あっ!またっ!奥っ!あーっ!子宮押されて
中…つぶれちゃうっ!お腹の中まできてるっ!しびれて…あはぁっ!
(明彦さんの体重で奥に何回も当たって突かれて…また体重をかけて押し上げられるようにきてて身体中ピリピリってしびれて足の指の先までピンってなっちゃうくらいになってて)
(身体中がどこ触っても感じちゃうくらい敏感になってます)
また…イク顔…っはぁ…みられちゃったぁ…はぁっ…
(自分で動けないくらい脱力してるみなの身体を繋がったまま明彦さんに抱き起こされて明彦さんの膝を跨いでるかっこで…)
みなも…一緒に…イキ…たいです…
はぁっ…あっ…あっ…いっ、はぁんっ!あっ、あっ、あっ…
(明彦さんにお尻を両手で掴まれて上下に揺さぶられて、今度はみなの体重で奥に突き上げられて声がとまんなくなってます)
あっ、明彦さんっ…明彦さんっ!
好きっ!大好き!み、みなも…またいっちゃうっ!
出してっ!みなのいやらしいおまんこの奥に…あはぁっ!明彦さんの…専用の…おまんこに…精液全部だしてっ!
(明彦さんの大きな背中に手をまわして必死にしがみつきながらいきそうなのがまんして、出してくれるのまってます)
【またリアルでいきます、とまんないよぉ】