして) はい、ご主人様……お散歩デートだなんて……っ、
胡桃は今…これ以上ないくらいもう幸せですのに……
希望……希望……
(手の甲に落とされるキスの感触に指先をぴくりと震わせ頬を紅潮させながら
自身の手を取る主の手を握り返し
恥ずかしげにおねだりの言葉を告げて)
それでしたら……ご主人様の腕に手を絡めて……
恋人みたいに密着しながらお散歩してみたいです…… 分かった。では胡桃、私の腕に手をかけて…
(肘をくの字に曲げて胡桃の方に差し出しながら)
陽光の下で見る胡桃は本当に綺麗で素敵だ…
(すぐ隣に寄り添った胡桃を見降ろすようにして微笑みながら顔を見つめて)
燦々と輝くお日さまの光だと、胡桃の元気さが余計に眩しく感じられるから、こういうデートもこれからずっとしていきたい。
(組んだもう一方の掌で胡桃の顔を優しく撫で、金色に輝く頬の産毛を優しく撫でる)
夜の散歩はしたことがあったけど、こうした昼のデートで胡桃と逢えるのは本当に新鮮で胸が高鳴る…
(二人肩を並べたまま、胡桃の顎を掴んでこちらに向かせて静かに唇を落として重ねる)
ちゅっ、 はい、失礼します…ご主人様。
歩きづらかったら遠慮なく言ってくださいね。
(主の逞しい腕に柔らかな肢体を密着させるようにして
腕を絡めてぎゅ、と抱くと嗅ぎ慣れた主の匂いに幸せそうに微笑みながらゆったり歩を進め
擽ったそうに頬に触れる指に頬擦りし)
ありがとうございますご主人様、
胡桃はご主人様とこうして過ごせるだけでずっと元気でいられますよ…
……夜はご主人様に愛されて、それだけで満足出来ると思ってましたのに……
お日様の下でこうしてご一緒にいてもドキドキして……、
ご主人様をもっと近くで感じたくなっちゃいます……
ん、ちゅ……
(顎に掛かる指と自身の顔に落ちる影を愛おしそうに目を細めたまま
瞼を閉じると重なる唇にちゅ、と軽く音を立てて吸い) 歩きづらくはないよ、もっと胡桃とくっついていたいくらいだ…
(微笑みながら語りかけ、胡桃に触れる場所がすべて瑞々しく感じられるほど息づいてくるのが感じられ)
夜に胡桃を愛している時も大好きだが、できれば昼も夜もこうして胡桃と触れ合っていたい…
もっと幸せを感じられると思う。
(並んだ姿勢から唇をさらに深く交じ合わせると、自然と向き合う姿勢になって胡桃の両肩を掴みお互いの唇を密着させ)
…んっ、陽の光の下でも、胡桃の唇は甘くて美味しいんだね…
夜の灯りに照らされる胡桃の妖艶さが出てきた笑顔もいいが、明るい光の中の胡桃の元気な笑顔を感じていたくなる…
(ぎゅっと抱き締めて強く抱擁し、口中に舌を這わせて甘い唾液を呑み込むように啜り)
…ちゅっ、ちゅるっ…
胡桃、大好きだ…
(抱き締めた掌に力が籠り、ぐっと抱き寄せながら胡桃の背中からお尻までを掌が這いずり優しく撫でまわし始める)
胡桃、今日は何時くらいまで時間は大丈夫だろう?
私は17時までなら大丈夫だが… んん……ッ、ふ…、
ご主人……さま……すき……すきです……
(触れる程度の口付けからやがて熱が籠り隙間を埋めるようにお互いの舌を絡ませながら
腕に絡めていた両手を主の広い背中に回し柔らかな肢体を委ねるようにして密着させ
混ざりあったお互いの唾液を嚥下しながらメイド服越しに感じる
主の手が背中から尻を撫でる感触に乱れた吐息を漏らし
蕩けた表情で愛しげに主の顔を見上げ)
はぁ……、いつもと違って……こんなに明るいと……
胡桃の恥ずかしい顔も余すところなく見られてしまいますね……
(はい、同じ時間まで大丈夫です) …っ、胡桃、
(お互いを激しく求め合うように舌が絡まり合い、胡桃の口腔内を蠢くように這い廻りながら胡桃の唾液を余すことなく貪ろうと舌先が蹂躙し)
…くちゅっ、じゅっ、
(抱き締め、背後に回った手が胡桃のスカートを後ろからたくしあげ、ショーツを剥き出しにしてその上から臀部を愛おしげに撫でまわす)
…ん、胡桃のいつもの張りのあるお尻だ…
(ショーツ越しに臀部をさわさわと撫であげてから、その両端に手をかけ、下着を一気に膝まで下ろす)
(直にあらわれた素肌の臀部を揉みし抱くようにやわやわと掴み、波打たせるとさらに激しくお互いの体躯を密着させて、突起した胡桃の胸の膨らみを自身の胸板で感じ始めて)
…胡桃、陽の光に晒されて、胡桃のすべてが露出してしまいそうだ…
私にはお前のすべてを曝け出して見せてくれるよね?
(両手を体の前に持っていくと、ブラウスの釦に手をかけゆっくりと前を肌蹴させて下着を露出させていく)
…素敵な胡桃の胸も可愛がってあげたい…
【時間了解しました、宜しくお願いします】 ん……ッ、あぁっ……
や……ご主人様……っ!?
(自身の舌や口内を犯すよう意思を持った生き物のように蠢く舌の動きに思考を蕩かせながら
スカートの中に侵入する大きな手が丁寧に柔らかな尻を撫でる感触に腰をぴくん、と跳ねさせ
ショーツを一気に下ろされたことに遅れて気付き分け柔らかな尻肉を直接揉み撫でられながら
太陽の下に裸体を晒すようにブラウスが脱がされ白いブラジャーに包まれた豊満な乳房が強い陽の光に晒され
谷間には汗ばんだ素肌が白く輝くようで)
あたたかったから……ちょっと汗をかいてしまってますけど……
ご主人様に、胡桃の全て晒しますね……
(興奮を露にした潤んだ瞳で主を見上げながらブラウス、メイド服とエプロンもその場で脱ぐと
汗ばみ体温の移ったブラジャーを外すと太陽の下に照らされる白い肌と木陰のコントラストで彩られた裸体を晒し) …胡桃、おまえの素敵なバスト、陽の光を浴びて眩く煌めいている…
(ブラウスの前が肌蹴られ、純白のブラの下はさらに透明度のある素肌が太陽光線を浴びて輝いており)
…胡桃、こんな明るい外ですべてを曝し、私の視線に余すことなく晒されることになるが…
覚悟はいいね?
(蕩けた瞳の光を湛えながら、主人の命令に躊躇なく素肌を露出する胡桃の顔を覗き込んで)
(木漏れ日の下で、輝くような白い裸体にところどころ樹木の濃い緑色の蔭を映り込ませながら、立っている胡桃の姿を容赦なく視線で犯す)
…胡桃、お前の体、真昼間のこの高原の別荘の庭で慈しんであげよう…
(メイド服とエプロンを草むらに落とし、ショーツやブラジャーも茂みに覆われるように脱ぎ捨てると、一糸纏わぬ姿をじっくりと凝視して)
(たまらずに自分のシャツのボタンを外し、スラックスのベルトを外すと同じように地面に落として、胡桃と変わらずボクサーパンツとアンダーウェアだけの姿になり胡桃を抱きよせる)
…んっ、柔らかな肌が直接私の肌に触れて、気持ちがいい…
(ボクサーパンツ越しにくっきりと隆起したペニスが熱く滾って胡桃の下半身に食い込んでいく)
この胸、舐め尽くして可愛がってあげたくなる…
(胡桃の前にゆっくり跪くと、露出した豊満なバストの前に顔を近づけて長い舌先を出して乳房の先端を舐め上げていく)
…陽の光の下だと、お前の乳首がより鮮やかなピンク色をして突起してくれているのが分かるよ…
(両方のバストを寄せ、突き出た乳首を口に頬張り舌の上で硬度を上げていく乳首を転がすように愛撫する) はぁ……ッ、
胡桃の身体は…ご主人様のものですから……
胡桃の全て、見てもらえて……嬉しく思います……っ
(太陽の下、主の目の前に晒した白い裸体に痛いほど注がれる視線だけで
既に激しく愛撫されたように肢体は火照り豊かな双房の先端も自己主張をして
乱れた呼吸をするだけで乳輪に陰を落とした乳房が妖しく上下し)
あぁっ……ご主人様……ご主人様っ……
胡桃のいやらしい体……っ じっくり堪能して、味わってくださ……あぁぁ…っ
(同じように目の前で服を脱いだ逞しい体に包まれた一糸纏わぬ肢体には
男の筋肉の動きや呼吸、鼓動と雄の化身の興奮そのものが肌に直接感じられ
雄杭の押し付けられた隠すものも何もない無毛の割れ目はぐちゅ、と愛液で溢れた蜜壺の入り口と化し興奮で腰をぴくんと震わせ)
あぁぁっ……ご主人様っ……おっぱい、気持ちいいですぅ…!
こんな、明るいお外で……裸で……とっても恥ずかしいのに…っ
はぁあっ……っ乳首が、いつもよりも敏感で……あんっ…んっ!!
(跪くようにして低くなった主の頭の位置が自身の興奮を露にした乳房
その先端が舌で絡め取られるだけでぷるんっと柔らかな膨らみを弾ませ
両方の乳房を寄せて二つの乳首が同時に舌先で弄ばれ快楽に外だというのに
甲高い声を上げながら露出されたまま愛撫される倒錯的な快楽に堕ちてしまう) 有難う、胡桃…
お前の肢体、すべて私の好きなようにさせてもらおう、お前のすべては私の所有物(モノ)だからね…
(強く抱きあうと、剥き出しになったペニスが胡桃の無毛の股間にぐいと差し込まれ、陰部に直接まぐわうように絡みながら
くちゅっと高い水音を上げて素股の体勢で腰を振り、お互いの陰部同士が擦れ合う)
お前の体、本当に淫らで厭らしくなってしまったね…
戸外なのに、こんなに恥ずかしくて、はしたない歓びの声を上げてしまって…
お前の熟れてしまったいやらしい体、可愛がってもっと可愛い声で啼いてもらうからね…
(いつもより興奮でビンビンに硬くなった乳首を何度も甘噛みしては、歯の隙間で存在を主張するピンクの乳首をざらりと嘗め上げ)
(ちゅばっと口を窄めて左右両方の乳首を出し入れしながら、胡桃の白いバストを淫らに照りが映えるほどに唾液塗れにさせていく)
…胡桃は、外の方がより感じやすくなるみたいだ…
淫乱な気があるのかもしれないな…
(蔑むような口調で、口から吐きだした乳房を両手で唾液を薄く浸潤させるようにまぶしては揉み上げていく)
ここも、もう十分潤っているみたいだね…
(右手を下に降ろして、割るようにして股間を開かせると指先を滑り込ませ、ぬるぬると湿った陰部に刺激を与える)
…こんなに蜜を溢れさせて…
胡桃は外で愛してあげた方が歓びやすいのかな?
(意地悪に瞳を覗き込みながら、快感の具合を確かめるように宛がった指先をクリトリスとおまんこに触れさせ、ゴシゴシと強めの愛撫をしていく)
…どう?胡桃、
感じている? ああぁ……ッ、ご、ご主人様ぁ……っ
もうこんな溢れて……あんっ……
こんなに、ご主人様を濡らしてしまってごめんなさ……んひぃ…ッ
(剥き出しの熱そのものが濡れた割れ目に差し込まれた肉棒は
既に女陰が涎を垂らして欲しがり吸い付くようにいやらしい水音を立て
愛液まみれになった雄の化身が擦れる度に腰が跳ねてしまい)
あぁあっ……あぁん…ッ!
お外でこんなっ…、はしたなく声を上げてっ…感じてしまう淫乱でごめんなさいぃ…っ
(主の唇や舌、歯で擦れるたびに甲高くはしたない喘ぎ声を漏らしながら
固くなった乳首を天に向かせ揉まれるたびにいやらしく揺れる双房の柔肉は
太陽に照され唾液まみれの乳輪をいやらしくピンク色に艶めかせ)
はああぁッ…ああんッ…!
気持ちいいっ気持ちいいですぅ…!!
ご主人様にっ…はしたないところ明るいお外で全部見られながらっ
触れてもらえるのっ…感じ過ぎておかしくなっちゃいますぅぅ…っ!!
(洪水のように愛液を溢れ出せた女陰に男の指が割れ目に埋まるだけで物欲しげに蜜壺は蠢き
興奮で凝り固まる肉芽と飢えた雌穴を激しく擦る刺激に何度も腰をビクビクと跳ねさせながら
物欲しげに潤んだ瞳と快楽に蕩けきったで主の顔を見つめ何度も頷き) まったく…胡桃はこの前ようやく「待て」が出来るようになったというのに、すぐに感じてしまっておねだりをしたがるのは変わらない…
まあ、いい。私はそんな奔放で素直な胡桃が大好きだからね…
(陰部やクリを指で何度も執拗に愛撫しながら、上目遣いで感じ入っている胡桃の呆けたような表情を仔細に観察しながら)
気持ちいいんだね、胡桃…
もうすぐに欲しがってしまう胡桃、はしたないけど素直でとても可愛いよ…
…私ももう充分堪能したから、すぐに胡桃の望みを叶えてあげよう。
さあ、胡桃。後ろを向きなさい。
(胡桃の前で蹲り陰部を執拗に責め上げていた姿勢から、ゆっくり立ち上がり胡桃の肩を掴んで後ろ向きにさせて)
胡桃、私に向かってお尻を突き上げるんだ…
挿入しやすいように、そして欲しがっているんだといやらしくお尻を振って…
(ツンとこちらに向けて突き出された白い豊満なヒップを両手でむんずと掴んで押し広げると、ペニスを宛がいその中心に突き刺すようにズブリといきなり挿入させて)
…くっ、もうビショビショじゃないか…
胡桃、どれだけ私をお前の愛液まみれにさせるつもりだ…
(ピシャリと片方の尻肉を叩いてから、挿入した陰茎をナカにゆっくりと奥まで送り込んで肉襞の感触を味わうようにグリグリと腰を廻す)
…っ、相変わらず締め付けてくる、気持ちのいいおまんこだ…
胡桃、白昼の太陽の下、私たちは今から獣のようにまぐわうんだよ…
さ、腰を振って…
(腰を両手で掴むとパンパンと打ち据え、灼熱の温度に高まった陰茎を胡桃の愛液塗れの膣の中で脈動させる)
…んっ、くっ、胡桃、気持ちいいぞ…
お前のナカ壊すくらいに私のモノで満たしてあげる…
(両手を腰から離し、後ろから胡桃の肩を羽交い締めにするようにして上半身を起こさせると、繋がった下半身がさらにグイと奥まで達し)
…胡桃、私のモノ、受け入れて、達しなさい…
(そのまま激しく腰をグラインドさせて庭の中に二人の交尾の肉をたたき合う音が谺するように響き続ける) はぁ……はぁっ……ご主人様、お願いしますぅ…!
はやくぅ…っ…淫乱な胡桃のおまんこに……ご主人様のおちんちんくださいぃ…!
(女陰への寸止め状態のままの執拗な愛撫の末に立ち上がる主に後ろ向きにされると
言われるがままにお尻を突き出し両手で左右に割れ目をくぱ、と開いて
涎を垂らすように飢えた蜜壺を開いて見せテラテラと太陽に照され妖しく光る雌穴を晒すと
尻を掴みいきなり侵入し最奥まで貫く陰茎の擦れでプシャッとハメ潮を噴きながら激しい抽挿に白い肢体を震わせ)
はぁぁ…あぁぁんっ!
おちんちんっ来ただけでイッてますぅぅッ!!
ひぁあっ胡桃のおまんこっ…すぐっおかしくなっちゃいますうぅっ!
はぁぁっ気持ちいいっお外で犯されるのすきぃっ!!
ああぁっイキますぅっご主人様をっすべて受け止めますぅぅっ!
はぁぁあっああぁぁん…!!
(叩かれた白い尻肉に赤い手形、激しい打ち込みで泡立つ結合部や汗や体液で濡れた体など
隠すものが何もなく余すところなく陽の下に晒された恥態を主に全て見られているだけで
いつもより乱れはしたない水音を立てながらきつく締め上げ子宮口へ誘う肉壁を蠢かせ
羽交い締めにされ乳房を激しく揺らしながら弓なりに背を反らして訪れる絶頂に白い裸体をぶるるっと震わせると
失禁したような量の潮を噴き地面に叩き付けながら甲高い嬌声を上げて恥態を晒す) 胡桃っ、お前のはしたない痴態、可愛くて大好きだよ…
果てて、イってしまっていいから、
(容赦なく腰を打ちつけながら、背後から胡桃のたぷんとした豊満なバストを鷲掴みにし、乳首を指で苛みながら腰を振り続ける)
…うっ、胡桃、
お前の喘ぎ声、普段と違うみたいだ…
外だとこんなに昂奮するんだね…
(後ろから顔を背後に向けさせ、強引に唇を重ね舌を捻じ込みながら、さらに奥へ奥へとペニスを押し込み)
…っふ、胡桃、イくぞ、もう、すぐに…
(あっと短く叫んで渾身の力で胡桃を自身の体躯に向けて引き寄せると、律動していたペニスが一瞬の静寂の後大量のスペルマを胡桃の膣に吐き出す)
…ふう、胡桃、私の熱い精液、すべてお前の膣で飲み込むんだ…
(ドクドクと際限なく溢れるザーメンが胡桃のナカをいつまでもとめどなく流し込まれていく)
…っ、胡桃、素敵だった…
また外で恥ずかしげなく痴態を晒し合おう、今日は本当に動物になったみたいに乱れてしまった…
(落ち着いて、胡桃のナカからペニスを引き抜くと、そのまま自分のシャツを胡桃に着せて落ちているメイド服やエプロンや下着を拾い上げて胡桃に手渡す)
さ、胡桃を十分に堪能して、陽が落ちるくらいに胡桃を愛することに没頭することができた…
胡桃、二人で手を繋いで別荘のロッジまで帰ろう。
(胡桃の手を取り、二人で夕日に差し掛かろうとする夕闇の中、ゆっくり歩いて戻っていく)
【長い時間有難うございました。今日は少しせかしてしまいましたが、今度からはもう少しゆったり時間が取れると思います。
昼間の逢瀬、最高に愉しかったですwまた今度もお付き合いして下さい。次回の都合がついたらまたすぐに伝言しますね。
落ちて下さい。今日は都合を合わせてくれて本当に有難うございました】 ご主人様こそ……いつもよりも激しくて……とっても素敵でした…
こんなに、溢れてしまってます……
(絶頂の余韻にうっとりと浸りながら胎内から溢れ出て膝まで伝い落ちる愛液や精液の混ざったものを勿体なさそうに指先で掬いそれを舐め取り。
大きなシャツを肩にかけ手渡された自身の着てきた服を受け取り)
胡桃も……こんなにご主人様に愛されて……、幸せでいっぱいです……。
こんな素敵なところへ連れてきてくれて、ありがとうございました……。
(手を繋ぎ自然と着たときのように主の腕に両腕を絡めて密着しながら
沈む夕陽を一緒に眺めロッジへと戻っていった)
(こちらこそ露出から青姦シチュは初めてでしたのでとても面白かったです。
昼からお逢いできて本当に楽しい時間を過ごせました。
ただ、来週が週末から月曜までこちらに来られないので
お次の逢瀬は再来週の16日以降になるかと思います。
伝言板でお話して、お互いの都合の合う予定があれば良いのですが……
お昼の逢瀬もとても楽しかったのでまたお逢い出来ればと思います。
本日は本当にありがとうございました。
次にお逢いできる日を楽しみにしております、お先失礼します。) 【愉しかったですねw凄く充実していて良かったですw
次回の日程の件、承知しました。また伝言で連絡し合って逢える日を探せたらいいですね。
ではまたすぐに伝言いたします。こちらこそ今日は有難うございました。】
【以下空室です】