>>934
だめと言っても思っているとは違いますよね
ぬるっとした液体が下着に滲んできて、先程までと違った、メスの欲望が混じった濃い匂いが充満してしていますよ

さて、亜弓さまの痴態を思う存分に鑑賞させていただきましょうか
(パンツのゴムに手をかけ一気に引き下げると、大陰唇が蜜を滴らして左右に捲れ、ルビーレッドの襞が複雑に揺れ、誘われるように唇を近づけていく)

ああ…、いやらしく濃い味……
高梨家のお嬢さまともあろうお方がこのような卑猥な姿で男にびちょびちょマンコを曝け出しているとは…
頭の中まで痺れるくらい…、甘美な香りがしますよ、ねえ、亜弓さま……
(わざとらしく音を立てて愛液を吸い取り、クリトリスを口に含んで舌で転がし、恥丘から垂れた水糸を舌で掬い)

(今の立場はお嬢さまを寝取る間男とでも言うべきだろうか。愛する人だと思ってしまえば自分の心は保てなくなる。全てを欲望に任せて夢中で卑猥な地帯を口で貪る)

こんなとこ、舐められても気持ちよくなられてしまうのでしょうか、ねえ
(口周りを愛液で汚したまま、そのまま上へと舌を這わせ、紫色に窄んだアナルへキスすると、皺の一本一本に沿わせて舌でほぐしていく)