(藤堂さんの言葉に促されてオナニーを始めた沙霧を制止しようとするが、
これで藤堂さんが興奮して深雪で満足してくれれば、
 そして万一の時に沙霧へのダメージが少なく慣れば、と思い、沙霧には何も言わない)

あっ・・・あっ・・・(深雪は枕を噛むのでは耐えきれず声を上げだす)
膣の中の指が・・・。
き・・・気持ちいい・・・もっと・・・。
(快感に溺れそうになるが、
初めての実セックスを見る沙霧に配慮して正常位の姿勢になり、
 自ら股を開いてM字開脚し、両膝を立てる)

深雪のおまんこに・・・藤堂さんの大きなおちんぽ挿れて・・・ください。

(深雪の女性器はびちゃびちゃに濡れており
 受け入れ準備はできている。そして本気で藤堂さんのちんぽを欲しいとねだる)

【藤堂さん、どうぞ】