【募集禁止】 いろんな設定で…174【シチュ専用】
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…173【シチュ専用】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656794480/ マジでユリカのデカ乳は最高だよ
俺のチンポデカすぎて対応出来る乳が無かったから、ヒョロガリ旦那が連れてきた時はラッキーって思ったぜ
(初対面から狙われていたユリカ、圧倒的雄の力でこうなることは起こるべくして起こっていて今では男の都合の良い女になっている)
ユリカもパイズリ上手くなったよな
最初は俺が無理矢理乳掴んでやってたのに、今じゃユリカからいろんなやり方でチンポ奉仕してくれて嬉しいよ
チンポめっちゃ気持ちいいぞ
(放ったらかしにしてむくれているユリカを褒めて、せっかくの都合の良い女を繋ぎ止めようと甘い言葉を並べる)
ほぉ♪パイズリフェラたまんねー
もっと乳圧強くしろ、舌もベロベロ動かして亀頭ふやけるくらい舐めろよな
(先端から我慢汁が溢れ出して、雄の臭いを撒き散らしていく)
【言葉で肉便器やオナホや雌豚等嫌な言葉ってありますか?】
【結構使ってるけど、今更の質問ですみません】 (清楚で夫に一途だった人妻ユリカは他人のオチンポに負け今ではオチンポ大好きな女に変えられてしまう)
(最初の頃はユリカが乳を両手で持ってトレーナーさんが腰を動かして乳オナホのようにされていたけれど、今では積極的にパイズリをする都合の良いメスに躾けられている)
(両乳でしっかり竿を挟み込み乳圧を強め、はみ出た亀頭をレロレロと舐め回す)
んぐっ…オチンポすっごい…デカチンポ最っ高…
チュポッ…おごッ…んんッ…ふぅ、ふぅ…
(オチンポを喉奥まで咥え込み、ゆっくりストロークすると清楚な顔が鼻の下が伸び下品なフェラ顔になったり、オチンポを頬張り過ぎて頬がオチンポの形になる)
【全然大丈夫ですよ!じゃんじゃん使ってください】 あーあ、人妻がしていい顔じゃないな
そんなに俺のチンポが美味しいのか?
しゃぶり方も貪欲で、チンポのことしか頭にないみたいだな
(無様なひょっとこ顔フェラを見てユリカのチンポ中毒具合が伺えて、ユリカのご奉仕に自らは一切動かず命令するだけで乳マンコと口マンコのご奉仕を太々しい態度で受ける)
はぁ、ヤバー
今日のユリカは異次元だわ
精液空になるまで吸い付くされるかもな
(自分の精力の底無し具合は熟知しているが、ユリカの貪欲差に驚く)
(ガッツリ咥え込まれて口内でデロデロになるまでしゃぶり尽くされ昂ったチンポの先端から白濁のザーメンが一気に噴き出して口内を精液で埋め尽くす)
【わかりました】
【じゃんじゃん使いますので、サーシャさんは好きな言葉言われたい言葉あれば教えてください】
【嫌な言葉は遠慮なく教えてください】 (雄に媚びる為だけのウサ耳カチューシャをつけメスアピールをし、チンポからザーメンを射精するよう懇願する人妻)
(こんなにアピールしていてもメスを扱い慣れたトレーナーさんは余裕な顔をしている)
チンポおいひぃッ…ユリカの口オナホにピューピューってきもちよくなって?
(口内に大量射精されると一滴も溢すまいとゴクゴク飲み込もうとするけれどあまりの多さに口の恥からだらしなくザーメンが垂れてしまう)
ゴクッゴクッ…んぅ…ぜーんぶ飲んじゃったぁ…
(スケベな顔で口を大きくあけて全部飲み干したアピールをする)
んぅ…チンポ足りないのぉ…こっちにもオチンポっ…ほしいッ…
んッ…あっ…んおっ、ほおッ…おッッ…!!
(トレーナーさんに背を向け、トレーナーさんに許可なくオチンポをお尻に何度も何度も擦りつける)
(腰を思いっきり振り擦り付けるたびにだらしない尻肉がブルンブルンと揺れる) (大量ザーメンを喉を鳴らしながら雌顔で飲んで、口元にザーメンをダラダラと垂らしながら飲み干しアピールをするユリカ)
(完全に淫乱雌スイッチが入って、歯止めが効かなくなっているユリカは背を向けて硬さを失うことのない絶倫チンポに尻コキしている)
ドスケベ変態のユリカならチンポ不足なのはお見通しだよ
どうせ、マンコトロトロなんだろ?
年中発情期マンコのうさ耳人妻だってわかってんだよ
さっさと、俺のチンポ専用便器マンコでチンポ奉仕しろ
俺は動かないから、ユリカがマンコを自分で挿入して気持ちよくするために動けよ
(ブルンブルン揺れる尻肉にバチンと平手打ちして発情ウサギを探していく) 【すみません、「探している」じゃなくて「動かそうとする」です】 (初めてオチンチンをハメられた時はオチンポ敗北宣言を言わされながらハメイキさせられたユリカ
今では自ら腰を動かしてオチンチンをハメに行くほどオチンポ大好きになってしまっている)
んッ、はあッ…はあッ…オチンポいいんですかぁ…?
オチンポうれひッ…んん…ふぅッ…おっ、おっ…
(待ち望んだオチンポだがあまりのデカさにゆっくり慎重にお尻を近づけて行く)
お、おッ…くるっ…きちゃうッ…オチンポがユリカの人妻マンコにッ…んん…?!おっ、んおおぉおぉぉ…!!
(いきなり尻を叩かれびっくりして腰を動かすと準備できていないのに最奥まで挿入してしまい舌を出し盛大にイってしまう)
んおッ…ほっ、ほッほッ…チンポッチンポッ…ンぎもぢぃ…!!
(ウサギの尻尾付きのTバックを履いたまま、ブルンブルンとケツ肉を揺らしてチンポピストンをしているため、本当の交尾のように見える) 【>>864
ムラムラしながらエッチな頭で読んでるので笑
お気になさらないでください】 どうだ、俺のチンポの形になってるオナホマンコ気持ちいいだろ?
旦那の粗チンだと、スカスカ過ぎて入ってるの忘れるって話し聞いた時は笑わせてもらったわ
(顔を見てはいないがイき狂ってる顔が想像出来てしまう)
ほらほら、ご奉仕しないといけないんだから、もっとチンポズボズボしろよな
(必死にズボズボしているユリカだが、足りないと言わんばかりにマンコにチンポが叩き込まれる瞬間に向けられた尻を引っ叩いて急かしていく)
ドスケベ交尾するために、ユリカにはスクワッド中心のメニュー組んでやってんだから気合い入れろよ
(自分の快楽の為にユリカには足腰を鍛えるメニューを強制させていて、ユリカを完全にオナホ扱いしている) (トレーナーさんのデカチンポを味わいながら後ろを向き)
お金のためにぃ、たまに夫の相手もしますけどぉ、いつも入ってるの忘れて寝そうになりますぅ
でも夫は気持ちよさそうにイってるから妻の義務は果たしたかなって
(今度はトレーナーさんを仰向けにして騎乗位でオチンポをハメていく)
(手を後ろに突き脚をガニ股に大きく広げて、トレーナーさんにオチンポが人妻マンコにズボズボしているのを見えやすくする)
あんッ…見てぇ、オチンポズボズボっ…激しすぎておっぱいも揺れちゃうっ…
あッ、はあ…んぉ…おっ、おっほぉ…
(トレーニングの成果を出すかのように、腰をスケベに回したり激しいピストンを繰り返す) うぉっ、エッグいくらいマンコ拡がっちゃってんじゃん
これは名実共に俺専用のマンコでいいな
(雌らしく、チンポがズボズボ入っている姿を見せてきてマンコが裂けてしまうくらいみっちりと詰まっていて、専用マンコに強制的に認定する)
ユリカ、せっかくチアコスしてるんだからいっぱい射精出来るようにスケベチンポ応援してみろよ
俺の肉便器になるきっかけになったエロ爆乳揺らしながらだからな
(更に辱めようとご奉仕しながら、スケベチンポ応援を命令する)
今日チアコスするって決めたのはユリカなんだから、用意してきたんだろ? あんまり見ないでっ…教え込まれてこのオチンポじゃなきゃイけなくなっちゃったんだから…
(トレーナーさんのオチンポをハメて貰うために媚びることには慣れてきたがチンポ応援はさすがに屈辱で)
(それでも中出ししてもらいたくて細い声で)
オチンポがんばれッ…オチンポがんばれッ…
ユリカのスケベ乳見て射精して?
(我慢できなくて自分で乳首をクリクリ弄りながらイきそうになって)
フレー!フレー!オ、チ、ン、ポぉぉ…!!
んおッ…ほぉ…きもちぃっ…オチンポがんばれっ…
イけっ、イけっ…オチンポイってピューピュー射精しちゃえ…! (恥ずかしがるように小さい声でチンポ応援したことに不服そうな顔をした、次の瞬間にズンッと思い切りチンポを突き上げて内臓ごと揺れるくらい深々とチンポを押し込む)
スケベチアコスして、旦那裏切ってチンポ貪ってる雌豚肉便器のくせになに恥ずかしがってんだよ
チンポ抜いちまうぞ
(浮き上がった腰からチンポが今にも抜けそうなくらい引き抜いて、チンポ中毒のユリカには最上級の脅しをかける)
それに乳は揺らせって命令したよな?
自分の快楽ばっかり考えてないで、チンポを気持ちよくするために頭使え、それがオナホの役目だろうが
(乳に向かって平手打ちをしてユリカを完全に物のように扱う) んおぉぉぉ…!!チンポきたぁ…っ…あっ…あぁ…
ごめんなさいっ…もっと頑張ってオチンポ応援するから抜かないでぇ…
(無駄にデカく育った乳は平手打ちされると縦横無尽に揺れる)
(手をトレーナーさんのお腹に突いてガニ股前屈むと、デカすぎておっぱいがダランと垂れてトレーナーの胸板に当たってしまう)
人妻ユリカ、オチンポ応援させていただきますっ…
オチンポがんばれっ、がんばれっ!
ユリカのスケベ乳見てオチンポビンビンにして、人妻マンコに無責任種付けしちゃえっ…!
(腰を入れて本気ピストンを始めてトレーナーさんからザーメンを搾り尽くそうとします)
んっ、はぁッ…んんッ…おっ、ほッ、おッ、ほぉ…!!
イぐぅ…他人オチンポでイっちゃう…イクイクイグぅぅ…!! 【すみません、また勝手にイってしまいました…
そしてイって眠くなってしまったので今日はここで落ちさせてください
また意識がはっきりしてるときに伝言します
おやすみなさい】 >>873
【また、イっちゃったんだ】
【楽しんでくれたのと、次があるので良しとします】
【今日も楽しかったです】
【ありがとうございました】
【落ちます】
以下空室 >>876
ご予約ありがとうございます
今夜もよろしくお願いします〜! >>876
日曜日に会えるの嬉しいです
本日もよろしくお願いします
今日はどうしようか思案中なんですが、希望ってありますかね? >>878
もし特にご希望がないのなら、
女性側が優位だと思って搾り取ろうとするけれど、実は男性側に弄ばれてる…みたいなシチュはどうでしょう?
高飛車女が男性を見下しながらスケベ奉仕(とは自分では思っていない)する無様プレイ?みたいな >>878
おっ、なかなかスケベそうなシチュ提案ありがとうございます
あんまりやったことないので、不備があるかもしれないですけど
やってみたいです
自分は優位だと思ってるけど、実態は肉便器やオナホ扱いだったって感じですよね? >>880
そんなイメージです!
異世界転生とか常識改変的な世界で男性を射精させることやハメられること=強いとか偉いという常識だけど
、男性からみたらただのオナホでしかなく都合が良い感じだから心では馬鹿にしながらもテキトーに合わせて上げてる的な
途中でネタバラし?して逆らえないのに嵌められてしまうのもいいかもしれない、です
どんな間柄がいいですかね? >>880
では、異世界転生でお願いしようかな
ちょっと希望変わっちゃうかもだけど
間柄はサキュバスと人間なんてどうでしょうか?
こちらの世界に転生して、他の男よりも数倍の精力と体力を持っているとかどうでしょうか? >>882
人間の男性とサキュバスちゃんですね、了解です
では男性の精力を搾り取るほど魔族としての格が上がって行く為必死…ということにしちゃいます
サキュバスが人間界に行く、で合っていますでしょうか?
それをお聞きしたら書き出しますね! >>882
ありがとうございます
はい、サキュバスが人間界に来る流れでお願いします
人間は餌で雑魚種族と思ってる感じでお願いします
書き出しお願いします 【ありがとうございます、では書き出してみますね
何か途中でご希望など出ましたら教えてくださいね】
(新月の夜、床に描かれた魔法陣に1人のサキュバスが召喚される)
我を呼び出すことができるとは…魔力の持ち主と見受ける
よろしい、貴様と契約してやろう
(禍々しい雰囲気で現れた赤髪のサキュバス
ブカブカのフードを脱ぎ捨てると人間ではあり得ないほどの爆乳に、掴みながらチンポをハメやすそうな巨尻、太腿や腹肉全てからムチッムチッと効果音が聞こえてきそうな男の情欲を掻き立てるドスケベボディが御目見する)
【衣装はご希望に添えたいと思ったので描写しないでおきました♪】 【書き出しありがとうございます】
【わかりました、希望思いついたら教えますね】
(異世界から転生したこちらは他の男より精力と体力が有り、今まで人間や他種族を絶倫チンポでオナホにしてきたが飽きた為に魔族のサキュバスに手を出すことにした)
(禍々しい魔法陣から召喚されたのは、この世界の男なら見ただけで射精してしまうくらい情欲を掻き立てられるサキュバスが偉そうな物言いで現れる)
(サキュバスは黒のボンテージのような格好で股や尻にかけて紐みたいに細く乳首がギリギリ隠れるスリングショットで太腿や腕にはベルトが巻かれていてムチムチの身体が余計に際立つ)
あぁ、間違ってサキュバス様を召喚してしまった
どうしよう、契約が完了するまで戻せないし
(間違ったふりを装いアタフタする演技をして相手を油断させるが頭の中ではどうやってバチボコに襲おうか思案している) (アタフタする様を満足そうに見て、馬鹿にしたように)
我の世界の雑魚共はこの姿を見ただけで腰をカクカクさせながら即精を差し出してきたが…
ははは!そうか、我のあまりの気高さに恐れをなして動けないか!
(そろそろ狩りに飽きてきたし、搾精用の人間が欲しかったところ…
狼狽える様子を見て格下のザコだと即座に判断し、逆らわない従順な人間で都合が良いと契約を迫る)
この首輪を我につけろ、そうすれば契約は終了だ
(首輪はいつでも人間をサキュバスの餌用に呼び出せる代わりに、サキュバスの魔力を制限でき、さらに命令に従わせることができる…が人間にはわからないだろうと説明せずに手渡す) (首輪を受け取ると、契約内容が頭に入ってきて人間に都合が良いだけの内容に内心で安堵する)
それでは、着けさせて貰います
(サーシャの首に鉄で出来た頑丈そうな首輪を嵌めガチャンとロックをかけて、首輪に刻印が浮かび上がり契約が完了する)
サキュバス様に精液を捧げさせていただきます
どうぞ、お好きに搾精してください
(サーシャの前に出したのは異世界の人間達とは比べ物にならないくらいの巨大なチンポで、最近欲求不満気味で犯しがいのありそうなサキュバスにチンポはバキバキに勃起している)
サキュバス様にこのような粗末な物しか出せずに申し訳ありません (首輪は人間の世界では服従の証であるが、サキュバス族の間では人間をひとり搾精用として飼っている優秀なサキュバスの証明となる為、ユウトさんの名前入りの首輪に満足する)
(都合の良い人間を手に入れた、と喜ぶが、こちらの世界では見たことのないオチンポに一瞬ビビってしまうが、プライドの高さから何でもないという風を装い)
ま、まあ…我への捧げ物にしては粗末であるが…
さっそく搾り取ってやろう
この高位サキュバスである我に搾り取られること、光栄に思え?
(ムチムチボディに食い込む黒のスリングショット
ほぼ全裸なのに全裸よりも恥ずかしい格好…だけれどそれがサキュバスにとって正装なため堂々とドスケベボディを曝け出して)
(ユウトさんをベッドに仰向けにさせると、ズッシリと質量のある乳を掴みエアパイズリをして)
我に畏れをなしてチンポビンビンにさせて情けない…
最初だから優しくしてやろう
(サキュバスがいた世界では、性器ではなくパイズリでチンポをイかされることは屈辱的なことであり、パイズリでイかせられるメスは強い存在である、という常識で)
(ゆっくりとデカパイで挟み込み、乳圧でチンポを刺激していく) はい、サキュバス様に絞り取られて光栄です
高位のサキュバス様に飼われること嬉しく思います
(諦めたような表情を作るが内心はムチムチスケベボディを見てこの後の展開を期待して、更にチンポを漲らせる)
サキュバス様ありがとうございます
優しくお願い致します
(言葉ではビビっているのを装っているがベッドに寝かされてる姿は太々しく足を開いてチンポを聳え立たせて頭の後ろに手を組んで見下した視線を送る)
あぁ、サキュバス様のおっぱいはヤバすぎる
こんなので搾り取られたら枯れちゃうよー
(棒読みのセリフを言いながらパイズリをされるが、サキュバスの乳圧を物ともしない強固なチンポ、傍から見ればサーシャが人間にご奉仕しているようにしか見えない) (明らかにユウトさんは怖がる演技をしている…けれど、それに気づかないサキュバスは人間が自分を本気で畏れていると勘違いして調子に乗る)
そんなに我に畏れをなしたか!
そのまま大人しくしていれば悪くは扱わないぞっ
もし我に逆らおうとしたら…こうだぞっ、えいっ!くらえっ!
(その重量感のあるデカパイでユウトさんに乳ビンタをする)
ふう…躾はここまでにして食事にするか…
さっさとザーメンを捧げろ、雑魚種族の人間はそれしか能がないんだからな?
(偉そうなことを言いながら、オチンポにパイズリ奉仕を始めるサキュバス)
ヌチュッヌチュッヌチュッ…ムニュムニュッ…
(両手でパイズリを勢いよくすると、乳首がブンッと上に舞い上がったりビンビンの乳首がユウトさんの胸板に当たったり)
ほらイけ雑魚人間、我のおっぱいでイくが良い
ほらっ、イっけ、イけッ…!チンポから早くザーメン出せっての…
あれ…もうなんでよぉ!もう…んちゅッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…
(パイズリだけでは射精させられない為、ねっとりパイズリフェラも始める) あぁ、やめてください
サキュバス様には絶対逆らいませんから、どうか酷いことはしないでください
(下から媚びへつらうような言葉を言っていくが乳ビンタ等はただのご褒美でしかなくチンポを滾らせるだけである)
(チンポをパイズリされているが、今までの雑魚チンポとは違いパイズリだけではなかなかイかずに食事にありつけない為に口での奉仕も追加される)
あれ、どうしました?
サキュバス様、今日は調子悪いですか?
(肉竿をズリズリされながら亀頭をフェラされて研ぎ澄まされていくがサーシャの身体を楽しもうとするためにザーメンはまだお預けで、少し煽る言葉も追加する) ふふん、雑魚は雑魚らしく我に精を捧げてればいいんだから
(演技で媚びへつらうユウトさんを見てご機嫌になるサキュバス
だけどいつもならすぐに情けなく射精する雄がなかなか達しないため焦り始める)
べ、別にいつも通りだからっ…雑魚人間は黙ってて…!
(偉そうな態度が剥がれ落ちて、未熟な一面が出てきてしまうサーシャ)
(デカパイに先走り汁を塗りたくり、オチンチンにおっぱいを擦りつけソープ嬢のように密着させ身体をスライドさせる)
んっ…ふぅ…亀頭がパンッパンになってきた…!もうちょっと…
(再びデカ乳でオチンポをズリ始め、はみ出た先っちょに必死に吸い付くと高貴な顔がひょっとこフェラをする下品な顔になる)
んっ…ジュルルルルッ!!ジュポッ…!ジュポッ…!
ザコのくせに我にここまでさせるなんてっ…んっ…おごッ…けほっ…んんぅ!!
(喉奥までオチンポを咥え過ぎて咳き込むが、それでも射精させようとパイズリフェラを続ける) (必死にありとあらゆる手を使ってご奉仕をするサーシャを馬鹿にしたような目で見るが、賢明に射精させようとしているサーシャは気付かない)
はぁ、ヤバい気持ちいい
こんなのされたら腰砕けしちゃうよー
サキュバス様凄すぎる、高位ってのは伊達じゃないなー
(一心不乱にパイズリフェラをして精を絞ろうとするサーシャを乗せる為に褒めたり屈服したように演技をして)
(強烈バキュームフェラをされてようやく先端から白濁のザーメンを発射する)
サキュバス様ら少なくて薄いザーメンですがお飲みください
(放たれたザーメンはあちらの世界とは比べ物にならないほどの量で濃度も5倍以上有り喉に絡みつく程の粘度に濃密な香りが鼻を突き抜ける) (こんなに一生懸命搾精しようとしても当のユウトさんは余裕の表情で)
(優位に立っているようで、側から見たらオチンポザーメン欲しくて必死に奉仕しているようにしか見えず)
ジュポッジュポッ…イけっての雑魚にんげっ…んん!!
んぐぅ…おっ…んぅ…もういらなっ…んん…!
(咥内へ無遠慮に大量射精される
待ちに待った餌だけれどあまりの量に途中で逃げようとするが、頭を鷲掴みにされさらに喉奥まで押し込まれる)
んあっ…かほっ…コホッ…
(特濃ザーメンは喉奥に絡みつき飲み込むのがやっとで、やっと解放されると放心状態になる)
(そして下腹部にうっすらと淫紋が浮かび上がる)
(サキュバスの意志とは関係なく身体が精力の強い契約者をマスターとして認めつつある証で、人間を雑魚と思っているサキュバスには屈辱的な印)
【楽しみです!
自分よがりのレスになっちゃってすみません汗】 (強烈な精液を与えたことでサーシャが自分専用のオナホになりつつあることを下腹部の淫紋で知ると、遂に本性を露わにしていく)
はぁ、射精にいつまで時間かけてんだ、この雑魚サキュバス
中途半端な射精で全然チンポ収まんねぇよ
(放心状態でいるサーシャを罵りながら、未だにいきり立つチンポを目の前に持っていって頬に硬い肉棒でチンポビンタする)
次は、俺が使ってやるよ
さっさと、四つん這いで雑魚マンコ向けろ
今までどんなゴミチンポしか味わって来なかったのか知らないが、本物のチンポ様を教えてやるよ
(首輪と契約によりマスターの言葉に逆らえないサーシャに命令をする) >>895
【初めての挑戦だったんで上手く出来ずにすみません】
【サーシャさんお上手でした】 なにこれ?!お腹に変な紋様が…
えっ…きゃッ…!
(さっきあんなに射精したのにまだビンビンのオチンポと雑魚と罵っても反抗しなかった人間の態度が急変して驚いて、抵抗できずにチンポビンタを受け入れてしまう)
は、はあ?!あんたなんかに触らせるわけないじゃない、バッカじゃないの!
(口では激しく抵抗するが身体が勝手に動き、服従するようにベッドの上で四つん這いになる)
(デカ乳は下にビヨーンと伸びてデカ過ぎて床に乳首がくっついてしまい)
(手コキやフェラでしか搾精したことがなかったためまだ未使用のマンコがオチンポを誘うようにヒクヒクとしていて、全く隠せていないがスリングショットの布がマンコにモザイクをかけるようにピンッと張っている)
なんでこんなことにっ…み、見るなっ…
貴様のような底辺種族がサーシャ様の身体を見るなど烏滸がましいッ…!! (喚き散らしながらも身体のみが言いなり状態のサーシャの後ろに回る)
今からどっちが上かはっきりさせてやるよ
(爆乳に引けを取らないほどの巨尻を掴んで尻肉を開いてマンコが良く見えるようにしていく)
マンコヒクヒクしてるじゃねえかよ
チンポが欲しくて仕方なかったんだろ?
このチンポでたっぷり可愛がってやるから安心しろ
(割れ目に狙いを定めると亀頭を押し付けた瞬間、なんの躊躇いもなくチンポを一気に最奥までぶち込み圧倒的な支配力のあるチンポでマンコを埋め尽くす)
どうだ、雑魚メスサキュバス
これが本物のチンポ様の凄さだぞ
雑魚には勿体ないくらいの極上チンポ様入れてやったんだから感謝しろ (格下の人間にマンコを見られ屈辱と恥ずかしさで顔を真っ赤にするが、首輪の契約のせいで隠すことすらできない)
(自分の身体には収まりきらない大きさのオチンポに怖がって)
や、やめろ…!そんなの入らないしっ…
わかった、人間様のオチンポには絶対逆らわないからっ…
ごめんなさいっ、許してぇ…いやっ、だめ…やっ、いやぁあっ…!!
(ユウトさんが演技で言っていた同じようなセリフで、格下の人間へ本気で謝るサキュバス)
(馬鹿にしていた相手に泣きながら謝って懇願するが、それも虚しくマンコに初めてオチンポをハメられてしまう)
(圧倒的デカさのオチンポが初物マンコの最奥に無遠慮にぶちこまれ、あまりの質量に身体がビクンッと跳ねてしまう)
うっ…人間っ…なんかに…クソ雑魚人間めっ…
あっ、身体が勝手にぃッ…やだっ、あっ、んんっ…
(顔を後ろに向けて睨みつけているが、マスターであるユウトさんのオチンポ様を気持ちよくさせようと、腰が勝手にヘコヘコと動いてしまう) まだ、生意気な口が聞けるんだ
高位のサキュバスってのもあながち嘘じゃなかったんだな
(睨みつけながら悪態をつくサーシャを馬鹿にしたように、自慢していたことを掘り返す)
ちゃんと、チンポ様に奉仕しろよ
雑魚サキュバス、これから飼われるんだからご機嫌は取っとかないとな
(腰をヘコヘコ動かしているサーシャの巨尻に平手打ちを食らわせると着弾の瞬間ブルンブルン揺れる)
ていうか、パイズリしてる時に気付かないもんなんだな
いつもの雑魚チンポと違うって
今までのが雑魚過ぎただけだろ?
(腰の動きに合わせるように後ろから極太チンポを奥にドチュンドチュンと突いていき太さ大きさ質量共に最上級のチンポがマンコを支配していく)
そうだ、折角首輪があるならこんなことも出来るな
(首輪に魔力の鎖が繋がれ思い切り引くと上体を仰け反らせてプライドの高いサキュバスをペット扱いする) わ、我は高位のサキュバスのサーシャだっ…
貴様が気安く触れて良い存在ではないんだかっ、らぁ…!
(自分は気高いサキュバスであることを誇りに思っているのにそれを馬鹿にされ、さらに尻を叩かれるという最大級の屈辱を味合わさせられる)
あっ、おッ、んおッ、ほおッ…んッ、おっほぉッ…!
(尻を振り上げるようクイッと動かすとそれに合わせて太さと大きさを兼ね揃えた質量のオチンポで奥まで憑かれ、舌を出してアヘ顔を晒してしまう)
人間ッ…なんかに、屈しないっ、んだからぁ…!
下等種族めっ…あっ、奥っ…オチンポくるッ…
おッおッおッ…んおおぉぉぉ…!!
(鎖を引っ張られるオチンポが弱いところに当たり、おっぱいがブルンと顔に当たるくらい身体を仰け反らせ半イキしてしまう)
(その瞬間に淫紋が完成され、身体はユウトさんに屈服してしまう)
やだっ、淫紋消えろっ…ちがう…これは貴様に屈服した印ではないからっ… はいはい、大丈夫だから
しっかりとチンポで心身共に屈服して支配してあげるよ
自分が雑魚サキュバスって自覚するまでね
(一番奇声が上がった場所を探り当てると執拗にそこばかりを突いていきチンポの偉大さを教え込んでいく)
淫紋も完成したことだし、これで子宮にザーメンを与えれば完全にオナホサキュバスの完成だな
(無様に後ろから突かれてプライドと快楽の狭間で彷徨うサーシャに強制種付けでマンコに大量のザーメンを注ぎ込み端から逆流するくらい尋常じゃない量のザーメンで子宮を埋め尽くしていく)
これで、晴れて俺のオナホサキュバスになれたな
これから、俺のオナホとしてしっかり働いて貰うからな んおッ、ほッ、おッ、んおぉ…!
(良いところばかり執拗に突かれるとオホ声しか発することができなくなる)
ぎもぢぃ…!んおッ、ほぉ!!これが、人間様の偉大なオチンポ様ッ…
(自分のナカで射精しようとオチンポ様がビックンビックン震えているのを感じると、自分の喜びはオチンポ様を気持ちよくさせ奉仕することだとわからさせられて)
(ユウトさんのオチンポがイく瞬間に、首輪の効果で頭の中に自分の子宮に強制種付けされるイメージが映し出されて、見下していた人間に屈服する瞬間を見せつけられる)
らめぇッ…人間チンポに強制種付けされてイっちゃうぅ…!
んおぉッ、イグっ、チンポでイクぅ…!
人間様のオナホにさせられるっ、…んおッ、イクイクイクぅ…!!
(雑魚サキュバスマンコにザーメンマーキングされ身体も心も屈服し、強制中出しを受け入れてしまう) (子宮にザーメンを充填して、下腹部の淫紋が禍々しいオーラを放ち心身共に屈服したサーシャ)
わかったか、自分が雑魚サキュバスだって?
人間様のチンポ様に敵うわけないって?
(マンコからチンポを引っこ抜くとチンポで堰き止められていたザーメンが勢い良く噴出して更に無様な姿を晒させる)
【お時間大丈夫ですか?】 【キリがいいので今日はここで〆させてください
序盤独りよがりになってしまいすみませんでした…
明日もお会いしていただきたいのですが、私はおそらく21時頃になると思います
ユウトさんのご予定はいかがでしょうか?
伝言いただけると嬉しいです】 【そうですね、わかりました】
【そんなこと無いですよ】
【こちらは上手い対応出来ずすみません】
【明日も大丈夫ですよ】
【詳しい時間は伝言しますね】
【スケベなシチュ考えておきますね】 【ではまた明日お会いできたら嬉しいです】
以下空室です >>910
お待たせしました
遅刻しちゃってすみません…
今夜はどうしましょうか! >>910
遅刻って程の時間じゃないから大丈夫だよ
今日は俺の提案するシチュでも良いですか? >>912
了解です!どんなシチュかお聞かせください♪ >>912
気に入ってくれるといいんだけど
人妻家政婦と高校生の設定でお願いしたいかな
親から一人暮らしの息子のお世話を依頼されて、その場で犯されてしまいその後快楽調教を受けて今ではメロメロ言いなり家政婦なんてどうでしょうか? >>914
おもしろそうなシチュですね!
ちなみに家政婦さんは何歳くらいの設定でしょうか?
それともし嫌じゃなければ叔母と甥みたいな設定を追加してもよろしいでしょうか?
自分のきょうだいの子供でも、夫のきょうだいの子でも大丈夫です
合わせていきたいので書き出しをお願いします >>914
35から40の間くらいを考えてます
叔母と甥ですか、なかなか背徳的なシチュになりますね
もちろん大丈夫です
次から書き出しします >>916
ありがとうございます、1番スケベな年頃ですよね…
書き出しお待ちしています (両親が海外に生活拠点を移すことになったが、海外生活が億劫で日本に残ることにして一人暮らしをすることになる)
(溺愛している一人息子が心配でお世話を叔母に任せるが、その叔母を都合の良いオナホにしてしまう)
(学校から帰宅すると玄関には女物の靴が有り叔母さんが着ていることがわかり、イタズラな笑顔を見せる)
叔母さん、ただいま
ちゃんと仕事やってる?
(調教済みの叔母さんには毎回スケベな格好で仕事をさせていて逆らえないのを良いことに、やりたい放題している)
(今日の格好は股下0の超ミニスカに小さい前掛けエプロン上半身は裸で所有物の証である首輪を嵌められている) (タ 帰宅に気づかず床掃除をしているのでタクミくんにデカ尻が丸見えになっている)
(帰宅したタクミくんに気づき、爆乳を揺らしながら駆け寄る)
タクミくんおかえりなさい、今日は早いのねぇ
もちろんちゃんとやってるわ
親戚とはいえちゃんとお給料もいただいてますから
(普通の叔母と甥の会話…をしているが、メートル超えのデカパイを曝け出し、ムチムチの太腿が丸見えのスカート姿というドスケベな格好) 母さんから、叔母さんがサボるようなら報告してって言われてるからね
俺としても、こんな都合の良い家政婦兼肉便器がいなくなるのは困るから、しっかり働いてよね
(ドスケベな格好で駆け寄ってくる叔母に対して上から目線で会話をしていて立場の優劣が完全にハッキリしている)
叔母さんも前の退屈で枯れ果てた生活には戻りたくないよね?
(意味を成していないスカートの中に手を入れて割れ目に指を挿入してマンコを弄りながら見透かしたような表情で叔母の顔を見る)
床掃除は後にして性欲処理の業務してもらおうかな
どうせエッチしたら床なんて汚れちゃうんだからさ
(おっぱいを掴み持ち上げると口を大きく開けて口に含んで手マンをしながらおっぱいを吸っていく) あっ…タクミくんっ…そんないきなり…
恥ずかしっ…んッ…だめっ…
(身体を震わせ、声が漏れないように口に手を当てて耐える姿は一見貞淑な人妻に見えるが)
(調教済みのユリカは手を頭の後ろに回してデカパイを強調し、ガニ股になってタクミくんの手マンに合わせて腰をヘコヘコ振り始めるドスケベ人妻になる)
んおッ…ぎもぢぃッ…!
今日お掃除してる間ずっとタクミくんのオチンポのこと考えてたのッ…
おっほぉ…もっとおっぱい吸って…!
タクミくんだけのユリカの人妻おっぱい…
タクミくんのせいで伸びてスケベ乳首になっちゃったぁ…
(腰を下品に振るたびに無駄についたケツ肉がブルンブルンといやらしく揺れる)
んっ、ホッ…ちっちゃい頃から知ってる甥っ子に手マンされてイきそうッ…
雑魚マンコでごめんなひゃいっ…! ホントにこれ雑魚マンコだよな
最初に犯してから、直ぐに俺のチンポの虜になっちゃった雑魚マンコ
高校生の年下に好き勝手にされて、大人として恥ずかしくないの?
(自ら手マンをしやすい体勢になって媚びるユリカ、その従順具合に満足そうにいやらしい音を奏でるように雑魚マンコの中を掻き混ぜていく)
そういえば、ちゃんと叔父さんとのエッチ禁止命令守ってる?
叔母さんは俺の物なんだから、しっかりと所有物らしく俺だけに股開けよ
(独占欲は強く自分勝手に命令をして、本来は誰からの介入も許されないはずの夫婦の営みを甥が禁止にしている)
叔母さん、随分乳首が激弱になったね
しゃぶってるだけなのにビンビンに硬くて勃起してるよ
(勃起乳首を舌で嬲るように舐め様を見せつけて、メートル超え爆乳には無数のキスマークが有り、旦那に見られれば言い訳のしようがないくらいの証拠が刻まれている) (おっぱいをしゃぶられるとアヘアヘとだらしない顔をしながらダブルピースをして)
高校生に甥チンポハメられてすぐに降参しちゃう人妻雑魚マンコですぅ…
恥ずかしいけどぉ、チンポを気持ちよくさせるのも家政婦のお仕事なのでぇ…!
(タクミくんに弄られ過ぎてデカくなってしまった乳首に所有物だと主張する爆乳につけられたキスマーク)
旦那とはエッチなんかしてないわ
このスケベなおっぱいも雑魚マンコもタクミくんのものなんだからっ…
ねぇ見てっ…タクミくん以外に使わせてないって確認してッ…ねっ…!
(恥丘をクイックイッと突き出すように腰を振りチン媚ダンスを始めると、その動きに合わせてデカ乳もブルンブルン縦横無尽に暴れ回る) 【申し訳ございません、月曜なせいか眠くなってしまいました…
とてもえっちなシチュだったので、後日続きをしてくださると嬉しいです
後で伝言します】 >>923
【そうか、残念だけど仕方ないね】
【少しだけど会えて良かったです】
【続き出来るの楽しみなんで、伝言楽しみに待ってます】
落ちます
以下空室 こんばんは、亜弓さま
>>776に続けますので少しお待ち下さい 亜弓さまの瞳が涙で溢れ頬に筋を作る。今まで見たことのない悲しげな表情につい優しくしてしまいそうになる。頭の中をかけ巡る思いを振り払うようにキスを貪り亜弓さまの唇を塞ぐ)
はぁっ…はぁっ…
明日にでも終わり…、もしかしたらその方がいいのかも知れません
であれば、そう
(いつものように優しくしてしまえば亜弓さまは私から離れる勇気が持てなくなるかも知れない。このまま亜弓を連れ去ることができれば…、だがそんなのことをしてしまえば高梨家のスキャンダルとしめ衆目を集めることになってしまう。
旦那様、奥様、それに亜弓さまも、誰も幸せにはならない。)
亜弓さまはいつまでも私の相手などされていてはいけないのです
宮田様と亜弓さまが結ばれるのであれば、私がお側にいるわけには参りません
(強引に亜弓さまの腕を掴んでそのままベッドへ放り出し、その前で自らのベルトに手をかけると膨らみきったペニスを亜弓さまに見せつけて仁王立ちして)
今夜で私のことは忘れましょう、亜弓さま
(静かにベッドの上に乗り、膝立ち歩きで亜弓さまの側へとにじり寄る) こんばんは、耕司さん
すごくすごく会いたくて仕方のない一週間で…困りました
いつものことなのですけどねw
それにしても今週は耕司さんも忙しかったみたいで、お疲れ具合、大丈夫ですか?
わたしが癒して差し上げますね
さあ、おいでー
(あなたへ向かって両手を大きく広げる。おいでと言いながらも自身のほうからパタパタと駆け寄って、想いを込めて強く抱きしめ、ちらりと見上げてにっこりと)
ふふ、わたしも癒されます……ん、耕司さんいい匂い……
(あなたの身体の奥底まで堪能するように、すぅっと深く呼吸をして、語尾が吐息混じりに掠れる)
(ふふ、と意味深な笑顔を投げかけると、あなたを抱きかかえるように腕にぐっと力を入れてみる)
……っ、…っ…お、重い……っ!
いつも抱っこでベッドまで連れてってくれるからお返しに、と思ったけれど、持ち上げられなかったですw
そんなに非力じゃないんだけどなあ
なので、お誘いに切り替えます
お布団で一緒にあったまりましょう?
悪戯も戯れあいその先も…あなたにたくさん触れたい、触れてほしい…です
>>926
はあい、了解いたしました
ゆっくりで構わないですよ、お布団入ったらどんな悪戯しようか考えていますw >>928
あゆみ、改めてこんばんは
少しバタバタはしてたけど何とか片付いたよ
心配してくれてありがとう
あゆみも忙しそうだったけど、切り抜けられたようで安心した
(そっと腕を広げてあゆみを迎え、温もりが瞬時に心の奥へと伝わる)
おっ…と……
さすがに俺を持ち上げるのは無理だよᴡ
お誘いされたんじゃなあ…、じゃ、これでお応えしましょうか、ね
(にこっと微笑むと、いつもの通りに膝裏と背中から抱き上げて窓際のベッドに向かう)
俺も、あゆみに会いたくてずっとうずうずしてた
あゆみに触れて、あゆみをいっぱい感じたいなって
(ベッドの縁まで運ぶとあゆみを背中から静かに下ろし、そのままあゆみの体の上に覆い被さる)
もう…、かわいいんだからあゆみは
会いたかった…、あゆみ……
(腕であゆみの頭を包むと、一週間の心の隙間を埋めたくて頬と頬を擦り合わせ、耳の裏辺りに鼻を密着させ、深呼吸してあゆみの香りを目一杯に吸い込む) >>927
(もう感触を覚えてしまったその唇が、強引で優しさを感じさせることなく荒々しく私の唇をこじ開ける)
(私はそれでも拒むことはできなくて、それでもいつものように背中に腕を回すこともできない。離れた唇、一呼吸も置かずに耕司さんからこぼれた言葉は、到底信じたくないものだった)
な…なにを言っているの、耕司さん…
私が耕司さんの「相手」をしているだなんて
一時的な感情なんかじゃないって、わかってるじゃない!
私が好きなのは耕司さん、あんな人なんかじゃない……
きゃっ……っ
(力強く、なんとか耕司さんに伝わるよう、声に力を込めて告げたつもりでも、簡単にベッドに放り投げられてしまう)
(私の腕を掴む耕司さんの力は、今までで一番乱暴と呼べた)
(ベルトを緩めてズボンを下ろし、熱り立つペニスを見せつけてくる耕司さん。私はそれを、ベッドの真ん中でへたり込んで見ていることしかできなかった)
(耕司さんが近づいてくる。私の愛おしい人のはずの彼はが違う人に見える。頭ははっきりしているのに目の前は霞がかったようにぼやけて薄暗い
(今の彼は、私を優しく照らして見守ってくれる彼ではない。かと言って、私が好きな彼ではないのか?いや、違う)
……わかった、それが耕司さんの望みなら、あなたのことは忘れます
でもあなたは?私のことを忘れられるの?
今夜私を抱いたら、もう私の専属も辞めて、ずっと会わないで生きていける?
…と言うのなら、私の目を見てそう言えるなら、あなたの思う通りにしてください
(言い終えて、ぐっと歯を食いしばってきっとした眼差しで彼を見据えた。そのまま私もドレスを手荒に脱ぎ捨てる。上下の下着姿になった私は、仰向けに寝そべり、迫ってくる耕司さんを受け入れるように手を伸ばす)
(こんなの嫌だ、これが最期になるなんて考えられない、耕司さんと離れたくない。まだこんなにも、好きなのに。強がりで口にした言葉をすでに後悔しかけるが、自分が口にしたことだ。ぽろぽろと涙がこぼれるが荒っぽい仕草で顔を拭った) >>929
あ、こっちではこうちゃんのまんまだw
わたしも合わせさせてもらおっと
うん、バタバタ切り抜けられたのはこうちゃんのおかげだよ
ありがとう
今までの逢瀬とメッセージが力の源でした
お互い知らずに溜まった疲れを、今夜癒やし合いっこしようね
ちょっと遠回しなお姫様抱っこのおねだりでしたw
そうじゃなくって、わたしも本気で抱っこしてみたかったんだけど…
ベッドの上でならできるかな?
(あなたの肩にしっかりと捕まり、重力に従いそうな身体をあなたが受け止めてくれる嬉しさに浸りながら、自然と体重を預けてベッドまで運んでもらう)
会いたかった、それだけじゃなくて…あなたにこうやってされたかった
(覆い被さってくるあなたの、愛しい人にする頬を擦り寄せる仕草に心がときめいて高鳴る。それと同じくらい、気持ちが安らぐ。無意識に柔らかな微笑みが漏れて)
かわいいこと、まだしてないのに…
これからだよ…?…っ…んんっ…
(耳の裏に鼻先を感じると、ぴくんと身体が小さく反応する)
こうちゃん……好き…
(あなたと両手を指を絡めて繋いで、動きを優しく封じる。首を伸ばすと迷いなく唇を触れ合わせ、途切れがちに呟きながら手を使わずにそのまま深い口づけを求めていく)
ん…っ、こうちゃ…これ、いっこめの悪戯……っんふっ… >>930
望みでは…
(何年も亜弓さまにお仕えしてしたのだ。お考えのことなど手に取るようにわかる。であれば私も亜弓さまと同じように必死の強がるしかないのだ。)
宮田様とのことは亜弓さまが決められることではございません
私が側にいては邪魔になるだけ
それとも、宮田様の目を盗んで私と逢瀬重ねるのことでもお望みなのでしょうか?
(亜弓さまの顎を指で持ち上げ軽蔑じみた表情で顔を覗き込むと、きっとした眉と言葉とは裏腹に、怯えるような縋るような、瞳が何かを訴えている)
亜弓さまと私は今まで夢を見ていたのです
お互いを思いやりお互いを必要として、素敵な日々でございました
夢であればいつか現実に立ち戻らなくてはならないのです
あなたは宮田様と結ばれ、私は亜弓さまの知らない世界で生きていく
だからあなたを忘れるために、今夜はただの男と女として、亜弓さまを抱きましょう
(そう言って亜弓さまの身体をひっくり返してうつ伏せにさせ、腰を高く持ち上げると、下着の股の部分に顔を埋める)
はあっ…んんんっ…、あむっ、れろっ……
ああ…亜弓さまの匂いが…んはあっ……んっ……
(下品に鼻を鳴らし、唾液で下着を濡らして隙間から舌をねじ込んでいく) >>931
どっちもキャラ一緒だとやりづらいしねᴡ
そっか、それならよかった
今夜はあゆみを心ゆくまで満喫させてもらいますᴡ
抱っこは無理だからしてもらうなら膝まくらか、胸で頭を抱いていいこいいこしてもらうかくらい、かな
それはそのうちやってもらうとして
(繋いだ指を折って絡め、キスのおねだりを察知すると唇を向かい合わせてあゆみを迎えていく)
ちゅっ…あゆみ、俺もあゆみのこと、すきだよ
笑った顔もキスの顔も、全部大好き
こうやってあゆみに触れたかった
(舌を丹念に絡め唇の縁を舐めとるとまた深いキスを重ね、お互いの唾液を交換しては飲み飲んで少しずつ溶け合っていく)
悪戯って俺からの?それともあゆみからの?
両手繋いでたらあまりできないけど
(キスを横へとずらし、頬から首筋、鎖骨周りから反対の耳下へと、唾液の筋を皮膚に残す)
何もしてなくてもこうやって、俺に何かされてる時のあゆみは、顔も声も仕草も全部かわいい
大好きだよ、あゆみ、んっ…… そ、そんなことは…っ
人を裏切るような真似はしません、いくら相手が宮田さんだからといっても
私が決める…こと…だもん……好きな人は、添い遂げる人は……
(今時、自由恋愛も許されないのかと抗議したとき、「この家に生まれたのだから」父と母に何度も言われた台詞。同じようなことを耕司さんにも言われて、子供のような口調で弱々しく言い返すも、言葉の先は続けられなかった)
(添い遂げたい人はあなただと言いたかったけれど、今の彼にその声はきっと届かない)
夢、だなんて……っ
(その先も続けられない。そんなことを言わないでほしい。私を愛していることこそが現実だと、そう言ってほしい。これからも今までと同じように、お互いを必要として生きていきたい、そうな気持ちが溢れるばかりで)
(その時、ふと気づいた。耕司さんは私のそんな想いに気がついている。私を知り尽くしている耕司さんがわからないわけがない。しかし、それは私にも同じことが言える。彼の本心が見えないほど、私は鈍感ではない。どれほど愛してきたと思っているのだ)
(それでもそのように言い続けるのはなぜ?必死で考えを巡らせた。耕司さんにこんな思いをさせてしまったのは何が原因なの?)
(そんなことに気を取られていると、身体が裏に返される。強制的に思考から抜け出されると、秘部に熱い吐息を感じて)
あああっ、…や、やだ…っ、やめ…て……
(強引ではあるが、乱暴ではない愛撫、彼が匂いを嗅ぐたびに、舌先が陰唇を濡らすほどに、身体が覚えているあなたのひとつひとつに、愛液が滴っていく)
あんんんっ…だ、め……あんっ
(いつの間にか、もっととねだるように枕に頭を突伏して、思い切り尻を突き出していた。蜜が内腿に垂れるのを感じると、羞恥心がこみ上げてくる)
(どんな理由であろうが、あなたが今私を欲しがっているのは事実。それだけでよくなってしまいそうなほど、身体が悦びを表している) >>933
わたしも
ずーっと我慢してたぶんこうちゃんいっぱい充電するっ
あ、それなら今夜のおやすみするときは、わたしの胸に頭のっけていいこいいこにする?
こうちゃんの髪撫でたりわしゃわしゃしたりするの、わたし大好き!
朝になったら頭爆発してるかもw
んんっ…ふ、ぁ……ん、っんふ…っ
(すぐに口づけに応えてくれるあなたが好きでたまらなくて、そんな気持ちを溢れさせながらわたしからも舌先で口腔内を丁寧に舐めていって)
ふぅ…んくっ…ん、くっ……っ
(送り込まれる唾液を美味しそうに飲んでは舌をねっとりと飽きることなく執拗に絡め合う)
こうちゃんの顔も、大好き…わたしにちょっと…欲情してる……っ
あぁん…っ、や、ああ…っ、びくってなっちゃうぅ…っん
(耳元から首筋、敏感なところに濡れた唇でなぞられると、ぞくぞくとから這い上がってくる快感に背を反らして)
悪戯、は、わたしからの……こうやって…っっ…
(キスを一旦中断すると、両指を絡めたままぐっと上半身を起こす。あなたを押し上げるようにして、半分だけ仰向けにすることに成功すると、今度はわたしが覆い被さり)
……こうちゃんになにかするときのあゆみも、かわいい…?
(片手だけを外し、Tシャツをぐっとあげて胸元をさらけ出させる。乳首を掠めるように広い範囲に舌を這わせながら、股間の膨らみを優しく撫でて)
ん、これはふたつめ…の悪戯
大好きなこうちゃんへの、誘惑かも…挑発かも…
どうしてほしい?こうちゃん、どうしたい……? >>934
だめと言っても思っているとは違いますよね
ぬるっとした液体が下着に滲んできて、先程までと違った、メスの欲望が混じった濃い匂いが充満してしていますよ
さて、亜弓さまの痴態を思う存分に鑑賞させていただきましょうか
(パンツのゴムに手をかけ一気に引き下げると、大陰唇が蜜を滴らして左右に捲れ、ルビーレッドの襞が複雑に揺れ、誘われるように唇を近づけていく)
ああ…、いやらしく濃い味……
高梨家のお嬢さまともあろうお方がこのような卑猥な姿で男にびちょびちょマンコを曝け出しているとは…
頭の中まで痺れるくらい…、甘美な香りがしますよ、ねえ、亜弓さま……
(わざとらしく音を立てて愛液を吸い取り、クリトリスを口に含んで舌で転がし、恥丘から垂れた水糸を舌で掬い)
(今の立場はお嬢さまを寝取る間男とでも言うべきだろうか。愛する人だと思ってしまえば自分の心は保てなくなる。全てを欲望に任せて夢中で卑猥な地帯を口で貪る)
こんなとこ、舐められても気持ちよくなられてしまうのでしょうか、ねえ
(口周りを愛液で汚したまま、そのまま上へと舌を這わせ、紫色に窄んだアナルへキスすると、皺の一本一本に沿わせて舌でほぐしていく) >>935
我慢しなくていいからいっばい甘えて、いっぱいかわいがってあげる
あゆみの胸に頭乗っけるのはちょっとの間だけでいいな
頭くしゃくしゃするならいつもの体制でもできるでしょ?ᴡ
(不意をつかれ仰向けにされると、抵抗せずにあゆみに身を任せて)
ん、なにかしてくれる時のあゆみも全部かわいい…んっ……
嬉しいし、ほら、こっちも嬉しがってるの、わかるだろ?
(あゆみの愛撫に時折声を漏らして背中を反らせ、指で撫でられるとピクンとペニスを跳ねされて応える)
あゆみ…きもちい…、それにあゆみの柔らかいとこが当たって…
もっと悪戯して欲しい……
いっぱい唾垂らしておっぱいと指で扱いてくれる…とか……
早く直接触って欲しい…あゆみ………
(期待に胸と股間を膨らませながら、虚ろな目であゆみに訴える) >>936
やだ、そんなこと言わないで…っ
そんなやらしいこと…言うのだめ……っ、耕司さんっ
ひゃあ……っ……
(下着がずるりとたちまち引きずり下ろされてしまい、後ろからの角度では大きく開いてぱっくりとと口を開けた膣の入り口までも丸見えにされてしまうと、また一滴、透明な糸を引いてこぼれ落ちる)
(こんな体勢で愛撫されるのは初めてではないけれど、言葉でも攻め立てられて恥じらう心を煽られ身を捩らせて)
ああ…あんんっ、男…ただの男じゃない……耕司さん……っ
ああああ、そんなに舐めちゃ、や…そこ、やだあ……っ、ああああ……っく、や、いく……っ!!
(いやらしい水音、クリトリスを集中的に舐められると、我慢することもできずにあっという間に達した)
(今の私たちはただの雄と雌に成り下がろうとしている。互いに愛しているのに。あえてあなたがそうしていることがわかる。だからこそ苦しく、切なくなり、そして歪んだ快感が押し寄せてくる)
(快感に溺れながらもそんな感情が渦巻いて、また涙が止まらない)
(秘部にすっと空気が触れたと思うと、あなたの顔が上にずれて、次の瞬間、私の微かに残っていた理性が壊れた)
あん、ああぁん…っ、おしり……あああ……だめだよぉ…っ…おしりぬるぬるしないでぇ……っ
入り口そんな舐めちゃだめっ…あああ…っ…
(膣からぽたぽたと汁が垂れてシーツを汚す。アナルは耕司さんの舌の動きに合わせてひくつき、唾液を塗り込まれて入り口が柔らかくなってきてしまっている)
ひぅん…っ…あぁん、や、や、だめだめまた…ああああぁんっ……!!
(アナルだけでまた達してしまい、恥ずかしさに目眩がする。耕司さんの表情を伺うと、余裕のない衝動的な劣情が浮かんでいた)
(その瞳は興奮の色をたたえながらもどこか痛切なものを感じ)
(もしかして、耕司さんがいきなり変わったのは…終わりにしようだなんて言い出したのは……自分の立場を……絶頂を迎えた直後のふわふわとした頭で考えられるのは、今はここまでだった)
(脚ががくがくと震える。膝をついているのが限界だった) >>937
うん、今甘えさせてもらってます
可愛がってももらってるし、すっごく幸せ
ちょっとだけでいいの?おっぱい潰れちゃうから?w
ん、手を伸ばせばこうちゃんの髪だけじゃなく全身わたしの好きにできるから、あの体勢大好きw
(かわいい…その言葉に満足すると、撫でる指は形を確かめる様に力を込めて下着の上からペニスの輪郭をなぞり)
(先端に溢れ出た先走りが布地を汚すのを見て興奮が高まる)
もっと悪戯してほしいの…?
こうちゃんもっと気持ちよくなりたい…?
ふふ、素直でかわいい…こうちゃんもすごくかわいいよ
わたしの大好きな……大好きなこうちゃん……
あゆみのえっちな悪戯で、たくさんかわいい声出してね
(少し尻を上げてもらうと、下着を一気に脱がせて足首からも抜いてベッドの下に落として)
(同時に自分も全裸になってしまい、あなたの膝あたりに跨って四つん這いになり、身を仰け反らせて尻を突き出して見せ、屈み込んでペニスに顔を近づける)
ん…ふ……んん…っ………
(上目遣いであなたを見つめながら唾液を垂れ流し、ペニスに纏わりつかせる)
(竿から根本までしっかりと馴染ませてから、両の乳房でペニスを挟み、ゆっくりと動かし滑らせていく)
んっ……っん、はあ…っん、んちゅちゅちゅっ……んく…ん、こうちゃん、おちんちんカチカチだよ…先っぽのお汁も甘い……ん、おいし……ぢゅぢゅっ
(手で乳房をペニスに押しつけてスライドさせる速さを上げながら、先端の先走りを美味しそうに色香の漂う笑みで吸っては飲んで、舐めてを繰り返し)
こうちゃん、すごくえっちだよ… >>938
(ただただ快楽に溺れてしまえばいい。別れのセックスなんてお互い惨めになるだけだ。そんな自分を鼻で笑いながら自堕落な気分でアナルをねちっこく愛撫し続ける)
(多少想定していたものの、亜弓さまは身体を震わせて液体を撒き散らして果てる。手首で口元を拭うと、息を弾ませた背中を一瞥し)
こんなにみっともなくはしたない姿を…、いかがしましたか?
もしかして、アナルで云ってしまわれた…とか
アナルが気持ちよかったのか、アナルを舐められている羞恥心がそうさせたのか
まあ、私にとってはどちらでもよいのですが
亜弓さまばかり気持ちよくなられているようですが、私も楽しませて頂きませんとね
私がたっぷりと使い込んだここももう使い納めだ
ほら、お楽しみはこれからですよ、亜弓さま
(両手で腰を掴み無理やり四つん這いの姿にさせると、ペニスを握って先端に粘液を入念に絡ませて)
まずは一発、亜弓さまの膣内を精液で埋め尽くしてみましょうか
(襞をかき分けてゆっくりと先端を押し込み、腰を左右に揺らしながらきつい膣道へねじ込み奥へ奥へと進ませて)
余程ペニスが欲しかったようですね
ペニスの動きに合わせて締め付けてきます
いやらしい亜弓さまの身体、最高ですよ
(蕩けるような快感に背中を震わせ、一度腰を引くとじわじわとストロークの間隔を詰めていく)
(表情を見たら情が湧いてくる。だから視点は背中に、神経はペニスに集中して、いつもより早い絶頂の兆しが迫ってくる) >>939
あゆみもあの体勢好きになってくれてよかった
おっぱいの心配もあるけど…、夜中に頭がころんと落ちそうだしᴡ
あっ…あゆみそれ…いいっ……、んっ…
あゆみもえっちでやらしい顔……大好き……
(胸の柔らかさに包まれ、指の刺激、ねっとりとした唾液にあゆみの表情と声、部屋に響く粘着音、汗と二人の体臭…、全てに五感を愛撫されて快感に蕩けていく)
やっ…そんなんされたらいっちゃう……
やり過ぎだってば、んっ…、や…ちょ……
あゆみのえっち……あっ、はあっ………
(身悶えながらも必死に目を瞑って耐えようとするが、却ってペニスに神経が集中してしまい余計に快感が高まってしまう)
これ以上はもう耐えられなそうだから
(上半身を起こしてあゆみの両脇を掴み、そのまま自分の方に引き寄せながら元の体勢に戻り、あゆみの股下にペニスを挟み込む)
あゆみさんが濡れてたらこのまま入れちゃおう、かな…
(腰を上下に揺らしてカリ首でクリトリスを擦りあげる) >>940
はあ…はあ…っん、あぅ……
(いつもの耕司さんなら、どちらでもいいなんて言わない…冷ややかな言葉で少し我に返った。彼はまだ私を愛している。だからこそ私の身体は反応する。それなのにこんなやり方で私を捻じ伏せる)
(想いと行動がちぐはぐで、感度が増し続ける身体が自分のもののようでなくて、それでも抱いてもらえるのが嬉しくて、頭の中が滅茶苦茶になりそうだった)
(それは先ほどからずっと、涙となり流れ出ている)
あっ、ああ、っく……ひぁ…っ
(脚が限界を告げていてもお構いなしで腰を持たれて、先端が粘膜に擦り付けられるとひくんと尻が跳ねる)
ああ…入っちゃ…う……っ、あああっ
(膣内に侵入してくるペニスの動きはやはりいつもよりも強引で、それでも覚え込んだ太さ、長さ、形のすべてに、身体は敏感に反応してしまう)
あん…っあん…っ…ああ……っ、強い…っ、ああんっ……
(言葉にはしない…けれど、快感を感じていることも、ペニスを咥え込んだ膣内が悦んでいることも、何度も軽く達していることも、彼には手に取るようにわかるはずだ)
(あなたの絶頂を感じ取るときゅううっと締め付けて、自身も一段と高みに登り詰める寸前で)
あん…あん…ああん、耕司さ…ん、こうしさぁん…ああ、いい、だめ…も………
(顔は見せたくない。快感と葛藤と戸惑いとある種の確信、そんなものが渦巻いて涙でぐちゃぐちゃになった表情は見られたくない。どうかこのまま、いつも顔を見合って、口づけをして果てていたわたしたちに似つかわしくない最後を…)
こうしさ…ん、あああっ、いっちゃう……っ!! >>941
わたしが眠ったら手を離しちゃうかも、って心配してるんだね?
そんなこたはきっとないけど、それよりも強く抱きしめすぎて呼吸が苦しくはなるかもしれないw
てことはどっちにしろいつものに戻るほうがよさそうだねw
んむっ…ふぅ…ん、んんんっ……っ
(夢中になって乳房でペニスを押し潰して、先端を舐めながら今指先でカリ首を優しく引っ掻くように刺激していると、あなたの少し焦ったような声が)
(表情を確かめたいと顔を上げたとき、あなたも上半身を起こしていて身体を引き寄せられ向かい合わせで座る体勢に変わり)
あっ、っん、や、こうちゃんの、当たってる……やだ、おっきい……っ
ああああっ、ひぁ、やだあ……っ…
あ、あ、あ、あああっ…や、クリちゃんいっちゃうよぉ……あああぁ…っ……!
(あなたのペニスを弄って、秘部はとろとろに蕩けていて淫乱な汁が膝裏まで垂れ落ちるほどで)
(ぬるぬると滑らせられる、竿全体でクリトリスを扱かれると間もなく大きく身体をしならせて深く激しく潮を吹きながら最高潮へと)
あっん、入れて、こうちゃん、おちんちんいれて……や、がまんできない
……あゆみ入れちゃう、ごめんなさい…っ…
(あなたの下腹や太ももまでも透明な液体で汚してしまったのも構わず、自ら腰を上げて、あなたのペニスを奥深くまで飲み込む)
うあ…あ、あ、ああああ……っ…!!
や、とまんない…こうちゃん、好き、好きだよぉ…だいすき…っ……
(あなたの首に両手を回して背中に捕まって、震える脚を立てて上下に腰を揺らす)
(抑えきれない欲望に駆られて本能のままに求める) >>942
(頭の中に今までの思い出が去来する。屈託のない楽しそうな表情、私の横顔を伺う姿、お互いを求め合う濃厚なキス、心と身体の奥まで蕩けるような何度も重ねた夜。)
(亜弓さまもきっと同じ気持ちなのだろう。亜弓さまが私の名を呼ぶ声が聞こえると、知らず知らずのうちに涙が頬を伝う。その涙を拭い、虚無感と快感の間で揺れ動きながらも亜弓さまの腰をがっしりと掴み、パンパンと皮膚がぶつかる音を部屋に響かせる)
んあっ…、あああっ、いくっ…………
(激しい音とともに亜弓さまの最奥へと突き刺し、快感に全身が震えると熱いぬめりの中へ大量の精を解き放つ)
(そのまま最後の一滴まで絞り出し、引き抜くと亜弓さまの口元へペニスを持っていき、頭を抑えると、二人の粘液が絡んだペニスを遠慮なく亜弓さまの口の中へとねじ込んでいく)
亜弓さま…、よく味わって下さいませ
私と亜弓さまが絡んだ、最後の証でございます
(頭を抑えたまま腰を動かしはじめると、達して少し硬さを失っていたはずのペニスはムクムクと勢いを取り戻している)
(私ができるのはこうして亜弓さまの身体をボロボロになるまで求めることだけ。心を求めたらもう…、亜弓さまをどこかへ連れて逃げることしかできなくなる…) >>943
いや、俺が寝返り打ってどっか行っちゃうかもᴡ
あゆみが上だとそれはないしずっと捕まえていられるからいつもの体勢がいいな
じゃなきゃあゆみがたまにやってくれる、横向きであゆみの胸で抱き締めてもらうか
ふふ、そこまで欲しがってくれてたんだ
えっちなあゆみ、やっぱりかわいい
(あゆみの仕草ひとつひとつが愛おしくて、むいつい笑みが浮かんでしまう)
うん…、あゆみのとろとろおまんこで俺のちんちんも気持ちよくさせて
(温かい潤みがペニスを覆い、先端からカリ首、血管が浮き出た幹へと温もりが伝わる)
一緒になったね、あゆみ
気持ちよくなってるあゆみの顔、俺にもっと見せて
(腰を掴んであゆみの前後の動きを加速させ、更に左右の動きを加えて反応を覗き込む)
はあっ…んっ、ん…んあっ……、ふ…、んはっ
俺も…きもちい……、もっと気持ちよくなろ……
(背中をベッドに付け、手を伸ばしてあゆみの胸をぐにゅりと掴み、指の間に尖った乳首を挟み込んで潰すように捻る)
この体勢だとあゆみのえっちな姿、全部見える
俺におっぱい掴まれて、気持ちいいとこ当たって押し付けるとこ、やらしい腰使い、蕩けたあゆみの顔、うん、全部見えてるよ
俺が大好きな、あゆみの全部
あゆみ、逝くとこ俺に見せて
恥ずかしがらなくていいから、思いっきりやらしいあゆみを見せて、ねえ
そうしたらあゆみの中を俺の濃いのでいっぱい満たしてあげる
(あゆみの腰使いにタイミングを合わせて突き上げ、膣内の襞でペニスを扱く) >>944
んあああっ、や、あああっ……
(あなたの腰を打ち付ける力が増した。そのたびに愛の告白と、お別れを交互に言われたいるような気がした)
(襲ってくる快感はそんな心を包み込んでくれるかように、激しく熱烈に、欲望を剥き出しにして掻き消してくれる)
こうしさん、こうしさん、こうしさん…っ……っ
ああ、や、ああんっ…あ、あぅ…あああっ……いくっ、いっちゃうぅ…っっ
あぁああ……っあっ!!
(あなたの火傷しそうなほどに熱い精がどくどくと放たれるのが伝わった。狭い膣内、最奥までが満たされ、わたしは幸福を感じた。が、それも束の間だった。呼吸を整える暇もなく、ペニスは口元に寄せられて、口はこじ開けられていた)
んぐっ…っ…ふっ…
(無理やりに咥えさせられる。こんなことをされても、これまでならちっとも嫌じゃなかった。では今は?今は嫌なのか?わからない…少なくとも、幸福感で心が熱くなることはない)
(それなのにやはり、容赦されないことに僅かな悦びを感じるということは、わたしの嗜好のせいもあるが、耕司さんを愛しているから、求められていることが嬉しいからに他ならなかった)
んふ…ぅ…んんっ……ふ、う…ぁっ…ん
(あなたがわたしの口内てペニスを抜き差しすると、また硬さと大きさが回復してくる。わたしは嬉しくなって夢中で舌を這わせ、精液と愛液が混ざり合ったどろどろの液体を舐め尽くす)
耕司さ…ん、これが最後、なの…?
それならもっと、笑えばよかった
笑ってもらえるように…すればよかった
ごめんね、好きだよ
わたしのこと、壊してもいいよ
(あなたの瞳からこぼれた涙のあとに気づくと、無意識にそう口走っていた) (この夜の中でハッピーエンドに持っていくストーリーがなかなか思いつかないので…後日譚で片付けることにします) >>945
寝相よくないの?
あゆみこうちゃんがころんころんって行っちゃったらくっついていこw
ん、でも、やっぱり一番落ち着くのはあの体勢
こうちゃんという敷き布団の寝心地のよさといったらないんだよ
胸の中に包み込むのも、密着感あって気持ちいいよね
今夜の電気係はあゆみさんだし、どちらでも受け付けますよ
ん、だって、こうちゃん大好きなんだもん…いっぱい欲しいよぉ…
うあっ…や、そんなめちゃくちゃに動かしたら…っ…ああああ、こうちゃ…っ…ごめんなさ…また、いっちゃ…あ…や、だめ、やだでちゃう…ああああぁ…!!
(上下、前後、左右、膣の中を隙間なくペニスが擦り付けられ、またはしたなく尿まで漏らして)
(あなたが身体を倒しただけで、背中がのけ反り水浸しの結合部をぐりぐりと押しつけて子宮口でペニスを感じる)
(尖る乳首もぐりっと捻じられて、嬉しそうに感度を増して)
ああ、こうちゃん、好き…だいすきっ…こうちゃんにえっちなことされると嬉しい……こうちゃんの悪戯のほうが好き…っ
いっぱい見て…?やらしいあゆみのこと、こうちゃんだけのあゆみのこと…
ああんっ…ああんっ…ああっ!
も…ずっといきっぱなしなってるのぉ………っ!
(またあなたと手を繋いで身体を支え、奥深くに刺さるように腰をくねらせる。そんな淫らな姿をあなたの目に焼き付けたくて、見せつけるようにクリトリスも弄りながら)
こうちゃんっ、あ、やああ……っ
ああああ、や、出るっ、出ちゃう……お潮もおしっこもいっぱい出ちゃうぅ……
こうちゃんも一緒きて………っ
ああぁああっ……っ!!
(頭も身体も心もとろとろにして恥じらいも何もかもを捨て去り誰にも見せない甘美な姿をあなたにさらけ出し、同時に絶頂へと向かう) >>947
了解ですw
わたしが最後付け足したのが余計わかりづらくしちゃったかな
ごめんなさい
でも、高梨さんの絶妙な心の揺らぎがものすごくうまく表現されてて、すごく切なくていいなってずっと思ってたよ >>946
(無理やり口に押し込んで苦しませるつもりですらあったのだが…、亜弓さまはそれでも私のペニスを嬉しそうに、丁寧に舐め上げてきて、その姿にまた涙しそうになっていた)
亜弓さま、今まで数え切れないほど笑いあったではありませんか
今夜のことは、思い出して切なくなる夜にしてはならないのです
だから、身体だけ…、虚しい快楽に溺れるだけにいたしましょう
謝るとか…好き……などと言う言葉はおやめ下さいませ
(思いを込めれば込めるほど別れが辛くなり、いつまでも心から離れられない。私も辛いが亜弓さまはもっと辛いに違いない…)
(だが、素に戻られたような亜弓さまに見つめられると、何とか律していたラインは脆くも崩れてしまい)
うっ…うっ………
亜弓さま…、申し訳ございません
私も、私も…、あなたのことが大好きです
お側から離れたくありません……
亜弓さまのお顔を見たら決意が揺らいでしまいそうで、見ないようにしていたのですが…
ちゃんと亜弓さまをお守りできない私は執事失格ですね
(亜弓さまを慕う気持ちが心に戻ると、違う決意が芽生えていた)
ふぅ…、成功するかはわかりませんが、ある策が思い浮かびました
亜弓さま私についてきて下さいませ
いつまでも私はあなたを、大切にお守りいたします
(両手を取り、真剣な眼差しで亜弓さまを見つめ)
心の底から愛しています、亜弓さま
(答えを待つ必要はなかった。先ほどとは違う涙を瞳に溜めながら笑い合い、抱き合ってキスして、何度も何度も愛情を交わしあった) >>950
私……全然、虚しくなかったです
だって耕司さん、私のことが嫌いになったわけじゃないってわかっていたから
そんなにすぐに体だけなんて割り切れるほど、私たちの関係は軽くなかったはずです
耕司さんがどうしてこんなふうになったのかは検討がついていますし…
だから、私は変わらずあなたのことが大好きです
(にっこりとした笑顔を向けた瞬間、耕司さんは泣いていた。先ほどだって冷静さは欠いていたが、こんなに感情をあらわにする耕司さんは初めて見る)
(その姿に最初は驚き、そして胸を打たれ、最後には愛おしさよりももっと愛おしい気持ちが涙とともに込み上げてきた。頬を擦り寄せるとあたたかい涙が混ざり合う)
ふふ、嬉しい……
私、いつだって完璧な執事さんが好きなんじゃない
耕司さんというあなた自身が好きなんです
だから、失格なんて言わないで?
(あなたが深呼吸して何かに吹っ切れたような表情を浮かべると、不思議そうに覗き込んで)
策?ってなんですか?
……今聞いても、教えてくれなそうだけれど
(私の手を包む大きな手。この手をずっと離さないその真剣な瞳も、力強い声も、精悍な顔立ちも、なにより、私を大切に思ってくれる彼を)
私も……誰よりもあなたを愛しています
でもね、いきなり豹変してちょっと怖かったんだから!
だからね、今度は優しく優しく抱いてくださいませ
(そう言いながらあなたに跨ると、緩やかに落ち着いたペニスにまだ蕩けた秘部が触れる)
(そんなことは構わない。先ほどは自らこうすることはできなかった。いつものように甘えたり、笑ったり、安心した気持ちで耕司さんのそばにいられなかった)
(でも今は違う。これからを誓ってくれた耕司さんに、満面の笑みで告げよう、私の一番伝えたいことを)
ありがとう、耕司さん
大好きだよ! なんだ、すごくいい感じにハッピーエンドに持っていってくれたじゃないですかw
>>951で軽くまとめてみたのですが、こんな感じで高梨さん嫉妬バージョンはThe Endでどうでしょうか?
最後は普段のわたしたちとあまり変わらなくなってしまいましたが、そこは普段からの派生ですのでご容赦をw
ありがとうこうちゃん、ギャップにめっちゃドキドキして最高でした!
楽しかった >>948
布団からははみ出さないけど寝返りは結構打ってるかも
あゆみと捕まり合ってたらたぶん大丈夫なはずᴡ
あ、電気係ありがと
今夜はあゆみさんの両胸に挟まれて窒息させて下さいませᴡ
やらしい汁がいっぱい溢れてる…
あゆみと一緒にべっちょべちと溶け合いたい
(下腹部を濡らす液体を手の表裏に絡め、あゆみの裸を愛撫しながら手の届くところ全てに塗りたくり、自分の胸にも広げて最後はその手を出した舌に滑らせる)
うん、あゆみの匂いが詰まってる
俺の大好きなあゆみの匂いに包まれて、しあわせ……
(更に手でかき集め、接合部から垂れ落ちる愛液と混ぜて同じように)
あゆみ…やらしいあゆみもかわいくて、大好き
ずっと捕まえていたい
最後は俺があゆみを気持ちよくさせてあげる
そしてあゆみ…、全部受け止めて…ね
あっ…あっ…、あゆみっっ、きもちい……
いくっ、あゆみも一緒に、あゆみっ、あゆみ…あゆみっっっだいすきっっ………
(肩を掴んで前側にあゆみの身体を倒し自分の胸で受け止めると、尻肉を掴んで左右に開き、あゆみの潤みの中にペニスを滑らせ、腕を背中と腰に巻きつけ下から最奥へと何度も突き上げ、子宮口へと濃厚な精液を大量にぶちまける)
あゆみ…すきだよ……すきだよ……
愛してる…ずっと愛してる
(温もりに溢れたびしょびしょの身体をしっかりと重ね、うわ言のように何度も何度も、愛を誓う) >>952
さっすがあゆみさん!
キレイに最後を整えてくれてありがとう
後日譚つけても蛇足になりそうだから、やめよう
お嬢さまと執事、北の国で牧場を始める編を危うく始めてしまうとこでしたᴡ
>>946の最後で空気変えてくれたのがよかったよ
最後まで愛を信じてくれた亜弓お嬢さまにスタンディングオベーションですᴡ
お嬢さまは今夜も素敵で、あゆみさんはいつも通りの、俺好みの大事な彼女さんです
とても楽しかった
大好きだよ、あゆみ >>953
動くほうなんだね、なんか…あんまり意外でもなかったw
こうちゃんは寝てるときも自由な感じだから
あゆみさんはめちゃ寝相がいいんです
上でも横でもぎゅーって捕まえててあげるね
窒息コース承りましたw
やだ、も…わかんないの…っ
そんな、塗りたくったりしないで、汚いよぉ…っ…っ
(塗り拡げることで自身のいやらしい匂いが身体はおろか部屋中に充満して、たちまち羞恥が襲ってくる。より一層興奮も煽られて)
舐めちゃだめ…っん、また、そんなこと…も、もう……っ
(恥ずかしさに全身を薄桃色に染め上げると、眉を困ったように寄せて、かき集める手を止めたいのに阻止できなくて中途半端なところに浮かせて)
ああっ……
(あなたの胸に思い切り倒れると、尻をガッチリと掴まれて動けないまま何度も何度も奥まで貫かれる)
あん…っああん…っ…やああ、あ、深い…っ、ん、こうちゃんにしてもらうのがいちばんきもちいよぉ…っ
んっ、だいすき、だいすき……わたしも愛してる
こうちゃん愛してる…っ…こうちゃんっ
(お互いが切羽詰まってきて、名前を呼んでは愛を唱える声も甘く蕩けていく)
(あなたが出し入れするたびに卑猥な音を響かせる膣内は、生き物のようにうねってペニスを締め付ける)
あんんっ、いいよぉ…そんな、ああああ、あ、奥いい……いっちゃ、いっちゃうぅ……っ…っあああああ!!
(子宮口まで精液が膣内で飛び散り、どくどくと脈打つペニスを愛おしそうに収縮する膣内が包み込む)
はああ……っ、は、はあ…っ
ん、こうちゃん、愛してる
ずっと一緒いて……っ…どこも行っちゃいや…
(呼吸を整えつつも、あなたに甘えて思考すらまともにできないほど、今夜もとろとろにされてしまう) >>954
策って牧場への駆け落ちだったの?w
牛のお世話する描写とかできないけど、楽しそうだからちょっと興味はあるかも……野外プレイができそうですし、ね?w
愛を思い出してもらわないと、こうちゃんのSっ気がどんどん増していってしまいますので
時間が迫ってなければ、止めなかったよ
無理やりからの2回戦?とか、内心燃えて(萌えて)ましたw
完結できたね!またひとつこうちゃんと新しい物語を完成させられてすっごく嬉しいです
今思えば私の思いつき…お付き合いありがとう、こうちゃん
次回、浴衣よろしくねw
耕司さんはいじらしくて、こうちゃんは最初は可愛くて最後はかっこよくて、さらに大好きになりました
こちらへレスはもう大丈夫だよ
おやすみに向けていつでも、こうちゃんのタイミングでね ね、こうちゃんスレ立てしてくれたの?
今わたし立てようかと思って一旦確認したらもうあった
もう、こうちゃん!そういうことさらっとしてくれるのもめちゃくちゃかっこいい
大好きなところのひとつです
ありがとうね >>955
ホテルとかで広いベッド当たると起きたら反対側の縁っこだったりするᴡ
それではあゆみさんには俺のストッパー役お願いします
おっぱいに衝撃吸収されておとなしくなることでしょうᴡ
(呼吸を落ち着かせようと、まだ熱のこもった背中を軽くぽんぽんと叩き、厚手の布団に一緒に包まると横にころんと転がって)
俺はどこにも行かないよ
大好きなあゆみの隣にずっと一緒にいる
あゆみはいつでも俺のこと気にかけてくれて、会えば優しく笑顔で迎えてくれて、俺だけにとびっきりなえっちな姿見せてくれて、俺のこといつも気持ちよくさせてくれる
シチュやってると楽しいし、一緒にいるだけでも嬉しい
いつもね、あゆみのことばかり考えてる
あゆみに会いたいって、いつも思ってる
大好きなんだ、あゆみのこと
ではでは、今夜はあゆみさんに甘えさせてもらおうかな
ちゅっ、あゆみ…大好き
(もぞもぞと頭まで布団に潜り込み、腰の上の辺りに肩腕を回し、柔らかい胸に顔を埋める)
ふぅ…あったかくて気持ちいいや
それに、すごく落ち着く
あゆみさん、今夜は夢の世界へのエスコートお願いするね
(深く息を吸い込むと静かに目を閉じ、心地よい疲れとあゆみの肌の匂いに包まれているといつの間にか意識はとぎれとぎれに)
あゆみ……すき レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。