痴漢が出る本屋さん44
わー、えっろw
(上下グレーのスウェットにサンダルという完全に気を抜いた姿のオタク女子が男性向け漫画雑誌を立ち読みしている)
この作者さん、女の子の気持ちよさそうな表情描くの上手いんだよねぇ
(制服姿の女の子が喘ぐ姿が描かれているシーンを熱心に読んでいる)
(155cm、Eカップのぽっちゃり体型、ちょいM気質のオタク女です)
(襲ってくれる男性の方希望です) お、手ごろなメスガキがいるじゃねーか
(悠里の背後から近づいて密着して両手をユウリの胸に伸ばす)
(Eカップの巨乳を下から持ち上げるように鷲掴みにして)
(スウェット越しに巨乳の感触を楽しみながらぐにぐにと揉み始める) お相手良いですか?
店員・店長・男性客などで。(一応最初は店長にしてますが) (>>855さん、よろしくお願いします)
(書き出しますので少しお待ちください)
(>>856さん、ごめんなさい、今回は先に書き込んでくれた方にお願いしようと思います) >>855
(突然、背後から伸びてきた手がスウェットの上から乳房を鷲掴みにしてきて)
えっ?えっ?
(戸惑っているうちに下品なほど大胆な手つきで胸を揉みしだかれる)
ちょっ、ちょっと…!何してるんですかっ?やめっ、やだっ、やだぁ!
(もがくうちに手にしていた雑誌を落としてしまい、それに気を取られて逃げようとする動きが止まってしまう) >>859
何してるって、痴漢してるんだけど
お嬢ちゃん、こんなところに一人で来たらこうなっても文句は言えないよ
(悠里の大きなおっぱいに平手をバシィ!と叩きつけ)
(軽くスパンキングしながら甚振り始める)
大人しくしてなきゃお仕置きするからな
次は本気で乳とケツをひっぱたくぞ
(更に悠里の乳首を抓みあげ、強く押し潰してコリコリと揉み潰す) ち、痴漢?そんな…っ、ひぃっ!や、やめっ、やめてぇっ!
(白昼に人目のある書店で堂々と痴漢されるとは思ってなくて、驚いているうちに胸に平手打ちを加えられて)
あっ!あっ!いやっ、いやぁっ!
(びくっと身体が緊張したのは恐怖よりも快楽が目覚めたせいで)
ひっ…いぃ…
(乳首に加えられる愛撫でみるみる声色が変化して)
ごめんなさいぃ…大人しくするから、痛いことしないでぇ…
(悲痛なセリフの割には甘い声色で懇願する) へえ、よしよし、素直なのはいいことだ
(おっぱいを少し苛めただけでエロくなった悠里を見て笑い)
(マゾの素質を見抜きながら更に痴漢を続ける)
じゃあ次は名前を教えてもらおうか
おっぱいを叩かれて悦んじゃう変態女はなんて名前かな?
(スウェットの中に手を突っ込み、まさぐりながら悠里の胸を直接触り)
(悠里の巨乳に指が食い込むくらい強く握りしめて乱暴に揉みしだく) ゆ、ゆうり、悠里ですっ
(触られるのが気持ちよくて、つい従順に名前を答えてしまう)
あ……んんっ
(服の中に手が入ってきて下着をずらされ、直接触れられると痴漢男の手の温もりが肌に伝わって)
ひっ、いっ、んん……!
(握り潰されるのではないかというほどの力で乳房が揉みしだかれ、痛みに顔を歪めるが乱暴にされているにも関わらず性的興奮は高まってしまう) そうか、悠里か、いい名前だな
おっぱいもでかいし顔も悪くないし当たりだな
さあ、次は悠里のおまんこも痴漢してやろうか
ほら、触りやすいように足を開け、悠里
(悠里の下半身にも手を伸ばしてスウェット内に手を突っ込む)
(スウェットの中で悠里の股間を撫でまわし、下着越しにオマンコを撫で上げ)
(人差し指を割れ目に押し付けぐりぐりと刺激を与えながら上下に動かしていく) ……!
(コンプレックスだった容姿を悪くないと評され、かあっと赤くなって)
は、はい……
(言われるがままに足を開いて自分でも熱くなっているのがわかる太腿の奥に痴漢男の手を受け入れて)
んっあっ、んっ、あっ
(男の指は太く骨ばっていて硬く、自分で触るのとは全く違っていて)
あっ、あっ、あ……
(一番敏感な場所が疼くのがもどかしく、無意識にへこへこ腰を動かしてしまい)
う……!くぅ……っ!
(それが男の目には扇情的で悩ましげに映るとも知らず男の指を求めて腰をくねらせる) どうした悠里、気持ちいいか?
オマンコ弄ってもらえてうれしそうだな
(悠里のお尻がまるで誘っているかのように見えて笑い)
それじゃあ、おまんこを見せてもらおうか
(悠里のパンツとスウェットを纏めて掴むとゆっくりとずり下げていく)
(一気に膝までずり下ろし、悠里のお尻が丸出しになっていく)
ほら、直接オマンコを触ってやろう
(悠里のオマンコを左右にくぱぁと開き)
(膣穴の浅いところに指の先っぽを入れて軽くかき回してみる) んっ、ひっ
(「気持ちいいか」と男に聞かれて何度も頷き)
(からかわれて薄く笑われて羞恥心が煽られると、男が触れている部分がますます熱を帯びる)
あ……だめっ
(止めるまもなく下着ごとスウェットがずり下ろされ、むっちりと肉厚で柔らかそうな白い肌の下半身が露になる)
あっあっあっこんなところでっ、だめ、ああっ!んん!んぅぅぅぅぅ!
(男の指が浅い部分を掻き回す度に指の動きに合わせてぴちゃぴちゃと水音がして)
んぅ、んっはぁ、あぁ
(だんだんともっと奥の方が疼きだし再びもどかしそうに腰を上下させる) なんだ、もうこんなにびしょ濡れじゃないか
痴漢されてマン汁垂れ流すなんてとんだ変態だなあ
(かき回していた指を引き抜くと、代わりに硬くなったチンポを取り出し)
(悠里を立ちバックの体勢で後ろからチンポの先端を肉穴に押し当てる)
ド変態のお前の事だ、こんなところで犯されるのも興奮するんだろう?
望みをかなえてやるよ、ほら
(太くて硬い肉棒が悠里の濡れたメス穴をメリメリとこじ開けて突き入り)
(そのまま勢いをつけてドチュンッ!と根元まで挿入する)
(肉棒の先端は悠里が疼いていた奥まで届き膣奥をゴリゴリと突き上げていく)