プシャーっと音を立てながら、おしっこが勢いよく噴き出しました。
こたけ「おぉーーーションベン見っけ!! すげぇーこんな音するんだ」
どれみ「だから変な事いうな、変態こたけ、黙ってろ!!」
はづき「いゃーん、あまり見ないでーーーー。」
しゃがんでるワレメから、おしっこが前に飛んでます。こたけ君はじっと覗き込んで
こたけ「なんだ、2人ともションベンがあっちこっちに散らばってるぞ
太ももとかに、ションベンいっぱい付いてるじゃん、汚ったねーーー」
どれみ「バカバカ、恥ずかしい事いうな、アホーーーーーー」
はづき「やーーーーーん、そんなこと言わないでーーーー」
こたけ「特に、はづきのションベンはおしりにいっぱい垂れてるんじゃね?
どれみのは前に飛んでるのに」
女の子のおしっこが出る所は個体差があるなんて知らないこたけ君でした。
まだまだおしっこが出続けてる、どれみちゃんとはづきちゃん。とここでどれみが・・・