痴漢が出る本屋さん44
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657030943/ (女の子なら多かれ少なかれクロッチは汚れているものなのに、あえて口に出して言われることで恥ずかしさは限界に達する)
いやっ!ごめんなさいっ!だめえっ!
(店長がするするとパンツを下ろしていくと、まだ誰にも見られたことのない陰部が晒される)
(店内にで無様に脱がされた少女はがくがくと震えている) 立ってられないか
(浩美を壁に押し付けて座らせてパンティを脱がし片足にひっかける)
ほとんどつるつるじゃないか。
(きれいな肌に1本の筋だけが見える下半身の写真をスマホで取ると)
されてみたかったんだろう?
(動画モードに切り替えて撮影しながら浩美の局部に舌を這いまわらせる)
指はどこまで入れたことあるんだ?
(浩美の手を無理矢理股間に持って来て細い指で筋を触らせて押し込んで)
奥まで見せて見ろよ
(舐めながら指でスジを開いて好きな男にしか見せちゃダメなところを開帳させる)
やっぱりしょんべんの匂いだけじゃなかったんだな
ガキのくせに女の匂いがするぞ
(開いた割れ目を舌と指でいじくり)
しょうがねぇな…
(ズボンを脱いでペニスを出して先っぽを浩美のスジにこすり付け始める) (パンツを下ろされ下半身を丸出しにされ、上半身ははだけたブラウスとずらされたブラという格好で壁際に立たされる)
(店長がスマホを動画モードにして撮影し始めたことがわかっても、もはや抵抗する気力は削がれている)
◯◯中3年の浩美です…胸はAA65です…
(そこまで言うと、右手を股間に這わせ、幼い割れ目を開く)
毛は、去年の終わりくらいに生え始めました…学年でたぶん一番遅かったです…
自分で弄ったことはありません…
(包皮に包まれ、恥垢のこびりついたクリまでしっかり取られる)
いやっ…あああっ!
(店長に擦られると、情けない声をあげてしまう) 毛も生えてないガキのくせにエロい声出すじゃないか!
(手を離すとぴったり閉じてしまう浩美のスジに亀頭をこすりつけると)
(クリトリスにこすれたタイミングでかわいいメス声が聞ける)
毛は生えるのがおそかったけどおちんちん入るのは早いんじゃないか?
(足を肩にかけて開かせて指で割れ目を開き肉襞にペニスを挟み込むと両手で腰を掴んで)
本には出てない本当のを見せてやるよ
(浩美に見えるようにして割れ目にペニスを押し込んで)
狭いなぁ……
これでどうだ!
(掴んだ腰を自分に引き寄せるのと同時に自分の腰を突き出すと浩美の中にペニスが吸い込まれる)
きっつ!ちぎれそうだぜ!
(幼い処女との初めてのセックスで今までとは違う快感が襲ってきて)
あっ!やばっ!!!
(思った以上に気持ちよくて予想外に早く絶頂が来てしまい)
びゅっ!!!!
(浩美のきれいな割れ目に汚い男の精液が注ぎ込まれる)
【すいません。そろそろ寝ないと……最後駆け足でごめん。体位は変えたかった】 【いえいえ、楽しかったです!またぜひ遊んでください!】 【こちらも楽しかったというか好きほうだいいじめたというか】
【ぜひぜひ遊びたいです!】
【では落ちますね。本当にありがとうございました。】
以下空き室 ここで痴漢モノを立ち読みしてたら痴漢OKの合図って本屋で立ち読みしてる娘募集
合図を知ってて立ち読みしてるか知らないで立ち読みしてるかはお任せします ここで立ち読みしてたら本当に痴漢してもらえるのかな
見られてるだけで誰も近くに来ないけど…
(ネットの書き込みを見て興味本位で来てみた大学生)
(黒髪でロング丈のワンピース姿で清楚風の見た目が災いし、痴漢目的で来店している常連達は「まさかこの子が…?」「こんな真面目そうな子が痴漢されたい女の訳がないだろう」と訝しがり誰も手を出そうとしない)
(スカグロNGです) >>775
……お嬢さん、こんなところに居たら襲われるぞ
知ってて来たのなら合意の元ってことか…?
(音も立てずに背後に忍び寄ると芳しい香りのする髪をかき分け、そっと耳元に囁く)
(お相手お願いします。) (耳元で囁かれると一瞬びくっとしたものの)
(髪の毛に触れられて恐ろしげな忠告されてもその場を動かず耳元まで赤くなって俯いて)
本当なんですね、あの噂…
このお店で立ち読みしてたら痴漢されるって…
(逃げ出すどころか反対にその場に留まり、側に立つ男に小声で問いかける)
(よろしくお願いします) いい子だ……大人しくしていたら誰もこっちを見やしないからな
たっぷりこの体を堪能させてもらうぞ…
(やわやわと乳房を揉みしだくと反応した熱い剛直を臀部に押しつける)
サイトを見て来たのか…こんなに清楚な身なりしてるくせにいやらしいお嬢さんだ
たまんねえな…もう濡れてんのか?
(ワンピースの裾を引き上げ、指を太腿に這わせるとしっとりと湿り始めた薄絹のあたりで動きを止めて)
(耳元に荒い息を吹きかけながら布越しに淫裂をなぞる) (常連達はいそいそと書棚の陰へ隠れ遠巻きに2人を盗み見始める)
(いやらしく囁きながら布越しに硬いモノを押し当て胸を触る男に小さく頷き)
はい…
あ…やっ…
(ワンピースが捲り上げられると柔らかそうな白い肌が露わになり)
(蛍光灯に照らされてやたらと眩しく見える腿を男の太い指がなぞり下着の辺りに近づくにつれて身悶えして)
ん…ぁ…あっ
(ジンジンと脈打つように昂っている場所のすぐ側で指が止まり耳元に熱い吐息がかかると、達した瞬間のような切ない声をあげて身震いする) おっと…声上げるとあいつらが黙っちゃいないから…
んんっ…れろ…もっと、舌絡めろよ…そうだ…
(周囲の気配を感じるとにやりと口角を上げ、唇を押しつけ、舌で割り入れ口腔を凌辱する)
悪いな…こんないい体、めったにお目にかかれないわ
すぐ入れるぞ……足開いて尻突き出すんだ
いい光景だな…
(大柄の体をすっぽりと覆い被されば、周囲の視線は遮られそれをいいことに大胆な行動に出て)
(ワンピースの裾を腰まで持ち上げ、すらりとした脚を堪能し、瑞々しく円を描く双臀を晒すように促し、視姦していく)
……お嬢さん、これが欲しくてここに来たんだろ?
欲しいです、入れてくださいって言えるよな…
(ファスナーを下ろし、先走り液が滴り出す剛直をショーツの上から押しつければ透き通って中の淫肉が卑猥に浮かび上がり) んっ!?んぁ…は…ふ…
(唇を塞がれ舌を絡め取られ声を洩らすことも許されず、口腔内を犯されて息を乱していく)
(男の言葉の意味することを悟りこのまま身を任せるのを躊躇うが、大胆かつ有無を言わさない手つきに逆らう隙を与えてもらえず)
(ワンピースを腰までたくし上げられ下半身のほとんどを晒されると、もう逃げ道はなく…)
ほ、欲しいです…入れて…ください…
(男が性器を取りだし秘部に押付けると、恐ろしさと好奇心が入り交じり)
(怯えたように声を震わせながら囁く声は切ない懇願のように男の耳に届く) いい子だ……
こうして欲しかったんだな…変態お嬢さん
(ショーツを片方にかき分け、媚肉を剥き出しにすると鈴口を充てがいゆっくりと膣壁を押し開いて)
うおお…きついな…締めつけがたまんねえ…
だめだ、我慢…出来ない…
(肉襞を味わうように最奥まで犯すと、中で屹立は更に膨張し、堪らず腰を激しく打ちつけ、抽送を繰り返す)
(腰を打ちつける度に本棚が微かに揺れ、周囲には何をしてるか明らかに分かってしまう)
中……出すぞ…見知らぬ男に犯されて中出しされる気持ちはどうだ…?
(ワンピースの胸元のボタンを乱暴に外し乳房を強く揉みしだきながら黒髪を鷲掴みにしガクガクと揺らす) ぅ…はい…
(頷きながら体勢を前に傾けると、男が挿入しやすい姿勢になって)
んっ…んん…っ!
(下着がずらされると硬く熱いモノが秘部に触れ、膣肉を押し広げながら入ってくるのがわかり)
んッあッああッ
(膨張した性器は奥へ奥へと突き進み、男は無我夢中で腰を振りお尻に下腹部を打ち付けてきて)
(堪らず書棚に掴まるとガタガタと音を立てて揺れて、合間には啜り泣くような喘ぎ声)
んんッあッんッんッんんッ
(密かに行為を覗いている常連達は口元をいやらしく歪めて聞き耳を立てる)
あ……だめ……ッ
(ワンピースをはだけさせ乱暴に胸を掴まれながら一層強く腰を打ち付けられながら、苦しげに拒絶の声を上げると…)
う…ッあ…中ダメなのにッ…いッ…あッあああッ
(艶やかな黒髪を鷲掴みにされてガクガクと乱暴に揺すられて)
出して…ください…中に、中に出してください……
(恐怖心からか苦しげに喘ぐと、膣奥が狭まりながら男性器を締め付ける) 中に…出すぞ…ッ!
うおおっ……きれいなお嬢さんの、子宮の奥に精子出してやるッ…
(逡巡する表情から懇願の言葉が漏れ出ると嗜虐心が快楽と交わり、剛直から白濁が脈打ちながら何度も最奥を穢し)
ハアッ…ハアッ……
(律動が止まると結合部から精液と愛液が滴り、太腿を伝い床に落ちていく)
俺に犯された印だ……このちんぽが欲しくなったらまた来いよお嬢さん
俺もまたこの体を堪能したいからな…
(黒髪に隠れていた首筋に指を這わせ、むき出しになった真っ白なうなじを穢すように唇を這わせ、強く吸い赤い痕を残し不敵な笑みを浮かべ)
…この後もあいつらが愉しみたいらしいから好きなだけ犯してもらおうか
(顎を引き上げ、唇を重ねると奥に潜む男達に軽く目配せをし呼び寄せるとイったばかりの火照った肢体に群がってきて…)
【鬼畜な感じですみませんでした…清楚なお嬢様を激しく犯したくなってしまった】 んう…うう…ッ
(お腹の奥…一番深い場所に密着して強く脈打ちながら種付けられて)
(虚ろになった目からは一筋の涙が零れる)
あ…やッあ…
(髪をかき分け細く白い首筋に唇を這わせ、びくんと反応した場所に俺のものだと言わんばかりに深紅の刻印をされて)
い、いやっ
いやぁ……やめて、んッ、ぐッ…んぅぅ………
(満足げに去っていく男の姿を追おうとすると、ぞろぞろと棚影から出てきた男達に視界を塞がれて)
(半裸のまま跪くように押し倒されると、口内に肉棒を押し込まれ乱暴に頭を掴まれて…)
(謝らないでください)
(鬼畜な感じ好きなので嬉しかったです、ありがとうございました) >>785
【朱里さんの反応が素晴らしくてビンビンになってしまった…w本当はホテルに連れ込んで凌辱しまくりたいけど時間切れで残念…また会えたらお相手お願いします。ありがとうございました】 (反応はしたなかったかもです、恥ずかしい…でも嬉しいです)
(素敵な時間をありがとうございました)
落ちます
以下空室です 可愛い女の子いないかな・・・
(雑誌を立ち読みしながら周りをチェックし) エッチな本を万引きしたのを見られて店の奥で犯されたいJCかJKいますか? …………
(白いシャツとグレーのジャケットにスカート姿のOL)
(書店の奥の成人向けコーナーに並ぶ卑猥なタイトルの本を見ながら、棚の前を行ったり来たりしている)
(ほろ酔いでなんとなく立ち寄りました スカグロ、過度な暴力はNGでお願いします) (スーツを着たサラリーマン風の男)
(ビジネス書を立ち読みしていたが、女が成人向けコーナーをうろうろしているのが気になり近づいてみる)
【お相手よろしいですか?】 ……?
(なにか気になったのか立ち止まり、棚から1冊抜き出すとパラパラと捲る タイトルには「OL痴漢体験談」とある)
(酔っているのか頬が微かに赤く、立ち読みしながら時折体が前後に揺れている)
……
(熱心にという風ではないが興味を惹かれる内容なのか、自身に向けられた視線には気が付かない程度には集中している様子)
(よろしくお願いします) (こっそり斜め背後に近づき、女が読んでいる本を覗き込む)
”「OL痴漢体験談」か…、痴漢に興味ありってとこか…”
(女に触れるかどうかという位置までくると、カバンを何気に女の尻にあててみる)
(女がこちらを向いても本に夢中で気づかない振りを) (腰の下のあたりになにかが当たるのを感じて目線を上げ、そこでやっと近くに人が立っていることに気づいて)
……
(サラリーマン風の男性は棚に並ぶ本を眺めていて接触には気づいていない様子なのを見て、故意ではないのだと判断し自身も立ち読みを続ける) (女が再び本に目をやると、今度は大胆にも手のひらでお尻を撫でながら耳元でささやいてみる)
お姉さん、痴漢に興味あるの?
(本の載っている写真をみて…)
ほうら、この女の人、触られて気持ちよさそうにしてる…
君も触られたいんだろ?
(成人向けコーナーは本屋に一番奥…ここを離れるにはサラリーマンをよけていかなければならない) (耳元で囁かれ驚いて顔を上げると隣に立つサラリーマン風の男性が話しかけていて)
(言われるがままに本に目線を)
(申し訳ありません 家族が帰宅して対応しないといけなくなってしまいました)
(途中までですがここで退室いたします) ちょっとえっちな本を立ち読みしている娘がいたら痴漢行為します。 >>801
いいですよ。名前、トリップはお願いします。 よろしくお願いします
具体的な展開のイメージとかありますか? 私服姿の学生がが意外とえっちな本を立ち読みしている様子にムラムラして
側に寄って痴漢行為します。
読んでる内容を教えてもらえれば同じような行為に及びます。 OKです。読んでる内容確認兼ねて書き出しお願いします。 すごいなあ…
(鄙びた薄暗い書店の奥で、成人誌をぱらぱらとめくる)
(Tシャツにスカート姿で、きれいな女性が縛られたり、道具で責めを受ける様を見ている。知らず知らずのうちに、手はスカートの上から股間をぐっと押さえつけるようにしてしまっている) (成人コーナーに立ち入ってみると、およそここにいるのが信じられないくらい若い娘が立ち読みしている)
(・・・こんな若い娘があんな本を・・・)
(思わず科の夜の隣りに立ち、読んでいる内容を見ると意外と過激で)
お嬢さん、こんな過激な本が気になるのかい?
(と言いながら彼女のスカート越しにお尻を触り) (男に声をかけられて、傍目にもわかるほどびくっとしてしまう)
ごめんなさい…ここは大人の本ですよね…すぐ出ます…
(耳の先まで真っ赤にしながら、かろうじて聞き取れるくらいの声で言う)
(まだ膨らみの薄いお尻を触られ、震えてしまっている) (逃げようとする彼女の手を掴んで)
ちょっと待った。逃げたら店員に言いつけるぞ。
さすがにここでは縛ることは難しいが異性に興味あるからここに来たんだろ?
(服の上から胸を触り)
まだまだ発育途上だな。
(女の子の香りに興奮し、股間はモッコリしだして)
(彼女のお尻から少し上に男性器を擦りつける) (男の言葉に、身体を固くする)
お願いします…このことは、誰にも言わないでください…
(泣きそうな声で言うと、男にされるがままに触られてしまう)
んっ…
(Tシャツの上から、まだ膨らみかけの胸を触られると、びくっとしてしまう)
【店員さんも承知の痴漢スペースということで、いろいろしていただきたいです。言葉責めとか多少の暴力もしてもらいたいです】 ココに入ってきたからには覚悟はあるよな。
(彼女を座らせて自身のズボンのチャックを開き)
ほら、これが男のスケベな部位だよ。
(沙希の眼前に男性器を見せつけ)
触ってみな。どんな感じがするか教えてもらおうか。 (男の足下に正座させられると、黒々とした陰茎を見せつけられる)
太くて…びくびくしていて…臭いです…
(初めて間近で見る男のものに恐怖と嫌悪の表情を浮かべながら答える) こんなに勃起したのは君がエロい本読んでたせいだけどな。
お前も本読みながら股間触っていただろう。同じことよ
(沙希の面前でオナニーを始める。我慢汁が溢れ、スケベな匂いが部屋を包む)
お前も濡れてるだろう。触ってみな。 テンポが遅くてなかなか入り込めそうにないので、ここまでとさせてください
落ちます もしこの続きで、沙希をいじめてくれる方がいらっしゃいましたら、お願いします! >>819
さっきからずっと見てたよ…知らない男性といやらしいことしてたね
(そういって沙希の目線にしゃがみ込み、Tシャツの中に手を差し込み膨らみ始めて胸を撫でまわす)
大人しくしてなよ…痛い思いしたくないだろ? はい…
(身体を強ばらせたまま、男がTシャツの中に手を入れ、カップ入りのキャミソールの上から胸を触るのに堪える)
誰かに言わないでください…お願いします… 言わないよ、おじさんの言うことちゃんと聞いたらね
(キャミソールの中にまで手をいれ、直接乳首に触れます)
おや、少し硬くなってるね? 感じてるの?
男の人におっぱい触らせたことあるのかい?
(小さな乳首を指で摘まんでみます)
下の方も見たいな…
どんなパンツはいてるの? ちょっとおじさんに見せてよ (優しい言葉ながら有無を言わなさい強さに気圧され、震えながら両手でスカートの裾を持ち上げる)
これが…今日の沙希のパンツです…
(白い綿で、ピンク色のプリントがあるお子様パンツを晒す) かわいパンツだね、ちょっと下ろすよ
(周囲を見渡してから、沙希のパンツをずり下げます)
(無毛の割れ目が目に飛び込んできます)
(割れ目にそって指をなぞらせ、そのまま中心の方まで)
ほら、もっと足を開いて…閉じてちゃ触れないだろ
(沙希の顔を少し怒ったような目で睨みます) 嫌ですっ!それだけは…
(男の手を跳ね除けるようにして、下ろされたパンツを履き直す)
もうやめてください…
(ぼろぼろと泣き出す)
【>>811の【 】の内容もお願いします】 何泣いてんだよ、オマンコ触られるのは嫌か?
でももうおそいぜ、お前のせいでこんなになっちまったじゃねぇか
(沙希の目の前で急に立ち上がり、沙希を手を取り股間を触らせる)
(ズボンの中はもうパンパンに膨らんでいる)
さっき見てた本にも出てただろ? しゃぶれよ、俺のチンポ
(沙希の肩を強く押し付けてしゃがませ、その目の前でチャックを開けチンポを引っ張り出す)
ほら、口開けな! (沙希の頬をパシッパシッと軽くはたく) うう…
(無理矢理男の足元に正座させられると、小さな口に男のものが押し込まれる)
(顔を叩かれながら喉奥まで突き上げられると、涙を零しながら床にお漏らししてしまう) へへへ、小学生のくせに小便もらすほど俺のチンポが美味いか?
(卑猥な笑いを浮かべながら、沙希の顔をがっしりとつかみ、まるで口まんこのように腰を振って出し入れする)
(ここの本屋のこのスペースがなんでもありのスペースだということは他の客も知っていて、本棚から見え隠れしながらその様子を見ている)
「あの子、小学生なのにフェラしてるぜ」
「あ〜あ、もっとひどいことされるんだろうな…楽しみ」
(微かな小声の中、やがて沙希の口の中で大量のザーメンが吐き出される)
へへ、小学生に咥えさせてるかと思うとたまんねぇや、もう出ちまった
ほら、こぼすなよ! 全部飲みな! (男にオナホのように扱われてぐちゃぐちゃになった顔のまま、しばらく口を開かされた状態にさせられる。男たちに、口の中に白濁した精液がしっかりと流し込まれていることを見られる)
んぐ…んんんっ…
(その後、その精液を全て飲み込まされる)
ありがとうございました…
(自らのおしっこ溜まりの中で、惨めに土下座でお礼を言わされる) おいおい、まだ終わりじゃないぜ
(床に這いつくばる沙希を今度は立たせ、本棚に両手をつかせる)
(そこにはさっき沙希が見たそうにしていた卑猥な本がずらっとならんでいる)
(沙希のTシャツとキャミを首までまくり上げ後ろから抱き着き、まるで遠目に見ている他の客に見せつけるように
沙希のおっぱいを撫でまわす)
ボリューミーな女もいいが、この発達途上の体もたまらねぇな〜
(片手で沙希のパンツを膝まで下ろし、お尻を撫でつつオマンコを強引に弄り始める)
おいおい濡れてんじゃねぇか!
これは小便か? それともマン汁か? もうやだ…許してください…
(胸をはだけさせられ、お尻を突き出すような格好にされると、泣きじゃくりながら言う)
(お漏らしで濡れたパンツを膝までおろされると、まだ幼い割れ目とお尻が丸見えになってしまう)
お願いします…許してください…ごめんなさい…
(悲痛な訴えが店内に響く) (許しを請う声も男には届かず、男はチンポの先を沙希のオマンコにグイッとめり込ませる)
おまえ処女か? それとも小学生のくせに経験済みか?
大事な初体験は大好きな彼氏と…なんて夢みてたんだろうな
現実は本屋で複数人に見られながら見知らぬおやじに奪われちまうんだからな…
(笑い交じりにそういうと、そのままヌプッと根元まで沙希のオマンコに挿入していく)
(その様子を沙希の声で集まった他の客が唾を飲み込んでじっと見ている)
おお〜、たまんねぇや! 小学生のまんこ! 小さくてきつきつだ! はうっ!あああっ!
(まだ経験のないぴっちりと閉じた割れ目に、前戯もほとんどないままねじ込まれると甲高く悲鳴をあげてしまう)
あうう…ひどい…です…
(根元まで押し込まれると、沙希の小さな身体は諤々と震え出してしまう)
お願いします、ぬいてください、赤ちゃんできちゃいます…
(男に懇願する) 入れたぐらいじゃ孕まねえよ!
こうやって腰振って…
(そういいながらは激しく出し入れする)
そして一番奥の方で…
(やがて奥深く挿入したところでピタッととまり)
うっ…、ううっ…
(その瞬間、沙希の子宮の中に熱いものが放たれ隙間なく白濁液が埋め尽くす)
射精したらもしかして孕むかもな! ははは!
(男はチンポを抜き、後ろから沙希の足を抱え上げて大股開きの状態で覗き見ている客たちに向ける)
(客たちの前で沙希のオマンコからポタポタと零れ落ちる精液)
誰か、私の後でもよかったらこの穴使われますか? (訴えも虚しく中に射精され、力なく床に崩れ落ちる)
赤ちゃんできちゃう…どうしよう…
(肩を震わせながら啜り泣く) この後、他の客たちにもやらせたかったが時間がなくなってしまった
また会えることを願って落ちる はぁ〜、やっぱ推しのビジュ最高!新しい曲も最高だし、マジ推せる〜
(男性アイドルが表紙の雑誌を立ち読みしている黒髪ツインテールのオタク女子)
(推しのアイドルグループのロゴがプリントされたTシャツとショートパンツ姿で、見開きで微笑んでいる推しの写真に夢中になっている)
(キラキラアイドルの推しとは正反対の粗野な男性に痴漢されたいです)
(NGはスカグロです) ……
(大人向けの雑誌を立ち読みしている学校帰りの女子高生)
(この書店では立ち読みは「痴漢待ち」の合図なのだが…)
(スカグロNG、描写より会話が多めのテイストは苦手です) (黒髪をポニーテールにし、白襟セーラー服紺のひだスカート、有名ミッション女子校の制服を着て)
制服でここに立っていると…とLINEで指示があったけど本当に誰か来るかな?
(あたりに視線を配り、そわそわしながら立ち読みを続ける) こほん…
(咳ばらいをしながら小鞠の背後を通り越しちらりと視線をやり横顔を見る) >>846
(書店のレジからも客の動線からも遮断され死角になっている奥のアダルトコーナー…そこは特殊愛好家が集まるサイトでは評判になっているスポットで)
(それに目をつけたサイト主が顧客を取り上質な少女を斡旋するようになり…)
あっ……
(男の咳払いとともに密着し、体に押しつけられる熱いモノの感触がたまらなくて身を強張らせ)
(お相手お願いします) 【よろしくね】
怖がらないってことは、ここがどういう書店なのか知っているんだね
ああ、清楚なお嬢さんなのに…おじさんを楽しませておくれ
(ゆっくりとファスナーを下げ怒張した肉棒を取り出しスカート越しに押し付け脈を打たせ存在をアピール
小鞠の耳元に顔を寄せてそっと囁き耳朶にしゃぶりつく)
ちゅぷっ、ちゅるりる…
(耳たぶを貪りつつ上着の裾から手を侵入させてブラの上から乳房をまさぐり硬くなっている蕾をキュッと摘まんでみる)
うぉお…若い子の胸は敏感だね
(肉棒を脈打たせブラをずらし直に乳房をまさぐり始める)
NGなどお聞かせください 噂を聞いてわざと痴漢されたくて、敢えて18禁コーナーで立ち読みする女子募集 わー、えっろw
(上下グレーのスウェットにサンダルという完全に気を抜いた姿のオタク女子が男性向け漫画雑誌を立ち読みしている)
この作者さん、女の子の気持ちよさそうな表情描くの上手いんだよねぇ
(制服姿の女の子が喘ぐ姿が描かれているシーンを熱心に読んでいる)
(155cm、Eカップのぽっちゃり体型、ちょいM気質のオタク女です)
(襲ってくれる男性の方希望です) お、手ごろなメスガキがいるじゃねーか
(悠里の背後から近づいて密着して両手をユウリの胸に伸ばす)
(Eカップの巨乳を下から持ち上げるように鷲掴みにして)
(スウェット越しに巨乳の感触を楽しみながらぐにぐにと揉み始める) お相手良いですか?
店員・店長・男性客などで。(一応最初は店長にしてますが) (>>855さん、よろしくお願いします)
(書き出しますので少しお待ちください)
(>>856さん、ごめんなさい、今回は先に書き込んでくれた方にお願いしようと思います) >>855
(突然、背後から伸びてきた手がスウェットの上から乳房を鷲掴みにしてきて)
えっ?えっ?
(戸惑っているうちに下品なほど大胆な手つきで胸を揉みしだかれる)
ちょっ、ちょっと…!何してるんですかっ?やめっ、やだっ、やだぁ!
(もがくうちに手にしていた雑誌を落としてしまい、それに気を取られて逃げようとする動きが止まってしまう) >>859
何してるって、痴漢してるんだけど
お嬢ちゃん、こんなところに一人で来たらこうなっても文句は言えないよ
(悠里の大きなおっぱいに平手をバシィ!と叩きつけ)
(軽くスパンキングしながら甚振り始める)
大人しくしてなきゃお仕置きするからな
次は本気で乳とケツをひっぱたくぞ
(更に悠里の乳首を抓みあげ、強く押し潰してコリコリと揉み潰す) ち、痴漢?そんな…っ、ひぃっ!や、やめっ、やめてぇっ!
(白昼に人目のある書店で堂々と痴漢されるとは思ってなくて、驚いているうちに胸に平手打ちを加えられて)
あっ!あっ!いやっ、いやぁっ!
(びくっと身体が緊張したのは恐怖よりも快楽が目覚めたせいで)
ひっ…いぃ…
(乳首に加えられる愛撫でみるみる声色が変化して)
ごめんなさいぃ…大人しくするから、痛いことしないでぇ…
(悲痛なセリフの割には甘い声色で懇願する) へえ、よしよし、素直なのはいいことだ
(おっぱいを少し苛めただけでエロくなった悠里を見て笑い)
(マゾの素質を見抜きながら更に痴漢を続ける)
じゃあ次は名前を教えてもらおうか
おっぱいを叩かれて悦んじゃう変態女はなんて名前かな?
(スウェットの中に手を突っ込み、まさぐりながら悠里の胸を直接触り)
(悠里の巨乳に指が食い込むくらい強く握りしめて乱暴に揉みしだく) ゆ、ゆうり、悠里ですっ
(触られるのが気持ちよくて、つい従順に名前を答えてしまう)
あ……んんっ
(服の中に手が入ってきて下着をずらされ、直接触れられると痴漢男の手の温もりが肌に伝わって)
ひっ、いっ、んん……!
(握り潰されるのではないかというほどの力で乳房が揉みしだかれ、痛みに顔を歪めるが乱暴にされているにも関わらず性的興奮は高まってしまう) そうか、悠里か、いい名前だな
おっぱいもでかいし顔も悪くないし当たりだな
さあ、次は悠里のおまんこも痴漢してやろうか
ほら、触りやすいように足を開け、悠里
(悠里の下半身にも手を伸ばしてスウェット内に手を突っ込む)
(スウェットの中で悠里の股間を撫でまわし、下着越しにオマンコを撫で上げ)
(人差し指を割れ目に押し付けぐりぐりと刺激を与えながら上下に動かしていく) ……!
(コンプレックスだった容姿を悪くないと評され、かあっと赤くなって)
は、はい……
(言われるがままに足を開いて自分でも熱くなっているのがわかる太腿の奥に痴漢男の手を受け入れて)
んっあっ、んっ、あっ
(男の指は太く骨ばっていて硬く、自分で触るのとは全く違っていて)
あっ、あっ、あ……
(一番敏感な場所が疼くのがもどかしく、無意識にへこへこ腰を動かしてしまい)
う……!くぅ……っ!
(それが男の目には扇情的で悩ましげに映るとも知らず男の指を求めて腰をくねらせる) どうした悠里、気持ちいいか?
オマンコ弄ってもらえてうれしそうだな
(悠里のお尻がまるで誘っているかのように見えて笑い)
それじゃあ、おまんこを見せてもらおうか
(悠里のパンツとスウェットを纏めて掴むとゆっくりとずり下げていく)
(一気に膝までずり下ろし、悠里のお尻が丸出しになっていく)
ほら、直接オマンコを触ってやろう
(悠里のオマンコを左右にくぱぁと開き)
(膣穴の浅いところに指の先っぽを入れて軽くかき回してみる) んっ、ひっ
(「気持ちいいか」と男に聞かれて何度も頷き)
(からかわれて薄く笑われて羞恥心が煽られると、男が触れている部分がますます熱を帯びる)
あ……だめっ
(止めるまもなく下着ごとスウェットがずり下ろされ、むっちりと肉厚で柔らかそうな白い肌の下半身が露になる)
あっあっあっこんなところでっ、だめ、ああっ!んん!んぅぅぅぅぅ!
(男の指が浅い部分を掻き回す度に指の動きに合わせてぴちゃぴちゃと水音がして)
んぅ、んっはぁ、あぁ
(だんだんともっと奥の方が疼きだし再びもどかしそうに腰を上下させる)