【高原別荘】春夏秋冬 131シーズン目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧
一年を通してさまざまな移り変わりを一望でき
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>980踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 130シーズン目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1687618593/ >>731
そうですね、今も少しからだが暑くなっているから少し水分補給が必要かもしれませんね。
何か普通の光景を面白くする感じで面白いですよね。>モヤさま
遭難で宇所、歴代女子アナが水風船でびしょびしょになりながらも逆に三村さんと大竹さんに反撃するという。
あのお互い容赦ないびしょ濡れ勘がいいですね。
NTRでも寝取りの方ですね。
貞淑な人妻さんが他の男性からの快楽で堕ちながらも求めてしまうというところに嗜虐性を感じますw
男の愉しみを知った躰を好きにされながら、心も堕ちて自分から腰を動かすとか。 >>730
はぁ、ん…司さん…きもちいい…っ、んん…
(舌で刺激されるたびに硬さを増して乳首はぷっくりと膨れ上がり、我慢できずに本音が漏れると身体を捩らせて)
あぁっ…そこは…ゃ、もうぐちゃぐちゃになってる、からぁ…
(下着に手をかけらると既に愛液で湿っており、指で押し込まれると更に下着の意味をなさないほど濡れて指をものみこもうとし)
ねえ…ちゃんと、その…さわ…って…
(羞恥心から顔を背けて消えそうな声で呟くと、片脚をソファの背もたれに掛けて脚を広げて) 美月さん…かわいいよ…
(美月の姿と刺激的な願いに興奮し、美月の秘部から漏れる下着の湿り気を愉しむ)
…
(下着の隙間から入れた指を動かし、また下着の上からクリを摘まみ何度も摘まみながら宇美を美月の中で動かし、かき混ぜる)
凄くエッチな格好している…凄く濡れる…
(少し部屋の中で充分聞こえるような声でいい、美月の羞恥心を煽りながら指を動かし美月と視線を絡める)
美月さん…気持ちよくなっていいからね…
(指で美月の中をかき混ぜ、下着の染みをどんどん広げ、ソファーにも染みを作る) >>732
たしかに!なんか作られた笑いって感じじゃなくて、ごく空気感が自然なんですよね。
考えるだけでも涼しくなってきましたw
そのくらい楽しく水遊びなんて大人になってからしないですから。
司さんの意外な性癖を知ってしまいましたね。
なんか人のそういう裏面?的なのを知ると、現実では見ることないからちょっぴりどきどきしますw >>735
そうなんですよ。
そういう一方的でなく、お互いにツッコミ感があるというのがいいバランスだと思うんですよ。
そして時にはADまで水風船の被害に遭いますしw
やはり大人になっても水遊びはいいと思いますよ。
意外というか、…男って人妻さん、特に美月さんみたいなきれいで可愛い人妻さんにはそういう思いを抱えたりしますよ。
表に出さないだけで。
この奥さん済ましてきれいな顔だけど、夜は後ろから突かれたり、跨がって腰動かしているよな…そんなことをよく知っているよな、とか。
もちろん口に出しませんけどw 司さんごめんなさいー!
ちょっと電話きてて、なかなか終わらなさそうなので今日はここまでということで。
せっかくいいところだったのにごめんなさい!
お話も付き合ってくれてありがとうございました。
またお会いできたらお願いします。
落ちます。 わかりました。
美月さん、長時間お付き合い頂きありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしています。
落ちます。
以下空室です。 >>739
明彦さん、会いたかったですっ!
(いきなりでごめんなさい、抱きついてキスのおねだりしちゃいます)
明彦さんのこと思ってるのに夏休み終わったら1人でする時間も減っちゃうし…全然がまんできなくって
明彦さんのこといっぱい感じたいです
会っていきなりこんなワガママ言っちゃってごめんなさい こんばんは、みな
俺もとても会いたかったよ…んっ…ちゅく、んん…
(胸元に飛び込んできたみなを受け止め自分も少し膝を屈めるとそのまま顔を近づけ)
(舌先で唇を愛撫するようにキスし始めて同時に髪から頸筋、背中へと指を下ろし撫でていく)
夏休み、終わってしまったね
そして気が付けば九月
まだ日中は暑いけど少しずつ涼しくなってきたし過ごしやすくなれるといいな
会えなくて寂しくて我慢してた分今夜はいっぱい解放させてあげたいよ
それをわがままとは思ってないしなんならもっとわがまま言っていいんだ、みな
ところで移動前に初めて、と言ったけど5月末にここにはきていたね
またこうして2人で来られて嬉しいよ 明彦さんのキス…んっ…チュッ…っはぁ…うれし…チュッ♪
あっ…あっ…んっ、あはぁ
(明彦さんの指先を感じて声がもれちゃいます)
もう9月になっちゃいましたね
今日はすごく涼しかったです
いっぱい…うんっ♪
わがまま…言って…恥ずかしいおねだりしちゃって…エッチすぎるおねだりとか…しちゃったら…恥ずかしい子って思われたら…だから…
明彦さん好みになりたいから…明彦さんの好きなことしたいです♪
うん、5月もつれてきてもらいましたぁ
季節を感じれて嬉しいです♪
(顔も赤くなって…ドキドキもうとまんなくなってるけど…はしたない子って思われたくなくて…秘密にしてます) (漏れ聞こえる声に興奮を高めつつ指先をワンピースに包まれたお尻へと持っていき布越しに手のひらの熱を与えるように揉み始め)
(同時に舌をみなの口内へと捩じ込み舌と絡めて水音を立て始める)
今夜は…いっぱい…んく…ちゅぱ…可愛がるから…楽しみにしているといいよ
ここに連れてきたのは前回使わなかった檜風呂に浸かってみたいと思って
もちろん、お湯に浸かるだけでなくてしてもらいたいことはあるけどね
恥ずかしいおねだりをしてもお湯の中で上気したならきっと俺も同じ気持ちになるから
それにみなの事を求めてる気持ちは俺も同じくらい強いんだ
きっとそれは後でわかると思うよ
5月…あれから3ヶ月
あの頃は初夏の雰囲気を感じて今度は夏の終わりを感じる
少し贅沢な使い方かもしれないね
(紅く染まった顔を見ながら語りかけると抱き合ったままお風呂があるところへ歩み始める) んっ、ふぅっ、あっ…チュッ、チュパっ、あふぁ…レロぉ…あっ、はぁ
(明彦さんにお尻を揉みしだかれながらお口の中に入ってくる明彦さんの舌を感じて、絡めかえして…もう頭のなかがとろけちゃって…目もトロンってなっちゃってます)
あはぁ…いっぱい…楽しみに…うんっ…おねがい…します
檜風呂…楽しみに…してもらいたいこと…う、うんっ…するぅ♪
(明彦さんにしてもらいたいことがあるって言われて…すごくドキドキしながら…顔もまっかになって視線あわせるの恥ずかしいくらいで…でも嬉しくて…)
恥ずかしいおねだり…しても…明彦さんも…う、うん…後で…
(よけいにドキドキしてて、心臓の音聞こえちゃう…)
季節も…過ごしやすくて…素敵なとこですよね
いつも素敵なところに連れてきてくれて…ありがとうございます♪
(お風呂の方に…明彦さんにぴったりくっつきながら一緒に歩けて…それだけで幸せいっぱい感じちゃってます) (舌を絡ませるたびに耳に届く湿った音に思わず自分の下腹部にも熱がこもっていき)
(それをみなに伝えるようにズボン越しに擦り付けながら歩いていくと浴室に到着して)
ではまずお風呂に入る前に…
(みなのワンピースを脱がせ下着姿にした後自分もズボンとシャツを脱ぎ脱衣籠に入れ)
(みなが恥ずかしがらないように背中を向くと腰にタオルを巻きお風呂場へ入っていく)
そう、どんな恥ずかしいおねだりしても俺はそれに応えるよ
もちろん俺にだってみなにしてほしい事、したい事は沢山あるから
(お風呂場に入ると檜の心地よい薫りが鼻先をくすぐり)
(その薫りがいずれいやらしい香りで上書きされることへの予感を感じて興奮を覚え)
お風呂に浸かりながら咥えてもらおうかと思ったけど部屋の一室だからこうした方がみなもやりやすいかもしれないね
(浴槽と同じ檜でできた風呂椅子に腰掛けてみなが奉仕しやすいように脚を広げてみる)
【お風呂場でのえっち、というとこでまずはみなにフェラしてもらいたくて
きっと会えない間みなも俺の匂いや熱をいっぱい感じたかっただろうから】 (歩いてる時もぴったりくっついてて…何度も手に当たるように明彦さんの股間がくっつけられて…明彦さんの思いが伝わってきてます)
あ…ありがとう…
(明彦さんにワンピースを脱がせてもらって…ドキドキしてて…下着を脱ぐときは後ろを向いててくれて)
(パンツももうぐっしょり濡らしててお風呂から上がってももうはけないくらいぐっしょりにしてて…)
(ブラとやらしいお汁いっぱいにしてるパンツをかごに入れて…小さなタオル1枚で下だけ隠しながら明彦さんを追うように後から入っていきます)
どんな…恥ずかしいおねだりも…う、うん…
(明彦さんに心を見透かされたようにそう言われて…すごくドキドキしてて…)
あっ…う、うんっ…明彦さんの…お口で…
(持ってた小さな1枚のタオルも横に置いて…椅子に座って足を開いて…くわえてって言葉にされて…みなのことを求められて、それだけで嬉しくて…)
(よつんばいになって…足の間に顔を近付けていって…明彦さんのおちんちんが顔に当たってるけど…最初はその下の袋のところを舌で舐めて…)
んっ…ふぅ…ペロっ…ペロ、ペロ…っはぁ
んっ、レロ…レロぉ…っはぁ…んっチュパっ、チュパっ、チロ…チロチロ
(下から舐めあげるようにおちんちんを先の方まで舐めていって…明彦さんの匂いと味を感じながら、先のところを舌の先でチロチロ舐めて…)
チュパ…チュパっ、んっ、チュパっ…んっ、ふぅっ…あはぁ…レロぉ…チュパっ…んっ、ジュ…チュパ、ジュポ…チュポッ…
(先のとこだけ吸うように唇に含めて吸うように何回かしてから、舌で舐めながら喉の奥まで飲み込んでいって…)
んっ、ジュポ…ジュポ…チュパっ、チュパっ…
(頭を動かしながら喉の奥まで飲み込むのと、唇の方まで抜いていくのをくりかえしてます) そうだよ…みながどんなおねだりしてくるか、それを考えるだけで俺も楽しみでしかたないんだから
(咥える前に呟くみなに応えるように囁きかけ)
(何も纏わない状態で自分の前で四つん這いになる姿を見るとそれだけで先端に湿った感触が溢れ出るのを感じ始める)
んぁ…あっ、はぁ、会えない間…みなにこうして咥えてもらうのをずっと楽しみに…
していたんだ、だから今夜それが叶ってとても嬉しくて
(陰嚢に暖かな舌が這い回り始めそれが竿のところに到達するとそれだけで背中にゾクっとした快楽の波が走り)
んん、あっ…んぁ、あぁ気持ちいいよ、みなのその舌の動かした
ずっと欲しくて堪らなくなっていたのが分かるくらいに…
(手を使わずに唇と舌だけで奉仕する姿はいっぱいそういう動画を見たことも伺えて)
んく…あっ!…またみな、咥えるのが上手くなって…嬉しい…んはぁ
…きっと…いやらしい動画のフェラするところとか見て私もこういうことしてみるって…思っただろうから
(懸命に報酬し続けるみなの胸元の膨らみに指先を持っていくと)
(フェラの邪魔にならないように少しずつ乳首に刺激を与え始めていく) (明彦さんのをくわえながら、みなのおねだりを楽しみにして、お口でするのが嬉しいって言われて…明彦さんにほめられてる気がして…それだけであふれるくらい濡らしちゃってて)
んっ、んぅ…チュポッ、ジュポ…んふぅ…チュパっ、ジュポっ…
(舌を絡めながら喉の奥まで何回も当たるくらい飲み込むようにして、お口の中いっぱいに明彦さんの味がして、唾液もお口からたれちゃうくらいあふれてきちゃってます)
んぅっ!んっ、んんっ!チュパっ…チュパっ…んふぅ…レロ、レロぉ…
(痛いくらいに硬くしてる小さな胸の先を焦らすように優しくいじられて、でも敏感になってるからビクンってなっちゃってるとこも見られて…)
んふぅ、チュパっ…ジュポっ、ジュポっ…チュポッ…チュパっ…
(舌を絡めながら頭を動かすのを早くして…右手だけ…おまんこに指先だけクチュクチュ入れて…)
(明彦さんのをお口でしながら…濡れた指先をお尻の穴にも入れて…) (胸元を弄ると同時に漏れ聞こえる声と口元の狭まりを感じ、それに刺激されて亀頭の先から先走った体液がさらに溢れ)
んぁ…あっ、はぁ…みな、気づいてるか…
さっきまで檜のいい薫りがしていたこのお風呂に2人のやらしい匂いがたちこめているのを
でも…んん、仕方ないよね、それだけみなのフェラが気持ちいいんだから…んん、んはぁ…
(唾液と先走りが混じり合った匂い、みなが陰部を自分で慰めているところから加わる匂いもいつしか浴室内に広がっていき)
挿れる前に…今夜はもちそうにないから…んっ、んぁ…みなの口の中に出してしまいたい…
…でも挿れてみなの事も後からしっかり可愛がって…んっ、はぁ、…愛してあげるよ
(尻穴を自分で弄るみなに語りかけると押し寄せてくる射精感に身を任せるように背中をのけぞらせ)
んく…あっ!んんっ、あっ、みな…
くっ…イくから…んぁ…はぁ…んぁ、…いっ…くぅ!!
(喉奥に先端が当たる感覚を感じながら精を吐き出しみなの口内に欲望を撒き散らしていく) んっ、んふぅっ…チュパっ…チュポッ…チュパっ、チュパっ…
(お口の中で明彦さんの味がいっぱいしてて…息をしてる鼻には明彦さんの匂いでいっぱいになってて…)
(明彦さんから2人のやらしい匂いがしてるって言われて…身体の奥がきゅうってなって…みなが気付いてない、やらしい匂いでいっぱいにしてるのを指摘されて…恥ずかしいのに…感じちゃってて)
んふっ、ふぅっ、んっ…チュパっ、ジュポっ、んっ、ジュポっ…んふぅっ
(お口に出したいって伝えられて…お口でしながら明彦さんの顔を見つめて…頷いて…目も2回つむって…出してって伝えてて…)
(明彦さんがもうすぐって知ったら…一緒にいきたくて…お尻をいじってた指を抜いて…おまんこに指を3本入れて…グチュグチュって動かしながら)
(穴の方を出し入れしながら途中で指でクリもこすりながら…ポタポタってエッチなお汁をいっぱいたらしながら…)
んっ、んっ、ジュポっ…チュポッ…んぅっ…んんぅっ!んぷっ…んっ…コクっ、コクンっ…んふぅ、チュ…チュウ…レロ…ペロ…ペロ…っはぁ
(一緒にいきたかったけど噛んじゃったら…って思っちゃって…イクとこまでいけなくて…)
(その分明彦さんのがいっぱい喉の奥に出されて…そのまま飲み込んで、お口の中でしっかり舐めて、吸って…また飲んで…明彦さんの味がしてる唾液も音を立てて飲み込んでます)
【お腹の中いっぱいに明彦さんの満たしてもらっちゃったぁ(//∇//)】
【途中でオナニーもしちゃって、お尻までいじっちゃって…はしたなくてごめんなさい】 (精を吐き出す直前に合わせた視線からみなも飲み込んでくれる事を察知すると安心してそのまま快楽に身を委ね)
んぁ…あっ、はぁ…ん、…みなが一生懸命に咥えてくれたから気持ちよく…うん、イけたよ
でもきっとみなの方はまだイくところまではいってないんじゃないか
なんとなくそんな気がする
(精を口内に出した後もなお奉仕を続けるように綺麗に舐め取ってくれて飲み込んでいくみなを見ていると)
(今度は自分もイかせたいという想いが沸々と湧いていくのを止められず)
みな、ちょっとすまないけど立ち上がって俺の前に来てごらん
いっぱい舐めてくれたお礼に今度は俺の方から…
(ちょうどバランスよく自分の目の前にみなの秘部がある事を幸いに思いながら)
(雌の匂いを撒き散らすそこへ舌を這わせ愛液を啜りとるように舐め始める)
【イったばかりですぐ挿入というのもなんだしみながいっぱい舐めてくれた代わりに今度は俺からも舐めてあげるよ】
【これからもっとはしたない姿見せてもらうし、俺も見たいから…謝らなくていいんだ、みな】 チュパっ、チュウ…ペロ…ペロ…あはぁ…
(明彦さんから気持ちよくイケたって言ってもらって…笑顔できれいに吸って舐めて…全部みなの中に…って舐め取ってます)
う、うん…
(立ち上がって明彦さんの前に来るように言われて…ポタポタあふれてきてるのに…明彦さんに導かれるまま…明彦さんのすぐ前に近寄ってます)
あっ!あ…あ…んはぁっ…あっ!ふぁ…
(明彦さんの舌先が触れて、いきなりおっきな声が出ちゃってビクンってなって、少しお尻がひけちゃって)
(少し舐められただけでまたあふれてきてポタポタたれちゃうくらい…)
【はしたないところ…恥ずかしいのに…もっと…して欲しくて…】
【明彦さんに…みなの身体…隅々までみてほしくて…愛して欲しいって…すごくわがままな気持ちあふれてきちゃう】 (舌先が触れた瞬間に離れようとするお尻をダメとばかりに両手で押さえ込みそのまま顔を秘部に埋めていくと)
んく…ちゅ…ちゅる…んんっ、みなが俺のを舐めるのが好きのと同じくらい…
おれも…んん…ちゅぱ…、みなのおまんこ舐めるの好きなんだ
だからうんとはしたないところ見せてイってくれていいんだ
(溢れ出る愛液を全て口内に含め飲み干していき、時折上目遣いで舐めとる表情もみなに晒し続け)
(尻肉を押さえていた片手を離すと指先でお尻の穴も同時に刺激し始め)
イったら今度は俺ので気持ちよくしてあげるよ、みな…
(3点を同時に責め立てるように舌の動きも指先の動きも早め続ける)
【隅々まで…ああ、口元も乳房もおまんこも見るだけでなく触れて揉んで舐めて、いっぱい愛してあげるよ、みな
だってみなは俺だけの女なんだから…】 んぁっ!んはぁっ、あっ、あっ…あはぁっ!
(舐められてビクンってひいちゃったお尻を後ろにまわされた明彦さんの両手で引き寄せられて、おっきな声で変な声が出ちゃって…)
(そのまま敏感になってるおまんこを舐め続けられて、お風呂場におっきな声を響かせちゃってます)
あっ!ひぁっ!ひぁぅっ!おし…お尻…あ、穴ぁっ!んひぁっ!
(後ろからお尻の穴に明彦さんの指先が入ってきて、今度は腰が前に出ちゃって…少しビックリしておまんこもお尻の穴もキュウって締め付けちゃって)
(明彦さんの指先も…おまんことクリを舐めてくる舌もすごく感じちゃって…身体のビクンってするのと、声がとまんなくなって)
んあっ!あっ、あふぁっ!ひぁっ、んやっ…やっ、だめ…いっ、いっちゃうっ!イクっ!いっちゃ…あっ!あーっ!あーっ!いっ…あっ…あ…
(明彦さんに舐められてる最中なのに…恥ずかしいのに…全然がまんできなくて…)
(お尻の穴に指先を入れられたまま、おまんこを舐められながらいっちゃって…おしっこまで少しもらしちゃって)
(おまんこの中がヒクンって動いてるのも入口がクパって開いたり閉じたり繰り返してるとこも、全部見られながら…ビクンって何回もしちゃってます)
【うれしい…いっちゃったあ…気持ちいいよぉ】
【身体中すごく敏感になってます、きっと今されたら何回もいっちゃう】 (責めを強めた途端あっという間に果てていくみなの様子をすぐ目の前でしっかりと網膜に焼き付けるように覚えていき)
みなが気持ちよくイけたようで俺も嬉しい
それに俺の好きな声も顔も…いっぱい見られた事だしね
(我慢しきれずに潮を漏らしそれでもまだ物欲しげにひくついている秘部から顔を離していくとにっこりと微笑み)
じゃ…みながずっと…会えない間も欲しがってたものを挿れてあげる
(椅子から立ち上がり、浴室の壁にみなの手をつけさせるとそのまま再び勃ち上がり始めた肉棒をひくついているところへ近づけていき)
(そのまま膣壁を押し拡げながら挿入を果たしてざらついたところも亀頭で刺激し始め)
んぁ…はぁ、入っただけでこんなに蕩けそうになるくらい…俺も気持ちいい
…でも、これからみなのおまんこ、もっと虐めるから…っ!
(腰に力を込めゆっくりと、だが圧をかけるように中を掻き回し始めていく)
【少し休ませたい気持ちもあるけど…でも俺もみなの中に挿れたい気持ち止められないから
おかしくなるくらい、中を突いて掻き回して犯してあげるよ、みな】 や、やぁ…あっ、あ…ひぁっ…んぁっ…
(目の前でおしっこまでもらしちゃったのに優しい笑顔で微笑まれながら、キュウって締め付けてるお尻の穴から指先を引き抜かれてビクビクって震えちゃってて…)
あっ…うん…いれて…ください
(いれてあげるって言われて…身体が奥から反応してるようにキュンキュンってきてて)
(明彦さんに導かれるまま両手を壁につけて…お尻を突き出すかっこで…)
あっ!あーっ!はぁんっ!あ…あ…
(入口は緩くなってたけどいったばかりで中がキュウってひくついてて明彦さんのおっきいのが中全部こすって入ってきただけでまたいっちゃう)
んはっ!あっ、あっ…あーっ!イクっ…や、まだ…あーっ!
(かきまわされて、奥に響いてきただけでいっちゃってます、まだ…明彦さんに気持ちなってもらうのまだなのに)
(イクのとまんなくなっちゃう、中も身体全体もビクンって痙攣しちゃってる)
【きもちいい…後ろから頭に響いてきてます】
【子宮だけ突かれたら絶対おかしくなっちゃう、今でこんななのに】
【子宮が降りてきてるのわかっちゃうくらい身体中今すごく敏感でイクのとまんないです】 (挿れてろくに動かさないのに何度も果てていく様子を後ろから満足げに眺め)
そんなにすぐに…イけるくらい気持ちよくなってもらえて…んはぁ、俺も嬉しい
でもまだこれは序の口だよ、みな
もっと…会えなかった時の寂しさも忘れるくらいみなの事満たしたい
…そう思って今夜は会いに来たから
(突き出された尻肉に手を添え揉みしだき、時折軽くぱしん!と叩く動作も加えつつ)
みなが大好きなおまんこの奥…いっぱい突いてあげるよ
(膨らみ切った亀頭で子宮口をこじ開けるように膣奥に届かせると)
(先端で蕩かすような動きを加え始めていき)
んんっ、あっはぁ…みな、んぁ…はぁ
好きだよ…ずっと会えない時もこうしたくて…んぅ、堪らなかったから
(背中に唇を寄せピストンの合間に強く吸い付き痕を残していきながら)
(痙攣と共に収縮していく膣圧の気持ちよさに浸り続け膣奥を重点的に責め続ける)
【もっと…もっとおかしくさせたいからおまんこの奥ばっかり虐めてあげる
みなが何度でもイけるように…俺のをずっと会えない時も思い出せるように…】 あっ、あ…まだ…って…えっ…
寂しさも…忘れるくらい…あっ…あはぁ…
(イクの続いて身体中きもちいいで満たされてるときに…大好きな明彦さんに優しくて嬉しい言葉でも満たしてもらって…笑顔があふれちゃってます)
んはぁっ!あっ!あっ…ひぁんっ!あ…あはっ…
(お尻を揉みしだかれて…さっきまで指先を入れてもらってたから…お尻の穴もおまんこみたいにクパっクパって小さく開いたり閉じたりしてて…)
(パシンって音を立てて刺激された瞬間少しおもらししちゃいながら、おまんこの中がキュウって締め付けて明彦さんのをいっぱいに感じて…)
んはっ!あはっ!お、奥っ!明彦さんの…届いて…押し上げられて…な、なか…子宮っ!きちゃって…んあっ、あーっ!
(オナニーじゃ届かない、奥を押し上げられる感覚がすごくて、すごい声出ちゃってます)
あはっ、あっ、あっ、あはぁっ!すごいっ!きちゃうっ!また、いっ…あーっ!
やぁ、イクのとまんない、キス好きぃ…背中なのに、きちゃうっ!キスされていっちゃうっ!
(全身すごくて、背中にキスしてもらっただけでもおもらししちゃって…おかしくなっちゃってます)
【ずっとお腹と子宮がキュンキュンしてて手も足も勝手にビクンってきちゃって】
【涙とまんなくてイクのずっときてます、明彦さん好き…何回でもいっちゃう…】 (浴室に嬌声を反響させ何度でも果てていくみなへの愛しさは溢れ出るばかりで)
(その一方優しく愛するより貪るように身体を求めたい気持ちも止められずにいて)
んぁ…あっ、んん…そんなにキツく締めてくるなんて…
俺なしではすっかり…いられない身体になったんだな、みなは
それに奥を突くたびに…んぅ、そんなにえっちな声響かせて…
その声聞くだけで…ずっとこのまま抱きたくなってしまうよ、…んふぁ
(背中に唇を落とすと身体の震えがさらに強まるのを感じそのまま太ももに潮を垂らしながら果てていくみなを後ろから抱きしめ)
(余韻を味わうように肉棒をゆっくりと引き抜いていき再び風呂椅子に座り)
今度は俺も…一緒に…イキたいよ、みな
さあ…そのまま、まだ欲しがってるおまんこに俺のを咥え込んでごらん
向かい合って愛しながら…またイカせてあげるから
(愛液と先走りが混ざり合いぬるつきながら勃ち上がる肉棒をみなに見せつけながら再び中へ咥え込まれる事を願う)
【何度でも気持ちよくなってくれて俺も嬉しい
対面で顔を見ながら…俺の気持ちよくなってる顔もみなに見てほしい
そして、今度はまたおまんこの中に俺のを…いっぱいあげたいよ】 明彦さんなし…なんてっ…あっ、や、やぁっ…
エッチ…声…ごめ…あっ…あっ!
ずっとこのまま…うんっ、ずっと…ずっと…明彦さんっ!
(声勝手に出ちゃって…言葉になんなくて…)
んはっ…あっ…
(背中にキスを感じて、優しく抱き締められながら…引き抜かれて、身体がビクビクって震えて…椅子に座った明彦さんにフラってして抱きつきながら…)
一緒にぃ…おまんこに…うん…
(明彦さんの、さっきまで入ってたおちんちんを見せられて…身体がまたいきたいって求めてて…指先で開きながら…明彦さんの上に…お尻を落として…)
んはぁ…明彦さんの…あぁっ…んひぁっ!奥…当たって…あ…あ…
(中に入ってそのまま子宮を押し上げられてて、頭から身体がジンってしびれて…中がキュウってしたまま身体が動かせなくなってて)
(奥の方で明彦さんのおちんちんに吸い付いてるみたいになって、中がずっとキュンキュンってきてて)
(目も頭もトロンってしたまま、みなを見つめる明彦さんの顔をすぐそばでみちゃってます)
【子宮にいっぱい刺激受けてるせいかおっぱい大きくなってる気がして、乳首の先まですごく敏感になっちゃってます】
【いつもより身体中変になってるみたい、すごいよぉ】 (身体をふらつかせるみなを座ったまま滑らないように支えて、再び咥え込まれていく感覚に頭の先に軽く痺れが走るような快感を覚え)
奥…そう、まだこんなに硬くいられるのは…んぁ、みなのおまんこが俺のを締め付けて離さないからだよ
もっと欲しい、して欲しい…SEXし続けたいっておまんこだけでなく身体中で訴えかけられてるから
(膝の上に座り込み快感に浸り続けるように動けないみなの尻肉を鷲掴みにして)
(半ば無理矢理快感を与えるように上下に揺さぶり始めていき)
このままも気持ちいいけど…んはぁ、あっ、もっとって欲張りになる気持ち止められない
(背中へと片手を回し密着感をたかめ惚けた表情のみなへ顔を寄せていき唇を貪るように奪い)
んちゅ…あんまり俺も…んぁ、長く保ちそうにないから…
いっぱい…んん、みなの事気持ちよくさせて、俺も一緒に…おまんこの中に熱いのを…
(射精への予兆とばかりにふるえる亀頭を膣奥に押し当て膣奥を執拗に責め立て続けていく)
【身体ぎゅっとくっつけてるからみなの胸の震えもしっかり感じているよ
俺もみなのおまんこの気持ちよさに意識が遠のきそうになって…一緒にイこう、みな】 あっ…あはぁ…みなの…おまんこ…セックスしたいって…んあはっ
もっと…ほしいって…あはぁっ…身体中…あっ、あっ!
(きもちいいときに言われたこと、頭にはいっちゃう…やらしいことしてるって…覚えちゃって、きもちいいって身体も頭も覚えちゃう)
んはっ!あっ、あふぁっ!んぁっ!あっ、あーっ!
(お尻を両手で掴まれてみなの身体を上下に揺すられて子宮がずっと刺激を受けて押し上げられながら揺すられて、頭で考えられなくなって、お尻の穴も開きっぱなしになって)
(おまんこの中はギュウって締め付けたまま明彦さんのおちんちんにからみつくみたいになっておまんこが押し込まれたり、引きずり出されてるみたいな感じがしちゃってます)
んひぁっ!あはっ!やっ!こわっ、こわれちゃうっ!気持ちいいっ!気持ちいいのっ!とまんないっ!
(背中を抱き寄せられてピンって硬くなったままの乳首も胸も押し潰されるように明彦さんにくっついたまま乳首の先が擦られて、感じすぎて痛いのに気持ちいいのきちゃってて)
おくっ!おまんこ、すごいのっ…明彦さんっ!明彦さんっ!こわいよぉ、おかしくなってるっ…すごいのきて…なにも考えらんなくなっちゃう
(子宮の奥からジュポっ、グポって揺すられながら引っ張られる感じがしてすごい音してる感じがして大人のセックスしてるって身体が実感しちゃってイクの越えてきて少しこわくなっちゃってます)
【イクのすごすぎて時間とまってるみたいなのいっぱいきてます、意識飛ぶの波みたいにきちゃってます】 (壊れちゃう!のこえはまるで自分が壊したいと思ってるように貪っている事を見透かすように耳元に響き)
そうさ…止められないし、止まらない
だって俺は…んぅ、この時間がずっと続いてみなの事抱き続けられたら…って思ってるんだから…
(先端に射精感が集まっていく事を感じながらこのまま時が止まってしまえばみなの事を抱いてられるのにという思いが頭を掠めるものの)
(まるで暗がりで自分を探すように喘ぎ乱れるみなの声に自分はここだよ、と指し示すようにぎゅっと抱きしめる力を強めて)
これが…んっ、そう…大人のセックス…だから安心して身を委ねて気持ちよくなればいいんだ
みながこんないやらしいことしてるの…知ってるのは俺だけなんだから…
これまでも…これからも
(限界近くまで下からの突き上げの勢いを早め自分もまた快楽に身体を任せようと無我夢中で)
んぅ…あっ、もう俺も我慢ができないから…みなのおまんこの中に…
んっ、あっ!はぁん……イっ、く…みな、んぅ、あぁ…くっ、いっく!!
(糸がぷつんと切れるような快感の波が頭を突き抜けてみなの子宮に自分の精子を撒き散らすように射精し始める)
【時間が止まる…そうだね、俺もみなを抱いててずっとこんな時間に2人でいられたら、と思わずにいられない
大好きだよ、みな…そして今夜もいっぱいえっちできてみなの中に吐き出すことができて…幸せだよ】 ずっと…ずっとぉっ!あき…ひこさんっ…んっ、あーっ!
(背中まで回りきらない両手で必死に明彦さんにしがみつきながら、ずっと続いてるいつもと違う気持ちいい波に耐えようとしてて…)
(ギュウって抱き締めてくれる明彦さんに安心感を感じながら…)
大人の…セックスっ…んはっ、気持ち…よく…いやらしいこと…あっ、あはっ!
(気持ちいい時に聞かされた言葉が、普段は言っちゃいけない言葉でも、気持ちいい言葉って勝手に頭のなかで繋がってく感じがして…明彦さんとしてる事だから悪いことしてるんじゃないからって頭にしみこんできてます)
これまでも…これからも…あっ、明彦さんっ!好きっ!
おまんこのなか、きてっ!
あっ、あはぁっ!あっ!んあっ!いっ、いっ…出て…んくっ!おくっ…はいって、きもち…いっ…あっ…
(奥に突き上げられながらいつもよりいっぱい子宮にはいってきてる感じがして、声になんないイク時のが続いちゃってビクビクンって痙攣しながらいつもと違う気持ちいいのを感じちゃってます)
【ホントにいつもと違う感じが続いちゃってます、イクのはいってるのに…意識もまだあるのに頭と身体が別にあるみたい】
【朝起きて学校行くときもまだ濡れてそうなくらいとまんなくて】
【ずっと明彦さん中で感じてそうです】 (きてっ!と懇願する声に応え加えて自分の欲望もまだだし足らないとばかりに膣奥にぐりぐりと亀頭を擦り当てながら何度も射精し続け)
あっ…んぁ、はぁはぁ…んく、まだそんなにぎゅっと締められると…
俺もカラカラになるくらいにみなの中に出してしまいそうだよ
(しばし放心したように脱力しながらみなの中で繋がっている一体感に浸り続け)
はぁ、んう、……今夜もまたとても気持ちいいだけじゃない熱い時間を一緒に過ごせたね、みな
ずっと抱かれているような感覚…それを忘れられないうちにまたみなとこうして抱き合い愛しあえたら嬉しい
(簡単に、2人が繋がっていた証を残すくらいにお互いの身体をお湯で流し合うと)
(隣で浴衣へと着替えお部屋へと戻っていき、畳の上に敷かれたお布団に入って)
みなも早くおいで、俺の懐で温めてあげるから
【今夜もいっぱい感じて俺のことを忘れられないくらいになってくれてとても嬉しいよ、みな】
【何度もイったことで感覚がとても鋭敏になってるのかもしれないね
俺もみなのおまんこに入ってるような感覚を持ちながらリアルでもいけたんだ
それがとても幸せな瞬間だったよ】 んあっ!あっ、あはっ!
だし…て…全部、みなに…マーキング…して
(何度も子宮の入口に押し付けられながら、こすられて…絶対普段じゃ感じられない、明彦さんとのセックスを身体の奥に刻まれて…会えないと我慢できなくなる気持ちいいのを覚え込まされちゃってます)
(明彦さんの精液と、精子が身体のなかに、子宮の奥にしみこんでいくのが気持ちいい幸せって身体が覚えちゃってて…明彦さんの匂いも大好きって頭にしみこんでます)
はぁっ、あはぁ…気持ちいい…熱い時間…んっ、はぁっ
うんっ…抱き合ってぇ…愛し合って…あはぁ…好きぃ…明彦さん大好きぃ♪
(キスを求めるように舌を伸ばしてまだとろけきった顔のままでキスをしてから…お湯で身体を流して…)
(着てきた下着はグショグショだから浴衣だけ着て…一緒のお布団で、明彦さんの腕の中に…)
【身体が明彦さんのこと求めて…心は繋がってるのに…】
【気持ちいいの感じたくて成長してきてるかも…】
【明彦さんみなでいってくれてるの嬉しい♪】
【お尻の穴もいじってくれてありがとうございました、明彦さんと色んなことできるようにお風呂でお尻の穴もいじるようにしてます】
【おまんこは濡れるのとまんなくなってくるからすぐパンツ汚しちゃうから普段はオナニーするの我慢するようにしてます】
【学校始まってからは普段はエッチなことできるだけ考えないようにがんばってます】
【だけど明彦さんのことは忘れられないからすぐに明彦さんのことばっかり考えちゃってます】
【今日は学校行くときも絶対濡らしちゃうからナプキンつけて行きますね】
【今日もいっぱい愛してくれてホントにありがとうございました、明彦さん大好きすぎます♪】 (布団の中に入ってきたみなの身体は浴衣越しでも分かるくらいに先程の余韻を残すように熱く)
お風呂場でもしたけど…今度は俺から…んちゅ…んん、ちゅ…
(啄むようにキスを繰り返すとその度にみなへの愛しさが溢れ出すような感覚を覚え)
それにしても今夜もずっとみなと一緒の時間過ごせて嬉しかったよ
フェラしてもらってその後何回もえっちしたのに、こうしてみなの体温感じているとまたしたくなってしまう
きっと俺も欲張りなんだな、みなに負けないくらい
夢の中でもずっと抱いてて、みなのおまんこの中にまた俺のをいっぱい流し込んであげたいよ
(まだ繋がってるようなふわふわとした感覚を感じつつ、少しずつ訪れる睡魔に身を任せるように瞼を閉じる)
【身体の成長…思えば何十回となくみなとこうしてえっちしてきたからね
成長の兆しが見られるのはあり得るかも
お尻もおまんこも…みなの身体はどこも俺が大好きな部分だからね
今夜はできなかったけど、前に一度したように舐め合いっこするのもいいかもしれないね】
【普段オナニーしない分、会えた時にこうしていっぱい発散できてるといいなといつも思ってるよ
今夜こうしてえっちしたことは2人だけの秘密だから…
でもふっとしたときに俺のことを思い出してくれるのは嬉しい
伝言で少し忙しくなるかもとあったけど、また近いうちに会えると良いな】
【では一緒に夢の中に行こうか
おやすみ、みな…ちゅ、俺もずっと大好きだよ】 あっ…ん、チュ…チュっ、んっ、はぁ…
(明彦さんから求められるキスで…さっきしたばかりなのに…身体の奥がまだキュンってきちゃってるのが自分でもわかっちゃって、止まらない自分の身体の欲求に恥ずかしいきもちでいっぱいになっちゃってます)
みなも…明彦さんとこんなに長い時間一緒にいられてホントに幸せ…
来週も一緒に過ごせたらいいのに…まだわかんないけど、またいっぱい明彦さん感じてたい
身体がとまんなくなっちゃうのみなも同じだから…学校も明彦さんのお仕事もなかったらきっと何時間でもエッチしちゃってますね(//∇//)
うん、夢の中でも…いっぱい、みなの中満たしてください
んっ、チュ♪
【身体だけじゃなくて、きっと心もだし…エッチの知識もいっぱい増えてると思います】
【みなの身体どこも好きって言ってくれて嬉しい♪お尻の穴もなんて嫌われちゃうかと思ってなかなか言えなかったから】
【うん、明彦さんとエッチしてるの2人だけの秘密だから…大切にしたいです】
【10月はもしかしたらこんな風に長い時間は会えないかもしれなくなるから、テストとかあるし】
【9月のうちにいっぱい会えたらいいんだけど…お母さん次第だから】
【もし今晩も会えるようになったらまた伝言板に書きますね、学校帰ってくるまでわかんないけど】
【夢の中でも一緒に…会えますように…おやすみなさい、大好きな明彦さん♪チュ♪】 長い時間お部屋お借りしてごめんなさい
楽しい時間をありがとうございました
お部屋これで空室にしますねっ♪ ご主人さま、おつかれさま〜
ご主人さまの方も暑い感じ?
風があればまだいいんだけど…
(横にくっついて) お疲れ様、侑菜
まだ暑いですねぇ
台風で大騒ぎしてたあたりはだいぶマシでしたが…
(くっついてきた侑菜の腰を抱き寄せて) あー、台風
こっちも直撃するっぽく騒いでましたが、逆に晴れてましたねぇ
(すりすりして) フラフラし過ぎてて、結局どーなった?
ってなった台風だったなぁ
で、9月に入ってまた暑くなりだしてるというね…
(侑菜を抱き寄せて頭を撫でて) 酷いところは雨とかやばかったよねぇ
まぁ、9月は最近暑いけども…
ちょっと暑すぎるよね
(頬に軽くキスをして) 雨が落ち着いたらまた暑くなるって…ねぇ
もう9月入ったのにねぇ汗
(侑菜の頬にキスを返して) ご主人様は今日はハーフパンツ?
私はワンピだわ…
暑いんだもん…
(首もとにきつく吸い付いて) そうですね、今日もTシャツにハーパンですね
まだまだ暑いですからねぇ…
(侑菜の首筋にも吸い付いて更に強く吸う) 当分はハーフパンツかなぁ?
(脇腹を撫でながら、首筋を舐めて)
汗はかいてる?
(くんくんして) 当分…そうですねぇ
エアコンが要らなくなってもしばらくはハーパンでしょうね、楽だし
(侑菜の首周りを順に強く吸って)
お風呂入ったばかりだから汗はかいてると思うけども… ご主人様、キスしたくなってくる…
(首筋にきつく吸い付いて)
キスマーク付くかな…
(またくんくんして) したいのはキスだけ?
キスマークはいっぱいつけたいけども
…といいながら、キスだけでなくいろいろしたいのは私も同じなのに…
もう眠気がさっきから酷くて仕方ないんです…困ったものだ
(侑菜の唇を舐めて) お布団入る?
くっつくの暑いかなぁ
私もちょっと眠いかも…?
(頬に軽く噛みついて) お布団入ろう
暑いかなぁ?侑菜どう?
(布団に入ってきた侑菜を抱きしめて)
ちょっと半端だけど、お互い寝落ちするよりはちゃんと密着しておやすみしたほうがいいかなと…
(侑菜の唇に軽くキス) でもくっついて寝たいよね?
このままくっついて寝よう…
おやすみ、侑菜
良い夢を こんばんは、名無しさん
今日も一日お仕事お疲れ様でした
そういえばこの間の伝言見られました?
2分差で書き込んでてちょっと笑っちゃいました こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
後から見ました
ニアミスな上に内容も同じ感じで可笑しかったです 有難う御座います
私もですよ
そうそう、私書き込んだ時は全然気付いてなくて
後から見返して同じようなこと書いてる…って
なので日曜日もお疲れ様でした、って感じですかね?
あの日は私もかなりしっかり目に体動かしてばったり寝ちゃったのですが
火曜くらいまで筋肉痛続くほどでした 日曜日はお互いにお疲れ様でした
筋肉痛とは相当しっかり目でしたね
でも筋肉痛って少し嬉しかったりしませんか?
頑張った証みたいな感じがして
私は今日急遽な日帰り出張で片道3時間運転でした
出張先の真夏日気温と帰りのゲリラ豪雨高速道路でボロボロです ですねー普通なら痛むのは翌日だけなんですけどね
筋肉痛もそうですけど色々張り切って先生に褒めてもらったりしたので実際すごく嬉しかったですよ
あと来月に大会があってそちらの方にも出させて貰えることになったので
今月はいつもよりしっかり目に頑張る予定です
片道で3時間というととんでも無い長距離ですね…おまけに雨もですか
その距離だと私なら電車使っちゃいます
肩とか肘とかお尻とか絶対張っちゃうと思うのですが大丈夫です? 凄いですね
舞さんの頑張りは尊敬に値します
頑張って良い汗かいてる舞さんの姿にドキドキしてしまいます
私も応援していますので頑張りつつ楽しんで下さいね
土地柄、電車が不便なので車メインになってしまいます
首筋が少し痛む感じですね 有難う御座います
名無しさんに褒めていただけるのが一番嬉しいです
多分学生時代より頑張れてる気がするので…
また再開する選択してホントに良かったです
体動かしてる間は仕事のことも嫌なことも忘れてますしね
場所によっては車移動せざるを得ないですもんね
私の場合あんまり運転上手く無いから車移動の選択肢が無意識に外れてるというのも…
確かにずっと前向いてると首は来そうですね…
しっかりお風呂浸かって揉みほぐしてあげて下さいね おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です >>798
誘導ありがとうございました
ご主人様とお久しぶりにお逢い出来て嬉しいです…
なんだか気恥ずかしいような気分で顔がにやけてしまいます……笑 本当だね、久しぶりに逢うと少し気恥ずかしさを感じてしまう。
胡桃は変わりなく元気だった?
こちらの都合で逢瀬までの間が長引いてしまって本当に申し訳なかった。
胡桃、おいで。
ひさしぶりにお前を堪能できるように抱き締めさせてくれ…
(両手を広げて招き入れるように微笑みかけて胡桃をいざなう) ふふっ…、
胡桃はご主人様とお逢い出来るって思えばいつでも元気ですよ?
(主の両手を広げる所作を見ると待ちきれなかった、という風に
メイド服のスカートを揺らして主の胸に顔を埋め背中に腕を回し
愛しい主の匂いを久しぶりに肺いっぱいに吸い込んで深呼吸しながら抱きしめ)
お互いの都合で間が空いてしまうのは仕方ないですよ…
でもちょっとだけ……寂しくてどうにかなりそうでした… 胡桃が元気なら良かった…
寂しい思いをさせてしまってすまなかったと思っている。
(飛び込んできた胡桃をしっかりと両腕に抱き締めて、目を瞑って胡桃の頭に頬を預けるように乗せながら)
胡桃の感触、香り、とても懐かしく感じてしまう。
私の記憶の中の胡桃のままだね…
(両腕に籠めていた力を徐々に抜くと、見つめ合いながら胡桃の頬を優しく撫でてから顎をくいと持ち上げ静かに唇を落とす)
…んっ、胡桃の甘い唇も変わらず素敵なままだ…
私も胡桃ロスで少し気分が落ち着かなかった。
今日はお互いを十分に感じ合えるように睦んで慈しみ合おう…
胡桃にしたいことはある?
(唇を離すと瞳を覗き込んで優しげに問いかけてみる) んぅ……っ、
ご主人様……すき……
(頬を優しく撫でられ触れるだけのキスを目を瞑り
感触と体温を感じ入るように受け入れ離れた唇を名残惜しそうに見つめてから
覗き込まれた瞳を見上げて少し思案すると恥ずかしげに微笑みながら)
胡桃も、ご主人様にいっぱいキスしたい……です…
ご主人様のお口にも、服の下にも……胡桃の痕を付けてもいいですか……? (自分を見上げておねだりをするように告げる胡桃の可憐な瞳を覗き込んで微笑みかけ)
胡桃、お前の好きなようにしてくれるといい…
遠慮なく思うがままに振舞ってごらん…
(胡桃の所作を見守り、気儘に振る舞ってもらえるように全身の力を抜いて自然体で胡桃の前に立ち尽くし) えへへ……、胡桃がご主人様の犬だからでしょうか…
ご主人様に沢山触れたくてうずうずしてました……
(力を抜けた主の手を優しく手に取ると誘うように大きなベッドに腰を下ろさせ
主の太ももの上に向かい合わせになるように腰を下ろすと
先程の続き、と言わんばかりに主の唇に自身の唇を重ね柔らかな感触を伝えるよう
ちゅ、ちゅ、と軽い音を立てながらメイド服のブラウスのボタンを外し火照り始めた肌を露にし始め)
ご主人様……
ご主人、さまも……、脱いでください…… 胡桃、私の可愛い愛犬…
お前に触れられ舌でくすぐられると、愛おしい気持ちが胸から込み上がってくる…
(ベッドに腰掛け太腿の上に胡桃の全身の重みを感じると、一枚ずつ服を脱いで肌を露出させる胡桃の姿にうっとりと眼を細め)
ああ、一糸纏わぬ姿でお互いに愛し合って、過ぎてしまった逢えなかった時間を消していこう…
ちゅっ、くちゅっ、
(喫水音を上げて何度も唇を重ね合いながら、着ていたシャツの袖口や襟元のボタンを外し肩からシャツを落とすと両手でアンダーウェアの裾を掴んで一気に脱ぎ棄てる)
胡桃、お前の柔らかな肌に触れさせておくれ…
(まだお互いの唇だけが繋がったまま、スラックスのベルトを外すと下着とともに下半身も露わに素肌になって)
(胡桃の肩を掴んで、一層深く舌を挿し込みくちゅりと口中で音を上げながら甘い唾液を啜りあげていく)
…っふ、胡桃、私も大好きだよ…
お前のすべてを久しぶりに味わい尽くしたい…
(舌を口中から抜き取ると、そのまま唾液を巻きつかせながら白い喉を舐めながら下に移動させ、鎖骨からデコルテのラインを堪能するように舌を何度も往復させて温かな戸息と唾液で胡桃の肌を汚し始める) はぁ……、
ご主人、さま……
キスだけでこんなに、乱れてしまって…はしたなくて申し訳ありません……
(目の前でブラウス、エプロン、丈の長いスカートを脱ぎ始めクラシックなデザインのメイド服を無造作にベッドの上に置き
白いレースのブラジャーを外すとたぷん、と重たげに揺れる豊満な乳房は既に先端を丸く尖らせ呼吸の度に上下し
同じデザインのパンツを脱ぐとこちらもクロッチ部分に濡れたシミを作り発情を露にしており)
はぁ…、ちゅ、ちゅ…、……
ご主人様の……肌と重なるだけで……ドキドキしてます……
(主の精悍な肉体に柔らかな肉房を押し付けるように抱き締めながら
口の中に侵入する主の舌を歓迎するように舌を絡めて吸い付き唾液を混ぜ立てる濡れた音を漏らし
やがて主の舌が唇の外へ滑り鎖骨、デコルテに這うと短く高い声を上げて
感じ入ったように身を震わせ)
あぁぁ……っ ご主人、さま……
久々に…胡桃を味わってください、ませ……っ 私も一緒だよ、胡桃…
お前と唇を交わすだけで、すっかり欲情してしまっている…
何も詫びることはない…
(すっかり露わになった下半身に目を向けると、早くも屹立して熱くいきり立ったペニスが胡桃の下半身を圧迫するように喰い込んで存在を示していて)
ひさしぶりに見たメイド姿の胡桃が郷愁を誘うようにさらに興奮を昂めてくれたみたいだ…
懐かしくて、そしてお前はその姿が本当によく似合っているね…
(脱ぎ捨てたメイド服を名残惜しそうに一瞥をくれてから、目の前で豊満な肉体を露わにした胡桃の裸体にすぐに目が釘付けになり)
胡桃、相変わらず素敵なカラダだ…
私に逢えない間、こんな熟れて瑞々しい肢体を持て余していたなんて勿体なかったね…
(白い素肌をしばらく凝視したあとで、込み上がってくる欲望が抑えきれずに素早く胡桃の乳房にむしゃぶりついて)
…んっ、美味しい…
胡桃、お前の乳首、熱く熟れていて舌の上を溶かすように火照っている…
(舌で乳首を転がすと、口を窄めてきゅっと先端を啄ばみ、何度も口先で出し入れしながらその余熱と硬く勃ち上がった桜色の乳首の感触を舌で何度も楽しむように愛撫して)
(右手でやわやわと大きく柔らかなバスト全体を揉みほぐしながら掌で同じく固く喰い込むように突起した乳首を指先で抓りあげて上下に弾く)
…下も、もうすっかり濡れ始めていたみたいだね…
胡桃は、本当に我慢が出来ずに餓えていたみたいだね…
いやらしい、その秘密の割れ目、私に良く見せてごらん…
(膝の上で胡桃の股間を割らせて、濡れそぼった秘裂を観察できるように大きく開かせて)
…うん、こんなに潤わせて欲しがっているね、我慢の出来ない私の牝犬…
ここにも触れてあげるから…
(右手をおろして、人差し指を立てて割れ目の上部のクリトリスに指を宛がうとゆっくり皮を捲り左右にゆっくりと撫でるように愛撫を与え)
こんなに熟れてしまった体、胡桃はどうやって我慢していたのかな?
私とこういう関係になる前に、私を想って自分で自分を慰めていたようにしていた?
どんな風に自分を諫めて慰めていたのか、その姿を私に見せて欲しい…
(胡桃の右手を掴んで秘部に誘導すると、一人で慰めていたオナニーする姿を自分に見せつけるように命令して) ふふ……っ、
夏のバカンスの間は場所に合わせて様々な格好をさせて頂きましたが……
メイド服でご主人様にお逢いする時が一番しっくりします……
あぁぁっ……ご主じっさま……んぁあっ…!
おっぱい、久しぶりすぎてっ……声出ちゃ……はああ…!
(火照る乳房にむしゃぶりつくように濡れた唇が吸い付くとびくんっと肢体を跳ねさせ
掠れる歯の固い感触や濡れた舌、弄くり回す指先に的確に刺激を与える愛撫に喘ぎ
主の目の前で淫らに揺れる双房の濡れた先端は自己主張したまま
窓から注ぐ陽の光でしっとりと汗ばんだ肢体は白淡く光り)
はぁ、あぁぁぁ……っ
胡桃のっはしたなく、欲しがってるおまんこにっ…
触れてくださり……、ありがとう、ございますぅ…!
(主の太股の上で向かい合ったまま大きく開脚した女陰は既に淫らに涎を垂らすように濡れ
真っ赤に勃つクリトリスに指がゆっくり這うと雌穴をヒクつかせながら腰を震わせ
たまらず甲高い声を漏らしながらも自身の右手が発情した淫部に誘導され自慰行為を目の前でする命令に
恥ずかしげに顔を伏せるも真っ赤なクリトリスを中指と人差し指で挟むよう上下に動かし
誘導された右手の人差し指と中指を蜜壺に入れぐちゅん、ぐちょ、とはしたない水音を立てながら目の前でオナニーをしてみせ)
はぁあんっ……こうやって……ご主人、様のコト……っ
思い浮かべながら…… クリと一緒にお腹側の方をっ指でシてますぅ…! ああ、夏の間に色々な姿をした胡桃はすべて素敵だったが、メイド服の胡桃も本当に似合っていて可愛いからね…
もっと一杯声を上げていいんだよ…
お前がそれだけ私を欲しがっていた、ということが分かって嬉しい。
胡桃、もっと喘いで、もっとその甘い声でおねだりするように悶えてごらん…
(さらに硬さを増し、硬度を高めようとする胡桃の乳首を捏ね繰り回すように指で摘まみながら、腰を震わせて刺激を与えた恥部を自ら慰めているその様に見入るように視線を固定させて)
胡桃、おまえのおまんこ、自分で慰めているとすっかり紅く吠えて生き物みたいにビクビクと蠢くんだね…
大きく口を開けて涎を零す姿は、本当の牝そのものだ…
(上下に動かされたクリトリスが固く蕾のように尖ってさらに色づくのを眺めながら)
ここが、突起して、胡桃の興奮が手に取るように分かる…
(中指と人差し指を突っ込んで膣内で溢れる愛液を掻きまわす胡桃の姿に、すっかり高揚した気分になり)
いやらしい姿を主人の私にじっくり観察されてどんな気分?
…こんなに色欲に溺れて一心不乱に性器をまさぐっているのを愛する主人に見せつけて恥ずかしい気持ちになってしまうのかな?
胡桃、どんな気分で私の前でオナニーに耽っているのか、その気持ちを教えて欲しい。
(そう言い終わるとゆっくり自分の膝から胡桃をおろしてベッドに尻をつかせてから傍らに立ち)
これがお前が今欲しがってたまらない私のペニスだ…
お前の好きなように味わってみて欲しい…
(一生懸命髪を振り乱して自慰に耽っている胡桃の顔のすぐ傍に熱く滾ったペニスをゆらゆらと揺らすように近づけ)
(恥部を弄る右手をそのままに、左手で猛った陰茎を握らせる)
胡桃、オナニーしながら、お前が欲しがっている私のおちんちんを愛撫してみて… んひぃぃ……っ、ご主人様のっ…目の前で…、
オナニーするの……恥ずかしいのにィ…ッ!
いつもより、感じてしまって……はぁあっ……!
これだけで……中がまたぐちょぐちょになっちゃいますぅ……!
(愛する主の目の前ではしたない水音を立てながら濡れた肉穴に自身の指を咥えさせクリを擦る様子を
自身の固く勃つ乳首を弄くり回しながら痴態を観察する主の口から自身の肢体がどれだけ発情しているか詳しく説明され恥辱に煽られたのか
尻肉を伝い主の太腿にまで愛液で濡らし白い肢体を快楽に震わせ
やがて主の体からベッドに下ろされると目の前に主の雄の化身が近付けられそれを握るよう誘導されると
迷わず愛撫するように上下に扱きながら亀頭に口付け)
はあっ……んんっ…れろぉ…!
ご主人様のおちんちん……咥えるの、想像しながら……オナニーしてましたので……!
んぅぅっ…はぁあっ……おまんこっひくひくしてますぅ…!!
(先程よりも大きな水音を室内に響かせながら雌穴の中で指を激しく動かしながら
主の肉棒の根元から先端にかけて舐め回し口の回りを唾液まみれにするのに気にせず
ちゅっちゅっと愛しげに亀頭に吸い付きスズ口に舌を這わせ) (唾液塗れでペニスを咥え込んで、自分の膣を愛撫しつづける胡桃を上から見下ろしながら)
私に見られて、恥ずかしがりながらもオナニーを見せつけてくれているんだね…
胡桃、お前の献身的で、それでも欲求を抑えられない淫らな姿、とても可愛くて愛おしいよ…
(両手で胡桃の頭を押さえて前後に動かし、腰を振って胡桃の柔らかな口腔内で、自らの陰茎を愛撫するように強制しながら)
…っ、お前の舌使いがとても気持ちいい…
…我慢できなくなるほど…
(竿を床に垂らすほどの唾液で根元まで潤わせながら、敏感な先端の鈴口に舌を這わせ割れ目を刺激されると、ペニスがさらに硬くなって上を向き天を衝かんばかりに大きく膨れ上がって)
胡桃がぐちょぐちょ愛撫して、ビクビク蠕動させて震わせているおまんこも丁度良く準備を整えたみたいだね…
(胡桃の口元からペニスを抜き取り、顔を上げさせて耳朶を舐めながら日濃い声を吹き込んで尋ねる)
大きくしてくれたこの私のおちんちん、どうやってお前の中に入れたい?
後ろから犬のように高く尻を突き上げてブチこまれたい?
それともお互いを見つめ合いながら正面から迎え入れたいか、乱暴にお前の膣の中を掻きまわすように凌辱を加えて欲しいのか、お前に選ばせてあげる。
さ、答えてみて…
(濡れた舌先がまず耳孔を甘く熱く濡らすように犯しながら淫靡な言葉が吹きこまれて尋ねられる) んぐぅッ……、んふっ……じゅぷぶッ……!
く、んんッ……ふぅうッ……!
(先端を舐めて味わっていた肉棒が強制的に口内へ滑り込み喉奥目掛けて前後に動くと
涎と共に涙を溢し苦しげに眉間に皺を寄せながらも会えない期間は密かに
乱暴にイラマチオをされ口内も犯される妄想をして自慰行為をしていた肢体は
先程よりも発情したのか雌穴から溢れ出る愛液はあっという間にシーツを濡らしており
やがて口から肉棒が抜かれ逞しく天を向く剛直にうっとりと潤んだ瞳で釘付けになりながら
耳朶に這う舌の水音に犯されながら乱した息を更に浅く呼吸を繰り返し
仰向けのまま自慰行為を経て蕩けきった蜜壺を広げて見せ発情した瞳を主に向けてねだり)
はぁっ……、あぁん……っ
ご主人、様に……はしたないメス犬の胡桃を見られながらっ
乱暴にっご主人様のおちんちんで犯されたいですぅ…!! (口から抜き取られたペニスが胡桃の唾液に塗れて鈍い虹色に光を反射させながら目の前でゆらゆらと動き)
そうか、では淫乱な牝犬の胡桃をこれで遠慮なく衝き上げてあげよう…
胡桃、ベッドの上で仰向けになって、自分で膝の裏を掴んで広げてみて…
(オナニーですっかり潤った恥部を開いて見せつけさせ、こちらに挿入を促すように露出させて大きく股間を開くように指示する)
もう、欲しくてたまらない表情をしているね、胡桃…
下の口だけじゃなくて、上の口もぽかんと大きく開いて、涎を垂れながら蕩けたような瞳の色を湛えている…
ここも私のペニスで塞いであげよう…
(大きく開脚させた根元に顔を近づけ舌先を伸ばすと、零れて垂れ下がる愛液を掬いあげるように絡め取って)
(薄く伸ばした淫液をまぶすように、なすりつけるようにしてクリトリスに絡ませると尖らせた舌先で軽く左右に振るようにクリを愛撫し)
淫乱な姿勢でいやらしく誘いかける胡桃の根元にこれを突き刺すからね…
(ペニスの根元を掴んで、先端を胡桃の膣口に触れさせると馴染ませるように上下に動かし、お互いの愛液が混じり合うとぬぷっと結合させる) (主の命令通りに太股を開き濡れた雌穴を自身の手で開くと皮を剥かれ露になったクリトリスと既に解された腟口は
奥まで見えそうなほどにぽっかりと口を開き雄の侵入を歓迎するように濡れた肉壁を蠢かせながら
与えられる快楽を待ち望んでいると濡れた女陰に這う舌の感触に腰を跳ねさせ
クリトリスを捕らえる舌の動きに短い悲鳴を漏らし)
はあっ…、あぁぁっ……!
ご主人、さまぁっ…!はやくぅ……ご主人様、来てくださいぃっ…!
もう、もうおまんこに欲しくてっおかしくなっちゃ……っ!
はあぁァっ……!!
あぁあんっ……いまっイッてますぅ…!入れられただけでっイッてますぅぅ…ッ!!
(愛液に馴染ませた主の雄の化身が飢えた雌穴に肉壁を裂くように
最奥目掛けて突き進んだ直後にプシャッと雌穴のすぐ上の小水口から潮を噴きながら
弓なりに背を反らして一度達しながらも久方振りの結合を喜ぶように
絶頂に蠢く雌肉はキツく主の化身を締め付け) (ずぶりと挿入されたペニスをゆっくりと根元まで包み込ませるように侵入させ、子宮口近くまで沈みこませるとやおら激しく腰を振りはじめ)
…んっ、いつもの胡桃のナカだ、
凄く締め付けてくるっ…
(腰を打ち据え、お互いの肉がぶつかり合うぱんぱんと乾いた音が室内に響き渡る)
…胡桃、お前はすぐイってしまうな、まだこれからだから、
もっとお前の中を蹂躙してやるから…
(腰の動きは止むことなく続き、そのたびに抉るようにペニスの膨れ上がった先端が胡桃の膣肉を喰らい荒らさんばかりに摩擦と熱を与え続け)
…っく、
(胡桃の顔を両手で包み込んで力強く唇を重ねると、舌を捻じ込んで口中までを蹂躙させながら額の汗をぽたりと落とし)
…っ、うっ、
(膣奥までを固い先端で突き上げてから、腰を大きく廻して鈴口と竿で胡桃の膣壁を味わうようにぐるりと回転させ)
胡桃、お前またお漏らしをしたな…
このお漏らし癖、可愛いけどなかなか治らないんだな…
(ベッドのシーツに染みをつくるほどに噴き出した潮が自らの下半身を濡らすのを肌で感じながら)
まだ、これからだからね、
胡桃、耐えて…
(背を逸らして仰け反るように快楽に逃れようとする胡桃の細い腰を両手でぐっと掴まえると、繋がった姿勢のまま胡桃の体を反転させて寝バックの姿勢にしてからさらに突き上げる)
(後ろから羽交い締めにするように胡桃の両肩をホールドさせると、そのまま尻肉が股間に激しくぶつかるように後ろからペニスをがんがん突き続ける)
(交接する姿勢が変わって、ペニスが今までと違う胡桃のおまんこの中の場所を衝き続け)
…胡桃、どう?気持ちいい? ああぁぁんッ…!はぁあっ…!、
久しぶりのっ…おちんちんがっ…奥まで来ててっ…!!
すごいっおまんこがっぜんぶ気持ちよくなってますぅうッ…!!
んんっ…!
ごしゅ…、ちゅっ…れろ……っちゅ、ちゅ……!!
(主の目の前で狂ったようによがりながらも久しぶりの求めた快楽に肢体を震わせ
最奥まで突き進む剛直を歓迎するようまたは逃さぬようキツく締め上げる腟壁を蠢かせながら
主の腰に脚を絡めて更に密着し
覆い被さるよう主が顔を近付けキスを落とすと迷わず舌を突きだし絡まる舌と溶け合うように唾液を味わいながら
回転を加えられる結合部にお互いの体液を溢れ出させるほどに締め付けが強くなり
快楽で蕩けきった顔を晒しながら主の下半身を自身の吹き出した潮で濡らしたことに恥ずかしげに顔をうつ向かせ)
はぁっ…はぁっ…、ごめ、なさ……
気持ち良すぎると……我慢出来なくて……出ちゃうようになっちゃいました……
きゃんっ……!
はあぁっ…!!
この、体勢っ深くっおちんちんが来てますぅ…!!
(繋がったまま体勢が俯せに変わり両肩を固定されたまま
ガンガンと激しく突き上げられると一際大きく喘ぎ声を上げて
身を捩りながら汗だくの肢体を震わせ) 私も久しぶりに味わう胡桃のカラダ、たまらなくなっている…
やはりお前のナカ、最高だ…
(そのまま激しく胡桃の膣の肉を味わい尽くそうと腰を押し付けて胡桃の背中にも汗を落とし)
気持ち良くなってお漏らししてしまうのは、私にとっても嬉しい徴だな…
…うっ、胡桃、
(ひときわ大きくなった胡桃の歓声に、思わず衝動的な切迫感が下半身に押し寄せ)
胡桃、このままイくから…
受け止めて…
(腰の動きがさらに速まり、飛沫のように飛んだお互いの愛液が周囲のシーツを濡らし)
…くっ、イくぞ、胡桃…
(後ろから強く抱き締めながら、最後にぐっと腰を打ちつけ、一瞬静止した後で熱い白濁色の精液を胡桃の体内すべてに行き渡らせんとばかりに大量に吐き出す)
…はぁっ、胡桃っ、最高だった…
久しぶりに胡桃と繋がって、最高に気持ち良かった…
(ぐったりと体から力が抜け、胡桃に覆いかぶさるように凭れかかると、こちらを向かせて軽くキスをし舌を絡み合わせる) はぁぁッ……!ご主人さまっ…深くてっ奥が…、気持ち良すぎてっ…!!
またっ…あぁんっ…イキますぅ…!
胡桃も一緒に、一緒にイキますぅ…!
はぁぁっ……ああああぁんっ!!
(狩りの獲物にされたように後ろから抑え付けられたまま乱暴に犯されるような
激しい突き上げにお互いの汗で濡れる肢体を何度も痙攣させながら
最奥で止まる雄の化身が精液で胎内を満たすと同時に絶頂へ達し
結合部から混ざり合ったお互いの体液でシーツを汚しながら脱力して呼吸を整えていると
自身の体に覆い被さるように主の熱い体が重なりキスを受け入れ舌を絡めて)
んん……、ご主人……さま……
胡桃も…すごく気持ちよかったです……ずっとご主人様に優しく…
ちょっといじめられたり想像しながらご主人様と過ごすことばかり考えてましたので… (胡桃の体を見合わせるようにこちらに向かせ、ベッドの上で抱き合う姿勢になると、優しく頭を撫でて)
少し苛めてしまったかも…
胡桃に恥ずかしい思いをさせてしまったので、申し訳なかった。
でも、苛めてみたくなってしまったのは、胡桃が本当に可愛かったからだよ…
(ぎゅっと抱き締めて再び唇を重ねて)
今日は久しぶりに胡桃と愛し合えて嬉しかった…
また時間を取ってすぐにでも逢いたい…
時間いっぴあまで付き合ってくれて有難う、胡桃。
次で落ちて。
閉めておきます。
また逢える日を伝言で伝えあおう。
今日はぐっすり眠れそうだ、有難う、胡桃。 ふふ……、
胡桃はご主人様にいじめられるの好きですからご主人様が謝ることは一つもありませんよ…
(ベッドの上で優しく抱き締め合いながら優しくキスを受け入れると
嬉しそうに微笑み主の首筋に顔を埋めちゅ、と吸い付き痕を残ったのを見るといたずらに笑い)
一つくらいしか胡桃の痕を残せなかったのが残念ですが……
次に逢った時には二つ目を是非残したいです……
またこうしてゆっくり、過ごしましょうね
それでは今日も濃密な時間をじっくりと 過ごせて楽しかったです、
また伝言板にて予定を立てましょう
本日はありがとうございました
お先に失礼します
胡桃 そう言われるとまた胡桃を苛めてみたくなってしまうな…
もちろん愛情を持って、慈しむように苛めるつもりだけどw
そうだったね、私の体に痕を残したがっていたね…
すまなかった、こちらが胡桃を休む暇なく責め立ててしまったから…
今度思い切り痕を残させてあげるから、その時までお預けにしておいてくれないか。
またすぐにでも時間を取れるようにするから。
本当に今日は濃密な時間が過ごせて嬉しかった。
ではまた伝言を待っている、こちらこそ有難う、胡桃。
【以下空室です】 改めまして、由莉さんよろしくお願いします
涼しい夜風に当たって秋を味わえそうなこちらにしてみました
3連休あとの平日4日だったので今週はあっと言う間でした
由莉さんは明日はのんびり過ごせそうですか? そうだったんですね
いい季節になりつつはありますし、ゆっくり過ごして夏の疲れ取りたいところですね
あ、せっかくなので何かお飲み物でも
私はコーヒー好きなのでホットコーヒー淹れますけど、由莉さんはお好きな飲みものありますか? (っ・ω・)っ☕ ꪾ
紅茶に見えないけど紅茶ですᴡ
勝手にホットにしちゃいましたごめんなさい
ミルクとレモンとお砂糖もお好みで使って下さい
私はコーヒーも紅茶もストレートが好きなんでブラックでいただきますね
ふぅ…、落ち着きます
由莉さんは雑談しに来ることが多いんですか? そうなんですか
私は雑談だったり、シチュᕼだったりいろいろですね
頻繁に遊んでるわけではないですけど
たまに来てもポツンのこともありますしねᴡ
今夜は拾ってくれてありがとうございました
どんな話がお好きなんでしょう?
世間話みたいな雑談とか、体験談とか、エッチな妄想とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています