まったく…胡桃はこの前ようやく「待て」が出来るようになったというのに、すぐに感じてしまっておねだりをしたがるのは変わらない…
まあ、いい。私はそんな奔放で素直な胡桃が大好きだからね…
(陰部やクリを指で何度も執拗に愛撫しながら、上目遣いで感じ入っている胡桃の呆けたような表情を仔細に観察しながら)

気持ちいいんだね、胡桃…
もうすぐに欲しがってしまう胡桃、はしたないけど素直でとても可愛いよ…
…私ももう充分堪能したから、すぐに胡桃の望みを叶えてあげよう。

さあ、胡桃。後ろを向きなさい。
(胡桃の前で蹲り陰部を執拗に責め上げていた姿勢から、ゆっくり立ち上がり胡桃の肩を掴んで後ろ向きにさせて)
胡桃、私に向かってお尻を突き上げるんだ…
挿入しやすいように、そして欲しがっているんだといやらしくお尻を振って…
(ツンとこちらに向けて突き出された白い豊満なヒップを両手でむんずと掴んで押し広げると、ペニスを宛がいその中心に突き刺すようにズブリといきなり挿入させて)
…くっ、もうビショビショじゃないか…
胡桃、どれだけ私をお前の愛液まみれにさせるつもりだ…
(ピシャリと片方の尻肉を叩いてから、挿入した陰茎をナカにゆっくりと奥まで送り込んで肉襞の感触を味わうようにグリグリと腰を廻す)
…っ、相変わらず締め付けてくる、気持ちのいいおまんこだ…
胡桃、白昼の太陽の下、私たちは今から獣のようにまぐわうんだよ…
さ、腰を振って…
(腰を両手で掴むとパンパンと打ち据え、灼熱の温度に高まった陰茎を胡桃の愛液塗れの膣の中で脈動させる)
…んっ、くっ、胡桃、気持ちいいぞ…
お前のナカ壊すくらいに私のモノで満たしてあげる…
(両手を腰から離し、後ろから胡桃の肩を羽交い締めにするようにして上半身を起こさせると、繋がった下半身がさらにグイと奥まで達し)
…胡桃、私のモノ、受け入れて、達しなさい…
(そのまま激しく腰をグラインドさせて庭の中に二人の交尾の肉をたたき合う音が谺するように響き続ける)