(窓に手を着いて腰を突き出しているお陰で形の良いデカ尻Tバックを眺めつつ尻の割れ目にちんぽを押し付けずっしり重い肉棒の存在を知らしめていると辛抱たまらない様子でおねだりが聞こえると)

おっ素直になったか、段々と素直になる時間が短くなっていってるな
今日ぐらいにそろそろ…
(ニヤリと笑みを浮かべて割れ目に狙いを定めると肉棒が一気に挿入されていく)
(手マンで十分に濡らされ解されたマンコはちんぽをすんなり受け入れ罵られた腹いせにいきなり猿のように全力でピストンしてマンコを蹂躙していく)

祥子君、私の猿ちんぽはどうだ?
君のマンコはヌルヌルで堅物の祥子君とは違ってちんぽに絡みついて気持ちいいよ