痴漢が出る本屋さん44
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657030943/ >>584
口調や展開が好みですごくよかったです
ありがとうございました
こちらも落ちます おとなしめJCがこっそりエッチな本を眺めているのを見つけて、脅してもらいながら犯してもらいたいです
よろしくお願いします 「未成年にこんな本を販売すると警察の指導が入るから学校に通報する」
というような脅しをして休憩室に連れ込んでいたずらする
みたいな展開でどうでしょう。 痛いのや汚ないのがダメです
そちらは希望やNGありますか?できるだけ合わせます
それからそちらの名前と簡単な外見、服装をお願いします
こちらは30歳ぐらいの店長という設定でいいですか? 万菜で、小柄な1年生、部活帰りの制服姿(ブラウスと紺スカート)でお願いします
エッチな本のコーナで万菜を見つけたところから書き出していただけますか? (中学生らしい制服姿の女の子が周囲を気にしながら店の奥に歩いて行く
オレは少し離れてその子に注意を向けていた、学生の万引きがやたら多いからだ
店員にも注意するように口が酸っぱくなるほど指導している
女の子の行先は奥のアダルトコーナーだった、これはこれでまずい
未成年にアダルト本を売ったりしたら警察の指導が入る
女の子が本を取り、開いたのを確認すると、静かに女の子の背後に近づき声をかけた)
お客さん、困りますね
(驚いて振り向く少女の肩を、オレはしっかり掴んだ)
【あらためてよろしく】 (店員に肩を掴まれると、びっくりして青ざめた顔で振り返る)
あの…あの…ごめんなさい…
(小声で言いながら本を平台に置くと、店員をすり抜けて逃げようよする) (逃げようとする女の子の肩を押さえて耳元にささやく)
静かに、騒ぎにしたくないだろう?
こちらに来なさい
(女の子の置いた本を取り上げ、肩を押さえたまま奥のドアに歩いて行く
店員が使っている休憩室だ、テーブルにイスが4脚置かれている
中に入るとオレは後ろ手に鍵を掛ける)
すわりなさい
(おずおずとイスに腰掛けた女の子の前に今見ていた本を開いて置く
女性が男のモノを手で握る写真、口でしゃぶっている写真が大きく掲載されている)
未成年にこういう本を見せたり、売ったりすると警察の指導が入るんだよ
今回は警察には通報しないが、学校に連絡しないとね (さっきまで自分が見ていた本とはいえ、店員に突き出されると恥ずかしさで顔が真っ赤になる)
学校に通報するのだけは、許してください
もうこういうことしないので、お願いします
(小さな頭を机に擦り付けんばかりに下げて、懇願する) 万菜ちゃんて言うんだね
(カバンの中から生徒手帳を取り出し、確認する)
分かってるよ、学校に連絡されたりしたら困るよね
自分もそんなことはしたくないんだ
(口調を柔らかくして隣に腰掛けると、万菜の肩に手をまわす
そしてもう一方の手で開かれたページを指差す)
こういうことに興味があったんだね
わかるよ、おじさんも中学生の頃はいつもこんなことばかり考えていたからね
だから、興味があるなら誰かに教えてもらえばいいじゃないか
(そう言って万菜の手を取り、ズボンの上から自分の股間──熱く勃起したモノを握らせる) 【脅迫されながらいじめられる方が好きなのですが、対応できますか?】
あの…こういうの…まだ怖いです
(クラスの女子に、性的なことを何も知らなくて揶揄われた万菜。無垢であどけない顔はもう泣きべそになっている)
絶対こういう本見ないって約束しますから、今日は許してください…お願いします…
(店員の腕から離れ、薄汚れた床で土下座する) 土下座されても困るんだよ!、
(オレは厳しく叫ぶと腕を掴み、目の前で土下座する少女を立たせる
嗜虐心に股間はますますいきりたっていた)
学校も名前も分かっちまったんだ、おとなしく言うことを聞いた方がいいんじゃないか?
(泣き顔の万菜に無理矢理唇を重ねる)
【了解しました、修正してたから短いです】 【ありがとうございます!】
(突然怒鳴られ、腕を掴まれて立たされると乱暴に唇を奪われる)
(髪を掴まれ立たされたまま脅されると、瞳からぼろぼろと涙をこぼす)
わかりました…いうこと聞きますから…誰にも言わないで下さい…
(泣き声で言う万菜の細い足は、傍目にもわかるほどがくがくと震えている) いいんだよ、素直な女の子は大好きさ
(オレはもう一度キスすると、体勢を入れ替え背後から万菜を抱きしめる)
学校にバレたら困るよね、男の子から言われてしまうな
「万菜のヤツ、本屋でエロ本見てたんだぜ」ってね
先生もそういう目で君のことを見るだろうね
そうなりたくないだろう?
(言いながらブラウスの下に手を潜り込ませると、胸をまさぐる
まだふくらみは大きくないが、ブラを着けている
オレはホックを外し、手のひらで幼い乳房の感触を楽しむ。
同時に勃起した部分を万菜の尻にグリグリ押し付ける
ズボンとスカートごしでもこれがなにか分かるだろう) あああ…いやです…
(ブラのホックを外され、まだ薄っぺらい胸を揉まれると痛みと恥ずかしさに情けない声を出してしまう)
うう…怖いです…
(スカートの上からでも股間を押し当てられると、そのゴリゴリとした感触に小さく悲鳴を上げる) (オレはおびえる少女から身体を離すと、ベルトを外しファスナーをおろす
そしてズボンを下着ごと脱ぎ捨てると、少女の目の前に赤黒く反り返る肉棒を突きつけた)
売ってる本じゃ肝心な所はモザイクがかかっているけど、それなら本物を見ればいいんだ
これが万菜ちゃんの見たかったモノだよ
ほら、ひざまづいて握ってみな、本の女の人みたいに
こうしたかったんだろ?
何でもするって言っただろ?
(少女の白い小さな手でいきり立つモノを握らせると、
その瞬間、快感で肉棒がビクビクと震える)
そしてお口でしゃぶるんだ はい…
(ブラウスもはだけたまま、床に座ると固く目を閉じて、男の巨根を口に入れていく)
うう…んん…
(臭いのきつい巨根に吐き気を覚えながらも、店員が頭を押さえつけて口から出すことはできない)
(薄ピンクの穢れを知らない万菜の舌と唇が、性欲処理に使われていく) (おそらく性経験などない中学一年の女子
少女の顔が自分の股間に近づき、唇が亀頭に触れる
少女を思うように従わせるのはそれだけで背筋がゾクゾクする快楽だった)
いいぜ、万菜ちゃん最高だ
たっぷりあじわってくれ
(オレは少女の頭を両手で押さえ、ゆっくり腰を動かす
中学生少女の口を無理矢理犯していると思うだけで射精しそうな快感だったが
オレはガマンすると腰を引く)
気持ちよくて射精しちまうところだったぜ
でも射精するとキスできなくなっちまうからな
(オレは自分のモノをしゃぶった唇にもう一度キスすると舌をからめた)
万菜ちゃん、テーブルに両手をついて尻を上げな
(オレは万菜のスカートたくし上げた、かわいい下着とお尻があらわになる) はい…
(テーブルに手をつくと、言われるがままにお尻を突き出す)
◯◯西中1年、万菜のお尻を見てください…
(指示されたとおりに口にすると、白いショーツを自ら膝まで下ろす) (自ら下着をおろした万菜
丸いお尻と、ピッタリと閉じた陰唇、そしてすぼまったアナルまであらわになった
オレはその下着を片足だけ抜いて、もう片足の足首にひっかけておく)
きれいなアソコなんだな、かわいいぜ万菜ちゃん
さっきは万菜ちゃんにチンポをしゃぶられて恥ずかしかったから
今度はオレが万菜ちゃんをしゃぶってやるぜ
(オレはしゃがんで万菜の尻を掴み陰唇を舌でねぶりはじめる
舌は陰唇の谷間に侵入し、まさぐる
やがてクリトリスを探り当て舌先でころがし、吸う
今まで男は誰も触れたことのない聖域だと思うと、それだけでむきだしの肉棒がさらにいきりたつ) あっ…そんなところ…だめです!
(舐め上げられて甲高い悲鳴をあげる)
(部活の後の股間を舐め上げられ、まだ誰にも触られたことのない突起に吸いつかれると、匂いの強い白濁した汁を滴らし始める) なにがダメなんだ?
万菜ちゃんのここは喜んでるじゃないか
(あざけるように言って、わざとチュウチュウ、ペチャペチャと音を立てて吸い、舐めまわす)
さ〜て、わかってるだろ万菜ちゃん
(オレは立ち上がると自分のモノを握り、その先端を少女の陰唇にあてがうと、亀頭が浅く陰唇に潜り込む
オレはその肉棒を探るように上下に動かした)
これが男の人だよ、上のお口だけでなく
下のお口でもたっぷりあじわってごらん
(ゆっくりと腰を突き入れていく……
濡れていてもきついが、オレはそれも堪能するようにゆっくりと動いた) (店員の舌責めにぼたぼたと愛液を滴らしながら、小さな体は赤く染まっていく)
万菜を…女にしてください…
あっ…うう…
(指示された言葉を口にした途端、全身を引き裂かれるような痛みが襲う) (少女が痛みに身体を震わせているのは分かったが、オレはかまわず奥まで突き入れる
そして奥まで突き入れたところで動きを止める)
奥まで入ったよ、これが男の人さ
今、万菜ちゃんの中はおじさんのおちんちんの形になっちゃってるよ
しばらくこうしてようか?
(背後から挿入したまま、両手ではだけた胸をもてあそぶ
ツンとした乳首を指でつまみクリクリと転がす)
これで万菜ちゃんは、お口も、おっぱいも、オマンコもおじさんのモノだよ
気持ちいいかな?
(グッと押し付けた肉棒で膣の中でやさしくかき回す) (店員のもので貫かれ、乳首を指で弄ばれると、全身を電気が走るような感覚に襲われる)
万菜のあそこ…奥まで入れてくださり…ありがとうございます…
ガキ乳首扱きながら…子宮にたっぷり種付けしてください…
(震える声で言わされる) 素直になってくれたね
(両手で少女の腰を掴み腰を動かしはじめる、動きのストロークはだんだん速く、大きく、激しくなっていく
それにつれて濡れた肉がからみあい、肉のぶつかり合う淫らな音が狭い部屋に響く)
子供のクセに気持ちいいんだろ?従わされて嬉しいんだろ?分かってるぜ
オレもあったかくてキツイ子供のアソコの虜になっちまいそうだ……
(無我夢中で腰を動かし、突き入れる
股間に膨れ上がった快楽が、もう晴れるする寸前だ)
イクぜ万菜ちゃん、万菜ちゃんの中でイクぜ
オレの熱いのをぶちまけてやる うう…あああ…
(愛液が溢れ始めると、淫らに擦れ合う音が室内に響く)
(クリを目一杯勃起させ、乳首も尖らせながら「その瞬間」を迎えようとする)
あああっ!だめです!
(小さな肛門に指をねじ込まれると、万菜の膣はさらにきつく巨根を締め上げる) (中学一年生、おそらくはおとなしいであろう少女がちょっとした興味からアダルト雑誌を手にしただけ
その純粋無垢な少女を己の肉棒の餌食にしてしまった
今まで体験したことのない背徳的な快楽が股間で爆発し、背筋を駆け上がる)
万菜っ!!
(少女の名を叫び、腰を撃ちつけるとそのまま動きを止める)
ドビュ、ドビュ、ドビュ、ドクンドクンドクン……
(熱い白濁液が際限なく少女の胎内にほとばしる
肉棒は快感にビクンビクンと痙攣し続けた)
万菜……
(まだ肉棒を挿入したまま、荒い息とともにささやく)
随分楽しんでくれたんだな、こっちの方も喜んでたみたいじゃないか
(アナルに挿入した指をこねる) あっ…あああああっ!
(子宮に精液を放出されるのと同時に、小さな背中を震わせて絶頂してしまう)
はあ…はあ…
(余韻も冷めやらぬ中、男の指技に応えて言わされる)
万菜のケツ穴も…犯してください…
(その瞬間、括約筋が店員の指を締め付ける) いい子だ
(自分を締め付け続ける少女から肉棒を引き抜く
異様な興奮の中で、肉棒は依然として硬いままだった)
お言葉のままに、万菜ちゃん
(引き抜かれぽっかりと口を開けた陰唇の上、今度は握った肉棒をその上にすぼまった穴にあてがう)
【このままお尻に挿入してしまいたいところですが、さすがに長時間になりすぎました
ここで終了ということでいいですか?
もし続きがということなら日をあらためてどうでしょう】」 わかりました、長時間ありがとうございました
弄りながらだったので、短文でごめんなさい
気持ち良くなれました 【こちらこそありがとう、楽しかったです
書き込み遅くてゴメンね】 いえいえ!
すごく上手で、本当に自分がされているみたいで興奮しました
最後までできなかったのは寂しいけど、また会えるよね? そう言ってもらえるとめっちゃ嬉しい
空いてる時間があるなら指定してくれれば合わせます
今でなくても、大人の伝言板に書き込んでくれれば わかりました!
できればでいいんだけど…寝る前に万菜のお尻を犯してる想像しながら出してね
恥ずかしいけど 必ずそれを想像しながらしごきますw
それではそろそろ落ちます、またね まだ18歳なってないけど、少しだけならいいよね…
(小さな書店の成人向けコーナーにたたずむ白の半袖シャツにプリーツスカートの制服を着た高校生らしき少女)
(キョロキョロと周りを気にしながら大人向けの漫画雑誌を手に取り立ち読みし始める) こんにちは茉莉花です。
平日のお昼ですが茉莉花と遊んでくれる人いませんか?
人気の少ない本屋の18禁コーナーに興味本位で忍び込んだJKの茉莉花に悪いことしちゃう?
それとも逆に18禁コーナーを物色している貴方が店員の茉莉花に悪い事されちゃう?
貴方の年齢はお任せしますね。1時間位こんな感じで募集したいと思います。
トリップ付きの方でお願いします。 >>628
茉莉花さん、こんにちは。
以前お相手して頂いた事のある僕でも宜しいでしょうか? >>629 龍介くんへ
お久しぶりだね。虐められるのが好きな龍介くん、お元気でしたか?
前回は茉莉花に扱かれて、お姉ちゃんの花奈にぶっかけして終わってたよね。
その続きからがいいのかな?それとも改めて始めからがいいのかな。
茉莉花の事、見つけてくれてありがとう。よろしくね。 ありがとうございます。
茉莉花さんもお元気そうで何よりです。
前回は茉莉花さんのお姉さんの登場には驚き、って言うかすごく興奮しちゃいました。
似た感じになっても構わないので、出来ればまた最初からやってみたいです。
こちらこそよろしくお願いします。
書き出しはどうしましょうか? 始めからですね。前回と似たような感じでですね。
書き出しお願いしてもいいですか?
それに合わせてレス返しますね。 それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(高校生の龍介)
(中肉中背でイケメンと言う程でもないがそれなりに顔も整っており)
(勉強もスポーツも上位の方ではあるが彼女は無し)
(それでも年相応に性には興味津々で、いけないと思いつつも今日もあの本屋さんへ…)
(店内へ足を入れると客や店員の動きを気にしつつ、静かに18禁コーナーへと入って行き)
(今晩のオカズにするべく物色を始め)
(手に取るのは女性にHな言葉を囁かれながら手コキされたりなどのM男子が読むようなものばかり)
(本を夢中になって読み漁っていると半ば無意識にズボンの股間は膨れ上がり)
(それは誰の目にもちんぽが勃起しているのは明らかで…) 暇ねぇ…
(スレンダーな体型でショートカットの花奈が呟く)
本当に暇よねってまだ平日のこんな時間だしね
(豊満な体型で腰の辺りまで伸ばした黒髪を揺らす茉莉花が答える)
ねぇ…茉莉花、気づいてるあの子18禁コーナーに入ってくよね…バレでないと思ってるのかな、監視カメラもあるのにね…
(レジの中のモニターを確認する花奈)
高校生が制服のままでねぇ…注意しなくちゃだよね。私達のヤリ方で…
(そう言うと茉莉花に目配せして18禁コーナーに歩みを進める花奈。茉莉花は入口の札を休憩中に変えてドアの鍵をかけてモニター越しに花奈の様子を伺う)
ねぇ…君…その背服…◯◯高校だよね…授業サポってこんな所でエッチな本見てていいのかな?
(逃げられないように肩に手を置いて耳元で囁く)
通報されたくないよね…お姉さんの言う事、聞いてくれたら考えてあげなくもないんだけど…どうかな?
(耳に舌を這わせながらハッキリと分かる位のズボンの膨らみに手を這わせる花奈) (突然後ろから声を掛けられると同時に肩に手を置かれると)
(身体をビクッと強張らせ、それでも元来の真面目さとM性のためか素直に)
ご、ごめんなさい。
(と謝罪するも性感帯の一つである耳元で囁かれたのがトリガーになり)
(こんな状況にも関わらず、パンツの中でちんぽがビクンと大きく跳ねながら我慢汁を漏らし)
はい…はい、お姉さんの言う事絶対聞きますから許して下さい。
(耳に舌を這わされるとちんぽをビクビクと痙攣させながら大量の我慢汁を溢れさせ)
(さらにズボン越しに勃起したちんぽに手を這わせられると)
(あまりの快感に腰を引き気味にしながら、思わずあぁんと女の子のような甘い声を漏らし) ちょっと触れただけなのに…女の子みたいな声だしちゃって…
(軽く触れていただけの手はいつの間にかズボンの上から硬くなったチンポを握り扱き始める)
ねぇ…君って…虐められるのが…好きなのかな…ズボンまで湿っちゃってるよ…我慢汁溢れさせすぎ…
(花奈が手を動かす度にヌチュヌチュといやらしい音が店内に響く)
これ以上…スボン汚したら帰れなくなっちゃうね。脱ぎ脱ぎしちゃおうね
(龍介くんの答えを待たずにズボンとパンツを一気に脱がして)
結構立派なチンポしてるのね…お漏らししたみたいにして…見てる本も…こうやって扱かれてるね…今の貴方みたいに気持ちよさそうな顔しながら…
(花奈の手は竿を握りゆっくりと扱きながらザーメンがタップリと溜まった金玉袋を転がすように刺激を与えて) ごめんなさい。僕こんな事されるの初めてで…それにすごく気持ちいいから、つい…
(好意がエスカレートしズボン越しに勃起したちんぽを握られ、さらに扱かれると)
(甘い声を我慢することは出来ず、あんあんと声を漏らしながら快感に耐えるように腰が引き気味になり)
はい…好きです。
(恥ずかしそうに興奮と恥ずかしさで顔を赤くしながら正直に話し、それでも止めどなく我慢汁は溢れ続け)
えっちょ、ちょっと…
(人前でちんぽ、さらには勃起したちんぽなど見せたことはなく、恥ずかしくて躊躇していると)
(半ば強引にズボンとパンツを一気に脱がされ、現れたのはオナニーのし過ぎですっかり剥け切ったちんぽで)
あぁ…お姉さん、そんな事されたら僕ますます気持ち良くなっちゃいます。
(本のM男子と同じく快感に負けすっかり蕩け切った表情になり)
(さらに女性の口から淫語が飛び出すとそれに反応するかのようにちんぽがビクンと大きく跳ねながら)
(大量の我慢汁を漏らし、金玉まで刺激されるとあまりの快感に立ってるのもやっとの状態になり) 童貞くんなのか…初めてがこんなでゴメンね…お姉さん達…暇すぎて…だから少しの間つきあってね…
(そう言いながら龍介くんの正面に移動するとチンポに顔が引っ付く位に近づけてさらに激しくチンポを扱きだす。扱く度に飛び散る我慢汁を顔に浴びながら)
花奈始めちゃった…結構大きめのペニスだよね…我慢できないよ…
(と言いながらエプロンだけを残して着ていたものを脱ぎ、モニターに映る2人を見ながら自慰行為を始めちゃう茉莉花)
さぁ…君はどこまで我慢出来るかな…そうね、10分我慢できたらご褒美あげてもいいなかな…どんなご褒美だろうね…さぁ頑張って見ようか
(と言うと手で扱くだけでなく亀頭にキスしてエラの張ったカリ首に舌を這わせて刺激する)
花奈ちゃんズルいよ私だってしたいのに…
(自ら指を牝穴に挿し込んで掻き混ぜる茉莉花…溢れ出す愛液が床を汚して)
童貞には…刺激が強いかな…口の中の暖かいよ…
(パクっとチンポを咥えると喉奥まで飲み込んで口マンコで気持ち良くしちゃうの) 担保動画3500~はんばいしてます
借りパクしたメス興味ある方〜
でぃすコードyuna121078
テレぐらむtake007700 そんな事ないです。僕すごく嬉しいです。
奇麗なお姉さん二人にイジメてもらえるなんて…
(そう言いながらも興奮はさらに高まっていき)
(ちんぽに顔を近づけられただけでも興奮するのに、それに加えその状態で手コキされ)
(さらには溢れ出る我慢汁を顔中に浴びながら手コキしてもらってると思うと異様に興奮し)
(茉莉花さんがオナニーしてるなど知る由もなく、仮にそれを見たらたまらずザーメンを漏らしてしまうかも…)
あぁ…お姉さん、それすごいです。すごく気持ちいいです。ちんぽ蕩けちゃう。
(手コキだけでも十分に快感を得られているのにちんぽにキスまでされると)
(ちんぽどころか脳内も全身も蕩けてしまいそうな感覚に陥り)
うぅぅ…お姉さんのお口、すごくヌメヌメしてて温かくて気持ちいいです。
気持ち良すぎて本当にちんぽが蕩けちゃいそうです。
(その言葉通りちんぽはビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし、さらに硬さと大きさも増したようで)
【リアルでもすごい興奮しちゃって恥ずかしいけどちんぽ扱いちゃってます】
【茉莉花さんのオナニーシーンも興奮しちゃうし、のちに登場するのかが気になります】 【興奮してくれて嬉しいよ。リアでもいっぱいチンポ扱いてビュルビュルしてみせて】
んっんっ…んぐっ…ぢゅぷっぢゅぷっ…ぢゅるぅ…
(内頬を喉奥を使い亀頭を責め立て頬を窄めるチンポに吸い付き激しく頭を振る花奈の姿)
花奈ちゃん美味しそうにペニスしゃぶってる…美味しいんだ…唇の端から涎溢れしながら嬉しそうな顔してるよ…
(片脚を椅子の上に上げで股を拡げて激しく指を出し入れする茉莉花…腰を震わせ…快感に溺れて)
ぢゅぽっぢゅぽっ…ヌチュっニュルっ…ハァハァ…
(口内に拡がる生臭い雄の匂い…溢れ出す我慢汁の味、ヤッパリ我慢できなかったかな…でも仕方ないよね…初めてなんだもの…と思いながらビクビクと震えるチンポに舌を絡みつけこれでもかって位にチンポ責め立てるの) お姉さん、気持ちいいです。ちんぽ気持ちいい…
(奇麗なお姉さんが自分のちんぽを口に含んでいる事だけでも興奮するのに)
(ちんぽに伝わる直接的な感触にも快感を高めていき)
(当然ながらこの時点でも茉莉花さんのオナニーなど知らず…)
お姉さん、僕気持ち良すぎてこのままだったら…お姉さんのお口の中にザーメン出ちゃう。
(流石にそれだけは避けなければと考えながら、迫りくる射精欲をお尻とちんぽに力を入れて我慢し)
【ありがとうございます。茉莉花さんにHな事言われると本当にイキたくなっちゃう。それと…】
【さっきのレスで整合性が一部取れてなった箇所がありましたね、すみません】
【シチュ中では出来れば何度もイカせて頂きたいです。こちらは性欲もりもりの絶倫設定で】
【それとちんぽとかザーメンとか淫語も多用して頂けると嬉しいです】 【イッちゃえ、我慢しないで口内で犯されてるって想像しながらぶちまけちゃえ】
フガフガ…いいよっ…ぢゅぽっぢゅぽっ…モゴモゴ…我慢しないれ…お姉さんの口の中に…クッサイザーメン…注いれ…
(龍介くんの顔を見つめ上げながら咥え込んだチンポで喋りにくそうにしながらそうつぶやくと龍介くんのチンポが大きく膨らむのを感じて)
イくっ…イっちゃう…茉莉花イっちゃうの…
(椅子から落ちそうになるくらいに腰を突き上げビクビクと震えながら龍介くんが責め立てられてるのをモニター越しに見ながらイっちゃう茉莉花) うぅぅ…そんなにされたら僕本当に我慢できなくなっちゃう。
(お尻とちんぽに力を入れ必死に我慢していた射精も女性の射精を誘発するような言葉に限界を迎え)
イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃいます。もう我慢できない、うぅぅ…いくっ
(絶頂を告げると同時に口内でちんぽが爆ぜ、ドクンドクンと力強くちんぽが脈動する度に)
(びゅるびゅるっと大量のザーメンを何度も何度も注ぎ込んでいき)
(あまりの快感にしばしボーっとしていたが我に返り)
ご、ごめんなさい。お姉さんのお口に出しちゃって…
【茉莉花さん、まだまだ続けたかったのですが落ちなきゃいけなくなりました】
【残念ですが今回はここまでにさせて下さい】
【お付き合いどうもありがとうございました。機会がありましたらまたよろしくお願いします】
【夜にでも読み返しながらオナっちゃいます。それでは…】
【落ちます】 【あら残念。お付き合いありがとうね】
【茉莉花に犯されてるの想像しながらいっぱいビュルビュルして気持ちよくなってね】
【茉莉花も落ちます】
【お部屋お貸しいただきありがとうございました】
【〆ます。以下空室です】 (表向きは駅ビルの中にある大きめの書店、しかし実はマニアや好き者の間では有名な痴漢スポット)
(そんないかがわしい場所とは知らず、迷い込んでしまったのは…………)
えー、やばぁ笑
こんなのありえないでしょw
(黒髪ツインテールに地雷系メイクとファッション、細身で小柄な少女が嫌悪に満ちた嘲笑を浮かべながら強姦描写のある成人向けマンガを立ち読みしている)
(無理矢理希望、スカグロNGです)
(オホ声とか出しても引かない人だと嬉しいです) >>646
……
(無言でニヤニヤと笑みを浮かべながら光葉の背後に近寄り)
(乱暴にお尻を鷲掴みにして撫でまわし始める)
(尻の形を確認するように動き回りスカートまでめくりあげる) は?
(背後に気配を感じ振り向こうとした瞬間、お尻を鷲掴みにされ威圧するように睨みつける)
はぁ?ちょっ、なに?キモいんだけど!?やめて!!触んないで!!
(ニヤついた口元に一瞬怯みかけたものの、口調を荒らげながら抵抗する)
(口調が荒っぽくなりすみません)
(抵抗少なめの大人しいタイプの方がよければ後から修正します) へへ、つれないこと言うなよ
(スカートの中に手を突っ込み、更に下着の中まで指が入り込む)
ここに来る女、しかも強姦モノを読むような女は
ブチ犯していって決まってるんだよ
(下着の中で指がはい回り光葉のオマンコの割れ目を指先でぐりぐりと擦り上げる)
【いえいえ、大丈夫ですよ、こういうの好みです】 は?はぁ?なに言ってんのお前…!!
(揉み合いながら身を捩るも大人の男の力にはかなわなくて)
(スカートはめくれ上がり下着の中にまで指が入ってきて)
やっめろ…やめろって!!
(男の言葉に混乱しながらも必死に抵抗し続ける)
いやっ、いやぁっ!
(めちゃくちゃに暴れているのにやけに手馴れた様子で動きを封じられて)
(ぐりぐりと割れ目を擦られると奥から伝うものが男の指に触れて…)
(それならよかったです) ほら、どんどん気持ち良くなってきただろ?
軽く中に入れてみるか
(光葉のオマンコが濡れ始めているのを感じ取り笑みを浮かべると)
(中指を容赦なくオマンコの中に捻じ込み始める)
(汁気のあるオマンコの中を指先が丁寧にかき回して解し)
(ジュボジュボと下品な音を立てて指の出し入れを繰り返し光葉のオマンコを解す) は?はぁ?だ!誰が気持ちよくなんか…!
(否定しながらもさっきまで読んでいた漫画の内容を思い出してしまって…)
いっやっあぁぁ!
(わざとらしく卑猥な音を立てて指を出し入れされて叫びながら泣き始める)
う…っくぅ…うう…っあ…あっ
(乱暴に指を動かしているように見えるのに、男の指は丁寧に光葉の気持ちいいポイントを探り当て執拗にそこを責めてきて)
あっ、あっ、だめだめっ、あああああッ
(ついに足をガクガクさせながら潮を吹いて絶頂してしまう) おいおい、潮なんて噴きやがって、感じやすいにもほどがあるだろ
このくらいで潮吹いてたらチンポ入れたらびしょびしょになるだろ
(指をゆっくりと引き抜き、光葉のスカートと下着をまとめてずり下ろしてお尻を丸出しにする)
これだけ濡れてたら簡単に入るよな
(立ちバックの体勢で光葉のオマンコにチンポの先端をゴリっと押し当てて)
(そのまま一気に腰を突き出して極太チンポが光葉のオマンコをメリメリとこじ開けながら突き進み)
(情け容赦なく肉棒が光葉の膣内を貫き奥まで突き上げる) は…っ、あ…、あ…
(放心状態のままぼうっとしていると下着もスカートも脱がされてしまい)
は?ちょ…なに、して…それは無理っ、無理、無理ぃ…ぃいっ!!
(本棚に押し付けられて体勢が崩れ、そのまま立った状態で後ろから男のいきり立つ一物を突き立てられて)
んっおっ!?んう…っ!
(ずんっ!と重たい衝撃が下腹の奥に響き、口をぱくぱくしながら苦しそうに顔を歪める) 無理なもんか、ほれ、ずっぽり入ってるじゃねえか
(光葉のお尻を撫でながら力強くパンパンパンッ!!と激しいピストンを開始)
(太いちんぽが光葉の膣内を滅茶苦茶に荒らしまわりかき回す)
(広いカリクビが膣壁を容赦なく引っ掻いてぐちゃぐちゃにしたり)
(チンポの先端が子宮口をガツンッガツンッ!と突き上げて快感を与え)
(光葉のオマンコを我が物顔で犯し尽くす) んあっ、ああああっ、あああああっ
(もはや悲痛とは言えない明らかに卑猥な声色になってしまった光葉の叫び声とパンパンと肌がぶつかり合う音がフロアに響いて)
おっ、おおっ、そこぉだめぇ、んおっ、んおっ、おおっ
(カリで肉壁を擦られながら重い腰振りが膣奥を突き上げるうちに、光葉の声色が変わりだして…)
お…おおっ…んっおおッ!?!!
(ゴリュッ!とまたしても重たい一撃で爪先が浮くほどに子宮口を突き上げられると、だらしない声を上げながら媚びるように膣肉をひくつかせはじめる) どんどんいい声になってきてるじゃねえか
オラッ、もっと下品な声出せよ!
チンポをぶちこんでレイプしてもらえてうれしいんだろこのマゾメスが!
(どんどんピストンの勢いが増して光葉の膣奥をチンポが突き上げかき回し)
(ひくつく膣肉を荒らすように太いチンポが容赦なく前後を繰り返してハードピストンを続ける)
足上げろよ、みんなにお前のマンコも見てもらおうぜ
(光葉の左足を掴んで持ち上げて拡げさせ)
(極太チンポが光葉のオマンコをずぼずぼと出入りする結合部の様子が丸見えとなり)
(見せびらかしながら子宮をドスンッ!ドスンッ!!と突き上げて押し潰して犯しまくる) おっ、おおっ、んおっほぉ……っ!
(パンパン、ドチュドチュ、と異常な音に加えて光葉の卑猥な喘ぎ声にいつしか他の客が集まり始めて)
おっおっおっだめだめ見られるのだめぇ!おまんこイクとこ見られちゃうううう!
(ぷしゅっ…ぷしゅっ…と膣奥にペニスが当たる度に潮を吹き)
(初め男を睨みつけていた目は虚ろになり、整った顔もだらしなく弛緩しきってしまい)
潰れるっ光葉のおまんこ潰れるぅぅぅ
見ないでっおまんこ潰されてイクとこ見ないでえぇぇっああああいぐいぐいぐいぐうううんんんんっ
(片足を持ち上げられると結合部が丸見えになった上に更に深い場所をペニスがゴリゴリと潰してきて)
(他の客の視線やスマホのカメラが向けられる中、また絶頂を迎えて…) ほら、イケ!イっちまえよメスブタ!
お前の肉便器穴にたっぷりとザーメンをぶちまけてやるからよ!
(極太チンポがこれまで以上に激しく力強く光葉のオマンコに叩きつけられる)
(ドチュンッ!と子宮口を突き上げそのまま一瞬光葉の体を持ち上げて)
(その瞬間にビュルルルルルッ!ドプドプドプッ!!と盛大にザーメンをぶちまけて射精し)
(大量の粘つくザーメンが光葉の膣内に注ぎ込まれあっというまに熱い精液で膣が満タンになり)
(子宮にまでどぷどぷどぷっとザーメンをぶちまけて注ぎ込み本気で種付けする)
お前の潮吹きお漏らし雑魚マンコに熱い精液がぶちこまれてるのが分かるだろう?
ほらほら、種付け真っ最中のオマンコもしっかり撮ってもらおうぜ、ハハハッ んおっ!?!おほおぉぉぉおっ!
(子宮口を狙い撃ちされ身体を持ち上げられ宙に浮いたまま絶頂する光葉の爪先がぷるぷると小刻みに震えて)
あ゛ー……見ちゃだめえっ、撮っちゃだめえ
こんなとこ見ないでっ…お゛っほおぉ
(びくっ、びくっと痙攣しながら射精を受止めドロドロに濃い精液で子宮をいっぱいにされる)
お゛っ…こんなの絶対妊娠する…
(絶望的な言葉を発した口はだらしなく開いて)
光葉の雑魚まんこ知らない男に種付けレイプされて妊娠しちゃう゛う゛っ
(さっきまで読んでいた強姦モノの主人公と同じセリフを口にしながら腟内でペニスを締め付け続けている) 雑魚マンコ女は光葉っていうのか
これだけ出したら確実に妊娠するよなあ
ほら、オマンコから溢れてるぞ
(オマンコをジュボジュボかき回しながら結合部から精液があふれ出し)
(溢れる精液をカメラがパシャパシャパシャと撮りまくる)
おいおい、まだ締め付けてくるじゃねえか
もっと種付けして欲しいってか?しょうがねえな
(光葉を床に下ろして仰向けにして服を脱がして胸も露わにさせる)
(光葉の足をM字開脚状態に広げながら第2ラウンドを開始)
(おっぱいもおまんこも丸見えの状態で撮影しやすいように見せつけつつ)
(パンパンパンパンッ!!!と激しい勢いでピストンを繰り返しオマンコをかき回す) んおっおおっお゛お゛っ
(恥ずかしい姿を晒し下品な声を上げる姿を集まったギャラリーが撮影して)
だめだめっもうこれ以上種付けだめぇぇぇ
(服を脱がされ下着も取られて、フロアに寝かされて再びピストンが開始される)
(やがて1人2人と我慢できなくなった男たちがペニスを扱き始め、光葉の顔や胸に向けて精液をぶっかけ始める)
んほぉぉぉおおおっいくいくいくぅ…あ゛ー……
(その後も光葉は何度も絶頂しながら中出しされ、入れ替わり立ち代り訪れる男たちに輪姦され続けるのだった)
(すみません!続けたかったのですが友人からの連絡に対応しなくてはいけなくてここで終わりにさせて頂きます下さい)
(ごめんなさい!) 【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです。それではこれにて、また機会がありましたらお願いしますね】
【こちらも落ちです】 ここがウワサのコーナーかぁ…
とりあえずこれでも読むか。
(痴漢されてみたいと思いのこのことやってきた
JK。果たしてその後は…?)
あまり激し過ぎるのはNGでお願いします。
返信が遅いのであたたかい目で見てやってください >>664
ののさんお相手お願いします
年齢は40代くらいの一見そう言うことしそうにない雰囲気のスーツの男性でいかがでしょう では>>664を踏まえたレスを書き出します
少しお待ちください
その間にののさんの体型や髪の長さとか教えていただければ
こちらの希望としてはセーラー服よりもブレザーです 了解しました。
体型はスレンダーで胸は大きめ、
髪はロングで一つくくりです。
いっぱい犯してください (駅から少し離れたところにある小さな書店
以前からここは痴漢とそれを希望する女性の隠れたスポットとして知る人ぞ知るところだった)
(そんな書店の成人コーナーの仕切りの中へ入っていくののさんの姿を目ざとく見つける男が1人)
珍しいこともあるもんだね
制服姿のJKとか随分と見てなかった気もするけど
まあ誰かに取られる前に楽しむことにしますか
(一見どこにでもいそうなアラフォーのスーツ姿の男性
体型はやや細身な感じで身長は180前後)
(何かを期待するような雰囲気で立ち読みをしているののさんの背後に回り)
こんばんはお嬢さん
こんなところに1人で来るなんて…いけない子だね
ここがどんなところか教えてあげましょうか
(少しばかり馴れ馴れしく話しかけスカートに包まれたお尻へ手を持っていく) >>668
髪型も含め好みなので助かります
あまり激しすぎるエッチは場所が場所なので控えますが楽しみましょう ほ、本当に来た…!
(内心少し怖いと思ってしまうが、好奇心には勝てず)
ひゃっ!?うあ♡
(いきなり強くクリをいじられ、声が漏れてしまう
痴漢はおかまいなしにいじり続け、やがておまんこに食い込んだパンツに恥ずかしいくらい漏れ出る汁で染みができる) ありがとうございます
お互い楽しみましょう。
落ちるときは言ってくださいね。
ちなみにおほ声は大丈夫ですか? 本当に、って噂を聞いてここに来たんでしょう
それにしてもわざわざ痴漢されにくるなんて…
それだけエッチも好奇心も強いって事なんだろうけど
(直接ではないものの割れ目をなぞるように指先を動かし始めると同時に立てられる声)
(それを聞き取ると下着をお尻に食い込ませるようにしていきスカートをめくり上げる)
反応がいいね、お嬢さん
こんなところに来るからには初めてではないんだろうしそれも当然かな
(あらわになったお尻を揉みしだき指先をクリへ直接運んで)
でもこんなおじさんに触られる、なんで経験もそうそうないんじゃない?
パパ活しそうな雰囲気にも見えないから
(愛液を指にまとわせいじめ続け、同時に胸元を包むブレザーの下のシャツのボタンも外していく) >>672
夜も遅いし眠くなってきたらお互いに一声かけるようにしましょう
おほ声は過度でなければ大丈夫ですよ うそ…直接…!?あ♡やん♡
(中に入ってきて暴れる指を締め付ける)
あ゙っ♡ 気持ちいい♡
(あらわになった乳首はすでに直立して寂しそうに揺れている)
だめ…指だけでイキそう…♡
(何とかイくのをこらえつつ、入れてほしくてたまらない) 直接に決まってるでしょ
それを望んで君もここに来たんだろうから
(クリのみならず指を挿れざらっとしたところを探るように動かし続け)
(胸元を脱がせる際に生徒手帳を取り出し名前を確認する)
のの、って言うんだ?
お嬢さんとか君、とか言われるより名前で呼ばれた方が良いんじゃない?
僕の名前は…まあそれはどうでも良いか
(ののの体を自分の方へ向けさせ発育の良さを感じさせる乳房を片手で揉みしだき始める)
指だけで…そうだね、まずはこれでそのままイッてしまって、のの
まだ愉しませてあげるから安心しても良いけど
(指先の動きを早めると同時にズボンの下で膨らむ下腹部をののに擦り付けその硬さと大きさを伝える) はあ゙っ、イく♡、イっちゃうううう〜♡
は〜、は〜♡
(いったばかりだが痴漢は指を止めずさらに激しく動かす。)
ちょっと待って…!いったばかりだから♡
ん…?この当たってるのはちんぽ…?
おっき…♡ あ゙♡ は、やく入れて♡
(我慢できず布越しにちんぽをさわさわし、大きな尻を押しつける) (イった瞬間締め付けが指にきゅっと強まるがそれでもお構いなしに膣内から蜜をかき出すように動かしていき、断続的に小さくイカせ続ける)
待て、って言われて待つような痴漢じゃののも嫌でしょ
普段学校で味わえないような快楽に堕ちたいんだろうから
そんなに僕のチンポが欲しいんだ?
見ず知らずのおじさんのだけど
(次の快楽を味わいたいと擦り当てられるお尻からの熱を感じて、自分もズボンを脱ぎ下着も降ろし逞しくなった一物をののに見せつけ)
ではこのまま挿れてあげる
しっかりそのやーらしいおまんこで味わうんだね、のの
(片脚に手をかけ挿入しやすいような姿勢をとりそのまま膨らんだカリを押し込ませるように膣内を貫き)
おまんこだけじゃなくおっぱいも虐めるから
(ピストンを繰り返すと共に乳房に顔を埋め震える乳首を口元へと含ませる) 寝落ちたようなので僕もここで落ちます
また機会があれば楽しみましょう
この後はイキまくったののを連れてホテルで嫌ってほどセックスに溺れさせて堕ちさせたとでも
お付き合いありがとう
以下空室 ぉ゙あ゙♡ あ゙♡ いい、すごくい゙ぃ゙♡
(床に汁が滴るほどトロトロになっているおまんこに熱くたぎるちんぽをぶっ刺され失禁しそうになる)
ごんなに気持ちい゙ぃ゙せっくす初めて…♡
(中をかき混ぜ続けるちんぽから搾り取るように締め付け、自らも腰を振る)
む、胸もぉ゙!? もうだめええええ♡
い゙っくううう♡
(盛大に潮を吹き、辺り一面水びたしになるそれでも動きを止めないちんぽに乱され続ける)
出してぇ゙、 中にい゙っぱい♡ ごめんなさい、いじり続けててすごく遅くなってしまいました まだ居ますか? 良かったあ゙あ
本当にごめんなさい…
遅すぎですね