さくら「ほぇーーーーー何言ってるのともよちゃん、そんなのムリだよー」
ともよ「床には絶対したくありませんわー。私のおしっこが他の人に見られるなんて」
さくら「でも楽器の中におしっこなんてしたら、確実に弁償だし下手したら退学だよ」
ともよ「ごめんなさいさくらちゃん、でも・・・でも・・うえーん」
珍しく大泣きを始めたともよにさくらはビックリ。それだけパニックになってるんだと
感じたさくらは、ともよの提案を受け入れて・・・。
さくら「わかったよ、ともよちゃん。私、ユーフォニアムにおしっこする」
ともよ「ホント? さくらちゃん。怒ってないですか?」
さくら「いいの、もうガマンできないんだもん、一緒にしよう」
そういって、2人はユーフォニアムの中におしっこをすることにしました。