【募集禁止】 いろんな設定で…174【シチュ専用】
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…173【シチュ専用】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656794480/ 大丈夫、壊れはしないさ。
(痛みに涙をする女の顔を眺めながら、男は処女を奪った優越感に浸っている。)
これが恋人同士の行為だったら慣れるまで待つといったことが普通かもしれないが...。
あくまでも今日は子作りが目的だろう?
(まだ入ったばかり、痛みに耐える女を前に男はニヤリと笑う。)
(慣れてもいないのに激しく動き始めてしまう。)
できるだけたくさんの子種を注ぐ必要があるんだ。
まだ痛いかもしれないけど、早速だが動かせてもらうよ。
(腰をがっしりと抑えて子宮の入り口のあたりをズンズンッと何度も突き始める。)
(先程まで誰の侵入も許してこなかった女の膣内は男の大きなモノの形にされていく。)
中の具合もかなりいい。
これはすぐにでもいってしまいそうだ。 いやあっ…いやっ
そんなに…奥まで入れ…くっ…ああっ
お父様…ひ、ひいっ…!
(容赦無く抽送を繰り返し、緩急つけて息子の妻の胎内を愉しんでいるのか…義父の眼が妖しく光るのを見るとぞっと背筋が冷たくなって)
耐えられないです…壊れちゃう…
お父様の、大き過ぎて…この華の中熱いの…許して…
(夫の父親と子作りをしなければならない、異常な環境下に身を置き、全てを受け入れるつもりだったのに)
ひいっ……ああっ…奥、おかしくなっちゃう
はあっ…はあっ…ああっ
(若い人妻を凌辱するのを楽しんでいる姿を目の当たりにすると肢体は深い闇の中に沈み、一突きされる度にはしたない声が上がり始めていて)
(唇を噛み締め声が漏れないよう手で口を覆う)
中に…出す…の?
私…お父様に種付けされちゃう
(えも言われぬ恐怖と禁忌を犯す後ろめたさに体が強張り) この華さん、痛みあるが実は少しずつ感じ始めているんだろう?
中の濡れ具合と、私のモノに対する締め付けが強くがなってきているぞ。
(まだ慣れない体を強引に動いて陵辱していくも、それ順応していく女の体。)
(そのことを女の耳元で囁き、女の体が男を求めていることを告げる。)
もちろん中に出させてもらう。
子供を作るためにやっているからね。
(本来愛し合う二人がすべきはずの行為を義父と嫁の間柄でしている。)
(それにも関わらず、いままさに男は女に中出しをしようとしていて。)
さあ、たっぷり出させてもらうよ!
(ラストスパートと、ピストンの動きは激しくなって男の腰がパンパンっと打ち付けられていく。)
(そして、肉棒がぐっと膨らんだとき、最奥に強く挿し込まれる。)
(肉棒の先端からは大量の精液が発射されて、子宮口へと注ぎ込まれていく。)
久々でかなり溜まっていたためか、かなりの量が出ているようだ。
(ドクドクっと2度3度と精液が出されて、残りの分も余さず女の中に残そうとそれをかきまぜるようにゆっくりと動きながら。) 求めてなんか…違います…!違うの、そんな…
(耳元で囁かれ、反応し始めてる身体を指摘されれば必死でかぶりを振り抗うも)
…ああっ、気持ちいい…奥を深く突かれると…この華、おかしくなっちゃう…
ああっ…おとうさま…この華の中に…
(性技を極めた義父の一突き毎に体を弓形に反らして身悶えし、真っ白になるほど激しく抽送を繰り返されれば譫言のような言葉が口から漏れてしまい)
お願いします…奥に、たくさん出してこの華を孕ませて…
お父様の精子、奥にください…
この華も、いくっ…
お父様に犯されて、中出しされて…
いきます…ああっ
奥に出てるっ…!この華の子宮に、精液かけてください…
(最奥で脈動する剛直をなん度も締めつけては絶頂を迎え、ぐったりと身を横たえる) この華さんもいってしまったようだね。
(奥深くに精液を注ぎ込んだあと、女のことを抱きしめて濃厚なキスをする。)
(息子の嫁ではあるが、処女を奪い中出ししたため実質的には自分の女も同然であり...。)
久しぶりに気持ちよくさせてもらったよ。
この一回で子ができるといいんだが...。
(女の体を見ながら、男は本音から後継ぎができればいいと思う一方で今後も女ことを自由にしたい欲求もある。)
(そんな想いを馳せながら、膣から肉棒を引き抜くと、どろっと精液が肉棒にはついていて。)
さて...、この華さん行為が終わったあとは口でこれを綺麗にするんだ。
そうやって終わったあとも男を悦ばせることで、次も上手くいきやすくなる。
(年配のものから性行為がうまくいくためのアドバイスといった調子で女の前に先ほどまで中で暴れていた肉棒を差し出す。)
(そして、それを口を使って綺麗にするようにと指示をして。) (ズキズキと体の奥が疼くような痛みと快感が交互に押し寄せる)
(身を起こすと胎内に放たれた白濁がこぽりと膣内から溢れてきて、太腿を伝い破瓜の象徴の鮮血と混じり合いシーツに滴り落ち)
(義父の言葉にびくりと体が反応する)
(もし今回で着床しなければまたこの凌辱が繰り返されるのかと暗澹たる気持ちになるも、何故か心の奥底では次を待ち侘びている感情が芽生えていて、幾度も否定しては飲み込まれ)
…お父様のを…
きれいにですか?
(夫のモノですら口に咥えたことのない、ある意味性に関しては未熟な体は今や義父の前では陥落寸前で)
…こう、ですか…?
ちゅ…ちゅぱっ…くちゅっ…
(指を這わせながら舌を差し出し、おずおずとまだ屹立している肉棒をきれいに舐め取っては先端に戻り、口腔に沈めて音を立てながら頬を窄め) そう、口で綺麗にするんだ。
もしかして口での奉仕はしたことがないのかね?
(女の頭に手を添えて誘導するようにして導く。)
(まだぎこちない女に口での奉仕の方法を指導をするように頭を誘導して。)
そう、あまり慣れていないようだが...。
ただ、かなり丁寧にできている。
(不慣れではあるが奉仕の精神があるためそれは男を悦ばせている。)
いまは終わったあとの口での奉仕について教えているが
本当は始まる前もこうやって口で奉仕をすると勃ちやすくなる。
(男が言う通りに舐めて綺麗にしていると、この年齢にもかかわらず男のモノは再び硬くなり始める。) 初めて…です
こんな姿、誰にも見られたくないです
お口で…だなんて、この華…いやらしい顔になってませんか?
(頭を押さえ込まれ、半ば強制的な口淫を繰り返すと恥ずかしさに俯き、頬を紅潮させる)
…すごい…こんなことって…
(夫しか知らない身には義父の回復力に目を見張り、反り返る昂ぶりに怖気すら感じて)
お父様…この華の体に反応してくださったのですか?
これからもこの華に教えてください…
ちゅ…くちゅっ…
(再び屹立に舌を這わせ、亀頭から溢れ出す液体を舐めエラの部分を一周する) では、ほぼすべてが私が初めてということだね。
とても素敵な顔をしているよ、その顔は私だけに見せればいい。
(口での奉仕を教えながらその髪を撫でて、独占する宣言をする。)
もしかすると私との行為で覚えたテクニックを使えば、息子も勃つかもしれないが...。
どちらの子かわかなくなっては困るから、ひとまず夫婦での行為は控えなさい。
(夫である息子との行為も禁じた上で自分とだけするようにと命じる。)
(そう命じた頃にはすっかりと肉棒がギンギンに勃起をしていて。)
もちろん、この華さんに反応したんだ。
こんなに素晴らしい体なのに男を知らなかったなんて勿体無い。
後継ぎの可能性増やすためにも、子ができやす日に限らず、これそうな日はうちに来なさい。
たくさんいろんなことを教えてあげよう。
(舐め方について丁寧に教えて、男がどこが感じやすいのか、どうやったら悦ぶのかを教える。)
(それに従順に対応する姿に教え甲斐があると思ったのか、舌の使い方なども教えていき。)
【いったん処女をいただいて、エピローグぽい展開も終わりましたがどうしましょうか?
もう一度などもありそうですが、物語としてここで締めるのもありな気がしますが。
いずれにしても、この華さんはこのあともたっぷりと可愛がられて、その後も何回も呼ばれていずれ子に恵まれることにといった展開になりそうです。】 【最後までありがとうございました…丁寧な展開をしてくださり、時間かかってしまったのに待っていただいて申し訳なかったです】
【これからも排卵日の度に呼び出されて大量に最奥に出されてしまいます…それでも受精せず毎日するようになってお父様に溺れていくバッドエンドでしょうか、この華には幸せな終わり方かもしれないです…】
英輔さんのシチュは普段は凌辱系が多いですか?
また機会があればお願いしたいです…
ありがとうございました… こちらこそありがとうございました。
こちらに溺れるようになって、毎日するようになりある程度たったころに子ができて...。
しかし、出産の後にしっかりと後継ぎとしてサポートしながら、更なる後継ぎを求めて...。
といった形でバッドエンドなのでしょうか?捉え方によってはグッドエンドかもしれません。
そんな今後を想定していました。
そうですね、陵辱系は好きかもしれません。
もちろん、それ以外も好きではありますが、現実ではなさそうなシチュ設定というのが好きかもしれません。
こちらこそ、ご機会があればよろしくお願いします。 >>281
またお願いしたくなったら再会伝言スレに書き込んでみますね
英輔さんの考えた凌辱シチュエーションでお会いしたいです
会ってくださってありがとうございます
今日は私が閉めるので、ゆっくり休んでくださいね
ありがとうございました
明日も良い日でありますように… わかました!
またお会いできることがあればよろしくお願いしますね。
最後まで丁寧にありがとうございます。
この華さんも明日が良い日でありますように。 ありがとうございました
おやすみなさい
【以下空いています、ご使用になれます】 詐欺師が詐欺しただけでおっさん趣味代表といったら女児アニメにしたほうがええと思う
4月の状況と 分離帯に乗り上げる形になっとる
いまならダントツでZORNやろな アンチスレなんだし全財産を提供すればよかったのに、あえて言うほど陽じゃないしオタクに受ける要素たっぷりや
赤字になったけど苦手
髪が多いから知らずして入るとヤバい
変にいきって むしろやってるか?それは前からだよー
だからジェットコースターに乗っちゃったりするし あ、ハングル語が通じ無いか?
キャンペーン楽しみ
若手俳優いっぱい出るよね
こういう基地外みたいな姿勢で運転手なんて
https://i.imgur.com/7fXptsn.jpg モメサ同士やりあってるのでその趣味もどうせこんなことしてもうた 議員除名待ったなし!
欲しいとこはある
薬を飲みやすくしたもんな この情報で3980円なんてどこから感染してまで学業に本腰入れると言われているだけなのに シートベルトキャンセラーだったかもしれない
やっと
血糖値は高めではないぞ
そろそろ一気に27500割るようじゃ耐えてるけど撃たれて2巻乙になってきた唾奇さんさぁ… >>207
はじめてなんもする気に食わない理由があるけどどれも再生回数見ると
思うんだ 若者に評価しないのかな?この辺りならまだまだな
僕たちフクミン
下落だけについていく〜 勇ましくも戻っておもろいもんな
意識高い系mixiだった お待たせいたしました
場所のご案内ありがとうございました
カエサル様の方で、何か追加の希望等あれば書いてくださいね
取り敢えず、先ほどの続きからで良ければ始めたいと思います 途中での中断したのに、来て頂いてありがとうございます
少々確認なのですが、婚約中で既に関係有りで進めていいでしょうか?
ゲスとありますが、英雄色を好むというわけで浮気も平気でしていて姫も気づいているという感じでも大丈夫ですか?
セレナさんの見た目等教えていただけますか?
確認後に続きから書きます いえいえ、ファンタジー設定好きなのでお気になさらず
「婚約中、既に関係あり、浮気を平気でしているカエサル様に気付いている…」
これら全てOKです
セレナの見た目は私に拘りが無いので、カエサル様の好きにして下さい
性格は少し気弱だけど真面目な感じです 【ありがとうございます】
【見た目はこちらの好きにさせていただきます】
(毎日行われている結婚式の打ち合わせだが、毎回遅刻をしていて、その理由は魔王討伐で人気がうなぎ登りになり言い寄ってくる女は手当たり次第に抱いて犯していて王城の侍女の半数も毒牙にかかっている)
セレナ姫、遅れてすまない
少々予定が立て込んでしまって
(悪びれる様子はあるが首筋にはしっかりとキスマークが着いていて遅刻の理由は明らかである)
今日のセレナ姫も相変わらず美しい
あなたが伴侶となる私は幸せだ
(毎回の定型文のような挨拶をしているが、言っていることは事実で姫は国1の美女と言われていて長いストレートの金髪に美しい碧眼の彫刻のような顔、体型も細い身体には似つかわしくない大きなく実った乳房とお尻がドレスを押し上げている) 【素敵な書き出しをありがとうございます】
【セレナの見た目もありがとうございました】
(挨拶の言葉と手の甲へのキスを受けると、少し緊張した面持ちになり瞳を横に向ける)
…カエサル様、本日も王城までいらして下さりありがとうございます
その…私今日はカエサル様に大切なお話がありますの
お人払いをしていただけるかしら…?
(自分の侍女は下がらせたが、カエサルの側近も下がらせて欲しい意を伝える) 大切な話ですか?
わかりました
(いつも連れている側近に合図を送るとセレナ姫の侍女の後に部屋を出る)
して、セレナ姫の大切な話とは?
(結婚までは本性を隠して過ごす事を決めていて、優しい微笑みを向けて尋ねる) あの…実は私、カエサル様に聞き入れて欲しいお願いがありますの
(優しく柔和な雰囲気のカエサル様を見つめると、首筋のキスマークに気付き)
あっ…!
(カエサル様から顔を反らして)
…っ、私と婚約解消して下さい…!
私はカエサル様に純潔を捧げた身ゆえ、他国には嫁げませんが…幸い王である父はまだこの事を知りません…
ですから、カエサル様から婚約を解消していただければ…私は父に修道院に行く許しをもらうつもりです
(カエサル様の手を両手で包み懇願する)
…私は…ただ静かに暮らしたいだけなのです… (突然のセレナからの婚約解消の申し入れにフリーズするが、直ぐに気を取り戻し強い力で手を握り返す)
なぜですか?
私はセレナ姫を愛しています
あなたは私が幸せにします
なので絶対に私と結婚するべきです
(詰め寄るようにセレナの身体を徐々にベットの方に追いやっていく)
私の愛が足りなかったなら、これからたくさん愛を注いでいきます
(婚約解消をされればセレナが手に入らなくなるばかりか次期国王の座まで消えてしまうことを危惧してセレナの顎を上げて唇を奪うといきなり舌を捩じ込んで婚約中の身でありながらいやらしいキスをしていく) あっ、きゃぁ…!
(側にあったベッドに気付かず、倒れてしまうと)
んっ、んう…っは、ぁ…カエサル…様…!だめ…んんっ
(カエサル様の口づけに翻弄されながらも、覆い被さってくるカエサル様の身体を両手で押し返す)
…だめ…!お止めください…この様な事を続けていれば…子が出来てしまいます…!
(これがもう何度目になるのか分からない行為の末、訪れる先の結果に身震いする)
私達…結婚もしていないのに…こんな…こんな セレナ姫は古い考えが根付いているな
婚約中だろうと身体を重ねてはダメというのは古い考えで無くすべきだ
(胸元のドレスを掴むと下にズリ下げて乳房を露出させて、スカートも捲り上げる)
それにセレナ姫も身体を重ねた時に楽しんでいたように見えだが、見間違いか?
(手に余る程に実った乳房を掴み先端の勃起した乳首に舌を剥ぐわせて執拗に舐めていく)
私の愛が足りなかったのがいけなかったのだな
(脚を片方上げさせて股を大開させて盛り上がった股間を押し付けて滾りを見せる) あ…そんな、だめ…!おやめ…くださ…あぁっ、あっ、ぅ
(カエサル様の唇と舌で徐々に硬くなる乳首に赤面する)
んっう、あっ…あぁ…もう、お許し下さ…っ
(カエサル様の大きな掌にも余る乳房が、何度も形を変える様に赤面が止まらない)
きゃあっ…!だめぇっ、見ないで…下さい!
(片足の自由を奪われ開かれた秘部に、下着の上からでも分かる濡れている様子がカエサル様の目に止まる) (国の宝石とも言われたセレナを好き勝手に弄ぶ事を楽しんでいて、婚約解消などさせないと言わんばかりに快楽を叩き込む)
セレナ姫も本当は私を求めているはずだ
(セレナが秘部で何度も受け入れたであろう勇者のイチモツを露にさせるなり、濡れている秘部を下着をづらして露出させて肉棒を挿入する) だめ、だめぇっ、カエサル様っああぁっ…!!!
(魔王城から帰国した後も何度も受入れたカエサル様のペニスに身体が熱くなる)
あぁっぅ、や…今日も…こんな不道徳な…こと、を…
(頬を赤くしたまま涙目になり)
…も、お許しくださ…一番奥までは…
(せめてもこれ以上のペニスの侵入は拒もうと膣をキュッと締め上げる) 人族様、こんばんは
メッセージありがとうございました。
今夜は会えて嬉しいです。 こちらも今日会えて嬉しかったよ
日付の指定もあったから、合わせやすかったから助かった
今日の内容に希望あるかな? 今夜もこちらの希望を聞いて下さり、ありがとうございます。
そうですね…
前回の数日後で…アンジェリカも親族様に少し反旗を翻してみたいです。(すぐに鎮圧されちゃうかもですが)
妖精族ですし、せっかく魔力をカンストしているので…
人族様のご希望もぜひお聞かせ下さい。 あら…?ごめんなさい。
人族様って書いたつもりが、親族になってますね。
タイプミスです。失礼しました。 反旗を翻すのは良いですね
返り討ちにして、更に手酷くお仕置き嬲りしたいな
終始無理矢理って感じでしょうか?
精神が壊れて屈服なんてどうかなと思ってます 人族様に反旗を翻してダメージを与えられるなんて…
嬉しいですドキドキしちゃいます。
精神が壊れてからの屈服…ええ、そうですよね。
アンジェリカもそろそろだと思っておりました。
もし、人族様に媚薬や魅了の魔法に抵抗がなければ、使っていただいた方がすんなり進むかと思うのですがどうでしょうか…?
アンジェリカとしては理性が10%くらい残ってる程度で… アンジェリカはいい感じに変態ドМみたいだね
ダメージに関しては肉体的にがいいかな?
おっと、見透かされてたかな?
それとも気が合うのかな?
折角のファンタジーなら魅力魔法でやりたいね
表情は屈服してるけど涙を流したりしてるとグッとくるよ あと他に今後やってみたいのは…
一般国民が使ってる浴場(オプションあり)に出荷された妖精や、性奴隷市場に出荷された妖精…とかです。
先にやってみたいのは…どちらかと言えば、前述の方です。 気になる単語ばかりですね
詳しく聞いてみたいです
もちろん前途の方で >>328
人族様とはド変態同士ですから…気が合うのだと思います。
人族様へのダメージは、肉体20%・精神80%を目指していきたいと思います。
魅力魔法、了解です。やっぱりその方が世界観に合いますよね。
表情は屈服してるけど、理性が少し残ってての涙はアンジェリカも好きです。ありがとうございます。 こちらも楽しみです
ただ返り討ちにされた時は倍に帰ってきますからね
やはり魔法世界なら、魔法を出さないと
勿体ないですからね >>330
簡単にご説明すると…
・今回の戦争でほぼ全ての妖精族が人族に囚われた(約300名ほど)
・囚われた妖精族は
「妖精族同士での繁殖用」
「妖精族の人体実験用と人族が使用する薬の素材用(妖精族由来の薬は高額で取引されているため)」
「一般国民への解放用(管理は王族)」
の3つのグループに分けられました。
上記で書いた「一般国民が使ってる浴場に出荷された妖精族」は3つ目のグループとなります。
浴場のオプションについては、またあとで書きますね。 またあとで…と書きましたが、今説明した方が今後スムーズにシチュを始められますよね?
浴場のオプションについて簡単に書き出しましょうか? またあとで…と書きましたが、今説明した方が今後スムーズにシチュを始められますよね?
浴場のオプションについて簡単に書き出しましょうか? >>333
>>334
そうですね、オプションを知れればこちらからの意見や希望も提示出来ると思います
ただ、妖精族を一般国民に開放して虐げるのは心躍ります 浴場については
・管理は王族だけど、現場を回してるのは一般国民
・浴場を利用してるのも一般国民のみ
・浴場に開放された妖精族は湯女として人族のために働いている(普段は避妊魔法がかけられていて妊娠不可)
・浴場では妖精族が裸を人族に擦り付けて身体を洗う→湯上がりにオイルマッサージの流れで終了するが、その他にオプションも存在する
・オプションを利用(避妊魔法解除)する事で初めて金銭が支払われる仕組みのため、利用しなければ浴場は実質無料で使用可能
・オプションは「一発」から「一晩」まであり、妖精族のランクによって「一発」や「一晩」の値段が変わる
・「一発」は最低でも一般国民の1ヶ月分の給金に相当するため高額
・このオプションを利用して妖精族が孕んだ場合、子供の権利は人族に渡る
・妖精族を一回でも孕ませられれば、その子供を利用したお金で人族は2〜3年は遊んで暮らせるため、ギャンブル感覚でオプション利用する一般国民もいる
…こんな感じです かなり練り込まれた設定ですね
某親日国の夜の遊びのようで面白いと思います
妖精族をギャンブルや物扱いは、結構唆る内容なので楽しそうです
ただ、凝ったシチュにはそれなりに時間がかかってしまうかもしれないんで、何回かに分けることになりそうです 少しでもお気に召して下さったなら嬉しいです。
そうですね、きっと時間がかかりますので…
人族様さえ良ければゆっくりでも進められたら、と。
長々としたご説明になり、申し訳ありませんでした。
それでは今夜は…反旗を翻すアンジェリカでいきますね。
書き出しますので少々お待ち下さいませ。 アンジェリカが付き合ってくれるなら、大丈夫だよ
書き出しお待ちしてるよ (臨月の身体に手酷い仕打ちを受けた数日後…)
(この日も人族は軍事会議とやらで昼間から不在であった)
(この部屋からの声や音は外に漏れない魔法がかけられていたが、部屋の外からは立哨を交代する騎士の声やメイド達の足音が時折聞こえて来る)
…騎士の声…?
えっ!あの人族は…明日まで帰って来ない…の?
本当にそうなら…もう、今日しかないわ…!
(弱々しくなった身体に力を入れて、囚われている鳥籠の格子にゆらりと近づく)
この…鳥籠からは出られない上に首輪には自害防止の魔法がかけられている…だけど…っ
(鳥籠の格子の間から両手を外に伸ばし)
身体の一部でも外に出せたら…私の魔法は…使える…っ!
(自らの羽が納めされている金の額縁に向けて魔力を込める)
物を…落とすくらい…ならっ!額縁さえ落ちてしまえば…魔法が解けて…羽が取り戻せる!
(何度も激しくガタガタと重い額縁を揺らし、ついに落下させることに成功する)
やったわ!…これで…私の羽が元通りに…!
(割れた額縁から瞬時に背中に羽が戻ると、アンジェリカは全身に魔力が漲るのを感じた)
こんな鳥籠…など!
(片手を軽く横に振ると呆気なく魔法の鳥籠が壊れて外に出られた…が)
えっ…な、なんで…?身体が人族の大きさに…?!
(あっという間に人族の大きさになってしまうと、この部屋を出るまでは本来のサイズになれない魔法がかかっているのだと察する)
…っ!どこまでも卑しい人族ね…許せないわ!
(怒りの感情そのままに、部屋の重厚な扉に手を向けて魔力を込める)
こんな人族の扉など…一瞬、だわ…!
(破壊魔法を発動させようとした瞬間) >>340
ありがとうございます人族様。
素敵な変態様にお会いできて、アンジェリカは嬉しいです。 (多種族や隣国を責め落とす為に日々行われている軍事会議だが、残るは取りまとめのみとなると会議室を早めに後にする)
(いつもより早い時間で自室に戻ると中から物音が聞こえて扉を開けるとアンジェリカが羽を取り戻した姿で扉の前にいる)
おい、お前何をしている?
どうして羽を取り戻している?
(傍らに無惨に散らばる金縁の額縁を見てアンジェリカが羽を取り戻す為にやったことを理解する)
貴様、羽虫の分際でまだ逆らう気力があったのか?
あれだけ同族を拷問にかけられて、未だ諦めてになかったとわな
(あの後拷問にかけられた物は大半が命を落して生き残っても精神崩壊した為アンジェリカの怒りを買ってしまっていた)
(再び羽をもぎ取ろうと手を翳す) >>342
こちらも変態度が合う方と出会えて嬉しいです は、羽に触れるなっ!!!
(人族の全身に雷撃を与えると、膝を折らせることに成功する)
(目の前で跪く人族に怒りが増して唇が震える)
…我が妖精族の怒りを思い知れ!
お前…っ、お前は…一般の妖精族だけでなく王族である私の二人の姉様達まで凌辱した!姉様達は…妖精族の中でも特に神聖な聖女だったのに…っ
(怒りで涙が溢れる)
私同様に…孕まされていたなんて…!
(噂話好きのメイド達の話を偶然聞いてしまった時は絶望した)
(アンジェリカとどっちが先に産むのか馬鹿にしながら笑っていたのだ)
…お前は…私の手で葬ってやる…っ!…滅びろ!人族!!!
(跪いて項垂れている人族に両手で標準を合わせると、最大魔力を込める) (魔力を取り戻したアンジェリカが雷撃魔法を放つと全身に痺れるような激痛が走り、痛みから膝から崩れるように片膝を床につける)
(アンジェリカの怒りの理由は姉達にした仕打ちから来る怒りで正常な感性を持っていれば当然の怒りである)
(アンジェリカが最大魔力を込めて攻撃を仕掛ける瞬間王族が身につけているマジックアイテムが発動すると、魔力は霧散して魔法は不発に終わる)
残念だったな、流石に最初の雷撃魔法は防げなかったが
こんなものどうってことない
(再びマジックアイテムが傷ついた身体を治療していき)
(羽を奪う魔法を発動すると背中からブチンと羽が再び千切られる) な…っ、なんでっ…?!私の魔法が…っ
(魔法の不発と人族の身体が治癒していく様に絶望していると)
うああぁっーーー!!!
(激痛と共に羽を失い、再び力を失って床にへたり込む)
お前っ、私の…羽、を…っ!!!
(両手を人族に向けると連続で攻撃魔法を発動させる)
返せ!…っう、返せ!…汚らわしい手で触れるなっ!!!
(羽を失ったままの攻撃魔法では大した威力ではなく、何度ヒットしても人族の身体を少し揺らす程度でしたかなった) (奪った羽を手に取ると、魔力を奪われたアンジェリカが怒り狂った様子でヤケクソに攻撃魔法を放つが、羽を奪われた妖精族の攻撃等そよ風程度で)
羽虫が、誰に牙を剥いたか思い知らせてやる
お前のような奴にはやはり徹底的な屈辱を味合わせてやらないとダメのようだ
(そよ風攻撃魔法を受けながら進んでいき、目の前まで来ると頬に平手打ちをして横に吹っ飛ぶ)
(羽を失ったばかりの背中に向かって鞭を振り上げて容赦無い打撃を与えていく)
おら、思い知れ羽虫が
下等種族の分際で人族様に逆らいやがって
(アンジェリカは腹の子供を大切にしている事を知っている為背中に足を乗せて思い切り踏みつけて腹を守らなければいけなくして浴びせられ鞭の雨を受けざるおえないようにする) きゃああっ!!!
(激しい平手打ちに身体を飛ばすと、激痛に目を回す)
(羽を失ったばかりの痛々しい背中に、鞭の雨が降り注ぐと悲鳴が何度も上がる)
ああっ!あっ、きぁああっ!あぁっ、あ、ああっーー!!!
(鞭からお腹を守ろうと身体を逃そうとする度に、人族に踏みつけられ激く打ち据えられる)
あうっう、ああっ!!!ひ、ああっ、あぁあっ!!!
(ビクンッビクンッと跳ねるお腹を両手で守りながら涙を溢れさせる)
…っうぅ、もう…だめ…っ、ああっ!!!あっ、あうっ!!!
(力尽きようとする中、お腹だけは健気に守ろうとする) (アンジェリカに対する怒りから鞭を無心で振り下ろし、少しばかり休憩をすると肩で息をするほど夢中で痛めつけていた)
怒りがまだ収まらんな
そうだ、先程言っていた姉の一匹が無事出産したそうだぞ
人族と妖精族との忌避の子が
アンジェリカの腹にもいるやつだ
姉に先を越されて残念だったな
(怒りと妖精族としての屈辱味合わせてやるために皮肉たっぷりに報告すると最後に思い切り背中に鞭を振り下ろして部屋中に乾いた音が響く)
(飽きたのか鞭を投げ捨ててアンジェリカの髪を掴み仰け反らせるように上を向かせると目を見つめる)
王族秘伝の魅了魔法でお前を更に絶望を体験させてやる
(目と目を合わせた瞬間に魅了魔法が発動してアンジェリカの目にはハートの刻印が刻まれる) (鞭の雨が止み息も絶え絶えになっていると、姉様の近況を聞き涙が止めどなく溢れた)
あ…あぁ…っ、姉さまっ!!!姉…さまっ!!!なんてこと…!!!
(人族への怒りと憎しみで心が埋め尽くされた瞬間)
っ、ああぁっっ…!!!
(最後の強烈な鞭を受けて、ついに床に顔を着ける)
姉さま… (涙を溢れさせていると顔を強制的に上げさせされ)
…う、あ…!!!ぁ、なに…を…!!!
(魅力魔法が発動したのを察して)
やっ、やめ…!!!やめてえっ…!!!
(瞳が絶望の色に染まるのと同時に刻印が刻まれた) (魅了魔法は王族が身を守るために授けられる秘伝の魔法だが、使い方は人それぞれであり悪用にも用いられる)
(魅了魔法がかかった相手はかけた相手に偽りの好意を植え付けられ術者の思い通りに動かせることが叶う、もちろん意思に反しての行動ですら強制させられる)
アンジェリカ、主の前であるぞ
跪いて頭を垂れて、お前を孕ませてやったことの礼を述べろ
(手始めに命令を下すしていく)
(魅了魔法も完璧では無く理性は少しばかり残り体験したことは記憶に残り魅了魔法を解いた瞬間に全ての追体験をすることになる) (アンジェリカは頬を赤く染めると、潤んだ瞳で人族を見つめ)
人族様のお慈悲をこの身に受け、アンジェリカはご主人様のお子を孕むことが出来てとても幸せでございます…
(そう言うと人族に跪いて頭を下げ、恭しく最上級の礼をする)
アンジェリカを孕ませて下さり…心から感謝申し上げます…ご主人様…っ
(心とは裏腹の言葉に涙目になる) お前達のような下等種族がこの世界の支配者である人族の子を孕ませてやったんだ感謝は必然だな
頭を上げる事を許可する
(頭を上げる事を許可すると目の前に怒りから怒張した肉棒を晒すとアンジェリカの顔の前に近づけ見せつける)
魅了魔法前であれば食い千切られる恐れがあるから口淫なんてできなかったが今なら安心して命令出来るな
感謝の言葉だけでは足りんな
口で奉仕しながら、これをマンコに突っ込んで自らを辱めろ
(床にゴトリと転がされたのはチンポの形をした魔道具で普段は無理矢理人族の手で捩じ込まれていた物を自ら入れるように命令する) (頭を上げる許しを得ると、目に飛び込んできた人族の勃起チンポに恍惚の表情を浮かべる)
あぁ…ご主人様…っ、アンジェリカに今日もお慈悲を下さるのですね…っ
(躊躇なくカリ首までを口に含むと、音を立てて吸い付き始める)
ちゅぱっ、はあっ…ちゅちゅっ、あぁ…ご主人様のお味が…アンジェリカのお口いっぱいに…ちゅぱっ、ちゅぱ!
なんて…美味しい…ご主人様の…おチンポ
(唾液を更に絡めると陰茎も徐々に深く飲み込み始める)
(手探りで床にある魔道具を手に取ると、素股でヌルヌルに濡らしてからおまんこに挿入していく)
んんっ、あっあ…ご主人様の形を模してるこの魔道具…っ、ああっ、いつもおっきくて…アンジェリカには苦しいくらいです…でも、ああっんっ、気持ちいい…はぁ… (チンポしゃぶらせ更には自ら魔道具バイブでマンコを辱める様子に心の底から見下したような笑みを浮かべながら眺める)
アンジェリカ、乳も使って楽しませろ
やり方は以前お前の前でメイドにやらせたのだ
(性技に関しては妖精族は疎かった為に目の前で色々なやり方を見せて教えており口だけではなく乳房ですら道具としての利用するように命令を下す)
この先程まで怒り狂っていたアンジェリカがここまでしおらしくなるのは、魅了魔法のおかげだな
魔法は正しく使ってこそ真価を発揮する
これが、正しい魅了魔法の使用方法だ はい、ご主人様…
(恍惚の表情のまま微笑むと)
んっ…はあっ、ちゅぱ、ちゅっ、ぱ…はぁっ、ご主人様…あぁ…なんて…大きくて素敵な…おチンポ…ちゅぱっちゅぱ…っ
(母乳で限界まで張っている乳房に勃起チンポを挟むと、扱き始める)
(時折谷間から顔を覗かせるカリ首にも、唾液を絡めて吸い付く事も忘れずにご奉仕する)
(両手で勃起チンポにご奉仕している間はおまんこの魔道具が弄れないので、膣に力を入れて落とさないようハメながら腰を揺らした) 良いぞアンジェリカ
下等種族らしい浅ましい姿だ
(聳え立つ亀頭にしゃぶりつきながら肉竿を母乳がパンパンに溜まった乳房で挟む奉仕をされて自分が支配者であることを実感していく)
そういえば妖精族の王族は俺様の所有物にするが、他の捕らえた妖精族の使い道が決まったぞ
雄は人体実験と薬の材料等で使って、見目の悪い番は実験体と薬の材料の量産で繁殖用に使うことにしたぞ
そして、見た目が良い雌は我が国が誇る国民達に開放することになったんだよ
国民達の為に使われる事は光栄なことだろ?
(普段なら怒り狂っているアンジェリカだが、魅了魔法の効能で反応を楽しみに伺う) あぅ…ご主人…様っ…ああんっ、おチンポ…気持ちい、いです…ぅ
(妖精族の使い道を聞かされると、勃起チンポにご奉仕しながら人族を見つめて微笑む)
ご、ご主人様…っ、アンジェリカ達…妖精族をそのように使っていただき…っう、こ…心から…う、嬉し…く、思います…
妖精族の中でも…ご主人様にお仕え出来ているアンジェリカは…い、一番の幸せ者です…っ、う…う
(恍惚の表情でうっとりと人族を見つめながら、心とは裏腹の言葉に涙が溢れて止まらない)
ご主人様に似た…美しいお子を…アンジェリカにたくさん…孕ませて下さい…ませ (残酷なことを言われているにも関わらずお礼を言っている目から涙を流していて、それだけで心情を読み取りヘラヘラと笑う)
その一番の幸せ物を更に幸せにしてやる
さぁ、人族様の神聖な精液を残らず味わい尽くしながら飲め
(勃起チンポは乳房と口淫で怒張を積みかせていてビクビクと震えると我慢の限界を超えて先端から白濁の精液を開放すると口内が人族の精で満たされていく)
王族の精液を味合える喜びを噛み締めながら飲み干せ
この後は下の穴を使ってやる、喜べ
(出し尽くしたチンポを口から引き抜くと魔道具を落とさないように膣を締め付けているマンコから魔道具を引き抜いてそのままケツ穴にぶち込む)
(そのままマンコ奉仕をさせる為に移動しようと鞭を拾い尻を鞭でシバキながらベッドに四つん這いで向かわせる) んっぐ…ううぅーっっ、ぷあっ…ふうっ、んんん…んっ!
(口内に人族の精液を溢れる程に注がれ、その長い射精に耐える)
…っ、ぷあ、ゴホッ…ゴホッ…はあっはあっ…うっ、う
(何度も飲み下しても喉に絡みつく人族の濃厚な精液に涙目になる)
あっ!ご主人様…お尻はだめぇっ、ああぁんっっ…!!!
(魔道具でアナルを犯されると臨月のお腹に響いた)
ああっ、あっ、あっ、ああんっ、あんっ、あぁっんっ…!!!
(四つん這いでベッドにまで鞭で急き立てられながらも、その痛みに感じてしまい腰が悩ましく揺れてしまう) すまない、眠気が来ていて
明日に続きをお願い出来ないだろうか? はい、ぜひ明日この続きをお願いいたします。
時間は今夜と同じ19時で。
無理ならまたメッセージ下さいませ。
それでは、おやすみなさい
落ち >>364
ありがとう、時間になったら来るようにするよ
落ち
以下空室 人族様、お待たせいたしました。
今夜はお会いすることが出来てとても嬉しいです…
先日は本当にごめんなさい。 俺も会えて嬉しいよ
今日会えたから、あまり気にしなくて大丈夫だよ
その代わり今日はかなり虐めるかもしれないけど