【募集禁止】 いろんな設定で…174【シチュ専用】
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…173【シチュ専用】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656794480/ 良いぞアンジェリカ
下等種族らしい浅ましい姿だ
(聳え立つ亀頭にしゃぶりつきながら肉竿を母乳がパンパンに溜まった乳房で挟む奉仕をされて自分が支配者であることを実感していく)
そういえば妖精族の王族は俺様の所有物にするが、他の捕らえた妖精族の使い道が決まったぞ
雄は人体実験と薬の材料等で使って、見目の悪い番は実験体と薬の材料の量産で繁殖用に使うことにしたぞ
そして、見た目が良い雌は我が国が誇る国民達に開放することになったんだよ
国民達の為に使われる事は光栄なことだろ?
(普段なら怒り狂っているアンジェリカだが、魅了魔法の効能で反応を楽しみに伺う) あぅ…ご主人…様っ…ああんっ、おチンポ…気持ちい、いです…ぅ
(妖精族の使い道を聞かされると、勃起チンポにご奉仕しながら人族を見つめて微笑む)
ご、ご主人様…っ、アンジェリカ達…妖精族をそのように使っていただき…っう、こ…心から…う、嬉し…く、思います…
妖精族の中でも…ご主人様にお仕え出来ているアンジェリカは…い、一番の幸せ者です…っ、う…う
(恍惚の表情でうっとりと人族を見つめながら、心とは裏腹の言葉に涙が溢れて止まらない)
ご主人様に似た…美しいお子を…アンジェリカにたくさん…孕ませて下さい…ませ (残酷なことを言われているにも関わらずお礼を言っている目から涙を流していて、それだけで心情を読み取りヘラヘラと笑う)
その一番の幸せ物を更に幸せにしてやる
さぁ、人族様の神聖な精液を残らず味わい尽くしながら飲め
(勃起チンポは乳房と口淫で怒張を積みかせていてビクビクと震えると我慢の限界を超えて先端から白濁の精液を開放すると口内が人族の精で満たされていく)
王族の精液を味合える喜びを噛み締めながら飲み干せ
この後は下の穴を使ってやる、喜べ
(出し尽くしたチンポを口から引き抜くと魔道具を落とさないように膣を締め付けているマンコから魔道具を引き抜いてそのままケツ穴にぶち込む)
(そのままマンコ奉仕をさせる為に移動しようと鞭を拾い尻を鞭でシバキながらベッドに四つん這いで向かわせる) んっぐ…ううぅーっっ、ぷあっ…ふうっ、んんん…んっ!
(口内に人族の精液を溢れる程に注がれ、その長い射精に耐える)
…っ、ぷあ、ゴホッ…ゴホッ…はあっはあっ…うっ、う
(何度も飲み下しても喉に絡みつく人族の濃厚な精液に涙目になる)
あっ!ご主人様…お尻はだめぇっ、ああぁんっっ…!!!
(魔道具でアナルを犯されると臨月のお腹に響いた)
ああっ、あっ、あっ、ああんっ、あんっ、あぁっんっ…!!!
(四つん這いでベッドにまで鞭で急き立てられながらも、その痛みに感じてしまい腰が悩ましく揺れてしまう) すまない、眠気が来ていて
明日に続きをお願い出来ないだろうか? はい、ぜひ明日この続きをお願いいたします。
時間は今夜と同じ19時で。
無理ならまたメッセージ下さいませ。
それでは、おやすみなさい
落ち >>364
ありがとう、時間になったら来るようにするよ
落ち
以下空室 人族様、お待たせいたしました。
今夜はお会いすることが出来てとても嬉しいです…
先日は本当にごめんなさい。 俺も会えて嬉しいよ
今日会えたから、あまり気にしなくて大丈夫だよ
その代わり今日はかなり虐めるかもしれないけど ありがとうございます…お時間を共有できて嬉しすぎます。
あぁそんな…ダメです人族様…
言葉でも虐められちゃうとアンジェリカのあそこが…
切なくなっちゃいます
先日の続きから…アンジェリカが人族様の鞭で急き立てられながら、四つん這いでベッドに乗り…
仰向けで居るところから書き出してみますね… そう言われたら、もっと虐めたくなるな
良いところだ
書き出しまっているよ (鞭で赤くなったお尻を揺らしながら、何とかベッドに這い上がる)
(仰向けで身体をベッドに沈めると、脚をM字に開き濡れそぼったおまんこを片手の指でそっと開く)
…っ、はぁ…ご、ご主人様…どうぞ…
こ、今宵もアンジェリカを…ご所望下さり…あ、ありがとう…っう、く…!ありが…とう、ございます…
(紅潮した頬にうっとりした笑顔を浮かべて人族を見つめるも、声は微かに震え本心ではない事が滲み出てしまう)
…ご主人様のような美しく優秀な人族様のお子を…
これから何人も孕むことが出来るなんて…アンジェリカは…し、幸せ…です… (牛飼いのように尻を叩いてベットの方に誘導していき、乗るまでも鞭で叩いて急かしていく)
(魅了魔法で精神を歪ませて媚びるように割れ目を開き潤んだマンコは肉棒を求めてヒクついている)
アンジェリカは卑しい雌だな
そんなに、これが欲しいのか?
(ボテ腹にドスンと腰掛けるとアンジェリカから良く見えるように肉棒を見せつける)
今日は気分が乗っているからな
アンジェリカ、腹の子供のこと等気に掛けなくてもセックスを止めないが、大丈夫か? あうぅっっ…!!!
(臨月のお腹に成人男性の体重がのし掛かり呻き声を上げてしまう)
はあっ!はあっ…!あ…うぅ…くる、しい…やめ…て、おねが…赤ちゃん…が
(魅了魔法が切れかかり涙目になって一瞬人族を睨むも、すぐに魔法の波に飲まれ、瞳が再びトロンとしてしまう)
ご、ご主人様の…お気が済む、まで…ア、ンジェリカと赤ちゃんに…たっぷり…せーし…かけて、くだしゃ…
(最後の方は呂律があやしくなる程の強力な魅了魔法に涙が溢れて止まらなくなる) 良いだろう、アンジェリカ共々精子漬けにしてやる
(腰を上げると開かれた割れ目に人族の凶悪な亀頭を押し当て何度蹂躙したか分からないマンコに肉棒を挿入する)
(しかし今回はいつもと違っていきなり全力で腰を振り腰を何度も打ち付けていくと腹は面白いくらい幾度も弾む)
赤ちゃんもパパチンポに遊んで貰って喜んでいるか?
産まれたら、直ぐに新しいのを孕ませてやる
姉達の前でヤるのも良いな
(休むことなく打ち付けられる亀頭は子宮を何度も殴りつけて赤子のこと等一切の配慮すら見せる事すらない) ぃ、ああぁんっっ…!!!
(人族からの強烈な一突きにカリが子宮口にめり込むのを感じた)
(衝撃を逃すように腰を少し引いた途端、容赦のないピストンが始まり臨月のお腹が何度も弾む)
ああんっ、あっあっご主人様っ…ダメえぇっ、あぁんっ、お腹が…っ、ああんっ、あっあっあ…!
(すっかり人族の形に躾られたおまんこが、孕まされたチンポのピストンに喜びの愛液を溢れさせる)
あうっ、ご主人様っ…ご主人様ぁっ…アンジェリカのおまんこ…壊れちゃ…ぅ!あああーーっ…!
(臨月のお腹が激しく弾みながら時折ビクンッビクンッと内側から反応する)
(その間もおまんこが人族の勃起チンポに美味しそうに吸い付いてしまう) アンジェリカ、嘘はよくないな
俺様がそんなヤワなマンコの躾方をした覚えはないぞ
その証拠にダラダラと涎を垂らして、艶めかしく吸い付いてきてるぞ
(悲鳴混じりの喘ぎ声を聞きながらも腰を打ち付ける速度は速くなる一方で硬いチンポが何度もマンコから出たり入ったりを繰り返す)
いつもは後ろから犯すばかりだったからな
顔を見ながらは新鮮でたまらんぞ
(首に手をかけて軽く締め付けると残虐な笑み見せて腹に体重を乗せて叩きつけるようにチンポを打ち付ける) う、嘘じゃ…ありませ…きゃああっっ!!!あぐっ…!
(臨月のお腹に体重をかけられながらの軽い首絞めピストンにチンポを更に締め上げてしまう)
うっ、く、ひっ、うううっ、んく、んううぅっ…!
らめえっ…お腹…もう、もう… (今にも破水しそうになり人族の勃起チンポのピストンにおまんこが喜んでしまう) お腹がどうしたって?
応えてみろ、アンジェリカ
(限界を迎えるアンジェリカとお腹に慈悲等無く底無しの体力で際限無く腰を振り続けていく)
(臨月ボテ腹はいつ破水してもおかしくないほどボコんボコんと弾んでいて、鬼畜人族の目を楽しませる) (容赦のない子宮口のレイプに、臨月のお腹を激しく弾ませ続けた結果)
あ…ダメっ!!!ダメダメっ…もう、お腹が持たな…い…ぁああっ!!!ぃ、いやああっーー…!!!
(プシャアーッと激しい音を立てて、勃起チンポを深々とハメたままついに破水する)
…っ!!!はあっ、はあっ…はあっ、も、らめ…産まれちゃ…ごしゅじ…さま…ゆるし…
(涙を溢れさせながら弱々しく人族に懇願した時、控えめにドアをノックする音が)
殿下…王太子殿下、失礼いたします。
本日はアンジェリカ様の出産予定日となっておりますので、そろそろお産の準備をさせていただきたく…。
(教育の行き届いているメイドが恭しく人族にお声をかけると、その声にアンジェリカは手を伸ばして)
…ぁ、たす、け…て、くださ…おねが…あ、赤ちゃんが…産ま、れ…ちゃう…
(魅了魔法がまたしても切れかかり、理性から助けを求めてしまう) (破水が起こるとベットは水浸しになり、流石に止むと思ったが)
(お産のためアンジェリカを連れて行こうとするメイドを手で制すと腕を掴んで上体を起こして騎乗位の体位になる)
まだ、射精していない
その場で待機していろ
(メイドに命令をすると下から思い切り突き上げるとボテ腹と同時に乳房も弾ませる)
アンジェリカ、俺様がイくまでセックスを続けろ
その後なら好きにひり出せ、お前もタイミング合わせるようにマンコを叩きつけろ
(メイドが側で控えていても構わず腰を突き上げてお産間近のマンコに容赦無いピストンが継続される) あっ…!
(力なく強制的に騎乗位の姿勢にさせられると)
いやああぁあっっっ、だめえぇっ、おちんちん抜いてっ抜いてぇええっ!!!あああっーーー…!!!
(お産間近の敏感なおまんこに極太チンポでレイプされると、その激しい快感から理性が焼き切れる)
ああぁーっ…!おちんちん気持ちいいよおおぉ!!!
アンジェリカのおまんこたくさん虐めてりゅ…
あんっあんっ、あぁっ、もっと…ご主人様っ…もっと…ああんっ…!!!
(下からの突き上げに合わせて極太チンポを求めては、何度も何度も自ら腰を揺らしてしまう)
(処女を奪われた日から、朝まで幾度となくじっくりと躾られたおまんこは、人族の極太チンポと濃厚な精液の虜となっているが、表情だけはうっすらと理性が残っていて泣きじゃくってしまう) 良いぞ、アンジェリカ
妖精族は人族のペットとして、飼われることになるだろう
王族はその先駆けとして俺様が躾てやった、お前の姉達共々可愛がってやる
存分にチンポを味わえ
(逃げられないように足首を掴みサンドバッグのようにそそり立つチンポで重い一撃を食らわせていき、タイミングを合わせてアンジェリカが腰を下ろすと肉同士がぶつかり合う音が響く)
アンジェリカ、俺様に一生の忠誠を誓うか?
誓うなら、精子を赤ちゃん諸共浴びせかけてやる
無様に媚びて、一生を俺様に捧げろ ああぁんっ、おちんちんお腹に響くよぉっ…ご主人様っ、やあぁっおちんちん深いいっ、アンジェリカのおまんこ本当に…壊れりゅうぅっ!!!あああっ、おちんちんズンズンだめええっ…気持ちいいのだめええっ!!!
(お産間近の敏感おまんこレイプに、快感から腰を振るのを止められずにいると)
(とどめとばかりに人族の声が鼓膜を揺らす)
…っ、はい、ご主人様…っ、ああんっ、ア、アンジェリカは…あっあっあ、ご主人様にちゅ、忠誠を…っ、一生の忠誠を誓い、ますっ…!あぁんっ、あぁー…!そんなに、深く…おちんちん
だめええっ、産まれちゃう!産まれちゃうぅ、ご主人様っ、おちんちん抜いて!抜いてぇええっ…!!!
(ご主人様である王太子殿下に一生の忠誠を誓った瞬間、再度プシャアーッと激しく破水してしまう) 良く覚えておけ、アンジェリカ
人族は世界の支配者で、それ以外は下等種族の支配される側だ
(チンポの太さ硬さ長さを思い知らせるように先程の荒々しいピストンは鳴りを潜め一発一発丁寧に突き上げていく)
アンジェリカ、これでようやく俺様の所有物になったんだ
心の底から喜べ
(表情の割りに涙を浮かべるアンジェリカに皮肉を言うように「心から喜べ」と口足すと子宮口に亀頭を押し付けて思い切りザーメンを噴き出して腹の赤子に浴びせかけるように射精していく)
これが、欲しかったんだろ?
遠慮なく絞り取れ
(音が聞こえる程の射精をしてマンコの端から溢れるザーメン、長い射精が終わるとチンポを引き抜いてベットに寝かせると側に控えていたメイドが介助する)
アンジェリカ、出産頑張ってこいよ
さて、この間出産した姉に種付けしにでも行くかな
(これから出産を控えるアンジェリカを最低の捨て台詞を吐いて置き去りにする) 【この後どうしましょうか?】
【後日で続けても良いですし、〆て明日やるのでも良いです】 あっ…うっ、あ、あっ…あっ、あ…
(穏やかなピストンで何度も何度もわからされると、子宮を押し上げられる度に陰茎全体を包み込むように締め上げてしまう)
(心から喜べとの言葉を聞き、泣きじゃくりながら笑顔になる)
…っ、はい、ご主人様…アンジェリカは心から…幸せです…
(人族の長い射精を受け、深々とハメられたおまんこの間から大量のザーメンが溢れる)
あっ、ん…あぁ… (ベッドに捨てられた身体をグッタリさせながら、人族の背中を見送る) 【このあと、この間出産したばかりの姉(リディア)に種付けするシチュで少しやってみても良いですか?】
【もちろん、途中で止めても全然良いです】
【アンジェリカをベッドに捨てた足で、姉(リディア)の種付けに行くなんて鬼畜過ぎて…おまんこ濡れちゃいます】 >>391
【それは鬼畜過ぎて、燃えてきました】
【もちろん良いです】
【リディアは魅了魔法は有り無しどうしましょう?】
【確認したら、俺から始めるよ】 >>392
【興味を持っていただけて良かったです】
【シチュの始まりは睡眠姦(魅了魔法無し)が希望です】
【昨日出産したばかりで疲れきり、無防備に眠っているリディアを睡眠姦で襲ってください】 【了解したよ】
(アンジェリカを置き去りにして、向かった先は姉リディアの部屋であり扉を開けると深い眠りについているリディアと子供を抱く側仕えのメイド)
(メイドに指示を出して退室させ、リディアに掛かっている布を剥ぎ取るが疲れているのか起きる気配が無くそのまま足を開いてマンコを観察する)
出産したばかりなのに、欲情を駆り立てるマンコだ
妖精族は回復が早いのか?
(先程までアンジェリカを犯していたチンポは回復しており、そのままマンコに挿入する) (深い眠りの中、あられもない姿にされ出産したばかりのおまんこを観察される)
ん…ふ、ぅ…
(仰向けのまま放漫な乳房が重たげに揺れると、人族のおチンポを深々と受け入れてしまう)
んんっ、…う…んっ、ぁ…
(子宮口と亀頭が密着すると、散々わからせられた膣内がざわめきおチンポ全体を締め上げてしまう)
(産後間もないおまんこは全体がとても柔らかい上に、身体を休ませるため本能から膣内は処女のようにキツくなっていた) ほう、寝ているのに締め付けはなかなかじゃないか
寝ている奴を犯すのは初めてだったな
(脚を閉じれないようにしっかり手で抑えつけて、腰を振りズンズンと締まりを味わうようにピストンしていく)
アンジェリカは今まさに出産の間近か?
姉妹でペットにするのは正解だったな、使えない時には違うのが使えるからな
(ボテ腹でなくなった分物足りないが、それでも余りある双丘がユサユサと揺れて視覚的に楽しめる) あ…、う…、ぅっ、う…はぁ…はぁ、…んっ、あ…あっ
(産後初めてのピストンに揺らされながら、子宮を押し上げられる度に徐々に目が醒め始め表情に変化が現れる)
ん…ぅ…や、やぁ…
(状況を理解する頃には目尻に涙が溜まり始め)
…っ殿下…そ、そんな…!ど、どうか…お、お許し下さい…
(両手で弱々しく人族の胸を押し、ピストンから逃れようと身じろぐ)
(言葉とは裏腹に人族に躾られた膣内は、種乞いをするように媚びた締め付けを何度も繰り返す) なんだ、起きたのか?
まだ、寝ていてもよかったんだぞ
(起きてしまった為、いつもの相手の事はフル無視の自分本位な荒々しいピストンが始まる)
そうだ、先程アンジェリカを犯していたら破水してな
姉妹仲良く1日違いだ
アンジェリカが使えなくなったから、リディアを使いに来たというわけだ
(悪びれる様子がなくあっけらかんとアンジェリカの近況を鬼畜に報告していく)
(チンポはドスンドスンと殴り刺ししていき姉妹で具合の違うマンコの締付けや膣のうねりを楽しんでいく) ああんっ、ひぃ、あああっ、お、おやめ…くださ!
(暴力的なピストンに変わると、人族の胸を押す力を増して必死に抵抗を試みる)
…う、産んで間もない体は…孕みやすいのです…っ!ど、どうか…おやめください…っ!
(人族のピストンを受け入れるしかない体勢で、子宮の本格的なレイプが始まると涙が溢れる)
(激しいピストンの中で、時折子宮口に亀頭をめり込ませるような強い押し付けに思わず腰が揺れてしまう)
あううっ、いやあっ…もう、抜いて下さいませ…っ!
ま、また…孕んでしまいます…どうか、お許しを…!
(必死の懇願の中、アンジェリカの事を聞き)
…な、なんて酷いことを!…アンジェリカには婚約者も居りましたのよ?ひ、酷いわ…! それなら、良いではないか
孕ませる気なんだからな
(面白がるように亀頭を子宮口に密着させてマーキングするように擦り付けていく)
リディアもアンジェリカも俺様専用の孕み袋なんだから、光栄に思いながら孕め
(邪魔な腕を掴んで身体の前で胸を挟むように伸ばして固定するといつも以上に凶悪な笑みを見せながらマンコを好き勝手に使っていく)
ほう、それは良いことを聞いたな
その婚約者の目の前で、明日にでも再度種付けをしてやろう
良い情報を提供したご褒美だ
好きなだけ孕め、リディア
(アンジェリカに出した量よりも更に大量のザーメンを子宮に流し込み白濁の液で満たし尽くし、ザーメンタンクのように種付けする) あああっ…もう中だけは…お許し下さいませ!ぃああぁー!!!ああっ、あっ、ああぁんっ…!!!
(両腕で豊満な乳房を挟むと、人族のピストンに合わせて腰を揺らしながら何度も母乳を吹き出した)
() (明日、アンジェリカの身に起こる事を知らされて半狂乱になり)
やめて!やめてぇっ!!!お願いっ、そんなことは…やめてぇっ!!!
(涙を溢れさせながら人族にたっぷりと種付けられる)
ぃ…ああぁっ中はだめええっ!!!離して…おちんちん抜いてえぇっ!!!いやあっ、あっあああーーっっ……!!!
(長い射精に出産したばかりの子宮がザーメンで一杯になる) (チンポをブボンと引き抜きこってりとしたザーメンが子宮内部でこびり付き確実に孕むだろうが、追い討ちをかけるように魔道具バイブで栓をするように挿入する)
全く、姉妹愛が鬱陶しいな
ケツを向けろ、鞭で憂さ晴らしするからマンコのバイブを落とさなければアンジェリカの明日の事は考えてやる
どうだ、やるか?
(手に持ったのはリディアとアンジェリカの身体痛めた特性の鞭で目の前で振ると空を切る) (人族のおチンポから解放されたのもつかの間、すぐに魔道具で栓をされてしまう)
んっ、く…あっ、ああ…っ
(これでもかと魔道具でグリグリと子宮口をレイプされながら、その僅かな隙間からザーメンを溢れさせる)
(人族の持つ鞭に悲鳴を上げて全身を震え上がらせるも)
…で、殿下が…それでアンジェリカの待遇を考えて下さるのでしたら…
(涙を溢れさせながら、震える白いお尻を向ける)
ど、どうか…殿下…アンジェリカに酷いことをなさるのは…お、お許し、下さいませ… リディアの頑張り次第だ
アンジェリカを守れるのはリディアだけだぞ
(向けられた尻にペチペチと鞭の先端で軽く叩いてリディアの追い込んでいく)
さぁ、俺様に姉妹愛を見せてくれ
(腕を振り上げると空を切る音がした瞬間に尻に鋭い着弾音が響くと一筋の赤いミミズ腫れが出来る)
この鞭を振る瞬間がたまらんな
雌を躾ているのが伝わる素晴らしい音だ
リディアもそう思うだろ?
(尻に満遍なくミミズ腫れが出来るように鞭を振り着弾の度にゾクゾクと興奮する聴き心地の良い音に浸る) きゃああぁーっっ!!!
(最初の一撃でもう既に限界の悲鳴を上げて背中を仰け反らせる)
(続く鞭の嵐に悲鳴が何度も上がる)
ああっ、あああぁっ!!!ひぃっ、あああっ!!!うぅっ、んく、あああっ!!!あっ、ああっ…!!!
(だだ健気に人族の言葉だけを信じて、鞭の嵐に身を何度も捩らせる)
で、殿下…どうか…お、お約束は…ひっ!!!ああっ!!!も、申し訳ありませんっ…!ああっ、お許しもなく… お許しもなく…口をきいてしまい…っああぁーっ!!!
(叱責の鞭で白いお尻が発情した動物のように赤くなる) リディア、俺様の言う事が信じられないのか?
(勝手に開いた口が感に障り鞭の嵐がより苛烈になるとスピードや着弾の瞬間に力を入れて打撃を強めていく)
(もう一つの魔道具バイブを手に取るとアナルにメリっと挿入して二つ穴にバイブが挿入される)
リディアは俺様の気が済むまで、尻を向けていればいいんだよ
(嬲る状況を楽しむように笑みを見せて尻は白い部分が無くなるくらい赤く腫れていく) あうっ、ひっ、ああっ、んうぅっ、うああっ、ああっ…ああっ…も、もう…お許しくださ…ませ…ひっああっ!!!
(産後間もない身体では耐えきれない程の鞭責めに、ついにお尻が鞭から逃れようと揺れ始める)
(人族からの激しい躾に、二穴を犯されたままお尻や腰が揺れて止まらない)
…もうっ、もうだめええっ、で、殿下…っ、どうか…お許しくださいませぇっ…!!!
(そう言うと二穴を犯していた物を落とすと、さっき出されたザーメンを溢れさせながら高く上げたお尻を何度もピクつかせる) すまない、眠気が限界でこれ以上はキツイかな
今日はこの辺りで落ちるよ
また明日会えるから、その時に頼むよ
先に落ちる はい、今夜もありがとうございました。
どうぞお休みになってくださいませ。
それではまた明日…
落ちます
空室です お待たせいたしました。
今夜もお会いできて嬉しいてす。
もし、眠くなったら遠慮なく言って下さいね。
昨日からの続きでもよろしいですか? 俺も会えて嬉しいよ
もしかしたら昨日の夜更かしで、切れのいいところで止めるかもしれないです
続きからで大丈夫です
こちらからレスします はい、わかりました。
あまりご無理なさらずに…
それでは、レスをお待ちしております。 リディアの姉妹愛等その程度だったのか
明日の楽しみが増えたな
(魔道具で解れたアナルに鞭責めで興奮して回復していたチンポを無遠慮に挿入する)
明日はアンジェリカをどうやって犯そうかな?
魅了魔法で操って婚約者を絶望させるか、普通の状態で孕ませ種付けするか悩むな
(マンコは何度も躾られていたがアナルは未だ未完で有り極太の肉棒でギチギチに拡げられている) ひぃっ!!!っ…つううぅ!!!
(アナルの純潔を奪われて小さい悲鳴が上がる)
ゃ…!いやです…っ!!!そ、そんなところ、に…っ!!!あ…っ、うぅ…やぁ…っ!!!
(涙を溢れさせながら人族のおチンポから逃れようと腰を引く)
そ…そんな!!!お許し下さいっ…どうかもう…アンジェリカに酷いことをなさらないで…!!!殿下のご不興を買ったのは…わ、私…です… そうだな、だからこうしてケツ穴を犯してるんだろ?
(ギチギチに拡げたアナルに肉棒をブボンブボンと出し入れして肉棒の太さ硬さを教え込む)
しかし、リディアだけで俺様の機嫌を取るのは無理があるだろ?
アンジェリカと2人でやっとだろうな
(真っ赤に腫れた尻を掴んで割り開いてアナルに出し入れされるチンポを眺めながらアンジェリカをターゲットから外す事は許されない) ひっぁ…っああ、あっう…で、殿下…もう、お許しくだ…い、ああっ、ぅ、あ…お、お尻は…む、無理で…ございます…ひっう!あ…っ、あ
(アナルを躾られている最中、ピストンを受ける度に妹の顔が浮かんでしまう)
…っ、殿下…せめてもの…お、お慈悲を…アンジェリカに…ど、どうか…短いお時間で…お許しくださいませ…
(健気に躾を受けるアナルにも限界が近づき)
あぁっ…もうお許しを…で、殿下…もう…お尻で…動かないでくださいませ…っ、ひぅ、ぃやあっ…
(涙を溢れさせながら懇願する)
…っ、う…ごめ、なさっ…殿下、ごめんなさいっ…どうか…お気持ちを…お鎮め、に…なって、くださいませ… それは約束できんな
俺様が満足したら終わりにしてやっても良いが、お前達姉妹は一人で禄に満足も出来ないのだからな
(自分専用のアナルにするために執拗にアナルに出し入れしていきチンポの形に躾けるべく拡張して亀頭を叩きつけて形を覚えさせる)
そうだな、例えばアンジェリカとリディアが同時に相手すれば時間は短くて済むだろうな?
姉妹同士で俺様に躾られるのが恥ずかしくなければな そんな…っ!!!
(人族の言葉に絶望し、目の前が暗くなる)
そのような辱しめ…アンジェリカには耐えられません…!あの子は…私をとても尊敬してくれているのです…わ、私のこのような姿を見て…同時に殿下と褥を共にするなど…心が壊れてしまいます…!!!
(どこまでもこの人族は鬼畜なのだと思い知ると、自らお尻を人族に密着させてアナルをレイプしているおチンポに媚びた動きをする)
…殿下…殿下…っ、どうか今回だけは…私達…不出来な妖精族の姉妹をお許しくださいませ…私は…ど、どのようになっても…か、構いませんわ リディアの自己犠牲か
アンジェリカは良い姉を持ったようだな
では、どうなるか試させて貰うぞ
(両腕を掴んで後ろに引くと背中は仰け反り乳房は前面に張り出させると先程までが遊びだったかのようにピストンは高速になっていてアナルはチンポを引き抜く度に捲れ上がる)
こちらを見ろ、リディア
お前を支配する王の姿を目に焼き付けろ
お前が選んだ道だろ?
(全身の肉が波打つ程後ろから、容赦無い突きを一撃一撃浴びせていき、決して自分が勝つことが叶わないと見せつける) ああぁっ!!!殿下っ…あうっ、あああっ、あぁっ!!!っ、あうっ…ひ…っ、やぁあっ
(本格的なアナルレイプが始まると、すぐに身体がもたないと察する)
あうっ、ああーっ…!!!こ、壊れ…ぅ、あっあっあっ…!!!
(白い背中を仰け反らせながら躾を受けていると、あまりの激しいピストンに限界まで張った豊満な乳房から母乳が溢れ出る)
(人族の命令に従い、涙を溢れさせながら見つめると)
…っ、はい…で、殿下は…この国の次期国王陛下であらせられます…っ、ふ、不出来な私を躾て…下さる…とても慈悲深きお方…です…!
(アナルへの躾が苛烈さを増すと、悲鳴混じりになり)
ひああっ、あっああ、あうっあっ!!!私…リディアは…で、殿下に…あうっ、ぃあっ、あ…躾ていただけて、とても…とても…光栄、で…ございます…!!!ひぅっ、あああっ、お尻…お尻が…もう、ああああっ…!!! リディアはアンジェリカと違って自分の立場を理解しているな
俺様の反感を買えばどうなるか理解しろ
媚びろ、従え、そうすればペットとして可愛がってやる
(仰け反らせて母乳を撒き散らせて面白がり、自分に媚びれば今よりはマシだと思わせて精神的にめ躾けていく)
(最奥の直腸に肉棒を押し付けて亀頭が膨れ上がった瞬間ザーメンを勢い良く噴き出し腸をザーメンで満たし尽くす)
ケツ穴でも孕め、リディアは俺様専用の孕み袋として一生を捧げろ
お前の人生は俺様の為に使われろ、わかったな…リディア
(肉棒を引き抜くとケツ穴からザーメンを噴出する姿を見て再び肉棒が滾る) 【すまない、これから予期せぬ来客が来ることになった】
【長引きそうだから、今日はこれで落ちるよ】
【また伝言するから、次も倒錯的で変態な時間を楽しもう】 ああっ殿下っ…どうか、外に…っああぁっ…!!!だめっお許しを…!!!だめぇえっ、あああぁっー!!!
(大量のザーメンをアナルで受け止め、人族の長い射精にお尻が何度も跳ねる)
はあっ、はあっ、あっ…あ、ぁ…ひ、う…、っあ…
(全てのザーメンを受け止めておチンポから解放させると、産後間もない身体は限界を迎えてベッドに倒れ込む)
(虚ろな目のまま呼吸だけが荒く、アナルとおまんこからは大量のザーメンを溢れさせている)
(するとドアからノックが聞こえ、外からメイドが声をかけた)
殿下、失礼いたします。
そろそろリディア様は授乳のお時間となっておりますが、いかがいたしましょうか? >>425
はい、次のお時間も楽しみにしておりますね。
今夜もありがとうございました。
落ち キモヲタさんと使用させていただきます。
よろしくお願いします。
こちらは中学生〜高校生がいいのですが。
スタイルなどにご希望ございます? 高校生が良いかなぁ
スタイルは募集で言った通り爆乳巨尻の女の子がいいなぁ 承知いたしました。高校1年でお願いします。
身長160、96のGの71の99、ではいかがでしょうか?
こちらは、キモヲタさんの親類で、こちらも好みがオタク系のため友達に恵まれず、そんな中で
キモヲタさんが敬遠せずコレクションなどを貸してくれたりしたので、思慕の情を抱いていき、
求められるままに身体の関係にもなってるのがいいです。 移動して来ました
場所の用意までありがとうございます
ここならいろんな事が出来そうですね こちらこそ、お時間合わせてくださりありがとうございます
遅くなってすみません
確かにそうですねw
どちらから書き始めましょうか 梨愛さんのレスで中断したのでこちらからの続きからで大丈夫でしょうか? (梨愛の口内でたっぷりと精を吐き出して、それを余すこと無く飲み干し涙目で見る表情に再び肉棒が漲り振り出しに戻る)
スッキリしたんだけど、梨愛の顔見てたらまた勃起しちゃったな
というか俺が一回だけで満足するなんて、ありえないのは梨愛の身体が一番知ってるだろ?
(ビキビキと音が聞こえてきそうな程肉棒は禍々しく勃起していて梨愛の身体をベットに放り投げるように寝かせると馬乗りになりパーカーの前を開いてピッタリしたTシャツの上から胸の間に肉棒を収める)
さっき揉んだ時も思ったけど、梨愛の胸あの時よりデカくなったな
それに今ノーブラだろ?
俺の影響で露出癖でもついたのか?
(左右から乳房を揉み寄せて唾液とザーメンまみれの肉棒を挟みTシャツ越しに強制パイズリを始める) 【おもちゃや尻叩き等は大丈夫ですか?】
【それと淫語を交えた言葉攻め等も可能でしょうか?】 (涙目になり、口角からよだれと精液の混じった液体が垂れている
息つく暇もなく、ベッドに放り出される
彼の問いかけはその通りだったが、否定も肯定もできず目を潤ませている
自分は、玩具にされても仕方がない存在
彼と居る時は、そんな風に思わされる)
ひゃ、やだ…何を…
(乳房をTシャツ越しに鷲掴みにされ、馬乗りになられると、
不安そうに彼を見上げる)
はぁんっ…ぁ…だめぇっ
(体液で汚れた肉棒を押し付けられ、
口内に入れられた時とは異なる汚された感覚が身体に走る)
…そ、そんなには、なってないよぉ
ち、ちがう…ゴミを出しに、行っただけ、だからぁ
(元々Fカップだった胸はGカップに上がっていた
肉棒を挟んだことにより、Tシャツはより身体に張り付く
ピンと立った乳首が彼の指に当たる
ノーブラなせいで、彼のごつごつとした手の感触がはっきりと伝わってくる)
ん、ぁっ…んんぅ
(甘い声が、時折漏れてしまう)
((全部大丈夫ですよー (左右から思い切り寄せて自ら肉棒に圧を掛けてノーブラで自由が利くのを良いことに縦横無尽に乳房を揉みながら肉棒を擦り上げて乳オナホにしていく)
ゴミ出しでも、ノーブラでしかもこんなに乳首勃起させといてよく言えたな
(Tシャツ越しからでも分かるくらい乳首はピン勃ちしていて、指で摘み上げて引っ張り寝ている梨愛に見えるようにアピールする)
Tシャツ邪魔になってきたな
梨愛の成長した生乳でパイズリしてもらおうかな
(Tシャツの裾に手をかけるとピッタリしているため捲りあげる瞬間乳に引っかかり無理矢理捲くるとブルンブルンと揺れながら露わになり再び谷間に肉棒を収める)
次は梨愛の手でパイズリしろ
久々のデカチンポ挟めて嬉しいだろ? 【ありがとうございます】
【梨愛さんも教えてくださいね】 ゃあんっ ぁっ、ちょっと、痛い
(摘みあげられると、快楽と微かな痛みが身体に走る
布越しに触られると、焦ったいような感覚になる
自分の意思とは裏腹に、Tシャツ越しでも揉まれるたびに乳房は彼の手に吸い付く)
やぁんっ!
(捲られると、ぷるんっと乳房が揺れる
サーモンピンク色の乳首とぷっくりとした乳輪が露わになる
大きすぎず小さ過ぎず、しゃぶりやすそうな大きさをしている
はぁ、はぁ、と肩で息をしている)
景ちゃ…っ んぅ…
(顔を歪ませながら、二の腕で乳房をぎゅっと寄せる
そして、掌で肉棒を包むように圧迫する)
こ、こんなこと、何で‥
(さっきから、自分が自分でない様な感覚がしている
昔なら、こんな時は悦んで気持ちいい?等と彼に聞いていたが…
こんなこと嫌だ、と思う気持ちと、乳房で奉仕させられる背徳的な快楽がないまぜになっている
パンツはすっかりグチョグチョに濡れている) (先程の自分本意のパイズリとは違うさせているという状況に肉棒はビクビクと跳ねて喜びを表していく)
結婚してる割にこれは随分綺麗な色してるじゃないか?
もしかして大して可愛がって貰ってないのか?
(乳肉を寄せて肉棒を包んでいるだけの状態の乳房の先端は綺麗な状態で片方は指で弾くようにしてもう片方は爪で軽く引っ掻いて違う刺激を与えて、夫婦事情を図々しく聞いていく)
俺だったらマンコが休む暇が無いくらい犯しまくってやるし、全身からザーメンの臭いが消えないくらい浴びせてやるんだけどな
こんな風に
(イラマチオで昂ったままの肉棒はあっさりと果ててしまい先端からザーメンを飛ばして梨愛の顔や髪にザーメンが浴びせ掛けられていく) 景ちゃんの…すご、ビクビクしてるぅ
はぁ、はぁ… んぅ、ん…
(恥ずかしそうに小さな声で呟く
乳房越しに感じる彼の反応に、少し嬉しくなってしまう
景ちゃん、わたしのおっぱい気持ちいい?
おっぱいも、おまんこみたいに、いっぱい使って?
と、昔はこんなことを言いながらしていた事を思い出している
気持ちいい…これ、好き…一瞬そんな思いが過り目がとろんとなる)
ぁっぁっ、おっぱい、そんないじっちゃ…ぁう、だめぇ
んんぅ、そんなこと…ない、よぉ
ちゃんと‥してる…
(乳首をいじられる度に、ビクビク反応し甘い声を出す)
でも、景ちゃんみたいに‥
変態みたいな、ことは…しない
(消えいりそうな声で呟く
犯しまくる、と言われてゾクゾクとしてくる)
ぁっやだ、何…
(肉棒の反応に、何かを察して目をぎゅっと瞑る)
あぁんっ やだぁ
ベトベトに…なった…
(顔や髪を汚され、飛沫が乳房にも飛んでいる
咎めるような視線で彼を見る) 悪い悪い、久々に梨愛のパイズリだったから制御できなった
何か拭く物っと
(目に入ったクローゼットを開けるとお菓子箱が降ってきて中身が床に散らばると手に取り開く)
まだこれ持ってたのかよ
懐かしいな、前はこれでヤリまくったよな?
これ着けてくれよ
(ザーメンまみれになっている梨愛に穴開きブラとパンツを渡して着替えるようにせがむ)
サイズは昔のだから、今のムチムチ感出て興奮するな
(想像しただけで肉棒は少し力を取り戻して起き上がり始める) あっ!そこは開けちゃ‥
(制止しようとするも間に合わず、彼に見付かってしまう
中にはローターや乳首責めの玩具などの玩具類、複数のエロ下着等が入っていた)
ぇ‥着るって…恥ずかし過ぎる…
捨てようと思ってた‥ものだし…
(また反応している彼を見て、本当に精力凄い、と素直に感心する
有無を言わせない眼差しに、ウェットティッシュで顔や身体を拭き下着を手に取る)
…これで、いいの?
(ブラとパンツの紐は、食い込み気味になっている
二の腕で、身体を隠している)
恥ずかしいよぉ…太っちゃったし…
もう脱ぎたい
(困った顔で、彼をチラチラ見ている) 確かに昔に比べて肉は付いたかもだけど、俺は今の方が好みだけどな
(後ろから這い寄ると股下から肉棒を通してグチョグチョに濡れた割れ目に肉棒を擦りつけながら身体を密着させる)
それに着てくれたってことは、まだまだ梨愛もヤり足りないよな?
まだ、梨愛のマンコ味わってないし
(ローターをマンコに押し付けると挿入してスイッチを入れたままコントローラーを下着の紐で固定して乳首にもイボが付いたローターを吸盤で固定して乳首とマンコをおもちゃ攻めしていく)
(前に移動すると強力電マのスイッチを入れてクリに思い切り押し当てていく) …うそ…だって、ちょっと肉付いたら怒ってたじゃん
あっ…ぁ、や、そんな擦ったら…
(股の部分が割れている白いレースのショーツ
布の擦れる感触と彼のソレが擦れる間食が割れ目に伝わる
クチュクチュと水音がしている)
ち、違う‥景ちゃんが…強引、だから
(身体が密着しているので、お互い少し荒くなった息遣いを感じる)
ゃっ、やだ、それ使うの?
あぁんっ!
(ぬるっとローターが入っていく
白いレースのブラジャーは、縦に切れ目が入っている
サイズが合わなくなっているので、最初から裂けているようで、
乳首が丸出しに)
ぁっ、あっ、どっちもは‥ひゃぁんっ!
あっ、け、景…あぁんっ!
(玩具の刺激に耐え切れず、ビクビクしながら彼に寄りかかる)
あっ、それ、そんなにだめぇぇっ!
あぁっ!んんぅ
(クリに当てられると、泣きそうな顔で彼を見つめる
下半身をビクビクとさせている)
イっちゃうっ こんなに色々されたら
あぁんっ!イっ、イきそぅ
(仰向けになり、乳房をぷるぷるとさせながら悶えている) ほら、しっかり立たないと当てにくいぞ
梨愛、教えたはずだろ?
電マの時はガニ股で手は頭の後ろだって
(下着の後ろはTバックになっていて丸出しの尻をバチンと叩いて命令しながら、電マの威力をもう1段階上げてクリを思い切り責めていく)
これから、この穴使うんだからトロトロになるまで解しとかないと
たっぷりチンポで突いてあの時の事鮮明に思い出させてやるよ
(電マは最大の振動になっていて中と外からと挟み打ちでマンコを責め立てる) はぁ、はぁ、
ごめ、なさ…でも、立てな、いぃ
あぁんっ!…こんな刺激…久し振りで…
(涙目になり、ビクビクとしている
何とか体操座りになり、足をM字に開いている)
ひゃうんっ んぅ 痛…あぁっ あんっ!
あぁっ!
(お尻を叩かれると、そこの部分が赤く染まる
玩具の強度を上げられると、叫ぶように喘ぐ)
もう、もう …濡れてるからぁっ
だから、挿れ、早く…あっ、クリイっちゃうぅ
挿れてぇっ あぁっ!
(下半身をビクビクさせながら、快楽に耐えられず淫らな言葉を放つ
言葉の通り愛液はふとももまで垂れている) そろそろ、頃合いだな
それじゃあ、久々のセックスといこうか
(解れたトロトロマンコを見て電マ投げ捨て覆い被さるようにローターが入ったままのマンコに亀頭を擦り付けてゆっくりとマンコの感触と熱を感じながら挿入していく)
おぉ、これこれ梨愛のマンコって感じだわ
でも、久々過ぎて狭くなってるな
これは俺のチンポで拡げていかないと
(使い慣れたマンコとは違うのが気に入らず肉棒を一気に奥まで挿入してギチギチに拡げていく)
梨愛のマンコにチンポ入ったよ
ここで感じるだろ?
(下腹部を指で強く押してチンポの到達点を教える)
昔もこうやって教えたっけな
子宮はザーメン便所ってのも覚えてるよな?
(子宮を小突くように小刻みに振っていく) すみません、眠気が限界になりまして
折角続きをしていただいたのに最後まで出来そうにありません
重ね重ね申し訳ありません
落ちます んぅ あっ、あっ、ん
はぁ、はぁ
(亀頭を擦り付けられるだけで、下半身をビクつかせる)
あっ、あぁぁんっ!
はぁ、んぅ、景ちゃ おちんち…おっきぃ
(求めるように無意識に腰を浮かしてしまう
ヌルヌルの穴は少しずつ広がりながら彼を受け入れる)
んんぅ 入ってるよぉ
ぁだ、そこ押しちゃやだぁ あっ、あぁっ
うん…覚えてる あっ、あっ
(肘を曲げて両手を左右に投げっぱなしにしている
突く度に、柔らかい乳房は上下に揺れる) こちらこそ、ありがとうございました
またご縁があればよろしくお願いします
以下、あいてます 来ましたー
お部屋ありがとうございます!
ほんとに恥ずかしい… >>457
璃子さん、改めましてこんにちは。
あははw
気にしない気にしないw
璃子さんの逸る気持ちがとても可愛かったです…
申し訳ありません。PCの接続で不具合が出て、せっかくの璃子さんのお誘いに気がつきませんでした…
たくさんお待たせしてすみません。
今日は携帯からなのでレスに少し時間がかかるかもしれません。申し訳ないです…
璃子さんもしばらくここに来ていなかったと言われてましたが、何か不都合がありましたか?
もう大丈夫ですか? 自分では13時半になってる気がしてたんです…1時間早かったです…
いえいえ!ぜんぜん気にしないでくださいー
私はリアルでなんだかんだあって余裕がなかったです
今は落ち着いてますー
前からだいぶ空いてしまったので、ちょっといろいろ忘れちゃってるところがありますが…
実はちょっと気になってたことがあるというか…お願いしたいことがあるというか…
私のわがままなんですけど…