主人も十分立派です！
…ふっ太志くんのが大きすぎるだけよ…
（鼻が当たるほどの距離で見る太志くんの男根は異様な大きさで匂いも雄そのもので夫との違いを否応にも知らされて）
キャッ！痛ッ…やッめ…痛った…イヤぁッ…やめてッ！
（突然太志くんの剛棒で両頬をビンタされると重い棍棒でぶっ叩かれたような衝撃で脳ミソが左右に揺れて脳震盪で意識朦朧となる）
んはぁはぁはぁはぁ…や…め…なさ…ンッ！ぐ…ぐぐ…ぐぼッ…ぐぽぽ…んぶッ
（朦朧としたところで太志くんに頭を押さえられ強引に野太い亀頭を口元に押し付けられポッテリした唇がめくれ上がった途端に顎が外れんばかりの剛棒が）
んぶッ…ぶぽぉ…ぐぽぉ…んぶッ…イヤッ！…んッぶ…ぢゅ…ぽ…ぐぽぉぐぽぉ
んはぁはぁはぁはぁはぁ…んぶッ…ぐぽッぐぽ…ぐぷぷ…
（容赦なく太志くんの剛棒が口内に侵入してくると濃厚な雄の味と匂いが鼻腔いっぱいに充満してきて必死で舌で押し返そうとして思わずねぶってしまう）