痴漢が出る本屋さん44
入れたぐらいじゃ孕まねえよ!
こうやって腰振って…
(そういいながらは激しく出し入れする)
そして一番奥の方で…
(やがて奥深く挿入したところでピタッととまり)
うっ…、ううっ…
(その瞬間、沙希の子宮の中に熱いものが放たれ隙間なく白濁液が埋め尽くす)
射精したらもしかして孕むかもな! ははは!
(男はチンポを抜き、後ろから沙希の足を抱え上げて大股開きの状態で覗き見ている客たちに向ける)
(客たちの前で沙希のオマンコからポタポタと零れ落ちる精液)
誰か、私の後でもよかったらこの穴使われますか? (訴えも虚しく中に射精され、力なく床に崩れ落ちる)
赤ちゃんできちゃう…どうしよう…
(肩を震わせながら啜り泣く) この後、他の客たちにもやらせたかったが時間がなくなってしまった
また会えることを願って落ちる はぁ〜、やっぱ推しのビジュ最高!新しい曲も最高だし、マジ推せる〜
(男性アイドルが表紙の雑誌を立ち読みしている黒髪ツインテールのオタク女子)
(推しのアイドルグループのロゴがプリントされたTシャツとショートパンツ姿で、見開きで微笑んでいる推しの写真に夢中になっている)
(キラキラアイドルの推しとは正反対の粗野な男性に痴漢されたいです)
(NGはスカグロです) ……
(大人向けの雑誌を立ち読みしている学校帰りの女子高生)
(この書店では立ち読みは「痴漢待ち」の合図なのだが…)
(スカグロNG、描写より会話が多めのテイストは苦手です) (黒髪をポニーテールにし、白襟セーラー服紺のひだスカート、有名ミッション女子校の制服を着て)
制服でここに立っていると…とLINEで指示があったけど本当に誰か来るかな?
(あたりに視線を配り、そわそわしながら立ち読みを続ける) こほん…
(咳ばらいをしながら小鞠の背後を通り越しちらりと視線をやり横顔を見る) >>846
(書店のレジからも客の動線からも遮断され死角になっている奥のアダルトコーナー…そこは特殊愛好家が集まるサイトでは評判になっているスポットで)
(それに目をつけたサイト主が顧客を取り上質な少女を斡旋するようになり…)
あっ……
(男の咳払いとともに密着し、体に押しつけられる熱いモノの感触がたまらなくて身を強張らせ)
(お相手お願いします) 【よろしくね】
怖がらないってことは、ここがどういう書店なのか知っているんだね
ああ、清楚なお嬢さんなのに…おじさんを楽しませておくれ
(ゆっくりとファスナーを下げ怒張した肉棒を取り出しスカート越しに押し付け脈を打たせ存在をアピール
小鞠の耳元に顔を寄せてそっと囁き耳朶にしゃぶりつく)
ちゅぷっ、ちゅるりる…
(耳たぶを貪りつつ上着の裾から手を侵入させてブラの上から乳房をまさぐり硬くなっている蕾をキュッと摘まんでみる)
うぉお…若い子の胸は敏感だね
(肉棒を脈打たせブラをずらし直に乳房をまさぐり始める)
NGなどお聞かせください