痴漢が出る本屋さん44
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
(成人向けコーナーを監視していると若くて好みの女が入って行って)
(知らずに?でも……逃すのはもったいない)
(莉穂の後ろに忍び寄る)
【お相手お願いします。】 >>712
(よろしくお願いします)
…!
(なんとなく視線を感じながら震える手でページをめくり素知らぬ顔で立ち読みしてると…)
(背後から近づいてくる人の気配を感じて背中に緊張が走る)
(見られているのを知りながら痴漢ものの成人向け漫画を読み続けている) 【服装や髪型を教えて欲しいな】
【どんなことをしてる漫画なのかとかもわかるとなおうれしいです】
(近づいていくと女がぴくっとして体を固くしているのがわかるが)
(逃げないってことは痴漢待ちか……こんな子でも欲求不満になるんだな)
(それとも普通のプレイじゃ満足できないような子だったりして……)
(莉穂に体をくっつけると服の上からウエストのあたりを触り始める)
ふーん、こういうのが好きなんだ
(莉穂が読んでる漫画を後ろからのぞき込みながら耳元でささやいて息を吹きかける) (肩より長いストレートの黒髪を緩くまとめてうなじを出してます)
(服装は袖ありのワンピース、裾はくるぶしの上あたりまでの長さです)
(値踏みするような視線が向けられているのを感じ、期待と不安で鼓動が大きく早くなっていく)
……
(手にした漫画では痴漢されながら羞恥と快感で表情を崩した女の子の絵が描かれている)
…!
(服の上から触れられた感触におかしいほど反応してしまって、動揺を隠そうとするが…)
(耳元でひやかすように囁かれかあっと頬を赤くして、微かに頭を動かして頷き返す)
…、…
(吐息が耳にかかると堪えていたものが吹き出すように声にならない声が漏れてしまう) ここにいるってことはそういうことなんだよね。
声はできるだけ我慢してね。
(服を着た清楚な女の子がおじさんに胸や股間を触られて口を半開きにして腰を動かす場面で)
お嬢さんもこうなっちゃうのかねぇ?
(ウエストを触ってた手がワンピースの上を這って膨らんだ胸元に達して)
始めるよ。
(そんなに大きいというわけではないが形のいい胸を漫画で女の子がされているように揉み始める)
想像するのと実際にされるのとは違う?
(黒髪から覗く白いうなじが目に留まりはぁはぁと息を吹きかけると舌先を出して舐め始める)
知らない男の人にされるのが好きなの?
(ワンピースのスカートの上からおしりの片側を触り、もう片方のふくらみには自分の股間を押し付け)
(手をお尻から太ももへと動かしスカート部の前側から足の間に指を入れてこじり始める) …!
(噂が本当だったことに驚いて、望んで来たはずなのにこの期に及んで戸惑いながらも咄嗟に頷き)
(布越しとはいえ男性の手にプライベートな場所に触れられて)
(漫画の中の女の子と同じように戸惑いながらも快感を求めてしまっている)
…っ、は、ぃ
(絞り出すように小さい声で答えながらも、感覚はうなじを這う生暖かく湿った感触に集中して)
ちが…っ、ただ…興味があっただけで…そんな、好き、とかじゃなぃ…ですっ
(根が真面目なせいで律儀に答えてしまってから恥ずかしそうに俯いていまう)
っあ、あ…っ
(お尻に硬いものが押し付けられ慌てて腰を引こうとすると前に回った手に遮られ)
(卑猥な指使いで足の間をまさぐられ逃げようとする腰の動きが男の硬いものをお尻で押したり擦ったりして誘うような形になってしまう) 興味があるだけなんだ。
おんなじだね。俺もお嬢さんに興味津々なんだよ。
(股間をまさぐると反射的に腰を引いた莉穂だが形のいいおしりに勃起し始めたペニスがこすりつけられて)
俺のが固くなってるの確認してくれた?
(ワンピースの上からの痴漢プレイをしばらく楽しんでから)
きれいな服を汚したらかわいそうだよね。
(スカートの裾から手を入れてワンピースの中で莉穂の温かくて柔らかい太ももを触り始め)
それにこれだとお嬢さんが何をされてるか見られちゃうかもしれないからさ
(うなじを舐めていた口が背中に行ってワンピースのジッパーを咥えて降ろしていき)
(手が入るところまで下ろすとワンピースの中に手を入れてブラジャーの上から胸を揉み始める)
お嬢さんの体とってもいいにおいだよ。
(露出した白い背中に舌を這わせ、ブラジャーのホックを咥えると舌と唇を使って器用にホックを外す)
【ストッキングは履いてます?】 (これからという時にすみません)
(背後事情により落ちます) わかりました。
お相手ありがとうございました
以下空き室 参考書を購入しようと訪れた書店でエッチな女性に性的な悪戯されたいです。 ちょっとした出来心で18禁の雑誌を盗み見ていたJCまたはJKを、脅して便器にしてください
JCでもJKでも、性的に疎い真面目ちゃんをやりたいと思っています
ドSな方、よろしくお願いいたします じゃあ、進学校の1年生やりますね
眼鏡かけて、真面目な感じの子で
そちらが一般客か店主かは、やりやすい方でいいですよ 申し訳ありませんでした
改めて>>723で募集します >>731
ここ痴漢スレなんで、脅して便器にするなら別の場所に移動して犯したいがどうですか? (小規模書店のレジからは死角になるような位置に設置されたアダルト本コーナー)
(実はそのスペースは客の視線が遮断され、邪な行為がしやすいよう敢えて配置されている)
(清楚な雰囲気を漂わせる制服姿の少女が入っていく…店主の罠にかかっているとも知らずに…)
わあ……すごい…いやらしい…こんなことするんだ…
(恐る恐る周りを見回し、誰も見ていないことを確認し、ページをパラパラとめくると男女が淫靡に絡み合い交合する姿が目に飛び込んできて)
(小さく息を呑み、まだ体験していない甘美な快楽を垣間見てはため息が柔らかな唇から漏れ、白レースのブラを隔て桃色の蕾が硬くほんのりと膨らみ)
(ミッション系女子校の夏服の白のブラウス、ブルーのリボンに紺のミニスカート、校章付きハイソックスにローファーを履いています)
(黒髪ショートボブ。おとなしめで嫌と言えないタイプ。性には興味がある10代後半)
こんな設定で募集します。
まずは展開などの相談からお願いします。 >>737
お声かけてくださりありがとうございます。
こちらは上のレスのような容姿、年齢です。
乳房は成長途中のDカップで、お尻も肉感的な感じで。
NGなどありますか?
こちらはスカグロ、罵倒など乱暴な言葉が苦手です。 NGはOKです
わざと作られたアダルト本コーナーの死角で、H本を見ていたところを全て店内の防犯カメラで撮影しているからと脅し、
そのまま店内でねちっこく話しかけながら楽しみたいです
経験はありな感じでしょうか? ない感じでしょうか? 経験無しのつもりでしたが、破瓜の痛みで快感を感じるまで時間がかかってしまうかなとも…
展開を早めたいのでしたら経験ありでいきましょうか。
撮影で脅される件、承知いたしました。
他に確認事項などありましたら都度都度言いましょう。
上に軽く導入を書いたので続きからお願いしてもいいですか? 経験あり、承知しました
では続きを書きますので少々お待ちください (事務所のデスクで店内カメラのモニターを見ながら仕事をしている店長)
(やがてモニターをじっと凝視しながらニヤニヤとし始める)
来た来た、美味そうな獲物が…
(そのモニターにはアダルト本コーナーをキョロキョロ周りを確認しながら、時折本を手に取る清純そうな女子高生が)
(他のモニターも確認し、店内にお客が少ないのを見計らってから立ち上がり)
そろそろいいころ合いかな…
(店長は足音を立てないようにその女子高生の後ろに近づき、後ろから両肩にそっと手を置き耳元でささやく)
いけないなぁ、立ち読みは…しかも未成年の女の子がこんな大人の本を…
全部防犯カメラに写っているからね…学校に報告しなくちゃ…
でもおじさんの言うこと聞けるなら見逃してあげてもいいんだけど… …えっ…?い、いえ…これは
(不意に肩に手を置かれ、振り向こうとする耳元に恐ろしい言葉が囁かれ言い逃れをしようと首を横に振るも)
…そ、そんな……
(全てモニターに残っていると言われると恐怖と怖気で目を見張り全身が小刻みに震え)
…わ、分かりました
言うことを聞きます…だから、学校には報告しないでください
お願いです…
(こぶしをぎゅっと握りしめ、これを引き受ければ全て収まるのだと活路を見出しやっとの思いで掠れた声で返事をし、縋るような瞳を向ける) 物分かりのいい子だね…その方が君にとっては賢明な判断だよ
(そういうと後ろから手をまわして、女の子のブラウスのボタンを一つ、また一つと外していく)
(パックリ開いた胸元から手を差し込み、ブラの上からオッパイをそっと撫でまわします)
大きいねぇ、近頃の女子高生は発育がよさそうだなぁ…
ほら、本を見たかったんだろ? 遠慮なく見てていいよ
興味あるんだ、Hなこと…凄いねぇ、女の人がこんなにおっぱいを揉みくちゃにされて…
(そういいながら女の子のおっぱいを揉みしだき、やがてブラをずり上げて乳首を摘まんだりと好き放題に)
(荒い息を女の子の耳に吹きかけながら、もう片方の手はスカートの前をたくし上げ、パンティ越しに股間を撫で始める)
見てごらん、次のページ…女の人がズボズボ突かれてる…
ねぇ、こんなことしたことあるの? 男の人と…
(股間の肉感を確かめるかのようにもみもみとを繰り返している) いやあっ…こんな場所で…恥ずかしい…ああっ…!そこ、いやです…っ!
(制服のボタンに手が伸び、外されるとスレンダーに見えた外見からは予想外にたわわな乳房が溢れ出て)
(前を隠そうとする手を払い除けられ、その先端の尖りまで弄ばれるとビクンと体が跳ね上がり苦悶の表情を浮かべ)
(下腹部に伸びた指が下着越しとは言え敏感な秘所を這い回ると思わず甘い吐息が漏れ)
…初めてじゃない…です
みなもは…悪いことをしました…何度も、何度も…こんなことを…
(指さす卑猥な男女の交合シーンに目をやるとついあの日々を思い出し)
(難関と言われる某大学を目指しているが都市部にある有名予備校の夏期講習があり、それに受講したいと言えば
普段から学校でも品行方正で優等生、両親から信頼の厚いみなものことを疑う余地などなく、予備校やホテルの手筈など全て整え送り出してくれた。)
(実は秘密を抱えていて、ボーイフレンドとその間ずっと過ごし予備校の後は朝まで体を貪り合い、1週間で淫らな体に開発されていて)
(清楚な見た目とは裏腹に少しの刺激でもびくんと反応してしまう) (すみません、いいところなのに家族に呼ばれてしまって落ちないといけないです泣
また機会があればお相手してください、本当にすみません
落ちます へぇ〜、経験あるんだ…人は見た目によらないねぇ…
(手はパンティに中に差し込まれ、その手は薄い恥毛をかき分け割れ目へと進んでいく)
ほら、少し足を開いてごらん
(いわれた通りに足が少し開かれると、指が割れ目の中にまで侵入していく)
ほぉ、もう濡れてるんだ…Hは本見て興奮しちゃたんだね…
それとも触られて感じちゃったのかな…
(指先が軽く穴の中にまで入り、少し耳を澄ますとクチュクチュとした音が聞こえてきそうになる)
(すると店内に数人の女子高生らしき声が…)
(声は棚を挟んだ向かい側で、何やら進学校の話をしている)
ああ、向こうは進学本のコーナーだからね…ひょっとしてお友達とかじゃない?
向こうは進学の話してるのに、君はこんなところでおじさんに濡れたオマンコいじられてるんだよ… なにか面白そうな本ないかなぁ・・・
(探してるうちに18禁コーナーに)
うわ、凄いエッチな表紙・・・
【エッチな雰囲気で隣に近づき悪戯する女性待ちます】 参考書を買いに来たふりをして18禁コーナーで立ち読みしながら自分で触り始めるJCかJKを募集 よろしくお願いします
おおまかなスタイルや髪型を教えて欲しいです。
夏休みなんで制服でも私服でも……
忍び寄るところからこっちが書きだそうと思ってますがそれでもいいでしょうか。
好きなプレイ苦手なプレイはあれば教えてください。 後ろひとつ縛りの眼鏡JC3、夏服の半袖ブラウスに紺スカートでお願いします
苦手なのはすぐには思いつかないので、もし出てきたら言います
オナホ扱いしてほしいので、容姿とかは罵ってほしいです わかりました
では書き出ししてみますのでお待ちください (客が来ない時間帯にやってきた眼鏡をかけた制服少女)
(参考書を選んでるようだがきょろきょろ周りを気にしていてまじめそうだけど万引きをするんじゃないかと警戒していると)
(こちらの視線には気づかずにささっと18禁コーナーに)
おいおい、あんな地味で遊んでなさそうな子なのに……
(監視カメラを見ていると食い入るように見てはいけない本を見ていて)
(そのうち自分の体を触りくねり始める)
お仕置が必要だな
(入り口を閉めて邪魔が入らないようにするが電気は消さずに女の子に気づかれないようにして)
(音を立てずに近づいていき)
ん?なに読んでるんだ?
まだこういうのを読んじゃいけない年だろうに。
(後ろから肩を掴んで声をかける) (店長から声を掛けられると、傍目にもわかるほどにびくっとして身体を強ばらせる)
すみませんでした…帰ります…
(18禁のコーナーから小さくなって出ようとするも、すでに閉め切られた入口を見て、呆然と立ち尽くしてしまう)
なんで…そんな…
(防犯カメラで今までの痴態を撮られていたこともわかると、泣き出しそうな表情を浮かべる) 悪いことしてたっていう自覚はあるんだ
謝ったから許してもらえると思ってるの?
(女の子が見ていた本には制服コスプレをした小柄な女優さんが複数の男優に体を触られてるページが開いてて)
ふーん……まだ子供のくせにこういうのが好きなんだ
さっき本を見ながら体を触ってたよね。
売り物なんだから本を汚されると困るんだよ。
(泣きそうになってる浩美の胸を制服の上からがしっと握って)
本当にガキだな。こんなのでも触ると気持ちいいのか?
(口ではそんなことを言ってるが未発達の少女の体を触って欲情している)
【子ども扱いしてるんで胸も小さめにしましたけどよかったのかな……】 【大丈夫です!】
(まだ膨らみ始めの胸をブラウスの上から乱暴に揉まれると、痛みに顔を顰めてしまう)
本当にごめんなさい…
受験勉強でストレス溜まってて…それでつい…
(本来は真面目一筋で、男子ともまともに話したこともない)
(自分が見ていた本の内容まで口にされると、恥ずかしさに顔を赤らめてしまう) ストレス溜まってたら入っちゃいけないところに入ってもいいってことにはならないよね
そんなこともわからない子供なの?
(ブラウスのボタンを外すと一応ブラはつけてる)
そんな子供はこういうの見たりしないよね。
(もちろん局部は映ってないが小柄な女優が制服を半脱ぎにされていろいろな体位で男たちに犯されてるページを見せて)
どういうのが一番興奮したんだ?これか?それとも、これ?まさかこっちか?
(正常位、バック、その他いろいろなバリエーションや騎乗位で口にもペニスを突っ込まれてる写真を見せたりしながらブラもずらして)
ちっせぇなぁ。
ブラは見栄でつけてるのか?
(そんなことを言ってるけど目は血走って息は荒くなり薄い胸にポツンと浮いてる乳首に吸い付いて舌先で転がし始める) (まだ誰にも触られたことのない乳首を舌で転がされると、全身が痺れるような感覚が走る)
ストレス溜まってたら入っていいわけじゃないのは、わかってました
(背中を時折びくっとさせながら口にする)
ブラは見栄とかじゃないです…確かに、まだあんまり大きくないですけど…
(店長の言葉にも真面目に答えようとする)
なんでもしますから、どうか許してください…うう…
(謝罪するも、少しずつ息遣いの中に雌が見え隠れする) 見栄じゃないんならこすれて痛くなったりもするのか……
ん?確かに舐めたら反応してるな
ガキのくせに生意気な乳首だ
(舐めてるとかたくなって体がぴくっとなるタイミングで喘ぎ声のようなのが混じり始める)
こんな本読んでるくらいだから反応はするか
ってことは……
どうせガキっぽいパンティ履いてるんだろうが
(スカートをまくり上げて下半身を露出させて)
犯されるの想像して濡らしてるのか?
(下着1枚しかつけてない下半身を観察してしみがついてないかや毛の生え具合とかを確認する) やっ!やだあっ!
(店長に制服のスカートを捲られそうになると、両手で裾を押さえて抵抗しようとする)
(それでも大人の力には敵わず、白い綿のパンツと小枝のような太腿が丸見えにされてしまう)
もうやだ…えっちなのやだ…
(ボロボロと泣き出す浩美の股間はまだ疎に陰毛が生える程度で、白いパンツのクロッチ部分は少し黄ばんでいる) おいおい!こんなえっちな本を読んでたのにいやなわけないだろう?
(思った以上に子供っぽい白の綿パンには黄ばんだしみがついてて)
おしっこ漏らしたのか?
(細い太ももを固定し顔を近づけてにおいをかぎ)
ほんとガキだなぁ
(といいながら子供相手にやっても楽しくない下着の上からの指攻めを始めると)
(指先には下着越しに素肌の感覚が伝わってまだ毛も生えそろってないことがわかる)
こういうのされてみたいんじゃない?
(一人の男に上半身を押さえつけられて別の男が足の間に顔を突っ込んで)
(設定では嫌がってるはずの女優が腰を持ち上げて愛撫を受け入れてる写真を見せ)
かぷっ。
(くちびるを綿パンに密着させて舌先を指で見つけた割れ目に沿わせてうごかす)
しょんべんくせぇなぁ
(こんな年頃の女の子にクンニするのはもちろん初めて、処女相手のクンニも経験が無いんでそんな状況にも興奮して)
パンティがくさいのか?
(綿パンに手をかけて脱がせ始める) (女の子なら多かれ少なかれクロッチは汚れているものなのに、あえて口に出して言われることで恥ずかしさは限界に達する)
いやっ!ごめんなさいっ!だめえっ!
(店長がするするとパンツを下ろしていくと、まだ誰にも見られたことのない陰部が晒される)
(店内にで無様に脱がされた少女はがくがくと震えている) 立ってられないか
(浩美を壁に押し付けて座らせてパンティを脱がし片足にひっかける)
ほとんどつるつるじゃないか。
(きれいな肌に1本の筋だけが見える下半身の写真をスマホで取ると)
されてみたかったんだろう?
(動画モードに切り替えて撮影しながら浩美の局部に舌を這いまわらせる)
指はどこまで入れたことあるんだ?
(浩美の手を無理矢理股間に持って来て細い指で筋を触らせて押し込んで)
奥まで見せて見ろよ
(舐めながら指でスジを開いて好きな男にしか見せちゃダメなところを開帳させる)
やっぱりしょんべんの匂いだけじゃなかったんだな
ガキのくせに女の匂いがするぞ
(開いた割れ目を舌と指でいじくり)
しょうがねぇな…
(ズボンを脱いでペニスを出して先っぽを浩美のスジにこすり付け始める) (パンツを下ろされ下半身を丸出しにされ、上半身ははだけたブラウスとずらされたブラという格好で壁際に立たされる)
(店長がスマホを動画モードにして撮影し始めたことがわかっても、もはや抵抗する気力は削がれている)
◯◯中3年の浩美です…胸はAA65です…
(そこまで言うと、右手を股間に這わせ、幼い割れ目を開く)
毛は、去年の終わりくらいに生え始めました…学年でたぶん一番遅かったです…
自分で弄ったことはありません…
(包皮に包まれ、恥垢のこびりついたクリまでしっかり取られる)
いやっ…あああっ!
(店長に擦られると、情けない声をあげてしまう) 毛も生えてないガキのくせにエロい声出すじゃないか!
(手を離すとぴったり閉じてしまう浩美のスジに亀頭をこすりつけると)
(クリトリスにこすれたタイミングでかわいいメス声が聞ける)
毛は生えるのがおそかったけどおちんちん入るのは早いんじゃないか?
(足を肩にかけて開かせて指で割れ目を開き肉襞にペニスを挟み込むと両手で腰を掴んで)
本には出てない本当のを見せてやるよ
(浩美に見えるようにして割れ目にペニスを押し込んで)
狭いなぁ……
これでどうだ!
(掴んだ腰を自分に引き寄せるのと同時に自分の腰を突き出すと浩美の中にペニスが吸い込まれる)
きっつ!ちぎれそうだぜ!
(幼い処女との初めてのセックスで今までとは違う快感が襲ってきて)
あっ!やばっ!!!
(思った以上に気持ちよくて予想外に早く絶頂が来てしまい)
びゅっ!!!!
(浩美のきれいな割れ目に汚い男の精液が注ぎ込まれる)
【すいません。そろそろ寝ないと……最後駆け足でごめん。体位は変えたかった】 【いえいえ、楽しかったです!またぜひ遊んでください!】 【こちらも楽しかったというか好きほうだいいじめたというか】
【ぜひぜひ遊びたいです!】
【では落ちますね。本当にありがとうございました。】
以下空き室 ここで痴漢モノを立ち読みしてたら痴漢OKの合図って本屋で立ち読みしてる娘募集
合図を知ってて立ち読みしてるか知らないで立ち読みしてるかはお任せします ここで立ち読みしてたら本当に痴漢してもらえるのかな
見られてるだけで誰も近くに来ないけど…
(ネットの書き込みを見て興味本位で来てみた大学生)
(黒髪でロング丈のワンピース姿で清楚風の見た目が災いし、痴漢目的で来店している常連達は「まさかこの子が…?」「こんな真面目そうな子が痴漢されたい女の訳がないだろう」と訝しがり誰も手を出そうとしない)
(スカグロNGです) >>775
……お嬢さん、こんなところに居たら襲われるぞ
知ってて来たのなら合意の元ってことか…?
(音も立てずに背後に忍び寄ると芳しい香りのする髪をかき分け、そっと耳元に囁く)
(お相手お願いします。) (耳元で囁かれると一瞬びくっとしたものの)
(髪の毛に触れられて恐ろしげな忠告されてもその場を動かず耳元まで赤くなって俯いて)
本当なんですね、あの噂…
このお店で立ち読みしてたら痴漢されるって…
(逃げ出すどころか反対にその場に留まり、側に立つ男に小声で問いかける)
(よろしくお願いします) いい子だ……大人しくしていたら誰もこっちを見やしないからな
たっぷりこの体を堪能させてもらうぞ…
(やわやわと乳房を揉みしだくと反応した熱い剛直を臀部に押しつける)
サイトを見て来たのか…こんなに清楚な身なりしてるくせにいやらしいお嬢さんだ
たまんねえな…もう濡れてんのか?
(ワンピースの裾を引き上げ、指を太腿に這わせるとしっとりと湿り始めた薄絹のあたりで動きを止めて)
(耳元に荒い息を吹きかけながら布越しに淫裂をなぞる) (常連達はいそいそと書棚の陰へ隠れ遠巻きに2人を盗み見始める)
(いやらしく囁きながら布越しに硬いモノを押し当て胸を触る男に小さく頷き)
はい…
あ…やっ…
(ワンピースが捲り上げられると柔らかそうな白い肌が露わになり)
(蛍光灯に照らされてやたらと眩しく見える腿を男の太い指がなぞり下着の辺りに近づくにつれて身悶えして)
ん…ぁ…あっ
(ジンジンと脈打つように昂っている場所のすぐ側で指が止まり耳元に熱い吐息がかかると、達した瞬間のような切ない声をあげて身震いする) おっと…声上げるとあいつらが黙っちゃいないから…
んんっ…れろ…もっと、舌絡めろよ…そうだ…
(周囲の気配を感じるとにやりと口角を上げ、唇を押しつけ、舌で割り入れ口腔を凌辱する)
悪いな…こんないい体、めったにお目にかかれないわ
すぐ入れるぞ……足開いて尻突き出すんだ
いい光景だな…
(大柄の体をすっぽりと覆い被されば、周囲の視線は遮られそれをいいことに大胆な行動に出て)
(ワンピースの裾を腰まで持ち上げ、すらりとした脚を堪能し、瑞々しく円を描く双臀を晒すように促し、視姦していく)
……お嬢さん、これが欲しくてここに来たんだろ?
欲しいです、入れてくださいって言えるよな…
(ファスナーを下ろし、先走り液が滴り出す剛直をショーツの上から押しつければ透き通って中の淫肉が卑猥に浮かび上がり) んっ!?んぁ…は…ふ…
(唇を塞がれ舌を絡め取られ声を洩らすことも許されず、口腔内を犯されて息を乱していく)
(男の言葉の意味することを悟りこのまま身を任せるのを躊躇うが、大胆かつ有無を言わさない手つきに逆らう隙を与えてもらえず)
(ワンピースを腰までたくし上げられ下半身のほとんどを晒されると、もう逃げ道はなく…)
ほ、欲しいです…入れて…ください…
(男が性器を取りだし秘部に押付けると、恐ろしさと好奇心が入り交じり)
(怯えたように声を震わせながら囁く声は切ない懇願のように男の耳に届く) いい子だ……
こうして欲しかったんだな…変態お嬢さん
(ショーツを片方にかき分け、媚肉を剥き出しにすると鈴口を充てがいゆっくりと膣壁を押し開いて)
うおお…きついな…締めつけがたまんねえ…
だめだ、我慢…出来ない…
(肉襞を味わうように最奥まで犯すと、中で屹立は更に膨張し、堪らず腰を激しく打ちつけ、抽送を繰り返す)
(腰を打ちつける度に本棚が微かに揺れ、周囲には何をしてるか明らかに分かってしまう)
中……出すぞ…見知らぬ男に犯されて中出しされる気持ちはどうだ…?
(ワンピースの胸元のボタンを乱暴に外し乳房を強く揉みしだきながら黒髪を鷲掴みにしガクガクと揺らす) ぅ…はい…
(頷きながら体勢を前に傾けると、男が挿入しやすい姿勢になって)
んっ…んん…っ!
(下着がずらされると硬く熱いモノが秘部に触れ、膣肉を押し広げながら入ってくるのがわかり)
んッあッああッ
(膨張した性器は奥へ奥へと突き進み、男は無我夢中で腰を振りお尻に下腹部を打ち付けてきて)
(堪らず書棚に掴まるとガタガタと音を立てて揺れて、合間には啜り泣くような喘ぎ声)
んんッあッんッんッんんッ
(密かに行為を覗いている常連達は口元をいやらしく歪めて聞き耳を立てる)
あ……だめ……ッ
(ワンピースをはだけさせ乱暴に胸を掴まれながら一層強く腰を打ち付けられながら、苦しげに拒絶の声を上げると…)
う…ッあ…中ダメなのにッ…いッ…あッあああッ
(艶やかな黒髪を鷲掴みにされてガクガクと乱暴に揺すられて)
出して…ください…中に、中に出してください……
(恐怖心からか苦しげに喘ぐと、膣奥が狭まりながら男性器を締め付ける) 中に…出すぞ…ッ!
うおおっ……きれいなお嬢さんの、子宮の奥に精子出してやるッ…
(逡巡する表情から懇願の言葉が漏れ出ると嗜虐心が快楽と交わり、剛直から白濁が脈打ちながら何度も最奥を穢し)
ハアッ…ハアッ……
(律動が止まると結合部から精液と愛液が滴り、太腿を伝い床に落ちていく)
俺に犯された印だ……このちんぽが欲しくなったらまた来いよお嬢さん
俺もまたこの体を堪能したいからな…
(黒髪に隠れていた首筋に指を這わせ、むき出しになった真っ白なうなじを穢すように唇を這わせ、強く吸い赤い痕を残し不敵な笑みを浮かべ)
…この後もあいつらが愉しみたいらしいから好きなだけ犯してもらおうか
(顎を引き上げ、唇を重ねると奥に潜む男達に軽く目配せをし呼び寄せるとイったばかりの火照った肢体に群がってきて…)
【鬼畜な感じですみませんでした…清楚なお嬢様を激しく犯したくなってしまった】 んう…うう…ッ
(お腹の奥…一番深い場所に密着して強く脈打ちながら種付けられて)
(虚ろになった目からは一筋の涙が零れる)
あ…やッあ…
(髪をかき分け細く白い首筋に唇を這わせ、びくんと反応した場所に俺のものだと言わんばかりに深紅の刻印をされて)
い、いやっ
いやぁ……やめて、んッ、ぐッ…んぅぅ………
(満足げに去っていく男の姿を追おうとすると、ぞろぞろと棚影から出てきた男達に視界を塞がれて)
(半裸のまま跪くように押し倒されると、口内に肉棒を押し込まれ乱暴に頭を掴まれて…)
(謝らないでください)
(鬼畜な感じ好きなので嬉しかったです、ありがとうございました) >>785
【朱里さんの反応が素晴らしくてビンビンになってしまった…w本当はホテルに連れ込んで凌辱しまくりたいけど時間切れで残念…また会えたらお相手お願いします。ありがとうございました】 (反応はしたなかったかもです、恥ずかしい…でも嬉しいです)
(素敵な時間をありがとうございました)
落ちます
以下空室です 可愛い女の子いないかな・・・
(雑誌を立ち読みしながら周りをチェックし) エッチな本を万引きしたのを見られて店の奥で犯されたいJCかJKいますか? …………
(白いシャツとグレーのジャケットにスカート姿のOL)
(書店の奥の成人向けコーナーに並ぶ卑猥なタイトルの本を見ながら、棚の前を行ったり来たりしている)
(ほろ酔いでなんとなく立ち寄りました スカグロ、過度な暴力はNGでお願いします) (スーツを着たサラリーマン風の男)
(ビジネス書を立ち読みしていたが、女が成人向けコーナーをうろうろしているのが気になり近づいてみる)
【お相手よろしいですか?】 ……?
(なにか気になったのか立ち止まり、棚から1冊抜き出すとパラパラと捲る タイトルには「OL痴漢体験談」とある)
(酔っているのか頬が微かに赤く、立ち読みしながら時折体が前後に揺れている)
……
(熱心にという風ではないが興味を惹かれる内容なのか、自身に向けられた視線には気が付かない程度には集中している様子)
(よろしくお願いします) (こっそり斜め背後に近づき、女が読んでいる本を覗き込む)
”「OL痴漢体験談」か…、痴漢に興味ありってとこか…”
(女に触れるかどうかという位置までくると、カバンを何気に女の尻にあててみる)
(女がこちらを向いても本に夢中で気づかない振りを) (腰の下のあたりになにかが当たるのを感じて目線を上げ、そこでやっと近くに人が立っていることに気づいて)
……
(サラリーマン風の男性は棚に並ぶ本を眺めていて接触には気づいていない様子なのを見て、故意ではないのだと判断し自身も立ち読みを続ける) (女が再び本に目をやると、今度は大胆にも手のひらでお尻を撫でながら耳元でささやいてみる)
お姉さん、痴漢に興味あるの?
(本の載っている写真をみて…)
ほうら、この女の人、触られて気持ちよさそうにしてる…
君も触られたいんだろ?
(成人向けコーナーは本屋に一番奥…ここを離れるにはサラリーマンをよけていかなければならない) (耳元で囁かれ驚いて顔を上げると隣に立つサラリーマン風の男性が話しかけていて)
(言われるがままに本に目線を)
(申し訳ありません 家族が帰宅して対応しないといけなくなってしまいました)
(途中までですがここで退室いたします) ちょっとえっちな本を立ち読みしている娘がいたら痴漢行為します。 >>801
いいですよ。名前、トリップはお願いします。 よろしくお願いします
具体的な展開のイメージとかありますか? 私服姿の学生がが意外とえっちな本を立ち読みしている様子にムラムラして
側に寄って痴漢行為します。
読んでる内容を教えてもらえれば同じような行為に及びます。 OKです。読んでる内容確認兼ねて書き出しお願いします。 すごいなあ…
(鄙びた薄暗い書店の奥で、成人誌をぱらぱらとめくる)
(Tシャツにスカート姿で、きれいな女性が縛られたり、道具で責めを受ける様を見ている。知らず知らずのうちに、手はスカートの上から股間をぐっと押さえつけるようにしてしまっている) (成人コーナーに立ち入ってみると、およそここにいるのが信じられないくらい若い娘が立ち読みしている)
(・・・こんな若い娘があんな本を・・・)
(思わず科の夜の隣りに立ち、読んでいる内容を見ると意外と過激で)
お嬢さん、こんな過激な本が気になるのかい?
(と言いながら彼女のスカート越しにお尻を触り) (男に声をかけられて、傍目にもわかるほどびくっとしてしまう)
ごめんなさい…ここは大人の本ですよね…すぐ出ます…
(耳の先まで真っ赤にしながら、かろうじて聞き取れるくらいの声で言う)
(まだ膨らみの薄いお尻を触られ、震えてしまっている) (逃げようとする彼女の手を掴んで)
ちょっと待った。逃げたら店員に言いつけるぞ。
さすがにここでは縛ることは難しいが異性に興味あるからここに来たんだろ?
(服の上から胸を触り)
まだまだ発育途上だな。
(女の子の香りに興奮し、股間はモッコリしだして)
(彼女のお尻から少し上に男性器を擦りつける) (男の言葉に、身体を固くする)
お願いします…このことは、誰にも言わないでください…
(泣きそうな声で言うと、男にされるがままに触られてしまう)
んっ…
(Tシャツの上から、まだ膨らみかけの胸を触られると、びくっとしてしまう)
【店員さんも承知の痴漢スペースということで、いろいろしていただきたいです。言葉責めとか多少の暴力もしてもらいたいです】 ココに入ってきたからには覚悟はあるよな。
(彼女を座らせて自身のズボンのチャックを開き)
ほら、これが男のスケベな部位だよ。
(沙希の眼前に男性器を見せつけ)
触ってみな。どんな感じがするか教えてもらおうか。 (男の足下に正座させられると、黒々とした陰茎を見せつけられる)
太くて…びくびくしていて…臭いです…
(初めて間近で見る男のものに恐怖と嫌悪の表情を浮かべながら答える) こんなに勃起したのは君がエロい本読んでたせいだけどな。
お前も本読みながら股間触っていただろう。同じことよ
(沙希の面前でオナニーを始める。我慢汁が溢れ、スケベな匂いが部屋を包む)
お前も濡れてるだろう。触ってみな。 テンポが遅くてなかなか入り込めそうにないので、ここまでとさせてください
落ちます もしこの続きで、沙希をいじめてくれる方がいらっしゃいましたら、お願いします! >>819
さっきからずっと見てたよ…知らない男性といやらしいことしてたね
(そういって沙希の目線にしゃがみ込み、Tシャツの中に手を差し込み膨らみ始めて胸を撫でまわす)
大人しくしてなよ…痛い思いしたくないだろ? はい…
(身体を強ばらせたまま、男がTシャツの中に手を入れ、カップ入りのキャミソールの上から胸を触るのに堪える)
誰かに言わないでください…お願いします… 言わないよ、おじさんの言うことちゃんと聞いたらね
(キャミソールの中にまで手をいれ、直接乳首に触れます)
おや、少し硬くなってるね? 感じてるの?
男の人におっぱい触らせたことあるのかい?
(小さな乳首を指で摘まんでみます)
下の方も見たいな…
どんなパンツはいてるの? ちょっとおじさんに見せてよ (優しい言葉ながら有無を言わなさい強さに気圧され、震えながら両手でスカートの裾を持ち上げる)
これが…今日の沙希のパンツです…
(白い綿で、ピンク色のプリントがあるお子様パンツを晒す) かわいパンツだね、ちょっと下ろすよ
(周囲を見渡してから、沙希のパンツをずり下げます)
(無毛の割れ目が目に飛び込んできます)
(割れ目にそって指をなぞらせ、そのまま中心の方まで)
ほら、もっと足を開いて…閉じてちゃ触れないだろ
(沙希の顔を少し怒ったような目で睨みます) 嫌ですっ!それだけは…
(男の手を跳ね除けるようにして、下ろされたパンツを履き直す)
もうやめてください…
(ぼろぼろと泣き出す)
【>>811の【 】の内容もお願いします】 何泣いてんだよ、オマンコ触られるのは嫌か?
でももうおそいぜ、お前のせいでこんなになっちまったじゃねぇか
(沙希の目の前で急に立ち上がり、沙希を手を取り股間を触らせる)
(ズボンの中はもうパンパンに膨らんでいる)
さっき見てた本にも出てただろ? しゃぶれよ、俺のチンポ
(沙希の肩を強く押し付けてしゃがませ、その目の前でチャックを開けチンポを引っ張り出す)
ほら、口開けな! (沙希の頬をパシッパシッと軽くはたく) うう…
(無理矢理男の足元に正座させられると、小さな口に男のものが押し込まれる)
(顔を叩かれながら喉奥まで突き上げられると、涙を零しながら床にお漏らししてしまう) へへへ、小学生のくせに小便もらすほど俺のチンポが美味いか?
(卑猥な笑いを浮かべながら、沙希の顔をがっしりとつかみ、まるで口まんこのように腰を振って出し入れする)
(ここの本屋のこのスペースがなんでもありのスペースだということは他の客も知っていて、本棚から見え隠れしながらその様子を見ている)
「あの子、小学生なのにフェラしてるぜ」
「あ〜あ、もっとひどいことされるんだろうな…楽しみ」
(微かな小声の中、やがて沙希の口の中で大量のザーメンが吐き出される)
へへ、小学生に咥えさせてるかと思うとたまんねぇや、もう出ちまった
ほら、こぼすなよ! 全部飲みな! (男にオナホのように扱われてぐちゃぐちゃになった顔のまま、しばらく口を開かされた状態にさせられる。男たちに、口の中に白濁した精液がしっかりと流し込まれていることを見られる)
んぐ…んんんっ…
(その後、その精液を全て飲み込まされる)
ありがとうございました…
(自らのおしっこ溜まりの中で、惨めに土下座でお礼を言わされる) おいおい、まだ終わりじゃないぜ
(床に這いつくばる沙希を今度は立たせ、本棚に両手をつかせる)
(そこにはさっき沙希が見たそうにしていた卑猥な本がずらっとならんでいる)
(沙希のTシャツとキャミを首までまくり上げ後ろから抱き着き、まるで遠目に見ている他の客に見せつけるように
沙希のおっぱいを撫でまわす)
ボリューミーな女もいいが、この発達途上の体もたまらねぇな〜
(片手で沙希のパンツを膝まで下ろし、お尻を撫でつつオマンコを強引に弄り始める)
おいおい濡れてんじゃねぇか!
これは小便か? それともマン汁か? もうやだ…許してください…
(胸をはだけさせられ、お尻を突き出すような格好にされると、泣きじゃくりながら言う)
(お漏らしで濡れたパンツを膝までおろされると、まだ幼い割れ目とお尻が丸見えになってしまう)
お願いします…許してください…ごめんなさい…
(悲痛な訴えが店内に響く) (許しを請う声も男には届かず、男はチンポの先を沙希のオマンコにグイッとめり込ませる)
おまえ処女か? それとも小学生のくせに経験済みか?
大事な初体験は大好きな彼氏と…なんて夢みてたんだろうな
現実は本屋で複数人に見られながら見知らぬおやじに奪われちまうんだからな…
(笑い交じりにそういうと、そのままヌプッと根元まで沙希のオマンコに挿入していく)
(その様子を沙希の声で集まった他の客が唾を飲み込んでじっと見ている)
おお〜、たまんねぇや! 小学生のまんこ! 小さくてきつきつだ! はうっ!あああっ!
(まだ経験のないぴっちりと閉じた割れ目に、前戯もほとんどないままねじ込まれると甲高く悲鳴をあげてしまう)
あうう…ひどい…です…
(根元まで押し込まれると、沙希の小さな身体は諤々と震え出してしまう)
お願いします、ぬいてください、赤ちゃんできちゃいます…
(男に懇願する) 入れたぐらいじゃ孕まねえよ!
こうやって腰振って…
(そういいながらは激しく出し入れする)
そして一番奥の方で…
(やがて奥深く挿入したところでピタッととまり)
うっ…、ううっ…
(その瞬間、沙希の子宮の中に熱いものが放たれ隙間なく白濁液が埋め尽くす)
射精したらもしかして孕むかもな! ははは!
(男はチンポを抜き、後ろから沙希の足を抱え上げて大股開きの状態で覗き見ている客たちに向ける)
(客たちの前で沙希のオマンコからポタポタと零れ落ちる精液)
誰か、私の後でもよかったらこの穴使われますか? (訴えも虚しく中に射精され、力なく床に崩れ落ちる)
赤ちゃんできちゃう…どうしよう…
(肩を震わせながら啜り泣く) この後、他の客たちにもやらせたかったが時間がなくなってしまった
また会えることを願って落ちる はぁ〜、やっぱ推しのビジュ最高!新しい曲も最高だし、マジ推せる〜
(男性アイドルが表紙の雑誌を立ち読みしている黒髪ツインテールのオタク女子)
(推しのアイドルグループのロゴがプリントされたTシャツとショートパンツ姿で、見開きで微笑んでいる推しの写真に夢中になっている)
(キラキラアイドルの推しとは正反対の粗野な男性に痴漢されたいです)
(NGはスカグロです) ……
(大人向けの雑誌を立ち読みしている学校帰りの女子高生)
(この書店では立ち読みは「痴漢待ち」の合図なのだが…)
(スカグロNG、描写より会話が多めのテイストは苦手です) (黒髪をポニーテールにし、白襟セーラー服紺のひだスカート、有名ミッション女子校の制服を着て)
制服でここに立っていると…とLINEで指示があったけど本当に誰か来るかな?
(あたりに視線を配り、そわそわしながら立ち読みを続ける) こほん…
(咳ばらいをしながら小鞠の背後を通り越しちらりと視線をやり横顔を見る) >>846
(書店のレジからも客の動線からも遮断され死角になっている奥のアダルトコーナー…そこは特殊愛好家が集まるサイトでは評判になっているスポットで)
(それに目をつけたサイト主が顧客を取り上質な少女を斡旋するようになり…)
あっ……
(男の咳払いとともに密着し、体に押しつけられる熱いモノの感触がたまらなくて身を強張らせ)
(お相手お願いします) 【よろしくね】
怖がらないってことは、ここがどういう書店なのか知っているんだね
ああ、清楚なお嬢さんなのに…おじさんを楽しませておくれ
(ゆっくりとファスナーを下げ怒張した肉棒を取り出しスカート越しに押し付け脈を打たせ存在をアピール
小鞠の耳元に顔を寄せてそっと囁き耳朶にしゃぶりつく)
ちゅぷっ、ちゅるりる…
(耳たぶを貪りつつ上着の裾から手を侵入させてブラの上から乳房をまさぐり硬くなっている蕾をキュッと摘まんでみる)
うぉお…若い子の胸は敏感だね
(肉棒を脈打たせブラをずらし直に乳房をまさぐり始める)
NGなどお聞かせください 噂を聞いてわざと痴漢されたくて、敢えて18禁コーナーで立ち読みする女子募集 わー、えっろw
(上下グレーのスウェットにサンダルという完全に気を抜いた姿のオタク女子が男性向け漫画雑誌を立ち読みしている)
この作者さん、女の子の気持ちよさそうな表情描くの上手いんだよねぇ
(制服姿の女の子が喘ぐ姿が描かれているシーンを熱心に読んでいる)
(155cm、Eカップのぽっちゃり体型、ちょいM気質のオタク女です)
(襲ってくれる男性の方希望です) お、手ごろなメスガキがいるじゃねーか
(悠里の背後から近づいて密着して両手をユウリの胸に伸ばす)
(Eカップの巨乳を下から持ち上げるように鷲掴みにして)
(スウェット越しに巨乳の感触を楽しみながらぐにぐにと揉み始める) お相手良いですか?
店員・店長・男性客などで。(一応最初は店長にしてますが) (>>855さん、よろしくお願いします)
(書き出しますので少しお待ちください)
(>>856さん、ごめんなさい、今回は先に書き込んでくれた方にお願いしようと思います) >>855
(突然、背後から伸びてきた手がスウェットの上から乳房を鷲掴みにしてきて)
えっ?えっ?
(戸惑っているうちに下品なほど大胆な手つきで胸を揉みしだかれる)
ちょっ、ちょっと…!何してるんですかっ?やめっ、やだっ、やだぁ!
(もがくうちに手にしていた雑誌を落としてしまい、それに気を取られて逃げようとする動きが止まってしまう) >>859
何してるって、痴漢してるんだけど
お嬢ちゃん、こんなところに一人で来たらこうなっても文句は言えないよ
(悠里の大きなおっぱいに平手をバシィ!と叩きつけ)
(軽くスパンキングしながら甚振り始める)
大人しくしてなきゃお仕置きするからな
次は本気で乳とケツをひっぱたくぞ
(更に悠里の乳首を抓みあげ、強く押し潰してコリコリと揉み潰す) ち、痴漢?そんな…っ、ひぃっ!や、やめっ、やめてぇっ!
(白昼に人目のある書店で堂々と痴漢されるとは思ってなくて、驚いているうちに胸に平手打ちを加えられて)
あっ!あっ!いやっ、いやぁっ!
(びくっと身体が緊張したのは恐怖よりも快楽が目覚めたせいで)
ひっ…いぃ…
(乳首に加えられる愛撫でみるみる声色が変化して)
ごめんなさいぃ…大人しくするから、痛いことしないでぇ…
(悲痛なセリフの割には甘い声色で懇願する) へえ、よしよし、素直なのはいいことだ
(おっぱいを少し苛めただけでエロくなった悠里を見て笑い)
(マゾの素質を見抜きながら更に痴漢を続ける)
じゃあ次は名前を教えてもらおうか
おっぱいを叩かれて悦んじゃう変態女はなんて名前かな?
(スウェットの中に手を突っ込み、まさぐりながら悠里の胸を直接触り)
(悠里の巨乳に指が食い込むくらい強く握りしめて乱暴に揉みしだく) ゆ、ゆうり、悠里ですっ
(触られるのが気持ちよくて、つい従順に名前を答えてしまう)
あ……んんっ
(服の中に手が入ってきて下着をずらされ、直接触れられると痴漢男の手の温もりが肌に伝わって)
ひっ、いっ、んん……!
(握り潰されるのではないかというほどの力で乳房が揉みしだかれ、痛みに顔を歪めるが乱暴にされているにも関わらず性的興奮は高まってしまう) そうか、悠里か、いい名前だな
おっぱいもでかいし顔も悪くないし当たりだな
さあ、次は悠里のおまんこも痴漢してやろうか
ほら、触りやすいように足を開け、悠里
(悠里の下半身にも手を伸ばしてスウェット内に手を突っ込む)
(スウェットの中で悠里の股間を撫でまわし、下着越しにオマンコを撫で上げ)
(人差し指を割れ目に押し付けぐりぐりと刺激を与えながら上下に動かしていく) ……!
(コンプレックスだった容姿を悪くないと評され、かあっと赤くなって)
は、はい……
(言われるがままに足を開いて自分でも熱くなっているのがわかる太腿の奥に痴漢男の手を受け入れて)
んっあっ、んっ、あっ
(男の指は太く骨ばっていて硬く、自分で触るのとは全く違っていて)
あっ、あっ、あ……
(一番敏感な場所が疼くのがもどかしく、無意識にへこへこ腰を動かしてしまい)
う……!くぅ……っ!
(それが男の目には扇情的で悩ましげに映るとも知らず男の指を求めて腰をくねらせる) どうした悠里、気持ちいいか?
オマンコ弄ってもらえてうれしそうだな
(悠里のお尻がまるで誘っているかのように見えて笑い)
それじゃあ、おまんこを見せてもらおうか
(悠里のパンツとスウェットを纏めて掴むとゆっくりとずり下げていく)
(一気に膝までずり下ろし、悠里のお尻が丸出しになっていく)
ほら、直接オマンコを触ってやろう
(悠里のオマンコを左右にくぱぁと開き)
(膣穴の浅いところに指の先っぽを入れて軽くかき回してみる) んっ、ひっ
(「気持ちいいか」と男に聞かれて何度も頷き)
(からかわれて薄く笑われて羞恥心が煽られると、男が触れている部分がますます熱を帯びる)
あ……だめっ
(止めるまもなく下着ごとスウェットがずり下ろされ、むっちりと肉厚で柔らかそうな白い肌の下半身が露になる)
あっあっあっこんなところでっ、だめ、ああっ!んん!んぅぅぅぅぅ!
(男の指が浅い部分を掻き回す度に指の動きに合わせてぴちゃぴちゃと水音がして)
んぅ、んっはぁ、あぁ
(だんだんともっと奥の方が疼きだし再びもどかしそうに腰を上下させる) なんだ、もうこんなにびしょ濡れじゃないか
痴漢されてマン汁垂れ流すなんてとんだ変態だなあ
(かき回していた指を引き抜くと、代わりに硬くなったチンポを取り出し)
(悠里を立ちバックの体勢で後ろからチンポの先端を肉穴に押し当てる)
ド変態のお前の事だ、こんなところで犯されるのも興奮するんだろう?
望みをかなえてやるよ、ほら
(太くて硬い肉棒が悠里の濡れたメス穴をメリメリとこじ開けて突き入り)
(そのまま勢いをつけてドチュンッ!と根元まで挿入する)
(肉棒の先端は悠里が疼いていた奥まで届き膣奥をゴリゴリと突き上げていく) そ、そんなことないです、濡れるなんてそんなはず……
(否定しても濡らしているのは自分でもわかっていて)
(背中を押され前のめりになり慌てて本棚に手をつくと、足の間に指よりも太く熱い物体が押し付けられ後ろから挿入される体勢になって)
やだ、だめっ!いや……
(拒否しようとするもほとんど抵抗することはできず)
お……っ!ふぅ……っっ!
(入口を押し広げられたと思った次の瞬間には一気にお腹の奥に重い衝撃を感じて)
おっ、おお……っ、奥……苦し……っ
(あまりのことに息ができず自分ではどうすることもできないうちに膣肉で肉棒を締め付けてしまい)
んっお、んぎ……ぃ!ひっ、ぃんんっ!
(疼いてたまらなかった最奥を突き上げ押し潰され、快感で目の前がチカチカし始める) そんな見え透いた嘘をついても駄目だぞ
悠里のエロマンコは既にドロッドロじゃないか
ほらほら、俺のチンポが奥まで入って気持ちいいだろう?
(一旦一番奥までチンポをねじ込んだ後)
(そのままゆっくりと腰を引いてチンポを途中まで抜きかけて)
いい締め付けだな、俺好みのおまんこだ
(そう言って思い切りドスンッ!と腰を叩きつけて再度膣奥をチンポで突き上げる)
(そのまま更にパンパンパンッ!!と乱暴に肉のぶつかり合う音を響かせながらピストンを開始)
(悠里のオマンコの奥を何度も何度も激しく突き上げ穴の中を極太チンポで埋め尽くしてかき回す) んっ、おっ、お……っ!
(気持ちいいと言わざるを得ない責め立てについに負けてしまって)
気持ちいい、気持ちいいです…っ、痴漢さんのちんぽおまんこの奥に当たって気持ちいいのぉ!
(立ち読みしていた漫画雑誌の主人公のように、卑猥な言葉で感じていることを認めてしまう)
あ……やだ、ちんぽ抜かないで……
んおっ!?
(抜かれかけた肉棒で一気に膣奥を突き上げられ、完全に理性がトんでしまって)
おっおっおお……っ、気持ちいい、ちんぽイイ、パンパン音立てておまんこの奥までドチュドチュされるの好きぃ!
(ここが書店だということも忘れ、男性向け成人漫画で覚えた卑猥な言葉を連ねて快感に溺れていく) はは、完全にチンポの虜になったみたいだな
ほら、次は上も脱いでおっぱいも見せてみろ
(悠里のスウェットの上を脱がして上半身を裸にしてやり)
(店の中で大きな乳房を丸出しにして見せつける)
こうやっておっぱいを揉み潰されながらセックスは気持ちいいだろ
叩いてみるのも面白いかもなあ、ははは
(極太チンポが悠里の子宮口にぶつかり、ドチュンドチュンと突き上げていき)
(更に両手が悠里のデカパイを力づくで握りつぶしてこね回してみたり)
(時折平手でバチィン!と叩いて痛めつけつつ)
(悠里のオマンコとおっぱいを肉便器らしく躾けていく) (お疲れ様でした)
(お付き合いありがとうございました、それでは) まだ時間あるしちょっとだけ…
(待ち合わせ場所に早くついてしまい、中途半端に余った時間を埋めようとお店の中に入っていく)
…
(雑誌コーナーを歩き、徐々に店の奥の方へ進んでいく)
(20代、背中までの髪の毛をハーフアップにしていて大人しそうな見た目、ブラウスにひざ下丈のスカート姿です)
(陵辱ぽいのが希望ですが過度な暴力や下品な言葉遣いは苦手です><) こちらはたまたま奥にいてエロ本をみていた男性客。
舞衣さんの希望されるシチュはどんな感じですか?
こちらは普通のサラリーマンでストレスが溜まっている感じです。 せっかく希望も含めて書き出してくれてるのに読んでないのか?
合わせて続けられないなら声かけるなよ (大人向けの漫画が揃う棚の前で立ち読みをしているセーラー服姿の高校生)
(胸元や腰のラインに女性らしい曲線を帯びているがまだ線が細く、手元の本を見つめる俯き加減の横顔にもまだ幼さが残っている)
(辱めながら痴漢してくれる方募集です)
(NGはスカグロ、甘イチャ展開です) …ここだわ……誰か見つけてくれるかしら
(20代半ばのOL…SNSの痴漢サイトに体型や服装などの詳細の書き込みを残し、小規模書店を訪れ店の奥に歩いて行く)
(店員の視線を遮るような書架に囲まれたアダルトコーナーに痴漢スポットになっていて同好の士が集い、酷い時は凌辱まがいのことも行われ、詳細を全て動画に残され売り捌かれるという噂がまことしやかに囁かれ…)
【華奢な体型に似つかわしくない豊満な乳房とむっちりした尻、ゆったりとしたニットにフレアスカート】
【NGは罵倒と会話メイン、グロスカです】 >>885
ありがとうございます
こちらも痴漢を期待している、上のような展開でお願いしたいです
NGやご希望などありましたら教えてください 展開了解しました
NGはグロスカ、ラブイチャです
希望は特にありません、痴漢に期待しているということなんで
痴漢プレイを楽しみたいと思います >>887
ありがとうございます
こちらの容姿などを見て近寄り、好きなだけ凌辱して欲しいです…
上の続きからお願いしていいですか? 了解しました
アナルなんてのも出来たら嬉しいです
次から書いていきます (痴漢スポットになっている書店のアダルトコーナーに痴漢サイトで投稿があった特徴の女を発見して、何食わぬ顔で後ろに張り付く)
(華奢身体に実った大きなお尻を撫でながら、痴漢が来たことを知らせる)
(相手が痴漢される気で来ている為に遠慮することなく、力強く柔らかくも弾力のある尻肉を揉んで楽しんでいく)
(揉み続けてフレアスカートには皺が残り、一頻り楽しんだ後に手は次なる獲物の部位に伸びていき尻同様に大きく実った乳房を鷲掴む) 『……あっ……こ、この人…』
(背後に荒い息遣いを感じ、ゾクゾクと背筋が冷たくなり、肌が粟立つ)
(乳房や双臀に伸びる手の感触に思わず声が漏れそうになるのを慌てて口元を覆い)
あっ…ああっ……
(衣服越しに手が這い回り緩急をつけて揉みしだかれれば、堪えていた声が指の間から漏れ出し)
『すごい……指だけでおかしくなりそう…だ、だめっ…声が出ちゃう……』
(触るだけでびくんと感じる場所を探り当て、執拗に強弱をつけて指が弄り始めると堪らずに喘ぎ声をあげて) (暫し女の身体を手でしっかり楽しんだ後に痴漢サイトに投稿した女という確認もとれて、いよいよ遠慮のない触り方になっていく)
(乳房の表面を撫で回して反応が良い場所の部位を摘みあげると、簡単に乳首を探り当てて痛みと快楽の中間の力加減で摘んでいき遊んでいく)
(興奮していることを伝える為にお尻には膨らんだ股間を押し付けて擦り付けるようにグイグイとマーキングしていく)
(閑散としたアダルトコーナーには密着した男女が乳繰り合っているという異様な光景が広がる) …あっ、そこは……い、痛っ
(散々弄ばれた乳房の重みを確かめ形を変えるほど掴み上げられ)
…う、う…くっ……
(膨らんだ乳暈から硬く尖り始めた先端を指が探り当てると眉根を顰め苦悶の表情を浮かべ)
……き、気持ちいい…です…
もっと、虐め…て
虐めてください
(振り返りうわごとのように懇願すれば被虐心が芽生えていくのを実感し、体の奥からは熱いものが溢れて、淫部を湿らせ) (ニヤリと笑みを見せると、服の裾に手をかけて捲り上げブラをずり下げて乳首が外気に触れる)
あ〜あ、乳首こんなに硬くしてエッチだなぁ
(露わになったビンビンに硬く尖った乳首を平らになるくらい指で押し潰しながら、フレアスカートを捲り上げパンツの上から股を指の腹でなぞっていく)
(執拗に股をなぞり続けていると次第にいやらしい水音ざ聞こえてきて、わざと鳴らすように弄って羞恥心を煽る) ああ…んっ
…そんなの、だめに…なっちゃう…
尖らせた乳首を直に指で摘まれ、強く捻じられると甘やかな悲鳴をあげ)
(立っていられない程の疼痛が体を貫き、目の前の書架にしがみつき)
…ち、違います…濡れてなんか…ああっ…恥ずかしいです
や、やめてっ……指、だめなんです…
(言葉とは裏腹にショーツのクロッチ部分はしっとりと愛液の染みを広げ、指が這う度に卑猥な音が響き)
…あ、んんっ……や、やだあっ…体、おかしく、なる…
(誰かに見られるかもしれない羞恥心と見ず知らずの男に犯されたいと思う背徳感で耳元を赤く染め) (書架にしがみついたことでお尻を突き出した体勢になったことを、好都合と思いフレアスカートを大胆に捲りあげてパンツを完全に露わにしてしまう)
あらあら、こんなに濡らして
グショグショで気持ち悪いでしょ?
脱がしちゃうね
(相手の返答等聞く気も無く手早くパンツを足首まで下ろしてしまい割れ目とアナルが完全に丸見えになる)
(割れ目に指を挿入してマン汁を指で掻き出すように中をかき混ぜていき、我慢出来なくなったのか後ろでチンポを露出して、肉棒をシゴきながら手マンして弄ぶ) ひ、ひいっ…!
いやっ……いやあっ…
(見知らぬ男に犯されたい…ずっと渇望していたことなのに、畏怖と恐怖心で押しつぶされ抗い身を捩り)
…う、ううっ……
(引き剥がされたショーツが惨めに足元で丸まって、白い双臀の奥の翳りを明かりに晒され)
だ、だめですっ…や、いやあっ…出ちゃう…あっ…
(乱暴に掻き分けてきた指が淫裂を蹂躙すると)
(水音が高まりばしゃっと辺りに飛沫を飛ばして潮を吹き上げ)
…ひ、ひぃ…ん……いっちゃった…
(半開きになった唇には悔しさが滲み、膝をがくがくと震わせて虚ろな視線を漂わせ) (盛大に潮を吹かせて、十分に解されたマンコを狙うのは見知らぬ男の勃起チンポ)
(尻肉を掴んで割開いて割れ目に亀頭を押し付けて無言で挿入する)
(指とは比べ物にならないな太さと質量のチンポが膣壁を押し開きながら入っていく)
(挿入中に勝手にイかないように、尻肉を平手打ちして赤く染めていく) 『……うっ…入って…きちゃう
初めて会った男の人に、犯されちゃう…』
(禍々しいまでに暗黒色に変色したモノが押し当てられ、膣肉に圧をかけながら最奥へと侵入し)
ああっ…こんなの…初めて…すごい…気持ちいい
(男の剛直が中で嵩を増していく感触に酔いしれ)
(自ら中を締めて密着を高め)
……知らない人に犯されて、気持ちいいって言っちゃう変態でごめんなさい……ああっ、もう…いくっ…いく…
(臀肉を叩かれる音が鈍く響き、その痛みでさらに快感が増して)
…痴漢さんの…欲しいです…
…精液、中に出して……たくさん、出してください
私のおまんこ使って……
(昇りつめようとするのを耐え、振り返り手を差し出して重ね、握りしめて) (差し出された手を握り、腰を振り乱してチンポを豪快にピストンしていく)
(腰を打ち付ける度に肉同士がぶつかり合う音が響き波打つ尻肉がより一層滾らせていき、腰を打ち付けることに熱が籠もる)
(中出しを懇願する女の期待に応えるべくピストンでチンポを研ぎ澄ませるようにマンコでシゴく)
(亀頭で子宮口を殴り付けて、チンポに屈服させようと甚振っていき、締め付けがキツくなった瞬間果てると子宮に流し込むように中に種付けする) …ああっ、中に…精液出されて…る
ああっ、いくっ…気持ちいいです…
いく、いくっ…!
ああっ…ああんっ……
(激しい抽送が一瞬止まると子宮口に突きつけられた剛直が脈動し、幾度も精を放ち)
痴漢さんに……犯されて…たくさん中出しされちゃった
(白濁が滴り落ち、床を濡らすと力なく体を前に倒して)
…見てくださいましたか…?
また私を見つけて犯してくださいね…
(男が密かに撮影していたカメラを見つけると視線を合わせ囁く) 【すみません、眠気が限界でして】
【ラスト書けずに申し訳ありません】
【拙い文書にお付き合いくださりありがとうございます】
落ち >>903
いえいえ、書くのが遅くてすみませんでした
痴漢さんの文でとっても濡れてしまって恥ずかしいくらいです…
また機会があればたくさん犯してくださいね
深夜なのにお付き合いありがとうございました
おやすみなさい、落ちます
以下空いています オーバー30向けのファッション誌やお母さん向けの雑誌コーナーで待ってます。
なぜか店の死角に設けられたコーナーでエグいまぐわりがしたい… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。