>>773
ネタが尽きた時用にとっておきましょうか
相手は成長したみづきなんてどうでしょう
亜弓さまが宮田を演じて私がみづきを演じる、とかᴡ

亜弓さまが私のことを想って下さっていたことも、ちゃんと伝わっていましたよ
私の想いもきっと、受け止めて下さったと信じています

これだけ私のことを待ち侘びて下さってたのですから、亜弓さまには早くご褒美を差し上げないといけません、かね
表情も声も仕草も、全てが可愛らしい
ずっとあなたを見続けていても飽きない自信があります
(いつのまにか亜弓さまの上半身は首のあたりを残してはだけていて、乳首へ唾液を垂らし5本指で回しながら塗り込んでいく) 

明るい笑顔も、今の切ない表情も、あなたの全てが、大好きです
亜弓さまの全ては私のもの
(一度身体を離して膝立ちになり、ベッドの上で衣服を上と下と脱ぎ捨てるとそのまま亜弓さまの上へと覆い被さり、下着の上から熱く硬く反り返ったペニスを愛液に絡めるように押し付ける)

亜弓さまが感じてくれたように私も、ね
今までに触れていなくてもこんなに

いいですね、亜弓さま
ん…はぁ…、あゆみ……す…き……
ちゅっ…ん
(指で下着をずらし蜜が滴る膣口へペニスの先端を沈めると、静かに身体を倒して一番奥へ、同時に唇を重ねて深いキスを求める)