ともよ「さくらちゃん、ごめんなさい。先に終わったのに支えてくれて」
さくら「いいんだよともよちゃん。ともよちゃんがいなかったら私お漏らししてたかも」

と言って、さくらはともよのおしっこを見ている。

ともよ「自分がさくらちゃんのおしっこを見てる時は特に何も思いませんでしたけど
    今、さくらちゃんにおしっこ見られてると思うと恥ずかしいですわ」

さくら「だいじようぶ、女の子同士だもんね(笑 それにしても、ともよちゃんの
    おしっこの出る所、すごく膨らんでる」

さくらは、ともよの尿道口の膨らみに興味津々。

ともよ「いゃですわ、さくらちゃん、そんなこと言わないでくださいませーー」
さくら「ねぇ私も、おしっこの出る所もこんなになってた?」

ともよ「なってましたわよ、ここは尿道口と言いますの」
さくら「尿道口? おしっこの出る口ってこと?」

そういうと、さくらは自分のアソコを覗き込み尿道口を探してみる。