【募集禁止】 いろんな設定で…174【シチュ専用】
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
・950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
・容量が450KB前後になったときにも気づいた方スレ立てお願いします。
・容量が500KBに達すると、1000までいかなくても書込みできなくなります。
その場合は次スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…173【シチュ専用】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656794480/ 無理させちゃってたからごめんね
強調は夜遅くまでありがとう、また伝言するね
おやすみなさい
以下空いてます >>672
お待たせしました!
場所予約ありがとうございます、となかなかご連絡できなくてすみませんでした… >>673
また遊べて嬉しいです
仕事で忙しかったのと、体調不良だったそうなんで仕方ないです
また伝言貰った時は嬉しかったですよ
本日は希望ありますか? >>674
そう言っていただけて安心しました…
ワガママを聞いていただけるなら、離れのある温泉旅館で一日中ハメまくりの不倫旅行をしてみたいです
大御所作家さんと編集者やお手伝いさんとか女将と借金を肩代わりしてくれるお金持ちとか…
間柄はお好きな設定で大丈夫です >>675
ワガママどころか凄いスケベなシチュですね
もちろん大丈夫ですよ
出された例で気にいなったのが、大御所作家と編集者が気に入りました
是非、それでヤりたいです >>676
良かったです…!
どういうシチュにしましょうか?
今までこそこそ会っていたけれど、今回の旅行で誰にも邪魔されずに盛りまくる…とか
契約を打ち切られないように大御所先生の言いなりになる…とか
他にご希望がありましたら教えてください >>677
個人的なイメージで大御所作家なんで、こそこそはしないかなと
なので、出版会社を変えると仄めかして、それを阻止する為に接待というなの肉欲の宴をやりたいと思います
契約を切られれば、会社を首になれば人生が路頭に迷うので必死に接待して欲しいです >>678
承知しました!逆らえない相手のえっちな要求を飲んで必死にスケベ接待するなんてえっちです…!
私が既婚者という設定でしょうか?
先生には妻もいるけど他に愛人もいるがその子たちに飽きたから編集者に手を出す…というのもエロいかも?
それと書き出しはどちらにしましょう? >>679
凄いスケベで良いですよね
ダブル不倫なんてどうでしょうか?
こちらは妻と複数の愛人を囲ってる性豪で
そちらは主夫の旦那がおり、仕事も好きで契約を切られれば人生終わりって感じでお願いしたいです
書き出しでいろいろ盛り込みたいならお願いします
無ければこちらからしますよ >>680
旅館でハメまくりのW不倫なんて設定だけでムラムラしちゃいます…
最初は口では抵抗したほうがいいでしょうか?
合わせていきたいので書き出しお願いします! >>681
ムラムラしますよね
旅館に来ていることで、ある程度覚悟はしているけど踏ん切りがつかないが契約切りをチラつかされて結局は言いなりになっている感じで
書き出ししていきますね 【名前入れました】
(数多の愛人と利用してきた高級老舗旅館、そこの離れにある特別客室に案内される)
出版会社の安月給では到底来れない、超高級旅館だぞ
存分に楽しんでくれ
(廊下を移動をしている途中で横を歩いている同行をさせた編集者尻を撫で回しながら、嫌味な言い方をして悦に浸る)
(旅館の女将もプロなので見て見ぬふりで客室に通されると露店風呂付きの10人が泊まれるくらいの広さの離れに到着して女将が軽く挨拶をして去っていく)
夕食まで、誰も来ないからな
早速だが一緒に風呂でもどうだ? >>683
書き出しありがとうございます
お名前もありがとうございました
私は野宮ユリカにしますね
(コテは変えるのが面倒なのでこのままでお許しください…!)
(高校からの付き合っていた夫との新婚生活も落ち着き、やっと憧れの編集デビューかと思えば担当の作家は大御所の東峰先生で)
(しばらくは良い関係を築けていたと思っていたが、急に先生からユリカが気に食わないため出版社を変えると連絡が来て…)
ここが噂の先生行きつけのお宿なんですね
たしかに私の安月給ではとても…
(嫌味を言われながらお尻を触られても、機嫌を損ねてはいけないと必死に作り笑顔をして耐えるユリカ)
お、お風呂…ですか…?
あ、あの嬉しいお誘いですが…その……、是非ご一緒させていただきます
(上司に先生は気難しい人で、冗談のような誘いでも首を横に振るとすぐに機嫌が悪くなると言われていたユリカ
さすがに冗談だろうと思いつつ、先生のお誘いに乗ります) 【名前了解しました】
(風呂の誘いを一瞬断ろうとすると眉毛を寄せて不機嫌なの顔になるが、誘いを受ける返答に満足する)
それでは、早速入ろうじゃないか
(着ていた服を豪快に脱いでいってボロンと勃起していないにも関わらず相当なサイズの肉棒を恥ずかしげもなく露わにする)
どうした、野宮君も早く脱ぎ給え
ここの温泉は最高だぞ
乳白の色に少しトロみがついていて私の愛人達も喜んで入っていたぞ
まさか、ここで断ったりをしないよな?
(肩にタオルを掛けてユリカが服を脱ぐのを待っている、もちろん断ろう物なら契約切りは確実の圧をかける) (先生に電話をかけるといつも奥の方で嬌声のような音が聴こえていてまさかとは思っていたが、この状況に出くわしそれが確信に変わる)
た、確かに良い香りがしてお肌に良さそうですが…
奥様を差し置いて私なんかがご一緒したら…
(どうにか断ると先生の顔色を伺うと、話し方こそ砕けているが断ることを許さない圧を感じ)
こ、こんな高級旅館の温泉に入るなんて素晴らしいお誘い、私なんかが断れるはずありませんわ…
(覚悟を決めて、緊張で手を震わせながら服を脱いでいく
ブラを外すと100センチは越えるであろうおっぱいがぶるんと音を立てて解放される)
(最後のパンツを脱ぐと急いでタオルを巻こうとするが、爆乳巨尻のムチムチボディには短過ぎて、前のみ隠すのがやっと) (服の上からでもわかっていた爆乳巨尻のムチムチボディが露わにされて、それを目の当たりにすると肉棒がメキメキと勃起していき、ズカズカと近づいていき鼻の下を伸ばした顔で不快谷間を覗き込む)
ほうほう、これはなかなか素晴らしい物を持っているな
ここでおっ始めても構わないんだが、せっかくの温泉を楽しむとしようか
(肩を掴んで抱き寄せて専用露天風呂に2人で赴く)
まずは、身体を洗わうとしようか
野宮君、私の身体を洗ってくれるか?
もちろん、このおっぱいを使って
特にこの私の自慢のチンポを念入りに頼むよ
(ユリカの持っているタオルを剥ぎ取り隠す事すら許さないと言わんばかりに、そして最早目的を隠そうともしない) (自分の身体を見てチンポがお腹に付くくらいフル勃起させる大御所作家に不快感を覚えるユリカ
それでも契約の為と笑顔を無理やり作る)
す、素敵な温泉…ですね…
先生が足繁く通われる理由がわかった気がします
(ただのコミュニケーション…と言い聞かせていたが、作家と編集というビジネスの間柄を越え、雄と雌の関係を結ぼうとしていることがわかってしまう
それでも会社と夫の為、自分さえ我慢すればと心の中で言い聞かせる)
それではお体をお流しさせていただきます…
(側に置いてあった、愛人たちが使用しまくり量が減っているローションをかけてテカテカ卑猥にテカるデカパイ)
(仁王立ちになる先生の前に膝立ちになり、顔を嫌そうに背けながら爆乳でパイズリを始める)
ヌチッ…ヌチャッ…ヌチャッ、ヌチャッ…
(初めてするからか動きがぎこちないけれど、おっぱいのデカさでどうにかカバーする初パイズリ) (凶悪極太勃起チンポにパイズリが開始されると満足気な顔で見下ろす)
おっほう、これは想像以上だ
愛人達は皆巨乳爆乳揃いなんだが、野宮君はその中でもダントツの爆乳だよ
最近、愛人に飽きてきていてな
そろそろ、総取り替えを考えていたんだが野宮君も入らないか?
(女は性欲処理の道具と思っていて飽きたら捨てて新しいのに取り替えればいいと思っている)
(ぎこち無い動きだが、巨大極太チンポを挟み切るポテンシャルに満足したのか愛人にならないかと提案をする)
私の愛人になればいい事尽くめだぞ
欲しい物は何でも与えよう、旦那では感じたことない快楽や絶頂を味わえるぞ
それに、もちろん旦那には内緒にしてあげよう
(完全上から目線の提案をして、ユリカが愛人になりたいと言ってきているような振る舞いをしていく) (使用し過ぎて赤黒くテカる凶悪オチンポを、白く柔らかくて大きい爆乳でムニュンと包み、ローションでヌチョヌチョにさせご奉仕していく)
そんな…東峰大先生の愛人なんて恐れ多いですわ…
(作家として尊敬し憧れていたが、女を、しかも自分までもチンポを気持ちよくさせる為だけの道具としか考えていないことがわかり、心の中では先生を見下し始めるユリカ
早く射精させて終わらせてしまおうと、屈辱ではあるがパイズリしながらオチンポを咥え始める)
ンッ、ふぅッ…ンチュッ…ヌチャッ!
ジュポッ…ジュポッ…ジュポジュポジュポジュポッ…!
(見下してる相手のオチンポにパイズリ奉仕をしながら、鼻の下を伸ばしひょっとこフェラ顔を晒している人妻ユリカ)
(自尊心を傷つけながらも会社や夫の為に耐えている涙ぐましい姿も、先生からはデカチンポを悦んでシャブるただのメスにしか見えない) なかなか、情熱的じゃないか
ますます、愛人に欲しくなってきたぞ
まぁ、皆最初はそう言っていたが私の濃密ザーメンを味わえば意見が変わるだろうさ
(パイズリフェラで肉棒を研ぎ澄まされ快楽が昂っていくと口内にドロドロで粘性の高いザーメンが発射され濃厚オスの臭いが鼻腔を突き抜け脳みそを貫いていく)
今日はたくさん出るな
すまないが、全部飲んでくれたまえ
さぁ、野宮君はこのザーメンに打ち勝てるかな?
(ゲームを楽しむかのようにユリカを試して、口内にザーメンを出し終えるとチンポを引き抜くと漲ったままのチンポをザーメンで溺れかけて上を向くユリカの顔にベチンと乗せる)
ふぅ、拙いパイズリだったからいつもの3割程度しか出なかったな
さぁ、野宮君マンコを差し出して貰おうか?
ちゃんとヤラれる覚悟はあるんだろ? (早く終われと願いながらオチンポを嫌々シャブっていたのに、先生にはオチンポが好きで食いついてると勘違いされ)
んッ…んぐっ…ふうぅ…ッ…!!
(嫌だと思っていたのに、先生の雄として優秀な特濃ザーメンを発射され雌としての本能が疼いてくる)
(なんとか全て飲み干し放心して上を向いていると、オチンポを顔の前に無遠慮に置かれる
そのオチンポの臭いを無意識に嗅いでトロンもメス顔になってしまう)
(先生がまだ満足していない顔を見せると、契約を打ち切られてしまうと焦り、全裸で土下座をして)
拙いパイズリで申し訳ございませんっ…
残りはこちらの私のオマンコに出していただき発散していただければ…!
(急いで壁に両手を突き、ガニ股でデカケツを先生に差し出す人妻)
お願いしますっ…お願いします…!
どうか人妻マンコをオチンポの為にお使いくださいっ…
(情けなくデカ尻を前後に振り、どうにかチンポにアピールしようと必死になる) おっ、ようやくチンポへの媚び方がわかったようだ
拙いのは、これからしっかり教育してやればいいだけだからな
(亀頭を割れ目の押し付け上下に振るとヌチョヌチョといやらしい音をたてながら擦り付けていく)
ここは離れになっていて、セックスする時に愛人達が獣みたいな声を出すから
周りに迷惑がかからないから重宝しているんだ
だから、野宮君…いやユリカも思い切り声を出してくれて構わんぞ
(極太剛棒チンポを肉穴を抉じ開けるように挿入して裂けてるんじゃないかと錯覚するくらいギチギチに拡げといく)
どうだ、旦那と比べて私のチンポは? 【>>693
申し訳ないのですが、またいいところで眠気がきてしまいました…
続きは後日にしていただけたら嬉しいです
またお会いしていただけるならいつもの伝言板に伝言ください
今夜はお相手いただきありがとうございました】 >>694
【了解しましたよ】
【こちらも眠くなってきたところだったんで良かったです】
【また伝言させて貰いますね】
落ちます
以下空室 >>697
サーシャさん、本日もよろしくお願いします >>698
先に場所を取っていてくださっていたんですね、ありがとうございます
リロードがうまくできていなかったようで…お恥ずかしい…
今夜はどうしましょうか?
新しい設定でも大丈夫ですが、昨日のシチュが今までにない感じで新鮮だったので、ご飯を食べた後…みたいな感じで始めても楽しいかなって思いました >>699
一応こちらも続きをやろうと思っていたんで大丈夫ですよ
夕食前にチンポとザーメンの良さを知って愛人としてグラついている感じでしょうか?
ちなみに、次回のシチュで提案というか質問なんですけどサーシャさんが女社長とかってどうでしょうか? >>700
そんな感じです!昨日よりももっと積極的にできたらいいなって思いました
私が女社長でも大丈夫ですよ!
明日も来れると思うのですが正直仕事が急に長引くかもしれなくて絶対にとはお約束できないので、
今日そちらのシチュで遊びますか?
私、今日遅刻しちゃいましたし…! >>701
いえ、今日は昨日の続きで大丈夫です
いつも調教済みだったりしたんで、今回は骨の髄まで快楽を叩き込んで堕としてしまいたいです
シチュ案もざっくりとしか考えてないので迷走の危険性もあるので、もう少し練りたいです
かなり下衆でスケベなシチュになっちゃいますけど >>702
下衆でスケベなんて今からドキドキしちゃいます…
頑張って仕事終わらせますね!
多分明日も20〜21時くらいには来れると思います
今日の書き出しはどうしましょうか?
ちなみに服装は旅館の浴衣かいつものように先生ご指定のスケベコスプレどちらが良いですか?
もしご希望の服装があればその描写も含めて書き出しお願いします
なければ私書き出しますね >>703
期待させちゃって、期待外れだと恥ずかしいんで気持ち半分でお願いします
時間確定したら伝言してくれると嬉しいな
もし、時間取れなかったら無理しないように
旅館なんで、浴衣でお願いしたいです
スケベコスプレは明日のシチュでやるかな
書き出しお願いします 【先生はどんなシチュでもイかせてくださるのでめちゃめちゃ楽しみにしてます
では書き出しますね
今夜もよろしくお願いします】
(先生にパイズリ奉仕をし、ザーメンの良さを教え込まれこれからという時に夕食の時間がきてしまう
お預け状態で胸をドキドキさせながら食事を済ませ、食器が片付けられるといよいよ朝まで2人きり)
(まだ暑さが残り肌は汗ばみ、はだけた浴衣からはメートル越えの爆乳の谷間がチラつく)
あの…東峰先生…
うちとの契約を打ち切りたいとのお話、考え直してくださらないでしょうか…
私が何か気に触ることをしていましたら心から謝罪いたします
どんなことでもするのでどうか契約を存続してくださいっ…! 【書き出しありがとうございます】
【明日は容赦しないですからね】
打ち切るか打ち切らないかは、これからのユリカ次第だったのだが
そうか、何でもするのか…
(ユリカを傍らに置きお酌をさせたり、料理を食べさせて貰ったりと至れり尽くせりで楽しんでいると切なげな質問にニヤリと笑みを見せる)
先ほどのパイズリは実に不出来であったからな…
酒も入ってムラムラが止まらんのだが、ユリカのマンコを私に差し出すなら契約存続も善処しようじゃないか
(浴衣の隙間から覗く谷間を鼻の下を伸ばして見ていて、待ちきれずに浴衣に手を無遠慮に突っ込みノーブラの汗ばんだ乳房の弾力を楽しみながらストレートに要求する) せん、せ……ダメ…ですっ…私には夫がいて先生にも素敵な奥様がいらっしゃるのにッ…
んあっ…先生の手がっ…
(先生の手が無遠慮にデカ乳を乱暴にまさぐり、桃色のパフィーニップルが露出する)
ユリカのデカいだけでテクニックのない不出来なパイズリをお許しくださいっ…
こんな人妻マンコで良ければ喜んで差し出しますから…
もう一度チャンスをください
(仕事を失うまいと必死に懇願し、潤んだ瞳で見上げるユリカ
最後のチャンスと思い、浴衣の胸元だけはだけさせると爆乳がブルンッと飛び出る
そのデカパイを両手で持ち上げ雌をアピールし)
人妻ユリカがオチンポ様に満足していただけるようご奉仕させていただきます
(どうにか勃起していただこうと本気パイズリを始める) 確かにデカいだけで、私の1流チンポにはまだまだ追いつけてないな
どうせ、3流4流の腑抜けたチンポしか出会ってこなかったんだろ?
乳を同時に動かすだけじゃなくて、左右別々に動かしてみろ
勃起させられれば、マンコに極上の快楽を叩き込んでやる
(パイズリ指導をしつつギラついた目で見据えるのは人妻マンコで、どう責め立てようか思案していく)
ユリカの獣のような奇声を聞くのが楽しみでならないぞ はいっ…こう、でしょうか?
んっ、んっ、んぁっ…先生のオチンポ様が大きすぎてッ…ユリカのおっぱいで包むのがやっとで…
んっしょ…えいっ、えいっ…
(愛する夫を馬鹿にされながらも、先生の指導の通り必死にデカ乳を左右別々に動かす)
お願いします…どうかオチンポ様を勃起させてくださいっ…
お願い、しますッ…お願いします…!
(他の誰もされたことはないが、恐らく普通の男性なら挟まれただけで即射精してしまうユリカのデカパイも、愛人たちで鍛えられた先生の極太オチンポにはなかなか勝てない)
(契約存続のためと自分に言い聞かせて嫌々奉仕しているはずなのに、先生の雄々しいオチンポから目が離せず、気づかれないように匂いを嗅ぐと雄の魅力に本能が刺激され身体の奥をキュンとさせる) (必死にパイズリをして勃起を懇願する様子と教えた通りの左右別々の乳の動きに項垂れていた肉棒が起立していき、臭いもより強力で雌を服従させ虜にする魔力のような物を放つ)
ユリカ、テーブルに四つん這いに乗ってマンコを開いてチンポのおねだりをしろ
ユリカの会社と家庭の両方が掛かった、大切なおねだりだ
慎重に媚びろよ
(下腹部に亀頭が届きそうなくらい反り返りエラ首の張った立派な肉棒を自慢気に晒して、弱味に漬け込み命令をする) は、はいっ!ありがとうございます…!
(喜んで返事をするユリカ
契約のためなのか、それともオチンポを与えてもらえるからなのかわからなくなっていて)
(急いでユリカの月給よりも高そうなテーブルに四つん這いになり、浴衣を捲り揚げ汗で下品にテカテカに光るデカ尻を先生に向け)
はあ…はあ…どうかっ…ユリカのドスケベオマンコを先生のオチンポ様を気持ちよくするまでジュポジュポしてくださいッ…!
いっぱいいっぱいオチンポハメまくって、先生が満足するまでザーメンピューピュー無責任中出ししてお使いください…!
(後ろを振り向くとエラ首の張ったデカチンポが目に入りドキドキが止まらなくなるユリカ
オマンコをヒクヒクさせながら今挿入されたら絶対にイってしまう…夫を裏切ることになるけれど会社と家庭の為と簡単にオマンコを差し出す) (1枚板で作られた高級テーブルは磨き尽くされていて四つん這いになっているユリカが写される程で端なくチン媚びする姿がユリカからも見える)
あぁ、たまらないな
この、人の物を奪う瞬間が最上級の瞬間なんだよな
これだから、寝取りは止められない
(亀頭をヒクつかせるマンコにキスをするように密着させたかと思えばほぼ新品に等しい狭くみずみずしいマンコを使い込まれた黒光りしたチンポが一気に押し込み圧倒的質量と存在感が膣内に滞在する)
随分とキツいマンコだな
これは普段ゴミみたいなチンポしか挿っていないようだ
ユリカもよく理解しておけ、雄の価値はチンポで決まる
それを体現してやろう
(浴衣の帯を掴んで、開始されたのは無慈悲な高速ピストンで極太極長チンポに慣れていない膣壁は高密度に密着している為雁首だけじゃなくて表面に浮かんだ血管ですら、激しい擦り付けで快楽を強制的に与えていく) (人妻マンコに種付けしようと血管をビキビキと浮き上がらせ勃起しているオチンポ)
(夫一筋で、性欲に負け他人に身体を許す不倫を軽蔑していたユリカだったが、自分がまさに他人チンポに負けチン媚をしている雌に堕ちてしまっている)
ああっ…先生のオチンポがきちゃうッ…今あんなオチンポ様を入れられたらすぐに負けちゃうッ…
先生、ダメです…ダメッ…ダメぇっ…んっ、ふぅ…
んっ、んおおぉぉぉ…!!んおッ、イクッ、イっちゃうぅ…!!
(手加減されて油断していると一気に黒光りオチンポを押し込まれ、獣のような下品な声をあげ情けなく絶頂してしまう)
んっ、ほっ、おッ、おッ…んお?!んッ…んぅ…
はいッ…男の価値っはぁ…オチンポッでぇ、決まるんですねッ…あぁ、んッ…!
(イったのに余韻に浸る間もなく先生の極太チンポで引き戻され、激しい高速ピストンと快楽でオホ声の短い言葉しか発せられなくなっている) 今はチンポで頭が働かないだろ?安心しろ身体でキッチリと理解させてやるから
(帯を掴んでいる為逃げる事は許されず、一方的な快楽責めをしてマンコを自分に相応しい形に変形させようと後ろからド突いていく)
それで、温泉の時に提案したのだが愛人の件はどうだ?
私の気分次第になるが、呼び出されたら股を開く、そしてこのチンポによる快楽責めをしてやろう
だが、安心しろ夫とはそのまま夫婦生活を続けて構わん
心は夫、身体は私の物になればいいのだからな
(時折奥深にチンポを留めて雑魚子宮を亀頭で押し潰して生物的にも屈服させていく)
まぁ、このデカ乳とデカ尻なら愛人の中でも上位に入れるだろ
ユリカにその気があるならな (夫との性行為は愛があったがオチンポで達したことはなく、それでも大好きな夫と肌を合わせられれば幸せと思い込んでいた
だけど先生のオチンポで雌の悦びを教え込まれ、もう戻れなくなりつつある)
(あまりのオチンポの気持ちよさに自分では身体を支えていられないが、先生に帯を掴まれどうにか四つん這いを保てていて、ほぼオナホのような状態で)
せんせ…の愛人…?んッ、おッ…いつでもオチンポハメていただける…?
(粗チンしか知らなかったオマンコは完全に先生のオチンポに屈服していて、先生のオチンポの形に作り替えられ先生専用人妻マンコになっているが夫への愛情が少し残っていて)
私ッはぁ…夫を裏切れませんっ…だか、らぁんッ…心は夫のモノです…
でもぉ、このオマンコもドスケベおっぱいもデカ尻も先生専用ですぅ…!
ユリカは先生の愛人になりまぁす…!
(先生のオチンポに屈服したのを証明するかのように、犬みたいに舌を出して先生のピストンに合わせデカ尻をいやらしく振る)
はっ、はっ、はっ…先生のチンポ大好きッ…きもちッ、きもちッ…チンポチンポチンポぉ…!! あぁ、それで構わんぞ
心は夫であれば、毎回この身体を味わう時に優越感に浸れるからな
(身体が完全に堕ちたことを確認すると、今までが生温く感じてしまうくらいの乱暴な鬼畜快楽責めピストンが開始される)
(腰を打ちつける度に色濃く赤く染まり始めるデカ尻、肉同士の衝突のタイミングより一拍置いて弾むデカ乳が目からの性的興奮を感じる)
それじゃあ、これから愛人契約といこうじゃないか
これから、このマンコにマーキング種付けをたっぷりして、マンコが誰の物かしっかりと刻んでやろう
(部屋は肉同士がぶつかり合う音やいやらしい水音が響いて汗が飛び散りテーブルはいろんな汁塗れに汚れていて、肉棒が高まり切った瞬間亀頭を一番強い力で子宮を殴り付けた瞬間にザーメンを発射していき、パイズリの時とは段違いの圧倒的な量で子宮を埋め尽くす) (自分よりも遥かに年上の、大御所作家のオチンポをハメられ雌の喜びを教え込まれている新婚のユリカ)
おっ、ほぉ…んぉッ…んぅ…オマンコは先生専用ですがっ…心は夫のモノ、ですからッ…
ん、きもちッ、先生のオチンポきもちぃですぅ…!!
(オチンポが打ち付けられるたびに尻肉が揺れ、100センチ越えのデカパイは左右縦横無尽に暴れる)
オチンポマーキングされちゃうッ…夫がいるのに人妻マンコは先生のモノだって教え込まれちゃうっ…
ユリカのこと孕ませようとずっしりとした金玉でザーメン生成してるの感じちゃってますッ…
(先生のオチンポに屈服し、孕ませていただこうと肉壁でギュウギュウ締め付け、ザーメンを搾り取ろうとデカ尻を振ってアピールする)
ダメッ…先生のチンポでイクッ…不倫種付け交尾で人妻マンコイかされちゃうっ…
んっ、んぅ…んおッ、んッ…んおおぉおぉお…ッ…!!
(電話越しに聞こえていた、愛人たちのような獣の喘ぎ声を自分も発して盛大に絶頂してしまう) (獣の雄叫びのような奇声をあげるユリカのマンコに容赦無い孕ませマーキング射精をして無責任に種付けをキメると吸い付く肉壁を物ともせずにチンポを引き抜く)
(拡げられたマンコ穴からビチャビチャとザーメンが溢れてテーブルに拡がる)
ユリカ、愛人としての初仕事だ
マンコを気持ちよくしたチンポに感謝のお掃除フェラをしろ
とりあえず、契約の方は継続すると伝えておきなさい
君にはこれから、編集者兼愛人として、よろしく頼むとするよ
(マンコからザーメン垂れ流しで差し出したドロドロのチンポを舐めさせているユリカに伝える) 【すみません、本日はこれで〆で良いでしょうか?】
【ちょっと眠気が強くなってきまして】
【明日のシチュなんですけど、金持ち女社長とママ活大学生とかどうでしょうか?】 (自分を気持ちよくしてくれたオチンポ様にお礼をするように丁寧に舌で奉仕し)
はい、先生…
これからも先生の編集兼愛人として頑張らせていただきまぁす…
【先生の文章がお上手で今日も気持ちよくなれました、ありがとうございました
明日もお会いできるよう頑張ってみます】 【>>719
良いシチュエーションですね!
夜も遅いですし明日詳しく設定詰めましょう、楽しみです!
今日はここら辺で締めますね
お相手ありがとうございました】
以下空き室です >>722
場所のご予約ありがとうございました
いつもいつもギリギリの伝言で申し訳ないです…
今日は先生イチオシ(?)の設定でしたよね!
できるだけ先生のご希望を叶えていつものお礼をしたいです! >>723
いえいえ、こうして時間を作って会ってくれてるだけでも感謝です
イチオシと言われたら恥ずかしいんですが、やりたいシチュでお願いしたいです
昨日もチラッと伝えましたが、金持ち女社長とママ活大学生です
ちょっと下衆過ぎて不快に思っちゃうかもしれないけど >>724
なんかえっちな間柄ですよね…!
もう関係は出来上がってる感じでしょうか?
細かいご希望などお聞きしたいです 関係は出来上がっていて、金銭面の援助をしてもらっている代わりに仕事一筋だった生活が一変するくらいの快楽を与えられて言いなりで盲目的に溺愛してほしいです
こちらは、ママ活で複数の年上女子を手玉に取る大学生で
サーシャさんも例に漏れずATM機能付きのオナホって感じです >>726
ありがとうございます
それでは女社長は会社では歳上の部下にも罵倒に近いような指導をするくらい気が強いけれど、ママ活相手だけにはメロメロって感じで進めていこうと思います
また書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? >>727
ありがとうございます
理解が良くて助かります
そんな感じをイメージしてたので、嬉しいです
書き出し了解しました
一応場所の候補がありまして、ママ達に与えられてるマンションか女社長が経営している会社の社長室どちらが良いですか? >>728
それでは社長室でお願いします
あとお名前も入れていただけると助かります…! 【名前入れました】
【社長室了解しました】
(大学の必修科目で女社長が経営する大企業にインターンで研修にやってくる、午前は会社内で仕事内容を学び午後は女社長の側で経営を学ぶスケジュールをこなす)
(研修が終了しても社長室に残り、秘密の研修を行う)
まさか、インターンの候補にママのところがあるなんて思わなかったな
研修の大学にする報告は全部最高評価にしといてね、ママ♪
(窓際に立たされたママの姿は普段の威厳ある姿は無く、網タイガーターに高めのピンヒールパンプスにコンパンニオンのような股下0センチのタイトミニスカート、おっぱい縁取りの丸出しブラで上にジャケットを直接羽織りママ達に渡している首輪を嵌めさせている)
ママのいつもの姿ってメッチャ怖いんだね
部下の人萎縮しまくってたよ
この会社入ったら、僕もあんなに怒られちゃうのかな?
(普段会社を取り仕切る女社長は年上の部下にでもパワハラまがいの罵倒で叱責する姿を目の当たりしたが、今の姿はその面影は無く小馬鹿にしたように怖がる素振りをする) 【書き出しありがとうございました
よろしくお願いします】
(倒産寸前の会社を立て直し、誰もが知っている企業にまで成長させた女社長のユリカ)
(顔と身体つきは最上級だが男嫌いとの噂が流れていて、ミスをした男性社員へのあたりは特にキツく、裏掲示板には「チンポで報復したい女社長」「倒産したらAV堕ち希望」など好き勝手に書き込まれている)
(そんな女社長が年下の、まだ社会に出たことのない大学生の言うがままのドスケベ衣装を着ている)
あの無能社員…ほんと使えないんだから
まだまだ言い足りないくらいだわ
そんなことより、この格好どうかしら…?
たーくんの言う通り着てみたけれど… 確かに無能そうな顔してたね
僕なら、3年くらいあれば抜かせそうだな
(社会経験も無い大学生がママの部下を馬鹿にして無邪気に笑う)
ママがお金持ちってのは知ってたんだけど、社長だって知らなかったから今日はスーツ風の衣装用意したんだけど、メチャクチャ似合ってるよ
(甘えるように抱きつくと女の中でも身長が高いママは高いピンヒールパンプスを履いているお陰で低身長の僕の顔は丁度乳房の位置に有り谷間に顔を埋めて見上げるように屈託無い顔を見せる)
そういえば、ママ
午前中の研修の時に担当の酒井って奴から怒られたんだけど
ムカつくから、クビにしてほしいなー
(普段からママ活で甘やかされている為怒られたことが久しぶりで逆恨みでママにクビにしてほしいとおねだりする) 3年?あんな無能、たーくんなら半年で抜かせるわ
(自分に抱きつくタクミくんを抱き締め、丸出しのおっぱいで包み込む)
あら、あの無能ったらたーくんのこといじめたの?
ほんと役に立たないグズね…適当に理由つけて辞めさせるわ
ごめんね、ママの教育が足りないばかりに…
たーくんのお願いはなんでも聞いてあげる
欲しいものは買ってあげるし、お小遣いもたくさんあげるからなーんでもいいなさい?
(長く勤めていた社員を即座にクビにする宣言をし、自分をメロメロにしてチンポの持ち主のタクミくんには激甘の女社長) えー、ホントに?
ありがとう、ママ♪
(第一志望の大企業の社長がママ活の相手で人生がますますイージーモードだが、邪魔者は排除して、入社後に更に楽をしようとする)
やったー、実はこの前貰ったお小遣い使い切っちゃってたんだ
とりあえず、今直ぐ欲しいから200万くらいで我慢するからよろしくね
あと、限定モデルの時計とかいろいろあるから、あとでリスト送るからマンションに届けといてね
(ママのおっぱいを顔で楽しんで身体を一旦離して改めて身体を下から上に見て)
いつも、甘々甘やかしてくれるママに僕からご褒美あげるね
下品ガニ股ポーズとってくれる?
手マンでマンコグチョグチョにしてあげるから
(中指と薬指を舐めて唾液で濡らして前後に手マンポーズをしていく) 【本当にごめんなさい、今日は疲れたのかもう眠くなってしまいました…
続きは明日にさせてください
明日は17時くらいには来れると思うのですまた伝言します】 >>735
【それなりにいい時間ですから、仕方ないです】
【明日も会ってくれるみたいで嬉しいです】
【明日は早く来れるんですね】
【俺は19時に来れると思うんで、今日の分も含めてメチャクチャにしちゃいますね】
【最後締めときます】 >>738
お待たせしました
昨日は早くに落ちてしまいすみませんでした…
今夜もよろしくお願いします >>739
いえいえ、そんなに早くも無い時間でしたよ
0時近かったですし
こちらこそよろしくお願いします
今日は何か希望ありますか? >>740
ノープランできちゃいました
昨日の続きでもいいですし、新しいシチュがあればそちらでも大丈夫です! >>741
こちらもノープランで新しいのは思いつかないので、昨日の続きからで良いですか? >>742
了解です、昨日の続きからですね!
可能であればですが一人称を僕とお名前以外にしていただけたら嬉しいです
タクミさんも何かご希望があればなんでもおっしゃってください
次から書き始めますね >>743
わかりました、甘えん坊キャラを意識したら「僕」にしただけなんで「俺」に変えます
今のところ希望はありませんが途中から出ればお願いするかもしれないので
書き出しお願いします 【ワガママ言ってしまいすみません…
では昨日の続きから書きますね】
あの時計ね、たーくんに似合うと思ってたの
すぐに手配して届けさせるわ
(手マンポーズをする年下大学生にキュンとしてしまい)
こ、こうかしら…?
(威厳のある女社長が下品なガニ股になる)
(これから起こることへの期待で乳首がビンビンに上を向いて、何もしていないのにビクンビクンと身体が震える) 【他にあれば遠慮せず教えてください】
(窓際で中が明るい為外からは丸見え状態だが、この会社より高いビルが無いため辛うじて見えることはないが、社長室でガニ股ポーズで手マン待ちしているユリカのマンコに中指と薬指を突っ込む)
あれ、なんかもう濡れてる
スケベママは何に期待してマンコ濡らしてるの?
(イタズラっぽい笑顔でユリカの顔を見ながら、下では中で掻き混ぜるように指を動かし、いやらしい音がグチョグチョと響いている)
それに乳首もビンビンだし、社長室で俺に可愛がって貰って興奮しちゃってるの? (まだ社員たちが働くなか、お気に入りの年下大学生を自室に連れ込む女社長)
(チン媚するように手を頭の後ろで組み、見せつけるように恥丘を突き出し甘えた声で)
わかってるくせに…
研修の間中ずっとたーくんにこうして貰えるのを想像してたから…
(タクミくんの指の動きに合わせて、卑猥に腰を前後に振ると丸出しの爆乳が縦横無尽に暴れ回り)
んっ、ほっ、んっほっ、ほッほッほっ…!
んぎッ…ッ…!!
(息が切れるくらい夢中でスケベ腰振りをしているとイイところに指が当たる
すぐイくのは悔しいため、歯を食いしばり顔を真っ赤にしながらイくのを耐え美しい顔がイキ我慢顔になる) ママのマンコから汁がどんどん溢れていってるよ
恥ずかしいね、年下大学生に手玉に取られて無様だね
普段は部下達に偉そうに罵倒したり説教したりしてるのに
こんな仕事する場所で、下品なガニ股ポーズで手マンされて威厳なんて無いよねー
(指を求めるように指の動きに合わせるように腰を振るユリカを辱める言葉を並べ、イクのを我慢していることが丸わかりのブス我慢顔を嘲笑うように高速手マンで思い切り潮を吹かせる)
ママのマンコは相変わらず雑魚だよね
ほらほら、もっと無様に潮吹け
俺の手マンで社長室ビシャビシャにしちゃえ
(再び手マンを仕掛けると、また潮を撒き散らかせ)
(それを何度も繰り返し行い身体をビクつかせてながら潮を吹く様子を笑いながら、床は潮だらけになる) んぎぃ…!いわ、ないでぇ…!
年下の指でイっちゃう雑魚マンコでごめんなさいぃ…!!
イクイクイグぅ…!!
(窓に背を預けつま先立ちで恥丘を限界まで突き出し、部下たちが作成した書類に大量に潮を撒き散らしイってしまう)
んおッ…たーくんっ、やらぁ…これ以上じたらまたイっぢゃう…!
無理ぃ…またイクッ、またイクうぅ…!!
(イってもタクミくんは手マンをやめてくれず、腰の動きを速めベロを出してブサイクなイキ顔を晒しながら何度も絶頂する)
んほッ…ぉ…おッおッおぉ…んおぉぉ…!!
(何度も無様イキして必死なのに、タクミくんは馬鹿にしたように楽しんでいる) (無様で威厳の欠片も無いイキ顔を晒して、部下が作成した資料を台無しにし惨めにマンコを甚振られるユリカ)
あらら、机の資料潮だらけになっちゃったね
部下達が可哀想、雑魚マンコで潮いっぱい吹くから
また、資料1から作り直しになっちゃったね
(マンコから指を引き抜いて、手に付いた潮の雫を払うようにユリカの身体に浴びせていく)
ママばっかり気持ちよくなるなんてずるいよね?
俺も気持ちよくしてほしいな
(普段はユリカが座っている、重厚な高級革張り椅子にどっかり座り脚を開くと聳える肉棒をユリカに見せつける)
はい、研修中もこれに視線送ってたの知ってるんだよ
しゃぶりたくてマンコ濡らしてたんでしょ?
さっき、言ってたお小遣い俺の口座に送金したら、ご褒美にしゃぶっていいよ (タクミくんの手マンをやっと止めて貰えると落ちるように床にM字開脚で座り込みアヘアヘと快楽の余韻に浸る)
はあ、はあ…たーくんのオチンポッ…!
はあッはあッ!ほしいっ…!!
(自分の椅子に我が物顔で座られオチンポを見せつけられると、犬のように四つん這いで近づきチンポ頬擦りをする)
(チンポ欲しさに急いで部下に電話をかけいつものように罵倒し)
いつもの口座に今すぐ200万振り込みなさい?
えっ?他の業務なんて後回しにして今すぐやれって言ってるの、この無能!
私を誰だと思ってるの?5分以内に終わらせないとクビだから
(電話を切ると雄に媚びた声で)
ほーんと雑魚な部下を持つと苦労するわぁ…
ね、もうお小遣い振り込まれてると思うしいいわよね? ママも苦労してるんだね
(スマホで自分の口座を見ていると200万の入金が確認される)
おっ、お金入ったからチンポしゃぶって大丈夫だよ
ママが大好きな年下チンポ、下品に鼻の下伸ばしてバキュームフェラでやっていいよ
(チンポおしゃぶりの許可を出した後にスマホゲームを始めて、振り込まれた金を早速課金に使っていく)
やったー、SSレアゲット
ママ、レアキャラ引けたよ
やっぱり、ママは最高のママだね
今日は気分が良いから、たくさん気持ちいいことしてあげるから
(ガチャでレアキャラを引けて上機嫌になっていて、ユリカに一方的に快楽を与えるセックスモンスターに変貌する) (オチンポ許可を貰うと躊躇うことなく喉奥までオチンポにシャブりつく)
んっ…すごくクっサぁい…お勉強頑張った後だものね
ムワムワえっちな匂いがして最高っ…
(下品に鼻の下を伸ばしジュポポポと卑猥な音を立てながらバキュームフェラをする)
(頬を膨らませオチンポを喉奥まで咥え込み、咥内の肉で竿に吸いつきながらひょっとこ顔で顔を引くを繰り返す)
ンフッ…ジュポポポッ…んんッ…ジュポポポッ…
(スマホのキャラよりもデカい爆乳を手で持ち上げて見せつけて)
たーくん、パイパイでオチンチン挟まれるの好きだったわよね?
んしょっ…えいっ…!ねっ、気持ちいわよね?ね?
(デカ乳パイズリ奉仕をしてもスマホに夢中で相手にされない) うん、ママのおっぱい気持ちいい
ママのおっぱい最高だよ
(社会的地位も高く年上の部下を罵倒してパワハラまがいのことをしても問題にならないユリカを、スマホゲームの対戦に夢中で適当に返事をして雑に扱う)
よーし、勝ちー
やっぱレアキャラは強くて使えるな
あぁ、ママごめんご褒美中だったね
(1流美容師に手入れされている神を乱暴に掴むとチンポを深々と口内に無理矢理根元まで咥えこませて亀頭で喉チンポを擦り付けていく)
どう、ママをメロメロにしたチンポ美味しい?
ママって今まで男を下に見てたみたいだけど、どっちが下か今ならわかるよね?
(奥まで咥えこませている為口呼吸は出来ずに鼻を膨らませて息をするユリカを嘲笑うようにに質問して、応えさせようと口内からチンポを引き抜くのでは無く髪を掴んだまま顔を上げさせてチンポを引き抜く) んぐッ…ふぅ…んんッ…んぅ…!
(整えられた髪を掴まれ、口をオナホのように扱われても瞳にハートマークを浮かべながら喜んでいる)
(普段男の部下を罵っている口が、チンポをきもちよくするために使われる)
好きッ…すきぃ…!たーくんのオチンチンだあーいすきッ
(オチンポを勢いよく引き抜かれるとその反動で爆乳がぶるんと揺れる)
私は年下のたーくんには勝てませんッ…
オチンポにメロメロにされる雑魚マンコですぅ… ママはホントに最高だよ
俺もスケベな身体に金持ちで会社の社長してる便利なママが大好きだよ
(ユリカのことは完全にATM機能付きのオナホとしか見ておらず目がハートにしながら、チンポに媚びて完全服従を誓うと再びチンポを口内に突っ込む)
ママの口マンコ気持ちいい
ホント、この口は部下を罵る時もお似合いだけど、チンポしゃぶるのが一番のお似合いだよ
(頭を上下に振らせるようにコントロールして口内にチンポを叩き込み完全に物扱いで好き勝手に使う)
ママ、俺のチンポミルク飲みたい? (タクミくんに会うまでは男を馬鹿にしていて、自分がリードしいつも罵りながら騎乗位をしていたが、今は反対にオナホのように扱われながら完全にオチンポでリードされている)
チンポッチンポッ…いっぱいおくちでオチンチン気持ちよくなって…?
(何件も部下から仕事の電話がかかってきているが完全に無視してオチンポを味わう女社長)
(オチンポを咥えながら自分で両乳首を指で弄り回し)
はいッ…たーくんのチンポミルク飲みたいですっ…
このにいっぱい溜めてるの知ってるんだからぁ…
(金玉を愛おしいそうに撫でて回し射精懇願する)
チンポミルクちょうだい?ママのおくちにピュッピュッして? じゃあ、チンポミルクいっぱい出すから全部ママがゴクゴクたくさん飲んでね
(おねだりを満足そうに聞くと、間髪入れずにザーメンを発射して口内をザーメンで埋め尽くしあまりにも大量のザーメンがユリカの頬をリスのように膨らませていく)
ほらほら、早く飲まないとチンポミルク溢れちゃうよ
ママはお行儀が悪いからいつも溢しちゃうからな
(終わりの無い射精で口内が限界を迎えて行き場が無くなったザーメンはユリカの鼻から噴き出して鼻水のように垂れる)
(容赦無い射精がようやく終わると口内から引き抜く)
ねぇ、ママさっきから電話凄いよ
出た方が良いんじゃない?
でも、俺のことほっとかれるのは寂しいから
(ユリカを連れて客用のソファに移動して座ると跨るように指示をする)
間近でママが仕事するところ見てたいな
チンポハメハメしながら 【すみません、お口に出していただいたところで落ちさせてください
またお時間が合いましたら会っていただけると嬉しいです
今日はありがとうございました】 >>759
【あら、退屈にさせてしまったかな?】
【また、懲りずに伝言させていただきます】
【次を楽しみにしてます】
【落ちます】
以下空室 利用させていただきます
耕司さん、こんばんは
わたしの書き出しを先に載せますので、少しお待ちくださいね (私の身分を一言で言うならば、旧財閥の令嬢。戦前から続く家柄の娘だけれど、正直なところ、今の私にはその重みも、華やかさも、実感としてはない)
(それなりにマナーや礼儀作法は教え込まれてきたけれど、私自身は気品や上品さからは程遠い。どちらかといえば、幼い頃からお転婆で、自由気ままに振る舞うほうだった)
高梨、私、あちらの田中会長にご挨拶してこなきゃならないんだけど…先にちょっとお手洗いに行ってきてもいいですか?
もし帰られてしまいそうだったら引き留めて、お願い!
(私は次女であるためか普段はパーティーなどにはほとんど顔を出さなくても両親には何も言われない。それでも、多忙な姉に代わって、時折社交の場に参加することもある。今日も大企業のトップや政治家などが集う、食事会に来ているところだ)
(私が今、無茶なお願いをした相手は高梨耕司といって、私専属の身の回りの世話をする執事であり、護衛も兼ねた付き人。そして…私の恋人。普段は人目があるので名字を呼び捨てにしているけれど、二人きりのときには名前で呼んでいる)
(トイレで身だしなみを整えてから大ホールに戻り耕司さんを見ると、彼が目線で会長のいる方向を示してくれた。笑顔で頷いてそちらへ向かおうと歩き出す。
と、会長のもとにたどり着く前に大声で名前を呼ばれた。その嫌みなほどに陽気な声は、誰なのかすぐにわかる。今、最も会いたくない相手だった)
「亜弓さん!いらしてたんですね〜
今日はお姉さんが来られると聞いていたんですよ。亜弓さんが来ると知ってたらもっと髪型も服装も決めてきたのに
あ、シャンパン飲みます?僕、取ってきましょうか?」
(妙に親しげに話しかけてきたこの男は宮田という、父と懇意にしている企業の御曹司だ。父は最近宮田を私の結婚相手に、と仄めかしている。私はその度にまだ結婚するつもりはないと言っているが、母は父よりもしつこい) こんばんは
お会いできて嬉しいです、亜弓さま
こちらも心の準備はしてありますが、楽しみにお待ちしております (私としてはあからさまに媚びてくる宮田のことは苦手だったが、それを態度に出して父の立場に差し障りがあってはいけないので、会う度に無難な対応を取っていた)
こんばんは、宮田さん
いえ、私はもう帰るところなので…結構です
「あれ?でも、今奥のほうに行こうとしてたじゃないですか」
ええ、ちょっと…田中会長にご挨拶だけしてからと思いまして
「じゃあ僕も一緒に行きますよ、さあ」
(宮田の手が無遠慮に背中に触れて私を促す。エスコートされるのはこういった場面では珍しくもないが、私は彼以外の男性に触れられるなど耐えられない。相手が宮田だと、余計にゾッとする)
「いやあ、よかったですね。会長急いでたから早く解放してくれて。あの人話長いんだよな」
……じゃあ、私はこれで
「え、ちょっと待ってくださいよ。亜弓さんのことはよろしくってあなたのお父上からも念を押されていますのでね。一杯飲んで親交を深めましょう」
(無事に挨拶を済ませ、そそくさと立ち去ろうとすると、宮田は空気を読まずに私を引き止めた)
(先ほど背中に触れた手が今度は肩から二の腕を下り、手首を掴んだ。直接肌に宮田の体温を感じて鳥肌が立つ。気持ち悪くて今すぐ逃げてしまいたかったが、ぐっと堪える)
でも、高梨を待たせておりますので…帰ります
「あー、あの人は執事でしょ?待つのも仕事のうちだからなんとも思ってませんよ、高梨さん有能っぽいし。それにイケメンだし、案外こういう場所で名家のご令嬢にでも気に入られて、ちゃっかり捕まえちゃったりして」
(なんて失礼で下品な男なのだろう。私は宮田を改めて軽蔑すると同時に、返事に困る。耕司さんは私と愛し合っていることをこの場で宣言したいが、それは叶わない。でも偽りでも同調するのも嫌だった。情けなく曖昧に微笑みを浮かべることしかできなかった)
(宮田の手からシャンパンの入ったグラスが押し付けられる。私は条件反射で受け取ってしまう。早く彼のところに戻りたい…その一心で一気に飲み干すと、それを見た宮田は何を勘違いしたのか、楽しそうに囃し立てていた)
(目の前の男は視界に入っているのに、私が見つめているのは、想っているのは耕司さんだけだった) (華やかな雰囲気に包まれたホテルの宴会場。財界のお偉方が一同に会し、そこかしこで歓談やビジネスの話に花が咲いている。私は壁際に立ち、顔見知りの方へご挨拶をしながらも亜弓さまの姿を目で追っている。)
(海外プロジェクトの調印式で渡航された会長に代わり、今夜のパーティーには次女の亜弓さまが出席されている。決して派手はないが凛とした立ち姿や何気ない仕草に品のよさが垣間見える。)
亜弓さま、かしこまりました
田中会長は他の方とご歓談中のようですので、タイミング見計らって私からお声がけしておきますよ
(そう言うと一瞬、いつもの笑顔を見せて亜弓さまは会場を出ていった。)
きっと気を遣われてお疲れであろう
屋敷に戻ったらハーブティーを淹れて差し上げるか
(思えば高梨家に来てから早や数年、下働きからなぜか会長に気に入られ家政全般から秘書のようなことまで任されるようになった。それまで縁のなかった華やかな場所にも少しは慣れたが、自分が場違いと感じる部分も心のどこかに持ち続けていた)
ん…?
亜弓さまに近づいてきたあの方は…
(以前奥様が亜弓さまの結婚相手に、と話をされていた宮田家の御曹司。話は聞こえなくとも彼の馴れ馴れしい態度に亜弓さまは辟易しているようにも見える。ここはタイミングを見計らって亜弓さまを連れて帰らねば)
(人並みをかき分け二人に近づくと、侮辱にも近い宮田の言葉が耳に入った。私としたことが、なぜか亜弓さまに声をかけることもできず、その場で立ちすくんでしまっていた) >>763
自分でも驚くほど書き出しが長すぎたので分けました
前半部分はこの前読んでいただいたものとほぼ同じなので、さらっと流してくださって大丈夫です
書き足したのは後半で、少し唐突なバトンタッチだったかなw
ストーリーはほとんど進めてなくて宮田さんの描写と亜弓お嬢様の心情ばかりなので、遅すぎると思ったらごめんなさい
このくらいでは耕司さんの嫉妬心を掻き立てられなそうですw
改めましてこんばんは、耕司さん
わたしも嬉しい…ずっとずっと、会いたかったです
今夜が待ち遠しくて、日を追うごとに鼓動が速くなっていました
だから、今がピークです
あなたを目の前にした今……もう我慢しなくて、いいですか…?
(胸元に手を置いて高鳴りを抑えるようにしながら微かに照れて微笑むと、答えを聞くより先に、ありったけの力であなたに抱きついて背伸びをして、背中へと腕を回す)
聞こえてしまいますか…?恥ずかしいけど、いいや
だってずっとこうして甘えたかったんだもん…
(語尾は吐息に溶け、安心したような声でそう言って、あなたの胸に頬を擦り付け、すりすりと動かしながら温度と匂いを感じて)
あ、そうじゃなくって、今夜はわたしが癒して差し上げる番でしたw
寝転がりますか?
わたしの腕でも膝でもどこでも使って、お好きな体勢とってください
どこでも、です… >>766
ここ何日間かで嫉妬心にアイドリングかけておきました
何度か耳にした宮田の顔と馴れ馴れしい態度への嫌悪感は嫉妬心掻き立てるのに十分な燃料となりましたよᴡ
私も多少は準備していたので継ぎ足しです
亜弓さまにそう仰られると私も喜びで胸がはち切れそうです
ふとした時にはいつも、あなたのことを想って空を見上げておりました
ほら、私は亜弓さまの前にいます
我慢なんかなさらないで下さいませ
(飛びついてきた亜弓さまをしっかりと受け止め、胸を隙間なく合わせて背中を包む)
亜弓さまの心音、しっかりと聞こえていますよ
もっと側でお聞かせ下さいませ
(身体を絡ませたままふかふかのベッドへ転がり込み、横向きになると改めて亜弓さまを抱き締め直し)
ふふ…、私の腕は亜弓さまの身体にフィットするよう出来上がってしまっていますね
あなたのお気持ちが、私にとっての一番の癒やしなのですよ
亜弓さま…ずっとあなたに触れたかった
ちゅっ……
(笑みを浮かべて顔を近づけると、そのまま静かに唇を重ね合わせ)
私の鼓動も、聞こえますでしょう?
大好きですよ、亜弓さま (もういい加減、宮田に付き合うのはうんざりだ。なんとか理由をつけて離れられないかを考えていると、中途半端に距離のある場所に耕司さんが立っていた。…というより、立ち尽くしていた)
(わたしを迎えに来てくれたと喜んだのも束の間、その表情が複雑そうで、戸惑いも見て取れたのでわたしは心配になり、空のグラスを通りがかったウェイターに返すと宮田に愛想をすることも忘れて彼に駆け寄る)
耕司さ……高梨!
待たせてしまってごめんね
もうお役目も終えたし、帰りましょう
高梨、ほとんど食べてないし、お腹空いてませんか?
何か食べに寄ってもいいし、わたしのサンドイッチでよければお屋敷に着いたらすぐに作りますよ!
(私はなぜか、少し焦っていた。見たことのない切なげな高梨に戸惑っているのは私かもしれない。早くいつものような穏やかな顔に戻ってほしくて矢継ぎ早に話しかけ、あえてにっこりと笑顔を浮かべて、彼が気を取られている何かから意識を逸らしたかった)
(本来ならば、このあとの予定は空白だったので、秘密のデートに繰り出そうと誘ってくれるのではないかと淡い期待をしていた)
(しかし、耕司さんの面持ちは依然として硬く見える。楽しく遊びに行くという雰囲気ではないな、と少し落胆し、今夜は自宅に帰ってしまうのかもしれないと思うと寂しさが襲ってきた)
耕司さん、大丈夫?
疲れちゃいましたか…?
(彼をさり気なく気遣いながら私たちは会場を後にする。行きも乗ってきた菱川家の車が待機していたので、そちらへと向かう。車に乗り込んだら、運転手からは見えないように手を繋いでもいいだろうか…) >>767
亜弓お嬢様が宮田を嫌いすぎるのでw、もっと仲の良い描写をしたほうがよかったかなあ…などと考えていました
でも、アイドリング状態から動き出せそうならよかったです
楽しみましょうね!
わたしも…もうかなり涼しくなりましたから、少し切なくなりそうなときは秋の空を見上げてあなたを感じていました
でもね、どんなときも寂しくはさせてくれない…わたしの素敵な彼氏さんなのですw
耕司さんのおかげで心がいつも安らかです
んー、耕司さっ…きゃあっ
(抱き合ったままでベッドへと。歩きづらくてよろけそうになってもお互い離れたくはなくて、雪崩れるように寝転がるとすぐに包み込んでくれるあなたに、向かい合うと嬉しくて花が咲いたような笑顔を)
わたしの身体も耕司さんが触れると、手のひらにぴったりと押しつけてしまうようになってしまってますw
隙間もないです
(あなたからの優しい口づけ、全身の血が沸騰したかのように熱くなる)
(その唇がもう一度降りてきたときには、わたしからも唇を半開きにして、あなたを余すことなく受け入れる準備をして)
んんんんっ、ちゅ…ちゅっ、っん…んふぅ…っ
わたしも大好き、もうね、大好きなの……
耕司さんの鼓動、聞こえるけれど…好きすぎるから、足りないです…
(シャツのボタンを中途半端なところまで外し、あなたの胸をはだけさせる。耳を押し当てて確かめると満足そうに頷き、その流れで肌に直接音を立てて広い胸元に吸い付いて) (正直、複雑な気持ちだ。宮田から逃げるように私のところに駆け寄ってきた亜弓さまがなぜか遠い人のように思えてしまった。宮田への嫌悪感と、その宮田が身体に触れた亜弓さま、私はいつもの亜弓さまへ向けた表情が取れなくなっていた。)
…あ、坂本さん
そこで私と亜弓さまを下ろしてください
亜弓さまが気疲れしてしまってまともに食事をお取りになれなかったので、気分転換に私の行きつけの店へお連れしようと思って
帰りはタクシーで亜弓さまを送りますので、坂本さんはこのままお帰りください
はい、ありがとうございました
(繁華街の端、場末感も漂う交差点にて車を下ろしてもらい、坂本の運転する車を見送る)
亜弓さま…今夜はお疲れ様でした
ふぅ…、少し歩きましょうか
相変わらず宮田様は亜弓さまに好意を寄せておられるようですね
旦那様も奥様も、あの方と亜弓さまが結ばれることを望んでおられるようですし
私は複雑な思いでお二人を見ておりました
(人で賑わう通りから妖しい雰囲気の漂う一本裏の路地へと歩みを進め)
私は所詮、菱川家に使えるただの執事
亜弓さまの幸せを考えると、いつか、あの方へ亜弓さまをお渡ししなければいけないのかも知れませんね
…ですが、私の気持ちはそう物分りがいいわけではないようです
(古びたネオンが下品に輝くどう見ても安っぽいラブホテルの入り口で立ち止まると、口を一文字に結んで中に入り、空き室をパネルで選んで部屋へと向かう) >>769
宮田くんが気の毒なので、いつか実はいいやつキャラで登場させてあげてくださいᴡ
イメージトレーニングは積んできましたからね
周りも巻き込んでデートの約束を取り付ける、昔付き合っていた過去を知ってしまう、廊下に連れ出してキスされる、などなど
私も亜弓さまにお会いできることを楽しみに毎日を過ごしておりましたよ
少し拗ねたりはしゃいでみたり、何も言わず肩に寄りかかってきたり、いつも私の心の中にはあなたがいました
もっと好きになって下さいませ
私はそれ以上に、あなたを愛する気持ちを膨らませますから
(亜弓さまの仕草に腕を緩め、胸に頬の温もりを感じつつ、髪の毛を撫でながら亜弓さまに身を委ねる)
んっ…、くすぐったいけど気持ちいいです
そんなにえっちな目で見つめられると私も…ね
(そっと手を伸ばしてブラウスの裾から差し入れ、触れるか触れないかの微妙な手つきで背中を満遍なく辿っていく)
(背中のホックを探り当てて指で簡単に外すと、ブラのラインをなぞり、乳輪の周りを指先で円を描く)
亜弓さまの全てが可愛らしい、です