亜弓お嬢様が宮田を嫌いすぎるのでw、もっと仲の良い描写をしたほうがよかったかなあ…などと考えていました
でも、アイドリング状態から動き出せそうならよかったです
楽しみましょうね!
わたしも…もうかなり涼しくなりましたから、少し切なくなりそうなときは秋の空を見上げてあなたを感じていました
でもね、どんなときも寂しくはさせてくれない…わたしの素敵な彼氏さんなのですw
耕司さんのおかげで心がいつも安らかです
んー、耕司さっ…きゃあっ
(抱き合ったままでベッドへと。歩きづらくてよろけそうになってもお互い離れたくはなくて、雪崩れるように寝転がるとすぐに包み込んでくれるあなたに、向かい合うと嬉しくて花が咲いたような笑顔を)
わたしの身体も耕司さんが触れると、手のひらにぴったりと押しつけてしまうようになってしまってますw
隙間もないです
(あなたからの優しい口づけ、全身の血が沸騰したかのように熱くなる)
(その唇がもう一度降りてきたときには、わたしからも唇を半開きにして、あなたを余すことなく受け入れる準備をして)
んんんんっ、ちゅ…ちゅっ、っん…んふぅ…っ
わたしも大好き、もうね、大好きなの……
耕司さんの鼓動、聞こえるけれど…好きすぎるから、足りないです…
(シャツのボタンを中途半端なところまで外し、あなたの胸をはだけさせる。耳を押し当てて確かめると満足そうに頷き、その流れで肌に直接音を立てて広い胸元に吸い付いて)