>>938
(ただただ快楽に溺れてしまえばいい。別れのセックスなんてお互い惨めになるだけだ。そんな自分を鼻で笑いながら自堕落な気分でアナルをねちっこく愛撫し続ける)

(多少想定していたものの、亜弓さまは身体を震わせて液体を撒き散らして果てる。手首で口元を拭うと、息を弾ませた背中を一瞥し)
こんなにみっともなくはしたない姿を…、いかがしましたか?
もしかして、アナルで云ってしまわれた…とか
アナルが気持ちよかったのか、アナルを舐められている羞恥心がそうさせたのか
まあ、私にとってはどちらでもよいのですが

亜弓さまばかり気持ちよくなられているようですが、私も楽しませて頂きませんとね
私がたっぷりと使い込んだここももう使い納めだ
ほら、お楽しみはこれからですよ、亜弓さま
(両手で腰を掴み無理やり四つん這いの姿にさせると、ペニスを握って先端に粘液を入念に絡ませて)

まずは一発、亜弓さまの膣内を精液で埋め尽くしてみましょうか
(襞をかき分けてゆっくりと先端を押し込み、腰を左右に揺らしながらきつい膣道へねじ込み奥へ奥へと進ませて)

余程ペニスが欲しかったようですね
ペニスの動きに合わせて締め付けてきます 
いやらしい亜弓さまの身体、最高ですよ
(蕩けるような快感に背中を震わせ、一度腰を引くとじわじわとストロークの間隔を詰めていく)
(表情を見たら情が湧いてくる。だから視点は背中に、神経はペニスに集中して、いつもより早い絶頂の兆しが迫ってくる)