(開き直ったかのように言い放ち、激しく舌先を膣内に抜き差しする)
ふふっ、凛音さんはこれ大好きですもんねぇ…私、知ってますよ…
あぁ、立ったまま人の顔に跨って腰振って…凛音さんは淫乱ですねぇ…
鏡に映った姿見て、自分でもそう思うでしょ?
ほら、もっと気持ちよくしてあげますからね…
この前は初めてだったから分からなかったけど、もう分かりましたからね…
凛音さんがこうすると、どうなるのか…
(クリトリスを舐めながら、指を挿入し天井を擦り立てる)
ほら、なんかエッチな音がしてきた…
あぁ…なんか出ちゃいそうな音してる…
いいよ…いっぱい出して…凛音さんの…飲みたい…
(さらに舌と指を激しく動かし、恍惚とした表情で噴射を待つ)