【募集禁止】 いろんな設定で…174【シチュ専用】
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…173【シチュ専用】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656794480/ あの…実は私、カエサル様に聞き入れて欲しいお願いがありますの
(優しく柔和な雰囲気のカエサル様を見つめると、首筋のキスマークに気付き)
あっ…!
(カエサル様から顔を反らして)
…っ、私と婚約解消して下さい…!
私はカエサル様に純潔を捧げた身ゆえ、他国には嫁げませんが…幸い王である父はまだこの事を知りません…
ですから、カエサル様から婚約を解消していただければ…私は父に修道院に行く許しをもらうつもりです
(カエサル様の手を両手で包み懇願する)
…私は…ただ静かに暮らしたいだけなのです… (突然のセレナからの婚約解消の申し入れにフリーズするが、直ぐに気を取り戻し強い力で手を握り返す)
なぜですか?
私はセレナ姫を愛しています
あなたは私が幸せにします
なので絶対に私と結婚するべきです
(詰め寄るようにセレナの身体を徐々にベットの方に追いやっていく)
私の愛が足りなかったなら、これからたくさん愛を注いでいきます
(婚約解消をされればセレナが手に入らなくなるばかりか次期国王の座まで消えてしまうことを危惧してセレナの顎を上げて唇を奪うといきなり舌を捩じ込んで婚約中の身でありながらいやらしいキスをしていく) あっ、きゃぁ…!
(側にあったベッドに気付かず、倒れてしまうと)
んっ、んう…っは、ぁ…カエサル…様…!だめ…んんっ
(カエサル様の口づけに翻弄されながらも、覆い被さってくるカエサル様の身体を両手で押し返す)
…だめ…!お止めください…この様な事を続けていれば…子が出来てしまいます…!
(これがもう何度目になるのか分からない行為の末、訪れる先の結果に身震いする)
私達…結婚もしていないのに…こんな…こんな セレナ姫は古い考えが根付いているな
婚約中だろうと身体を重ねてはダメというのは古い考えで無くすべきだ
(胸元のドレスを掴むと下にズリ下げて乳房を露出させて、スカートも捲り上げる)
それにセレナ姫も身体を重ねた時に楽しんでいたように見えだが、見間違いか?
(手に余る程に実った乳房を掴み先端の勃起した乳首に舌を剥ぐわせて執拗に舐めていく)
私の愛が足りなかったのがいけなかったのだな
(脚を片方上げさせて股を大開させて盛り上がった股間を押し付けて滾りを見せる) あ…そんな、だめ…!おやめ…くださ…あぁっ、あっ、ぅ
(カエサル様の唇と舌で徐々に硬くなる乳首に赤面する)
んっう、あっ…あぁ…もう、お許し下さ…っ
(カエサル様の大きな掌にも余る乳房が、何度も形を変える様に赤面が止まらない)
きゃあっ…!だめぇっ、見ないで…下さい!
(片足の自由を奪われ開かれた秘部に、下着の上からでも分かる濡れている様子がカエサル様の目に止まる) (国の宝石とも言われたセレナを好き勝手に弄ぶ事を楽しんでいて、婚約解消などさせないと言わんばかりに快楽を叩き込む)
セレナ姫も本当は私を求めているはずだ
(セレナが秘部で何度も受け入れたであろう勇者のイチモツを露にさせるなり、濡れている秘部を下着をづらして露出させて肉棒を挿入する) だめ、だめぇっ、カエサル様っああぁっ…!!!
(魔王城から帰国した後も何度も受入れたカエサル様のペニスに身体が熱くなる)
あぁっぅ、や…今日も…こんな不道徳な…こと、を…
(頬を赤くしたまま涙目になり)
…も、お許しくださ…一番奥までは…
(せめてもこれ以上のペニスの侵入は拒もうと膣をキュッと締め上げる) 人族様、こんばんは
メッセージありがとうございました。
今夜は会えて嬉しいです。 こちらも今日会えて嬉しかったよ
日付の指定もあったから、合わせやすかったから助かった
今日の内容に希望あるかな? 今夜もこちらの希望を聞いて下さり、ありがとうございます。
そうですね…
前回の数日後で…アンジェリカも親族様に少し反旗を翻してみたいです。(すぐに鎮圧されちゃうかもですが)
妖精族ですし、せっかく魔力をカンストしているので…
人族様のご希望もぜひお聞かせ下さい。 あら…?ごめんなさい。
人族様って書いたつもりが、親族になってますね。
タイプミスです。失礼しました。 反旗を翻すのは良いですね
返り討ちにして、更に手酷くお仕置き嬲りしたいな
終始無理矢理って感じでしょうか?
精神が壊れて屈服なんてどうかなと思ってます 人族様に反旗を翻してダメージを与えられるなんて…
嬉しいですドキドキしちゃいます。
精神が壊れてからの屈服…ええ、そうですよね。
アンジェリカもそろそろだと思っておりました。
もし、人族様に媚薬や魅了の魔法に抵抗がなければ、使っていただいた方がすんなり進むかと思うのですがどうでしょうか…?
アンジェリカとしては理性が10%くらい残ってる程度で… アンジェリカはいい感じに変態ドМみたいだね
ダメージに関しては肉体的にがいいかな?
おっと、見透かされてたかな?
それとも気が合うのかな?
折角のファンタジーなら魅力魔法でやりたいね
表情は屈服してるけど涙を流したりしてるとグッとくるよ あと他に今後やってみたいのは…
一般国民が使ってる浴場(オプションあり)に出荷された妖精や、性奴隷市場に出荷された妖精…とかです。
先にやってみたいのは…どちらかと言えば、前述の方です。 気になる単語ばかりですね
詳しく聞いてみたいです
もちろん前途の方で >>328
人族様とはド変態同士ですから…気が合うのだと思います。
人族様へのダメージは、肉体20%・精神80%を目指していきたいと思います。
魅力魔法、了解です。やっぱりその方が世界観に合いますよね。
表情は屈服してるけど、理性が少し残ってての涙はアンジェリカも好きです。ありがとうございます。 こちらも楽しみです
ただ返り討ちにされた時は倍に帰ってきますからね
やはり魔法世界なら、魔法を出さないと
勿体ないですからね >>330
簡単にご説明すると…
・今回の戦争でほぼ全ての妖精族が人族に囚われた(約300名ほど)
・囚われた妖精族は
「妖精族同士での繁殖用」
「妖精族の人体実験用と人族が使用する薬の素材用(妖精族由来の薬は高額で取引されているため)」
「一般国民への解放用(管理は王族)」
の3つのグループに分けられました。
上記で書いた「一般国民が使ってる浴場に出荷された妖精族」は3つ目のグループとなります。
浴場のオプションについては、またあとで書きますね。 またあとで…と書きましたが、今説明した方が今後スムーズにシチュを始められますよね?
浴場のオプションについて簡単に書き出しましょうか? またあとで…と書きましたが、今説明した方が今後スムーズにシチュを始められますよね?
浴場のオプションについて簡単に書き出しましょうか? >>333
>>334
そうですね、オプションを知れればこちらからの意見や希望も提示出来ると思います
ただ、妖精族を一般国民に開放して虐げるのは心躍ります 浴場については
・管理は王族だけど、現場を回してるのは一般国民
・浴場を利用してるのも一般国民のみ
・浴場に開放された妖精族は湯女として人族のために働いている(普段は避妊魔法がかけられていて妊娠不可)
・浴場では妖精族が裸を人族に擦り付けて身体を洗う→湯上がりにオイルマッサージの流れで終了するが、その他にオプションも存在する
・オプションを利用(避妊魔法解除)する事で初めて金銭が支払われる仕組みのため、利用しなければ浴場は実質無料で使用可能
・オプションは「一発」から「一晩」まであり、妖精族のランクによって「一発」や「一晩」の値段が変わる
・「一発」は最低でも一般国民の1ヶ月分の給金に相当するため高額
・このオプションを利用して妖精族が孕んだ場合、子供の権利は人族に渡る
・妖精族を一回でも孕ませられれば、その子供を利用したお金で人族は2〜3年は遊んで暮らせるため、ギャンブル感覚でオプション利用する一般国民もいる
…こんな感じです かなり練り込まれた設定ですね
某親日国の夜の遊びのようで面白いと思います
妖精族をギャンブルや物扱いは、結構唆る内容なので楽しそうです
ただ、凝ったシチュにはそれなりに時間がかかってしまうかもしれないんで、何回かに分けることになりそうです 少しでもお気に召して下さったなら嬉しいです。
そうですね、きっと時間がかかりますので…
人族様さえ良ければゆっくりでも進められたら、と。
長々としたご説明になり、申し訳ありませんでした。
それでは今夜は…反旗を翻すアンジェリカでいきますね。
書き出しますので少々お待ち下さいませ。 アンジェリカが付き合ってくれるなら、大丈夫だよ
書き出しお待ちしてるよ (臨月の身体に手酷い仕打ちを受けた数日後…)
(この日も人族は軍事会議とやらで昼間から不在であった)
(この部屋からの声や音は外に漏れない魔法がかけられていたが、部屋の外からは立哨を交代する騎士の声やメイド達の足音が時折聞こえて来る)
…騎士の声…?
えっ!あの人族は…明日まで帰って来ない…の?
本当にそうなら…もう、今日しかないわ…!
(弱々しくなった身体に力を入れて、囚われている鳥籠の格子にゆらりと近づく)
この…鳥籠からは出られない上に首輪には自害防止の魔法がかけられている…だけど…っ
(鳥籠の格子の間から両手を外に伸ばし)
身体の一部でも外に出せたら…私の魔法は…使える…っ!
(自らの羽が納めされている金の額縁に向けて魔力を込める)
物を…落とすくらい…ならっ!額縁さえ落ちてしまえば…魔法が解けて…羽が取り戻せる!
(何度も激しくガタガタと重い額縁を揺らし、ついに落下させることに成功する)
やったわ!…これで…私の羽が元通りに…!
(割れた額縁から瞬時に背中に羽が戻ると、アンジェリカは全身に魔力が漲るのを感じた)
こんな鳥籠…など!
(片手を軽く横に振ると呆気なく魔法の鳥籠が壊れて外に出られた…が)
えっ…な、なんで…?身体が人族の大きさに…?!
(あっという間に人族の大きさになってしまうと、この部屋を出るまでは本来のサイズになれない魔法がかかっているのだと察する)
…っ!どこまでも卑しい人族ね…許せないわ!
(怒りの感情そのままに、部屋の重厚な扉に手を向けて魔力を込める)
こんな人族の扉など…一瞬、だわ…!
(破壊魔法を発動させようとした瞬間) >>340
ありがとうございます人族様。
素敵な変態様にお会いできて、アンジェリカは嬉しいです。 (多種族や隣国を責め落とす為に日々行われている軍事会議だが、残るは取りまとめのみとなると会議室を早めに後にする)
(いつもより早い時間で自室に戻ると中から物音が聞こえて扉を開けるとアンジェリカが羽を取り戻した姿で扉の前にいる)
おい、お前何をしている?
どうして羽を取り戻している?
(傍らに無惨に散らばる金縁の額縁を見てアンジェリカが羽を取り戻す為にやったことを理解する)
貴様、羽虫の分際でまだ逆らう気力があったのか?
あれだけ同族を拷問にかけられて、未だ諦めてになかったとわな
(あの後拷問にかけられた物は大半が命を落して生き残っても精神崩壊した為アンジェリカの怒りを買ってしまっていた)
(再び羽をもぎ取ろうと手を翳す) >>342
こちらも変態度が合う方と出会えて嬉しいです は、羽に触れるなっ!!!
(人族の全身に雷撃を与えると、膝を折らせることに成功する)
(目の前で跪く人族に怒りが増して唇が震える)
…我が妖精族の怒りを思い知れ!
お前…っ、お前は…一般の妖精族だけでなく王族である私の二人の姉様達まで凌辱した!姉様達は…妖精族の中でも特に神聖な聖女だったのに…っ
(怒りで涙が溢れる)
私同様に…孕まされていたなんて…!
(噂話好きのメイド達の話を偶然聞いてしまった時は絶望した)
(アンジェリカとどっちが先に産むのか馬鹿にしながら笑っていたのだ)
…お前は…私の手で葬ってやる…っ!…滅びろ!人族!!!
(跪いて項垂れている人族に両手で標準を合わせると、最大魔力を込める) (魔力を取り戻したアンジェリカが雷撃魔法を放つと全身に痺れるような激痛が走り、痛みから膝から崩れるように片膝を床につける)
(アンジェリカの怒りの理由は姉達にした仕打ちから来る怒りで正常な感性を持っていれば当然の怒りである)
(アンジェリカが最大魔力を込めて攻撃を仕掛ける瞬間王族が身につけているマジックアイテムが発動すると、魔力は霧散して魔法は不発に終わる)
残念だったな、流石に最初の雷撃魔法は防げなかったが
こんなものどうってことない
(再びマジックアイテムが傷ついた身体を治療していき)
(羽を奪う魔法を発動すると背中からブチンと羽が再び千切られる) な…っ、なんでっ…?!私の魔法が…っ
(魔法の不発と人族の身体が治癒していく様に絶望していると)
うああぁっーーー!!!
(激痛と共に羽を失い、再び力を失って床にへたり込む)
お前っ、私の…羽、を…っ!!!
(両手を人族に向けると連続で攻撃魔法を発動させる)
返せ!…っう、返せ!…汚らわしい手で触れるなっ!!!
(羽を失ったままの攻撃魔法では大した威力ではなく、何度ヒットしても人族の身体を少し揺らす程度でしたかなった) (奪った羽を手に取ると、魔力を奪われたアンジェリカが怒り狂った様子でヤケクソに攻撃魔法を放つが、羽を奪われた妖精族の攻撃等そよ風程度で)
羽虫が、誰に牙を剥いたか思い知らせてやる
お前のような奴にはやはり徹底的な屈辱を味合わせてやらないとダメのようだ
(そよ風攻撃魔法を受けながら進んでいき、目の前まで来ると頬に平手打ちをして横に吹っ飛ぶ)
(羽を失ったばかりの背中に向かって鞭を振り上げて容赦無い打撃を与えていく)
おら、思い知れ羽虫が
下等種族の分際で人族様に逆らいやがって
(アンジェリカは腹の子供を大切にしている事を知っている為背中に足を乗せて思い切り踏みつけて腹を守らなければいけなくして浴びせられ鞭の雨を受けざるおえないようにする) きゃああっ!!!
(激しい平手打ちに身体を飛ばすと、激痛に目を回す)
(羽を失ったばかりの痛々しい背中に、鞭の雨が降り注ぐと悲鳴が何度も上がる)
ああっ!あっ、きぁああっ!あぁっ、あ、ああっーー!!!
(鞭からお腹を守ろうと身体を逃そうとする度に、人族に踏みつけられ激く打ち据えられる)
あうっう、ああっ!!!ひ、ああっ、あぁあっ!!!
(ビクンッビクンッと跳ねるお腹を両手で守りながら涙を溢れさせる)
…っうぅ、もう…だめ…っ、ああっ!!!あっ、あうっ!!!
(力尽きようとする中、お腹だけは健気に守ろうとする) (アンジェリカに対する怒りから鞭を無心で振り下ろし、少しばかり休憩をすると肩で息をするほど夢中で痛めつけていた)
怒りがまだ収まらんな
そうだ、先程言っていた姉の一匹が無事出産したそうだぞ
人族と妖精族との忌避の子が
アンジェリカの腹にもいるやつだ
姉に先を越されて残念だったな
(怒りと妖精族としての屈辱味合わせてやるために皮肉たっぷりに報告すると最後に思い切り背中に鞭を振り下ろして部屋中に乾いた音が響く)
(飽きたのか鞭を投げ捨ててアンジェリカの髪を掴み仰け反らせるように上を向かせると目を見つめる)
王族秘伝の魅了魔法でお前を更に絶望を体験させてやる
(目と目を合わせた瞬間に魅了魔法が発動してアンジェリカの目にはハートの刻印が刻まれる) (鞭の雨が止み息も絶え絶えになっていると、姉様の近況を聞き涙が止めどなく溢れた)
あ…あぁ…っ、姉さまっ!!!姉…さまっ!!!なんてこと…!!!
(人族への怒りと憎しみで心が埋め尽くされた瞬間)
っ、ああぁっっ…!!!
(最後の強烈な鞭を受けて、ついに床に顔を着ける)
姉さま… (涙を溢れさせていると顔を強制的に上げさせされ)
…う、あ…!!!ぁ、なに…を…!!!
(魅力魔法が発動したのを察して)
やっ、やめ…!!!やめてえっ…!!!
(瞳が絶望の色に染まるのと同時に刻印が刻まれた) (魅了魔法は王族が身を守るために授けられる秘伝の魔法だが、使い方は人それぞれであり悪用にも用いられる)
(魅了魔法がかかった相手はかけた相手に偽りの好意を植え付けられ術者の思い通りに動かせることが叶う、もちろん意思に反しての行動ですら強制させられる)
アンジェリカ、主の前であるぞ
跪いて頭を垂れて、お前を孕ませてやったことの礼を述べろ
(手始めに命令を下すしていく)
(魅了魔法も完璧では無く理性は少しばかり残り体験したことは記憶に残り魅了魔法を解いた瞬間に全ての追体験をすることになる) (アンジェリカは頬を赤く染めると、潤んだ瞳で人族を見つめ)
人族様のお慈悲をこの身に受け、アンジェリカはご主人様のお子を孕むことが出来てとても幸せでございます…
(そう言うと人族に跪いて頭を下げ、恭しく最上級の礼をする)
アンジェリカを孕ませて下さり…心から感謝申し上げます…ご主人様…っ
(心とは裏腹の言葉に涙目になる) お前達のような下等種族がこの世界の支配者である人族の子を孕ませてやったんだ感謝は必然だな
頭を上げる事を許可する
(頭を上げる事を許可すると目の前に怒りから怒張した肉棒を晒すとアンジェリカの顔の前に近づけ見せつける)
魅了魔法前であれば食い千切られる恐れがあるから口淫なんてできなかったが今なら安心して命令出来るな
感謝の言葉だけでは足りんな
口で奉仕しながら、これをマンコに突っ込んで自らを辱めろ
(床にゴトリと転がされたのはチンポの形をした魔道具で普段は無理矢理人族の手で捩じ込まれていた物を自ら入れるように命令する) (頭を上げる許しを得ると、目に飛び込んできた人族の勃起チンポに恍惚の表情を浮かべる)
あぁ…ご主人様…っ、アンジェリカに今日もお慈悲を下さるのですね…っ
(躊躇なくカリ首までを口に含むと、音を立てて吸い付き始める)
ちゅぱっ、はあっ…ちゅちゅっ、あぁ…ご主人様のお味が…アンジェリカのお口いっぱいに…ちゅぱっ、ちゅぱ!
なんて…美味しい…ご主人様の…おチンポ
(唾液を更に絡めると陰茎も徐々に深く飲み込み始める)
(手探りで床にある魔道具を手に取ると、素股でヌルヌルに濡らしてからおまんこに挿入していく)
んんっ、あっあ…ご主人様の形を模してるこの魔道具…っ、ああっ、いつもおっきくて…アンジェリカには苦しいくらいです…でも、ああっんっ、気持ちいい…はぁ… (チンポしゃぶらせ更には自ら魔道具バイブでマンコを辱める様子に心の底から見下したような笑みを浮かべながら眺める)
アンジェリカ、乳も使って楽しませろ
やり方は以前お前の前でメイドにやらせたのだ
(性技に関しては妖精族は疎かった為に目の前で色々なやり方を見せて教えており口だけではなく乳房ですら道具としての利用するように命令を下す)
この先程まで怒り狂っていたアンジェリカがここまでしおらしくなるのは、魅了魔法のおかげだな
魔法は正しく使ってこそ真価を発揮する
これが、正しい魅了魔法の使用方法だ はい、ご主人様…
(恍惚の表情のまま微笑むと)
んっ…はあっ、ちゅぱ、ちゅっ、ぱ…はぁっ、ご主人様…あぁ…なんて…大きくて素敵な…おチンポ…ちゅぱっちゅぱ…っ
(母乳で限界まで張っている乳房に勃起チンポを挟むと、扱き始める)
(時折谷間から顔を覗かせるカリ首にも、唾液を絡めて吸い付く事も忘れずにご奉仕する)
(両手で勃起チンポにご奉仕している間はおまんこの魔道具が弄れないので、膣に力を入れて落とさないようハメながら腰を揺らした) 良いぞアンジェリカ
下等種族らしい浅ましい姿だ
(聳え立つ亀頭にしゃぶりつきながら肉竿を母乳がパンパンに溜まった乳房で挟む奉仕をされて自分が支配者であることを実感していく)
そういえば妖精族の王族は俺様の所有物にするが、他の捕らえた妖精族の使い道が決まったぞ
雄は人体実験と薬の材料等で使って、見目の悪い番は実験体と薬の材料の量産で繁殖用に使うことにしたぞ
そして、見た目が良い雌は我が国が誇る国民達に開放することになったんだよ
国民達の為に使われる事は光栄なことだろ?
(普段なら怒り狂っているアンジェリカだが、魅了魔法の効能で反応を楽しみに伺う) あぅ…ご主人…様っ…ああんっ、おチンポ…気持ちい、いです…ぅ
(妖精族の使い道を聞かされると、勃起チンポにご奉仕しながら人族を見つめて微笑む)
ご、ご主人様…っ、アンジェリカ達…妖精族をそのように使っていただき…っう、こ…心から…う、嬉し…く、思います…
妖精族の中でも…ご主人様にお仕え出来ているアンジェリカは…い、一番の幸せ者です…っ、う…う
(恍惚の表情でうっとりと人族を見つめながら、心とは裏腹の言葉に涙が溢れて止まらない)
ご主人様に似た…美しいお子を…アンジェリカにたくさん…孕ませて下さい…ませ (残酷なことを言われているにも関わらずお礼を言っている目から涙を流していて、それだけで心情を読み取りヘラヘラと笑う)
その一番の幸せ物を更に幸せにしてやる
さぁ、人族様の神聖な精液を残らず味わい尽くしながら飲め
(勃起チンポは乳房と口淫で怒張を積みかせていてビクビクと震えると我慢の限界を超えて先端から白濁の精液を開放すると口内が人族の精で満たされていく)
王族の精液を味合える喜びを噛み締めながら飲み干せ
この後は下の穴を使ってやる、喜べ
(出し尽くしたチンポを口から引き抜くと魔道具を落とさないように膣を締め付けているマンコから魔道具を引き抜いてそのままケツ穴にぶち込む)
(そのままマンコ奉仕をさせる為に移動しようと鞭を拾い尻を鞭でシバキながらベッドに四つん這いで向かわせる) んっぐ…ううぅーっっ、ぷあっ…ふうっ、んんん…んっ!
(口内に人族の精液を溢れる程に注がれ、その長い射精に耐える)
…っ、ぷあ、ゴホッ…ゴホッ…はあっはあっ…うっ、う
(何度も飲み下しても喉に絡みつく人族の濃厚な精液に涙目になる)
あっ!ご主人様…お尻はだめぇっ、ああぁんっっ…!!!
(魔道具でアナルを犯されると臨月のお腹に響いた)
ああっ、あっ、あっ、ああんっ、あんっ、あぁっんっ…!!!
(四つん這いでベッドにまで鞭で急き立てられながらも、その痛みに感じてしまい腰が悩ましく揺れてしまう) すまない、眠気が来ていて
明日に続きをお願い出来ないだろうか? はい、ぜひ明日この続きをお願いいたします。
時間は今夜と同じ19時で。
無理ならまたメッセージ下さいませ。
それでは、おやすみなさい
落ち >>364
ありがとう、時間になったら来るようにするよ
落ち
以下空室 人族様、お待たせいたしました。
今夜はお会いすることが出来てとても嬉しいです…
先日は本当にごめんなさい。 俺も会えて嬉しいよ
今日会えたから、あまり気にしなくて大丈夫だよ
その代わり今日はかなり虐めるかもしれないけど ありがとうございます…お時間を共有できて嬉しすぎます。
あぁそんな…ダメです人族様…
言葉でも虐められちゃうとアンジェリカのあそこが…
切なくなっちゃいます
先日の続きから…アンジェリカが人族様の鞭で急き立てられながら、四つん這いでベッドに乗り…
仰向けで居るところから書き出してみますね… そう言われたら、もっと虐めたくなるな
良いところだ
書き出しまっているよ (鞭で赤くなったお尻を揺らしながら、何とかベッドに這い上がる)
(仰向けで身体をベッドに沈めると、脚をM字に開き濡れそぼったおまんこを片手の指でそっと開く)
…っ、はぁ…ご、ご主人様…どうぞ…
こ、今宵もアンジェリカを…ご所望下さり…あ、ありがとう…っう、く…!ありが…とう、ございます…
(紅潮した頬にうっとりした笑顔を浮かべて人族を見つめるも、声は微かに震え本心ではない事が滲み出てしまう)
…ご主人様のような美しく優秀な人族様のお子を…
これから何人も孕むことが出来るなんて…アンジェリカは…し、幸せ…です… (牛飼いのように尻を叩いてベットの方に誘導していき、乗るまでも鞭で叩いて急かしていく)
(魅了魔法で精神を歪ませて媚びるように割れ目を開き潤んだマンコは肉棒を求めてヒクついている)
アンジェリカは卑しい雌だな
そんなに、これが欲しいのか?
(ボテ腹にドスンと腰掛けるとアンジェリカから良く見えるように肉棒を見せつける)
今日は気分が乗っているからな
アンジェリカ、腹の子供のこと等気に掛けなくてもセックスを止めないが、大丈夫か? あうぅっっ…!!!
(臨月のお腹に成人男性の体重がのし掛かり呻き声を上げてしまう)
はあっ!はあっ…!あ…うぅ…くる、しい…やめ…て、おねが…赤ちゃん…が
(魅了魔法が切れかかり涙目になって一瞬人族を睨むも、すぐに魔法の波に飲まれ、瞳が再びトロンとしてしまう)
ご、ご主人様の…お気が済む、まで…ア、ンジェリカと赤ちゃんに…たっぷり…せーし…かけて、くだしゃ…
(最後の方は呂律があやしくなる程の強力な魅了魔法に涙が溢れて止まらなくなる) 良いだろう、アンジェリカ共々精子漬けにしてやる
(腰を上げると開かれた割れ目に人族の凶悪な亀頭を押し当て何度蹂躙したか分からないマンコに肉棒を挿入する)
(しかし今回はいつもと違っていきなり全力で腰を振り腰を何度も打ち付けていくと腹は面白いくらい幾度も弾む)
赤ちゃんもパパチンポに遊んで貰って喜んでいるか?
産まれたら、直ぐに新しいのを孕ませてやる
姉達の前でヤるのも良いな
(休むことなく打ち付けられる亀頭は子宮を何度も殴りつけて赤子のこと等一切の配慮すら見せる事すらない) ぃ、ああぁんっっ…!!!
(人族からの強烈な一突きにカリが子宮口にめり込むのを感じた)
(衝撃を逃すように腰を少し引いた途端、容赦のないピストンが始まり臨月のお腹が何度も弾む)
ああんっ、あっあっご主人様っ…ダメえぇっ、あぁんっ、お腹が…っ、ああんっ、あっあっあ…!
(すっかり人族の形に躾られたおまんこが、孕まされたチンポのピストンに喜びの愛液を溢れさせる)
あうっ、ご主人様っ…ご主人様ぁっ…アンジェリカのおまんこ…壊れちゃ…ぅ!あああーーっ…!
(臨月のお腹が激しく弾みながら時折ビクンッビクンッと内側から反応する)
(その間もおまんこが人族の勃起チンポに美味しそうに吸い付いてしまう) アンジェリカ、嘘はよくないな
俺様がそんなヤワなマンコの躾方をした覚えはないぞ
その証拠にダラダラと涎を垂らして、艶めかしく吸い付いてきてるぞ
(悲鳴混じりの喘ぎ声を聞きながらも腰を打ち付ける速度は速くなる一方で硬いチンポが何度もマンコから出たり入ったりを繰り返す)
いつもは後ろから犯すばかりだったからな
顔を見ながらは新鮮でたまらんぞ
(首に手をかけて軽く締め付けると残虐な笑み見せて腹に体重を乗せて叩きつけるようにチンポを打ち付ける) う、嘘じゃ…ありませ…きゃああっっ!!!あぐっ…!
(臨月のお腹に体重をかけられながらの軽い首絞めピストンにチンポを更に締め上げてしまう)
うっ、く、ひっ、うううっ、んく、んううぅっ…!
らめえっ…お腹…もう、もう… (今にも破水しそうになり人族の勃起チンポのピストンにおまんこが喜んでしまう) お腹がどうしたって?
応えてみろ、アンジェリカ
(限界を迎えるアンジェリカとお腹に慈悲等無く底無しの体力で際限無く腰を振り続けていく)
(臨月ボテ腹はいつ破水してもおかしくないほどボコんボコんと弾んでいて、鬼畜人族の目を楽しませる) (容赦のない子宮口のレイプに、臨月のお腹を激しく弾ませ続けた結果)
あ…ダメっ!!!ダメダメっ…もう、お腹が持たな…い…ぁああっ!!!ぃ、いやああっーー…!!!
(プシャアーッと激しい音を立てて、勃起チンポを深々とハメたままついに破水する)
…っ!!!はあっ、はあっ…はあっ、も、らめ…産まれちゃ…ごしゅじ…さま…ゆるし…
(涙を溢れさせながら弱々しく人族に懇願した時、控えめにドアをノックする音が)
殿下…王太子殿下、失礼いたします。
本日はアンジェリカ様の出産予定日となっておりますので、そろそろお産の準備をさせていただきたく…。
(教育の行き届いているメイドが恭しく人族にお声をかけると、その声にアンジェリカは手を伸ばして)
…ぁ、たす、け…て、くださ…おねが…あ、赤ちゃんが…産ま、れ…ちゃう…
(魅了魔法がまたしても切れかかり、理性から助けを求めてしまう) (破水が起こるとベットは水浸しになり、流石に止むと思ったが)
(お産のためアンジェリカを連れて行こうとするメイドを手で制すと腕を掴んで上体を起こして騎乗位の体位になる)
まだ、射精していない
その場で待機していろ
(メイドに命令をすると下から思い切り突き上げるとボテ腹と同時に乳房も弾ませる)
アンジェリカ、俺様がイくまでセックスを続けろ
その後なら好きにひり出せ、お前もタイミング合わせるようにマンコを叩きつけろ
(メイドが側で控えていても構わず腰を突き上げてお産間近のマンコに容赦無いピストンが継続される) あっ…!
(力なく強制的に騎乗位の姿勢にさせられると)
いやああぁあっっっ、だめえぇっ、おちんちん抜いてっ抜いてぇええっ!!!あああっーーー…!!!
(お産間近の敏感なおまんこに極太チンポでレイプされると、その激しい快感から理性が焼き切れる)
ああぁーっ…!おちんちん気持ちいいよおおぉ!!!
アンジェリカのおまんこたくさん虐めてりゅ…
あんっあんっ、あぁっ、もっと…ご主人様っ…もっと…ああんっ…!!!
(下からの突き上げに合わせて極太チンポを求めては、何度も何度も自ら腰を揺らしてしまう)
(処女を奪われた日から、朝まで幾度となくじっくりと躾られたおまんこは、人族の極太チンポと濃厚な精液の虜となっているが、表情だけはうっすらと理性が残っていて泣きじゃくってしまう) 良いぞ、アンジェリカ
妖精族は人族のペットとして、飼われることになるだろう
王族はその先駆けとして俺様が躾てやった、お前の姉達共々可愛がってやる
存分にチンポを味わえ
(逃げられないように足首を掴みサンドバッグのようにそそり立つチンポで重い一撃を食らわせていき、タイミングを合わせてアンジェリカが腰を下ろすと肉同士がぶつかり合う音が響く)
アンジェリカ、俺様に一生の忠誠を誓うか?
誓うなら、精子を赤ちゃん諸共浴びせかけてやる
無様に媚びて、一生を俺様に捧げろ ああぁんっ、おちんちんお腹に響くよぉっ…ご主人様っ、やあぁっおちんちん深いいっ、アンジェリカのおまんこ本当に…壊れりゅうぅっ!!!あああっ、おちんちんズンズンだめええっ…気持ちいいのだめええっ!!!
(お産間近の敏感おまんこレイプに、快感から腰を振るのを止められずにいると)
(とどめとばかりに人族の声が鼓膜を揺らす)
…っ、はい、ご主人様…っ、ああんっ、ア、アンジェリカは…あっあっあ、ご主人様にちゅ、忠誠を…っ、一生の忠誠を誓い、ますっ…!あぁんっ、あぁー…!そんなに、深く…おちんちん
だめええっ、産まれちゃう!産まれちゃうぅ、ご主人様っ、おちんちん抜いて!抜いてぇええっ…!!!
(ご主人様である王太子殿下に一生の忠誠を誓った瞬間、再度プシャアーッと激しく破水してしまう) 良く覚えておけ、アンジェリカ
人族は世界の支配者で、それ以外は下等種族の支配される側だ
(チンポの太さ硬さ長さを思い知らせるように先程の荒々しいピストンは鳴りを潜め一発一発丁寧に突き上げていく)
アンジェリカ、これでようやく俺様の所有物になったんだ
心の底から喜べ
(表情の割りに涙を浮かべるアンジェリカに皮肉を言うように「心から喜べ」と口足すと子宮口に亀頭を押し付けて思い切りザーメンを噴き出して腹の赤子に浴びせかけるように射精していく)
これが、欲しかったんだろ?
遠慮なく絞り取れ
(音が聞こえる程の射精をしてマンコの端から溢れるザーメン、長い射精が終わるとチンポを引き抜いてベットに寝かせると側に控えていたメイドが介助する)
アンジェリカ、出産頑張ってこいよ
さて、この間出産した姉に種付けしにでも行くかな
(これから出産を控えるアンジェリカを最低の捨て台詞を吐いて置き去りにする) 【この後どうしましょうか?】
【後日で続けても良いですし、〆て明日やるのでも良いです】 あっ…うっ、あ、あっ…あっ、あ…
(穏やかなピストンで何度も何度もわからされると、子宮を押し上げられる度に陰茎全体を包み込むように締め上げてしまう)
(心から喜べとの言葉を聞き、泣きじゃくりながら笑顔になる)
…っ、はい、ご主人様…アンジェリカは心から…幸せです…
(人族の長い射精を受け、深々とハメられたおまんこの間から大量のザーメンが溢れる)
あっ、ん…あぁ… (ベッドに捨てられた身体をグッタリさせながら、人族の背中を見送る) 【このあと、この間出産したばかりの姉(リディア)に種付けするシチュで少しやってみても良いですか?】
【もちろん、途中で止めても全然良いです】
【アンジェリカをベッドに捨てた足で、姉(リディア)の種付けに行くなんて鬼畜過ぎて…おまんこ濡れちゃいます】 >>391
【それは鬼畜過ぎて、燃えてきました】
【もちろん良いです】
【リディアは魅了魔法は有り無しどうしましょう?】
【確認したら、俺から始めるよ】 >>392
【興味を持っていただけて良かったです】
【シチュの始まりは睡眠姦(魅了魔法無し)が希望です】
【昨日出産したばかりで疲れきり、無防備に眠っているリディアを睡眠姦で襲ってください】 【了解したよ】
(アンジェリカを置き去りにして、向かった先は姉リディアの部屋であり扉を開けると深い眠りについているリディアと子供を抱く側仕えのメイド)
(メイドに指示を出して退室させ、リディアに掛かっている布を剥ぎ取るが疲れているのか起きる気配が無くそのまま足を開いてマンコを観察する)
出産したばかりなのに、欲情を駆り立てるマンコだ
妖精族は回復が早いのか?
(先程までアンジェリカを犯していたチンポは回復しており、そのままマンコに挿入する) (深い眠りの中、あられもない姿にされ出産したばかりのおまんこを観察される)
ん…ふ、ぅ…
(仰向けのまま放漫な乳房が重たげに揺れると、人族のおチンポを深々と受け入れてしまう)
んんっ、…う…んっ、ぁ…
(子宮口と亀頭が密着すると、散々わからせられた膣内がざわめきおチンポ全体を締め上げてしまう)
(産後間もないおまんこは全体がとても柔らかい上に、身体を休ませるため本能から膣内は処女のようにキツくなっていた) ほう、寝ているのに締め付けはなかなかじゃないか
寝ている奴を犯すのは初めてだったな
(脚を閉じれないようにしっかり手で抑えつけて、腰を振りズンズンと締まりを味わうようにピストンしていく)
アンジェリカは今まさに出産の間近か?
姉妹でペットにするのは正解だったな、使えない時には違うのが使えるからな
(ボテ腹でなくなった分物足りないが、それでも余りある双丘がユサユサと揺れて視覚的に楽しめる) あ…、う…、ぅっ、う…はぁ…はぁ、…んっ、あ…あっ
(産後初めてのピストンに揺らされながら、子宮を押し上げられる度に徐々に目が醒め始め表情に変化が現れる)
ん…ぅ…や、やぁ…
(状況を理解する頃には目尻に涙が溜まり始め)
…っ殿下…そ、そんな…!ど、どうか…お、お許し下さい…
(両手で弱々しく人族の胸を押し、ピストンから逃れようと身じろぐ)
(言葉とは裏腹に人族に躾られた膣内は、種乞いをするように媚びた締め付けを何度も繰り返す) なんだ、起きたのか?
まだ、寝ていてもよかったんだぞ
(起きてしまった為、いつもの相手の事はフル無視の自分本位な荒々しいピストンが始まる)
そうだ、先程アンジェリカを犯していたら破水してな
姉妹仲良く1日違いだ
アンジェリカが使えなくなったから、リディアを使いに来たというわけだ
(悪びれる様子がなくあっけらかんとアンジェリカの近況を鬼畜に報告していく)
(チンポはドスンドスンと殴り刺ししていき姉妹で具合の違うマンコの締付けや膣のうねりを楽しんでいく) ああんっ、ひぃ、あああっ、お、おやめ…くださ!
(暴力的なピストンに変わると、人族の胸を押す力を増して必死に抵抗を試みる)
…う、産んで間もない体は…孕みやすいのです…っ!ど、どうか…おやめください…っ!
(人族のピストンを受け入れるしかない体勢で、子宮の本格的なレイプが始まると涙が溢れる)
(激しいピストンの中で、時折子宮口に亀頭をめり込ませるような強い押し付けに思わず腰が揺れてしまう)
あううっ、いやあっ…もう、抜いて下さいませ…っ!
ま、また…孕んでしまいます…どうか、お許しを…!
(必死の懇願の中、アンジェリカの事を聞き)
…な、なんて酷いことを!…アンジェリカには婚約者も居りましたのよ?ひ、酷いわ…! それなら、良いではないか
孕ませる気なんだからな
(面白がるように亀頭を子宮口に密着させてマーキングするように擦り付けていく)
リディアもアンジェリカも俺様専用の孕み袋なんだから、光栄に思いながら孕め
(邪魔な腕を掴んで身体の前で胸を挟むように伸ばして固定するといつも以上に凶悪な笑みを見せながらマンコを好き勝手に使っていく)
ほう、それは良いことを聞いたな
その婚約者の目の前で、明日にでも再度種付けをしてやろう
良い情報を提供したご褒美だ
好きなだけ孕め、リディア
(アンジェリカに出した量よりも更に大量のザーメンを子宮に流し込み白濁の液で満たし尽くし、ザーメンタンクのように種付けする) あああっ…もう中だけは…お許し下さいませ!ぃああぁー!!!ああっ、あっ、ああぁんっ…!!!
(両腕で豊満な乳房を挟むと、人族のピストンに合わせて腰を揺らしながら何度も母乳を吹き出した)
() (明日、アンジェリカの身に起こる事を知らされて半狂乱になり)
やめて!やめてぇっ!!!お願いっ、そんなことは…やめてぇっ!!!
(涙を溢れさせながら人族にたっぷりと種付けられる)
ぃ…ああぁっ中はだめええっ!!!離して…おちんちん抜いてえぇっ!!!いやあっ、あっあああーーっっ……!!!
(長い射精に出産したばかりの子宮がザーメンで一杯になる) (チンポをブボンと引き抜きこってりとしたザーメンが子宮内部でこびり付き確実に孕むだろうが、追い討ちをかけるように魔道具バイブで栓をするように挿入する)
全く、姉妹愛が鬱陶しいな
ケツを向けろ、鞭で憂さ晴らしするからマンコのバイブを落とさなければアンジェリカの明日の事は考えてやる
どうだ、やるか?
(手に持ったのはリディアとアンジェリカの身体痛めた特性の鞭で目の前で振ると空を切る) (人族のおチンポから解放されたのもつかの間、すぐに魔道具で栓をされてしまう)
んっ、く…あっ、ああ…っ
(これでもかと魔道具でグリグリと子宮口をレイプされながら、その僅かな隙間からザーメンを溢れさせる)
(人族の持つ鞭に悲鳴を上げて全身を震え上がらせるも)
…で、殿下が…それでアンジェリカの待遇を考えて下さるのでしたら…
(涙を溢れさせながら、震える白いお尻を向ける)
ど、どうか…殿下…アンジェリカに酷いことをなさるのは…お、お許し、下さいませ… リディアの頑張り次第だ
アンジェリカを守れるのはリディアだけだぞ
(向けられた尻にペチペチと鞭の先端で軽く叩いてリディアの追い込んでいく)
さぁ、俺様に姉妹愛を見せてくれ
(腕を振り上げると空を切る音がした瞬間に尻に鋭い着弾音が響くと一筋の赤いミミズ腫れが出来る)
この鞭を振る瞬間がたまらんな
雌を躾ているのが伝わる素晴らしい音だ
リディアもそう思うだろ?
(尻に満遍なくミミズ腫れが出来るように鞭を振り着弾の度にゾクゾクと興奮する聴き心地の良い音に浸る) きゃああぁーっっ!!!
(最初の一撃でもう既に限界の悲鳴を上げて背中を仰け反らせる)
(続く鞭の嵐に悲鳴が何度も上がる)
ああっ、あああぁっ!!!ひぃっ、あああっ!!!うぅっ、んく、あああっ!!!あっ、ああっ…!!!
(だだ健気に人族の言葉だけを信じて、鞭の嵐に身を何度も捩らせる)
で、殿下…どうか…お、お約束は…ひっ!!!ああっ!!!も、申し訳ありませんっ…!ああっ、お許しもなく… お許しもなく…口をきいてしまい…っああぁーっ!!!
(叱責の鞭で白いお尻が発情した動物のように赤くなる) リディア、俺様の言う事が信じられないのか?
(勝手に開いた口が感に障り鞭の嵐がより苛烈になるとスピードや着弾の瞬間に力を入れて打撃を強めていく)
(もう一つの魔道具バイブを手に取るとアナルにメリっと挿入して二つ穴にバイブが挿入される)
リディアは俺様の気が済むまで、尻を向けていればいいんだよ
(嬲る状況を楽しむように笑みを見せて尻は白い部分が無くなるくらい赤く腫れていく) あうっ、ひっ、ああっ、んうぅっ、うああっ、ああっ…ああっ…も、もう…お許しくださ…ませ…ひっああっ!!!
(産後間もない身体では耐えきれない程の鞭責めに、ついにお尻が鞭から逃れようと揺れ始める)
(人族からの激しい躾に、二穴を犯されたままお尻や腰が揺れて止まらない)
…もうっ、もうだめええっ、で、殿下…っ、どうか…お許しくださいませぇっ…!!!
(そう言うと二穴を犯していた物を落とすと、さっき出されたザーメンを溢れさせながら高く上げたお尻を何度もピクつかせる) すまない、眠気が限界でこれ以上はキツイかな
今日はこの辺りで落ちるよ
また明日会えるから、その時に頼むよ
先に落ちる はい、今夜もありがとうございました。
どうぞお休みになってくださいませ。
それではまた明日…
落ちます
空室です