どれみ「もぅ、わかったよー。私たちのおしっこ見たければ見れば」
はづき「そのかわり、絶対に誰にも言わないでよ」
こたけ「よーし、早くションベンしろよ」

もうおしっこガマンの限界の2人は、その場でパンツを下ろして並んでしゃがみました。
ワレメとおしりが丸見えの2人。目の前には、こたけ君がしゃがんで見ています。

こたけ「おぉーーすげぇーー。女の子のションベン、こんな目の前で見た事ない」
どれみ「うるさいなー、下品な事を言うなバカこたけ」
こたけ「お前のションベンは幼稚園の時に散々見たから、別にいいや」
どれみ「おぃ・・・それも失礼だよ。こたけ」
はづき「こたけ君、そんなに見ないでね。」
こたけ「いーや、はづきのションベンは初めて見るから、どんなのか楽しみ」

そういって、こたけ君が目の前で見てる状況でおしっこが始まりました