【高原別荘】春夏秋冬 131シーズン目
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧
一年を通してさまざまな移り変わりを一望でき
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>980踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 130シーズン目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1687618593/ 結局、含みっぱなしで
クランブルイヒまだ?
24時間経って消えたので 詩織さんこんばんは。お盆休みはゆっくりできましたか?
俺は夜勤連続が今日終わって魂が抜けかかっていますw
台風が近いですがこちらは風が強いだけであまり空は荒れていません。もしかしたら詩織さんのところへ飛んでいけるかもですw 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。詩織も今日はお仕事でした。
魂抜けちゃダメです。一口ずつダッツをあげるので魂を元に戻してください!
そちらは台風の影響すごいだろうと思ってたので比較的無事そうでよかったです。孝幸さんが飛んでくるならトランポリン用意しなくっちゃ! 詩織さんのお休みはほぼ暦通りですもんね。今日頑張って明日明後日はまたゆっくりして下さいね。そして八月も半分を過ぎます。
抜けた魂が鼻の穴からどんどん戻っていきます。ダッツ美味しいですw
波浪警報が出てますが海は遠いので問題無いです。トランポリンで跳ねて木に引っかかりますw 明日明後日は詩織も溶けます。気付いたら早朝セミフェスの規模が小さくなってきて季節の変化を感じます。
魂って口から出入りするイメージでしたが鼻の穴だったんですねw孝幸さんにあーんすると見せかけて時々自分で食べちゃいますw
台風で少しは涼しくなるといいな。木にひっかかった孝幸さんを高枝切り鋏に引っ掛けて回収しようと頑張りますね! 溶けた詩織さんはバケツに回収しますw風の強い日くらいはセミフェスも休止かと思ったけど全然そんなこと無かったです。逞しいです。
ダッツをキメるために鼻にしましたwフェイントを掛けられるとまた魂が一気に抜けますw
外は大分涼しく感じましたよ。コンビニで出待ちせずに助けようとしてくれるのに感動していますw
次回お会いする日ですが20日火曜日21時はいかがでしょう?少し帰りが遅い日なのでもしかしたらちょっとだけ遅れるかもです。 孝幸さんも溶けたら一緒にバケツの中で混ざり合えますねwセミもいなくなったらそれはそれで夏の終わりを感じて悲しくなりますw
そんな書き方されるとダッツが怪しい薬物みたいに見えます。う、嘘ですよ、ちゃんと孝幸さんにあーんしますよ!
こちらも一時期の強烈な暑さはなくなりましたが、それでも連日気温が35度近いです。助け方に疑問を持たれなくてよかったですw
20日火曜日の21時ですね、了解しました。遅くなってもちゃんと食事とお風呂は済ませてきてくださいね。 そして生まれる新しい生命…。蝉たちが感動して詩織さんのおうちに押し寄せてきますよw
実は隠語なのかも知れませんw鼻から魂を出したまま美味しそうにもぐもぐしますw
暑いと感じるハードルが下がっている気がしますwコンビニで待たれると思っていましたもんw
ご飯を食べながらお風呂に浸かって詩織さんに会いにきます! 生命は誕生しません!し、詩織は家なき子だから…孝幸さんのおうちのベランダを寝床にするかもしれません。
ダッツを食べた後の孝幸さんの目がイっちゃってそうですw魂を指先でつついたらパチンと割れたりしませんよね?
最高気温33度くらいだと涼しいと思う自分がいます。炎天下の中汗塗れになっても孝幸さん救出に尽力します!
孝幸さんったらとっても器用ですwでもお風呂に浸かってトイレまで済ませないでくださいねw まだ何が生まれるか言ってないのに!俺まで巻き添えにするのやめてくださいw
バニラのロゴに描かれた葉っぱってそういう…?割れてぷしゅー!と本体ごとどこかへ飛んでいきますw
冷房をガンガン効かせてるからお外に行くと眼鏡が曇りますw感動で涙が出ます…。雑誌を読みながら助けてもらうのを待ちます…。
お風呂に入った意味が無くなっちゃいますwトイレは詩織さんと一緒に寝る時に済ませます! 何も生まれません!孝幸さんのお部屋の窓ガラスを小さく開けてセミさんが突撃できるようにしますねw
ああ…そういうハッパだったんですね。ダメです!せめて本体は置いていってくださいw
孝幸さんの普段のエアコンの設定温度がすごく気になります。木の下で熱中症で倒れているかもしれません。
孝幸さんが熟睡している最中に証拠動画を撮影して全世界に向けて発信します! やだやだ!マサル産むもん!鍵を掛けます!
本当は怖いダッツの秘密です。魂だけより見つけやすいかもですよ!
23度の強風です。詩織さんが倒れちゃったら俺も干からびちゃいますw
詩織さんのスマホは俺のお尻に挟んでおきます! 孝幸さんが出産するんですね…。窓ガラスを外から割ります!
もしかしてダッツの悪い噂を流して孝幸さんが独占するつもりでは?そのうち魂が本体のところまで戻ってくると信じています!
ああ…孝幸さんと同じ冷房空間にはいられないです。詩織は31度に設定して実際の室温は28度くらいになるようにしています…。
木の上で干からびてしまう前に落ちてきてくださいw
孝幸さんのスマホを使って撮影配信します!アカウントも孝幸さんのやつを使います! そうなると詩織さんが種付けしたことになりますよ。割れたところは詩織さんをくっ付けて修繕します!
そ、そんなことないですよ!ダッツはみんなのものですからね!近くにいたウーパールーパーの身体に戻るかも知れませんw
適温は本当は28度なのですよね。考えただけで暑く感じますw
漫画の続きが気になって落ちるのを渋っているもかもですw
俺のスマホはさらに深くに挟みます!引っこ抜いたらガスが出ます! 詩織は女だから種付けできませんが誰の種ですか?ガラスにくっ付けられたら身動きしただけで破片が突き刺さりそうです。
そうですよね!と言いながらこっそり孝幸さんのダッツを食べますwそんなに都合よくウーパールーパーなんていません!
あんまりお部屋を冷やし過ぎると外に出たときに温度差がきつそうです。
倒れる前に目からビームを出して漫画を燃やすので安心して落ちてきてくださいw
古いスマホを使って撮影します!何が何でも撮影配信します! 詩織さんならちょっと気張ればちんちんぬるんって生えてきそうです。ガラス面はお顔に傷がつかないよう保護しておきます!
夜中枕元で正座して詩織さんをじっと見つめ続けますwじゃあマサルでいいです!
冷え冷えのお部屋でお布団に包まるの気持ちいいんだもん…。
どうせならマッチョ化して受け止めて下さいw
詩織さんの熱意のすごさに圧倒されますw古いスマホまでお尻にしまったらお尻が壊れそうですw 詩織のふたなり姿を想像しないでください!ガラス面を保護できるなら、それで穴も塞げそうな気がするのですが…。
ぱちっと目を開けて正座して凝視する孝幸さんを見つめ返します。いつまで正座続けられるかな?そんなに都合よくマサルなんていません!
冷え冷えのお部屋で孝幸さんとマサルがくつろいでそうです。寒すぎて詩織は入れません。
マッチョ化するまえに熱中症になっちゃったから…。
孝幸さんのおねしょ癖を治したいのです!なんとなくスマホがお尻の穴に入っているような気がして触れません。 じゃあやっぱり詩織さんに種付けします!!顔面に蝉が飛んでくるのを味わってもらいたいんです!
きっと5分もたないので正座はやめて胡坐にします!マサルはその辺にいっぱいいます!
俺とマサルでサンドイッチすれば暖かいですよ。遠慮せず飛び込んできてください。
倒れた詩織さんにちんちんをぺちぺちして起こします;;
配信されても治るとは限りません!むしろ観られることに快感を覚えるかもですよ! 種付けで生まれるのが人間じゃないなんて怖いです。私だってセミを孝幸さんの顔面に差し向けて慌てる様子を楽しみたいです。
つまらないので胡坐だったら目覚めません。30匹もいたら都合よく一匹くらいいるかもって思ってしまいました…。
マサルはすごく冷たそうなイメージです。泣きながら孝幸さんのおうちを去ります。
公園でちんちんびんたなんて孝幸さんったら大胆ですw
全世界からおねしょの人って認識されたら治ると信じてます!観られることが快感な変態さんのはずありません! 目と口があるからマサルも人間と似たようなもんですよ。互いの攻撃のために利用される蝉が段々可哀想になってきましたw
詩織さんのお鼻に鼻セレブで作ったこよりを入れてこしょこしょするもんwこの場で呼べば多分2,3匹はひょこっと出てきますよ。
全身にびっしり産毛が生えててほんのり温かいかもです。
蘇生活動の一種です!お巡りさんも手が出せません!
逆におねしょを期待されるようになるんじゃないでしょうか?メンバーシップ限定で詩織さんの寝顔も公開しましょう。 セミにだって目と口がありますよ。最初に攻撃に利用したのは孝幸さんです!
詩織は熟睡できなくなりそうですが、孝幸さんだって一睡もできませんよ。呼びません。
マサルに産毛が生えていたら雪山にいそうな謎の生物っぽくなりそうです。
他にも熱中症で倒れている人がいたらちんちんびんたして回るんですか?
おねしょで繋がる変態の輪が広がってゆきそうです。詩織は変態じゃないから寝顔は秘密にしておきます。 蝉は可愛くないもん!攻撃じゃありません!詩織さんに蝉と交友関係を深めてほしかったんです!
二人とも寝不足になりますw手を叩けばすぐに招集できるのに…。
原始なめこっぽくなりそうです。妖精さんみたいで可愛いですよね。
一列に並べてぺぺぺぺぺぺぺん!ってしますw
詩織さんは勿論その輪の中心にいますよ!詩織さんも変態ですよね? まるでマサルは可愛いみたいな言い方ですねw詩織は毎朝セミフェスに強制参加させられているくらい仲良しです…。
どちらにも得るものがなさそうですねw孝幸さんが手を叩いたら詩織は逃げます。
原始なめこの白色バージョンですね。私と孝幸さんで妖精の定義が異なりそうです。
詩織以外の人にもちんちんびんたするなんて、詩織に対する裏切りです!!!
詩織は遠くからその輪を撮影します。詩織は変態だけどそういう変態ではありません! マサル、可愛い。最早旧知の仲と言ってもいいかもですねw
寝不足のまま一緒にダッツを食べましょうwおいしいおこしを持って来てくれるのに…。
白い原木にいた気がします。ティンカーベルとかと同じ類ですよね?
他の人にする場合はちゃんとゴムをつけておきます!
詩織さんはどういう変態なんですか? 詩織の方が可愛いもん!どんなに睡眠不足になってもセミフェスに参加します…でも旧知の仲ってほどじゃありません。
ダッツ食べながら寝ちゃいそうですw詩織は人間でいたいのです。
白い原木にいたっけ?もう確認する気力すら湧きません。妖精って妖怪みたいなものかと思ってました。
ゴムをつけておけば裏切りじゃないって思ってますね!!!
し、詩織は孝幸さん限定での変態だから…。 マサル、詩織、マサル可愛い。蝉が陽キャっぽく詩織さんと肩を組んでうぇーいwってしてそうですw
そして溶けたダッツに涙を流しそうですwハート型のおこし…。
俺もいたような気がするレベルです。ふぁんたじーの世界にいる感じですよ!
仕方ないからお巡りさんに代わりにちんびんたしてもらいます…。
詩織さんが変態なとこ見たいな♡
詩織さんごめんなさい。本当は1時ぐらいまではと思ってたけど眠気が限界に近いです…。 マサル、孝幸、マサル。蝉を肩組んで騒ぎながら孝幸さんのお部屋へ押しかけます!
詩織も一緒に泣くので安心してください!詩織は人間でいたいのです。
昔のアプリを起動しないと確認できなさそうです。ふぁんたじーの世界にいるのなら妖怪と同じようなものですね。
お巡りさんを変態紳士の世界に引きずり込むなんて…w
し、詩織は変態である以上にシャイなんですw
孝幸さんはお仕事でお疲れなんですね。眠いのはもしかしたら台風の影響もあるかもしれませんよ。
もしきつかったら次で落ちてください。詩織がお部屋を閉めておきます。 このオセロ3色ありません?勧誘、訪問販売、蝉御断りの札を貼っておきます!!
そして禁断症状で震えてきます…。(´・ω・`)
みんなでで復刻すればいつでも見れるようになるのに。泉で水浴びとかしてますよ!
ふふふ、これで同罪です!
さては思いつきませんねw
日中しっかり寝たのですがいつも以上に眠気がきつくてちょっと頭痛がしてきちゃいました;;
ごめんなさい。お言葉に甘えて休ませていただきます。次回は20日火曜日21時でお願いします。
冷房は丁度良くするのでいっぱい抱っこして一緒に寝て欲しいです。詩織さん、おやすみなさい。大好きです。ぎゅうう…。 マサルと孝幸、2色ですよ。蝉さんにはマサルの着ぐるみを着せるからきっと問題なくおうちに入れてもらえますw
やっぱり何か入ってる!(`・ω・´)
復刻したら孝幸さんがはしゃぐ姿が想像できちゃいます。水が汚染されそうです。
このままでは詩織が新しいお巡りさんに任命されちゃいますw
だ、だって詩織も眠くて頭が働かないから…。
頭痛がするレベルはよくないと思います。詩織はお休みの間台風のせいかずっと眠かったです。
次回は20日火曜日の21時でもしかしたら少し遅くなるかもでしたね。
冷房は是非28度にしましょう!もちろん詩織がお部屋にいない間はキンキンに冷やしてもいいですよw
それではおやすみなさい。一緒のお布団でぎゅーっと抱き着いちゃいます。孝幸さん、大好き。ちゅっ…むにゅむにゅ…。
(以下、空室です) 美月さん、お部屋の準備ありがとうございます。
改めましておはようございます。
よろしくお願いします。
8月も後半に入りましたけど、暑い日々が続きますね。
いかがお過ごしです? おはようございます、司さん。
きっとこんな朝から誰もいないだろうなーって思いながらも、待っていたら早めに声を掛けてくれて助かりましたw
よろしくお願いします。
暑すぎて毎日溶けそうです…
今はお仕事ちょっとお休み中なんですが、外に出る覚悟がなかなかできませんw
だからここだけでも少し涼めたらと思って、どこか快適そうな場所ないかなって探しちゃいました。 今日たまたま休みでスレを覗いていたら美月さんが募集しておられたので、これはと思いお声がけしました。
暑すぎて外に出るのが危険ですからね。
迂闊に買い物とかにも出られません。
外に出て帰った後は、即シャワーしたくなりますよね。
その後エアコンで涼んで。
お仕事お休みですか。
俺も今日たまたまお休みで、美月さんにお会いできて運がいいですね。
この間山の中行きましたけど、そこそこ涼しかったですね。
雲が無かったので日差しは容赦なかったのですが。 司さんもお休みですか。
たまたまお休みが重なって構ってくれる人がいるなんて、私こそ運がいいです!
じゃあ今日も無理に外には出ず、一緒にゴロゴロしましょ?
無理はよくないです、うん。
ここは冷暖房完備で快適空間ですしw
なので、はい!ここ座ってください。
(部屋の真ん中にあるソファの近くまで相手の手を引っ張って誘い、先に座ると空いている片方を片手でポンポンと軽く叩いて)
座っちゃうと、もうここから動けませんw
この時期は海に行きがちですけど、実際は山のほうが涼しいと思うんですよね。
海は日影ないと直射日光ガンガンですし。
山はなんやかんや木があるからどうにかなりそうですが…雲がないと厳しい感じですかw そうですね、もう最近の夏はどこか出掛けるよりエアコンの効いた中で過ごすのが一番快適ですからねw
(手を握られたままソファに向かい、美月の隣に座る)
柔らかくて綺麗な手ですね。
何かずっと触っていたくなるような。
まあ山といっても山の中の町なんですけど、川沿いを歩いていたので、風があって涼しかったですね。
都市部に比べて湿気も少なかったし。
美月さんもこの夏どこか出掛けられました? エアコン考えてくれた人に感謝です!
せっかく窓から見えていた川にも行ってみたいと思ってたけど…この暑さは出れませんね。
(窓の方に視線を向けると少し残念そうに呟き、唇を尖らせて笑ってみせる)
司さんって手フェチ?
そんな手してるかなー?私。
(両手の手の平を自分の前に出すと表裏をじっくりと見て)
山の中の町でしたか。
てっきり森林浴的な感じのを想像していましたw
都市部はコンクリートジャングルだから、ただでさえ蒸し暑いですもんね。
室外機から出る温風受けまくりでつらいですもん。
ちょっと離れた県まで旅行で行ってきました!
あとはUSJ行って遊んだり…みたいな。 そうですよねえ、エアコンがないと日本人全滅していますよ、この暑さで。
俺もこの手離したくないなあ。
(そう言って美月の手を握り、両手で握り触り心地を何度も愉しむ)
手フェチっていうわけじゃあないけど、やはり仲良くなったら一番最初に触れるところだから。
つい握っちゃいますね。
ひまわり畑を見に行こうとしまして、田舎町をずっと歩いていました。
田んぼとか広くて室外機の空気とかもないので湿気がなく歩きやすかったですよ。
ただし、日光は容赦ないですがw
旅行いいですね。
USJも楽しまれたようで、お友達とですか? 本当に手フェチじゃないの?
ほら、またそういいながらも触ってる。
(再び片手をとられて握ってくる姿が可愛くてクスクス笑いながらされるがまま手を預けて)
仲良くなったら触ってもいいっていうなら私も手をにぎにぎしてもいいってことですよね。
司さんの手はどんな感じなんだろー。
ごつごつしてるのか、すっと細いのか。うーん。
(握られていた手を握り返すと、観察するかのようにじっくりと相手の手の甲などを見る)
なんか男の人の血管見るの好きですw
別に私もこれはフェチってわけじゃないけど、なんか色気ないですか?
(手の甲の浮き出た血管に握っている反対の指をすっと沿わせて)
ひまわり畑とか素敵ですね!
見たことないから、一度は行ってみたい。
USJは友だちと行ってきましたよ。
自分で行ったくせに絶叫本当苦手でw
気絶しそうになりながらも頑張って乗っていましたw 女の子の手って華奢だから大事にして守りたくもあるし、ずっと握っていたいとか触って欲しいのもありますよ。
(そう言いながら手や指を何度か握りながら手首に指を伸ばし、軽くつっーと指を這わして握る)
やっぱり女性よりちょっと大きいかな。
そんなにごつごつしてないけど。
あの血管の浮き出ているのを触るのが美月さんは好きなのかな?
(美月の好きに手を触らせながら手首を握っていた手を二の腕に変えて軽く掴んで引き寄せ、胸元に入れた後髪の匂いをかぐ)
ひまわり畑いってみたかったんですけど、時期が悪く終わった後でした。
来年こそは、と。
絶叫苦手ですか。
けど、頑張って乗られて楽しかったのでは。
USJ最近色んなイベントありますしね。
水鉄砲での掛け合いとか。
美月さんは独身さんなのかな。 …っ!
(突然手首を指でなぞるように這う相手の指にぴくっと反応を見せ、そんな反応をしてしまったことに恥ずかしくなると少し顔を赤らめて)
たしかに血管が浮き出てるのって色っぽいなーとは思いますが、すらっとした指も好きですよ?
ていうと、あまり手にこだわりがないことバレバレですねw
…わっ!つ、司さん…?
なんか、あの…恥ずかしいような…なんかなんか…
(いきなり引き寄せられると相手の胸元に身を預け)
(頭部にかかる息で更に鼓動が激しくなると、ぴったりとくっつく相手にも伝わってしまうのではないかと思いながらも動けずにいる)
あらら。せっかく行ったのにひまわり見れなくて残念でしたね。
事前に調査は必須ですねw
そうそう!ミニオン好きなんですよー。
あの水掛け合うやつやばいです。
私は既婚者ですね。
司さんはー? 美月さん…触り方が上手…
(そう言って軽く首筋を撫でた後、顎に手をかけて唇を重ねる)
もっと美月さんの色んな所を触りたい…
(耳元でそう囁いた後、美月を抱き寄せ頬にキスをして再度唇を重ねて舌をねじ込んで絡ませる)
事前調査は必須でした。
まあそれも次回への楽しみということで。
ミニオンかわいいですよね。
映画は見ていないんだけど、CMで見ているだけで面白そうだなと思います。
何かあれ見ていると美月さんにかけてみたいですねw
独身です。
今美月さんが人妻さんというスパイスを入れたので、スイッチはいっちゃいましたw ん…っ司さんの触り方がなんか…やらしいだけっ
(手首の次は首筋を撫でられて触られるところ全てが敏感に感じ、その度に身体を小さく震わせて)
ぁ…、耳…だめ…んんぅ、ふ…っ…
(耳元へかかる吐息に身体を竦めると唇を塞がれ、両手で相手の服の裾をきゅっと握る)
(差し込まれた舌に抵抗できず為されるがまま唇の間から吐息を漏らしながら舌を絡めて、そのままソファに倒れ込み) >>724
私返信遅くなっちゃうので、2レスに分けちゃいましたw
ひまわり畑はまた来年の楽しみですね。
そう考えると、もうひまわり終わっちゃうのかー…あっという間ですね。
こんなに暑いから全然秋になる実感が湧きませんが。
ええ!水鉄砲結構激しいですよ?
あっちからもこっちからも水がきて、びちゃびちゃになりますもん。
冷たいーって一目散に逃げますw
てゆか司さん人妻好きだったり?
それはスパイスになるんですかw 美月さんこそ…手がきれいだし…それに…
(そう言って何度も唇を重ね、舌を絡めながら肩、脇腹、胸、腰、太ももを撫でていく)
かわいいよ…美月さん
(耳たぶを軽く噛み、着衣に手をかけ脱がして下着姿にする)
……見せて
(唇を軽く重ねた後、背中に手を回して何度か撫でた後ホックを外し、上にずらして先端を露わにさせる)
……
(先端と美月を何度が見比べた後、隠さないよう美月の両腕を掴み先端を口に含む) >>726
ありがとうございます。
ええ、この間まで7月かと思うともう8月の後半ですしね。
暑い日々が続きますが、お互い熱中症に気をつけましょう。
モヤさまの水風船のぶつけ合いとか見るの好きですよw
女の子が濡れてキャアキャア言っているとそれはそれで。
ええ、人妻さんは独身の子とは違うスパイスがありますからね。
ワンランク上になりますw >>727
か、可愛くなんかっ…ん、ぁ……っ…
(相手が触るたびにいちいち反応してしまう自分の身体が恥ずかしくて羞恥心が芽生えるが、その手つきがもどかしくて身体を無意識にくねらせて)
ん、ゃ…まって。なんかいざとなると恥ずかし…
(耳朶への刺激も相待って力が抜けたようにされるがまま衣服を脱がされ、ブラをたくし上げられると待ち侘びたように赤く突起が主張し)
そんな見ないで…ください。
ああっ、っ……ん、んん…はぁ…ぁ…
(今すぐ刺激が欲しそうに期待してるような突起と、それを知られてしまい恥ずかしくて真っ赤になった顔をじっと見る相手の視線に思わず両手で顔を覆おうとしたが、両腕を掴まれ阻止されると抵抗できずにねっとりと刺激を加える舌遣いに甘い声をあげ) きれいな乳首だし、恥ずかしがる姿…かわいいですよ。
(そう言って脚を絡ませ、太ももに硬くなった肉棒を押し当てながら両腕を掴み何度も乳首を吸い、舌で転がして弄ぶ)
美月さん…
(顔を火照らし、赤くなっている美月を見上げながら乳首を口に含み、何度も吸いながら片方の手で背中、腰、尻を撫でる)
美月さんのきれいな姿…見たい
(スカートに手をかけ、ホックを外して床に落とした後、乳首を吸いながら脇腹、腰、太腿、内股を撫でる)
美月さん…
(片方の指で美月の大事な部分を下着の上から触り、繁みを含めて指全体で撫で、押し込み刺激をする) >>728
いえいえ。
むしろせっかく分けたのに相変わらずレス遅くてすみません。
家にいるとエアコンで涼しいから水分補給忘れがちになりますが、きちんと飲んで熱中症にならないように。
気をつけます!
モヤさま好きなんですね。
私もたまに見ます。
なんか三村さんお父さん感があって好きなんですよねw
司さん絶対そのキャアキャアに鼻の下伸ばしてるのが想像できるーw
NTR好きな感じですか。
なんかいいですよね、人妻っていう響きがw >>731
そうですね、今も少しからだが暑くなっているから少し水分補給が必要かもしれませんね。
何か普通の光景を面白くする感じで面白いですよね。>モヤさま
遭難で宇所、歴代女子アナが水風船でびしょびしょになりながらも逆に三村さんと大竹さんに反撃するという。
あのお互い容赦ないびしょ濡れ勘がいいですね。
NTRでも寝取りの方ですね。
貞淑な人妻さんが他の男性からの快楽で堕ちながらも求めてしまうというところに嗜虐性を感じますw
男の愉しみを知った躰を好きにされながら、心も堕ちて自分から腰を動かすとか。 >>730
はぁ、ん…司さん…きもちいい…っ、んん…
(舌で刺激されるたびに硬さを増して乳首はぷっくりと膨れ上がり、我慢できずに本音が漏れると身体を捩らせて)
あぁっ…そこは…ゃ、もうぐちゃぐちゃになってる、からぁ…
(下着に手をかけらると既に愛液で湿っており、指で押し込まれると更に下着の意味をなさないほど濡れて指をものみこもうとし)
ねえ…ちゃんと、その…さわ…って…
(羞恥心から顔を背けて消えそうな声で呟くと、片脚をソファの背もたれに掛けて脚を広げて) 美月さん…かわいいよ…
(美月の姿と刺激的な願いに興奮し、美月の秘部から漏れる下着の湿り気を愉しむ)
…
(下着の隙間から入れた指を動かし、また下着の上からクリを摘まみ何度も摘まみながら宇美を美月の中で動かし、かき混ぜる)
凄くエッチな格好している…凄く濡れる…
(少し部屋の中で充分聞こえるような声でいい、美月の羞恥心を煽りながら指を動かし美月と視線を絡める)
美月さん…気持ちよくなっていいからね…
(指で美月の中をかき混ぜ、下着の染みをどんどん広げ、ソファーにも染みを作る) >>732
たしかに!なんか作られた笑いって感じじゃなくて、ごく空気感が自然なんですよね。
考えるだけでも涼しくなってきましたw
そのくらい楽しく水遊びなんて大人になってからしないですから。
司さんの意外な性癖を知ってしまいましたね。
なんか人のそういう裏面?的なのを知ると、現実では見ることないからちょっぴりどきどきしますw >>735
そうなんですよ。
そういう一方的でなく、お互いにツッコミ感があるというのがいいバランスだと思うんですよ。
そして時にはADまで水風船の被害に遭いますしw
やはり大人になっても水遊びはいいと思いますよ。
意外というか、…男って人妻さん、特に美月さんみたいなきれいで可愛い人妻さんにはそういう思いを抱えたりしますよ。
表に出さないだけで。
この奥さん済ましてきれいな顔だけど、夜は後ろから突かれたり、跨がって腰動かしているよな…そんなことをよく知っているよな、とか。
もちろん口に出しませんけどw 司さんごめんなさいー!
ちょっと電話きてて、なかなか終わらなさそうなので今日はここまでということで。
せっかくいいところだったのにごめんなさい!
お話も付き合ってくれてありがとうございました。
またお会いできたらお願いします。
落ちます。 わかりました。
美月さん、長時間お付き合い頂きありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしています。
落ちます。
以下空室です。 >>739
明彦さん、会いたかったですっ!
(いきなりでごめんなさい、抱きついてキスのおねだりしちゃいます)
明彦さんのこと思ってるのに夏休み終わったら1人でする時間も減っちゃうし…全然がまんできなくって
明彦さんのこといっぱい感じたいです
会っていきなりこんなワガママ言っちゃってごめんなさい こんばんは、みな
俺もとても会いたかったよ…んっ…ちゅく、んん…
(胸元に飛び込んできたみなを受け止め自分も少し膝を屈めるとそのまま顔を近づけ)
(舌先で唇を愛撫するようにキスし始めて同時に髪から頸筋、背中へと指を下ろし撫でていく)
夏休み、終わってしまったね
そして気が付けば九月
まだ日中は暑いけど少しずつ涼しくなってきたし過ごしやすくなれるといいな
会えなくて寂しくて我慢してた分今夜はいっぱい解放させてあげたいよ
それをわがままとは思ってないしなんならもっとわがまま言っていいんだ、みな
ところで移動前に初めて、と言ったけど5月末にここにはきていたね
またこうして2人で来られて嬉しいよ 明彦さんのキス…んっ…チュッ…っはぁ…うれし…チュッ♪
あっ…あっ…んっ、あはぁ
(明彦さんの指先を感じて声がもれちゃいます)
もう9月になっちゃいましたね
今日はすごく涼しかったです
いっぱい…うんっ♪
わがまま…言って…恥ずかしいおねだりしちゃって…エッチすぎるおねだりとか…しちゃったら…恥ずかしい子って思われたら…だから…
明彦さん好みになりたいから…明彦さんの好きなことしたいです♪
うん、5月もつれてきてもらいましたぁ
季節を感じれて嬉しいです♪
(顔も赤くなって…ドキドキもうとまんなくなってるけど…はしたない子って思われたくなくて…秘密にしてます) (漏れ聞こえる声に興奮を高めつつ指先をワンピースに包まれたお尻へと持っていき布越しに手のひらの熱を与えるように揉み始め)
(同時に舌をみなの口内へと捩じ込み舌と絡めて水音を立て始める)
今夜は…いっぱい…んく…ちゅぱ…可愛がるから…楽しみにしているといいよ
ここに連れてきたのは前回使わなかった檜風呂に浸かってみたいと思って
もちろん、お湯に浸かるだけでなくてしてもらいたいことはあるけどね
恥ずかしいおねだりをしてもお湯の中で上気したならきっと俺も同じ気持ちになるから
それにみなの事を求めてる気持ちは俺も同じくらい強いんだ
きっとそれは後でわかると思うよ
5月…あれから3ヶ月
あの頃は初夏の雰囲気を感じて今度は夏の終わりを感じる
少し贅沢な使い方かもしれないね
(紅く染まった顔を見ながら語りかけると抱き合ったままお風呂があるところへ歩み始める) んっ、ふぅっ、あっ…チュッ、チュパっ、あふぁ…レロぉ…あっ、はぁ
(明彦さんにお尻を揉みしだかれながらお口の中に入ってくる明彦さんの舌を感じて、絡めかえして…もう頭のなかがとろけちゃって…目もトロンってなっちゃってます)
あはぁ…いっぱい…楽しみに…うんっ…おねがい…します
檜風呂…楽しみに…してもらいたいこと…う、うんっ…するぅ♪
(明彦さんにしてもらいたいことがあるって言われて…すごくドキドキしながら…顔もまっかになって視線あわせるの恥ずかしいくらいで…でも嬉しくて…)
恥ずかしいおねだり…しても…明彦さんも…う、うん…後で…
(よけいにドキドキしてて、心臓の音聞こえちゃう…)
季節も…過ごしやすくて…素敵なとこですよね
いつも素敵なところに連れてきてくれて…ありがとうございます♪
(お風呂の方に…明彦さんにぴったりくっつきながら一緒に歩けて…それだけで幸せいっぱい感じちゃってます) (舌を絡ませるたびに耳に届く湿った音に思わず自分の下腹部にも熱がこもっていき)
(それをみなに伝えるようにズボン越しに擦り付けながら歩いていくと浴室に到着して)
ではまずお風呂に入る前に…
(みなのワンピースを脱がせ下着姿にした後自分もズボンとシャツを脱ぎ脱衣籠に入れ)
(みなが恥ずかしがらないように背中を向くと腰にタオルを巻きお風呂場へ入っていく)
そう、どんな恥ずかしいおねだりしても俺はそれに応えるよ
もちろん俺にだってみなにしてほしい事、したい事は沢山あるから
(お風呂場に入ると檜の心地よい薫りが鼻先をくすぐり)
(その薫りがいずれいやらしい香りで上書きされることへの予感を感じて興奮を覚え)
お風呂に浸かりながら咥えてもらおうかと思ったけど部屋の一室だからこうした方がみなもやりやすいかもしれないね
(浴槽と同じ檜でできた風呂椅子に腰掛けてみなが奉仕しやすいように脚を広げてみる)
【お風呂場でのえっち、というとこでまずはみなにフェラしてもらいたくて
きっと会えない間みなも俺の匂いや熱をいっぱい感じたかっただろうから】 (歩いてる時もぴったりくっついてて…何度も手に当たるように明彦さんの股間がくっつけられて…明彦さんの思いが伝わってきてます)
あ…ありがとう…
(明彦さんにワンピースを脱がせてもらって…ドキドキしてて…下着を脱ぐときは後ろを向いててくれて)
(パンツももうぐっしょり濡らしててお風呂から上がってももうはけないくらいぐっしょりにしてて…)
(ブラとやらしいお汁いっぱいにしてるパンツをかごに入れて…小さなタオル1枚で下だけ隠しながら明彦さんを追うように後から入っていきます)
どんな…恥ずかしいおねだりも…う、うん…
(明彦さんに心を見透かされたようにそう言われて…すごくドキドキしてて…)
あっ…う、うんっ…明彦さんの…お口で…
(持ってた小さな1枚のタオルも横に置いて…椅子に座って足を開いて…くわえてって言葉にされて…みなのことを求められて、それだけで嬉しくて…)
(よつんばいになって…足の間に顔を近付けていって…明彦さんのおちんちんが顔に当たってるけど…最初はその下の袋のところを舌で舐めて…)
んっ…ふぅ…ペロっ…ペロ、ペロ…っはぁ
んっ、レロ…レロぉ…っはぁ…んっチュパっ、チュパっ、チロ…チロチロ
(下から舐めあげるようにおちんちんを先の方まで舐めていって…明彦さんの匂いと味を感じながら、先のところを舌の先でチロチロ舐めて…)
チュパ…チュパっ、んっ、チュパっ…んっ、ふぅっ…あはぁ…レロぉ…チュパっ…んっ、ジュ…チュパ、ジュポ…チュポッ…
(先のとこだけ吸うように唇に含めて吸うように何回かしてから、舌で舐めながら喉の奥まで飲み込んでいって…)
んっ、ジュポ…ジュポ…チュパっ、チュパっ…
(頭を動かしながら喉の奥まで飲み込むのと、唇の方まで抜いていくのをくりかえしてます) そうだよ…みながどんなおねだりしてくるか、それを考えるだけで俺も楽しみでしかたないんだから
(咥える前に呟くみなに応えるように囁きかけ)
(何も纏わない状態で自分の前で四つん這いになる姿を見るとそれだけで先端に湿った感触が溢れ出るのを感じ始める)
んぁ…あっ、はぁ、会えない間…みなにこうして咥えてもらうのをずっと楽しみに…
していたんだ、だから今夜それが叶ってとても嬉しくて
(陰嚢に暖かな舌が這い回り始めそれが竿のところに到達するとそれだけで背中にゾクっとした快楽の波が走り)
んん、あっ…んぁ、あぁ気持ちいいよ、みなのその舌の動かした
ずっと欲しくて堪らなくなっていたのが分かるくらいに…
(手を使わずに唇と舌だけで奉仕する姿はいっぱいそういう動画を見たことも伺えて)
んく…あっ!…またみな、咥えるのが上手くなって…嬉しい…んはぁ
…きっと…いやらしい動画のフェラするところとか見て私もこういうことしてみるって…思っただろうから
(懸命に報酬し続けるみなの胸元の膨らみに指先を持っていくと)
(フェラの邪魔にならないように少しずつ乳首に刺激を与え始めていく) (明彦さんのをくわえながら、みなのおねだりを楽しみにして、お口でするのが嬉しいって言われて…明彦さんにほめられてる気がして…それだけであふれるくらい濡らしちゃってて)
んっ、んぅ…チュポッ、ジュポ…んふぅ…チュパっ、ジュポっ…
(舌を絡めながら喉の奥まで何回も当たるくらい飲み込むようにして、お口の中いっぱいに明彦さんの味がして、唾液もお口からたれちゃうくらいあふれてきちゃってます)
んぅっ!んっ、んんっ!チュパっ…チュパっ…んふぅ…レロ、レロぉ…
(痛いくらいに硬くしてる小さな胸の先を焦らすように優しくいじられて、でも敏感になってるからビクンってなっちゃってるとこも見られて…)
んふぅ、チュパっ…ジュポっ、ジュポっ…チュポッ…チュパっ…
(舌を絡めながら頭を動かすのを早くして…右手だけ…おまんこに指先だけクチュクチュ入れて…)
(明彦さんのをお口でしながら…濡れた指先をお尻の穴にも入れて…) (胸元を弄ると同時に漏れ聞こえる声と口元の狭まりを感じ、それに刺激されて亀頭の先から先走った体液がさらに溢れ)
んぁ…あっ、はぁ…みな、気づいてるか…
さっきまで檜のいい薫りがしていたこのお風呂に2人のやらしい匂いがたちこめているのを
でも…んん、仕方ないよね、それだけみなのフェラが気持ちいいんだから…んん、んはぁ…
(唾液と先走りが混じり合った匂い、みなが陰部を自分で慰めているところから加わる匂いもいつしか浴室内に広がっていき)
挿れる前に…今夜はもちそうにないから…んっ、んぁ…みなの口の中に出してしまいたい…
…でも挿れてみなの事も後からしっかり可愛がって…んっ、はぁ、…愛してあげるよ
(尻穴を自分で弄るみなに語りかけると押し寄せてくる射精感に身を任せるように背中をのけぞらせ)
んく…あっ!んんっ、あっ、みな…
くっ…イくから…んぁ…はぁ…んぁ、…いっ…くぅ!!
(喉奥に先端が当たる感覚を感じながら精を吐き出しみなの口内に欲望を撒き散らしていく) んっ、んふぅっ…チュパっ…チュポッ…チュパっ、チュパっ…
(お口の中で明彦さんの味がいっぱいしてて…息をしてる鼻には明彦さんの匂いでいっぱいになってて…)
(明彦さんから2人のやらしい匂いがしてるって言われて…身体の奥がきゅうってなって…みなが気付いてない、やらしい匂いでいっぱいにしてるのを指摘されて…恥ずかしいのに…感じちゃってて)
んふっ、ふぅっ、んっ…チュパっ、ジュポっ、んっ、ジュポっ…んふぅっ
(お口に出したいって伝えられて…お口でしながら明彦さんの顔を見つめて…頷いて…目も2回つむって…出してって伝えてて…)
(明彦さんがもうすぐって知ったら…一緒にいきたくて…お尻をいじってた指を抜いて…おまんこに指を3本入れて…グチュグチュって動かしながら)
(穴の方を出し入れしながら途中で指でクリもこすりながら…ポタポタってエッチなお汁をいっぱいたらしながら…)
んっ、んっ、ジュポっ…チュポッ…んぅっ…んんぅっ!んぷっ…んっ…コクっ、コクンっ…んふぅ、チュ…チュウ…レロ…ペロ…ペロ…っはぁ
(一緒にいきたかったけど噛んじゃったら…って思っちゃって…イクとこまでいけなくて…)
(その分明彦さんのがいっぱい喉の奥に出されて…そのまま飲み込んで、お口の中でしっかり舐めて、吸って…また飲んで…明彦さんの味がしてる唾液も音を立てて飲み込んでます)
【お腹の中いっぱいに明彦さんの満たしてもらっちゃったぁ(//∇//)】
【途中でオナニーもしちゃって、お尻までいじっちゃって…はしたなくてごめんなさい】 (精を吐き出す直前に合わせた視線からみなも飲み込んでくれる事を察知すると安心してそのまま快楽に身を委ね)
んぁ…あっ、はぁ…ん、…みなが一生懸命に咥えてくれたから気持ちよく…うん、イけたよ
でもきっとみなの方はまだイくところまではいってないんじゃないか
なんとなくそんな気がする
(精を口内に出した後もなお奉仕を続けるように綺麗に舐め取ってくれて飲み込んでいくみなを見ていると)
(今度は自分もイかせたいという想いが沸々と湧いていくのを止められず)
みな、ちょっとすまないけど立ち上がって俺の前に来てごらん
いっぱい舐めてくれたお礼に今度は俺の方から…
(ちょうどバランスよく自分の目の前にみなの秘部がある事を幸いに思いながら)
(雌の匂いを撒き散らすそこへ舌を這わせ愛液を啜りとるように舐め始める)
【イったばかりですぐ挿入というのもなんだしみながいっぱい舐めてくれた代わりに今度は俺からも舐めてあげるよ】
【これからもっとはしたない姿見せてもらうし、俺も見たいから…謝らなくていいんだ、みな】 チュパっ、チュウ…ペロ…ペロ…あはぁ…
(明彦さんから気持ちよくイケたって言ってもらって…笑顔できれいに吸って舐めて…全部みなの中に…って舐め取ってます)
う、うん…
(立ち上がって明彦さんの前に来るように言われて…ポタポタあふれてきてるのに…明彦さんに導かれるまま…明彦さんのすぐ前に近寄ってます)
あっ!あ…あ…んはぁっ…あっ!ふぁ…
(明彦さんの舌先が触れて、いきなりおっきな声が出ちゃってビクンってなって、少しお尻がひけちゃって)
(少し舐められただけでまたあふれてきてポタポタたれちゃうくらい…)
【はしたないところ…恥ずかしいのに…もっと…して欲しくて…】
【明彦さんに…みなの身体…隅々までみてほしくて…愛して欲しいって…すごくわがままな気持ちあふれてきちゃう】 (舌先が触れた瞬間に離れようとするお尻をダメとばかりに両手で押さえ込みそのまま顔を秘部に埋めていくと)
んく…ちゅ…ちゅる…んんっ、みなが俺のを舐めるのが好きのと同じくらい…
おれも…んん…ちゅぱ…、みなのおまんこ舐めるの好きなんだ
だからうんとはしたないところ見せてイってくれていいんだ
(溢れ出る愛液を全て口内に含め飲み干していき、時折上目遣いで舐めとる表情もみなに晒し続け)
(尻肉を押さえていた片手を離すと指先でお尻の穴も同時に刺激し始め)
イったら今度は俺ので気持ちよくしてあげるよ、みな…
(3点を同時に責め立てるように舌の動きも指先の動きも早め続ける)
【隅々まで…ああ、口元も乳房もおまんこも見るだけでなく触れて揉んで舐めて、いっぱい愛してあげるよ、みな
だってみなは俺だけの女なんだから…】 んぁっ!んはぁっ、あっ、あっ…あはぁっ!
(舐められてビクンってひいちゃったお尻を後ろにまわされた明彦さんの両手で引き寄せられて、おっきな声で変な声が出ちゃって…)
(そのまま敏感になってるおまんこを舐め続けられて、お風呂場におっきな声を響かせちゃってます)
あっ!ひぁっ!ひぁぅっ!おし…お尻…あ、穴ぁっ!んひぁっ!
(後ろからお尻の穴に明彦さんの指先が入ってきて、今度は腰が前に出ちゃって…少しビックリしておまんこもお尻の穴もキュウって締め付けちゃって)
(明彦さんの指先も…おまんことクリを舐めてくる舌もすごく感じちゃって…身体のビクンってするのと、声がとまんなくなって)
んあっ!あっ、あふぁっ!ひぁっ、んやっ…やっ、だめ…いっ、いっちゃうっ!イクっ!いっちゃ…あっ!あーっ!あーっ!いっ…あっ…あ…
(明彦さんに舐められてる最中なのに…恥ずかしいのに…全然がまんできなくて…)
(お尻の穴に指先を入れられたまま、おまんこを舐められながらいっちゃって…おしっこまで少しもらしちゃって)
(おまんこの中がヒクンって動いてるのも入口がクパって開いたり閉じたり繰り返してるとこも、全部見られながら…ビクンって何回もしちゃってます)
【うれしい…いっちゃったあ…気持ちいいよぉ】
【身体中すごく敏感になってます、きっと今されたら何回もいっちゃう】 (責めを強めた途端あっという間に果てていくみなの様子をすぐ目の前でしっかりと網膜に焼き付けるように覚えていき)
みなが気持ちよくイけたようで俺も嬉しい
それに俺の好きな声も顔も…いっぱい見られた事だしね
(我慢しきれずに潮を漏らしそれでもまだ物欲しげにひくついている秘部から顔を離していくとにっこりと微笑み)
じゃ…みながずっと…会えない間も欲しがってたものを挿れてあげる
(椅子から立ち上がり、浴室の壁にみなの手をつけさせるとそのまま再び勃ち上がり始めた肉棒をひくついているところへ近づけていき)
(そのまま膣壁を押し拡げながら挿入を果たしてざらついたところも亀頭で刺激し始め)
んぁ…はぁ、入っただけでこんなに蕩けそうになるくらい…俺も気持ちいい
…でも、これからみなのおまんこ、もっと虐めるから…っ!
(腰に力を込めゆっくりと、だが圧をかけるように中を掻き回し始めていく)
【少し休ませたい気持ちもあるけど…でも俺もみなの中に挿れたい気持ち止められないから
おかしくなるくらい、中を突いて掻き回して犯してあげるよ、みな】 や、やぁ…あっ、あ…ひぁっ…んぁっ…
(目の前でおしっこまでもらしちゃったのに優しい笑顔で微笑まれながら、キュウって締め付けてるお尻の穴から指先を引き抜かれてビクビクって震えちゃってて…)
あっ…うん…いれて…ください
(いれてあげるって言われて…身体が奥から反応してるようにキュンキュンってきてて)
(明彦さんに導かれるまま両手を壁につけて…お尻を突き出すかっこで…)
あっ!あーっ!はぁんっ!あ…あ…
(入口は緩くなってたけどいったばかりで中がキュウってひくついてて明彦さんのおっきいのが中全部こすって入ってきただけでまたいっちゃう)
んはっ!あっ、あっ…あーっ!イクっ…や、まだ…あーっ!
(かきまわされて、奥に響いてきただけでいっちゃってます、まだ…明彦さんに気持ちなってもらうのまだなのに)
(イクのとまんなくなっちゃう、中も身体全体もビクンって痙攣しちゃってる)
【きもちいい…後ろから頭に響いてきてます】
【子宮だけ突かれたら絶対おかしくなっちゃう、今でこんななのに】
【子宮が降りてきてるのわかっちゃうくらい身体中今すごく敏感でイクのとまんないです】 (挿れてろくに動かさないのに何度も果てていく様子を後ろから満足げに眺め)
そんなにすぐに…イけるくらい気持ちよくなってもらえて…んはぁ、俺も嬉しい
でもまだこれは序の口だよ、みな
もっと…会えなかった時の寂しさも忘れるくらいみなの事満たしたい
…そう思って今夜は会いに来たから
(突き出された尻肉に手を添え揉みしだき、時折軽くぱしん!と叩く動作も加えつつ)
みなが大好きなおまんこの奥…いっぱい突いてあげるよ
(膨らみ切った亀頭で子宮口をこじ開けるように膣奥に届かせると)
(先端で蕩かすような動きを加え始めていき)
んんっ、あっはぁ…みな、んぁ…はぁ
好きだよ…ずっと会えない時もこうしたくて…んぅ、堪らなかったから
(背中に唇を寄せピストンの合間に強く吸い付き痕を残していきながら)
(痙攣と共に収縮していく膣圧の気持ちよさに浸り続け膣奥を重点的に責め続ける)
【もっと…もっとおかしくさせたいからおまんこの奥ばっかり虐めてあげる
みなが何度でもイけるように…俺のをずっと会えない時も思い出せるように…】 あっ、あ…まだ…って…えっ…
寂しさも…忘れるくらい…あっ…あはぁ…
(イクの続いて身体中きもちいいで満たされてるときに…大好きな明彦さんに優しくて嬉しい言葉でも満たしてもらって…笑顔があふれちゃってます)
んはぁっ!あっ!あっ…ひぁんっ!あ…あはっ…
(お尻を揉みしだかれて…さっきまで指先を入れてもらってたから…お尻の穴もおまんこみたいにクパっクパって小さく開いたり閉じたりしてて…)
(パシンって音を立てて刺激された瞬間少しおもらししちゃいながら、おまんこの中がキュウって締め付けて明彦さんのをいっぱいに感じて…)
んはっ!あはっ!お、奥っ!明彦さんの…届いて…押し上げられて…な、なか…子宮っ!きちゃって…んあっ、あーっ!
(オナニーじゃ届かない、奥を押し上げられる感覚がすごくて、すごい声出ちゃってます)
あはっ、あっ、あっ、あはぁっ!すごいっ!きちゃうっ!また、いっ…あーっ!
やぁ、イクのとまんない、キス好きぃ…背中なのに、きちゃうっ!キスされていっちゃうっ!
(全身すごくて、背中にキスしてもらっただけでもおもらししちゃって…おかしくなっちゃってます)
【ずっとお腹と子宮がキュンキュンしてて手も足も勝手にビクンってきちゃって】
【涙とまんなくてイクのずっときてます、明彦さん好き…何回でもいっちゃう…】 (浴室に嬌声を反響させ何度でも果てていくみなへの愛しさは溢れ出るばかりで)
(その一方優しく愛するより貪るように身体を求めたい気持ちも止められずにいて)
んぁ…あっ、んん…そんなにキツく締めてくるなんて…
俺なしではすっかり…いられない身体になったんだな、みなは
それに奥を突くたびに…んぅ、そんなにえっちな声響かせて…
その声聞くだけで…ずっとこのまま抱きたくなってしまうよ、…んふぁ
(背中に唇を落とすと身体の震えがさらに強まるのを感じそのまま太ももに潮を垂らしながら果てていくみなを後ろから抱きしめ)
(余韻を味わうように肉棒をゆっくりと引き抜いていき再び風呂椅子に座り)
今度は俺も…一緒に…イキたいよ、みな
さあ…そのまま、まだ欲しがってるおまんこに俺のを咥え込んでごらん
向かい合って愛しながら…またイカせてあげるから
(愛液と先走りが混ざり合いぬるつきながら勃ち上がる肉棒をみなに見せつけながら再び中へ咥え込まれる事を願う)
【何度でも気持ちよくなってくれて俺も嬉しい
対面で顔を見ながら…俺の気持ちよくなってる顔もみなに見てほしい
そして、今度はまたおまんこの中に俺のを…いっぱいあげたいよ】 明彦さんなし…なんてっ…あっ、や、やぁっ…
エッチ…声…ごめ…あっ…あっ!
ずっとこのまま…うんっ、ずっと…ずっと…明彦さんっ!
(声勝手に出ちゃって…言葉になんなくて…)
んはっ…あっ…
(背中にキスを感じて、優しく抱き締められながら…引き抜かれて、身体がビクビクって震えて…椅子に座った明彦さんにフラってして抱きつきながら…)
一緒にぃ…おまんこに…うん…
(明彦さんの、さっきまで入ってたおちんちんを見せられて…身体がまたいきたいって求めてて…指先で開きながら…明彦さんの上に…お尻を落として…)
んはぁ…明彦さんの…あぁっ…んひぁっ!奥…当たって…あ…あ…
(中に入ってそのまま子宮を押し上げられてて、頭から身体がジンってしびれて…中がキュウってしたまま身体が動かせなくなってて)
(奥の方で明彦さんのおちんちんに吸い付いてるみたいになって、中がずっとキュンキュンってきてて)
(目も頭もトロンってしたまま、みなを見つめる明彦さんの顔をすぐそばでみちゃってます)
【子宮にいっぱい刺激受けてるせいかおっぱい大きくなってる気がして、乳首の先まですごく敏感になっちゃってます】
【いつもより身体中変になってるみたい、すごいよぉ】 (身体をふらつかせるみなを座ったまま滑らないように支えて、再び咥え込まれていく感覚に頭の先に軽く痺れが走るような快感を覚え)
奥…そう、まだこんなに硬くいられるのは…んぁ、みなのおまんこが俺のを締め付けて離さないからだよ
もっと欲しい、して欲しい…SEXし続けたいっておまんこだけでなく身体中で訴えかけられてるから
(膝の上に座り込み快感に浸り続けるように動けないみなの尻肉を鷲掴みにして)
(半ば無理矢理快感を与えるように上下に揺さぶり始めていき)
このままも気持ちいいけど…んはぁ、あっ、もっとって欲張りになる気持ち止められない
(背中へと片手を回し密着感をたかめ惚けた表情のみなへ顔を寄せていき唇を貪るように奪い)
んちゅ…あんまり俺も…んぁ、長く保ちそうにないから…
いっぱい…んん、みなの事気持ちよくさせて、俺も一緒に…おまんこの中に熱いのを…
(射精への予兆とばかりにふるえる亀頭を膣奥に押し当て膣奥を執拗に責め立て続けていく)
【身体ぎゅっとくっつけてるからみなの胸の震えもしっかり感じているよ
俺もみなのおまんこの気持ちよさに意識が遠のきそうになって…一緒にイこう、みな】 あっ…あはぁ…みなの…おまんこ…セックスしたいって…んあはっ
もっと…ほしいって…あはぁっ…身体中…あっ、あっ!
(きもちいいときに言われたこと、頭にはいっちゃう…やらしいことしてるって…覚えちゃって、きもちいいって身体も頭も覚えちゃう)
んはっ!あっ、あふぁっ!んぁっ!あっ、あーっ!
(お尻を両手で掴まれてみなの身体を上下に揺すられて子宮がずっと刺激を受けて押し上げられながら揺すられて、頭で考えられなくなって、お尻の穴も開きっぱなしになって)
(おまんこの中はギュウって締め付けたまま明彦さんのおちんちんにからみつくみたいになっておまんこが押し込まれたり、引きずり出されてるみたいな感じがしちゃってます)
んひぁっ!あはっ!やっ!こわっ、こわれちゃうっ!気持ちいいっ!気持ちいいのっ!とまんないっ!
(背中を抱き寄せられてピンって硬くなったままの乳首も胸も押し潰されるように明彦さんにくっついたまま乳首の先が擦られて、感じすぎて痛いのに気持ちいいのきちゃってて)
おくっ!おまんこ、すごいのっ…明彦さんっ!明彦さんっ!こわいよぉ、おかしくなってるっ…すごいのきて…なにも考えらんなくなっちゃう
(子宮の奥からジュポっ、グポって揺すられながら引っ張られる感じがしてすごい音してる感じがして大人のセックスしてるって身体が実感しちゃってイクの越えてきて少しこわくなっちゃってます)
【イクのすごすぎて時間とまってるみたいなのいっぱいきてます、意識飛ぶの波みたいにきちゃってます】 (壊れちゃう!のこえはまるで自分が壊したいと思ってるように貪っている事を見透かすように耳元に響き)
そうさ…止められないし、止まらない
だって俺は…んぅ、この時間がずっと続いてみなの事抱き続けられたら…って思ってるんだから…
(先端に射精感が集まっていく事を感じながらこのまま時が止まってしまえばみなの事を抱いてられるのにという思いが頭を掠めるものの)
(まるで暗がりで自分を探すように喘ぎ乱れるみなの声に自分はここだよ、と指し示すようにぎゅっと抱きしめる力を強めて)
これが…んっ、そう…大人のセックス…だから安心して身を委ねて気持ちよくなればいいんだ
みながこんないやらしいことしてるの…知ってるのは俺だけなんだから…
これまでも…これからも
(限界近くまで下からの突き上げの勢いを早め自分もまた快楽に身体を任せようと無我夢中で)
んぅ…あっ、もう俺も我慢ができないから…みなのおまんこの中に…
んっ、あっ!はぁん……イっ、く…みな、んぅ、あぁ…くっ、いっく!!
(糸がぷつんと切れるような快感の波が頭を突き抜けてみなの子宮に自分の精子を撒き散らすように射精し始める)
【時間が止まる…そうだね、俺もみなを抱いててずっとこんな時間に2人でいられたら、と思わずにいられない
大好きだよ、みな…そして今夜もいっぱいえっちできてみなの中に吐き出すことができて…幸せだよ】 ずっと…ずっとぉっ!あき…ひこさんっ…んっ、あーっ!
(背中まで回りきらない両手で必死に明彦さんにしがみつきながら、ずっと続いてるいつもと違う気持ちいい波に耐えようとしてて…)
(ギュウって抱き締めてくれる明彦さんに安心感を感じながら…)
大人の…セックスっ…んはっ、気持ち…よく…いやらしいこと…あっ、あはっ!
(気持ちいい時に聞かされた言葉が、普段は言っちゃいけない言葉でも、気持ちいい言葉って勝手に頭のなかで繋がってく感じがして…明彦さんとしてる事だから悪いことしてるんじゃないからって頭にしみこんできてます)
これまでも…これからも…あっ、明彦さんっ!好きっ!
おまんこのなか、きてっ!
あっ、あはぁっ!あっ!んあっ!いっ、いっ…出て…んくっ!おくっ…はいって、きもち…いっ…あっ…
(奥に突き上げられながらいつもよりいっぱい子宮にはいってきてる感じがして、声になんないイク時のが続いちゃってビクビクンって痙攣しながらいつもと違う気持ちいいのを感じちゃってます)
【ホントにいつもと違う感じが続いちゃってます、イクのはいってるのに…意識もまだあるのに頭と身体が別にあるみたい】
【朝起きて学校行くときもまだ濡れてそうなくらいとまんなくて】
【ずっと明彦さん中で感じてそうです】 (きてっ!と懇願する声に応え加えて自分の欲望もまだだし足らないとばかりに膣奥にぐりぐりと亀頭を擦り当てながら何度も射精し続け)
あっ…んぁ、はぁはぁ…んく、まだそんなにぎゅっと締められると…
俺もカラカラになるくらいにみなの中に出してしまいそうだよ
(しばし放心したように脱力しながらみなの中で繋がっている一体感に浸り続け)
はぁ、んう、……今夜もまたとても気持ちいいだけじゃない熱い時間を一緒に過ごせたね、みな
ずっと抱かれているような感覚…それを忘れられないうちにまたみなとこうして抱き合い愛しあえたら嬉しい
(簡単に、2人が繋がっていた証を残すくらいにお互いの身体をお湯で流し合うと)
(隣で浴衣へと着替えお部屋へと戻っていき、畳の上に敷かれたお布団に入って)
みなも早くおいで、俺の懐で温めてあげるから
【今夜もいっぱい感じて俺のことを忘れられないくらいになってくれてとても嬉しいよ、みな】
【何度もイったことで感覚がとても鋭敏になってるのかもしれないね
俺もみなのおまんこに入ってるような感覚を持ちながらリアルでもいけたんだ
それがとても幸せな瞬間だったよ】 んあっ!あっ、あはっ!
だし…て…全部、みなに…マーキング…して
(何度も子宮の入口に押し付けられながら、こすられて…絶対普段じゃ感じられない、明彦さんとのセックスを身体の奥に刻まれて…会えないと我慢できなくなる気持ちいいのを覚え込まされちゃってます)
(明彦さんの精液と、精子が身体のなかに、子宮の奥にしみこんでいくのが気持ちいい幸せって身体が覚えちゃってて…明彦さんの匂いも大好きって頭にしみこんでます)
はぁっ、あはぁ…気持ちいい…熱い時間…んっ、はぁっ
うんっ…抱き合ってぇ…愛し合って…あはぁ…好きぃ…明彦さん大好きぃ♪
(キスを求めるように舌を伸ばしてまだとろけきった顔のままでキスをしてから…お湯で身体を流して…)
(着てきた下着はグショグショだから浴衣だけ着て…一緒のお布団で、明彦さんの腕の中に…)
【身体が明彦さんのこと求めて…心は繋がってるのに…】
【気持ちいいの感じたくて成長してきてるかも…】
【明彦さんみなでいってくれてるの嬉しい♪】
【お尻の穴もいじってくれてありがとうございました、明彦さんと色んなことできるようにお風呂でお尻の穴もいじるようにしてます】
【おまんこは濡れるのとまんなくなってくるからすぐパンツ汚しちゃうから普段はオナニーするの我慢するようにしてます】
【学校始まってからは普段はエッチなことできるだけ考えないようにがんばってます】
【だけど明彦さんのことは忘れられないからすぐに明彦さんのことばっかり考えちゃってます】
【今日は学校行くときも絶対濡らしちゃうからナプキンつけて行きますね】
【今日もいっぱい愛してくれてホントにありがとうございました、明彦さん大好きすぎます♪】 (布団の中に入ってきたみなの身体は浴衣越しでも分かるくらいに先程の余韻を残すように熱く)
お風呂場でもしたけど…今度は俺から…んちゅ…んん、ちゅ…
(啄むようにキスを繰り返すとその度にみなへの愛しさが溢れ出すような感覚を覚え)
それにしても今夜もずっとみなと一緒の時間過ごせて嬉しかったよ
フェラしてもらってその後何回もえっちしたのに、こうしてみなの体温感じているとまたしたくなってしまう
きっと俺も欲張りなんだな、みなに負けないくらい
夢の中でもずっと抱いてて、みなのおまんこの中にまた俺のをいっぱい流し込んであげたいよ
(まだ繋がってるようなふわふわとした感覚を感じつつ、少しずつ訪れる睡魔に身を任せるように瞼を閉じる)
【身体の成長…思えば何十回となくみなとこうしてえっちしてきたからね
成長の兆しが見られるのはあり得るかも
お尻もおまんこも…みなの身体はどこも俺が大好きな部分だからね
今夜はできなかったけど、前に一度したように舐め合いっこするのもいいかもしれないね】
【普段オナニーしない分、会えた時にこうしていっぱい発散できてるといいなといつも思ってるよ
今夜こうしてえっちしたことは2人だけの秘密だから…
でもふっとしたときに俺のことを思い出してくれるのは嬉しい
伝言で少し忙しくなるかもとあったけど、また近いうちに会えると良いな】
【では一緒に夢の中に行こうか
おやすみ、みな…ちゅ、俺もずっと大好きだよ】 あっ…ん、チュ…チュっ、んっ、はぁ…
(明彦さんから求められるキスで…さっきしたばかりなのに…身体の奥がまだキュンってきちゃってるのが自分でもわかっちゃって、止まらない自分の身体の欲求に恥ずかしいきもちでいっぱいになっちゃってます)
みなも…明彦さんとこんなに長い時間一緒にいられてホントに幸せ…
来週も一緒に過ごせたらいいのに…まだわかんないけど、またいっぱい明彦さん感じてたい
身体がとまんなくなっちゃうのみなも同じだから…学校も明彦さんのお仕事もなかったらきっと何時間でもエッチしちゃってますね(//∇//)
うん、夢の中でも…いっぱい、みなの中満たしてください
んっ、チュ♪
【身体だけじゃなくて、きっと心もだし…エッチの知識もいっぱい増えてると思います】
【みなの身体どこも好きって言ってくれて嬉しい♪お尻の穴もなんて嫌われちゃうかと思ってなかなか言えなかったから】
【うん、明彦さんとエッチしてるの2人だけの秘密だから…大切にしたいです】
【10月はもしかしたらこんな風に長い時間は会えないかもしれなくなるから、テストとかあるし】
【9月のうちにいっぱい会えたらいいんだけど…お母さん次第だから】
【もし今晩も会えるようになったらまた伝言板に書きますね、学校帰ってくるまでわかんないけど】
【夢の中でも一緒に…会えますように…おやすみなさい、大好きな明彦さん♪チュ♪】 長い時間お部屋お借りしてごめんなさい
楽しい時間をありがとうございました
お部屋これで空室にしますねっ♪ ご主人さま、おつかれさま〜
ご主人さまの方も暑い感じ?
風があればまだいいんだけど…
(横にくっついて) お疲れ様、侑菜
まだ暑いですねぇ
台風で大騒ぎしてたあたりはだいぶマシでしたが…
(くっついてきた侑菜の腰を抱き寄せて) あー、台風
こっちも直撃するっぽく騒いでましたが、逆に晴れてましたねぇ
(すりすりして) フラフラし過ぎてて、結局どーなった?
ってなった台風だったなぁ
で、9月に入ってまた暑くなりだしてるというね…
(侑菜を抱き寄せて頭を撫でて) 酷いところは雨とかやばかったよねぇ
まぁ、9月は最近暑いけども…
ちょっと暑すぎるよね
(頬に軽くキスをして) 雨が落ち着いたらまた暑くなるって…ねぇ
もう9月入ったのにねぇ汗
(侑菜の頬にキスを返して) ご主人様は今日はハーフパンツ?
私はワンピだわ…
暑いんだもん…
(首もとにきつく吸い付いて) そうですね、今日もTシャツにハーパンですね
まだまだ暑いですからねぇ…
(侑菜の首筋にも吸い付いて更に強く吸う) 当分はハーフパンツかなぁ?
(脇腹を撫でながら、首筋を舐めて)
汗はかいてる?
(くんくんして) 当分…そうですねぇ
エアコンが要らなくなってもしばらくはハーパンでしょうね、楽だし
(侑菜の首周りを順に強く吸って)
お風呂入ったばかりだから汗はかいてると思うけども… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています