アーバンホテルの特別室 91室目
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 89室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673795520/
アーバンホテルの特別室 90室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1698579321/ あんなエラー祭りしといて
これまで逆張りで含んでる人もいるのよな
こういうレスしているんだってさ >>133
なかなか会える日できなくてごめんなさい
会えてホントに嬉しいです こんばんは、みな
いきなりきて早々謝らなくて良いんだよw
リアルの都合とか色々あるだろうし俺は結構このペース気に入ってるから
それに会えた時はうんと可愛がることもできるしね
さて、今回なんだけど母の日に美紀にプレゼントを贈る山岸
それを横目で見てたみなに少し嫉妬心が湧くもののある贈り物を渡されたことでみたいな展開を考えてます うんと…うんっ、今日もいっぱい…可愛がってくださいっ♪
えっ、みなにも…プレゼント…?
うんっ、楽しみにしますねっ♪
それじゃお母さんが家にいるときから…ですね
みなはお家じゃなくてもお外でも…ホテルでも…どこでも大丈夫だから
お任せしますねっ (一昨日5/12は母の日、やはり山岸は美紀とみながくらす家に訪れていた)
はい、これ美紀へのプレゼント
お母さんに、っていうのも少し気が早いけどまあ俺からの気持ちと思って受け取って)
(リビングにちょうど居合わせたみなはそんな2人の様子を横目で見ながらテレビを見つつ寛いでいる)
【さて…みなの目の前で渡したものの心なしか俺に対しての視線が嫉妬心が混ざっているような…
まあそれもそうか、だからこっそりみなへの贈り物も用意してはあるんだけど
それを渡すのは今日ではないけどな】
(それから数日経った夜、塾の送り迎えを美紀から頼まれたがちょうど贈り物を持ってきてたのでタイミングの良さに喜んで車を走らせて向かい)
お待たせ、みなちゃん
今日もお疲れ様、車用意しておいたから一緒に帰ろう
(もっともそのまま自宅に戻るのではなくホテルに寄ってから…であるが)
(そして2人を乗せた車はホテルへと吸い込まれるように入っていった)
【こんな序文にしてみました
舞台は2人が入っていったホテルの一室で) 【いつも素敵な書き出しありがとうございます】
(山岸さんからお母さんにプレゼントが渡されるのを見てて…やっぱりお母さんが彼女だからって…仕方ないことって理解はしてて…でも気持ちは落ち着かなくて…)
えっ…あ、あきひ…や、山岸さんっ…お迎えに…来てくれたの?
(山岸さんが迎えに来てくれるって聞いてなかったから少しびっくりしてて)
あ、ありがとう…
(山岸さんの車に乗ってそのまま帰るって思ってたから…ホテルに入ってから寄り道してるのに気付いて…)
えっ…あ、ここって…もしかして…ほ、ホテル…なの?
(ドキドキして期待してる胸と、お母さんのことも頭に浮かんでて…戸惑いながら…だけど明彦さんの手にそっと手を繋いでいます) 【それもみなの伝言のおかげだよ
あそこで母の日って書いてたから今度使ってみようと思ったので】
(出迎えに来た時に名前をうっかり呼ぼうとして慌てて苗字呼びにするみなを微笑ましく思い)
【まあそれは俺も同じだけどな
流石にみなの知人もいる前で呼び捨てにはできないから】
当然だよ、夜も遅いし1人で女の子を帰らせるわけにもいかないから
美紀が行こうとしたけど俺もちょうど居合わせたからここに来たってわけ
(車がホテルに入るとは知らなかったので驚きのあまり尋ねてくるみなの方を向いて)
久しぶり…というのもなんだけどみなの事可愛がってやれなかったしな
だから今夜はその分も含めて…ってつもりだ
それにみなに渡したいものもあったしね
(握られた手の暖かさを感じつつタッチパネルで部屋を選んでエレベーターで上がっていき)
さて、着いたよ
そうそうまずはこれをみなにあげようと思って
(小箱に入っているのはレザーチョーカー
もちろんその事をみなは知る由もないが)
さ、開けてみて…気に入ってもらえると良いんだけど 【ちゃんと伝言で色んな事が伝わってるの嬉しいです】
(ホントは嬉しい気持ちでいっぱいなのに…やっぱり一番はお母さんなのかなって思いもまだ残ってて…)
その分も…う、うん…
えっ…渡したいものって…
(明彦さんと2人きりのホテルの一室で…ドキドキしてるの顔にまで出ちゃってて…)
(身体も心も期待してて…嬉しくて…)
あ、開けていいの?
(すごbュドキドキしなbェら開けてみるbニおしゃれなチャーカーが入っbトて…)
わ、わぁ…これ…みなに?
可愛い!あ、ありがとうっ!
(思わず明彦さんに飛び付いて笑顔でほっぺにキスしちゃってます)
(キスしたあとで、もしお家でプレゼント渡されてたらお母さんの前でもキスしちゃってたかもって…自分でもびっくりしてます)
【チョーカーの色…明彦さんに決めてもらってもいいですか?】
【明彦さん色にそめてほしいです♪】 (小箱を開ける前に何が入ってるのかわくわくした表情を隠せないでいるみなの様子を嬉しげに眺め)
もちろん、みなのために選んできたものだから
それにその贈り物にはちゃんと意味があるんだ
(目に飛び込んできたのは赤色に染められた本革のチョーカー)
(嬉しさのあまり飛びついてくるみなの身体をしっかりと受け止めて)
そんなに喜んでくれるなんて俺も嬉しいよ
ところでさっき言った意味だけど…
チョーカーを贈るってのはそばにいて欲しい、独占したい…
そして、束縛したい
首につけるもの、ってところからしても独占欲の表れだってのはみなにもわかるだろ
それじゃ俺が付けてあげるよ
(みなからチョーカーを受け取り金具を緩め首に巻いていき、再び金具で固定し終わると)
よし、終わった…そこの鏡で見てごらん、よく似合ってるよ
(ベッド脇のサイドテーブルに備えられている鏡を見るようにみなに促す)
【色は考えてみたけど可愛いという事で赤…少しピンクかがった赤を想像してもらえたら
色んな事、また伝えられたら俺も嬉しい】 【ピンクに近い赤ですね、可愛い♪ありがとうございます】
みなのために…嬉しいっ♪
うんっ…赤色の意味は…?
側に…いてほしい…独占したい…わ、わぁ…そんな意味が…嬉しいっ!すごく嬉しいです
(涙を浮かべてチョーカーを手に喜んでます)
うんっ…つけて…ください…
(目をつむって明彦さんにつけてもらって…みなの首にぴったりで…鏡で映して…)
やっぱりすごく可愛い!ホントにこれみながもらっていいの?
嬉しいっ!
(白いシャツの上にピンクっぽい赤色のチョーカーがすごく映えて、首にもぴったりで…つけてるだけで明彦さんを近くに感じてます) そう、みなのために選んだんだ
俺が美紀にプレゼントを送った時のみなの視線、気づいてないと思った?
あんな寂しそうな視線を送られて気づかないわけないだろ
赤は刺激とか幸運とか…そういう意味だよ
(目尻からこぼれそうになる涙を拭いてあげるとそのままチョーカーを付けて)
うん、思ったとおりそのシャツとの組み合わせはよく映えていて似合ってるよ
(白のシャツのコントラストはどっちも引き立てているように感じられ)
俺とこうして会う時はこれからちゃんと付けてきてほしい
あと俺を思い出して部屋で1人でいる時も
(付け終わったみなの身体を自分の方へと抱き寄せて、そのまま少し膝を屈め身長を合わせると顔を近づけて唇を重ねていく)
(会えない時も俺をそうして感じてくれるようにって思いを込めてのプレゼントだから
今夜のえっちはあまりハードめな感じは控えめにして恋人同士が求め合うような感じに進めていけたら…
誘導したここもそういう雰囲気の部屋だからね) あ…ごめんなさい…そんな目で見ちゃってました?
刺激…幸運…うんっ、大切に…しますね
明彦さんと会うとき…ちゃんと…ちゃんとつけますね
明彦さんを思い出して…1人でいるときも…う、うん…
あっ…ん、チュ…チュ…っはぁ
(明彦さんを思い出して1人でいるときって…お、オナニーしてるとき…のことだよねって思っちゃって顔を真っ赤にしてたら)
(抱き寄せてキスしてくれて…久しぶりの大人のキスに身体から力が抜けてきて)
恋人同士…う、うん…
明彦さんと…2人きりの…恋人同士のエッチ…
(ドキドキがとまんなくなってて…もう身体が反応しちゃってます) そんな目で見るみなだから俺も独占したい、と思いこれをあげたから
そう…幸運
これからのみなにいい事沢山あるようにって
(抱き寄せて唇を重ねた途端ふわっとみなの身体の力が抜けるような感覚を覚え)
(それを支えるようにしっかり抱き寄せながら唇を愛撫し舌をみなの口内へと差し入れ)
そう…1人で俺の身体の熱さを思い出す時もずっと…な、ちゅ……んく…くちゅ…
(同時にチョーカーが巻かれた首を撫でるようにしながら指先をうなじから背中へと滑らせ)
(さらに下降させスカートを捲り上げるようにしながらお尻を手のひらで包み込んでいく)
【それは俺も同じだよ、みな
またこうしてみなを感じながら愛し合うの楽しみにしてたから】 あり…がとう…明彦さんに…そんなに想ってもらえて…嬉しい…
うん…っはぁ…チュ…1人で…思い出す時も…ずっとぉ…ん、チュパっ…チュ…レロっ…っはぁ…
(口の中で明彦さんと舌をからめながら…それだけで心の中も…いじられてるみたいに感じちゃって…)
あっ、あはぁ…
(キスしながらお尻を触られただけで身体がすごく熱くなってきてて…指先まで敏感に感じちゃってます)
(自分で触っても何ともないのに…明彦さんに触られるだけで…ビクンって) そうしてくれると俺も嬉しい
もちろん思い出すだけでなくても構わないから…
俺にこうしてキスさせるのを思い出しながら…んん、…ちゅん……ふはぁ
(唾液と共にみなの熱くなった舌と自分のを絡ませ合うと興奮も隠せなくなっていき)
今日もやはり敏感だな、みなは
そんなに俺に触られるの…期待してたのか
(お尻を包むような動きをするだけで指先にぴくん!と身体の震えが伝わっていき)
(それをさらに高めようとわざと下着を食い込ませるようにしていって)
しっかりと今日も可愛がってやるよ、夜が更けてもたっぷりと
(キスを続けながら次第にベッドへと近づき、もつれ合うように2人の身体をそこへと預ける)
【今夜だけど69をしてみたいなと思ってる
みなに俺のを舐めてほしいし、また同様にみなのを舐めたい気持ちもあるから】 んっ、ふぅっ…ちゅ…うんっ、こうして…あはぁ、キスしてる時も…思い出して…んちゅっ…
うん…期待…っはぁ…してましたぁ
明彦さんに…触ってもらえるの…ずっとぉ
あっ、あっ…中で…食い込んで…ひぁっ
うんっ、いっぱい…可愛がって…ください…はぁっ…あはぁ
(目がトロンってして…身体中ふやけちゃってるみたいな感じがして…触ってもらえるとこ全部気持ちよくなってきちゃってます)
【うん、明彦さんの舐めたいです(//∇//)】 そんなに期待してたのなら今夜はまた満たしてやらないとな
(身体に熱を帯びさせながら言葉を返してくるみなを抱いたままベッドへ行くと)
(さらにその熱を高めようとシャツを脱がせ、同時にスカートの金具にも指をかけて脱がせていき)
(同様に自分もまた上半身裸となりみなと直接肌の熱を交換し合い)
この間みなにフェラチオを教えたけどまたやってごらん
ただこの間と違うのは俺も同時にみなのを舐めてあげる
だから俺の上に乗っかってお尻を俺の頭の方に向けて…
(きっと恥ずかしがるだろう事は分かっていてもその反応を愉しむようにみなに言葉を投げかける)
【ああ、2人で舐め合いっこ…
俺もしっかりみなのおまんこ舐めてあげるよ】 (シャツも…スカートも脱がしてもらって…)
(下着は自分で脱いで…その場に脱ぎ落として…)
(身体で明彦さんの体温を感じて…ドキドキしてるのも伝わっちゃって…)
フェラチオ…う、うん…
えっ、みなも…お尻を…は、恥ずかしいけど…わかり…ましたぁ
(明彦さんからの恥ずかしすぎるお願いだけど…また気持ちいいことを教えてくれてるのわかってるから…素直に…)
こう…ですかぁ…は、恥ずかしい…です
(明彦さんの身体の上にまたがるように…四つん這いのかっこで…お尻を明彦さんの顔の方に突き出して…)
ふぇ、フェラチオ…します…ね
(両手で明彦さんの硬くなってるのをもって…お口を近付けて…舌の先で舐めて…根元から…唾液をたらしながら…先の方まで)
ピチャッ…ペチャ…レロ、レロレロっ…っはぁ…んっ、ちゅ… (跨る前に自分で下着を脱いでいき一糸纏わない姿になっていくみなを眺めながら)
(ついこの間までフェラどころかSEXそのものも知らなかったんだよなと心の中で思いつつ)
恥ずかしがるそんな姿も可愛いよ、みな…もちろんそのお尻も
(目の前に突き出された小ぶりなお尻
だがそれは次の快楽を求めるように小刻みに震えるような動きを見せている)
(まだぎこちないところはあるものの、この間の初めての時より上手になっているように感じられ)
あ…!んぅ、……上手くなったじゃないかみな
その舌の動かし方、きっと色々学んだんだろうな…んんっ、…はぁ…
(舌と唇を懸命に使いながら咥え始めるその動きにしばし浸るが)
じゃ俺からも舐めてあげる…んちゅ……ちゅ、あむ…くちゅ…ちゅ…ん
(自分もまた舌を動かし始め襞を咥え込むように舐め上げ、同時に指でお尻を広げるようにしながら指先でマッサージするようにお尻の穴を刺激し始める)
【あ…気持ちいい、みなとまたこうしてやらしい事できて嬉しい
いっぱい感じてくれるといいな…】 (フェラチオしてるところをお尻の方から見られて…恥ずかしいけど一生懸命に…オナニーする時に動画でみたのも真似しながら…)
あぁっ!んっ、ひぁっ…そっ、そこぉっ…あ、あはぁっ!
や、お尻まで…あっ、あっ…そんなに…拡げちゃ…ひあぅっ!
(明彦さんの唇と舌が直接敏感なとこに伝わってきて…舌の先がザラっとなめあげてきてビクンってお尻をひいちゃうくらいに感じておっきなこえがでちゃって)
(明彦さんの指先がもう柔らかくなってるお尻の穴を拡げてきていじられて、簡単にクパクパ開かれちゃうくらい力が抜けちゃってます)
あはぁ…は、恥ずかしいのに…気持ち…いいです…
明彦さんも…もっと…気持ちよく…
んっ、あむ…チュパ…チュ…チュウっ…んっ、チュパっ、チュパっ…ジュ、ジュルっ…
っふぅ…レロ、レロ…チュパっ…
チュパっ…
(最初は唇の先で先の方だけくわえて吸って…唾液でしっかり濡れてからお口全体でくわえて…溢れそうな唾液を溜めてるお口の中で)
(吸って…また喉に当たるくらいまでくわえて…舌を絡めながら吸って唇の先へ…って繰り返してます)
【明彦さんの味でお口の中いっぱい…美味しいです♪】 (指と舌に与えられる刺激が強すぎて思わずそれから逃れようとするみなのお尻)
(だがそうはさせまいとしっかりと鷲掴みにし揉みしだきながらさらに愛液を舐めとるように激しく口を動かし続け)
この間、ビーズまで呑み込んでいたもんなこのお尻の穴は
全くどこまでいやらしくなるんだみなは、…んちゅ……ちゅく…んん、…ちゅる…
(雌の匂いを撒き散らしながら溢れ出る愛液を口内に収め続けていると)
(小さな口で必死に喉奥まで咥え込まれては唇に挟み込まれてと刺激を与えられ)
あっ!…その唇の動き、とてもいやらしくて気持ちいい…
先走りもしっかり舐めとる音も聞こえてくるよ、みな…
(くぐもった音と共に奉仕を続けるみなの舌と唇の動きに快楽の波が一気に押し寄せるような感覚に襲われ)
(先端はビクビクと震え今にも暴発しそうなくらいに硬くはちきれんばかりになっていく)
このままだと…みなの…口の中に出してしまいたくなる…んぁ……はぁ、はぁ
みなはどっちがいい、口の中か、それともおまんこに出されるのが良いか
もしおまんこに出されたいなら…そのまま、俺の上に跨ってちんぽを咥えてごらん
【みなのも…とてもやらしくてずっと舐めていたくなる…
でもおまんこにも挿れたい、みなといるとわがままで欲張りになってしまうよ】 んっ、んふぁっ!あっ、あっ…や、いやらしく…なって…ご、ごめんなさいっ!
でも、でも…あっ、あひぁっ…あはぁっ!
(明彦さんの唇と舌の刺激すごくて何回もビクンってお尻がはねるのをしっかりお尻を掴まれて、おまんこの穴もお尻の穴もヒクンヒクンって勝手に動いちゃってます)
(おまんこから溢れてくるエッチなお汁も音を立ててすすられて恥ずかしさで顔から火が出そうになっちゃってます)
んっ、んっ…ジュポッ、チュポッ…チュパっ…っはぁ…
おまんこに…またがって…くわえて…はぁ、はぁいっ…
(ポーってした頭のまま…お口から唾液をたらしながら明彦さんのを抜いて…お汁をたらしながら明彦さんにお尻を向けたまま、またがって…)
明彦さんの…くわえて…あっ…あっ…あ…
(指先でおまんこの入口を拡げながら…ゆっくり腰をおろして…)
あっ、入っちゃう…明彦さんの…あっ、んっ!あはぁっ!
みなの…中に…おっきなの…はいっ…んひぁっ!入っちゃっ…たぁ…あっ…あっ…あはぁ…
(明彦さんの硬くておっきなのが中全部をこすりながら入ってきただけでビクっビクッて繰り返して感じちゃって)
(痙攣して一番奥までいれる前にとまっちゃってます) でも…なんだ、みな?
感じるのが気持ちよくてやめられないんだろ、分かってるって
(謝罪しながらも同時に舌と指の動きを求めるように卑猥にお尻を動かし続けるみなに言葉を投げかけ)
(自分の言葉に応えるように口内から逞しく育ったものを唾液を纏わせながら抜かれる瞬間、軽く果てるような気持ちになるものの)
(そのまま自分に背中を向ける格好で挿入を果たされ、濡れそぼったおまんこに次第に呑み込まれていくと)
あっ!みなのおまんこ…こんなにとろとろに熱くなっているんだな
それだけ俺のが欲しくて欲しくてたまらなくなってたんだ
(また全部が咥え込まれたわけではないのに快楽の波に飲まれていくみなの動きが止まり)
【ここで俺が下から突き上げたらすぐにイッてしまいそうだよな、それなら…】
ゆっくりと前後に腰動かしてごらん、みな
俺の感触を味わうように、だよ…
(すぐにでも荒々しく動かしたい気持ちをまずは抑えてみなに新たな扉を開かせようと語りかける)
【その体位、して欲しかったから嬉しい
なんか俺から見てお尻が動く姿ってすごくえっちで好きなんだ】
【もちろん後から顔見ながらもしてあげるよ、みな】 (感じるの気持ちよくて止められなくて…でもそれを口にするのもできなくて…なのに明彦さんは全部わかってくれてて)
(頭の中で考えることも、身体で感じることも、心に響いてきてることまで全部伝わってて…心が通じてるって信頼でいっぱいになってて)
あっ…はぁっ…うんっ…みなの…お、おまんこ…とろとろにぃ…熱くなっててぇ
明彦さんのぉ…ち、チンポ…欲しくて…欲しくて…たまんなくて…これぇ…ずっと…して欲しかったです
前後に?んっ…うん…あっ!あはっ…あっ…これぇ…いぃっ…きもち…いい
(いきなりおくにくるんじゃなくて、ゆっくり中を少しずつ拡げながら…そして気持ちいいとこちゃんとこすられて)
(自分で入れて、自分のペースで腰を前後にふって、自分から気持ちいいことを求めて動いてるのすごく恥ずかしいけど)
(今の顔をみられたらすごく恥ずかしい顔しちゃってると思うけど…今なら明彦さんに背中を向けてるから…気持ちいいのを求めるように腰を振ってて)
(前後に揺すってるだけで入口のほうが拡がってて…お尻の穴も一緒に引っ張られるようにクパってしてて)
はぁっ…あはぁ…あっ…あっ…いっ…ひぁっ…
(ゆっくりだけどさっきより段々気持ちいいのいっぱいきてるの声にも…エッチなお汁の量でも…中で何回もきゅんってしてるのでもバレちゃってます)
【明彦さん好みのエッチできて嬉しい、顔見えないの少し不安だけど…恥ずかしいの隠せて…身体は素直に感じちゃってます】
【うん顔みながら…中に出して欲しいです】 【思えばここ最近は美紀よりもみなとえっちしてる方が多いんだよな
それだけ身体もどういう反応が気持ちいいか分かってきたし
俺の方もみなの方を求める気持ちが強かったからこうしてホテルにまで連れ込んで…】
(自分の内心の変化を心の中で呟いていると先の自分の言葉に応えるようにみなが腰を動かし始めて)
ああ、そうだ…俺もまたみなとSEXしたかった
このやらしいおまんこを俺ので犯すようにかき混ぜたくて…
(ゆっくりとした動きをみながする度に先端が敏感なところを擦り上げ)
(その気持ちよさに自分も次第に呑まれていき快楽が何度も訪れていき)
【俺から見えないけどきっと気持ちよさそうな表情なんだろうな
それは声だけでも充分に分かる…でも】
(SEXの快感を存分に味わうみなに今度は荒々しい刺激を与えようと)
(後ろから華奢な両手を自分の両手でしっかりと掴み固定し)
(それと同時に下からの乱暴と言えるくらいの勢いで突き上げを始め)
もっと…イきくるうくらい感じても良いんだ、みな
みなが果てても俺が気の済むまで…イかせてやるから…っ!
(愛液と先走りを混ぜ合わせて泡立つくらいに白濁した体液が中でピストンを繰り返すたびにちんぽに纏わり続ける)
【顔が見えないから存分に今度は乱れても良いよ、みな
もっとも…最後は俺の顔でイき果てる顔、しっかりと見せてもらうけどね
俺も同時にそんな顔をみなに見てほしいから】 あっあはぁ…嬉しいっ…
み、みなの…やらしいおまんこ…かきまぜて…くださいっ
はっ、あはっ…いっ…あっ…気持ちいいっ!明彦さんと…セックス…気持ちいいっ!
あっ…明彦さんっ…あっ…
(ゆっくり自分のペースで腰をふって感じてたら両手を後ろにひかれて…)
んあっ!あっ!やっ!あはぁっ!急に…はげしっ!あはぁっ!
(後ろからいきなりお腹の方を突き上げるように激しく奥まで突かれて、子宮にズンって押し上げられて響いてきて)
(お部屋の中いっぱいに響いちゃうくらい大きな声が勝手に出ちゃって、頭の中まっしろになって感じてます)
んはっ!あっ…あーっ、あっ、あっ、あーっ!!
これぇっ…きちゃうっ!もう…あーっ!こわ、こわれちゃうっ!みなのおまんここわれちゃっ…いくっ…やっ、イクーッ!
(あんまり激しくてピクピクしながら1人で先に勝手にいっちゃって…全然我慢できなくて…身体中敏感になって…おまんこの中痙攣してるみたいにキュンキュンって何回も明彦さんのを締め付けてます) (さっきは塾の前だったから山岸さんと言っていたのに今は自分の彼氏の名前を呼ぶように名前を連呼されると)
(思わず突き上げる勢いにもさらに熱が加わるのを止められずにいる)
そう…激しいのが好き、だって事もちゃんと俺は分かってる
何回もみなとSEXしてきたからな
(狭い膣内をこじ開けるように掻き回し亀頭を子宮口に押し当てるくらいの勢いでピストンを続け)
壊れるくらい…犯してやるよ、何度でも…あっ!…俺の気が済むまで
(うちの中では決して出せないくらいの嬌声を張り上げその度に中を締め付けてこられると)
(痺れるような快楽の渦に自分もまた取り込まれていくような感覚を覚え)
はぁ…っ、あっ…イッたのか、みな…
でもまだイかせてやるよ…それがみなの望みなんだろ
(自分の身体に背中を預けて放心したように脱力しているみなをベッドに寝かせると)
…やっと顔が見られたけど、今度は顔見ながら愛してあげるよ…
(両脚に手をかけまだ引き抜いたばかりでびくびくと震えるちんぽを再び物欲しげにひくつくみなの膣口へと近づけ)
(上から楔を打ち込むような格好で遠慮なく再びピストンを加え始め)
壊れてしまっても…みなは…んぁ、はぁ…俺の女だ…
このチョーカーが示すように俺だけの…
(自分もまた快楽の虜となりただ目の前のみなを貪るように求め続けてしまう)
【中に…またみなに俺のを出したい
孕んでしまうくらいに熱く勢いよく…】 いっ…あっ…ごめ…なさい…イッ…ちゃたぁ…あっ、あはぁっ…
何度でも…まだイカせて…あっ、あはぁっ…嬉しいっ…
(いったあともまだ気持ちいいのいっぱいきてて、キュンキュンしながら中いっぱいに明彦さんのを感じてます)
あっ、あはぁ…やらぁ…イッた顔…見られるの…恥ずかしい…やぁ、こんな顔…みちゃぁ…
(引き抜かれて大きく開いたままになってるおまんこも、イッたばかりでよだれをたらしてるだらしない顔も見られて)
(恥ずかしいくらいピンって硬くしてる胸の先の2つの乳首も全部見られちゃってます)
あっ、あはっ…また…明彦さんの…んはぁっ!入っ…あっ!あっ!んやっ、激しっ!
あーっ!あっ、いぃっ!
こわっ、こわれても…明彦さんの…う、うれし…あっ、あーっ!
きてっ!なかぁっ!みなの子宮もっ…赤ちゃんも…みんな明彦さんのものですっ!
みなの全部もらって…くださいっ!
(あんまり激しくてイッてるのに自分で気付いてなくて、中で明彦さんのを締め付けたままエッチなお汁をいっぱいあふれさせながら)
(何度も衝撃を受けてる子宮が降りてきてて明彦さんのが入ってくるのを受け入れる準備しちゃってます) (頬を赤く染めながらまだイッたばかりの顔を見られることを恥ずかしがるみな
そんなみなの口元から溢れそうになっている涎を自分の指先で拭い口に含ませて)
本当は知ってるんだ…
みながそんなやらしい顔も身体も見て欲しくてたまらない女だって事も
だから望み通りこうして顔が見られるようにしてやったよ
(みなの懇願に応えるようにさらにピストンの勢いを強め抉るように中を掻き回し続けていると)
(それまで抑えていた射精への欲望も亀頭にみるみる集まり出していくのが体感できて)
お漏らしするくらい感じてくれて嬉しい…
そんなやらしいみなのおまんこの中、俺のでたぷたぷになるくらい出してやるよ
(身体を前のめりにし体重をかけぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て続けながら)
あっ!はぁ…みな、俺のを出すからお前のおまんこで…ぅっ、受け止めろよ
そして…あっ!同時にイってしまえよ
(限界を越えた途端あっという間に快楽の波に呑み込まれるように)
うぁっ、…おっ…あっ!みな…くっ、いっ……イっ…くうっ!!
(熱い精液が一気に放出されみなの膣奥を満たし続ける) んっ、ちゅぱっ…あはぁ
(よだれを拭いてくれた明彦さんの指先をお口に入れられて…明彦さんの指先まで美味しく感じて笑顔をみせてて)
恥ずかしい…のに…
うんっ、みなのこと…やらしい顔も…身体もぉ…全部みて…ください…
明彦さんに…恥ずかしいとこも…全部みてもらえるの…嬉しい
(普段だったら絶対無理なのに…いっちゃたあとなのと、明彦さんに全部理解してもらえてるから…素直になってます)
出してっ…みなのおまんこいっぱい…
おくっ…あっ、あっ!おしつけられ…届いてるからっ…おくっ!
いっ、またいくっ!いっちゃうっ!
あっ…はぁっ…いっぱい…はいって…びゅくっ、びゅくって…流れ込んできてるの…気持ちいい…あはぁ…明彦さんの…
(流れ込んできてるのを感じながら幸せそうな笑顔を浮かべて…最後まで搾り取るように子宮の入口が吸い付いて、おまんこの中もキュウって締め付けて感じちゃってます)
【一番奥に押し付けられながら出してもらえるのすごい幸せ感じちゃってます】
【キスしたいです、中に入ったままキスおねだりしちゃっていいですか?】 ああ、みなのそういういやらしい顔もおまんこも身体も見られるのは俺だけ…
だからこれからも存分に見せてもらうよ
(素直に自分の思いを告げるみなに微笑み、口元に指が含まられる暖かさを感じていると)
(共に果てていく嬌声が自分の耳に届きそれが興奮を再び掻き立てていき)
こんなに出したのに…あっ、まだ締め付けてくるんだな、みなのおまんこ
まるで…あっ、足りないもっと全部出せって言ってるみたいだ
そういうとこ、好きだよみな…あっ…んぁ…っ!はぁ…はぁ
(またも急激に挟み込んでくる勢いに後押しされるように残った精液も全て膣奥に注ぎ込むと)
あっはぁ…んく……ちゅ……んちゅ…
(まだ抜くのが惜しいくらいの温もりに包まれながら、脱力したみなの身体を抱きしめて唇を再び重ね啄むようにキスを繰り返す)
【また今夜もみなの中にいっぱい出せた…俺もとても幸せだよ
そしてみなへの思いが溢れそうになってしまう、だからついお前って呼びかけてしまった】
【今夜もまた抱き合って眠ろう…
とは言ってもまだ離れ難いけど、愛してるよ、みな】 あっ、あはぁ…んっ、チュ…チュ…んちゅっ、んはぁ…
(中に明彦さんのが入ったままおねだりに応じてキスをしてもらって…幸せな笑顔を浮かべてます)
(身体中のすみずみまで明彦さんと一緒にいられるって幸せを感じたまま…)
【うん、明彦さんに呼ばれるならお前っていうのでも何でも好きですよぉ】
【お母さんの前だと変に思われるかもだけど…お前って奥さんになったみたい♪】
【繋がったまま、明彦さんを感じながら眠りますね】
【幸せいっぱいです、今日もすごく気持ちいいのいっぱいで心も身体も満たしてくれてありがとうございます】
【好きでいっぱいです!おやすみなさい】 (満面の笑顔を見せながらキスを繰り返していると愛しさと胸元に余韻のような心地よい熱を感じ続け)
(それがいつしか眠気に変わっていくのにさほど時間はかからず、裸のまま抱き合いながら2人は幸せな眠りへと落ちていく)
【塾の帰りなのに帰宅は?という問いにはこれは休憩ですからwと言うことにしておきます】
【それにしても今夜は贈り物も渡せたしとても満ち足りて暖かな時間だったよ】
【確かにお母さんの前ではそう呼べないので2人でいる時だけの特別な呼び方、と言うことにしよう】
【そして今夜もみなの事沢山満たすことができてよかった
もちろん俺もそうだしまた次に会うのが楽しみだよ
またその辺りは伝言に書いておきますね】
【それでは今夜も素敵で熱い時間をありがとう、みな
ここで閉めるけどまた会える夜が来るの楽しみにしています
そして…おやすみなさい、今夜は同じ夢が見られるように】
以下、空いてます 誘導ありがとうございました、ご主人様。
今夜が来るのをすごく楽しみにしておりました…… >>169
胡桃、こんばんは。
落ち着いた?w
私も胡桃と逢えるのをとても愉しみにしていた…
今夜はどんな夜を過ごそうか?
久しぶりなので胡桃を愛情を持って苛めてあげたいが、構わないかな?
精神的に?それとも肉体的に?
どちらが今夜の胡桃の気分にあうかな… はい、久しぶりなのにお恥ずかしいところを見られてしまって… 笑
一緒にお風呂に入った時、ご奉仕をするどころか
胡桃は我慢出来ずにご主人様を求めてしまったので…、
待てが我慢出来ない胡桃にご主人様からまた躾をされたいです…… いや、嬉しくて混乱している胡桃は、とても可愛いらしいから、凄く微笑ましかったw
私の都合がはっきりしなくて、混乱させるほど長く待たせてしまったことを申し訳なく思っている…
ただ、メイドとしてご主人様のご奉仕よりも自分の欲求を優先させるのは感心しないなw
胡桃の要求は承知した。
では今夜は胡桃がちゃんと「待て」ができるように躾けのトレーニングをしてあげよう。
ご主人を待てなくてフラフラしてしまったり、ご主人の欲求よりも自分の欲望を優先させてしまうのは良くないことだからね…
いい、胡桃?
今夜は私の命令に絶対服従で、お前の欲求のトレーニングをしても構わないかな?
良ければ、まず首輪をつけ、メイド服のままショーツだけを脱いで、ベッドに腰掛け大きく脚を開いて下半身を私に良く見える姿で命令を待って欲しい…
胡桃、できるかな? はい……ッ、
胡桃はご主人様のご命令には絶対に逆らいません…!
よろしくお願いいたします……!
(命令された通り細い首に黒い皮ベルトの首輪を着けると
メイド服の長いスカートの中に両手を入れショーツを下ろすと
ベッドに下半身を乗せ脚をM字に開き白い太腿や女陰を晒し
頬を紅潮させたままその後の主の命令を待ち) 良く言えたね…
胡桃、褒めてあげよう。だが、これから本当に私の命令に従い続けられるかな?
お前は私の命令だけを聞くんだよ…
(首輪を身に着けベッドの上で大きく開脚をしたなまめかしい胡桃の下半身を凝視した後で、厳しい口調で言い付けるように告げる)
胡桃、お前は私と逢えない間、一人で自分を慰めていなかった?
禁欲を義務づけてはいなかったが、胡桃が私に抱かれる前のように一人で私のことを想って自慰に耽っていたとしたら、
どのようにしていたか私に見せつけて欲しい…
勿論私は胡桃に触れず、じっと見守っていることにしよう…
さ、私の前でいつものように、そして私に抱かれる前のように、どうやって自分でオナニーをしていたのか
自分で自分の痴態や様子を言葉で私に伝えながら見せてごらん…
素直に満足できるように自慰ができたら、お前に触れて胡桃がイきやすいように手助けして上げる…
さあ、見せてみて… え……っと…、わ……わかりました…
胡桃が、ご主人様が恋しい時に……
どうやってオナニーしてるか……お見せ、しますね……
(どのような責めが来るのかを不安と期待で込めて主に向けていた視線が泳ぎ
動揺と恥じらいで瞳を伏せると布地を豊満に突き上げるブラウスの釦を外し始め
パステルピンクのブラジャーを鎖骨までずり上げるとたぷん、と重たげに揺れる乳房を解放し
自身で支えるように両胸を包むと人差し指で薄紅色の乳輪をくりくりと弄くり)
まずは……、んぅ……胡桃は、いつもお風呂上がりに……
スキンケアでボディオイルを塗る時…はぁ…、…ご主人様のお指や、唇を思い出しながら…
こうして、おっぱいに触って……乳首責めで、慰めてます……ッ
(人差し指と親指で自己主張始めた乳首を摘み爪先でカリカリと掻きながら
赤い顔をうつ向かせ呼吸を乱し右手で露出した女陰に指先を滑らせると
湿り気を帯びた割れ目へ上下に滑らせ)
おっぱいに触ると……すぐに、濡れてしまうので……
一緒に、おまんこも……触ります…っ (命令にたじろぎ、自分のオナニーする姿を主人に見せつける、という最も恥辱的な命令に躊躇いながらも素直に行為に移る胡桃の所作を見続ける)
そうか、まず胡桃はその豊かなおっぱいをそのように自分で愛撫するんだな…
(重量感のある若く張ったバストを自分で持ち上げ、乳輪を愛撫する胡桃の指の動きを喰い入るように見つめ)
ほう、すぐに乳首は硬くなるんだな…
胡桃、私に見られているとどんな気分になる?
いつもよりも先っぽが硬くなっているのが早くなっていない?
(顔を乳房のすぐ間近まで近づけると、主人の熱い息吹きがその白い柔らかな肌に触れんばかりに降りかかっていく)
…なるほど、そうして硬くなった乳首を自分の爪で掻いていくんだ…
痛くはない?
とても厭らしい指遣いだね、馴れているのがよく分かる…
胡桃、胡桃が初めてオナニーをしたのはいくつから?
とても淫乱で、何度もこうして自慰をやり慣れているのが分かるよ…
大体週に何回くらいの割合でオナニーをしていた?
(目に苛めに歓ぶ光を浮かべながら、一心に乳房をまさぐる胡桃の耳元に問いかける)
(胡桃の手が剥き出しの下半身に滑るように移動すると、追い打ちをかけるように言葉を紡いで)
…もう、下を触りたくなっているんだね…
胡桃、そこでストップだ…
まだ我慢して、乳房を触るだけにしなさい…
(意地悪げに微笑みながら胡桃に告げて紅く火照り始めた顔を覗き込む) ん……っ、うぅ……ッ、
お、オナニーを……ひとに見られるのは初めてなので……
すごく、恥ずかしくて……顔が熱くて……んっ…
おっぱい、いつもより感じてしまってます……!
(自慰に耽る自身を見下ろすように眺めていた主が近付き
乳房を揉み指先で弄くり勃ち始めた乳首を観察するように注ぐ視線が
白い柔肌に触れる吐息が愛撫されているようでぞくり、と肌を泡立たせながら
丸く尖った乳頭を爪先でピン、と弾くたびに腰が少々身動ぎ)
く、ぅん……っ…
い、いつもは……ボディオイル液で指を滑らせてるので……
固い爪でこうして、弾くと…ご主人様の歯の感触を思い出して…腰がピクッてなっちゃいます……っ
…する…回数…は……ッ あまり、決まってないですけど……
ご主人様にお逢いできる週末が近付くと……1日に何回も、落ち着くまで体を慰めてますので……回数は決まってないです
(恥ずかしい質問を囁かれた耳朶は真っ赤に染まり
答えずらい質問を荒い吐息と共に唇でぽつぽつと紡ぎながら
恥部に触れるのを禁じられたまま太腿をもじもじと擦り合わせ
割れ目からは愛液を溢れ出させながら
覗きこまれた苛虐心の籠った主の瞳を許しを乞うような潤んだ瞳で見つめ) (初めて胡桃が自慰を覚えた質問の答えがいつの間にか消えておりました…
次のレスに混ぜます、申し訳ありません) そうして、自分で慰める姿を見られて恥じらう胡桃のエロチックな表情、とても可愛いよ…
いつまでも見続けていたいくらいだ…
(至近距離で射抜くように胡桃のバストへの愛撫を凝視していた視線が腰のあたりに移ろい)
乳房をこうしてまさぐっていると、下半身まで疼いてしまうようだね…
胡桃、待て、だよ…
(乳首を弾くたびに浮き上がり身じろぐ腰を制止するように視線で窘め)
そうか、爪で愛撫すると私が甘噛みする感触を思い出すんだ…
今にも勃ちあがった胡桃の乳首を優しく噛んであげたいよ…
だが、まだ我慢するんだ、しばらくおあずけ、だからね…
(耳元で言葉を吹き込みながら、優しく胡桃の髪を撫で愉しげに胡桃の痴態に見入ったままで)
回数は決まっていないんだ…
でも、我慢が苦手な胡桃のことだ…
きっと欲情してしまったら際限はなさそうだね…
一日最高で何回イったしまったことがある?
とても可愛く淫らに自慰をしているね、ご褒美を少しずつあげよう…
(熱くなってきた耳朶に軽くキスをしてから舌を這わせ、輪郭に唾液を巻き付けるように熱い吐息とともに刺激を与える)
(太腿をもじもじとさせながら、何かを訴えかける胡桃の瞳と視線を合わせ)
…何か言いたげだね、胡桃…
どうしたいか、私に告げてお願いをしてごらん…
胡桃が素直に言うことを聞いてくれたら、したいことを許してあげられるかもしれない…
(言葉で胡桃を嬲り、虐めることに愉悦を感じ始めた主人の口調が熱をこもって胡桃におねだりを強制させる) うぅ……、お腹の奥が、疼いて……
おっぱいも、触ってるのに……最近、胡桃の指じゃ焦れったくて…っ
(こりこり、と指先で固さを増した乳首を弄くり回しながら自慰をしているのに
満足のいく快楽が得られていない焦れったさを感じ物欲しそうに主の手を見つめ)
ご主人様にちゃんと、夜のお世話をする前……
そういうメイドの仕事が来るかもって噂を聞いてから……初めてオナニー…して…
その時は痛いし、気持ち良くもなかったけど……
ご主人様からお仕事を褒めて貰えたり、優しくしてもらえて……気持ち良くなれる体になろうって…思って…
今では1日に…最高5回はイけて……そのままの格好で朝を迎えたこともあって……
(耳に感じる主の吐息、髪に触れる柔らかな撫でる手を気持ち良さそうに感じぽつぽつと
恥ずかしい告白を続けていると耳朶に濡れた舌の感触に肢体を跳ねさせ
濡れた粘膜が奏でる水音と共にご褒美という言葉を聞き取ると潤んだ瞳で主を見上げて
太股を開き濡れそぼる熱い恥部へ誘い)
ご主人様……そろそろ胡桃に触れてください……
ここ、ご主人様のお指が恋しくて……っ 本当に胡桃は我慢できない悪い子だね…
もうおねだりが止まらなくなっている…
(髪を撫であげながら、耳元を嘗め上げ甲高い水音を響かせながら胡桃の耳朶を犯していく)
…私の指が欲しい?
どこに?
胡桃のどこに私に指を這わせて弄んであげればいいのかな?
(ざらりとした舌を耳孔に挿し込んで、さらにクチュクチュ音を立てながら柔突起で耳を弄り、耳たぶに舌を這わせて甘く尋ねる)
…たとえば、…こことか?
(バックハグの姿勢を取って、後ろから手を回り込ませて胡桃のバストに掌を宛がいゆっくり揉みほぐし始める)
もう、先端が尖って指に心地良い感触が伝わってくるね…
(四本の指で胡桃の両乳首をさわさわと下から上に持ち上げるように愛撫し、さらに硬さを増した乳首をきゅっと摘み上げる)
そうか、私に夜の奉仕をするために準備をしてくれていたんだ…
それは殊勝だったね、有難う…
もう今は痛くない?
自分で愛撫しても快感を覚えられるようになれた?
(耳元で囁きながら、ぎゅっと摘まんだ乳首を上下に揺らしてから、指をコリコリと捻じるように上下させて胡桃の表情を覗き込む)
…一日に5回も?
胡桃はエッチだな、そんなに果ててもまだ欲しがるんだね…
若いせいか。お前の性欲は底なしなんだね…
(言葉で嬲り苛めるように胡桃の耳元に言葉を吹き込む)
…そんなに足を開いてどうしたんだ?
胡桃、本当に触れて欲しいのはそこか?
胡桃の恥ずかしいところ、どういう風に私に触れてもらいたいのか、自分の指で実際にうごかして触れてみて…
(胡桃の顎を持ち上げ、強引に顔を見合わせられるように振り替えさせると瞳を覗き込んで指示をする) あぁッ……!
はぁ…あッ……、ひぁあっ……自分でやるのと違いますぅ…!
ご主人さまの、指使い好きぃっ…!
(淫らな水音で思考を蕩けさせ舌で耳を犯されながら後ろから抱えられるように
男の手が溢れるほどの乳房を包み先端の丸い尖りを全ての指が触れる
淫らな触れ方に歓喜するように肢体を震わせ甘い声を漏らし)
はいっ…今では…ン…、ご主人様が、いっぱい胡桃を気持ち良くして…っ
もらえておりますので…、自分でも気持ち良くなれて、ますぅ…!
胡桃を、こんなえっちな体にしたのはご主人様、ですからね…っ?
(耳元で囁かれる淫猥な言葉に更に顔を赤らめては快楽を感じやすい体であることを受け入れ
愛しい主にこうして触れてもらえている今を嬉しそうな微笑みを溢して人懐こい子犬のように頬擦りしたあと
顎を持ち上げられ強引に顔を向き合わせられ
乳房を主の手に弄ばれているまま空いた自身の手を濡れそぼる女陰に宛がい
くぱ、と開いたそこに人差し指と中指で上下にクリトリスと雌穴を擦り)
ンンッ……は、ぁあっ…!!
ご、ご主人様……胡桃のおまんこ……お指で……いっぱい、愛でて、ください…! 胡桃の体を厭らしく開発してしまったのは私だったんだな…
私に調教されて女になった胡桃は、昂った夜にはこうして自分を慰めて、何度も何度も絶頂を迎えられるようになったんだね…
(頬擦りをされて、お互いの熱の高さを頬に感じた後に瞳を見つめ合いながら愛撫の手を休めずに表情を窺う)
こう、胡桃の乳房をいたぶっていると、私の昂りも徐々に高まってきているようだ…
(密着させた胡桃の臀部に熱く勃ちあがってきた陰茎の形が分かるように押し付けられていく)
(胡桃の乳首を一度グイと強く摘まんでから離し、その掌をゆっくりと剥き出しにされた恥丘の上にずらしていく)
胡桃はここを触られるのが本当に好きなんだな…
いつも温かく溢れんばかりに潤わせて私を誘ってくる…
(後ろから覗き込むようにクリトリスと開いた陰唇を擦っている淫らな胡桃の手つきに見とれながら)
(胡桃の手に重ねるようにして自分の手を置くと、上から同じ動きをしながら愛撫する力を加えてさらに強く刺激を与え始める)
胡桃のおまんこ、ここから見ているだけですでにビショビショになっていそうだね…
どうだろう、実際に触れてみるか…
(重ねた掌をゆっくりズラして、直接クリを触ると陰核の熱と硬さにすっかり驚いて)
胡桃、もう私に触れられる準備は出来ているみたいだね…
厭らしい悪い子の胡桃…
(クリトリスの皮を捲ると直接湿らせた人差し指でくりくりと左右に嬲るように擦り上げる) あん……ッ 胡桃は、ご主人様専用の…、メイドですので……!
ご主人様の昂りも、すべて胡桃が受け入れますから……
(巧みな指使いで乳房を揉まれ乳首を弄ばれ感じいった声を漏らしながら
尻に感じる主の興奮そのものの熱に対して左手の指先で昂る主の分身の先端をなぞり)
あぁんッ……はぁあっご主人様の手…あったかい…ッ…
んん、はぁんッ……あぁぁ…ご主人様の、触り方っ…気持ち良すぎてぇ…!!
はぁぁ……ッご主人さまっ…どうか…もっと胡桃に触れてくださいぃ…!
(自身の手に重なる主の手と共に敏感な女陰の愛撫に力が籠るとびくん、と腰が跳ねて
主の指が直接肉芽を磨くように責め始めると堪らぬように嬌声を上げ
真っ赤に勃ちそぼる肉芽の刺激に合わせて自身の指を浅く雌肉の隙間に滑らせ淫らな水音を立たせ) 有難う、
すっかり欲情してしまったら胡桃のおまんこにこれをぶち込むから…
お前の膣を使わせてくれ…
我慢できなくなったら、胡桃の体のナカで思い切り快楽に溺れさせて貰うからね…
(自分のペニスをなぞる胡桃の指の動きに合わせて、小刻みに陰茎がビクンビクンと蠕動を繰り返す)
(左手で乳房を鷲掴みにして指で乳首を何度も上に弾き上げながら、右手は直接触れたクリトリスを執拗に苛め始める)
…んっ、お前のクリはすぐに硬くなってしまうね…
近くにある泉のようなお前のおまんこから、とめどなく流れてくる愛液を掬いあげて、胡桃のクリになすりつけてあげる…
(指先で胡桃の陰唇から零れる愛液を纏わりつかせるようにして湿らせると、クリへの責めはさらに速度を上げていき)
…コリッコリッに勃起したクリトリス、いたぶり甲斐があるな…
ここももう私の指で犯してやろう…
(胡桃を振りかえらせて表情を確かめながら、ゆっくりずぶずぶとおまんこに人差し指を沈めていく)
…ん、見てごらん、私の指がお前のナカに入っていく様を…
(下を向かせて、胡桃の膣の中にゆっくり挿入されて、カギ状にくっとナカで折られた指の関節が胡桃の膣内をまさぐるように掻き回し始める)
…ほら、お前の中で私の指が蠢いている…
胡桃のおまんこを蹂躙するようにして、玩具のように弄んでいるぞ…
(ビチャビチャと水音を上げ、出し入れを繰り返す人差し指が愛液塗れになって蠢きを速めていき)
…胡桃のナカ、熱くて気持ちいい、私の指に絡みついて離さない…
(胡桃と一緒に下を向き、膣から出入りする指の様子を二人でじっくり観察して)
胡桃、もっと感じさせてあげよう…
(親指でクリを左右に嬲り、人差し指は膣奥までにぐっと差し込まれて、子宮口に届かんとばかりに奥へと挿入される) はい、ご主人様ッ……
胡桃の中はもう……こちらの形に……なっちゃってそうですね…ッ…
(主の手によって乳房や女陰を巧みな指使いで愛撫され
自身の両手を後ろに回し10本の指先で主の肉杭をなぞり上下に擦りお互いの性器を愛撫し合い)
ふぁあぁっ…やぁんっく、クリが感じすぎちゃいますぅ!
あぁあっそ、そっちも一緒なんてっ…あぁあっ!
ご主人様の指っそんな、中まで来てくださって…ありがとうございますぅぅ…!!
(敏感な乳首を弄ばれると同時に肉芽を愛液で磨かれるように擦られる刺激に
汗ばむ肢体を痙攣させながら嬌声を上げ男の指が雌穴に愛液を溢れ出させながら侵入していくのを
発情した顔で見つめ内部の液を掻き出すようにして暴れる指の動きに腰を跳ねさせ)
はぁあぁんっ、ご主人様ぁッ!やぁん…!
そこっ激しすぎてぇっもうイっちゃいますからぁ!!
待ってくださいぃ!
(手を愛液まみれにして最奥を目指して深い所まで探る指の動きと
肉芽を磨く素早い動きに身を捩らせながらシーツを体液で濡らし
絶頂が迫り小刻みに跳ねる肢体を男の体に密着させ悲鳴に似た喘ぎ声を漏らし) そうだね、お前のナカはもう私専用になっている…
すっかり私のものを受け入れる形になってしまっている筈だ…
(胡桃の後ろに廻した十本の指で包み込まれるようにされたペニスが歓ぶようにビクンと脈動し)
私のこの陰茎が胡桃のおまんこの形を変えて、すっかり収まりよくいつも受け入れてくれているね…
…うっ、思い出すと、早く胡桃の中にこいつを埋めさせてやりたくなる…
(掌の中で硬く昂りを高めているペニスが脈打って、ぐんぐんと上に向かってそそり立ち始める)
胡桃、大人しくしなさい…
私の指がお前の膣を十分堪能するまで、そのまま我慢して受け入れるんだ…
(淫液を溢れさせながらも腰をビクンと跳ねさせる胡桃の体躯を、後ろから力で押さえ込むように拘束し)
(愛撫をやめるように懇願する胡桃の声に耳を貸さずに、さらに指の動きは激しくなって奥をさらに責め上げていく)
…んっ、この指でイかせてほしいんだろ?
胡桃、我慢しなさい…
(ひとしきりヴァギナの中を激しく責め立てた指が、シーツを濡らすほどの愛液を吐き出させるとゆっくり膣中から引き抜かれ)
(倒れ込むように密着してきた胡桃の体を立て、膝をつかせて後ろ向きに尻を高く上げさせる体勢に誘導して)
そろそろ私のペニスをいつものように胡桃のナカに挿れたくなってきた…
胡桃、腰をこちらに向けて高く尻を上げてくれ…
(バックの姿勢にさせると、後ろから陰唇にペニスを宛がい、ぬるぬるになった先奔り汁と胡桃の愛液を馴染ませるようにして上下になすりつけて)
胡桃、お前の中に突っ込むぞ…
私のおちんちん、ぶち込むから、いつものように受け入れて…
(白い素肌からすっかり紅潮した臀部を掴んで、後ろからペニスをずぶりと挿入させる) ふ、ひいぃんッ…あぁぁッ…ごっ主人様ぁあぁ…!!
あぁんぅッ…!はあぁっ!
ご主人様の、お指でいまっイッてますぅぅ!!
(後ろから抑えつけられるようにして身を強張らせ肉芽と女陰を同時に犯す指の動きに
ぴしゃしゃっと放射線を描くようにシーツに潮を噴き絶頂に達し肢体を痙攣させた直後
まだ視界が快楽でチカチカと白い世界が広がる中で四つん這いの姿勢で愛液と潮で濡れた尻を高く掲げ
未だ快楽の奔流で蠢く肉の隙間に捩じ込まれる主の逞しい肉棒を型どるように肉壁が締め上げ最奥まで誘い
更に甲高い声を上げながら獣の交尾じみた激しい腰の動きに歓喜するように腰を踊らせ)
はぁあっご主人様ッ…!
ご主人様のおちんちんッ気持ちいいですぅ…! そうか、私も胡桃のおまんこ、最高に気持ちいいよ…
この中にぶち撒けてあげるからね…
(フッ、フッと短い吐息を洩らしながら、胡桃の尻を掴んで激しく腰をぶつけ)
…っくっ、胡桃、
(締め付けてくる陰唇の中で咥え込む肉壁にくるまれながら、ペニスが歓んでどくどくと律動を繰り返し)
…つっ、
(掌の力が籠って尻肉が赤くなるほどしっかりと腰を掴んで自分の方に手繰り寄せるように打ちつけ)
…んっ、
(腰を大きく一回転させて、胡桃の膣の隅から隅までを味わい尽くすようにペニスを中で蹂躙させて)
…っ、
(愛液に纏わりつかせてオイルのように滑りが良くなった陰茎を膣のもっとも奥へ、子宮口を押し潰すように強く押し込んで)
…胡桃っ、たまらない…
(切羽詰まった感傷をいなすように、一度強く胡桃の尻をスパンキングさせると、乾いた肉のぶつかる音とあいまって室内にぱんぱんと乾いた音が響き渡り)
…うっ、胡桃、もうイきそうだっ、
出すぞ、お前の中に…
(腰をグイと掴んで一層強く奥へとペニスを押しつけると、びくんと蠕動した鈴口が大量の灼熱の精液を吐き出す)
胡桃、すべて、飲み込んで…
(一瞬腰が痙攣した刹那、どくどくと吐き出された熱い白濁色のスペルマが胡桃の体内を浸潤するように沁み渡らせていく)
はあっ、胡桃、最高、だった…
だけどお前の「待て」の躾はあまり上手くいかなかったね…w
(後ろから倒れ込むように胡桃を抱き締めると、最後の一滴まで中に注ぎ込みながらぽたりと額から汗を胡桃の背中に落とす)
…胡桃、今夜も気持ち良かった… あぁぁッ…ん、はぁあっご主人様ッ…!
あぁん、またっすぐ…イっちゃうッ…ひぃん!
はぁあっ…、あああぁぁあっ!
(肌がぶつかり弾けるような音を室内に響かせながら激しい腰の動きに合わせて
愛液で満たされた膣壁を擦り最奥へ叩き付けるような刺激と尻を叩く痛みに
涙を浮かべながら背中を弓形に反らし激しい快楽を細い肢体で受け入れ
すぐに迫る絶頂の波を我慢出来ることもなく
全身を痙攣させながら最奥を主の精液で満たされ同時に達し)
(ベッドに倒れ込むようにして主の腕の中で呼吸を整えながら
汗ばむお互いの体を向かい合わせにして主の顔を見上げて微笑み返し)
ご主人様が…胡桃をいっぱい気持ち良くしてくれるのに……
我慢なんて、出来るわけありませんでしたね……ふふっ… (胡桃と向かい合わせでお互いに微笑みながら)
厳しい躾はまた今度にしよう、胡桃覚悟をしておいてね…
(ゆっくり抱き合いながr口づけを交わし)
ちゅっ、
今夜はまだキスをしてなかったね、
おやすみなさい、私の胡桃…
【今夜も遅くまで有難うございました。来週はおそらく土曜日は来れなくなりそうです…日曜日の午後か月曜日の午後になってしまいそうですが、ひょっとして土曜日の夜に来れそうだったら早目に伝言します…
おそらくまた水曜日か木曜日には伝言出来ると思います…
次で落ちて下さい。閉めておきます。おやすみなさい、胡桃…】 ちゅ、……ふふっ
躾も、気持ちいいのも…敬愛するご主人様がくれるものでしたら
胡桃はなんだって受け入れますよ……おやすみなさい
(キスを受け嬉しそうな微笑みを返したあと寄り添うように主の体に密着し
目を瞑りしばらくするとゆっくり寝息を立て)
(久しぶりにゆっくりと楽しめて本当に良かったです。
長い時間お相手してもらえて感謝しております、日時やご連絡のタイミング了解いたしました。
いつも予定の調整をありがとうございます、またお逢いできるのが楽しみですが
お忙しくなったり環境の変化で体調が悪くなったら遠慮なくお休みしても大丈夫ですからね。
それでは今晩も素敵な夜をありがとうございました、おやすみなさいご主人様) おやすみ、胡桃…
ゆっくり休んでください…
【以下空室です】 ごめんなさい以外に話す事がないのでここ使うのやめます
以下空室 今日もこの流れです
伝言しなくてごめんなさい
葉月忙しい?
ううん…伝言しようと思えなくて
そっか…今日はお膝来てくれる?
うん…
お膝来るの久しぶりだね
葉月が近くてドキドキするよ
ドキドキするね
まさはなかなか会えなくてさみしい?
凄い寂しいよ
もっと会いたい… >>195
まさ、こんばんは
伝言お返事しなくてごめんなさい いつも
来ました
もしくは
伝言しなくてごめんなさい
から始まるよな >>195
まさ、こんばんは
なかなか会えなくてごめんなさい このあとの正は
葉月忙しいんだから仕方ないよ
でも寂しかった…
もっと会いたいよ
と葉月の好きな流れに持っていきます >>201
葉月こんばんは
会えてよかった…
葉月どうしたの?忙しいのかな? >>201
葉月こんばんは
うん…会いたくなかった? 忙しいんだから仕方ないよ
と理解を示してから
でも寂しかった…
というのが葉月の希望だろうけど、正はうん、会いたくなかった?と言いそうじゃないか? まーでも何を言っても葉月の伝言になかなか気づかない時点で大して会いたくもなかったってことだよね >>201
葉月こんばんは
うん…なんかあった?
それとも会いたくなかったのかな…
今日は会えてよかった…
凄い会いたかった 正、話 す 事 も な い の で
ゆっくり ゆっくり レスします >>201
葉月こんばんは
どうしたの?忙しかったかな? >>209
ううん…どうしても会いたいと思えなくて 葉月はまたこれを言うだろ
59 葉月 ◆wQNvRGJ0B6qP sage 2024/05/04(土) 01:14:48.14 ID:???0
>>54
正と時間なかなか合わない >>209
疲れちゃってたのかな…寝てること多かった
でも返事は次の日とかにできたよね…
ごめんなさい >>212
葉月はこの流れに持っていくつもりか
205 正 ◆CnTGznra22 sage 2024/05/19(日) 23:53:53.37 ID:???0
忙しいんだから仕方ないよ
と理解を示してから
でも寂しかった…
というのが葉月の希望だろうけど、正はうん、会いたくなかった?と言いそうじゃないか? >>212
葉月疲れてるんだから仕方ないよ…
でも寂しかった…
もっと会えないかな >>212
疲れちゃってたなら仕方ないよ…
俺も伝言できないときあるから謝らなくてもいいんだよ
でも寂しい…
伝言だけでもほしいな… ベストは仕方ないよと言ったあとに
でもさみしい、もっと会いたい
だね
より葉月の求めるレスするなら最後に
ワガママ言ってごめんなさい
を付け足すことだ 葉月はガツガツはやめのレスをするが、正は相変わらずゆっくりゆっくりレスするつもりか… >>212
葉月疲れてたなら仕方ないよ
でも寂しい…
伝言だけでもするのは難しい? 久々会えたらいろいろ話したいことあるだろうに
正にはそういうのも全くないよな >>212
葉月謝る事無いよ
伝言しにくかったのかな? >>212
疲れてたなら仕方ないよ…
葉月大丈夫?眠くない?
でも寂しかった…
会えない時は伝言だけでもほしいな… >>220
伝言しにくかったと言われたらどこかに専用スレ立ててここから消えてくれるんだよな? >>220
うん…ごめんなさい
どうしても伝言しにくくて
2人でお話ししたいのに難しいのもしんどい… >>220
伝言しにくかったと言われたら
どんな対応するんだ?
2人で話せるところにスレ立てしようか?と言えよ
こっちはここからいなくなってくれるならそれでいい >>220
うん、と言われたぞ
どっかに専スレ立てろ
こっちもそこまでは追いかけて行くつもりもない >>223
そっか…伝言しにくいのはどうしてかな?
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