【放尿マンガ】ロリ&ショタのおしっこ漫画を文字化
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☆規制が厳しくなり、すっかり廃れてしまった「おしっこモノマンガ」
それらを文字化して妄想書きしながらちんぽを勃起されて
オナニーを楽しむスレです。
当然ながら長文の書き物になりますので興味ない人は来ないでね。
あくまで自己満足のオナニーや人の文書で妄想しながら
オナニーしたいひと希望です。
(注)ロリやショタのおしっこまんが、おしっこ同人誌にあるような
シチュエーションでお願いします。もちろん事実的な犯罪行為は
禁止です。
ロリショタのおしっこ妄想が好きな方、一緒にオナニーしましょう あと、お泊り体験会とかで夜中に寝ている子のパンツに手を入れてちんぽやワレメを
触ってそう。スマホのライトを使ってパンツを脱がせて性器を見てそう(偏見www wwwあーーーーーーーーーーーー、絶対いるwwwwwwwwwwww 捕まらない男性保育士とか指導員って、いいな。やっぱり強引にじゃなくて
あくまで自然にふるまえるからだろうね。捕まればいいのに(笑 こういう保育士や学童指導員のネタで同人のストーリー描けそうな気がする
今度やってみるね。 私も何か描いてみようかな。変な感じになっても自分が興奮してオナニーすれば
いいスレなんですよね。 そうですね、あくまで自己満足のオナニーが基本です。他の板とか見てると
ケチつけてくる荒らしが多いよね。ここはSAGE進行で誰にもバレずにやろうね。 >>52にある ccさくらの同人誌持ってますけど、いつ読んでもヌケるよ。 おやっ? さくらちゃんの様子が変ですわ。
急に下を向いてスカートの裾を握りしめて・・・。これはもしかして??
ともよ「さくらちゃん、どうしまして? 何か変ですわよ」
さくら「ともよちゃん、あのね・・・おしっこしたくなっちゃった」
ともよ「でもこの電車トイレは無いですわよ、大丈夫ですの?」
さくら「ううん、もう漏れちゃうかも・・・どうしようともよちゃん!!」
さくらちゃんの大ピンチですよ。ここは親友で一番のさくらちゃんフェチである
大道寺ともよの出番ですわ。」 ともよ「さくらちゃん、こっちですわ、私にいい考えがありますの」
さくら「えっ、ともよちゃんどこ行くの」
さくらちゃんを連結器のデッキに連れて行くともよ。
ともよ「さくらちゃん、ここならしばらく誰も通りませんわ」
さくせ「ほぇ??? どういうこと?」
ともよ「いまのうちに、おしっこしちゃいましょうー」
さくら「ほぇーーーーーー、ここでおしっこ>< 無理だよーともよちゃん」 ガタガタと揺れる連結部分。確かにこの電車には私たちの生徒しか乗ってない
他の乗客が通ることも無いと、ともよのひらめきである。
ともよ「さぁ、さくらちゃん迷ってるヒマは無いですわよ」
さくら「でも・・・やっぱりムリーーー恥ずかしいよ~」
ともよ「大丈夫ですわさくらちゃん、私を信じて、しっかり見張ってます」
さくら「ホント?? 絶対にだよ、あと誰にも言わないでね、約束だよ」
ともよ「もちろんですわ。大好きなさくらちゃんを裏切ることなんてしませんわよ」
さくら「じゃ、ホントにするね、もうおしっこでちゃうよーーーーー」
こういって、さくらちゃんは周りを見渡しながら、スカートの中に手を入れました。 連結部分の鉄板の上で、さくらちゃんはスカートに手を入れてパンツを
下ろして、しゃがみました。いよいよおしっこの体制になりました。
ともよ「大丈夫、誰もいませんわよ」
さくら「ともよちゃん・・・、電車が揺れてちゃんとしゃがめないよー」
ともよ「わかりましたわ、私が隣でお支えします」
さくら「ほえーーーもうでちゃうよーーーー」
と言うとさくらはともよに隣で支えられながら大放尿。
ともよ「まぁ、さくらちゃん。すごい勢いのおしっこですわね」
さくら「ふぇーーー恥ずかしいよー、ともよちゃん」
ともよ「いえいえ全然恥ずかしくないですわよ女の子同士ですもの」
さくら「うーん、それはいいんだけどこんな所でおしっこが恥ずかしいの」
止まらないさくらのおしっこ。大放尿はダムの決壊レベルだ。
さくら「はぁはぁはぁ、どうしようともよちゃんおしっこ終わらないよー」
ともよ「良いんですわよ、焦らないでゆっくりしましょうね」
さくら「ありがとう、ともよちゃん絶対に終わるまでここで見ててね」
ともよ「もちろんですわ。さぁいっぱい出してくださいね」
優しいともよの言葉に安心して、大量のおしっこを放出しているさくら
連結部分の下の蛇腹ネットにさくらのおしっこが溜まっていく。 さくらがしゃがんでから1分以上。普段のおしっこよりもかなり長い。
とここで、ともよにも異変が・・・。
ともよ「あの・・・さくらちゃん、私もおしっこがしたくなりましたわ」
さくら「ほぇーーー、どうしたのともよちゃん」
ともよ「さくらちゃんが気持ちよくおしっこしてるのを見たら催して・・・」
さくら「でもまだ私おしっこ終わってないよーともよちゃんが手を離したらコケちゃう」
ともよ「でももぅ・・・ガマンできませんわ。二人の体をくっつければ
倒れずにできますわよ」
そう言ってともよは、さくらの体に自分の体をくっつけてパンツを下ろして
さくらの隣にしゃがみこんだ。 さくら「ともよちゃん、あまり揺らさないでー。おしっこが足にかかっちゃう」
ともよ「さくらちゃん、ふんばって、私もおしっこ出ちゃいますわーー」
ムリな体制でおしっこ開始のともよ。案の定しゃがんだまま倒れそうになる
すると、さくらが手助けに入る。
さくら「ともよちゃん、危ないっ! もっと私にくっついて。私、ともよちゃんの
おしっこなら、足とかに掛かっても平気だから」
ともよ「さくらちゃん・・・感激ですわー。私のおしっこが掛かってもいいなんて」
さくら「いゃ、そーいう意味じゃなーーーーーい」
やがて、さくらの大放尿は終了。大量のおしっことピチョピチョとおしりから
おしっこが垂れている。しかし立ち上がると、ともよの支えが無くなるので
しゃがんだままのさくら。 ともよ「さくらちゃん、ごめんなさい。先に終わったのに支えてくれて」
さくら「いいんだよともよちゃん。ともよちゃんがいなかったら私お漏らししてたかも」
と言って、さくらはともよのおしっこを見ている。
ともよ「自分がさくらちゃんのおしっこを見てる時は特に何も思いませんでしたけど
今、さくらちゃんにおしっこ見られてると思うと恥ずかしいですわ」
さくら「だいじようぶ、女の子同士だもんね(笑 それにしても、ともよちゃんの
おしっこの出る所、すごく膨らんでる」
さくらは、ともよの尿道口の膨らみに興味津々。
ともよ「いゃですわ、さくらちゃん、そんなこと言わないでくださいませーー」
さくら「ねぇ私も、おしっこの出る所もこんなになってた?」
ともよ「なってましたわよ、ここは尿道口と言いますの」
さくら「尿道口? おしっこの出る口ってこと?」
そういうと、さくらは自分のアソコを覗き込み尿道口を探してみる。 さくら「あれっ? 私のおしっこの出る所ってどこ? ともよちゃんみたいになってないよ」
ともよ「それは私が、いっぱいおしっこが出てるからですわ」
さくら「ふーん、ともよちゃんの尿道口って大きいね」
ともよ「いゃーーーーん、さくらちゃん、私、興奮してまいりましたわ」
そういうと、ともよも放尿が終わり、2人のおしっこが連結部分に大量に
溜まっていた。
ともよ「こんなにおしっこをガマンしてたんですね」
さくら「すごいね、これが尿道口からでてきたんだね」
そう言って、さくらがともよの尿道口をマジマジと見つめる。
ともよ「ちょっとさくらちゃん、そんなに見ないでくださいまし」
さくら「ともよちゃんのおしっこの口って私のとは違って何で大きいの?」
ともよ「それは、さくらちゃんのおしっこを見て興奮したからですわ」
「さくらちゃん・・・私の尿道口を触ってみてください」
さくら「ほぇーーーー何言ってるのともよちゃん、恥ずかしいよ」
ともよ「もうガマンできませんわ、さくらちゃんもっとさくらちゃんの
「アソコを私に見せてください」
と言って、2人とも、しゃがんだままオマンコのまさぐりあいを始める。というモノ ああっ・・・・射精しそう・・・。もうやるね、それじゃ 放尿マンガじゃないけど小学生の時、イタズラで掃除用の
バケツに放尿するのが流行ってた。 学校だったら体育館の裏が野ションスポットだったよ。
放課後とか休日にグランドや遊具で遊んでおしっこしたくなったら
男も女もみんな体育館裏に行ってしてた。 私は学校の簡易トイレで6年生の男の子におしっこしてるのを見られました。今でも
覚えてます。戸をあけられて見られました。 戸を開けて見てくる男の子はウチにもいました。変態って叫んでました。 今の子は学校のしちゃいけないところでしないよなーたぶん。
トイレも男女別だからね。 ccさくらの同人誌、ネットで一部だけ拾えた。>>91の電車バージョンの画が
数枚見たけど、おしっこ姿最高だった。
あと音楽室バージョンも拾えたよ。楽器におしっこするなよwww ccさくら同人誌 「おしっこユーフォニアム」抜粋
私、木之元さくら4年生。今日はお友達のともよちゃんと音楽室のお掃除当番なの。
さくら「ねぇ、ともよちゃん。こっちの音楽準備室ってなぁに?」
ともよ「あぁ、そこはいろんな楽器が置いてある保管室ですわ」
さくら「私、入ったこと無いなぁー、ねぇ見て見ようよ!!」
ともよ「ダメですわさくらちゃん、ここはお掃除の場所じゃありませんし・・・」
さくら「えぇーー、お願いちょっとだけ見たら戻ってちゃんとお掃除当番するから」
ともよ「仕方ないですわねー、じゃちょっとだけですわよ。と言いつつ私も
実は入ったことが無くて興味ありましたのー」
さくら「じゃー入っちゃおう」
と言って、2人は音楽準備室へ。これがおしっこガマンの始まりになるとは・・・・。 さくら「わぁー!! 見た事ない楽器がいっぱいあるねー」
ともよ「ホントですわー、こんなに大きな物まですごいですわー」
2人とも見た事ない楽器に夢中。ホントは行けないのに手に取って
触ったり弾いて見たりと大はしゃぎ。
気が付けばお掃除当番の事もすっかり忘れて時が過ぎます。
と、その時、「ガチャガチャ、コトン」という音が。
どうやら音楽準備室に誰もいないと思った先生が外からカギをかけてしまいました。 そんなことも気づかない2人は楽器に夢中で約1時間。その場ではしゃいでます。
ともよ「あーーーーーっ、さくらちゃん。こんなことしてる場合じゃないですわー」
さくら「ほぇ?? どうしたのともよちゃん」
ともよ「音楽室のお掃除当番の事、すっかり忘れてましたわーーーー」
さくら「ほぇーーーーーっ!! そうだった。急いで戻ろう、ともよちゃん」
慌てて音楽準備室を出ようとする2人。しかしさっき先生が外からカギを
かけてます。当然ながら、中からはカギは開けられません。
さくら「あれっ?? 戸が開かない、何で???」
ともよ「もしかして誰もいないと思って先生がカギをかけたのでは???」
さくら「えええええーーーー、どうしようともよちゃん、出られなくなっちゃったよ」
ともよ「落ち着いてさくらちゃん。私たちがいないことに先生は気づきますわよ」
さくら「そうだよね、じゃ待ってよう」
そう言って、2人は先生が助けてくれるのを待つことにしました。
音楽準備室に入ってからすでに1時間が経ってます。授業でも休み時間には
みんなトイレに行っておしっこしますが、4年生の小さな体の女の子達
おしっこは大丈夫なのかな? やがて時は過ぎ閉じ込められて2時間が経過しましたが、先生は職員会議で
2人の事は全く気づきませんでした。そうしていると予想通り・・・・。
2人とも、小刻みに体を動かして落ち着かない様子から、ちょっとずつ
「アソコ」を押さえるしぐさが増えてきました。そう、おしっこです。
さくら「ともよちゃん、もしかしておしっこ・・・??」
ともよ「はぃ・・・さくらちゃんもですか?」
さくら「うん、だってもう2時間くらい経ってるもん、おしっこしたいよーーー」
ともよ「私もですわーーー。さくらちゃんどうしましょうーピンチですわーーー」
さくら「でも、おしっこの所を押さえてたら何だか余計におしっこがしたくなって」
ともよ「私も一緒ですわ。でも押さえなきゃお漏らししちゃいますー」
尿意とアソコを押さえる、つまりクリトリスを刺激している状態の2人。
ますます、おしっこがしたくなり、ガマンの限界が来ました。 さくら「もうダメ、おしっこ出ちゃう。ともよちゃん、もう床にしちゃおうよーーー」
ともよ「ダメですわさくらちゃん。後で先生に見つかったら何て言われるか・・・
大道寺ともよ、一生の不覚。もう親に向ける顔がありませんわーーー」
さくら「えぇーーー床はダメなの、じゃどうすれば・・・うぅーん、ううーん」
ともよ「こうなったら最後の手段ですわ。さくらちゃん私の事を軽蔑なさらないで」
さくら「どうするのともよちゃん、もうおしっこ出来るなら何でもいいよーーーー」
そうすると、楽器の「ユーフォニアム」を2つ持ってきた、ともよちゃん
まさか・・・、 ともよ「さくらちゃん、このユーフォニアムの中にしちゃいましょう」
さくら「ほぇーーーーー何言ってるのともよちゃん、そんなのムリだよー」
ともよ「床には絶対したくありませんわー。私のおしっこが他の人に見られるなんて」
さくら「でも楽器の中におしっこなんてしたら、確実に弁償だし下手したら退学だよ」
ともよ「ごめんなさいさくらちゃん、でも・・・でも・・うえーん」
珍しく大泣きを始めたともよにさくらはビックリ。それだけパニックになってるんだと
感じたさくらは、ともよの提案を受け入れて・・・。
さくら「わかったよ、ともよちゃん。私、ユーフォニアムにおしっこする」
ともよ「ホント? さくらちゃん。怒ってないですか?」
さくら「いいの、もうガマンできないんだもん、一緒にしよう」
そういって、2人はユーフォニアムの中におしっこをすることにしました。 とは言ったものの、どうやってこの中におしっこをすればいいのか?
さくら「この大きな噴き出し口にすればいいんだよね。どうやるの?」
ともよ「女の子おしっこでパンツを下ろしてしゃがむとできませんわね」
さくら「じゃスカートもパンツも全部脱いで、中腰でおしっこすれば」
ともよ「それですわーーー。じゃ急いで裸になりましょう」
さくら「いゃ、ともよちゃん全裸じゃなくて下だけでいいよ・・・・>>><<<」
と言って2人は下半身裸になって、ワレメとおしりを丸出し状態。
さくら「じゃしてみる」と言うとさくらは、ユーフォニアムの口の中に
おしりを降ろすと・・・「ジョボジョボジョボーーーー」と勢いよく
おしっこが出てきました。
中腰になって、おしりからおしっこが出てます。それを見たともよは・・・。
ともよ「まぁ、さくらちゃん。とってもお上手ですわーーー」
さくら「感心してないで、ともよちゃんもおしっこしてっ!!」
そういうと、ともよもユーフォニアムにまたがって、中腰になり、うぅーんと
声を上げると「ジャーーーーーーー」と、さくらより大きな音のおしっこが、
ともよ「いゃーん、さくらちゃんおしっこいっぱい出ますわー」
さくら「私もだよー、止まらないよ」 2つのユーフォニアムが奏でる、「おしっこ二重奏」 さくらの方が先に終わった。
さくら「はぁはぁはぁ、ああー気持ち良かった。スッキリしたよーーー」
その隣では、ともよがおしっこ継続中。相当ガマンしてたのか、もうすでに
ユーフォニアムからあふれ出そうです。
ともよ「あっ、さくらちゃーん、おしっこがあふれでそうですわー助けてくださいーー」
さくら「ともよちゃん、私のユーフォニアム使って ちょっとだけおしっこ止めてて」
そういって、さくらはともよのユーフォニアムを取り、自分が使ってたモノを
ともよのお股にセットした。
その間のともよは、ワレメを必死に押さえておしっこ噴射をガマンしてます。
ともよ「さくらちゃん・・・早く、早く、おしっこでちゃいますーーーーー」
さくら「いいよ、ともよちゃん。おしっこして」
ともよ「はぁーーーーーさくらちゃんに見られながらおしっこ・・・感じますわーーー」
さくら「ともよちゃんのおしっこいっぱい出てるね。おしっこの匂いもするー」
ともよ「いゃーん、さくらちゃん。嫌いにならないでくださいな」
さくら「もちろんだよ、ともよちゃんのおしっこかわいいよ」
と言うと、さくらはともよのワレメを指でなぞった。
ともよ「あぁーずるいですわ。私もさくらちゃんのワレメ触らせてくださいな」
といって、おしっこが出たままの、ともよがさくらのワレメに手を入れた。
そうして2人のおしっこが終わった。おしっこの後もワレメの触りあいが続いた 楽器におしっこすなZZZZZ>>>><<<<ttttttyyyyyyy ccさくらって好きなアニメだったわ。放尿シーンが浮かぶねぇ おジャ魔女どれみの同人誌で、男の子達とどれみちゃん達のおしっこシーンあるよ 僕が持ってるマンガで1年生の男の子と女の子がおしっこ見せあうのがある。 おしっこ同人誌とかって、パンツ履いたままお漏らしが多いけど求めてないわー 【同人誌 おジャ魔女どれみ 巨大迷路でおしっこ魔法??】 抜粋
私、春風どれみ 美空小学校の3年生。きょうは友達の藤原はづきちゃんと
公園にできた巨大迷路に挑戦するんだー。^^
どれみ「見て見てはづきちゃん。あれが巨大迷路だって」
はづき「はぁぁぁーーー、大きすぎない?? ちゃんとゴールできるのかな?」
どれみ「むふふふふふ、やりがいがありますなぁー。私たちが一番にゴールするぞ!!」
はづき「あははは、たぶんムリだと思うよ、どれみちゃん」
どれみ「なんでよーー?? せっかく盛り上がってんのにぃ ノリ悪いよ はづきちゃん」
はづき「ほら見て、クラスの男の子達とか男子が前のめりになってる」
どれみ「ふふん・・・なにが男子よ。このどれみ様の天才っぷりを見せつけてやるわ」
はづき「・・・て‥・天才ねぇー。不安しかないわ・・・」
どれみ「私に任せなさいっ。野生のカンで10分もかからずゴールして見せるわ」
はづき「それはさすがに無いわー。途中で迷って降参が見えるよ」
どれみ「あーバカにしてー。今ちょっとトイレに行きたいけどガマンして
すぐゴールしてみせるよ」
はづき「いゃいゃ・・・ちゃんとトイレ済ませてから行こうよー」
こうして巨大迷路の「早抜け挑戦」を勝手に始めたどれみ。ん? トイレガマン?
迷路の入口の注意事項に「トイレは先に済ませましょう」って書いてあるのに・・・
どれみ「と言う事で、男子たちと巨大迷路対決、開始じゃーーーーーーー」 こうして勝手に始まった「巨大迷路早抜け対決」。別に男子たちには何も告げず。
どれみ「さぁー走るよ、はづきちゃん」
はづき「なんで??? 迷路は走るモノじゃなくて考えながら行くのよ」
どれみ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーー」
怒涛の勢いで意味なく走って行くどれみ。当たり前ですが、すぐに体力消耗。
どれみ「はぁはぁ、もうムリ。降参しよう」
はづき「・・・・まだ2分くらいだよ・・・どれみちゃん」 そんな冗談はさておき、その後は早抜け大会の事はすっかり忘れて迷路を進むどれみ
どれみ「しかし中も広いねー。それに同じ感じの通路ばかりだし」
はづき「とりあえず空とか太陽の位置を見て変化に気づくことが一番だよ」
30分経過。まぁ巨大迷路ならこれくらい普通。しかし・・・確かどれみちゃんは
始まる前「トイレガマンしてる」って言ってたような・・・。
思いのほか時間がかかり焦りだすどれみ。次第にソワソワし始めて、迷路も上の空
どうやら、「おしっこガマン」の事を思い出した様子。ワレメの所が気になりだして
無意識のうちに触り始めました。
はづき「どれみちゃん・・・どうしたの? もしかして・・・おしっこ?」
どれみ「はぃ・・・正解です・・・。おしっこしたいよーーーーーーー」
はづき「だからトイレ済ませたら?って言ったのに」
どれみ「だって、だって、すぐにゴールできると思ったもん。私天才だし」
はづき「いゃ・・・よくそんな事・・・言えるね・・・」
どれみ「ひぃーーーーおしっこーーーーーーー」 やがて1時間経過。さっきまでたくさんいた子たちは、ほとんどいない。つまり
みんなゴールして脱出しています。
はづき「どれみちゃん、もうギブアップしようよ」
どれみ「いーーーーーーやっ!! それだけはイヤ 私天才だもん」
はづき「ダメだこりゃ。って言うか、どれみちゃん私もおしっこしたいのっ!!」
どれみ「えーーはづきちゃんもおしっこ? なんだぁー仲間じゃんわたしたち」
はづき「そんなお気楽な事を言ってる場合じゃなーーーーい」
どれみちゃんに釣られてはづきちゃんも尿意を催した様子。さてどうする2人 どれみ「そうだっ!! 魔法だ魔法だ。こんな時の為に魔法はあるのだよ、はづき君」
はづき「えっ? マジョリカに怒られるだけだよ。って言うかおしっこ魔法って・・・」
どれみ「ピーリカピリララポポリナペンペルトー、出口になぁれーーー」
迷路の出口を勝手に作ると言う禁断の魔法?? そんなのはうまく行くハズもなく・・・
せっかくさっきまで覚えていた通路も、ぐちゃぐちゃになりました。
はづき「ほらーーーどれみちゃん。余計におかしくなっちゃったじゃない」
どれみ「あれーーー?? こんなハズでは・・・それよりも、おしっこーーーーーー」
はづき「わたしも、おしっこしたーーーーーーい。漏れちゃうよーーーーー」
ワレメを押さえながら、必死に出口を探す2人。しかし徐々に限界が近づいてきました。
どれみ「おしっこー、おしっこー、おしっこしたいよー」
はづき「もうこうなったら、ここでするしかないよね 恥ずかしいけど・・・」
どれみ「どこか隠れそうな場所を見つけよう」
はづき「あっ、あの先を右に曲がったら行き止まりって書いてある そこでしましょ」
といって、行き止まりになっていそうな壁に向かうと・・・・ 急いで右の角を曲がると、そこに人影が・・・。同じクラスの男の子、こたけ君が
チャックを降ろして、おチンチンを出そうとしていました。どうやらこたけ君は
どれみの魔法に巻き込まれて、おしっこガマンの限界のようでした。
どれみ「ん??? あーーーーーー、こたけじゃん。何でここにいるの???」
はづき「いゃーん、ちょっとこたけ君。チャックを開けて変なモノ見せないでーーー」
こたけ「お前らなんだよー何でここにくるんだよー、ションベンするからあっち行け!!」
どれみ「私たちも、おしっこするんだからアンタ場所譲りなさいよーーー」
こたけ「おいっ、俺のチンチン見るなバカ、あっち行け!!」
どれみ「ふんっだ!! あんたのおチンチンなんて幼稚園の時から見慣れてるわよ
ふふふ・・・なんだこたけ、かわいい、おチンチンだね」
こたけ「変態かーーーお前は。あっ、もうダメだ・・・ションベン出るーーー」
というと、こたけ君は、どれみちゃんと、はづきちゃんに、おチンチンを見られながら
立ションを始めました。 どれみ「ふーん、こたけ、普段は偉そうにしてるのにかわいいおチンチンだね」
はづき「ダメよどれみちゃん。女の子がそんな事・・・でも私男の子のを見るの初めて」
こたけ「やめろーーーー、チンチン見るなーーー」
こたけ君のおチンチンからおしっこが放物線を描いてます。2人はマジマジと見てますが
おしっこは止まらず、前の壁にビチャビチャ当たってすごい勢いです。
どれみ「すごーい。上に向かっておしっこ出てる、私たちとは違うねー」
はづき「いいなー男の子って、おチンチン出すだけでおしっこできるなんて」
こたけ「くっそー、こうなったら、おしっこビームだ、くらえっ!!」
そういうと、こたけ君は、どれみちゃんとはづきちゃんにおチンチンを向けて
おしっこを飛ばしてきました。 どれみ「うわー、バカこたけ、なにしてくれてんのさ、最低ーーーーー」
はづき「やーん、おしっこが飛んできたーー」
そんなこんなで、こたけ君のおしっこが終了。おチンチンをチャックにしまいました。
こたけ「よくも見てくれたな。次はお前たちのションベンを見てやる 早くしろよ」
どれみ「はぁ? バカなのアンタ、おしっこ終わったんならさっさと行きなよ」
はづき「そうよ、女の子のおしっこ見るなんて軽蔑しちゃうんだから」
こたけ「ふーん、いいのか? お前たちが俺の立ションとチンチンを見て嫌がらせ
されましたーって、先生とお前らの親に言いつけてやる。学校のみんなにも言うぞ」
どれみ「ひどーい、やめてよ、そんなことするの」
はづき「いや、私、学校に行けなくなるの? ふぇーん」
どうする、どれみちゃんたち どれみ「もぅ、わかったよー。私たちのおしっこ見たければ見れば」
はづき「そのかわり、絶対に誰にも言わないでよ」
こたけ「よーし、早くションベンしろよ」
もうおしっこガマンの限界の2人は、その場でパンツを下ろして並んでしゃがみました。
ワレメとおしりが丸見えの2人。目の前には、こたけ君がしゃがんで見ています。
こたけ「おぉーーすげぇーー。女の子のションベン、こんな目の前で見た事ない」
どれみ「うるさいなー、下品な事を言うなバカこたけ」
こたけ「お前のションベンは幼稚園の時に散々見たから、別にいいや」
どれみ「おぃ・・・それも失礼だよ。こたけ」
はづき「こたけ君、そんなに見ないでね。」
こたけ「いーや、はづきのションベンは初めて見るから、どんなのか楽しみ」
そういって、こたけ君が目の前で見てる状況でおしっこが始まりました どれみちゃんと、はづきちゃんのワレメから、チョロチョロとおしっこが出始め
プシャーっと音を立てながら、おしっこが勢いよく噴き出しました。
こたけ「おぉーーーションベン見っけ!! すげぇーこんな音するんだ」
どれみ「だから変な事いうな、変態こたけ、黙ってろ!!」
はづき「いゃーん、あまり見ないでーーーー。」
しゃがんでるワレメから、おしっこが前に飛んでます。こたけ君はじっと覗き込んで
こたけ「なんだ、2人ともションベンがあっちこっちに散らばってるぞ
太ももとかに、ションベンいっぱい付いてるじゃん、汚ったねーーー」
どれみ「バカバカ、恥ずかしい事いうな、アホーーーーーー」
はづき「やーーーーーん、そんなこと言わないでーーーー」
こたけ「特に、はづきのションベンはおしりにいっぱい垂れてるんじゃね?
どれみのは前に飛んでるのに」
女の子のおしっこが出る所は個体差があるなんて知らないこたけ君でした。
まだまだおしっこが出続けてる、どれみちゃんとはづきちゃん。とここでどれみが・・・ どれみ「ちょっとアンタ、私たちがおしっこ見せてあげてんだから、アンタも
おチンチン見せなさいよ」
こたけ「はぁ??? 変態かお前は。何で俺がチンチン見せなきゃいけねーんだよ」
どれみ「ふふーん、私たちだって、先生や学校の皆に、こたけが私たちの
おしっこ覗いて変な事されましたって言えるんだけどなー」
こたけ「ああーーーずるいぞ、どれみ。そんなのバレたらかぁちゃんに怒られるよー」
どれみ「ほれほれ、早く、おチンチン出しなさいよ」
どれみに脅迫されて、しゃがんだままチャックを降ろして、チンチンを出すこたけ君、
こたけ「ほら、これでいいだろ、もっとお前らのションベン見せろよ」
はづき「こたけ君。さっきとおチンチンの見た目が違ってるよ」
どれみ「あっ、ホントだ。さっきはフニャフニャだったのに、ピンって固まってる」
3年生の男の子、こたけ君。久々に女の子のおしっこ姿を見て、知らないうちに
勃起してたみたい。でも勃起と言っても、ちょっとおチンチンがピンって
なってるだけだけどね こたけ「ん?? 別に普通だけど。たまにチンチンは硬くなったりするけど」
どれみ「ふーん、そうなんだ。ちょっと触っちゃお」
と言って、どれみちゃんはおしっこしたまま、こたけ君のおチンチンを指で
チョンチョンと触りました。
こたけ「ぉぉぉぉーーーーい、変態どれみ、なにしてんだよーーー」
どれみ「むふふふふ、かわいいおチンチン、はづきちゃんも触って見なよ」
はづき「えぇーーー、じゃちょっとだけ」
こたけ「おまえもかーーーー。お前はどれみと違ってまともな人間だと思ってたのに」
どれみ「なんだとーーーーー、こうしてやる」
といって、こたけ君のチンチンを手でつまむどれみ。もう変態です。 ワレメとおしり、そしてチンチンをだしている小学校3年生の3人。誰もいない
迷路だからよかったよね。そう言ってる間に、どれみちゃんとはづきちゃんの
しゃがんでる所は、大洪水になってました。
こたけ「すげぇー、大きな水たまりみたいじゃん まだションベン出るのか?」
どれみ「うーん・・・もうちょっとでるかも、はづきちゃんは?」
はづき「私も、もうちょっと出そうな感じ、お腹がちょっと(>_<)」
と言うと2人は、もう少し深くしゃがみ込み、「うぅーーーん」とちからを入れると
再び、2人のワレメからおしっこが勢いよく出てきました。
こたけ「うわー、また出た。すごいな女のションベンって」
そういうと、こたけくんは、どれみちゃんのワレメに手を伸ばしてきました。
どれみ「ちょっと、こたけどこ触ってんのよ、バカーーー」
続いて、はづきちゃんのワレメにも手を伸ばすこたけ君。
はづき「ダメーーー、おしっこがかかっちゃうよ」
こたけ君のおチンチンは、小さいながらも見るからに硬くなってました。 そしてようやく、どれみちゃんとはづきちゃんのおしっこが終わりました。
2人のしゃがんだ所はビッチョリ。そこにおしりからポタポタとおしっこが
垂れてました。
どれみ「あぁーーースッキリした。こんなに出ちゃったよ」
はづき「いゃーん、いっぱいし過ぎて太ももにおしっこが付いちゃった」
こたけ「すげーなお前ら。俺のションベンとは比べ物にならないや」
どれみ「ふんっ、アンタはまだまだなのよ。それにしても小さいのにこんなに
硬くなってるおチンチン、痛くないの?」
はづき「さっきとは全然違うモノになってる」
こたけ「別に痛くねーよ、それよりも女のションベンをこんなに見られて面白かった」
どれみ「はぁ??? こんなの見て何が面白いのさ、やっぱアンタってバカよね」
こたけ「お前のションベンは幼稚園の時に見飽きたって言っただろ、今日は
はづきのションベンと、ワレメが見られて良かったって言ったんだよ」
はづき「ばかーーーーーーー、こたけ君のヘンタィーーーー」
ワレメとチンチンを露出した3人はお互いの性器をしばらく見つめ合ってました。
終わり、−。 最高でしたーーーー。>>>><<< ちんぽヌルヌルしてます^^ ショタの私も、こたけ君のちんぽ想像しちゃいました(笑 おぉぉぉぉぉーーーー。文字にするだけでこんなにシコれるのかっ。 ショタ大好きです。これからも何か文字化してくださいっ。 おジャ魔女どれみ見てたから余計に脳内再生が鮮明に出来るわー==== 【アングラ未販売本ショタ同人誌 とあるコーチの超ちんぽ砲】
俺はとあるサッカースクールの非正規コーチ つまり学生アルバイト20歳
少年が好きすぎて不純な動機で臨時コーチに応募した。一応経験者なので
難なく採用となり、半年が過ぎた。
男児は最高だ。臨時コーチなので担当はU-8カテゴリーの少年たち。つまりは
1年生と2年生の男の子だ。練習の休憩時間に一緒にトイレに行っておしっこを見たり
練習後のシャワーで全裸ちんぽを見たりと、オナニーのオカズには困らない。
そんな中、夏休みの合宿兼キャンプに来ている。今夜のお楽しみは・・・。 同じ部屋でお世話をする4人の男の子。1年生2人と2年生2人。もうすっかり
顔なじみだし、トイレやシャワー室でちんぽを見ても平気な顔をしてる子達。
よしっ! 今夜はコーチが、いっぱいちんぽのお世話をしてやるぜっ!!
昼間は真面目にサッカーコーチをしたり遊んだりして精液をため込んでいる。
そして夕食からゲーム大会も終わり、この後は各部屋で入浴タイム。
待ってました!! 全裸ちんぽのお時間ですっ>>>>><<<<<>。
部屋はコテージタイプで、バストイレ付き。誰にも邪魔される心配もない。
俺「おーいこれからお風呂の時間だぞー、みんなお風呂に行くよー」
オスガキ「はーーーーーい。」 と言う事で、早速お風呂へGOOOO!!!! コテージのお風呂は意外と広い、子供4人でも余裕の大きさ。よしっ、まずは子供たちに
怪しまれないように、さりげなく聞いてみる。
俺「お風呂は子供だけで入る? コーチも一緒に入れたらいっぱいあそんであげるよ?」
ガキ「コーチと一緒に入るー」「僕も」「僕も一緒に入るー」
素直に受け入れてくれました。これで心置きなくちんぽが見られます。
俺「よーし、誰が一番早く服を脱げるか競争するぞー、よーいスタート!!」
ガキ「わーーーーーーーボク一番、俺の方が早いもん」
あっという間に、4本のかわいいちんぽがお目見えしました^^^^ 1年生と2年生。ちんぽの大きさはほぼ一緒。タマ袋の上にちょこんと乗ってる
小さいちんぽだ。みんな先の方がキュッっと締まってて細くなってる。
いつも、トイレやシャワー室では、こっちが一方的にちんぽを見てるので
この子達は俺のちんぽを見るのは初めてだ。
俺「おまえらー、ちんぽ小っちゃいなー」と言って俺のちんぽを見せつけた。
ガキ「わーーコーチのちんぽでっけー!! 大人のちんぽだー」
予想通りの反応で俺のちんぽを見てくれた。
デカいと言われたが、まだまだ勃起の前だ。でも目の前に子供たちのちんぽが・・・
徐々に俺のちんぽに血液が回って行くのが分かった。 全裸の俺と4人のちんぽ。まずは体にかけ湯をしながらちんぽを見る。
俺「よーし入る前にお湯をかけるよー、みんなこっち来て」
と言いながら、4人の体にお湯をかける。背中にかけて前を向かせてちんぽにかける
俺「そらー、ちんぽもきれいにするぞー」
ガキ「ちんぽあっちぃーーー、ぎゃーーーーーー(笑」
ちんぽにお湯をかけると、タマ袋が緩んで小さいちんぽがたらーんと下に垂れる。
そしてお湯に浸かりながら、水鉄砲やシャボン玉スクロールでわいわいと遊ぶ
その間にも、ふざけながらちんぽに水鉄砲したり浴槽の淵に座らせて、ちんぽに
シャボン玉を浴びせたりした。 そしてお風呂のメイン、体洗いの時間。最初は子供たちに自分で洗わせる。
まぁ見ていると上半身は良いけど、ちんぽやおしりの下半身はうまく洗えてない。
と言うことで、洗ってあげることにした。
俺「おーい、ちんぽとおしり洗うぞー」と言うと一人ずつ、スポンジにソープを付けて
ちんぽをゴシゴシしてあげた。
ガキ「あはははは、ちんぽくすぐったいよー」と言いながら足をバタバタ。
スポンジを当てがいながら、さりげなくちんぽに触れる。特に抵抗なし。
と言う事で、4人のちんぽを洗いながら触ってみた。手や指に当たるちんぽの
感触。1年生の子のは、ちょっとつまんでみたが全く無抵抗だった。 そしてお湯をかけて泡を流すと、4本のちんぽがお風呂の蒸し暑さで下向きに
なっていました。さらに恥垢を洗い流すという体で、亀頭を露出させようと思い
俺「ほら、ちんぽをこうやってみて」といって、俺がちんぽの皮を剥いてみると
みんなマネして、小さいちんぽの皮を剥き始めた。中からピンク色の亀頭が
出てきた。みんなかわいい亀頭。それを出させたままお湯をかけて恥垢を
流してやった。
1年生と2年生の亀頭。ピンク色。ちょっと失礼して亀頭も触ってしまいました。
もう俺はフル勃起。タオルでちんぽを隠し、ちんぽの皮を思いっきり引いて
亀頭を充血させながら子供たちのちんぽを見ると、あぁーイキそう、イキそうーーー
手でちょっとシゴくと、タオルの中でピュッーっと精液が飛び出た。
あぁーーー気持ちいいーーーー。もちろん子供達にはバレてない。 これが、お風呂のシーン。この後は、寝る前のトイレおしっこと
寝てる間のちんぽイジリのシーンがあるよ きゃーーーーーーー、ショタ最高っ!!! 大好き、早く次のシーンをお願いします。 いゃーん、小学生のちんぽ想像しちゃうーーー。
お風呂のシーンでこれだけイケるなら夜のシーンは・・・。 この後に放尿があるんですね。期待してます。男の子のおしっこは神 この板すごいな。漫画を文字にすれば変な規制もかからんし ロリっ子は10歳以下希望。胸が出始めのヤツは不要だよね。 女の子のおしっこは洋式じゃなく和式。これしかないと思う 入浴時間も終わり、次は寝る前のトイレだ。おしっこちんぽ見るぞーーー。
俺「寝る前にトイレ行くぞー、みんな来てー」と言ってトイレに連れ込む。
このコテージのトイレは外国人にも対応してるのかちょっと便座が高い位置になってる
子供用の足置きブロックがあるので、それをセットして一人ずつおしっこ。
足場が不安定でコケたら困るので、俺が後ろに立って支えてやる。
俺「ちょっと高いかもしれないからコーチが後ろで体を支えるからなー」
ガキ「うわっ、なんか大きいトイレ」
と言いながら、小さいちんぽからおしっこが出てきた。 それが終わると寝る時間。俺は夜中も起きている。何をするのか・・・
「パンツをズラしてちんぽを見るのだ!!」電気を消して1時間経過。
様子を伺ってると、みんな寝たようだ。
試しにスマホのライトを顔に当ててみたがみんな反応なし。よし・・・実行。
まず1年生の子から。パンツに手をかけて、そっと下げてみると・・・。
小指くらいのちんぽが出てきた。つまんで皮を剥くとピンクの亀頭がかわいい。
次に2年生の子。こちらも小指くらいのちんぽ。同じく皮を剥いて亀頭見物。
そして1年生と2年生のちんぽに、スポーツドリンクをちょっと垂らしてみた。
甘い匂いがしてるちんぽに顔を近づけて、舐めてみる。フェラじゃないよ
まずは皮を被ったちんぽを舐める。次に亀頭を出してスポーツドリンクを垂らす。
まるでおしっこに濡れてるみたいなちんぽを舐めた。
あぁーーーもうダメだ・・・俺の手は勃起したちんぽをしごいていた。
あっ、あっ、あっーーーー。床に精液がぶちまけられた。
これがスクールコーチの楽しみだ。 福井県のサッカースクールの経営者が5回逮捕されてるよ。リアルに。
ショタは妄想だけにしておけばいいのにね。もう去勢しろよこの経営者 そもそも5回も逮捕されてるのにシャバに戻ってくることが異常。死刑でいいよ こんなのがいるから子供のリアルちんぽ見れなくなるんだよねー。すげー迷惑 アニメ同人誌で放尿モノ作品が多いのはccさくらとかどれみだよね あとよく見るのはまどかマギカだけど中学生で挿入もあるからあまり勃起しない 主人公が小学生が一番いいんだよね。余計な描写が少なくておしっこに特化してる
そーいうのを求めてます。S〇Xとかいらねー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています