それだけ身体もどういう反応が気持ちいいか分かってきたし
俺の方もみなの方を求める気持ちが強かったからこうしてホテルにまで連れ込んで…】
(自分の内心の変化を心の中で呟いていると先の自分の言葉に応えるようにみなが腰を動かし始めて)
ああ、そうだ…俺もまたみなとSEXしたかった
このやらしいおまんこを俺ので犯すようにかき混ぜたくて…
(ゆっくりとした動きをみながする度に先端が敏感なところを擦り上げ)
(その気持ちよさに自分も次第に呑まれていき快楽が何度も訪れていき)
【俺から見えないけどきっと気持ちよさそうな表情なんだろうな
それは声だけでも充分に分かる…でも】
(SEXの快感を存分に味わうみなに今度は荒々しい刺激を与えようと)
(後ろから華奢な両手を自分の両手でしっかりと掴み固定し)
(それと同時に下からの乱暴と言えるくらいの勢いで突き上げを始め)
もっと…イきくるうくらい感じても良いんだ、みな
みなが果てても俺が気の済むまで…イかせてやるから…っ!
(愛液と先走りを混ぜ合わせて泡立つくらいに白濁した体液が中でピストンを繰り返すたびにちんぽに纏わり続ける)
【顔が見えないから存分に今度は乱れても良いよ、みな
もっとも…最後は俺の顔でイき果てる顔、しっかりと見せてもらうけどね
俺も同時にそんな顔をみなに見てほしいから】