痴漢が出る本屋さん44
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657030943/ ……!
(コンプレックスだった容姿を悪くないと評され、かあっと赤くなって)
は、はい……
(言われるがままに足を開いて自分でも熱くなっているのがわかる太腿の奥に痴漢男の手を受け入れて)
んっあっ、んっ、あっ
(男の指は太く骨ばっていて硬く、自分で触るのとは全く違っていて)
あっ、あっ、あ……
(一番敏感な場所が疼くのがもどかしく、無意識にへこへこ腰を動かしてしまい)
う……!くぅ……っ!
(それが男の目には扇情的で悩ましげに映るとも知らず男の指を求めて腰をくねらせる) どうした悠里、気持ちいいか?
オマンコ弄ってもらえてうれしそうだな
(悠里のお尻がまるで誘っているかのように見えて笑い)
それじゃあ、おまんこを見せてもらおうか
(悠里のパンツとスウェットを纏めて掴むとゆっくりとずり下げていく)
(一気に膝までずり下ろし、悠里のお尻が丸出しになっていく)
ほら、直接オマンコを触ってやろう
(悠里のオマンコを左右にくぱぁと開き)
(膣穴の浅いところに指の先っぽを入れて軽くかき回してみる) んっ、ひっ
(「気持ちいいか」と男に聞かれて何度も頷き)
(からかわれて薄く笑われて羞恥心が煽られると、男が触れている部分がますます熱を帯びる)
あ……だめっ
(止めるまもなく下着ごとスウェットがずり下ろされ、むっちりと肉厚で柔らかそうな白い肌の下半身が露になる)
あっあっあっこんなところでっ、だめ、ああっ!んん!んぅぅぅぅぅ!
(男の指が浅い部分を掻き回す度に指の動きに合わせてぴちゃぴちゃと水音がして)
んぅ、んっはぁ、あぁ
(だんだんともっと奥の方が疼きだし再びもどかしそうに腰を上下させる) なんだ、もうこんなにびしょ濡れじゃないか
痴漢されてマン汁垂れ流すなんてとんだ変態だなあ
(かき回していた指を引き抜くと、代わりに硬くなったチンポを取り出し)
(悠里を立ちバックの体勢で後ろからチンポの先端を肉穴に押し当てる)
ド変態のお前の事だ、こんなところで犯されるのも興奮するんだろう?
望みをかなえてやるよ、ほら
(太くて硬い肉棒が悠里の濡れたメス穴をメリメリとこじ開けて突き入り)
(そのまま勢いをつけてドチュンッ!と根元まで挿入する)
(肉棒の先端は悠里が疼いていた奥まで届き膣奥をゴリゴリと突き上げていく) そ、そんなことないです、濡れるなんてそんなはず……
(否定しても濡らしているのは自分でもわかっていて)
(背中を押され前のめりになり慌てて本棚に手をつくと、足の間に指よりも太く熱い物体が押し付けられ後ろから挿入される体勢になって)
やだ、だめっ!いや……
(拒否しようとするもほとんど抵抗することはできず)
お……っ!ふぅ……っっ!
(入口を押し広げられたと思った次の瞬間には一気にお腹の奥に重い衝撃を感じて)
おっ、おお……っ、奥……苦し……っ
(あまりのことに息ができず自分ではどうすることもできないうちに膣肉で肉棒を締め付けてしまい)
んっお、んぎ……ぃ!ひっ、ぃんんっ!
(疼いてたまらなかった最奥を突き上げ押し潰され、快感で目の前がチカチカし始める) そんな見え透いた嘘をついても駄目だぞ
悠里のエロマンコは既にドロッドロじゃないか
ほらほら、俺のチンポが奥まで入って気持ちいいだろう?
(一旦一番奥までチンポをねじ込んだ後)
(そのままゆっくりと腰を引いてチンポを途中まで抜きかけて)
いい締め付けだな、俺好みのおまんこだ
(そう言って思い切りドスンッ!と腰を叩きつけて再度膣奥をチンポで突き上げる)
(そのまま更にパンパンパンッ!!と乱暴に肉のぶつかり合う音を響かせながらピストンを開始)
(悠里のオマンコの奥を何度も何度も激しく突き上げ穴の中を極太チンポで埋め尽くしてかき回す) んっ、おっ、お……っ!
(気持ちいいと言わざるを得ない責め立てについに負けてしまって)
気持ちいい、気持ちいいです…っ、痴漢さんのちんぽおまんこの奥に当たって気持ちいいのぉ!
(立ち読みしていた漫画雑誌の主人公のように、卑猥な言葉で感じていることを認めてしまう)
あ……やだ、ちんぽ抜かないで……
んおっ!?
(抜かれかけた肉棒で一気に膣奥を突き上げられ、完全に理性がトんでしまって)
おっおっおお……っ、気持ちいい、ちんぽイイ、パンパン音立てておまんこの奥までドチュドチュされるの好きぃ!
(ここが書店だということも忘れ、男性向け成人漫画で覚えた卑猥な言葉を連ねて快感に溺れていく) はは、完全にチンポの虜になったみたいだな
ほら、次は上も脱いでおっぱいも見せてみろ
(悠里のスウェットの上を脱がして上半身を裸にしてやり)
(店の中で大きな乳房を丸出しにして見せつける)
こうやっておっぱいを揉み潰されながらセックスは気持ちいいだろ
叩いてみるのも面白いかもなあ、ははは
(極太チンポが悠里の子宮口にぶつかり、ドチュンドチュンと突き上げていき)
(更に両手が悠里のデカパイを力づくで握りつぶしてこね回してみたり)
(時折平手でバチィン!と叩いて痛めつけつつ)
(悠里のオマンコとおっぱいを肉便器らしく躾けていく) (お疲れ様でした)
(お付き合いありがとうございました、それでは)