痴漢が出る本屋さん44
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
(書架にしがみついたことでお尻を突き出した体勢になったことを、好都合と思いフレアスカートを大胆に捲りあげてパンツを完全に露わにしてしまう)
あらあら、こんなに濡らして
グショグショで気持ち悪いでしょ?
脱がしちゃうね
(相手の返答等聞く気も無く手早くパンツを足首まで下ろしてしまい割れ目とアナルが完全に丸見えになる)
(割れ目に指を挿入してマン汁を指で掻き出すように中をかき混ぜていき、我慢出来なくなったのか後ろでチンポを露出して、肉棒をシゴきながら手マンして弄ぶ) ひ、ひいっ…!
いやっ……いやあっ…
(見知らぬ男に犯されたい…ずっと渇望していたことなのに、畏怖と恐怖心で押しつぶされ抗い身を捩り)
…う、ううっ……
(引き剥がされたショーツが惨めに足元で丸まって、白い双臀の奥の翳りを明かりに晒され)
だ、だめですっ…や、いやあっ…出ちゃう…あっ…
(乱暴に掻き分けてきた指が淫裂を蹂躙すると)
(水音が高まりばしゃっと辺りに飛沫を飛ばして潮を吹き上げ)
…ひ、ひぃ…ん……いっちゃった…
(半開きになった唇には悔しさが滲み、膝をがくがくと震わせて虚ろな視線を漂わせ) (盛大に潮を吹かせて、十分に解されたマンコを狙うのは見知らぬ男の勃起チンポ)
(尻肉を掴んで割開いて割れ目に亀頭を押し付けて無言で挿入する)
(指とは比べ物にならないな太さと質量のチンポが膣壁を押し開きながら入っていく)
(挿入中に勝手にイかないように、尻肉を平手打ちして赤く染めていく) 『……うっ…入って…きちゃう
初めて会った男の人に、犯されちゃう…』
(禍々しいまでに暗黒色に変色したモノが押し当てられ、膣肉に圧をかけながら最奥へと侵入し)
ああっ…こんなの…初めて…すごい…気持ちいい
(男の剛直が中で嵩を増していく感触に酔いしれ)
(自ら中を締めて密着を高め)
……知らない人に犯されて、気持ちいいって言っちゃう変態でごめんなさい……ああっ、もう…いくっ…いく…
(臀肉を叩かれる音が鈍く響き、その痛みでさらに快感が増して)
…痴漢さんの…欲しいです…
…精液、中に出して……たくさん、出してください
私のおまんこ使って……
(昇りつめようとするのを耐え、振り返り手を差し出して重ね、握りしめて) (差し出された手を握り、腰を振り乱してチンポを豪快にピストンしていく)
(腰を打ち付ける度に肉同士がぶつかり合う音が響き波打つ尻肉がより一層滾らせていき、腰を打ち付けることに熱が籠もる)
(中出しを懇願する女の期待に応えるべくピストンでチンポを研ぎ澄ませるようにマンコでシゴく)
(亀頭で子宮口を殴り付けて、チンポに屈服させようと甚振っていき、締め付けがキツくなった瞬間果てると子宮に流し込むように中に種付けする) …ああっ、中に…精液出されて…る
ああっ、いくっ…気持ちいいです…
いく、いくっ…!
ああっ…ああんっ……
(激しい抽送が一瞬止まると子宮口に突きつけられた剛直が脈動し、幾度も精を放ち)
痴漢さんに……犯されて…たくさん中出しされちゃった
(白濁が滴り落ち、床を濡らすと力なく体を前に倒して)
…見てくださいましたか…?
また私を見つけて犯してくださいね…
(男が密かに撮影していたカメラを見つけると視線を合わせ囁く) 【すみません、眠気が限界でして】
【ラスト書けずに申し訳ありません】
【拙い文書にお付き合いくださりありがとうございます】
落ち >>903
いえいえ、書くのが遅くてすみませんでした
痴漢さんの文でとっても濡れてしまって恥ずかしいくらいです…
また機会があればたくさん犯してくださいね
深夜なのにお付き合いありがとうございました
おやすみなさい、落ちます
以下空いています オーバー30向けのファッション誌やお母さん向けの雑誌コーナーで待ってます。
なぜか店の死角に設けられたコーナーでエグいまぐわりがしたい… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。