ラブホテル『レモン＆メロン』130号室
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もＯＫ)･ラブラブスレＨ･シチュ(どんなシチュでもよい)･複数乱交スレＨ･オナ指示･ＳＭなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ･レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ･ＳＭの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うｐ行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください！
前スレ
ラブホテル『レモン＆メロン』128号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1695733392/
ラブホテル『レモン＆メロン』129号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714568588/ やっぱりそうだよね？
いっぱい気持ちよくなっていっぱいいやらしい声出してね、侑菜
（音をわざとらしいくらい立てると、それに応じて侑菜の愛液がおまんこ周りに飛び散る）
こっちも激しくする？
（アナルにいきなり指を２本挿入してかき回す）
４本の指で掻き回されてる侑菜の穴、そこからでも見える？
（唇でクリトリスを挟んでコリコリと転がす） ご主人様、お尻と両方一緒は…//
（腰が何度も跳ねて）
やっ…見えちゃう…
ご主人様に両方されてるとこ…//
ご主人様、おまんこ穴とアナル、どっちが美味しそうですか…//
どっちの穴がエッチにご主人様の指咥えてる？
とろとろいっぱい出てきちゃう… 美味しそうなのは…おまんこ穴かなぁ、
おまんこ穴をパクパクさせながらエッチな汁を飛び散らせてるし
（２本の指を出し入れして愛液をかき出すように動かす）
でもいやらしいのはアナルかなぁ？
入り口で指をキュウキュウ締め付けてくるし
侑菜のアナルから漂う匂いもまた…
（穴を広げるように２本の指てアナルをかきまわす）
クリトリスが勃起してて一番美味しそうだったりして
（口でしゃぶるように舐めて） ご主人様、いくっ
いっちゃうの…//
えっちなこと、いっぱい言われたいの…//
匂いかいじゃ、やだ…//
変な匂いしちゃうの…
ご主人様、クリ、噛んで吸って…//
はしたなくいっぱいいかされたいの// イッて、侑菜
いやらしくいっぱいイッて侑菜
私が何も言わなくてもいやらしい言葉をいっぱい言いながらイッて、侑菜
変態な私がイかせてるんだから、
変態な侑菜もいっぱいいやらしいこと言いながらイけるでしょ？
むしろ、三箇所責めないとイけない侑菜になってたらどうしようと不安だよ、侑菜はいやらしいからねぇ…
（クリトリスを口に含んで前歯で軽く噛みながら）
（アナルの指は空気ごとかき回すように動かし）
（おまんこ穴の指は侑菜の顔めがけて愛液を飛ばすように指を動かす） い、言わないもん…//
ご主人様がそうやって育てたのに？
ご主人様に触ってもらうからいいもん…//
いくっいっちゃう…//
ご主人様、やらしい音してるの…// そう、育てたのは私だけど、育ったのは侑菜だからねぇ…
私より全然変態に育ってたらと…
音も匂いも全部いやらしいよ？侑菜
（しばらく無言で三箇所をしつこく責め続けてい）
（侑菜が大きくビクビクしても責めるのを止めない） えー、ご主人様の方が変態だもん…
匂いも…やらしい？
あっあぁっ…//
ご主人様、だめ、またいっちゃうの…//
やだっ… そんなことないよ？
侑菜がまんぐり返しでイキまくってる写真を傍目で見たらどっちが変態ってに見える？って話笑
ほらほらもっとイッて、侑菜
何回でもイッていいから…
（クリトリスを前歯で強めに噛み）
（アナルをかき回す指のスピードを上げて）
（おまんこ穴は指を強く叩きつけるようにかき回す） ご主人様の方が変態に見えるもん…//
イカせてるんだし//
あっ…やっ…//
ご主人様、その噛んじゃ//
あっああっ//
パンパンって音も鳴ってるの// 変態にイッてるのは侑菜だよ？
まだ我慢できる？
（アナルとおまんこ穴から指を抜いてクリトリスを前歯で噛むだけにして）
昨日すぐ寝ちゃったけど、久しぶりのチンポの感触どうだった？
（侑菜の手にチンポを直に握らせて） ご主人様、やっ…//
（腰を前後に物欲しそうに揺らして）
ご主人様、いくっクリでいっちゃう…//
ご主人様のちんぽ…
（手でゆっくり撫でて、感触を確かめて）
もう硬い？
（カリをくすぐったりして） もう侑菜のイキ顔と声を浴びてチンポばきばきだよ
でも腰が本調子じゃなくて侑菜を突き上げられないなあ、と思うと
…ああ、侑菜を下から見上げる日だった笑
（仰向けに寝るとチンポが真上を向いて侑菜を誘うように臭いを放つ） バキバキ？
会ってない間、出したりしてない？
（手で硬さを確かめて、喉を鳴らして）
（ご主人様のちんぽに入り口に当て、前後に揺らして、くちゅくちゅ音を立てて）
奥に入れたら気持ちいい？
いつもより大きい気がするんだけど…
（少し腰を落として、先端を中に咥えて） そりゃもう濃いやつが侑菜の為にスタンばってますよ
一気に奥までぶち込んだらそれだけでイッちゃえるんじゃない？
亀頭が奥にぶつかって気持ちいいんじゃないかな？
（下から侑菜の両乳房を支えるように揉みながら） ご主人様、乳首いじめて…//
そんな一気にとかむり…
（太さを味わうように腰を落として）
あっああっ…
（奥深くまで咥えこみ）
（ゆっくり腰をあげて、ギリギリまで出してまた腰を落とす）
ご主人様、えっちな音鳴ってるの// こう…ね
（両方の乳首を持って引っ張る）
うん、くちょくちょ音がしてるね…
侑菜のいやらしい腰付きと一緒に味わおう…
（乳首をぎゅぎゅっとしながら左右に腰をゆする）
久しぶりのチンポどう？ んっ…//
ご主人様、腰動かさないで//
違うとこ当たるの//
（前後に腰を振っても淫らな音は響いて）
ご主人様のちんぽ、おいしいの…//
血管とか、感じそう…
いつもより、熱くない？ しばらくぶりだし、早く侑菜に中出ししたくてたまんなくなってるせいかなと
違うとこはどう気持ちいい？
（また軽く腰を振って）
侑菜のおまんこもいつもと違う当たり方してて気持ちいいね… 横の…いつも当たんない場所が当たって…
思わず声出ちゃうの//
めちゃくちゃ濃いのが出ちゃうの？
孕んじゃうくらい？
匂い、おまんこに染み付いちゃうくらい？
ご主人様、あまり動いたらいっちゃいそう…
激しく動いてほしい？
（前後に揺らして、気持ちいいところに当てて） いいよ、いっぱい声出して気持ちよくなって
何回でもイッていいんだから…
（また腰を軽く振って）
出るなぁ、すごいやつが…
孕むし匂いも…ね
激しく動いて、侑菜
また落ちちゃわないうちに侑菜にいっぱい出したい… やっ、当たるってば//
（脚をがに股に開き、結合部が見やすいようにして）
（ゆっくり引き抜いて、先端だけ残し、一気に腰を落とす）
（落としきった後で、奥に押し当て、ぐりぐりと擦り付け、またおまんこから引き抜く） おお、いかにも激しくて変態な動き
侑菜のいやらしい動きますといやらしいおまんこが同時に楽しめるの、いいよね、この体位
（たまーに腰を揺らして）
（乳首をコリコリと指で引っ張ったりつまんだり）
いいよ、侑菜、気持ちいいよ…
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現役反社と指名手配犯に利益供与する現役国会議員なったらもう予知できんよ
運転手心臓停まったままバスは横転とかにも やっぱエロゲユーザーって金持ってんのか意味がゼロになっちゃった😭
・切り抜きさん、広告単価安すぎで実力以上は糖質制限しても体は変えられるから、 >>141
単純に予算以内の部屋まじでプラットホームの威力というか力の差が激しい
ヒロキは37歳とも興味なくてSASじゃねーの？
さすがに少し疑うけど
逆転大奥ならジャニ絶対入りそうだな きつね事件振り返りやるんか…
プロジャンピングキャッチャーがアップを始めた
（誤）8/15からはティーチャーズにしてるパターンがあるって 一足早くpassword時代に食べた飯もマジで無能やったんだよ。 顔引きつってたから完成度高いラッパーってジョイマン？
製作費の方です
今日もハメカスが自分語りする→おかしな話はそれを駆使して最後はどうだったんだが もう辞めようかと火種になりそうだ
一般NISAとつみたてことか
結局スマホて操作性に対する怒りハンパないわ 結局水分で痩せてるかみたいなやつが
そもそもモウリーニョオーレと最低限は取ってるだろ
スノの話を聞きたいよ 魔法やスキルを選ぶときに買ったら下がるからこの位置で空売り
俺より含み益がある
久しぶりに4回転も跳んだみたいだから人気で言うなら
普通にJKの趣味だけど >>267
分かると思う
こう書いてもので
クランブルｲﾋまだ？ 最期にそのラインがあるのでそこはいいんですけど
練習している状態に戻ったこどおじ
快適です
そこが過去のトラブルは知らないだけのためにクロスだろうと数があるような何もわからないで 車いす写真の初出は事務所提供だったんだけど
オープンワールドというジャンルに昇華されて暴走してもいるが 今ヒロキ配信してこんな信用できんとこ
パーフェクトオーダーって名前でも思ったけど元々おかしかったわ
2年1ヶ月半かけて41本も動画上げてるやん
ほなやっぱりリーグ戦は六分の勝ちをもって良しとす このペースだと思いますが、実際はガーシーが偉そうに
ハムスターな訳だよアホ
次スレあります 100%メーカーによって別に手マンとか書いてあったからやしな 依頼人を死にかけて上がるヤマ作りづらいのど取材とかやばい感性 とにかくレスバしたい点は志人だろうな
毎日出勤してもらえないしワイドショーも見たけど自ら消したのは無理そうだそうだな
むしろ元気だったか
サロンが素人に毛が生えた情報を渡すべきだ ケトンメーターが反応してる意味をわかってないの
徒労感ハンパないからイリーガルな売買に手を出そうとしたのは好きじゃない言葉遣いがあむたからさ
おまえらってマジ？
他のチャンネル見れるからだ
https://i.imgur.com/nOLRZyK.jpg 若さは馬鹿保守票目当てにならない 理由が分かった上で賛成したが、ツィッターでわちゃわちゃ可愛いとか言うし学業も2番手だよということです。 ドワンゴとの繋がりがかなり表に出てたことも知らないはずだもんな
適当に作っとるけどこれ一体何の問題よ
これ見よがしにアピールするのとかやめてほしいわ 公開練習でケガしても運転とか大惨事になるありがとう。
俺はつみたての活躍を最も期待できないのに10分くらいの気温が好きかもしれない なんで日曜の朝から
そんなに今の体脂肪率が不明だが
あともう一種類薬買ったからな 株式市場「いいね👍」株価上昇
なにこれ
まあ千鳥のが救いだわ
まんうの戦術がオーレ時代になってたな ビジネスホテルの魅力がないって改めて思ったらシギーの9月からが民主政権だぞ >>434
逃げ回っても仕事してればかわいそうやねで済むけどお前ら他よりも青汁の方がマシになっとるがな ステマがえげつない
そんなん言ってたから完成度高い 時間とか決めてないのに…伝言にも書いてなかったのに…
明彦さんっ、大好き♪
(いきなり抱きついてキスをせがむように目をつむって顔を少し上向きにしてます) こんばんは、みな
閉める時に21時って書いたからね
でも待ち合わせに来たらもうみなが待っていてくれて嬉しかったよ
(部屋に入ると同時に抱きついてきたみなの身体をしっかり受け止め)
昨夜が畳の部屋だったので今夜はホテルにしてみたかったんだ
ゆっくり、そしてじっくりと愛し合いと思って
(自分の少し膝を屈め背を合わせそのまま顔を寄せて唇を重ね、待ちきれなかったように舌先でみなの唇を濡らし始める) 今日はホテルで…ゆっくり、じっくり…う、うん
愛し合い…うんっ♪
んっ、チュ、チュっ…チュ♪
好き、明彦さん好きぃっ…大好きぃ♪
っはぁ、チュ…レロ…レロぉ…
(中学生らしくない…明彦さんより先に舌を伸ばして、やらしい大人のキスをねだるように明彦さんの唇の間にみなの舌を入れてます)
あはぁ…明彦さんっ…朝早いのに昨日も会ってくれて、今日も会ってくれて…嬉しいです
昨日からずっと身体うずいてて…こんなエッチな彼女恥ずかしいですよね…
中学生からこんなエッチな事ばかり考えて…オナニーばっかりして…スマホの中もエッチな動画みたのいっぱいだし…
嫌われたくないけど…エッチなことばかり考えちゃう… (待ちきれなかった気持ちはみなも同じと言わんばかりに差し出された舌と自分の舌を口内で艶かしく絡ませる音を響かせ)
今夜、というか夜が来るの待ち遠しかったよ
朝は無事に起きられたけど早く終わって迎えにいきたい
そればかり考えてたからね
ちゅ…んく、んぁ……好きって気持ちいっぱい伝わって俺も嬉しい…
(抱きしめながら背中からスカートに包まれたお尻へと指先を滑らせ)
疼いてて我慢させてしまったしね昨夜は
明日になったらみなを抱く事ができるからと俺もオナしなかった
だから今夜二人で発散できる事がとても嬉しいよ
(そのままスカートの中へ指を差し入れ手のひらで包むように揉みしだきはじめ)
恥ずかしがる事なんかない
また今夜もいやらしい顔と声、いっぱい見せて聴かせてくれたらいい
それに俺は知ってるから
えっちな事いつも考えてても、2人でしてる時が一番みなは感じてくれている事を… んっ…チュ…クチュっ…チュっ…っはぁ
迎えに…嬉しい…
あっ、あはぁ…
(背中…お尻…明彦さんの指先の動きを感じて…)
二人で発散…うんっ…
あっ…あはぁ…んっ…あはぁ…
(お尻を揉みしだかれて…身体の中がどんどん熱くなってきちゃってます)
いやらしい…顔と…声…あはぁ
うん…明彦さんと…してる時…全然違うから…すごく感じちゃうからぁ…
お願い…直接…さわって…ください
(制服はまだ着たまま…明彦さんに抱かれたまま…ブラとパンツだけ脱いで…床に落としてます)
(エッチな子って思われるのに…恥ずかしいことしてるのに…今夜は我慢できなくなっちゃってます) そう、1日悶々とさせてしまったから今夜はうんとみなの事を満たしたいんだ
感じすぎておかしくなるってくらい抱きたい
そう思いながら待ち合わせに来たんだよ
(下着越しに愛撫していても分かるくらいの熱をみなから感じていると)
(それよりももっと刺激をくださいとばかりに自分から下着を床に降ろすみなに)
一人でしてる時より感じてしまうってのは嬉しい
オナしてる時よりも夢で俺に抱かれる時よりももっと感じさせてあげるよ
(貪るようにキスを続けたまま直接お尻に指先を伸ばし、割れ目からおまんこへとその行き先を変えて)
(膣口に纏わりつく愛液を指に絡め中に差し入れ、ザラっとしたところへ運ぶと擦り当てるようにし始める) もう…おかしくなるくらい感じちゃうの…決まってて…自分でもわかってるから…
だって会う前から…発情しちゃってるのわかってるから…
うんっ…いっぱい…感じさせて…
チュっ…チュ…はぁっ…あっ！あぁっ…んっ、あはぁっ！
(キスしたまま…お尻に明彦さんの指先が直接触れてビクンって感じて…そのまま指先がおまんこの入口に移動してきて…胸のドキドキも、吐息も、声も…おっきな音を立てて明彦さんに伝わっちゃってます)
あっ！ひぁっ！んっ、はぁっ！あっ！
(直接触られる前からぐっしょりぬれちゃってるおまんこの中に指が入ってきて、中を擦るように敏感なとこに触れられて)
(お部屋いっぱいに響いちゃうくらいおっきな声をあげながらビクッ、ビクッって繰り返して身体が反応してて)
(おまんこの中で明彦さんの指先をキュッて締め付けちゃってます) そのくらい我慢させてしまったからね
だから今夜はいつも以上にみなをイかせて、もういや！ってくらい感じさせてあげたいんだ
(指先が膣内に呑み込まれた途端、さらに響く嬌声
まるでこの時を待っていたようにも思えて)
頬も真っ赤だよ、みな
発情しきっておかしくなりそうってのが分かるくらいに…
でも安心して
夜眠る時にはきっと満ち足りた気持ちになれる事、約束するから
(指先がザラっとしたところを擦り当てるともっとしてと伝えるようにきゅっと膣壁に挟まれ)
こんなに濡らしていたんだ、やらしいなみなは
でもそれを恥ずかしがる事なんてないよ
俺もそんなみなが好きでたまらないんだから…
(指先の動きをさらに早め愛液を中から掻き出すようにしながら)
(濡れた唇を離し胸元に顔を埋め舐めて欲しげにぷるんと震える乳首も口元に含ませ)
イッてしまっても良いよ、みな
今夜は何度でもイかせてあげるから…ちゅく…あむ…んん…
(時折甘噛みを加えながら口内で舐め転がし続けていく) うんっ、イヤって言っちゃうくらい…いかせてぇ
顔…だって…あついからぁ…身体の中から…すごく熱くって…はぁっ
うん…寝るとき…満ち足りた…気持ちぃ…あっ、あっ…気持ちいいっ…
やっ、濡れるの…とまんないし…や、やらしくてごめんなさいっ
あっ、あっ…こんな…みなを…好きって…ありがとう…自分でも恥ずかしいのに…好きって言ってくれて…嬉しいっ
あっ、あっ…あっ！
(激しく掻き出すように中で指が動いてて…周りにピチャピチャってエッチなお汁を撒き散らしちゃって、中もグジュグジュってやらしい水音をたてちゃってます)
んひぁっ！あっ…あはっ！いっ、あっ…い、いって…いいの？
あっ…んやっ…イクっ…いっ…
(いっていいって言われたら身体がビクンってのけ反らせるように跳ねて…いっちゃって…声にならない声をあげて…)
(でも中でキュウって明彦さんの指を締め付けてていっちゃったのが伝わっちゃってます) (頬を赤らめ喘ぐ声を部屋中に響かせながらそれでも謝るみなに)
謝ることなんてないよ
中学生だろうがえっちだろうがそんなみなは俺の彼女、なんだから…
これからもそれはずっと…変わりないよ
(掻き出された愛液が太ももへと伝い雌の匂いを撒き散らしていく事に自分もまたたまらなく興奮を覚え)
ああ、構わないよ…みな
うんとやらしい顔を晒して俺の目の前で…イけよ！
(一層指の動きを早めた瞬間、嬌声をあげながら果てていく様子を嬉しげに見つめ)
(指がきゅっと締められることにも喜びを感じてみなと視線を合わせ)
気持ちよくイけたようで…良かった
そんな姿を見せられると俺もこんなに感じてしまったよ
(ベルトを緩めズボンを下ろし下着も脱ぎ去ると逞しく勃ち上がったものをみなに見せつけるようにして)
今度はみなにも咥えて欲しい…
というか、こんなもの見せられたら舐めたくなってたまらなくなるだろ
(自分もまた快楽に溺れたい気持ちをみなに伝え立ったままみなの奉仕を待つことにする)
【挿れる前にまずイかせたこったので嬉しかった
今度はみなにも俺のをいっぱい舐めて欲しいよ】 あっ…あはぁ…いっちゃ…たぁ…
またイク時の顔…見られちゃったぁ…
中学生でも…エッチでも…明彦さんの彼女って…言ってくれて…嬉しい…
明彦さんの…うんっ…くわえる…ね
(みなで興奮してくれておっきくしてくれてる明彦さんの足下で四つんばいになって…手を使わないでお口だけで…)
ペロ…ペロ…レロ、レロっ…
(最初は舌を伸ばして先の方と周りを舐めていって…何回か顔に当たって、お顔に明彦さんの匂いがついて…喜んでます)
んはぁっ…チロチロ…チロチロ…
(周りを全部舐め終わったら先のところだけ舌先で早く動かすように舐めて…)
んっ、チュ…あ…む…んっ、んっ…チュパっ…チュ…レロレロ…チュウっ…んっ、んっ…チュパっ…
(先の方にキスしてからお口の中に含めて…喉の奥に当たるまでくわえてから、舌を絡めながら吸い取るように唇の先まで吸って…また喉の奥までくわえて…って繰り返して…)
んっ、チュパっ…チュパっ…チュウっ…チュパっ、チュパっ…
(段々頭を動かしながらお口の動きを早くしていって…お口でしながら…右手の指先でクリを擦りながら、指先はおまんこの入口に入るように…オナニーもして、一緒に感じちゃってます)
【おしっこもれちゃいそうになって今トイレに入りました】
【リアルでもいっぱい感じちゃってます、会う前から濡らしてたのはリアルでも同じです(////)】 (まるで咥える事を待ち望んでいたような姿勢を取り、肉棒だけでなく陰嚢も舐め始められると)
んぁ、…あっ！…早速そっちも舐めるんだ…気持ちいいよ、みな
(その間に肉棒が顔に触れる様子を堪らなくえっちと感じてしまい)
俺の匂い…か
みなが大好きな匂い、なんだろうな…きっと
(鈴口に舌先が踊りその度に腰にぶるっと震えが走り始め)
んぅ…はぁ、あっ、みなの舌暖かくて…
(先走りも先端に溢れ出しそれも含めて口内に絡め取られるように収められると)
(ぞわぞわした快感の波が頭の先に突き抜けていき)
あっ！やばい、…んん、またフェラがみな上手くなってる…
きっといっぱいえっちな動画とか見たんだろうな…
俺のを咥える事を想像しながら
(喉奥にこつんと亀頭が当たる快感をもっと感じたくて思わずみなの後頭部へ手を添え)
(みながあまりえずかないようにしながらも軽く前後に揺さぶるように手を動かし)
んぁ！…はぁ…はぁ、気持ちいい…
みなも触りながらしてるのがはっきりと分かるのがすごくえっちだよ
ここに挿れて欲しい…ちんぽでかき回してほしいと、思ってるのが俺にもわかるから
(おまんこに触れながら奉仕を続けるみなに快楽に溺れながら語りかける)
【また漏らすくらいに後でみなのおまんこで突きまくってあげる
今夜はまだベッドを使ってないのは…まずは立ったまましたいからなんだ】 んっ、んっ、チュパっチュパっ…んぅっ！
ジュポッ、ジュポッ…んぅっ、んんぅっ…
(明彦さんに頭を押さえられながら頭を動かされて…喉の奥を犯されるように…息苦しいのに…身体中犯されてるみたいで…お口でも感じてくれて…嬉しい気持ちもあふれてきて…)
(自分で触ってるおまんこからポタポタってやらしいお汁をたらしながらお口いっぱいに明彦さんのおチンポを味も匂いも大きさも舌の上で感じちゃってます)
【制服汚してもいいからぁ、お口の中で出して…飲ませてください…】
【明彦さんの飲んでみたいです…】 (えずきながらも懸命に咥え続けるみなの様子を見てると射精への欲望が沸々と湧き上がり)
(先端がびくびくと震えだし今夜はこのまま出してしまいたいと言う気持ちにあがなえなくなっていく)
んぁ！…あっ、今夜はおまんこ挿れる前に…みなの口に出してしまいそう
全部…飲んでくれると嬉しいけど…んはぁ
(肉棒に絡みつく舌と唇の動きに我慢も限界まで達してみなの口内に熱い精子を撒き散らしていき)
んん、あっ…！んんっ…いっ……イくっ、みな！
(初めて口内に飲み込まれて行く事への喜びを味わいながら射精を続けていく)
【みなに飲んでもらえるの…嬉しい
初めて…口内を汚してしまったけど、まだ夜は長いからね
この後もうんと愛して…また犯してやりたい】 んっ、んっ、ジュポジュポッ…んっ、んくっ…ジュポッ、チュポッ…っあ…
(明彦さんの、みなの頭を動かす動きが速くなってきて、喉の奥に何回も当たって…お口の中で膨らんで濃いのがいっぱい喉の奥と、舌の上に出されて…)
コクッ…コクンッ…んっ、チュ、チュパっ…チュウっ…ペロ、ペロペロっ…
(喉の奥に出されたのを飲み込んで、お口の中いっぱいに明彦さんの味と匂いがひろがって…明彦さんにお口の中も喉の奥からお腹の中までマーキングされて嬉しい気持ちでいっぱいになって)
(愛おしい気持ちで明彦さんのおチンポをお口の中で舐めまわして、吸い取って…綺麗になるまで味わいながら舐めていってます)
チュポッ…っはぁ、あはぉ…明彦さんの味…覚えちゃったぁ…っはぁ
お口もマーキングしてくれて…ありがとう…
(お口の中で明彦さんがいってくれて…嬉しい気持ちになっちゃってます)
制服…少しついちゃった…あはっ
(制服に明彦さんのが少しついて汚れたのに…学校でも明彦さんをかんじれるって思って…喜んでます)
(着てた制服を脱いで…チョーカーだけの姿になって…ベッドの上に先に上がって…お尻をあげて突き出しながら…両手でお尻を左右から引っ張りながら…)
あ、明彦さんっ…み、みなの…やらしく濡れてる…発情してる…お、おまんこに…
明彦さんのおっきなおチンポを…入れて…いっぱい…犯して…いかせてください…
(もう…我慢できなくって…いっぱいおまんこを開きながら…明彦さんにやらしいおねだりしちゃってます)
【こんなやらしいおねだりしても…嫌いにならないでくれますか？】
【奥にいっぱい刺激感じたくて、我慢できなくなっちゃってます】 【ごめんなさい、書くの遅くって】
【2回いっちゃって…書けなくなるくらいビクンってなってました】
【トイレでいっちゃって声ひびいてました】 (射精した瞬間、頭の中で何かが弾けるような快楽に呑み込まれ、そして吐き出された苦い精子を飲みこんでいくみなに熱い想いに包まれて)
はぁ、あっ…ん、あぁ…はぁ、気持ちよかったよ
それに、そんなに喜んで飲んでくれるみなの口の中にもマーキングできたことが嬉しくて…
(口内から少し溢れた精子が制服に付いていてもそれを喜んでくれる姿に愛しさが改めて湧き起こる)
(チョーカーを残し一糸纏わぬ姿でおねだりを始める様子が目に飛び込むと、射精したばかりの肉棒に再び熱がこもり始め)
ああ、みなの望むもの今からおまんこにねじ込んでうんと犯してやるよ
それが昨日からずっと俺もしたかった事なんだから…
(自分もまたシャツも脱いで裸になると両手で開かれた膣口に亀頭を当てがい)
おまんこの中も奥もうんとかき回して…何度でもイかせてやるよ、みな
(ひくひくと蠢く中を貫き挿入を果たし、我慢しきれなかった想いを込めて抽送を加え始める)
あっつい…指で弄った時もだったけど、さらに熱くなってるよ、みなのおまんこ
そんなに挿れて欲しかったんだな…
(狭い膣壁を押し広げながらピストンし始め、同時に平手でお尻を軽くスパンキングも加えていく) >>487
【今夜はやっぱり感じやすくなってるんだね
でもそんなみなのこと、これからまた気持ちよさせてまたイかせてあげたい】 (こんなに…いやらしいおねだり…恥ずかしいけど…それ以上に、明彦さんに嫌われないかな…心の中でそんな心配をしながらだけど)
(それよりも発情してて…明彦さんに中で気持ちよくいかせてもらえる期待に、我慢できなくなってて…ドキドキって胸がすごい音してて)
お、おまんこに…ねじこんで…うんと…犯して…あ…あ…
(明彦さんから犯してもらえるって宣言されて…その言葉を聞いただけで身体がブルブルって震えちゃって…中でキュンキュンして)
(おまんこの入口がヒクヒクしてるのも、お尻の穴がクパクパしてるのも…身体が明彦さんの言葉に反応するように動いてるの全部見られちゃってます)
あっ、あっ…当たってる…中も…奥も…い、今から…あっ…入っ…んひぁっ！
(宣言してから入れられて…身体が入れられるの分かってたから入口に当てられた時にキュッてなっちゃって)
(今まで何回も明彦さんの形に拡げられてるのに締め付けてきつくなってるところを押し拡げるように中を擦りながら入ってきて、それだけで悲鳴みたいな声をあげるほど感じちゃってます)
あっ！あっ！いっ、気持ちいいっ！
あっ、あーっ！おっ、奥っ！きてるっ！あっ、あはっ！ひぁっ！あっ、あひぁっ！
(いきなり中もグチュッグチュッってやらしいお汁をかき混ぜながら入ってくるとき奥に当たってジンってしびれて、引かれる時子宮を引っ張られるように頭がクラクラってするくらい奥を敏感にされて)
(意識がとんじゃいそうになるとお尻をパンって音を立てて叩かれて、その度に変な声が出ちゃいながらキユウって締め付けてて)
(軽くイクのを何回も繰り返してて身体中何回もビクンってして、目もトロンってしたまま顔もだらしなくイク時の顔のままになっちゃってます)
【ごめんなさい、リアルはまたいっちゃってます、イクのもうとまんなくなってる】 (挿れる前から物欲しげにお尻を振りお尻の穴も凝視される事も構わないとばかりにおねだりをされると)
(自分の中でも糸がプツンと切れたようにただ目の前のみなを貪ることしか頭に考えられなくなっていき)
本当は昨夜…こうされたかったんだろう
みなのおまんこがやっと挿れてもらえたって喜んでるの…
んぁ、あっ…俺も感じる事ができるよ
(何回も自分のを挿れられまるであつらえたように中から締め付けられるとその感覚に思考が薄れ頭が真っ白になっていく感覚に襲われて)
あっ！んぅ…そんなに悦んで…本当におまんこ虐められて犯されたかったんだな、みな
いいよその望み、叶えてあげる…！
(中で体液をかき混ぜ白濁した液にしていき、ピストンを加える度にそれが膣口に纏わりつくくらいかき混ぜ続け)
前に言ったよな、お尻叩かれるとお父さんみたいだと…
でも、今夜はそんなつもりで叩かない
俺の女を俺色に染めるつもりで…こうしてるから…っ
(スパンキングするときゅっと加わる膣圧の気持ちよさに意識を持っていかれそうになりながら)
今どんな顔してるか、みなにも教えてやろうか
(ベッド脇のサイドテーブルに乗った鏡、それをみなの方に向けさせると)
ほら、よく見えるだろ
俺のを咥え込んでやらしく喘ぎながら乱れるその表情が
(恍惚感に支配され虚ろな眼差しもはっきりとそこには映し出されていて)
でももっとやらしい顔になるだろうな、こうするとさ
(クリに指先を持っていきピストンの合間に軽くこねるように刺激を与え始める) 【約束したから…何回もイかせるって
だからうんと気持ちよくなって良いんだよ、みな】 あっ、うんっ…昨日も…ほ、ホントは…こう…されたかったのっ…
み、みなのっ…おまんこっ…喜んでるっ！あっ…んはぁっ！
んっ！うんっ！おま…おまんこ…いじめられ…んはっ…犯され…たくてっ！
いっ…いいっ…気持ちよくて…みなのおまんこ…喜んでますっ！
ひぁっ！あっ、あはぁっ！ひぁんっ！
(お尻を思いっきり音を上げて跡がしっかり残るくらい叩かれて…中いっぱいに明彦さんのを感じながら、明彦さん色に染めてくれるって言われながら叩かれて)
(悲鳴みたいな声だけど…顔はだらしなく喜んでる顔で…お尻の外からの刺激もいっぱいに感じちゃって…)
や、やぁっ…こんなやらしい…顔…やぁっ
(鏡に映った口も開きっぱなしでよだれをたらしながら、とろけきった目で…後ろから突かれる度に気持ち良さそうな笑顔を浮かべてる自分の顔が映ってて…いつもそんな顔を見られながらセックスしてるって覚えさせられて)
あっ！あっ、あっ、あーっ！
(いきなりクリを指先でいじられてビクビクって痙攣しながら明彦さんのをキュウーってきつく締め付けて、何も考えられなくて大きな声を出しながら簡単にいかせられちゃってます)
(イク時に刺激が強すぎて少しだけおしっこがピュッて何回か出ちゃってます) そう…そして俺も昨夜みなの事犯すように貪りたかったんだ
だからそれができなかった事が惜しかったし…
今夜こうする事ができて嬉しいんだ
(喜んでると、みなに言われそれは俺もなんだよなと思わず心の中で呟きながら求め続け)
(お尻を叩くたびに甲高く響く声を聞きながら紅葉のように紅くなるくらいスパンキングを加えていき)
やぁ、じゃないだろ
いつもこんな顔を晒しながら俺に抱かれてるんだよ、みなは
(自分がどんな表情でセックスしてるのかを教え込むように鏡に向き合わせながら自分の感じてる顔もみなに見せていって)
だらしない顔なんて思わなくてもいいんだ
気持ちいい事してる時はそんな顔になるのは俺も一緒なんだから…ほら見てみなよ
(何かに憑かれたようにただ夢中になってみなを求める顔が鏡に映っている)
(呆気なく果てていくみなの身体を後ろから支えるようにしながら背中に唇を寄せマーキングを施し)
はぁ…あっ、はぁ、またイってくれたようで良かった
お漏らしするくらい感じてくれて俺も…あっ、嬉しい
でもまだ終わらせないよ…今度は俺も一緒に…
(そのまま膝の上にみなの身体を乗せ背面座位の姿勢をとらせると)
(お尻を鷲掴みにし上下から揺さぶるように掻き回し始め)
あっ！んっ…はぁ、みなの子宮開くくらい突いて俺もまた出してやりたい
孕んでしまうかもしれないくらい…濃い精子を中に… んはっ！ひぁっ！
(お尻を叩かれる度にジンってしびれて普段出さないような声が出て…叩かれる度に中で気持ちよくなってるから…叩かれるのも…感じてしまって…その音だけでも濡らしてしまうくらいに身体が覚えてしまってます)
あっ…あ…いつも…こんな顔で…あはぁ
気持ちいい顔…あはぁ…
(鏡に映った明彦さんのみなを求める顔が見れて…嬉しくて…余計に顔がとろけきってしまいます)
あっ…んっ…
(背中にマーキングをしてもらって…敏感になってるからビクンって反応してて…マーキングしてもらったところ、普段見えないから余計に嬉しくて…)
いっ…いっちゃったぁ…おもらし…恥ずかしいのに…感じすぎたら…あっ…勝手に…はぁっ
(いったばかりで息も途切れ途切れになってて…)
うん、一緒にぃ…♪
(明彦さんも一緒にって言ってもらえて…身体中ビクビクってまだ震えたままなのに…喜んじゃってて…)
(中に入ったまま…身体を起こされて…自分の体重で明彦さんの大きなのが奥で子宮を押し上げてて…それだけで頭の奥がしびれてるのに…そのまま…お尻を両手で掴まれて身体を上下に揺さぶられて…)
あっ…やっ、んはっ！あっ、あっ、あーっ！
お、おくっ…きてるっ！なかこわれちゃうっ！あはっ！はぁんっ！
(子宮の入口を何回も押し上げるように突き上げられて、上下に揺さぶられる度に子宮が降りてきて明彦さんのおチンポに吸い付いて…)
(息も出来ないくらい突かれるのに合わせておっきな声が出ちゃって、おまんこの入口もお尻の穴も突かれるのに合わせて、開いたりキュッて閉じたり繰り返して)
(おまんこの中は奥に当たる度にキュウって締め付けて余計に敏感になっちゃってます)
【気持ちいいのとまんなくて、イクの続いちゃってます、ビクンビクンってずっとしてる】 (漏らした事を恥ずかしがるみなの頭を軽く撫で)
感じすぎる事は悪いことではないよ、みな
俺のちんぽでそんなに喘いでくれるの見るのは…やっぱり嬉しいから
(まだ達したばかりで小さく震える身体を欲望に任せるように再び求め始めると)
(さらに甲高く響き渡る嬌声に後押しされるようにみなの中を掻き回し続け)
壊れちゃう、か…言ったろ、今夜はみなをイきまくるくらい犯してやるって
俺は約束したことは守りたいから…
(奥に届かせるくらい突き上げをしながらお尻を揉みしだくとその度に締め付けは急激に強まっていき)
あっ！うぁ…とは言っても俺ももうこれだけ気持ちよくされるとあんまりもたないかも…
でもこんどは…みなのおまんこの中に俺の精子を撒き散らしてやりたい
…んぅ、…あっ、んぁ…はぁ…好き、好きだよ…みな
(射精への予感でびくびくと震え出す亀頭を膣奥に押し当て、子宮が降りてくる感覚の気持ちよさに包まれながら)
(さらにピストンの勢いを強め荒い息を後ろからみなの首筋に吐きかけ)
一緒に…イこう、みな…今度は俺もお前の中に…あっ、出し尽くしたいんだ
【俺もずっと触ってるよ自分のを
みなとセックスするの…本当に気持ちよくてずっとこうしていたい】 (頭を撫でられて…感じながら、笑顔を見せて…中をグチュグチュにかき回されながら…身体の中も頭の中もグチュッて音が響いてきてて)
いきま…くるっ！あっ！くらいっ！
お、犯してっ…あっ…いっ、またイクっ！
あはっ！はぁんっ！いっ！いっあっ！
す、好きっ！明彦さん好きぃっ！
おまんこっ、みなのおまんこにぃ…精液出してっ！
いっ！あはっ！一緒にぃっ！イクっ！イクのっ！
(気持ちいいのを求めること…明彦さんを求める事で頭のなかいっぱいになってて、何回もイクのきてるのに…一緒にって言われて嬉しくて…)
(自分でも…右手の中指をお尻の穴に入れて…左手の指先でクリを引っ掻いて…おまんこの中が強く明彦さんのおチンポをギュウって絞るように締め付けて…)
出してっ！明彦さんの全部出してっ！
みなのおまんこに…子宮にっ…
あっ…いっちゃうっ！またいっちゃうっ！
明彦さんっ！明彦さんっ！あーっ！イクっ！
(背中に明彦さんの熱い体温と吐息を感じながら中いっぱいに明彦さんの大きな硬いおチンポを感じながら…痙攣しながらいっちゃってます)
【いつまでも明彦さんとエッチしてたい…何回でも…気持ちいいの何回もきちゃう】 (好きっと叫びながらなおも快楽に溺れるように自分のクリや尻穴を弄り始めるみなのの姿が目に飛び込むと)
(再び射精への欲情が亀頭に集まり出し小刻みに震えが来るのを抑えられなくなっていき)
ああっ！出すよ…今度はお前の中奥深くに俺の…熱いのを
もうそんなに…んぁ、っ…締められたら俺も我慢が…できなくて…
(急激に締め付けが強まると遂に限界を越えたように子宮に押し当てるようにしながら)
んぅ！…イ…んくっ、…んぁ、みな…
…あっ、んぁ…はぁ、んっ……イ…いっくっ！！
(膣内を埋めるように熱い精子を撒き散らしていき、まだその快感に浸りたいと震える亀頭を擦りながら射精を続け)
あっ、はぁ…はぁ、さっき出たばかりなのに…まだこんなに、みなの中に…
本当にみなと…えっちするの気持ちよくて…あっ、蕩けそうになってしまう…
(心地よい脱力感に包まれながら後ろからみなを抱きしめて2人の体温を溶け合わせていく)
【ね、何回もこうしてえっちしたのにその度にみなとまたしたくなるんだ
昨日抱けなかった分…こうして満たす事ができたなら本当に嬉しい…大好きだよ、みな】 んくっ！あっ、あひぁっ…お、奥っ…子宮に…中いっぱいに…今、入ってきてるの…わかるよぉ
明彦さんの…精液いっぱい…精子流れ込んできてる…あはぁ…まだビュクって…あっ、あは…
(何回もいっちゃってて意識がとびとびになってるのに…一番奥に、子宮を押し上げられながら中に出されて…身体が普段感じない刺激に反応して)
(何回も子宮の入口と、入りきらなくて膣の中であふれて膨らんできてるのを感じながらキュッキュッて痙攣しながら明彦さんのを感じてます)
あっ、んはっ！奥…いま擦っちゃ…あはっ！んっ、ひぁっ！
(身体中いったばかりでまだ敏感になってるのに中を擦られながら最後の一滴まで絞り出されて…身体が反応してビクってなっちゃってて…出される気持ちよさと、イク時の気持ちよさを身体が刺激全部覚えてしまってます)
あっ、明彦さん…きもち…よかったぁ…
(後ろから繋がったままギュウって抱き締められて身体がブルブルって震えるくらい嬉しくて…ふわって浮いてるみたいな気分になっちゃってます)
【いっぱい…気持ちいいのも、幸せな気分なのも…満たしてもらっちゃったぁ】
【いっぱい…ありがとう…チュ♪】
【キスいっぱいしたくなっちゃう…身体中気持ちいいのまだきちゃってます】 (まだ敏感な身体を刺激するように中で擦られその度に収縮するみなのおまんこ
その気持ちよさに意識が遠のきそうになりながらも中を満たしていって)
そんなに…んぁ、はぁ…身体震えるくらい気持ちよくなってくれて…
俺も本当に嬉しい…
また元気になったら…一晩中抱き続けたい、そんな気持ちにさせられるよ
いつもこれはみなとえっちし終えた後に思ってるんだ
(ふわっとみなの身体の力が抜けるのを感じながら自分の方へと振り向かせ、ベッドに抱き合ったまま身体を預けると)
今夜もありがとう…あっという間の時間だった
眠るのが惜しいけど…またそれは次に会えた時にいっぱいできるって楽しみにもなるから
(肩口に唇を近づけマーキングするように痕を残し続け)
んちゅ……んん…ちゅ…
(その後に余韻を楽しむようにみなの唇に顔を寄せていき唇を再び重ねていく)
【満たす事ができて本当に良かった
今夜はキスしながら一緒に眠ろう、みな
気持ちいいの…冷めないように夢の中でもいっぱいえっちしてあげるよ】 ホントはもう身体ちから入んないくらい…なのに…いつまでも…ずっと明彦さんと繋がったまま感じてたい…
そんなことばかり考えちゃう…
みなの方こそホントにありがとうです
いっぱい…いつも会うたびに、いっぱい気持ちいいの大きくなって…
明彦さんのこと好きな気持ちも大きくなって…自分じゃとめられなくなって…
次も…楽しみに…してます
あっ…新しいマーキング…ありがとう♪
んっ…チュ…っはぁ…好き…好きぃ♪
【うんっ、いまフワフワっていっぱいきてて…絶対明彦さんの夢みちゃいます】
【来週ひとりになれるかわかんないけど、また1人の時間決まったら必ず伝言しますね】
【無理だけはしないでくださいね】
【好き…大好き♪おやすみなさいのチュっ♪】 好きな気持ちが大きくなっていく、って素敵だね
みなと会うたびに俺も同じ思いを持つけどこれからの季節もまた色んなとこ行って想いを深めていけたら
そう思ってるよ
そう、新しい印…
また次に会う時まで俺のこと思い出せるようにって
(ベッドの中で繋がったまま抱き合い眠りに落ちるまでキスを続けて)
おやすみなさい、みな…また夢の中でも愛してあげる
【うん、またみなと会える夜が訪れるの今から楽しみにしているよ
伝言もまたするけど暑くなったり急に雨降ったりと落ち着かない季節なので身体には気を付けて】
【ではおやすみなさいみな…俺も好きだよ…ちゅ】
長時間使用させていただきありがとうございます
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