…胡桃、お前は私に何をされても心から愉しそうににしてくれているね…
お前のようなメイドが持てて本当に幸せだ…
(頷く胡桃の可愛らしい仕草にも心が和んでいくようで)
胡桃、可哀想だがこのまま胡桃が快感に耐えられるか見せてもらうよ…
どうしても耐えられなくなったら私に言いなさい。
その時は私のペニスで、お前の可愛いヴァギナを貫いてあげる…
(長椅子に腰かけながらガウンの前を肌蹴けさせて股間を露わにさせる気配と衣擦れの音が聞こえる)
(菊門を刺激し、そのまま前部をローションがつたっていくまま放置した胡桃を見つめ続けて)
そのヌルヌルとした感触が胡桃の羞恥心に火を点けてしまわないか、心配をしている…
胡桃、もう少し耐えられたらご褒美で私のモノをお前に突っ込んであげよう…
もう少し我慢するんだよ…
(近づいて胡桃の顎をくいと持ち上げ、優しく唇を落として語りかける)