【高原別荘】春夏秋冬 131シーズン目
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧
一年を通してさまざまな移り変わりを一望でき
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>980踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 130シーズン目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1687618593/ >>798
誘導ありがとうございました
ご主人様とお久しぶりにお逢い出来て嬉しいです…
なんだか気恥ずかしいような気分で顔がにやけてしまいます……笑 本当だね、久しぶりに逢うと少し気恥ずかしさを感じてしまう。
胡桃は変わりなく元気だった?
こちらの都合で逢瀬までの間が長引いてしまって本当に申し訳なかった。
胡桃、おいで。
ひさしぶりにお前を堪能できるように抱き締めさせてくれ…
(両手を広げて招き入れるように微笑みかけて胡桃をいざなう) ふふっ…、
胡桃はご主人様とお逢い出来るって思えばいつでも元気ですよ?
(主の両手を広げる所作を見ると待ちきれなかった、という風に
メイド服のスカートを揺らして主の胸に顔を埋め背中に腕を回し
愛しい主の匂いを久しぶりに肺いっぱいに吸い込んで深呼吸しながら抱きしめ)
お互いの都合で間が空いてしまうのは仕方ないですよ…
でもちょっとだけ……寂しくてどうにかなりそうでした… 胡桃が元気なら良かった…
寂しい思いをさせてしまってすまなかったと思っている。
(飛び込んできた胡桃をしっかりと両腕に抱き締めて、目を瞑って胡桃の頭に頬を預けるように乗せながら)
胡桃の感触、香り、とても懐かしく感じてしまう。
私の記憶の中の胡桃のままだね…
(両腕に籠めていた力を徐々に抜くと、見つめ合いながら胡桃の頬を優しく撫でてから顎をくいと持ち上げ静かに唇を落とす)
…んっ、胡桃の甘い唇も変わらず素敵なままだ…
私も胡桃ロスで少し気分が落ち着かなかった。
今日はお互いを十分に感じ合えるように睦んで慈しみ合おう…
胡桃にしたいことはある?
(唇を離すと瞳を覗き込んで優しげに問いかけてみる) んぅ……っ、
ご主人様……すき……
(頬を優しく撫でられ触れるだけのキスを目を瞑り
感触と体温を感じ入るように受け入れ離れた唇を名残惜しそうに見つめてから
覗き込まれた瞳を見上げて少し思案すると恥ずかしげに微笑みながら)
胡桃も、ご主人様にいっぱいキスしたい……です…
ご主人様のお口にも、服の下にも……胡桃の痕を付けてもいいですか……? (自分を見上げておねだりをするように告げる胡桃の可憐な瞳を覗き込んで微笑みかけ)
胡桃、お前の好きなようにしてくれるといい…
遠慮なく思うがままに振舞ってごらん…
(胡桃の所作を見守り、気儘に振る舞ってもらえるように全身の力を抜いて自然体で胡桃の前に立ち尽くし) えへへ……、胡桃がご主人様の犬だからでしょうか…
ご主人様に沢山触れたくてうずうずしてました……
(力を抜けた主の手を優しく手に取ると誘うように大きなベッドに腰を下ろさせ
主の太ももの上に向かい合わせになるように腰を下ろすと
先程の続き、と言わんばかりに主の唇に自身の唇を重ね柔らかな感触を伝えるよう
ちゅ、ちゅ、と軽い音を立てながらメイド服のブラウスのボタンを外し火照り始めた肌を露にし始め)
ご主人様……
ご主人、さまも……、脱いでください…… 胡桃、私の可愛い愛犬…
お前に触れられ舌でくすぐられると、愛おしい気持ちが胸から込み上がってくる…
(ベッドに腰掛け太腿の上に胡桃の全身の重みを感じると、一枚ずつ服を脱いで肌を露出させる胡桃の姿にうっとりと眼を細め)
ああ、一糸纏わぬ姿でお互いに愛し合って、過ぎてしまった逢えなかった時間を消していこう…
ちゅっ、くちゅっ、
(喫水音を上げて何度も唇を重ね合いながら、着ていたシャツの袖口や襟元のボタンを外し肩からシャツを落とすと両手でアンダーウェアの裾を掴んで一気に脱ぎ棄てる)
胡桃、お前の柔らかな肌に触れさせておくれ…
(まだお互いの唇だけが繋がったまま、スラックスのベルトを外すと下着とともに下半身も露わに素肌になって)
(胡桃の肩を掴んで、一層深く舌を挿し込みくちゅりと口中で音を上げながら甘い唾液を啜りあげていく)
…っふ、胡桃、私も大好きだよ…
お前のすべてを久しぶりに味わい尽くしたい…
(舌を口中から抜き取ると、そのまま唾液を巻きつかせながら白い喉を舐めながら下に移動させ、鎖骨からデコルテのラインを堪能するように舌を何度も往復させて温かな戸息と唾液で胡桃の肌を汚し始める) はぁ……、
ご主人、さま……
キスだけでこんなに、乱れてしまって…はしたなくて申し訳ありません……
(目の前でブラウス、エプロン、丈の長いスカートを脱ぎ始めクラシックなデザインのメイド服を無造作にベッドの上に置き
白いレースのブラジャーを外すとたぷん、と重たげに揺れる豊満な乳房は既に先端を丸く尖らせ呼吸の度に上下し
同じデザインのパンツを脱ぐとこちらもクロッチ部分に濡れたシミを作り発情を露にしており)
はぁ…、ちゅ、ちゅ…、……
ご主人様の……肌と重なるだけで……ドキドキしてます……
(主の精悍な肉体に柔らかな肉房を押し付けるように抱き締めながら
口の中に侵入する主の舌を歓迎するように舌を絡めて吸い付き唾液を混ぜ立てる濡れた音を漏らし
やがて主の舌が唇の外へ滑り鎖骨、デコルテに這うと短く高い声を上げて
感じ入ったように身を震わせ)
あぁぁ……っ ご主人、さま……
久々に…胡桃を味わってください、ませ……っ 私も一緒だよ、胡桃…
お前と唇を交わすだけで、すっかり欲情してしまっている…
何も詫びることはない…
(すっかり露わになった下半身に目を向けると、早くも屹立して熱くいきり立ったペニスが胡桃の下半身を圧迫するように喰い込んで存在を示していて)
ひさしぶりに見たメイド姿の胡桃が郷愁を誘うようにさらに興奮を昂めてくれたみたいだ…
懐かしくて、そしてお前はその姿が本当によく似合っているね…
(脱ぎ捨てたメイド服を名残惜しそうに一瞥をくれてから、目の前で豊満な肉体を露わにした胡桃の裸体にすぐに目が釘付けになり)
胡桃、相変わらず素敵なカラダだ…
私に逢えない間、こんな熟れて瑞々しい肢体を持て余していたなんて勿体なかったね…
(白い素肌をしばらく凝視したあとで、込み上がってくる欲望が抑えきれずに素早く胡桃の乳房にむしゃぶりついて)
…んっ、美味しい…
胡桃、お前の乳首、熱く熟れていて舌の上を溶かすように火照っている…
(舌で乳首を転がすと、口を窄めてきゅっと先端を啄ばみ、何度も口先で出し入れしながらその余熱と硬く勃ち上がった桜色の乳首の感触を舌で何度も楽しむように愛撫して)
(右手でやわやわと大きく柔らかなバスト全体を揉みほぐしながら掌で同じく固く喰い込むように突起した乳首を指先で抓りあげて上下に弾く)
…下も、もうすっかり濡れ始めていたみたいだね…
胡桃は、本当に我慢が出来ずに餓えていたみたいだね…
いやらしい、その秘密の割れ目、私に良く見せてごらん…
(膝の上で胡桃の股間を割らせて、濡れそぼった秘裂を観察できるように大きく開かせて)
…うん、こんなに潤わせて欲しがっているね、我慢の出来ない私の牝犬…
ここにも触れてあげるから…
(右手をおろして、人差し指を立てて割れ目の上部のクリトリスに指を宛がうとゆっくり皮を捲り左右にゆっくりと撫でるように愛撫を与え)
こんなに熟れてしまった体、胡桃はどうやって我慢していたのかな?
私とこういう関係になる前に、私を想って自分で自分を慰めていたようにしていた?
どんな風に自分を諫めて慰めていたのか、その姿を私に見せて欲しい…
(胡桃の右手を掴んで秘部に誘導すると、一人で慰めていたオナニーする姿を自分に見せつけるように命令して) ふふ……っ、
夏のバカンスの間は場所に合わせて様々な格好をさせて頂きましたが……
メイド服でご主人様にお逢いする時が一番しっくりします……
あぁぁっ……ご主じっさま……んぁあっ…!
おっぱい、久しぶりすぎてっ……声出ちゃ……はああ…!
(火照る乳房にむしゃぶりつくように濡れた唇が吸い付くとびくんっと肢体を跳ねさせ
掠れる歯の固い感触や濡れた舌、弄くり回す指先に的確に刺激を与える愛撫に喘ぎ
主の目の前で淫らに揺れる双房の濡れた先端は自己主張したまま
窓から注ぐ陽の光でしっとりと汗ばんだ肢体は白淡く光り)
はぁ、あぁぁぁ……っ
胡桃のっはしたなく、欲しがってるおまんこにっ…
触れてくださり……、ありがとう、ございますぅ…!
(主の太股の上で向かい合ったまま大きく開脚した女陰は既に淫らに涎を垂らすように濡れ
真っ赤に勃つクリトリスに指がゆっくり這うと雌穴をヒクつかせながら腰を震わせ
たまらず甲高い声を漏らしながらも自身の右手が発情した淫部に誘導され自慰行為を目の前でする命令に
恥ずかしげに顔を伏せるも真っ赤なクリトリスを中指と人差し指で挟むよう上下に動かし
誘導された右手の人差し指と中指を蜜壺に入れぐちゅん、ぐちょ、とはしたない水音を立てながら目の前でオナニーをしてみせ)
はぁあんっ……こうやって……ご主人、様のコト……っ
思い浮かべながら…… クリと一緒にお腹側の方をっ指でシてますぅ…! ああ、夏の間に色々な姿をした胡桃はすべて素敵だったが、メイド服の胡桃も本当に似合っていて可愛いからね…
もっと一杯声を上げていいんだよ…
お前がそれだけ私を欲しがっていた、ということが分かって嬉しい。
胡桃、もっと喘いで、もっとその甘い声でおねだりするように悶えてごらん…
(さらに硬さを増し、硬度を高めようとする胡桃の乳首を捏ね繰り回すように指で摘まみながら、腰を震わせて刺激を与えた恥部を自ら慰めているその様に見入るように視線を固定させて)
胡桃、おまえのおまんこ、自分で慰めているとすっかり紅く吠えて生き物みたいにビクビクと蠢くんだね…
大きく口を開けて涎を零す姿は、本当の牝そのものだ…
(上下に動かされたクリトリスが固く蕾のように尖ってさらに色づくのを眺めながら)
ここが、突起して、胡桃の興奮が手に取るように分かる…
(中指と人差し指を突っ込んで膣内で溢れる愛液を掻きまわす胡桃の姿に、すっかり高揚した気分になり)
いやらしい姿を主人の私にじっくり観察されてどんな気分?
…こんなに色欲に溺れて一心不乱に性器をまさぐっているのを愛する主人に見せつけて恥ずかしい気持ちになってしまうのかな?
胡桃、どんな気分で私の前でオナニーに耽っているのか、その気持ちを教えて欲しい。
(そう言い終わるとゆっくり自分の膝から胡桃をおろしてベッドに尻をつかせてから傍らに立ち)
これがお前が今欲しがってたまらない私のペニスだ…
お前の好きなように味わってみて欲しい…
(一生懸命髪を振り乱して自慰に耽っている胡桃の顔のすぐ傍に熱く滾ったペニスをゆらゆらと揺らすように近づけ)
(恥部を弄る右手をそのままに、左手で猛った陰茎を握らせる)
胡桃、オナニーしながら、お前が欲しがっている私のおちんちんを愛撫してみて… んひぃぃ……っ、ご主人様のっ…目の前で…、
オナニーするの……恥ずかしいのにィ…ッ!
いつもより、感じてしまって……はぁあっ……!
これだけで……中がまたぐちょぐちょになっちゃいますぅ……!
(愛する主の目の前ではしたない水音を立てながら濡れた肉穴に自身の指を咥えさせクリを擦る様子を
自身の固く勃つ乳首を弄くり回しながら痴態を観察する主の口から自身の肢体がどれだけ発情しているか詳しく説明され恥辱に煽られたのか
尻肉を伝い主の太腿にまで愛液で濡らし白い肢体を快楽に震わせ
やがて主の体からベッドに下ろされると目の前に主の雄の化身が近付けられそれを握るよう誘導されると
迷わず愛撫するように上下に扱きながら亀頭に口付け)
はあっ……んんっ…れろぉ…!
ご主人様のおちんちん……咥えるの、想像しながら……オナニーしてましたので……!
んぅぅっ…はぁあっ……おまんこっひくひくしてますぅ…!!
(先程よりも大きな水音を室内に響かせながら雌穴の中で指を激しく動かしながら
主の肉棒の根元から先端にかけて舐め回し口の回りを唾液まみれにするのに気にせず
ちゅっちゅっと愛しげに亀頭に吸い付きスズ口に舌を這わせ) (唾液塗れでペニスを咥え込んで、自分の膣を愛撫しつづける胡桃を上から見下ろしながら)
私に見られて、恥ずかしがりながらもオナニーを見せつけてくれているんだね…
胡桃、お前の献身的で、それでも欲求を抑えられない淫らな姿、とても可愛くて愛おしいよ…
(両手で胡桃の頭を押さえて前後に動かし、腰を振って胡桃の柔らかな口腔内で、自らの陰茎を愛撫するように強制しながら)
…っ、お前の舌使いがとても気持ちいい…
…我慢できなくなるほど…
(竿を床に垂らすほどの唾液で根元まで潤わせながら、敏感な先端の鈴口に舌を這わせ割れ目を刺激されると、ペニスがさらに硬くなって上を向き天を衝かんばかりに大きく膨れ上がって)
胡桃がぐちょぐちょ愛撫して、ビクビク蠕動させて震わせているおまんこも丁度良く準備を整えたみたいだね…
(胡桃の口元からペニスを抜き取り、顔を上げさせて耳朶を舐めながら日濃い声を吹き込んで尋ねる)
大きくしてくれたこの私のおちんちん、どうやってお前の中に入れたい?
後ろから犬のように高く尻を突き上げてブチこまれたい?
それともお互いを見つめ合いながら正面から迎え入れたいか、乱暴にお前の膣の中を掻きまわすように凌辱を加えて欲しいのか、お前に選ばせてあげる。
さ、答えてみて…
(濡れた舌先がまず耳孔を甘く熱く濡らすように犯しながら淫靡な言葉が吹きこまれて尋ねられる) んぐぅッ……、んふっ……じゅぷぶッ……!
く、んんッ……ふぅうッ……!
(先端を舐めて味わっていた肉棒が強制的に口内へ滑り込み喉奥目掛けて前後に動くと
涎と共に涙を溢し苦しげに眉間に皺を寄せながらも会えない期間は密かに
乱暴にイラマチオをされ口内も犯される妄想をして自慰行為をしていた肢体は
先程よりも発情したのか雌穴から溢れ出る愛液はあっという間にシーツを濡らしており
やがて口から肉棒が抜かれ逞しく天を向く剛直にうっとりと潤んだ瞳で釘付けになりながら
耳朶に這う舌の水音に犯されながら乱した息を更に浅く呼吸を繰り返し
仰向けのまま自慰行為を経て蕩けきった蜜壺を広げて見せ発情した瞳を主に向けてねだり)
はぁっ……、あぁん……っ
ご主人、様に……はしたないメス犬の胡桃を見られながらっ
乱暴にっご主人様のおちんちんで犯されたいですぅ…!! (口から抜き取られたペニスが胡桃の唾液に塗れて鈍い虹色に光を反射させながら目の前でゆらゆらと動き)
そうか、では淫乱な牝犬の胡桃をこれで遠慮なく衝き上げてあげよう…
胡桃、ベッドの上で仰向けになって、自分で膝の裏を掴んで広げてみて…
(オナニーですっかり潤った恥部を開いて見せつけさせ、こちらに挿入を促すように露出させて大きく股間を開くように指示する)
もう、欲しくてたまらない表情をしているね、胡桃…
下の口だけじゃなくて、上の口もぽかんと大きく開いて、涎を垂れながら蕩けたような瞳の色を湛えている…
ここも私のペニスで塞いであげよう…
(大きく開脚させた根元に顔を近づけ舌先を伸ばすと、零れて垂れ下がる愛液を掬いあげるように絡め取って)
(薄く伸ばした淫液をまぶすように、なすりつけるようにしてクリトリスに絡ませると尖らせた舌先で軽く左右に振るようにクリを愛撫し)
淫乱な姿勢でいやらしく誘いかける胡桃の根元にこれを突き刺すからね…
(ペニスの根元を掴んで、先端を胡桃の膣口に触れさせると馴染ませるように上下に動かし、お互いの愛液が混じり合うとぬぷっと結合させる) (主の命令通りに太股を開き濡れた雌穴を自身の手で開くと皮を剥かれ露になったクリトリスと既に解された腟口は
奥まで見えそうなほどにぽっかりと口を開き雄の侵入を歓迎するように濡れた肉壁を蠢かせながら
与えられる快楽を待ち望んでいると濡れた女陰に這う舌の感触に腰を跳ねさせ
クリトリスを捕らえる舌の動きに短い悲鳴を漏らし)
はあっ…、あぁぁっ……!
ご主人、さまぁっ…!はやくぅ……ご主人様、来てくださいぃっ…!
もう、もうおまんこに欲しくてっおかしくなっちゃ……っ!
はあぁァっ……!!
あぁあんっ……いまっイッてますぅ…!入れられただけでっイッてますぅぅ…ッ!!
(愛液に馴染ませた主の雄の化身が飢えた雌穴に肉壁を裂くように
最奥目掛けて突き進んだ直後にプシャッと雌穴のすぐ上の小水口から潮を噴きながら
弓なりに背を反らして一度達しながらも久方振りの結合を喜ぶように
絶頂に蠢く雌肉はキツく主の化身を締め付け) (ずぶりと挿入されたペニスをゆっくりと根元まで包み込ませるように侵入させ、子宮口近くまで沈みこませるとやおら激しく腰を振りはじめ)
…んっ、いつもの胡桃のナカだ、
凄く締め付けてくるっ…
(腰を打ち据え、お互いの肉がぶつかり合うぱんぱんと乾いた音が室内に響き渡る)
…胡桃、お前はすぐイってしまうな、まだこれからだから、
もっとお前の中を蹂躙してやるから…
(腰の動きは止むことなく続き、そのたびに抉るようにペニスの膨れ上がった先端が胡桃の膣肉を喰らい荒らさんばかりに摩擦と熱を与え続け)
…っく、
(胡桃の顔を両手で包み込んで力強く唇を重ねると、舌を捻じ込んで口中までを蹂躙させながら額の汗をぽたりと落とし)
…っ、うっ、
(膣奥までを固い先端で突き上げてから、腰を大きく廻して鈴口と竿で胡桃の膣壁を味わうようにぐるりと回転させ)
胡桃、お前またお漏らしをしたな…
このお漏らし癖、可愛いけどなかなか治らないんだな…
(ベッドのシーツに染みをつくるほどに噴き出した潮が自らの下半身を濡らすのを肌で感じながら)
まだ、これからだからね、
胡桃、耐えて…
(背を逸らして仰け反るように快楽に逃れようとする胡桃の細い腰を両手でぐっと掴まえると、繋がった姿勢のまま胡桃の体を反転させて寝バックの姿勢にしてからさらに突き上げる)
(後ろから羽交い締めにするように胡桃の両肩をホールドさせると、そのまま尻肉が股間に激しくぶつかるように後ろからペニスをがんがん突き続ける)
(交接する姿勢が変わって、ペニスが今までと違う胡桃のおまんこの中の場所を衝き続け)
…胡桃、どう?気持ちいい? ああぁぁんッ…!はぁあっ…!、
久しぶりのっ…おちんちんがっ…奥まで来ててっ…!!
すごいっおまんこがっぜんぶ気持ちよくなってますぅうッ…!!
んんっ…!
ごしゅ…、ちゅっ…れろ……っちゅ、ちゅ……!!
(主の目の前で狂ったようによがりながらも久しぶりの求めた快楽に肢体を震わせ
最奥まで突き進む剛直を歓迎するようまたは逃さぬようキツく締め上げる腟壁を蠢かせながら
主の腰に脚を絡めて更に密着し
覆い被さるよう主が顔を近付けキスを落とすと迷わず舌を突きだし絡まる舌と溶け合うように唾液を味わいながら
回転を加えられる結合部にお互いの体液を溢れ出させるほどに締め付けが強くなり
快楽で蕩けきった顔を晒しながら主の下半身を自身の吹き出した潮で濡らしたことに恥ずかしげに顔をうつ向かせ)
はぁっ…はぁっ…、ごめ、なさ……
気持ち良すぎると……我慢出来なくて……出ちゃうようになっちゃいました……
きゃんっ……!
はあぁっ…!!
この、体勢っ深くっおちんちんが来てますぅ…!!
(繋がったまま体勢が俯せに変わり両肩を固定されたまま
ガンガンと激しく突き上げられると一際大きく喘ぎ声を上げて
身を捩りながら汗だくの肢体を震わせ) 私も久しぶりに味わう胡桃のカラダ、たまらなくなっている…
やはりお前のナカ、最高だ…
(そのまま激しく胡桃の膣の肉を味わい尽くそうと腰を押し付けて胡桃の背中にも汗を落とし)
気持ち良くなってお漏らししてしまうのは、私にとっても嬉しい徴だな…
…うっ、胡桃、
(ひときわ大きくなった胡桃の歓声に、思わず衝動的な切迫感が下半身に押し寄せ)
胡桃、このままイくから…
受け止めて…
(腰の動きがさらに速まり、飛沫のように飛んだお互いの愛液が周囲のシーツを濡らし)
…くっ、イくぞ、胡桃…
(後ろから強く抱き締めながら、最後にぐっと腰を打ちつけ、一瞬静止した後で熱い白濁色の精液を胡桃の体内すべてに行き渡らせんとばかりに大量に吐き出す)
…はぁっ、胡桃っ、最高だった…
久しぶりに胡桃と繋がって、最高に気持ち良かった…
(ぐったりと体から力が抜け、胡桃に覆いかぶさるように凭れかかると、こちらを向かせて軽くキスをし舌を絡み合わせる) はぁぁッ……!ご主人さまっ…深くてっ奥が…、気持ち良すぎてっ…!!
またっ…あぁんっ…イキますぅ…!
胡桃も一緒に、一緒にイキますぅ…!
はぁぁっ……ああああぁんっ!!
(狩りの獲物にされたように後ろから抑え付けられたまま乱暴に犯されるような
激しい突き上げにお互いの汗で濡れる肢体を何度も痙攣させながら
最奥で止まる雄の化身が精液で胎内を満たすと同時に絶頂へ達し
結合部から混ざり合ったお互いの体液でシーツを汚しながら脱力して呼吸を整えていると
自身の体に覆い被さるように主の熱い体が重なりキスを受け入れ舌を絡めて)
んん……、ご主人……さま……
胡桃も…すごく気持ちよかったです……ずっとご主人様に優しく…
ちょっといじめられたり想像しながらご主人様と過ごすことばかり考えてましたので… (胡桃の体を見合わせるようにこちらに向かせ、ベッドの上で抱き合う姿勢になると、優しく頭を撫でて)
少し苛めてしまったかも…
胡桃に恥ずかしい思いをさせてしまったので、申し訳なかった。
でも、苛めてみたくなってしまったのは、胡桃が本当に可愛かったからだよ…
(ぎゅっと抱き締めて再び唇を重ねて)
今日は久しぶりに胡桃と愛し合えて嬉しかった…
また時間を取ってすぐにでも逢いたい…
時間いっぴあまで付き合ってくれて有難う、胡桃。
次で落ちて。
閉めておきます。
また逢える日を伝言で伝えあおう。
今日はぐっすり眠れそうだ、有難う、胡桃。 ふふ……、
胡桃はご主人様にいじめられるの好きですからご主人様が謝ることは一つもありませんよ…
(ベッドの上で優しく抱き締め合いながら優しくキスを受け入れると
嬉しそうに微笑み主の首筋に顔を埋めちゅ、と吸い付き痕を残ったのを見るといたずらに笑い)
一つくらいしか胡桃の痕を残せなかったのが残念ですが……
次に逢った時には二つ目を是非残したいです……
またこうしてゆっくり、過ごしましょうね
それでは今日も濃密な時間をじっくりと 過ごせて楽しかったです、
また伝言板にて予定を立てましょう
本日はありがとうございました
お先に失礼します
胡桃 そう言われるとまた胡桃を苛めてみたくなってしまうな…
もちろん愛情を持って、慈しむように苛めるつもりだけどw
そうだったね、私の体に痕を残したがっていたね…
すまなかった、こちらが胡桃を休む暇なく責め立ててしまったから…
今度思い切り痕を残させてあげるから、その時までお預けにしておいてくれないか。
またすぐにでも時間を取れるようにするから。
本当に今日は濃密な時間が過ごせて嬉しかった。
ではまた伝言を待っている、こちらこそ有難う、胡桃。
【以下空室です】 改めまして、由莉さんよろしくお願いします
涼しい夜風に当たって秋を味わえそうなこちらにしてみました
3連休あとの平日4日だったので今週はあっと言う間でした
由莉さんは明日はのんびり過ごせそうですか? そうだったんですね
いい季節になりつつはありますし、ゆっくり過ごして夏の疲れ取りたいところですね
あ、せっかくなので何かお飲み物でも
私はコーヒー好きなのでホットコーヒー淹れますけど、由莉さんはお好きな飲みものありますか? (っ・ω・)っ☕ ꪾ
紅茶に見えないけど紅茶ですᴡ
勝手にホットにしちゃいましたごめんなさい
ミルクとレモンとお砂糖もお好みで使って下さい
私はコーヒーも紅茶もストレートが好きなんでブラックでいただきますね
ふぅ…、落ち着きます
由莉さんは雑談しに来ることが多いんですか? そうなんですか
私は雑談だったり、シチュᕼだったりいろいろですね
頻繁に遊んでるわけではないですけど
たまに来てもポツンのこともありますしねᴡ
今夜は拾ってくれてありがとうございました
どんな話がお好きなんでしょう?
世間話みたいな雑談とか、体験談とか、エッチな妄想とか それは話す方ですか?それとも聞く方ですか?
私はその場の雰囲気でなんとでも、って感じですかね
エッチな話なら実体験でもスレᕼの話でも
楽しきゃそれでいいというか
由莉さんは変わったエッチとか、好きですか? 変わったエッチってどれぐらいです?
結構許容範囲広い方が好きでだと思いますがマニアックなのとかはわからないので… 深い意味で変わったと言ったわけではないので気にしないで下さいᴡ
由莉さんが好きなシチュエーションとかプレイの話とか聞きたいですね
私はリアじゃ至ってノーマルですけど、ラブホのマットでローションプレイが大好きですᴡ 好きなシチュは寝取りなんですよね
相手の彼女にばれるかばれないかヒヤヒヤしながらするセックスが一番興奮します まあまあな爆弾ぶっこんでくれますねᴡ
それって背徳感がたまらないとか、そんな感じなんです?
といいつつ、知り合いにそういう女性いるんですけど、その人は奪うまでが楽しくて奪ってしまうと飽きるって酷いこと言ってました
私はそういう対象じゃないらしいですけどねᴡ 背徳感と優越感がたまらないんですよね
奪うと飽きるのはわかりますね
誰かのものが自分の物になる過程を楽しんでるので ああ、そういう嗜好の方って一定数いるんですね
でも、相手がいる人に近づくってハードル高くないです?そうでもない?
もしかして、男性の方から由莉さんに寄ってくることの方が多いのかな?
というか、そういう男を惹きつけるテクニックがあるならぜひ伺ってみたいです 人によりますね
彼女とっかえひっかえしてるような人なら気がある素振りだけで食い付いてきますけど、初カノできてラブラブとかだと難しいです
そういう相手は普通に友達の距離感で接して、じわじわ詰めていってます 相手に寄って戦略が変わるんですね
そのへんの見極めが大事…と_φ(・ω・。)メモメモ
結構由莉さん、男性に対しては積極的なんですね
重視するところって、どんなところなんです?
容姿とか性格とかセンスとか、なかなか一様には言えないかも知れないですけど
彼女がいるなら誰でも、ってわけじゃないと思うので 一番重視してるのは彼女とのラブラブ具合ですけど、男性個人で見るなら最低限の容姿は欲しいですよね
ただ彼女持ちって大体容姿に気配ってたりするんで殆ど守備範囲です なるー
そういうことね
彼女持ちの男はある程度の品質が担保されていると
確かに言われてみればそうだ
…って、一番の重視は彼女とのラブラブ具合かいっ!ᴡ
ちなみに、男をターゲットにした時にその彼女に対しての感情はあるもんなんです? 友人とかじゃない限り特に思うことはないです
真面目ないいこだったら嬉しいですけどね その真面目ないい子ってのも男性の品質評価としてってこと?
それとも、真面目ないい子が悲しい顔するのが快感、ってことなんでしょうか
ちなみに私の知り合いの女性は、誘惑して落とすことだけが楽しくて、それ以外は一切興味ないって言ってました
ヨリ戻そうが知ったこっちゃないと 彼女さんが真面目だと嬉しいってことです
ばれるつもりはないけどばれたときいい反応するだろうなって
私はそもそもばれないようにするので男は大体けろっとした顔で付き合い続けてますよ 由莉さん例えると魔性の女って表現になるんですかね…
自分はNTR嗜好はないのでなかなか理解が追いつかないᴡ
まあ、結果的に知り合いの彼女を奪うことになってしまったことは一度ありますけど
それはまあ…その時の流れで仕方ないと言い訳してますᴡ はーい
遅くまでお付き合いありがとうございました
なかなか興味深い話聞けて楽しかったです
ゆっくり休んで下さいね
おやすみなさい
以下空いてます 来ましたー
お疲れ様、侑菜
昨日はごめんなさいね汗 んー?
どーしようかなぁ??
(首筋にきつくキスをして) えー?
そんな感じ?汗
(侑菜の腰を抱き寄せてお尻を撫でて) だって、謝ってくるんだもーん
この機会に無理強いしてもいいはず…
(ぺろぺろ鎖骨の辺りを舐めて) 無理強い…ねぇ?
侑菜の無理強いってどんなだろ?笑
(侑菜のお尻を撫でながら耳たぶも撫でて) 耳たぶくすぐったい…//
えー、女王さまとして、ご奉仕させる感じ?
でも、許さないもーんっ ご奉仕ねぇ…
ひたすら気持ちよくなってイきまくってたら
すぐに終わっちゃうよ?
許さないの? うん、許さないよ…?
いーっぱい甘やかせてくれないと…
(耳たぶにキスをして) いーっぱいねぇ…
明日月曜日なんだから、お手柔らかにね?
(侑菜の両耳たぶを舐め、しゃぶる)
(両手で侑菜のお尻を掴み強めに揉みしだく) えー?
甘やかせてって言っただけなのに?
んっ…やだ…//
ご主人様、くすぐったいの…
お尻も… 言ってることはね?
でも、やってることと、侑菜のその顔というか表情見たら…ねぇ?
くすぐったいの?
お尻?
こっちのほうがいい?
(耳たぶをしゃぶりながら、直にお尻を揉み、お尻のワレメに沿って指を滑らす) ご主人様、そこ、やだ…//
腰揺らしちゃいそう…
(少しきつめに首筋に噛みついて) もう揺れてるよ?
(侑菜の唇を舐めながら、お尻のワレメを擦り続ける)
たまに身体ビクビクしてるし
こうやったらもっと…
(侑菜の乳首を簡単に探し当ていきなり強くつまむ) んっ…
ご主人様、えっちなとこ触られたくなってきちゃうの…//
(舌を出して、そっと絡ませて) (出てきた侑菜の舌を舐めて絡めてしゃぶりながら)
えっちなとこ?
どこどこ?
どこをどう触ったらいいの?
(両方の乳首をギュギュッとしながら) やっ…//
身体熱くなってきちゃう…
(ご主人様の舌を吸って、吐息を漏らして)
下半身触られたい…です 下半身?
(内ももを揉みながら)
下半身のどこ?
どこをどういう風に触って欲しいの?
(唇と唇を合わせて舌と舌を絡めながら) ご主人様、キス激しい…
おまんこ…
クリ吸われたりしたい…です//
でも、キスもされたいの… どちらかにしていただけますかねぇ?
上の口と下の口は同時にキス出来ないですよ?
下の口も上の口のようにヌレヌレですか?
(上の口に激しくキスしながら、着衣の上からおまんこ周辺を指でぐりぐりと押し込むように) やっ…//
ご主人様、分身の術とか使えないの?
仕方ないなぁ…
じゃあ、下のお口…食べてください…
下は濡れてないもん…// 流石に無理だなぁ…分身
言うて侑菜、3Pとか嫌でしょ?私以外誰かいたらさ
私も嫌だもの笑
濡れてないだと?どれどれ…
(侑菜をベッドに転がすように仰向けにさせて手早く下半身を露わにし)
んー?これは濡れてないんですか?
(侑菜のおまんこの筋に指を這わせて、その指を侑菜の唇に塗る)
(侑菜の足首をつかみ左右に大きく開いて、いきなり侑菜の小陰唇を舌で開いておまんこにディープキス) ふーん?
ご主人様はネトラレ属性はないと…
ふむふむ…
んっ……
やっ…//
(唇に塗られると、ぞくぞくして)
ご主人様、突然舐めちゃ…
音たてちゃやなの…// 私はむしろアンチNTRですね笑
ね?侑菜のいやらしいヌルヌルでしょ?これ
食べて欲しいって言ったのも侑菜だよ?
(わざとらしいくらい音を立てておまんこを舌でかき回して汁をすする)
(おまんこ穴から、おまんこ穴とアナルの間を少し舐めて、指でクリトリスをぐりぐりと擦る) アンチってあるんだ?
苦手っていうか、嫌いな感じ?
ご主人様、そんな、下品に音たてちゃ…//
そこ、くすぐったい…//
(おまんことアナルの間を舐められると、身をよじって)
ご主人さまぁ… そうですね、苦手ってか嫌いですね…
上品なおまんこってあるの?
(おまんこ穴とアナルの間からまたおまんこ穴に舌を戻してかき回す)
んー?なんですか侑菜
(クリトリスを舌先で小刻みにつつき、転がしながら) ふむふむ…
じゃあ、ご主人様ひとりで頑張って気持ちよくしてくれなきゃね?
…でも、おもちゃはいーの?
やっ、やだっっ
(腰を気持ち良さそうに振って)
ご主人様、クリ吸って…//
ご主人様、イカせてほしいの… オモチャは私が責めるのに使うからいいの
模擬チンポとホンモノチンポの違いってことで
どこでイキますか?
やっぱりクリトリス?
(クリトリスを吸ったり歯で噛んだりして)
中イキ?
(指2本でおまんこ穴をかき回して)
それとも…?
(アナルの入り口を指の腹で撫でて) えー?
おもちゃの方が気持ちよくなるかも…?
あぅっ…//
ご主人様、3箇所いっしょに触るのは…//
クリでいかせて… 侑菜が私の目の前で私の責めによってイッちゃうなら、それがいいの
一緒に触るの侑菜大好きじゃん?
(クリトリスを特に強く噛んで吸って転がして)
(おまんこ穴をかき回して)
(アナルにゆっくり指を挿入)
(クリトリスを前歯で強めに噛んで) ご主人さま…
あまりされたら、いっちゃうの…//
一緒に触っちゃ、だめ…// イッて、侑菜
お詫びにいっぱい触るからさ…
(クリトリスを舌で小刻みにプルプルと擦り)
(おまんこ穴から汁を飛び散らせて)
(アナルからもいやらしい音を立てて) ご主人さまっ…
舌でそんなにしちゃ…
いっちゃうの…//
たっぷり吸って…// イッて、侑菜
いっぱいイッて、侑菜
(クリトリスを口で思いっきり吸い上げて)
(おまんこ穴を指でかき回して)
(アナルの指も曲げ伸ばし、出し入れを少し速くして) あっ ああっ…
ご主人さま、いく、いっちゃうの…//
(腰を大きく揺らし、快感に震えて)
ご主人様、アナル、そんなにしちゃ…//
お腹熱いよぉ… イッて、侑菜
(しばらく無言で侑菜のクリトリスを吸い上げ、侑菜の身体のビクビクが激しくなっても侑菜の身体を押さえつけるようにしながら吸い上げ続ける)
(アナルの指も侑菜の身体のビクビクに合わせて激しく動かす) ご主人様、やだ…//
いってるとこ…//
やっっ
(びくびくと身体を震わせ)
やっ、お尻の中も…
とけちゃうの…
ご主人様、もう…// もう?なぁにかなぁ?
(侑菜がイッた後でも軽く責めは続いており)
これ…かな?
(侑菜の手に勃起したチンポを握らせて) (握らされたちんぽを軽くさすって)
これ、いれるの…??
(びくびくと身体を震わせ、おまんこからは、おつゆが溢れて) 入れるよ?
(開いたままのおまんこ穴に亀頭を擦りつけて)
侑菜もチンポ大好きでしょ?
チンポでもいっぱいイキたいでしょ?ほら…
(亀頭をおまんこ穴に当てるとゆっくりおまんこ穴へ沈んでいくように入っていくのがよく見える) ご主人様…
入れ方、やだっ……
犯されてるの、感じちゃうの…
ゆっくりは…やだっ…//
形はっきり感じちゃう… だって侑菜このチンポ大好きでしょ?
(まだ完全に亀頭がおまんこ穴に入りきってない)
ゆっくりおまんこ穴に入れて
このチンポをもっと好きになってもらおうと思ってね
チンポの形意識しながら気持ちよくなってね
(ようやく亀頭が全部侑菜の中に埋まる) このちんぽ、嫌いだもん…//
やぁ…//
その入れ方、感じちゃうから、やなの//
ご主人様、やだ…
おかしくなりそう…// このチンポ嫌い?
そう?
(入れる時と同じくらいのゆっくりとしたスピードで埋まった亀頭を逆に抜いていく)
(カリ首の分少しおまんこ穴が広がって亀頭がまた姿を現す)
こんなにおまんこトロトロなのに?チンポ嫌いなの?
(おまんこ汁でテッカテカの亀頭を見ながら) あっああっ…
抜く時も中擦れてっ…
やだっ…//
そんな見せちゃ…//
(抜かれたおまんこがひくひくとせつなげに動いて)
ご主人様、もう一回いれて… ね?チンポ大好きなんだから、素直に認めなさいね
(またゆっくりゆっくりと亀頭をおまんこ穴に埋めていき)
でも、侑菜は激しいのも好きだもん…ね?
(亀頭が埋まった時点で一気に奥まで亀頭を押し込み、そこから激しく腰を振ってピストンし、侑菜の膣壁をチンポで擦る) ご主人様、手握って…
そんなにいっぱいおまんこ突かれたら、赤く擦れちゃいそう//
奥も…ぐりぐりして//
ご主人様、下から激しく突き上げられたい…です (侑菜の手を握って)
それなら…こうやって…
(チンポを挿入したまま、侑菜の手を引っ張って侑菜を上にして)
こういうこと?
(手を握ったまま、下から激しく突き上げて)
チンポ気持ちいい?おまんこ感じ過ぎてすぐイきそう?
(結合部からいやらしい音が響く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています