(お腹の奥…一番深い場所に密着して強く脈打ちながら種付けられて)
(虚ろになった目からは一筋の涙が零れる)
あ…やッあ…
(髪をかき分け細く白い首筋に唇を這わせ、びくんと反応した場所に俺のものだと言わんばかりに深紅の刻印をされて)
い、いやっ
いやぁ……やめて、んッ、ぐッ…んぅぅ………
(満足げに去っていく男の姿を追おうとすると、ぞろぞろと棚影から出てきた男達に視界を塞がれて)
(半裸のまま跪くように押し倒されると、口内に肉棒を押し込まれ乱暴に頭を掴まれて…)
(謝らないでください)
(鬼畜な感じ好きなので嬉しかったです、ありがとうございました)