痴漢が出る本屋さん44
こほん…
(咳ばらいをしながら小鞠の背後を通り越しちらりと視線をやり横顔を見る) >>846
(書店のレジからも客の動線からも遮断され死角になっている奥のアダルトコーナー…そこは特殊愛好家が集まるサイトでは評判になっているスポットで)
(それに目をつけたサイト主が顧客を取り上質な少女を斡旋するようになり…)
あっ……
(男の咳払いとともに密着し、体に押しつけられる熱いモノの感触がたまらなくて身を強張らせ)
(お相手お願いします) 【よろしくね】
怖がらないってことは、ここがどういう書店なのか知っているんだね
ああ、清楚なお嬢さんなのに…おじさんを楽しませておくれ
(ゆっくりとファスナーを下げ怒張した肉棒を取り出しスカート越しに押し付け脈を打たせ存在をアピール
小鞠の耳元に顔を寄せてそっと囁き耳朶にしゃぶりつく)
ちゅぷっ、ちゅるりる…
(耳たぶを貪りつつ上着の裾から手を侵入させてブラの上から乳房をまさぐり硬くなっている蕾をキュッと摘まんでみる)
うぉお…若い子の胸は敏感だね
(肉棒を脈打たせブラをずらし直に乳房をまさぐり始める)
NGなどお聞かせください