みく、本当の俺は…
セックスは…
独りよがりなんだ
いままでのセックスは普段の俺じゃないんだ
(みくの脚の間に身体を割り込ませ、握った竿の亀頭でみくのクリや膣口に我慢汁をなじりながら)
今回が最後のセックスになってしまうかもしれない
でも…
みくの身体に俺の本来のセックスをぶつけたい
嫌ってくれてもいい
これが本当の俺だ
(ゆっくりとちんぽをみくの腟内に入れ、覆いかぶるような姿勢でベット両手をついて状態を支えると)
うっ…くっ…くっ…
くっ…
(今までみくに対してしてこなかった、ただ速く、そして膣壁のペニスを擦り摩擦させる事のみに集中した
無機質で愛情の感じられらい高速腰振りピストン運動が開始される)
うっ…フッ…フッ…くッ…
くぁ…あっ…あっ…
ああっ…
この位 きつく…速く…
ふぅっ…
腰を打ち付けないと…
感じないんだ
相手の…気持ち良さなんてっ
ふっ…どうでもいいんだっ
ただ…俺が
あっ…っ
ちんこが…はぁ…はぁ…
んくっ…
(目をつぶって一切の視覚を遮断し、ペニスの摩擦によって感じる快感のみに集中して高速で乱暴に腰を打ち付ける)