【募集禁止】 いろんな設定で…174【シチュ専用】
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…173【シチュ専用】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656794480/ >>738
お待たせしました
昨日は早くに落ちてしまいすみませんでした…
今夜もよろしくお願いします >>739
いえいえ、そんなに早くも無い時間でしたよ
0時近かったですし
こちらこそよろしくお願いします
今日は何か希望ありますか? >>740
ノープランできちゃいました
昨日の続きでもいいですし、新しいシチュがあればそちらでも大丈夫です! >>741
こちらもノープランで新しいのは思いつかないので、昨日の続きからで良いですか? >>742
了解です、昨日の続きからですね!
可能であればですが一人称を僕とお名前以外にしていただけたら嬉しいです
タクミさんも何かご希望があればなんでもおっしゃってください
次から書き始めますね >>743
わかりました、甘えん坊キャラを意識したら「僕」にしただけなんで「俺」に変えます
今のところ希望はありませんが途中から出ればお願いするかもしれないので
書き出しお願いします 【ワガママ言ってしまいすみません…
では昨日の続きから書きますね】
あの時計ね、たーくんに似合うと思ってたの
すぐに手配して届けさせるわ
(手マンポーズをする年下大学生にキュンとしてしまい)
こ、こうかしら…?
(威厳のある女社長が下品なガニ股になる)
(これから起こることへの期待で乳首がビンビンに上を向いて、何もしていないのにビクンビクンと身体が震える) 【他にあれば遠慮せず教えてください】
(窓際で中が明るい為外からは丸見え状態だが、この会社より高いビルが無いため辛うじて見えることはないが、社長室でガニ股ポーズで手マン待ちしているユリカのマンコに中指と薬指を突っ込む)
あれ、なんかもう濡れてる
スケベママは何に期待してマンコ濡らしてるの?
(イタズラっぽい笑顔でユリカの顔を見ながら、下では中で掻き混ぜるように指を動かし、いやらしい音がグチョグチョと響いている)
それに乳首もビンビンだし、社長室で俺に可愛がって貰って興奮しちゃってるの? (まだ社員たちが働くなか、お気に入りの年下大学生を自室に連れ込む女社長)
(チン媚するように手を頭の後ろで組み、見せつけるように恥丘を突き出し甘えた声で)
わかってるくせに…
研修の間中ずっとたーくんにこうして貰えるのを想像してたから…
(タクミくんの指の動きに合わせて、卑猥に腰を前後に振ると丸出しの爆乳が縦横無尽に暴れ回り)
んっ、ほっ、んっほっ、ほッほッほっ…!
んぎッ…ッ…!!
(息が切れるくらい夢中でスケベ腰振りをしているとイイところに指が当たる
すぐイくのは悔しいため、歯を食いしばり顔を真っ赤にしながらイくのを耐え美しい顔がイキ我慢顔になる) ママのマンコから汁がどんどん溢れていってるよ
恥ずかしいね、年下大学生に手玉に取られて無様だね
普段は部下達に偉そうに罵倒したり説教したりしてるのに
こんな仕事する場所で、下品なガニ股ポーズで手マンされて威厳なんて無いよねー
(指を求めるように指の動きに合わせるように腰を振るユリカを辱める言葉を並べ、イクのを我慢していることが丸わかりのブス我慢顔を嘲笑うように高速手マンで思い切り潮を吹かせる)
ママのマンコは相変わらず雑魚だよね
ほらほら、もっと無様に潮吹け
俺の手マンで社長室ビシャビシャにしちゃえ
(再び手マンを仕掛けると、また潮を撒き散らかせ)
(それを何度も繰り返し行い身体をビクつかせてながら潮を吹く様子を笑いながら、床は潮だらけになる) んぎぃ…!いわ、ないでぇ…!
年下の指でイっちゃう雑魚マンコでごめんなさいぃ…!!
イクイクイグぅ…!!
(窓に背を預けつま先立ちで恥丘を限界まで突き出し、部下たちが作成した書類に大量に潮を撒き散らしイってしまう)
んおッ…たーくんっ、やらぁ…これ以上じたらまたイっぢゃう…!
無理ぃ…またイクッ、またイクうぅ…!!
(イってもタクミくんは手マンをやめてくれず、腰の動きを速めベロを出してブサイクなイキ顔を晒しながら何度も絶頂する)
んほッ…ぉ…おッおッおぉ…んおぉぉ…!!
(何度も無様イキして必死なのに、タクミくんは馬鹿にしたように楽しんでいる) (無様で威厳の欠片も無いイキ顔を晒して、部下が作成した資料を台無しにし惨めにマンコを甚振られるユリカ)
あらら、机の資料潮だらけになっちゃったね
部下達が可哀想、雑魚マンコで潮いっぱい吹くから
また、資料1から作り直しになっちゃったね
(マンコから指を引き抜いて、手に付いた潮の雫を払うようにユリカの身体に浴びせていく)
ママばっかり気持ちよくなるなんてずるいよね?
俺も気持ちよくしてほしいな
(普段はユリカが座っている、重厚な高級革張り椅子にどっかり座り脚を開くと聳える肉棒をユリカに見せつける)
はい、研修中もこれに視線送ってたの知ってるんだよ
しゃぶりたくてマンコ濡らしてたんでしょ?
さっき、言ってたお小遣い俺の口座に送金したら、ご褒美にしゃぶっていいよ (タクミくんの手マンをやっと止めて貰えると落ちるように床にM字開脚で座り込みアヘアヘと快楽の余韻に浸る)
はあ、はあ…たーくんのオチンポッ…!
はあッはあッ!ほしいっ…!!
(自分の椅子に我が物顔で座られオチンポを見せつけられると、犬のように四つん這いで近づきチンポ頬擦りをする)
(チンポ欲しさに急いで部下に電話をかけいつものように罵倒し)
いつもの口座に今すぐ200万振り込みなさい?
えっ?他の業務なんて後回しにして今すぐやれって言ってるの、この無能!
私を誰だと思ってるの?5分以内に終わらせないとクビだから
(電話を切ると雄に媚びた声で)
ほーんと雑魚な部下を持つと苦労するわぁ…
ね、もうお小遣い振り込まれてると思うしいいわよね? ママも苦労してるんだね
(スマホで自分の口座を見ていると200万の入金が確認される)
おっ、お金入ったからチンポしゃぶって大丈夫だよ
ママが大好きな年下チンポ、下品に鼻の下伸ばしてバキュームフェラでやっていいよ
(チンポおしゃぶりの許可を出した後にスマホゲームを始めて、振り込まれた金を早速課金に使っていく)
やったー、SSレアゲット
ママ、レアキャラ引けたよ
やっぱり、ママは最高のママだね
今日は気分が良いから、たくさん気持ちいいことしてあげるから
(ガチャでレアキャラを引けて上機嫌になっていて、ユリカに一方的に快楽を与えるセックスモンスターに変貌する) (オチンポ許可を貰うと躊躇うことなく喉奥までオチンポにシャブりつく)
んっ…すごくクっサぁい…お勉強頑張った後だものね
ムワムワえっちな匂いがして最高っ…
(下品に鼻の下を伸ばしジュポポポと卑猥な音を立てながらバキュームフェラをする)
(頬を膨らませオチンポを喉奥まで咥え込み、咥内の肉で竿に吸いつきながらひょっとこ顔で顔を引くを繰り返す)
ンフッ…ジュポポポッ…んんッ…ジュポポポッ…
(スマホのキャラよりもデカい爆乳を手で持ち上げて見せつけて)
たーくん、パイパイでオチンチン挟まれるの好きだったわよね?
んしょっ…えいっ…!ねっ、気持ちいわよね?ね?
(デカ乳パイズリ奉仕をしてもスマホに夢中で相手にされない) うん、ママのおっぱい気持ちいい
ママのおっぱい最高だよ
(社会的地位も高く年上の部下を罵倒してパワハラまがいのことをしても問題にならないユリカを、スマホゲームの対戦に夢中で適当に返事をして雑に扱う)
よーし、勝ちー
やっぱレアキャラは強くて使えるな
あぁ、ママごめんご褒美中だったね
(1流美容師に手入れされている神を乱暴に掴むとチンポを深々と口内に無理矢理根元まで咥えこませて亀頭で喉チンポを擦り付けていく)
どう、ママをメロメロにしたチンポ美味しい?
ママって今まで男を下に見てたみたいだけど、どっちが下か今ならわかるよね?
(奥まで咥えこませている為口呼吸は出来ずに鼻を膨らませて息をするユリカを嘲笑うようにに質問して、応えさせようと口内からチンポを引き抜くのでは無く髪を掴んだまま顔を上げさせてチンポを引き抜く) んぐッ…ふぅ…んんッ…んぅ…!
(整えられた髪を掴まれ、口をオナホのように扱われても瞳にハートマークを浮かべながら喜んでいる)
(普段男の部下を罵っている口が、チンポをきもちよくするために使われる)
好きッ…すきぃ…!たーくんのオチンチンだあーいすきッ
(オチンポを勢いよく引き抜かれるとその反動で爆乳がぶるんと揺れる)
私は年下のたーくんには勝てませんッ…
オチンポにメロメロにされる雑魚マンコですぅ… ママはホントに最高だよ
俺もスケベな身体に金持ちで会社の社長してる便利なママが大好きだよ
(ユリカのことは完全にATM機能付きのオナホとしか見ておらず目がハートにしながら、チンポに媚びて完全服従を誓うと再びチンポを口内に突っ込む)
ママの口マンコ気持ちいい
ホント、この口は部下を罵る時もお似合いだけど、チンポしゃぶるのが一番のお似合いだよ
(頭を上下に振らせるようにコントロールして口内にチンポを叩き込み完全に物扱いで好き勝手に使う)
ママ、俺のチンポミルク飲みたい? (タクミくんに会うまでは男を馬鹿にしていて、自分がリードしいつも罵りながら騎乗位をしていたが、今は反対にオナホのように扱われながら完全にオチンポでリードされている)
チンポッチンポッ…いっぱいおくちでオチンチン気持ちよくなって…?
(何件も部下から仕事の電話がかかってきているが完全に無視してオチンポを味わう女社長)
(オチンポを咥えながら自分で両乳首を指で弄り回し)
はいッ…たーくんのチンポミルク飲みたいですっ…
このにいっぱい溜めてるの知ってるんだからぁ…
(金玉を愛おしいそうに撫でて回し射精懇願する)
チンポミルクちょうだい?ママのおくちにピュッピュッして? じゃあ、チンポミルクいっぱい出すから全部ママがゴクゴクたくさん飲んでね
(おねだりを満足そうに聞くと、間髪入れずにザーメンを発射して口内をザーメンで埋め尽くしあまりにも大量のザーメンがユリカの頬をリスのように膨らませていく)
ほらほら、早く飲まないとチンポミルク溢れちゃうよ
ママはお行儀が悪いからいつも溢しちゃうからな
(終わりの無い射精で口内が限界を迎えて行き場が無くなったザーメンはユリカの鼻から噴き出して鼻水のように垂れる)
(容赦無い射精がようやく終わると口内から引き抜く)
ねぇ、ママさっきから電話凄いよ
出た方が良いんじゃない?
でも、俺のことほっとかれるのは寂しいから
(ユリカを連れて客用のソファに移動して座ると跨るように指示をする)
間近でママが仕事するところ見てたいな
チンポハメハメしながら 【すみません、お口に出していただいたところで落ちさせてください
またお時間が合いましたら会っていただけると嬉しいです
今日はありがとうございました】 >>759
【あら、退屈にさせてしまったかな?】
【また、懲りずに伝言させていただきます】
【次を楽しみにしてます】
【落ちます】
以下空室 利用させていただきます
耕司さん、こんばんは
わたしの書き出しを先に載せますので、少しお待ちくださいね (私の身分を一言で言うならば、旧財閥の令嬢。戦前から続く家柄の娘だけれど、正直なところ、今の私にはその重みも、華やかさも、実感としてはない)
(それなりにマナーや礼儀作法は教え込まれてきたけれど、私自身は気品や上品さからは程遠い。どちらかといえば、幼い頃からお転婆で、自由気ままに振る舞うほうだった)
高梨、私、あちらの田中会長にご挨拶してこなきゃならないんだけど…先にちょっとお手洗いに行ってきてもいいですか?
もし帰られてしまいそうだったら引き留めて、お願い!
(私は次女であるためか普段はパーティーなどにはほとんど顔を出さなくても両親には何も言われない。それでも、多忙な姉に代わって、時折社交の場に参加することもある。今日も大企業のトップや政治家などが集う、食事会に来ているところだ)
(私が今、無茶なお願いをした相手は高梨耕司といって、私専属の身の回りの世話をする執事であり、護衛も兼ねた付き人。そして…私の恋人。普段は人目があるので名字を呼び捨てにしているけれど、二人きりのときには名前で呼んでいる)
(トイレで身だしなみを整えてから大ホールに戻り耕司さんを見ると、彼が目線で会長のいる方向を示してくれた。笑顔で頷いてそちらへ向かおうと歩き出す。
と、会長のもとにたどり着く前に大声で名前を呼ばれた。その嫌みなほどに陽気な声は、誰なのかすぐにわかる。今、最も会いたくない相手だった)
「亜弓さん!いらしてたんですね〜
今日はお姉さんが来られると聞いていたんですよ。亜弓さんが来ると知ってたらもっと髪型も服装も決めてきたのに
あ、シャンパン飲みます?僕、取ってきましょうか?」
(妙に親しげに話しかけてきたこの男は宮田という、父と懇意にしている企業の御曹司だ。父は最近宮田を私の結婚相手に、と仄めかしている。私はその度にまだ結婚するつもりはないと言っているが、母は父よりもしつこい) こんばんは
お会いできて嬉しいです、亜弓さま
こちらも心の準備はしてありますが、楽しみにお待ちしております (私としてはあからさまに媚びてくる宮田のことは苦手だったが、それを態度に出して父の立場に差し障りがあってはいけないので、会う度に無難な対応を取っていた)
こんばんは、宮田さん
いえ、私はもう帰るところなので…結構です
「あれ?でも、今奥のほうに行こうとしてたじゃないですか」
ええ、ちょっと…田中会長にご挨拶だけしてからと思いまして
「じゃあ僕も一緒に行きますよ、さあ」
(宮田の手が無遠慮に背中に触れて私を促す。エスコートされるのはこういった場面では珍しくもないが、私は彼以外の男性に触れられるなど耐えられない。相手が宮田だと、余計にゾッとする)
「いやあ、よかったですね。会長急いでたから早く解放してくれて。あの人話長いんだよな」
……じゃあ、私はこれで
「え、ちょっと待ってくださいよ。亜弓さんのことはよろしくってあなたのお父上からも念を押されていますのでね。一杯飲んで親交を深めましょう」
(無事に挨拶を済ませ、そそくさと立ち去ろうとすると、宮田は空気を読まずに私を引き止めた)
(先ほど背中に触れた手が今度は肩から二の腕を下り、手首を掴んだ。直接肌に宮田の体温を感じて鳥肌が立つ。気持ち悪くて今すぐ逃げてしまいたかったが、ぐっと堪える)
でも、高梨を待たせておりますので…帰ります
「あー、あの人は執事でしょ?待つのも仕事のうちだからなんとも思ってませんよ、高梨さん有能っぽいし。それにイケメンだし、案外こういう場所で名家のご令嬢にでも気に入られて、ちゃっかり捕まえちゃったりして」
(なんて失礼で下品な男なのだろう。私は宮田を改めて軽蔑すると同時に、返事に困る。耕司さんは私と愛し合っていることをこの場で宣言したいが、それは叶わない。でも偽りでも同調するのも嫌だった。情けなく曖昧に微笑みを浮かべることしかできなかった)
(宮田の手からシャンパンの入ったグラスが押し付けられる。私は条件反射で受け取ってしまう。早く彼のところに戻りたい…その一心で一気に飲み干すと、それを見た宮田は何を勘違いしたのか、楽しそうに囃し立てていた)
(目の前の男は視界に入っているのに、私が見つめているのは、想っているのは耕司さんだけだった) (華やかな雰囲気に包まれたホテルの宴会場。財界のお偉方が一同に会し、そこかしこで歓談やビジネスの話に花が咲いている。私は壁際に立ち、顔見知りの方へご挨拶をしながらも亜弓さまの姿を目で追っている。)
(海外プロジェクトの調印式で渡航された会長に代わり、今夜のパーティーには次女の亜弓さまが出席されている。決して派手はないが凛とした立ち姿や何気ない仕草に品のよさが垣間見える。)
亜弓さま、かしこまりました
田中会長は他の方とご歓談中のようですので、タイミング見計らって私からお声がけしておきますよ
(そう言うと一瞬、いつもの笑顔を見せて亜弓さまは会場を出ていった。)
きっと気を遣われてお疲れであろう
屋敷に戻ったらハーブティーを淹れて差し上げるか
(思えば高梨家に来てから早や数年、下働きからなぜか会長に気に入られ家政全般から秘書のようなことまで任されるようになった。それまで縁のなかった華やかな場所にも少しは慣れたが、自分が場違いと感じる部分も心のどこかに持ち続けていた)
ん…?
亜弓さまに近づいてきたあの方は…
(以前奥様が亜弓さまの結婚相手に、と話をされていた宮田家の御曹司。話は聞こえなくとも彼の馴れ馴れしい態度に亜弓さまは辟易しているようにも見える。ここはタイミングを見計らって亜弓さまを連れて帰らねば)
(人並みをかき分け二人に近づくと、侮辱にも近い宮田の言葉が耳に入った。私としたことが、なぜか亜弓さまに声をかけることもできず、その場で立ちすくんでしまっていた) >>763
自分でも驚くほど書き出しが長すぎたので分けました
前半部分はこの前読んでいただいたものとほぼ同じなので、さらっと流してくださって大丈夫です
書き足したのは後半で、少し唐突なバトンタッチだったかなw
ストーリーはほとんど進めてなくて宮田さんの描写と亜弓お嬢様の心情ばかりなので、遅すぎると思ったらごめんなさい
このくらいでは耕司さんの嫉妬心を掻き立てられなそうですw
改めましてこんばんは、耕司さん
わたしも嬉しい…ずっとずっと、会いたかったです
今夜が待ち遠しくて、日を追うごとに鼓動が速くなっていました
だから、今がピークです
あなたを目の前にした今……もう我慢しなくて、いいですか…?
(胸元に手を置いて高鳴りを抑えるようにしながら微かに照れて微笑むと、答えを聞くより先に、ありったけの力であなたに抱きついて背伸びをして、背中へと腕を回す)
聞こえてしまいますか…?恥ずかしいけど、いいや
だってずっとこうして甘えたかったんだもん…
(語尾は吐息に溶け、安心したような声でそう言って、あなたの胸に頬を擦り付け、すりすりと動かしながら温度と匂いを感じて)
あ、そうじゃなくって、今夜はわたしが癒して差し上げる番でしたw
寝転がりますか?
わたしの腕でも膝でもどこでも使って、お好きな体勢とってください
どこでも、です… >>766
ここ何日間かで嫉妬心にアイドリングかけておきました
何度か耳にした宮田の顔と馴れ馴れしい態度への嫌悪感は嫉妬心掻き立てるのに十分な燃料となりましたよᴡ
私も多少は準備していたので継ぎ足しです
亜弓さまにそう仰られると私も喜びで胸がはち切れそうです
ふとした時にはいつも、あなたのことを想って空を見上げておりました
ほら、私は亜弓さまの前にいます
我慢なんかなさらないで下さいませ
(飛びついてきた亜弓さまをしっかりと受け止め、胸を隙間なく合わせて背中を包む)
亜弓さまの心音、しっかりと聞こえていますよ
もっと側でお聞かせ下さいませ
(身体を絡ませたままふかふかのベッドへ転がり込み、横向きになると改めて亜弓さまを抱き締め直し)
ふふ…、私の腕は亜弓さまの身体にフィットするよう出来上がってしまっていますね
あなたのお気持ちが、私にとっての一番の癒やしなのですよ
亜弓さま…ずっとあなたに触れたかった
ちゅっ……
(笑みを浮かべて顔を近づけると、そのまま静かに唇を重ね合わせ)
私の鼓動も、聞こえますでしょう?
大好きですよ、亜弓さま (もういい加減、宮田に付き合うのはうんざりだ。なんとか理由をつけて離れられないかを考えていると、中途半端に距離のある場所に耕司さんが立っていた。…というより、立ち尽くしていた)
(わたしを迎えに来てくれたと喜んだのも束の間、その表情が複雑そうで、戸惑いも見て取れたのでわたしは心配になり、空のグラスを通りがかったウェイターに返すと宮田に愛想をすることも忘れて彼に駆け寄る)
耕司さ……高梨!
待たせてしまってごめんね
もうお役目も終えたし、帰りましょう
高梨、ほとんど食べてないし、お腹空いてませんか?
何か食べに寄ってもいいし、わたしのサンドイッチでよければお屋敷に着いたらすぐに作りますよ!
(私はなぜか、少し焦っていた。見たことのない切なげな高梨に戸惑っているのは私かもしれない。早くいつものような穏やかな顔に戻ってほしくて矢継ぎ早に話しかけ、あえてにっこりと笑顔を浮かべて、彼が気を取られている何かから意識を逸らしたかった)
(本来ならば、このあとの予定は空白だったので、秘密のデートに繰り出そうと誘ってくれるのではないかと淡い期待をしていた)
(しかし、耕司さんの面持ちは依然として硬く見える。楽しく遊びに行くという雰囲気ではないな、と少し落胆し、今夜は自宅に帰ってしまうのかもしれないと思うと寂しさが襲ってきた)
耕司さん、大丈夫?
疲れちゃいましたか…?
(彼をさり気なく気遣いながら私たちは会場を後にする。行きも乗ってきた菱川家の車が待機していたので、そちらへと向かう。車に乗り込んだら、運転手からは見えないように手を繋いでもいいだろうか…) >>767
亜弓お嬢様が宮田を嫌いすぎるのでw、もっと仲の良い描写をしたほうがよかったかなあ…などと考えていました
でも、アイドリング状態から動き出せそうならよかったです
楽しみましょうね!
わたしも…もうかなり涼しくなりましたから、少し切なくなりそうなときは秋の空を見上げてあなたを感じていました
でもね、どんなときも寂しくはさせてくれない…わたしの素敵な彼氏さんなのですw
耕司さんのおかげで心がいつも安らかです
んー、耕司さっ…きゃあっ
(抱き合ったままでベッドへと。歩きづらくてよろけそうになってもお互い離れたくはなくて、雪崩れるように寝転がるとすぐに包み込んでくれるあなたに、向かい合うと嬉しくて花が咲いたような笑顔を)
わたしの身体も耕司さんが触れると、手のひらにぴったりと押しつけてしまうようになってしまってますw
隙間もないです
(あなたからの優しい口づけ、全身の血が沸騰したかのように熱くなる)
(その唇がもう一度降りてきたときには、わたしからも唇を半開きにして、あなたを余すことなく受け入れる準備をして)
んんんんっ、ちゅ…ちゅっ、っん…んふぅ…っ
わたしも大好き、もうね、大好きなの……
耕司さんの鼓動、聞こえるけれど…好きすぎるから、足りないです…
(シャツのボタンを中途半端なところまで外し、あなたの胸をはだけさせる。耳を押し当てて確かめると満足そうに頷き、その流れで肌に直接音を立てて広い胸元に吸い付いて) (正直、複雑な気持ちだ。宮田から逃げるように私のところに駆け寄ってきた亜弓さまがなぜか遠い人のように思えてしまった。宮田への嫌悪感と、その宮田が身体に触れた亜弓さま、私はいつもの亜弓さまへ向けた表情が取れなくなっていた。)
…あ、坂本さん
そこで私と亜弓さまを下ろしてください
亜弓さまが気疲れしてしまってまともに食事をお取りになれなかったので、気分転換に私の行きつけの店へお連れしようと思って
帰りはタクシーで亜弓さまを送りますので、坂本さんはこのままお帰りください
はい、ありがとうございました
(繁華街の端、場末感も漂う交差点にて車を下ろしてもらい、坂本の運転する車を見送る)
亜弓さま…今夜はお疲れ様でした
ふぅ…、少し歩きましょうか
相変わらず宮田様は亜弓さまに好意を寄せておられるようですね
旦那様も奥様も、あの方と亜弓さまが結ばれることを望んでおられるようですし
私は複雑な思いでお二人を見ておりました
(人で賑わう通りから妖しい雰囲気の漂う一本裏の路地へと歩みを進め)
私は所詮、菱川家に使えるただの執事
亜弓さまの幸せを考えると、いつか、あの方へ亜弓さまをお渡ししなければいけないのかも知れませんね
…ですが、私の気持ちはそう物分りがいいわけではないようです
(古びたネオンが下品に輝くどう見ても安っぽいラブホテルの入り口で立ち止まると、口を一文字に結んで中に入り、空き室をパネルで選んで部屋へと向かう) >>769
宮田くんが気の毒なので、いつか実はいいやつキャラで登場させてあげてくださいᴡ
イメージトレーニングは積んできましたからね
周りも巻き込んでデートの約束を取り付ける、昔付き合っていた過去を知ってしまう、廊下に連れ出してキスされる、などなど
私も亜弓さまにお会いできることを楽しみに毎日を過ごしておりましたよ
少し拗ねたりはしゃいでみたり、何も言わず肩に寄りかかってきたり、いつも私の心の中にはあなたがいました
もっと好きになって下さいませ
私はそれ以上に、あなたを愛する気持ちを膨らませますから
(亜弓さまの仕草に腕を緩め、胸に頬の温もりを感じつつ、髪の毛を撫でながら亜弓さまに身を委ねる)
んっ…、くすぐったいけど気持ちいいです
そんなにえっちな目で見つめられると私も…ね
(そっと手を伸ばしてブラウスの裾から差し入れ、触れるか触れないかの微妙な手つきで背中を満遍なく辿っていく)
(背中のホックを探り当てて指で簡単に外すと、ブラのラインをなぞり、乳輪の周りを指先で円を描く)
亜弓さまの全てが可愛らしい、です え、こう…高梨……?
(突然運転手の坂本に途中下車することを伝える彼に、私は諦めかけた期待を膨らませる。今夜はお出かけに乗り気ではないと思っていたのに、誘ってもらえると思わなかった)
(これから大好きな彼と二人っきりの打ち上げ。楽しみでないわけがない。しかし、耕司さんと車を降りた場所は彼らしくないところだった。わずかに違和感を感じつつも、並んで歩いていく)
ふふ、耕司さんもお疲れ様でした
食べてないのは耕司さんのほうなのに…堅苦しいところにばっかり付き添わなきゃいけなくて神経使うでしょう?
…というか、あの方のことはどうでもいいです
お母様はしつこく薦めてくるけれど、私にそんなつもりはありません
(耕司さんならわかってくれてるでしょう?……そんな風に言葉を繋げようとしたときだった。『所詮、ただの執事。私の幸せのためなら、私を手放す』心臓がどくどくとうるさく鳴っている)
(今耕司さんの口から溢れた言葉が信じられなくて、ショックで言葉が継げなくなってしまう。その後に何か言っていたようだが、両耳を通過するだけだ)
(いつの間にか、いかにもというようなホテル街に入り込んでいた。輝くネオン。しかしそれはきらびやかな光ではなく、どこか古く寂れた影のある灯りだった。先ほどの彼の発言を一瞬忘れて我に返る)
え、あの…耕司さん?
来たかったところって、ここですか?
どうしてこんな……やだ……
(最後の抵抗するような言葉はひどく弱々しい。このくたびれたようなラブホテルのあからさまな雰囲気が初めてで何とも言えないほどの羞恥心を感じているのだ)
(耕司さんは慣れているようで、部屋を選び早足で歩いていってしまう。私はそれについていくのが精一杯。入室した部屋は、内装も安物のソファやテーブルが置いてあるだけの粗雑な部屋だった)
耕司さん……?
どうしたんですか…?
あの、なにか……怒ってるんです…か? >>771
良家の令嬢にこだわってた宮田さんがごく一般的な女性に一目惚れ、本気の恋を知ったスピンオフとか、いります?w
そんなに魅力的なバリエーション考えてたなんて…特に連れ出してキスとか、やってみたかったです!
会えない日でも毎日、目覚めたときから眠る瞬間までそばにいる、ということですね
いつもあなたの存在を心で感じることができて、本当に幸せです
もっと好きになっていいの…?
耕司さんがその分膨らんだら、わたしはもっともっと好きになります
そうすると耕司さんは……って、キリがないですよ
……なくていいのだけど
(髪を撫でられる、その手つきと声の優しさがとびきり甘くて、わたしは胸元への口づけを何度も繰り返し、わたしのものだと痕も刻み)
ん、すぐ誘っちゃうの……耕司さんといると涙出ちゃうくらい身体が…疼いて…っ、あっ……んん、や…っ…
(裾の隙間から差し込まれる大きな手、微かに指先が肌を辿るのを感じると思わず身震いさせて感じて)
ああ…ん、あっ……ぞくぞくしちゃう…っ、あっ、そこ、なぞったら…ああっ……っ
(乳輪をくるくると弄ばれて、無意識に腰が浮いてしまう。その真ん中の乳首はぷっくりと浮き立ち主張し、あなたへの愛撫が疎かになってしまい)
耕司さ…っん、お願い、お願いします……っ、もっと……っ
(とっくに乱れた呼吸、あなたから与えられる快感に絡め取られて、欲望に忠実になり足をМ字に大きく開く)
(ショーツに濃い染みを作り、その隙間から内腿までを蜜で濡らしていて) (想像した通りの下品なピンクの照明に古びたソファーとベッドだけの簡素な部屋。亜弓さまの手を引いて部屋に入るとジャケットを放り出し、徐ろに上半身裸になり)
見ての通り、いかにもな安いラブホテルです
亜弓さまに相応しくない場所です
ですが、どうしても今夜はまっすぐ屋敷に戻るのも、一人で私の部屋に戻る気にもなれず
今日、思ったのです
亜弓さまにお仕えする幸せな日々がいつまでも続かないのだと、もしかしたら明日終わってしまう
私が全てを捧げてきた亜弓さまがあのような軽薄な男に…、そんなことを考えていたら、足がここへ向かっておりました
あなたが誰のものになろうとも、今夜だけは私だけのものにして、あなたに私の全てを焼き付けて差し上げたいのです
あなたを心から愛しているのは私だけ、あなたの心を満たして差し上げられるのも私だけ
誰かに奪われるくらいなら、亜弓さまを……
(いつになく固い表情で語り終えると、圧力をかけてドアを背に亜弓さまを追い込み、ドンと手をつくとそのまま抱き寄せ、唇を奪うと、胸の膨らみをドレスの上から乱暴気味に揉みしだく)
んちゅっ…れろっ、ちゅっ…んっ……
私だけの亜弓さま…、はぁっ、んっ…ちゅっ >>773
ネタが尽きた時用にとっておきましょうか
相手は成長したみづきなんてどうでしょう
亜弓さまが宮田を演じて私がみづきを演じる、とかᴡ
亜弓さまが私のことを想って下さっていたことも、ちゃんと伝わっていましたよ
私の想いもきっと、受け止めて下さったと信じています
これだけ私のことを待ち侘びて下さってたのですから、亜弓さまには早くご褒美を差し上げないといけません、かね
表情も声も仕草も、全てが可愛らしい
ずっとあなたを見続けていても飽きない自信があります
(いつのまにか亜弓さまの上半身は首のあたりを残してはだけていて、乳首へ唾液を垂らし5本指で回しながら塗り込んでいく)
明るい笑顔も、今の切ない表情も、あなたの全てが、大好きです
亜弓さまの全ては私のもの
(一度身体を離して膝立ちになり、ベッドの上で衣服を上と下と脱ぎ捨てるとそのまま亜弓さまの上へと覆い被さり、下着の上から熱く硬く反り返ったペニスを愛液に絡めるように押し付ける)
亜弓さまが感じてくれたように私も、ね
今までに触れていなくてもこんなに
いいですね、亜弓さま
ん…はぁ…、あゆみ……す…き……
ちゅっ…ん
(指で下着をずらし蜜が滴る膣口へペニスの先端を沈めると、静かに身体を倒して一番奥へ、同時に唇を重ねて深いキスを求める) (耕司さんの独り言のような告白に胸が打たれる。突然そんな風に感じるなんて、まさか、宮田との会話が聞こえていた?)
(耕司さんには絶対聞かれたくないと思っていたのに。わたしはあのとき相槌も打たなかったけれど、否定もしなかった。同罪と変わりない。傷つけてしまった。怒らせてしまった。後悔してももう遅い。それでも必死に、彼が発する悲しい言葉を打ち消そうとする)
そっ、そんなことないです!
私たちはずっと……明日にでも終わってしまうなんて、そんなこと言わないで
あんな人、どうでもいいって言ってるじゃないですか!
今夜だけなんて…これが最後みたいな言い方しないで
お願い、お願い耕司さん……
(涙声の私の言葉も届いていない様子で詰め寄ってくるあなたの迫力に後退りしてしまう。私はもうそれ以上下がれなくなって、ドアと室内に響くその音に身体が跳ねる)
(それから間髪入れずに唇を奪われた。いつもの優しい、溶けてしまうような口づけではなく貪るような激しいものだった。乳房を揉みしだくその手も、強引で力が強くて、ドレスに極端に皺が寄るほどだ)
あっ…ちゅ、ん、耕司さんっ、や、やめ…っ…こんなの……んちゅっ……っ
耕司さ、私のすべてはあなたの、もの…なのに……っ
(頬に涙が一筋。少し怖くて身体が反射的に震える。でも拒めない。それはやはりこの人のことを心から愛しているから。それでも見たこともない狂ったようなあなたに、衝撃を隠し切れないのは事実だった)
(いつもであればこちらからも応えて、求める気持ちも隠さない。今夜は身体が動かなかった) シチュのほう、どのあたりで一度区切りますか?
このままだと亜弓お嬢様では今夜はの耕司さんを止められませんw
展開全部お任せしてしまって申し訳ないですが、どこかで一時中断しましょうか >>776
今夜はこの辺で止めておきましょうか
きっと様々な想いがぶつけ合うことになりそうですし、お互い充電してドロドロに求め合いましょう
亜弓さまとシチュしてるとどんどん世界に引っ張りこまれてしまいますね
次はどうくるかな?とレス待ち時間も楽しいです
あといつも思うことなのですが、亜弓さまの言葉の選び方だとか表現の仕方、私はとても好きです
当然、亜弓さまのことも大好きですよᴡ >>777
同じこと考えておられましたか
ですとちょうど頃合いですね
お任せなんてとんでもございません
今回は亜弓さまプロデュース企画なので私は自己解釈したあらすじに沿って演じているだけでございます
執事キャラ残しながらの嫉妬シチュはなかなか難しいですけど、亜弓さまとの掛け合いというか、とても楽しい時間を過ごしています >>775
ええ、まさかの男女逆転w
お互いが登場させたキャラクターですからね…ここは責任を持って、いつか
男性役を演じてみるのも楽しそうですw
あぅ…ご褒美、ご褒美ください…っ
おまんこひくんってなって…欲しくてしかたないの…っ
わたしのこと、そうやって熱く優しく見てくれるその眼差し……大好きっ
ずっと見て、視線でも愛してるっていっぱい言って……
あっ、乳首っ…ぬるぬるして…んんあっ…きもちい……もっと強くぐにってして……っ
(我を失い散々ねだり、あなたの表情、瞳、指先の動き、とめどない愛の言葉に感度は増すばかりで)
大好き…っ、だいすき、耕司さん大好きなのぉ……っ
はあああっ…だめ、ああっ!強く当てたら…あ、あ……あああっ……!
こうしさんの全部もあゆみのもの…っ
(甘く蕩けた声で何度も好きと繰り返す。ペニスがショーツの上から食い込むようにぐっと押し付けられると、それだけで達し、ぷしゅっと卑猥な音を立てて何度も潮を吹く)
(もう身体はあなたに躾けられ、ますます敏感になるばかり。潮吹きしたばかりの秘部、直接膣口にペニスをあてがわれ、蜜を絡ませて先端が挿入されると、背中を仰け反らせる)
こうしさん、あいしてるっ……
あああっ…やだ、やだ、まって……
ああんっ!
(最奥に届いた瞬間、また身体を強張らせて達して。びくびくするのを優しく押さえつけられながら濃厚なキスで舌を絡め合い、唾液を混ぜて飲み干す)
んふぅ…っ、あぅ、んんぅ…あああ…んっ、や、やだ…あ、じんじんしてきた……っ……っ
やだ、なんか……いつものじゃない、なんか……出ちゃ…っ…
(我慢しきれず漏らしたのは、今度は潮だけでなく尿だった。淫らな音を立てて同時に垂れ流す。恥ずかしくて消え入ってしまいそうになる)
こうしさぁん…ごめ、なさい……
あゆみこんなっ……はしたない…… >>778
>>779
考えることは一緒、ですね
仲良しの証拠です
少し寝かせて、耕司さんは嫉妬で先走る感情を、わたしは恐れと相反する熱情を高めて昇華させちゃいましょう
耕司さんとのシチュは単にえっちだけではないので、すごく入り込めます
耕司さんのストーリー運びにはいつも驚かされてるんですよ、あたふたですw
先ほどの告白も本気で胸が打たれました
わたしも、あなたの全部何もかもがだーいすきです
耕司さんに伝わってるその何倍も、大好きです 何度も連投してごめんなさい
あの、あのですね…
来週の土曜日、4日は空いていらっしゃいますか?
せっかくマグカップとキーホルダーに刻まれた日が週末と重なりますので、お会いできたら嬉しいなと思っています
後祝いもできますし、今はまだわからないと思いますので予定が入ったら遠慮せずに言ってください >>780
では私は亜弓さまの過去レスコピペで頑張りますᴡ
亜弓さま、私だけの亜弓さま…、んちゅっ…んんっ、ちゅっ…んんんっ…
んはっ…、亜弓さまの中が…とても熱い……
身体と心で私をこんなにまで受け入れて下さって…嬉しいです、亜弓さま…ちゅっ
(温かい粘液で満たされた肉襞が血管が浮き出たペニスに纏わり付く。それをかき混ぜるよう、ゆっくりと腰を前後左右に揺すり膣内をかき混ぜるように動かしていく。)
はあっ…んっっ…、もっと私を見て
私の目を見つめて好きだと仰って下さい
亜弓さま、大好きです…愛しています
もっともっと、あなたの全てが欲しい
ちゅ…じゅるっ、ちゅっ、んんっ……
(口元が唾液塗れになるのもお構いなしに、飢えたように唇を求めながら次第にストロークの間隔を狭めていき、湿度が上がる部屋の中で接合部から漏れる水音が卑猥に響く)
亜弓さま…私はもう……我慢するのも限界で……
しばらく溜め込んだ亜弓さまへの想いを全部あなたの中へ吐き出させて下さいませ
一番奥で全て受け止めて下さい
(そう言うと下半身のピッチを上げ、腹のあたりに温かいものを感じながらも欲望に任せて動きを早めると、腰の後ろと脳天から快感がとめどなく溢れ)
あ…亜弓さま…、亜弓さま、あああっっ!!!
(咆哮とともに腰を子宮口に突き立てると、ドロドロとした濃厚な精液が亜弓さまの膣内を一気に満たし、力尽きて亜弓さまの上に倒れ込むと必死に身体へしがみつく)
あゆみ……だいすき……… >>781
そこは阿吽の呼吸というものなのでしょう
ストーリーの流れを共通認識することってお互いの信頼感がないと難しいでしょうから
この後が楽しみです
それを言うなら私の無茶振りに付きあって下さる亜弓さまのおかげですよ
でも、亜弓さま主導の時は私付いていくのが精一杯ですᴡ
大変ですけど、亜弓さまの思いを汲んで何とかレスして最後まで遂げると楽しさと達成感に溢れますし、キャラから透けて見える亜弓さまのことがもっと好きになります
今夜も、亜弓さまのことがもっと好きになりました
愛してる、あゆみ >>782
来週の土曜日ですね
私も亜弓さまのご都合伺いたいと思っておりました
記念日イベントですから、久しぶりにシチュから離れてしっとりデートと参りましょうか
お嬢さまとあゆみさんのどちらでも歓迎ですよ >>783
え、それってずるいですよね
耕司さんは宮田みたいに嫌な人じゃないからコピペできないw
ああぅ…んああ…っ、も、わかんない、わかんない…おかしくなってるのっ
(あなたのペニスが出たり入ったりして膣内に溜まる液を掻き出すように動く。ゆっくりと全体を満遍なく摩擦させると、擦れる膣壁は収縮してきて)
ああんっ、きもちい、こうしさん、おまんこきもちい…っ…おちんちんきもちい…っ
あああ、っん、はああ……はっ…あっ…あっ……っ
んぅ、んちゅ、ちゅちゅちゅっ…はあぅっ…
(あなたが腰を打ち付けるたびにぱちゅんとした淫らな音、そして匂いが室内を覆い尽くし、息もできないほどの興奮と熱い口づけに呼吸するのが精一杯で)
(それでも、必死になってあなたに応えたくて、涙で汚れた瞳であなたを見つめ、途切れ途切れに大きく深い愛を返す)
こうしさ…ん、大好き…っ、ああ…っ、も、好きすぎて…んっ、あっ…も、あなたがいないとわたし……っ…だめになっちゃう…
愛してる…っ
我慢しないで…わたしばっかり、やだ…こうしさんも……っ
わたしに全部ちょうだい…っおまんこでしっかり味あわせてっ
こうしさんの精液、たっぷり……
ああ、動くの、はや、い…っ…んやあ…また出ちゃうよぉ……お漏らしいっぱい…ああ…あ…あ……
(いやらしい水音が跳ねる音が腰の動きとシンクロする。あなたも同じように身も心も同じようにわたしを求めてくれることが嬉しくて、堪える間もなく同時に絶頂に登り詰めた)
あっ、いく、いっちゃ……ああああ……っ…っ!!
(膣内が熱いどろりとした液体で満たされると、それだけでは足りないとでもいうかのようにきゅうっと締め付けて絞り尽くす)
(あなたがしがみつくようにわたしは縋り付いて、汗が滴るほど濡れた身体できつく抱きしめ合う)
はあ…っん、はあ、はあ……
わたしもだいすきだよ…こうちゃん……
ん、ちゅっ
ふふ、だいすきだよ……
(心から満たされたと一目でわかるような幸福で溢れた笑顔を愛おしいあなたへと向けて) >>784
>>785
いくらあらかじめ打合せしてるとはいえ、説明しすぎず同じ流れに乗るというのはなかなかできないと思います
第三者を出してみたり心情に重きをおいてると余計に
相性と、やりたいことよりもやりたくないことが一致してることや、耕司さんになら委ねられる安心感と信頼感、あと一緒に楽しみたいって気持ちですね!
耕司さんは思いつきって自分でも言ってたように、こんなの挟んでみようかなってやってるんじゃないかと思ってますw
計画的だったらごめんなさい
でも、それのアイデアが良いアクセントやスパイスになってるので、わたしはそういうところも大好きです
大変なんですか?
私のレスなんて想定内かと思ってましたw
本当に、ひとつの物語を二人で完成させたときの達成感と喜びは言い表せないですよね!
やったーーって、耕司さんに飛びつきたくなりますw
わたしも、言葉選びに人柄が出るので、耕司さんという人にさらに惚れ直しています
わたしも愛してます、こうちゃん
来週の土曜日、デートしてもらえるんですね!嬉しい!
耕司さんも覚えててくれたんだあ…嬉しいな
はい、わたしもシチュはお休みがいいと思っていました
迷うけれど…こうちゃんとあゆみさんかな? あ、今夜の電気係はわたしがします
耕司さんは明日があるので先に休んでください
わたしは朝早くないから任せてね
今夜も本当にありがとう
楽しかった、大好きです >>786
では、えっちなシーンになったら交代しましょうか?
宮田っぽいえっち、イメトレしておきますᴡ
ふふっ…、お嬢さまからあゆみさんに戻ったねᴡ
あゆみ…ちゅっ
(自分に向けられた満面の笑みに頬を緩めて応え、口を突き出して軽く唇に触れる)
(幸せで満たされた心地よい疲労感に包まれ、抱き合ったまま横にころんと転がり、向かい合ってまた微笑んでキスしてを際限なく繰り返す)
そうやって甘えて来られるといつまで経っても寝れないじゃん…でも、ちゅっ
あ…、あゆみさんそういえば……
(耳元に口を近づけ)
あのさ、えっちのときにさ、「おしっこ漏らした」って言わなかった?
本当に漏らしちゃったの、あゆみさん?
(いつもとはタイミングも量も違う。それはわかっているけど、敢えてあゆみの口からもう一度聞いてみたくて意地悪に問いかける)
仕方ないな、じゃいつも通り俺の上乗って
俺はあゆみさんのえっちな汁と潮とおしっこの上に寝ることにしよう
仕方ないなー、仕方ないなー
(なぜか嬉しそう)
ほら、私だけのお姫さまの指定席はこちらですよ
(あゆみの身体を抱き締めたまま仰向けになり、しっかりと腕で包み直す)
あゆみ、今夜もかわいかった
昨日よりもっとあゆみのこと好きになった
ずっとずっと、好きでいさせて
だいすきだよ…おやすみ……
(いつもの体制に心も安らぎ、いつの間にか夢の世界へと旅立っていた) >>789
えっ、宮田っぽい……なんかナチュラル上から目線みたいな人なのでどうなふうになるのか全然想像できないw
耕司さんならうまいことイケメンに仕上げてくれそうですが…ある意味楽しみなのでやってみたいかもw
こうちゃんも執事さんからこうちゃんに戻ったw
どっちも大好き、とっても
んー、ちゅちゅっ
(唇追いかけ何度も啄み、身体を転がされて体勢が変わってもまだ続く戯れあいに頬は緩みっぱなしで甘い笑顔を向ける)
だってー、やめたくないんだもん
こうちゃんは気にせず眠っていいよ、わたしずーっとこうやってしてるからw
(突然、あなたの声音が低くなって、耳元で囁かれてどきっと心臓が跳ねる。質問の内容に顔が一気に真っ赤になって)
え……あの、えっと、え…っと……
うん…きもちよくて我慢できなくて…おしっこ、お漏らししちゃいました……
(言い淀んでから意を決したように、しかしあなたにしか聞こえないような小声で恥ずかしそうに白状する)
(すぐに誤魔化すように仰向けになったあなたの身体によじ登って)
んもー、こうちゃんの意地悪!意地悪、意地悪……
って、なんで浮かれてるの?w
もう、可愛いんだから……好き
(鼻の頭にキスを、そして頬にも)
(この世で一番落ち着けるあなたの身体の上、落ちないようにぎゅっと捕まえられるとより一層安心して心地よい余韻に満ちた疲労感で同じく眠気が襲ってくる)
(眠ってしまう前にこれだけは伝えたいと目を凝らすと、目の前のあなたはすでに寝かかっていて、愛おしさで思わず破顔する)
こうちゃん、大好きだよ
昨日より好きだし、明日はもっと好き
毎日好きが更新されてくの
こんな幸せ他にないよ……ありがとう
おやすみ、愛してるよ
(頭なでなで)
以下、ご利用いただけます >>787
上手く言えないけど、先回りだったりフォローだったり、常にお互いの意図を組んでやりやすいポジションをお互い自然に取れてるみたいな、そんな感じかな
あゆみとの時間はいつも楽しくて心地いいんだ
いや、実際はわざと変化入れる余裕ないし、勢いに任せて夢中でレスしてたら、あれ、なに無茶振りしてんの俺?ってことが多々あります
振り回してるつもりはないんですごめんなさいᴡ
あゆみはさ、感情を言葉に乗せて綺麗に物書くこと上手だし、キャラでもストーリーでも引き出しいっぱいある
驚かされたこと何度もあるよ
おかげで自分が上手くなったかと錯覚することもあるし、ねᴡ
好き合うだけじゃなくこうしてシチュ楽しんだりできるのも、相手があゆみだから
1年間、ずっと一緒にいてくれてありがとう
これからもいつまでも一緒に笑いあっていこうね
>>787
では今夜はお言葉に甘えて
あゆみが楽しんでくれたのなら俺はそれが一番嬉しい
俺も、最高に楽しかったよ
あゆみ、いつもありがとう
こっちへのレスはほどほどに
おやすみ、大好きだよ >>794
お久しぶりです!
伝言気付いていただけて嬉しいです >>794
21時くらいにはもしかしたらって言ってたから、チラチラとは見てました
早く会えて嬉しいです
そしてお久しぶりです >>796
いつも遅刻しちゃうのでちょっと遅めの時間にしてみたのですが、我慢できずに早めに来ちゃいました…!
今日はどんなシチュで遊んでくださるのか楽しみにしながら1日過ごしていました
今夜はどうしましょう? 嬉しい言葉ありがとうございます
すみません、シチュに悩んでていろいろ考えてたんですけど
医者とナース、医者と患者、ナースと患者で迷ってます どんなお話の流れかにもよりますが、お医者さんとナースかナースと患者さんかなあと思っています
詳しいシチュをお聞きしてもいいですか? 医者とナースなら、こちらは病院長の息子で権力を利用してナースを性欲処理の道具にしている
ナースと患者なら、スキャンダルがとりだたされている政治家や金持ちが入院する特別病棟で検査入院と評して雲隠れするためで、そこではナースがワンツーマンで応対している、というものです なるほど…どちらも捨てがたいですね…!
シチュを細かく聞いておいて申し訳ないのですが私はどちらでも大丈夫です!
優柔不断ですみません、決めていただけないでしょうか…? では、ナースと患者でやってみたいです
ちなみに、ご希望ありますか?
良ければ、こちらから書き出しします ちなみにナースさんの応対は初めて?でしょうか
希望は今のところありませんので書き出しお願いいたします
またまたえっちなシチュで楽しみです! 【応対は何回もしているベテランで金さえ貰えれば何でもする感じは出来ますか?】
(テレビでは収賄容疑をかけられた政治家のニュースが取り立たされていて、本人の持病が悪化したということで入院することになり捜査は一時中断となった)
はぁ、たかだか2千万ぽっちの金で騒いじゃって
ほとぼりが冷めるまでは入院ってことにして、休暇を楽しもうっと
(豪華な作りの特別病棟の個室で政財界の人間がよく利用していて病室一つにつき一人のナースが専属としてついている) 【了解です!淡々と処理するタイプ?それとも淫乱系でしょうか?
タイプをお聞きしたら次からもう少し長く書きますね】
(VIP専用個室に配属されたナースのユリカ)
(ニュースでここの患者のやったことは知っているものの、特別ボーナスが貰えお金の為と割り切っている) 【淫乱系でお願いしたいです】
(入院するにあたって病院には支援という形で多額の寄付金が入り、その何割かを担当ナースにも割り当てられるようになっていて、入院生活を楽しむ為に金の為なら何でもする淫乱ナースを指名している)
世間も騒ぎ過ぎ
カナコさんもそう思うよね?
(ベットで寝ながら、横に立つカナコのお尻を撫で回していく)
(担当ナースのナース服も自由に選択出来る為爆乳巨尻のカナコに似合う、股下0の超ミニスカで谷間がガッツリ見えるくらい胸元が開いたセクシーナース服) 【ありがとうございます、では淫乱系でいきますね】
そんなに騒ぎ立ててみんな暇なんですかねー?
(お尻を触られても全く気にせず、自分の髪をクルクルと指で弄んで)
大磯センセが名誉挽回?のために頑張り過ぎちゃうから持病が悪化しちゃってまた入院になっちゃうし?
まあウチとしては有難いんですけどねー
(大磯先生に爆乳を見せつけるように谷間を強調しながら前屈みになりピースをしながら)
今回も専属ナースとしてご指名ありがとうございまーす!
入院してる間はいっぱいセンセイのお世話しちゃいますねっ (爆乳の深い谷間を見て鼻の下を伸ばしながら、ほぼ無意味の超ミニスカから半分見えているお尻を無遠慮に揉んで弾力を楽しむ)
カナコちゃんは私のお気に入りだからな
たっぷりとこの身体でお世話を頼むよ
(指を突き出しノーブラで乳首の位置が丸わかりの乳房を突いてセクハラをしながらニタニタと身体を舐め回すように観察していく)
カナコちゃんまたおっぱい大きくなった?
患者さんにいっぱい揉まれて発育が止まらないのかな?
(下からユサユサと揺らして弾力柔らかさ重さを確かめるように遊ぶ) (ムッチムチのお尻は肉付きが良いため大磯先生の指が簡単に食い込む)
患者様に尽くすのがナースの使命ですからっ
センセイのお身体がよくなるまでたっぷりお世話しちゃいますよー?
(いつも触られている為乳首の位置を簡単に当てられてしまい、身体がビクンとなる)
もー!それセクハラですよー!
収賄?だけじゃなくてセクハラでも怒られちゃう〜!
センセイがカナばっかり使命するから他の患者さんには触らせてないしっ
センセイがいっぱい揉むからまたおっぱいのサイズが大きくなって、この特注のナース服もキツくなっちゃったんですけど!
(体重の半分を占めていそうなくらいズッシリとした爆乳が先生の手でユサユサ揺らされる) おぉっ、それはすまなかったな
どーも私は大きいおっぱいに目がなくてね
カナコちゃんのおっぱいは最上級で夢中になってしまったんだよ
(揺らしていたかと思いきや、手を目一杯開いて爆乳を鷲掴みする)
ほほぅ、たまらんなー
この大きさでこの柔らかさと弾力が入り混じった感触が最高だ
カナコちゃん、そろそろ生おっぱいを見せてくれないか?
(カナコをベットに招き入れると身体に跨がらせて生おっぱいを消耗するように強請る) (先生の大きな手でも爆乳は掴みきれなくて)
センセイってほんとカナのおっきなおっぱい好きですよねー?
こーんなに夢中でおっぱい揉み揉みしちゃって…
奥さんには内緒にしといてあげますからお布施弾んでくださいねっ?
(病室のベッドというには程遠い最高級のベッドの上に潜り込み、胸元のボタンを外すとデカパイがブルンっ!と勢いよく飛び出る)
普段はあーんなに偉そうなこと言っといてぇ、年下の若いナースと今からスケベなことしようとしてるなんてっ♪
(いやらしくベロチューをした後、手を先生の横につきながら上半身を落とすと、おっぱいが先生の胸板にむにゅむにゅと押し付けられる) もちろんだ、カナコちゃんにはいつもお世話になってるから、たんまりと弾んであげるよ
(目の前にカナコの生爆乳が飛び出すとベロチューをしながら、跨がらせているため、カナコの股に硬く尖った物が押し当たる)
偉そうなことじゃなくて、偉いんだよ
なんてったって、上級国民だからね
(胸板に押し当たる爆乳を感じつつ再びベロチューをして若い唇と唾液を貪るように濃厚なキスをして上半身を起き上がらせて生爆乳を片方揉みつつ、片方の乳首にしゃぶりついて口内で嬲るように乳首をいたぶり舐める) ほんとですかー!うれしー!
政治家のセンセイってやっぱりお金持ちなんだ♪
(股に当たるオチンポにキュンときてしまい、オナニーするようにコスコスと擦り付ける)
んっほっ、おっ、ほっ…!
きもちっ…センセイのオチンポきもちぃっ…!!
今月お金ピンチだからご奉仕頑張っちゃおっと♪
センセイの大好きな極上デカパイでオチンチンピュッピュッさせてあげますねっ
(爆乳でオチンポを優しく挟み)
上級国民オチンポにドスケベパイパイでご奉仕しちゃいまーす
センセイはカナコのおっぱいに勝てるでしょーかっ!
それいーち、にー、さんっ!
(唾液を垂らして滑りを良くしながらいやらしくゆっくりパイズリをしていく) もちろんお金持ちだよ
国民から巻き上げた税金でこんな贅沢な入院生活が出来るくらいにはね
(金の為なら何でもして、口外を禁じられているカナコには悪徳政治家の本性を露わにしている)
(チンポをビンビンに勃起させていて、それをメートル超えの爆乳で挟まれ谷間でビクビクと跳ねている)
カナコちゃんのおっぱいは素晴らしいな
私のチンポを軽々と挟んでしまったよ
それなりの太さと長さをしているが、カナコちゃんのおっぱいは圧巻の一言だな
(かなりの女を泣かせてきたチンポを一回り以上年下のナースに挟み切られてしまう)
せめて、カナコちゃんに負けないようにしたいな
(遊びを楽しむかのようにパイズリ勝負となりスローパイズリと滑りをよくする唾液でチンポが刺激され極上の包容力を感じる) サーシャさんすみません、今日はこちらが先に眠気が来てしまいました
後日また会えませんか? 【了解です、私も実は眠くなってきたところでした…
明日来れるかはお昼過ぎてからわかるので、いつものところに伝言しますね
今夜はこちらで締めちゃいますね、おやすみなさい】
以下空室です >>817
いつも場所のご用意ありがとうございます
ご連絡がお知らせした時間よりも遅くなってしまいすみませんでした…
今夜はどうしましょう?
昨夜の続きにしますか?それとも新しいシチュがあればどちらでも大丈夫です! >>817
いえいえ、いつもの場所に誘導しているだけですのでお気になさらず
こちらも来るのが遅くなりすみませんでした
続きといきたいけど、新しいのでお願いしたいです
今日は背徳感たっぷりの女教師と生徒なんてどうでしょうか? 新しいシチュですね、了解です!
こないだ女社長と大学生シチュをやっていて思ったのは、甘えん坊系?の喋り方ががあまり刺さらず…
私は上から目線の話し方が好みみたいです
背徳的で面白そうですので是非やってみたいです
シチュを詳しく聞かせていただけないでしょうか…! やっぱりそうでしたか、参考になりますんで、そういったことは遠慮なく言ってくれた方が嬉しいです
自分も新たな挑戦だったんですが、あまり捗りませんでした
その節はすみません
部活の顧問とか委員会の担当の女教師を犯して、自分好みの女に調教していて部室等でオナホとして使いたいです
なので、調教済みでお願いしたいです
どうでしょうか? ワガママ言ってしまい申し訳ないです…
私、M気質みたいです笑
私へのご要望も気軽におっしゃってくださいね!こういう奉仕しろ!とか
詳しいシチュをありがとうございます
今夜はその設定で遊びましょう!
スポーツ系の部活の顧問でお願いしてもいいでしょうか
部活の指導はキツイけど生徒くんにはメロメロ…みたいな
イメージを掴みたいのでまた書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? ワガママでは無いですよ
お互いが楽しくないと…ですので
スポーツ系了解しました
では、バスケでお願いしようかな
ちなみに格好はどうしましょう?
希望ありますか?
書き出してみます そう言っていただけて安心しました…
嫌われちゃったかと…
今夜もたくさん遊んでくださいね!
格好はジャージでもいいですし、生徒くんが指定したスケベ衣装で大丈夫です!
では書き出しお待ちしてますね (部活に力を入れている高校で、強豪校と名高いバスケ部に所属するタクミは教師からの信頼厚くスクールカーストも上位で表の顔は優等生だが、裏の顔は喫煙にいじめに不純異性交遊等素行は悪いが理事長の孫ということで悪い噂は揉み消されている)
ユリカ先生、部活終わり
居残り練習したいんで付き合って貰って良いですか?
(悪巧みを考えていそうな顔で部活終了間際にユリカ先生声をかける)
部室で待ってるから、ちゃんと来いよ
(すれ違い間際に囁き、尻肉を平手打ちして理事長に用意してもらった特別部室に向かう)
(呼び出し時は女っ気無い野暮ったいジャージではなく、タイト目なスーツでムチムチした身体の曲線を全面に出ていて、スカートは短く胸元は開いていて谷間がガッツリと見えて太ももまでのストッキングを着用させている) >>823
そんなことで嫌いにはならないですよ
部活なんでジャージかなと思いましたが、こちらの趣味丸出しのスケベ衣装にしちゃいました
改めて、よろしくお願いします 【書き出しありがとうございます
今夜もよろしくお願いします!】
(厳しい顔で生徒たちを指導しているポニーテールに野暮ったいジャージ姿の女教師
タクミくんに囁かれると恥ずかしさと期待で顔を真っ赤にするがすぐに先ほどの厳しい顔つきに戻り)
ほら、さっさと片付けてすぐに帰りなさい!
部長は鍵閉めを忘れないように!
(数分後、特別部室に入る女教師)
(スカートは丈が短過ぎて尻肉がはみ出ていて、大きく開いた胸元には深い谷間が丸見え、先ほどまで部活をしていたせいで汗を書いてしまっている)
お、遅くなってごめんなさい
急いだんだけど時間がなくてシャワー浴びられなくて… おっ、ちゃんと来たんだ
偉いじゃん、ユリカ
(喫煙をしていた為室内は煙が蔓延していて、ユリカの顔にタバコの煙を吹きかける)
(態度は不遜で年上で教師であるユリカを呼び捨てにして舐めた態度でいるが、格好を見ればユリカがどういう立場であるかがわかる)
へぇ、事前にシャワーを浴びるようなことするために、ここに来たの?
それで、ユリカは何がしたくてここに来たの?
そんな、女を全面に出した格好して?
(ニヤニヤしながら、普段は野暮ったいジャージで隠れている女としての最上級の武器を陳列したような格好のユリカに意地悪な質問をする) (生徒の喫煙を注意せず、煙を吹きかけられただけで恍惚の表情をして)
だ、だって、久しぶりにタクミくんに呼んでもらえたから…
シャワーを浴びるようなこと、って…わかってるくせに…
(服の中では乳首がビンビンに勃起し、相当教え込まれてるのかタクミくんの姿を見ただけで発情してしまう)
もう一週間もお預けで、その、あの…
タクミくんに…いっぱい可愛がってもらうために来ました…
【書いてたら間違って消しちゃって時間がかかっちゃいました…】 そんな言い方じゃ、また1週間お預けにするぞ
もっと、大人のプライド捨てた無様で下品なおねだりしろ
(遠回しのおねだりが気に入らず、再び1週間のお預けするという脅しまでかける)
ガニ股で、マンコが見えるように脚開け
ちゃんと、命令通りにノーパンか確認してやるから、教えた通りのポーズとれよ
生徒のチンポにメロメロの淫行教師なんだから、出来るよな?
【問題無いですよ】
【こちらは進み悪くて申し訳ありません、最初から指示すれば良かったです】 ご、ごめんなさい…、まだ恥ずかしくて…
でもっ言う通りにするからっ…
(恥ずかしくて俯きながらも脚を大きく開いてガニ股になる
スカートが短いため丈が捲れて下半身が丸見えになり)
(おっぱいも強調されるように頭の後ろに手を回し、ガニ股のままタクミくんの側まで無様な姿で進んでいく)
スケベ教師のユリカは…生徒のオチンポが欲しくて命令通りのドスケベ衣装を着てここまで来ました…
はあ…はあ…っ…タクミくんのオチンポでオマンコズボズボしてくださいっ…!
(タクミくんに勃起して貰おうと恥丘を強調する様に必死に腰を突き上げたり、尻肉を揺らすようケツを突き上げる)
タクミくんっ…お願いっ、しますっ…ユリカにご褒美くださいッ…
ねっ、こんなにスケベな身体、我慢できないよねっ…? (命令通りのプライド捨てた無様なスケベおねだりをするユリカだが、意地悪なタクミはそう簡単にチンポを恵むことはなく、手に持ったのは強力電マでいきなり最大最強振動で丸出しマンコに押し付ける)
なに、この程度出来た気でいるわけ?
最初に出来てたらご褒美にチンポハメハメしてやっても良かったけど、命令後だからね
(グリグリとクリトリスに執拗に押し付けて、調教で敏感に仕上げられたクリトリスには最上級の快楽が襲っていく)
ていうか、ホントにノーパンなんだ
正直引くわー、生徒達がまだいるかもしれないのに体育館からここまで距離あるよね?
こんな、本性知らずに指導受けてる部員達に申し訳ないと思わないの?
(心に突き刺さるような言葉で詰めながら、電マの猛攻は続いてい罪悪感と快楽の間を行き来させる)
こんな、スケベな格好しちゃう程、大人なプライド捨てちゃう程俺のチンポが大好きってことだよね? やっぱりタクミくんもユリカの身体我慢でき…っ…?!
ん、んほおおおぉぉぉ…!!
(タクミくんが近づいてきてやっとオチンポを貰えると喜んだのも束の間、心の準備もなくオマンコに激しく振動する電マを当てられた激しくイってしまう)
んおおぉぉぉ…!!だめぇッ…イクッ、またイクイクぅ…!!
ごめ、なさいッ…チンポ大好き教師でごめんなさいぃ…!!
(あまりの快感に立っていられず卓上に寝そべってしまい、そこでも脚を限界まで開き、脚をブラブラさせながらも恥丘を突きだす)
部員に偉そうに指導してるのに裏ではチンチンハメハメしまくっててごめんなさいッ…!やらぁ!!ゆるひてぇぇ…!! ホントに偉そうだよね
よく指導出来るなって笑いこらえるのに必死で部活に集中出来ないんだけど
(卓上に寝そべっているユリカに追い打ちかけるように電マを擦り付けて何度もイっていてもやめることはせずにいじめ続ける)
さて、ユリカに問題です
電マ当てながらチンポハメたらどうなっちゃうでしょうか?
まだやってない調教だったから、試してみよう
(イタズラ顔でユリカの大好きな年下極悪チンポを取り出して、イきまくりでヒクヒクしているトロトロマンコの割れ目に押し当てるとゆっくりと割れ目を抉じ開けて中に挿入していく) チンポ好き好きッ…タクミくんチンポ大好きッ…!
(先程まで生活態度のだらしなかった生徒を注意した口で卑猥な単語を叫ぶ女教師
電マの動きに合わせて腰をヘコヘコと情けなく揺らす)
んおっ…イっちゃう…また、イクっ…イっクぅうう…!!
(大きく空いた胸元から爆乳が溢れ出て、顔を仰け反ってイくとタクミくんからはデカパイで顔が見えなくなる)
はあ…はあ…電マ当てながらチンハメ…?
そんなことしたらおかしくなっちゃ、う…
チンポ嬉しいのにッ…このままじゃッ…あっ、あっ…
(ダメと言いつつもタクミくんがチンポをハメやすいように脚を開き、ドキドキしながらオチンポがオマンコに入っていくのを見つめる)
久しぶりのオチンポッ…ユリカのトロマンに入ってきちゃうッ… (激しくイき狂っていた為に谷間が丸見え程度だった乳房が、早くも丸出しになっていてマンコや乳房がフルに露わになっている)
ホントにユリカは性欲処理にピッタリの身体してるよね
ムチムチの身体に中出し放題のマンコにメートル超え爆乳
(入り口を馴染ませるように前後にチンポを出し入れして童貞なら見ただけで射精してしまいそうな身体を眺めてチンポを漲らせる)
俺って正直モテまくるんだよね
本命彼女に大学生や社会人のセフレ、その他性欲処理の便女とか
ちなみに、ユリカはその他性欲処理の便女だからな
そんなモテまくりチンポ独り占め出来て、心の底から感謝しろよな
(自慢話をしながら、チンポを一気に奥まで挿入すると下腹部が盛り上がったと錯覚する程思い切り子宮を突き潰す) (性欲処理女宣言をされているのにも関わらず、ビキビキになったオチンポを見て瞳にハートマークが浮かび)
ユリカのデカパイも無駄肉のついたお尻も生徒のチンポに屈服しちゃう雑魚マンコもぜんぶタクミくんのですっ…
(ハメ使い過ぎて黒く光るオチンポが軽く出し入れされるだけでもイきそうになるが、顔を真っ赤にし歯を食いしばって耐える)
はッはッ…タクミくんチンポッ…もうすぐっ…
おっ、ほッ…んっ…んおぉぉおぉ…!!
(チンポを一気に挿入されると何度目かわからない絶頂に達する
)
きもちッ…ッ…んおっ、ほッほッ、ほッ…んんっ…
またイグッ…タクミくんのチンポでイグうぅぅ…!!
オチンポありがとうございますっ…ユリカに生ハメしてくださってありがとうございまひゅうぅッ…!! 【久しぶりなせいか我慢できずにイってしまいました…
雑魚耐性ですみません…
イったら眠くなってしまい寝落ちする前に落ちさせてください
短い時間になってしまいましたがありがとうございました…!】 全部俺に捧げちゃうんだ
ホントにプライド無いな、こういう大人にならないようにするわ
ユリカ、自分で電マでクリ責めしろ
(電マをユリカに持たせると、両手が空き太ももに指が食い込むくらい掴み本気ピストンが始まる)
これ、俺のマンコなんだよな?
だったらこんな使い方してもいいんだよね?
(ユリカをメロメロにした高校生離れの使い込み黒光りチンポでマンコをガン責めして屈服済み子宮を更に屈服させる為に亀頭で甚振る)
ユリカ、イき過ぎじゃない?
俺まだイってないんだけどな
(子宮があるであろう下腹部に軽くパンチして内外から子宮に刺激を与えていく)