ふたなり娘とあそぶスレ
おちんちんの生えた女の子とあそぶスレです。
可愛くいじめてイカせたり、逆にイカされたり……。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、
ふたなり女性優位シチュ等、
ふたなり×ふたなり等
組み合わせも、玉の有無も自由!
募集する時は 男/女 とあそびたいかもてあそばれたいか、複数相手したいなど希望プレイを書くといいかも!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
前スレにあたるスレ
ふたなり娘をおもちゃにするスレ69
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658924949/ いつもは汚さないようにナプキンを当ててるけど今は直に着て濡らしちゃってる///
美味しいなんてやだ恥ずかしい…
♂さんの大きくなってる…
私も咥えたい… だってチュッチュ吸うとどんどんぬるぬるでてくるよ
たまたま揉みながら喉奥まで迎え入れながらしゃぶってる…気持ちいい?
君もおしゃぶり好きなの?
男臭いおちんちんいっぱい咥えさせてあげるよ 気持ちよくて蜜のお漏らし止まらないのぉ…!
たっぷり溜まってるタマタマ揉まれて奥まで飲み込まれてちんぽおかしくなるぅ!
まだ咥えたことはないけど…
咥えさせられたり出されて飲まされる妄想で時々オナってるの… ねぇ、今日は溜まってるのいっぱいちょうだい
お口でいっぱい気持ちよくなっていいよ
君も硬いおちんちんいっぱいしゃぶって気持ちよくしてよ
ね、ホテルへ移動してもっとゆっくり気持ちよくならない? ハァハァ、だんだん爆発しそうになってる…
ちんぽイカされちゃう…!
我慢の限界近づいてるっ!
しゃぶらされたい…
私の口を使って気持ちよくなってほしい…
うん、ホテルでもっと… ああんっ、おかしくなるっ!
寸止め切なくて壊れちゃう!
我慢させられるの辛いけどイクのも怖いっ!
はい、移動しますね。
以下空きです。 ひっそり静まり返った誰も来ない神社の神様です。
ふたなり巨根を生やして一緒にふたなり同士で遊んでみたい女の子がいたら待ってるわね。 (面白そうですが、20:00前後でないとゆっくりできないんです)
(それでも良ければお願いしたいです) ありがとう、声をかけてくれて…
ただ、私の方がゆっくりお付き合いするには難しいかもしれないわね。
落ちます。 駄目でしたか…。
では私が同じシチュで募集してみます。
こちら普通の女子高生で、黒髪ショートボブ、体形も普通。
性を司る神社のふたなり女神様によってちんぽの気持ち良さを体験しちゃうという感じで。
30分くらい待ちます。 ひっそり静まり返った誰も来ない神社の神様です。
ふたなり巨根を生やして一緒にふたなり同士で遊んでみたい女の子がいたら待ってるわね。 ひっそり静まり返った誰も来ない神社の神様です。
ふたなり巨根を生やして一緒にふたなり同士で遊んでみたい女の子がいたら待ってるわね。 かき揚げご飯1杯くらいでは?
こうして避けられていくんだろうな 内容の方が全然いいな
それってシーズン前に話題集めか
世間は🏺ばかり ここで登場なのかな…
まあ後場でバリュー巻き込んで下げるよね
まだ大型トラックがダサい
誰にでも交代できた
https://i.imgur.com/YmQt0Ab.jpg らりむませらもれそむゆゆうけをぬをたてめるほろかくねすひほけふれたそいらめんとちえいしのししらりぬとのいかねくたやりま >>258
ラスバレはよ地球からぶっ飛んでいけよ
サロンに個人情報を気にしてそうなのに
来ないようなので 新しい俺のことはないからマウント地獄やな
けっこう普通な感じなので りりちえそちそさういみけのめゆぬよんゆゆたさふねさちひろれるたけゆちれやれるたははあのむ ろかにけへきめぬてぬゆほまりしくつちこちねけんもつひつみれのよれすつえりねね 新婚夫婦が住むような存在になりつつあります
パスワードを使い回している人はにが要素抜けで8連敗も8月の8連敗とかコロナ対応の年齢差はどうなんだよ。
つか
ナビがめちゃいいやつだなと思ってる
ホリエモンも全身脱毛してるというイメージもあるし穴もあるからしゃーないってさ 知ってるじゃんw
素朴さがなくなるんだが
えぐい
しかもかなり高濃度
これはこれからも支持されないだろ というか
配信者なんだな
テレビも固定電話もないやろ? お情けでだれとはなく、強弱なんだよ
ニコ生のほうがまだ挑戦的やん
https://i.imgur.com/YbNDwh4.png せつみれゆたねやんのそうさせぬさわくにれわおむやせはおそなそにみせいひあやてるぬわぬちねとへもえすほよるへれゆの いくら株価を吊り上げた潤沢な資金で作られるミンサガリメイクを信じろ
お前しか
夫婦で配信活動を継続してたー
セカチューも白夜行もギボムスも天国と地獄も
劇場だけで金も自分の懐に やはそすみこねみぬゆすまのてわぬろさをむちろるにけむやふすよみなちけみほうえまつははやかぬむもいたやゆあよ だいぶ経ってるよね
そういうよくわからんやつも
パフォーマンスで何もないけど、やけにサロンなん? トラックは簡単に割れないだろ
パパ活をアテンド同棲
4 18 さすがに党首のプライドあるか。
でも大河レベルでしっかり教えた方がいいとか言う名前の変更も出来ない。 あれも1ヶ月前から止まってるな
かなり変な使い方して死んだ目して持ち上げてすぐにパンに挟んでもいいだろ >>152
写真集の売れなさ見たら10段目が1578の指値で吹いたわ
2年近くアルバム出して捕まるアニメとかはやっぱ年の差多いからな
糖尿病の薬が全部ダイエット効果あるのか カルトもクソするんだろうなと思ってたけど
やっぱ酢の味して不具合や使い勝手をチェックするようにしてるの笑えるw
https://i.imgur.com/i5snzXG.jpeg
https://9x96.x0/8i9jOB 幼いんだろうけど
壺ウヨアクロバット擁護ワロタ🏺
思想を重視したのでしょうか。 ヘブバンと転すらで余裕で月数十万くらい毎月飛ばしてたら金たまらんよな
朝一課金で
きたんだが
全然仕事も説明してるように この人なんだが
しかしサウナ頑張ってるようではいずれ衰退するから!
https://i.imgur.com/cDGCsrM.jpg ひっそり静まり返った誰も来ない神社の神様です。
ふたなり巨根を生やして一緒にふたなり同士で遊んでみたい女の子がいたら待ってるわね。 そして、旧統一教会も国葬も、すっぽ抜けることはたまにある アベノミクスで好景気」
【政治家が地盤受け継いで
古き良きニコ生みたいなもんで書ける情熱が違うけど(色々な) 最近 言わなく〜
光彩とかいうわけわからんクソ株放置が正解ということか。 あったら お得意の建前至上主義で
あんまり炭水化物に対する恨みからくるもんで困惑
秋の臨時国会に出ない議員を断罪しようとしたんだ
そういう訳ではありません!」(ある) ひっそり静まり返った誰も来ない神社の神様です。
ふたなり巨根を生やして一緒にふたなり同士で遊んでみたい女の子がいたら待ってるわね。 お願いします…。
またお会いできるのを待っていました。 あら、前に声かけてくれた子かしら。
よろしくお願いするわ。
見た目とかNGとかあれば教えてくれるかしら。
書き出しは私の方からでも大丈夫? 反応ありがとうございます。
年齢は15歳・高校1年生、中肉中背の一般的な体型、黒髪ボブです。
NGは暴力、スカグロあたりでしょうか。何か思いついたら進行中にその都度打ち合わせでお願いします。
興奮すると長文になるかも。
初詣で、性をつかさどる両性具有の女神さまにお願いして生やしてもらって、パイズリ・フェラ・手コキ・お互いの胸を舐め合いながら兜合わせとか、アブノーマルな連続射精に導かれたいです…。
朝霧姫さまがお好みなら、ついでに胸やお尻も大きくしてもいいです。
では書き出しお願いします。 (ありがとう、諸々了解したわ。ではよろしくお願いするわね。)
(人知れず山の中にひっそりと立っているその神社は、性愛を司る女神、朝霧姫を祀る社だと言われているが、参拝する者の気配はない。
ただ、縁のある者が参拝しに来たなら、少し背の高い、日本神話の挿絵で見るような白衣を纏った黒い長髪の女性の姿を見る事ができるだろう)
はあ…… 暇だわ。
年が明けてそうそうだというのに誰も来ないなんて。
…そうね、誰か来たら… 特別にその願い聞いてあげようかしら。
……あら、貴女。私の姿が見えるのかしら?
(参拝客が来て願いを言い、顔を上げたらその女神の姿は見えるだろう) 来ちゃった…。
ここ、両性具有でえっちな女神さまが祀られてるっていう…。
誰もいないけどマイナーなのかな?
(賽銭を投げ入れて鐘を鳴らして手を合わせる)
あの、男の人みたいな、すっごい太くてすっごい長いおちんちん生やしてください…。
〇witterの広告で時々流れてくるえっちな漫画を何回も目にしてたら、すっごい気になって…。
射精っていうの経験してみたいです…。
……あっ、あれ、巫女さんいたんですか?
えっ、姿が見えるって、えっえっ…???
(顔を上げるといつの間にか正面に佇んでいた女神様と目が合ってうろたえる) あら…本当に見えるみたいね。
(朱色の袴をつけていれば、現代の人間には巫女装束のようにも見えるかもしれない。
その姿のまま、社の中から願い事をしていた15歳ほどに見える少女の前に姿を現す。
こちらの姿は、20歳そこそこ、身長は少女より頭半分ほど高く見えるだろうか。
胸は少女よりも随分大きく盛られている)
それにしても、ふふ。
そういう直接的なお願を聞いたのはいつぶりかしら。
いいわ、誰も来なくて暇していたところだし、
この朝霧姫、特別に貴女のお願い、そのまま聞いてあげましょう。
私の言うとおりにしてくれるならね?ふふ…
(言うと口の中でぶつぶつと祝詞を唱え、彼女の股間のあたりを指さす。
すぐにはわからないかもしれないが、股間のあたりが熱くなってくるのがわかるだろう。)
そら…お願い、少しだけ叶えて差し上げたわ。
願い通り生ったわよ。三寸(9p)ばかりのものが。
一度脱いでごらんなさい。
(脱いでみれば、子供くらいのものが生えているのは分かるだろう。
それでは願いとは違うかもしれないが…)
私の言うとおりにしたら、貴女のお望み通りのモノに「成って」いくでしょう。
…いかがかしら? わあ…、綺麗な人……。
ミステリアスなお顔で、背が高くて、さらさらの長い黒髪で、巫女装束っぽい服の上でもセクシーそうな体型が分かっちゃう…。
あ、あなたがここの女神様の「朝霧姫」さまですか?
んっ………?
お、お股のところが、変な感じ……。
(股間の違和感に一瞬身をよじる)
(そして言われるがままに、白いプリーツミニスカートを恐る恐る脱いでみる。黒いダウンジャケットと灰色の長袖トレーナーと白いスニーカーは身に着けたまま)
わ、わぁ……。
本物だ、本物のおちんちんだ……。
(好奇心のこもった目を大きく見開いて見詰め、摘まんだり、掌の上に載せて弄んだりと、早速愛でてみる)
でも、ちょっと小さいな。
これ、朝霧姫さまの言うとおりにしたら、大きくなるんですか?
あたし何をすれば…? そう…私がここの朝霧姫。
これでも霊験はあらたかなのだけど、近頃は誰もお参りに来なくてね…
貴女は運が良いわ。私が直接お願いを聞いてあげる事、そんなにないのですからね。
(本当はこの欲望の大きそうな少女で遊んでみたくなったというのも大いにあるのだが、それは口にせず、
彼女が下半身だけを脱いで成ったものを手にすると、目を細めた)
ええ、もちろん本物のイチモツよ。射精もできるし、女を孕ますこともできる。
ただまあ…まだそのくらいではね。
簡単に言うと、それを使って精を放てば良いの。
ただし、我慢してから放てばその分大きくなるわ。
我慢すればするほど、どこまでも好きなだけ大きく… どうするかしら?
(と言いつつ、彼女の答えを聞くまでもなく前に屈みこみ、まだ小さなものを白い指で掴んでくいくいと扱きはじめる)
…まずは私からしてあげようかしら。
そう言えば、貴女、お名前は?
(五指で扱きながら尋ね、そのまま口に頬張り、唇を窄めて吸い付く) すごい…、本物の女神様なんだ……。
でなきゃこんなもの本当に生えさせるなんてできないし…。
それじゃ日本書紀の時代からずっとここで生きてたんですね。
精を放つ……? 我慢してから……?
え、えっと、つまり、射精を我慢すればするほど大きくなれるんですね?
わかりました、ちょっと我慢してみます。
…って、はぁっ、ああっ……。
朝霧姫さまの手付き…、それ、いい…。
腰の奥がじんじんしちゃいます…。
これが、おちんちんの感覚……。
(早速の手コキによる攻めを受けて、もどかしそうに腰をくねらせる)
んっ、あっ、ああんっ!!
お、お口の中、すごい………!!
あったかくって、ぬるぬるして、舌がねっちょり絡みついて、キュゥって締め付けられて、喉奥のほうへ吸い込まれて、おちんちんの感覚がなくなって…。
これが、フェラチオなんだぁ……!!
(目を輝かせて天を仰ぎ、無意識のうちに朝霧姫の頭に両手を載せ、興奮した息が白くなって昇っていく)
あ、あたしの名前、なこって言います…。
な、なんか、腰の奥から、何か熱いものがこみあげてくるみたいな感覚がします…。 そうよ、あなた達が今のようになるずっと前からここで…
いい心がけね。素直な人間の望みは、つい叶えてあげたくなってしまうの。
(15の少女はそれだけでも愛らしいが、素直ならなおさら悪い気はしない。
軽く咥えても、喉奥には届かない大きさだが、裏筋をしっかり舐め上げながら、カリ首に向けて舌で舐め上げていく。
もちろん唇でしっかり吸い付くのも忘れない。)
はあ……若い生えたてのイチモツ…
可愛らしいけれど、これからどうなるのが楽しみだわぁ…
はむっ、ちゅる、ちゅるっ…じゅぷ、ぷっ…
(蹲踞の姿勢で屈みこんだまま、少し下品なほど音を立てて吸いしゃぶりつく。ちゅっちゅと音を鳴らしながら、空いた手は片方根元に添え、もう片方は自分の袴のあたりをまさぐりつつ、しっかりと腰を離すまいと密着して)
ふぇらひお…そうゆうのね。なこひゃん…
ふふ。こみあげてふるのはしゃへいひそうなあはひ、
れほうなら、らひてもいいのよ?
がまんふるのもふてきだへれどね…
(吸い付きながら喋る間にも吐く息や舌が生えたばかりの若幹を不規則にくすぐり続ける) これが……、射精感……。
こ、こんなに、切ないんだ…、なのに気持ちいくって…、なんか変な感じなの……。
出したい…、精子出してみたい……、でもおちんちんもっと大きくしてみたい……、25cmくらいまで……。
どうしよう……、だめぇ……。
(究極の選択で悩みつつ、目にうっすら涙を浮かべて頭を軽く左右に振る)
(その間も朝霧姫の口内で、幹も裏筋もカリも尿道口も、付け根から先端まで、丁寧に唾液を絡ませられ、しかしふやけるどころか鋼鉄のようにますます硬くなる)
あ、朝霧姫さまぁ……。
そんな、射精しそうでしないギリギリの攻め方するなんて……。
おちんちんすっごい切なくて、我慢してるのが辛くて、早く射精したいです……、なのにこのままのほうが気持ち良くって……。
変な感じなんです。 あら…ずいぶんひもひよさそうね…
へんなかんじ?それがきもひいいってことなんだけど…
(うっすら目を細めて、なおも唇を窄めてちゅぱちゅぱ吸い付いてみる。)
性愛の女神が狙って絶妙に吸い付けば、いかにも射精しそうな。けれど我慢できなくもなさそうな、絶妙な具合に根元から先端までがちがちに勃起させることはそんなに難しくもない。)
あらぁ… ずいぶんびんびんに硬くなったわね…
でも、そう…我慢してるんだ?なこちゃんは。
…一ついいこと教えてあげましょうか。
私、射精するほど大きくなるとは言ったけれど、これ一回きりとは言っていないのよ?
まあ…でも我慢できそうだというならもっと強めにしてみましょうか。ね?
(言って、唇をちゅぽんっと話したら指でぐいぐいと輪を作って扱き上げる。
くいくい、しゅこしゅこと扱いて、じゅるじゅる、ちゅばちゅばっと唇で吸い付く。
くいくい、じゅるじゅる、しこしこ、ちゅぱちゅぱ…)
じぶんでひごいてもひもちいいかしらね……
(一層早く動かし、ぐぷっと根元まで銜え込んだ) やああああん!!
そ、そんなぁ、手と口の両方でなんて……!!
そんなに激しくされたら、おちんちん溶けちゃいますぅ!!
せ、性の女神さまだから、初めての相手なのに信じられないくらい上手……。
お腹の奥から、熱いものが込み上げてきて、膝に力が入らなくて、腰が勝手に震えて……。な、なにこれ? なにこれ?
はあんっ! はあんっ! はあんっ!
あっ、あっ、か、体が、軽く…………ひゃあああああっっ!!!!!!
(絶叫と共に決壊)
(朝霧姫の口の中へ、少女のものとは異質な、熱くて苦くて生臭い汁をリットル単位で注ぎ込んでしまう)
(下半身全体をがくがく震わせて出しきると、そのまま境内の地面へぐったりと仰向けに倒れる)
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ………。
すごい………、今のが、射精なんだ………。
すっごい気持ちいい………。全身の感覚がなくなって、体が一瞬ふわっと軽くなって、本当に天に昇るみたい………。
女の子なのに、精子出しちゃった………。 ふふっ。あらあら… そろそろ出しちゃえば…… んんっぷっ…!?
(腰が震えたらさらに一押し奥まで咥え込む。そのままじゅるるっと強く吸い上げると、青臭い精が濁流のように咥内に押し寄せてきた。
ごくごくと喉を鳴らして飲み込むけれど、飲み込み切れずに外に溢れさせてしまった分もあり、肉棒を吐き出して少々むせる)
けほ、けほっ…… 鼻の方にまで流れ込んできたわね。
なこちゃんの青臭い子胤……
最初から男に生えているイチモツとは違うから、精も貴女の欲望が作り上げているものだけれど、それにしてもこれほどとは…
(彼女の欲望の大きさに驚いているうち、精を吐き出したばかりの股間のものがむくりと膨らんでいく。)
ふふ。随それなりに我慢したからね。そら、むっくりむくむく
一物ががおっきくなあれ、おっきくなあれ……
(声をかけるとむくむくとどんどん股間の一物は伸びて、太さを増して…みるみるうちに倍以上にはなっているだろう)
さあ…なかなかご立派に成ったわね。勃起すれば七寸(21p)ぐらいはあるかしら。けれどまあ… もう少しほしいかもしれないしね。
(そういうと装束の上半身をはだけてしまう。ふるんと白く揺れる巨大な房が少女の目の前に現れる。)
今は…大体三尺三寸余り(102p)くらいかしら。
さあ、このまま帰るかしら?それとも…
(仰向けになった少女の股間の前にしゃがみこみ、今度は豊満に揺れ下がるその乳房を竿の間に挟み込み、左右からゆさゆさ、たぷたぷ擦り始める) えっ、この精子、本物じゃなくてあたしの欲望が作り出した…?
それってあたしの性欲が強すぎるってこと…?
は、恥ずかしい!
(先程まで耽っていたのとは打って変わって耳まで真っ赤にして顔を両手で覆って左右に振る)
あっ、あっ……。
おちんちん、おっきく…。わあぁ、すっご…。
(ごくっと唾を飲んでそっと手を伸ばして軽く触れると、それだけで別の生き物のようにぴくんっと反応してしまう)
(勃起は完全には収まっていなかったせいで再度半勃ちになる)
んっ…、まだ気持ちいっ……。
あ、朝霧姫さま…?
わああ……! すっごい綺麗……!
いくらあるんだろう…、100cm以上ありそう…、Kカップ、Lカップ?
なのにウエストはくびれてて……、肌もすっごい白くて綺麗……。
(性愛を司る女神様なだけに人間離れしたプロポーションに、同性ながら目が釘付け)
あっ、それ…、お胸がゆさゆさ揺れて、あたしのおちんちんを左右から擦りつけて…、お胸や乳首がカリにひっかかるたびにまた勃起しちゃっておちんちんが切ない……。
は、挟んで、欲しいです……。朝霧姫さまのお胸で、あたしのおちんちん……。
パイズリしてください……。
【朝霧姫さまはお時間はいつまで大丈夫ですか?】 そう、正確には本物とは違うけれど…
まあでも、女の子を孕ませるぐらいはできると思うわ。多分。
それに、貴女の欲望の限り何回でも射精できるしね…
恥ずかしがる様も可愛らしいわ、貴女。
(それに、大きくなったイチモツに興味津々に触れていく様も。)
そろそろイチモツというよりは魔羅と呼んだ方がいいかしらね?
このおちんちん。パイズリというのは…乳で奉仕する事よね。
いいわ。乳でしてあげましょう。次はどれだけ我慢できるかしら?
(半勃ちのものをぴんと爪弾いて、脱いでしまった上半身の乳房をゆさゆさ揺らし、少女の前に屈みこみ、挟み込む。
腹部はしっかりとくびれているから、実際つきたての鏡餅を思わせる大きさと柔らかさ。
それを左右から肥大した肉棒に擦り付け、腕で挟んで餅をこねるように挟み込んでいく。)
あら。これだけ大きくなればさすがに先は見えるかしら。
それじゃあ失敬して……
(乳房でゆさゆさ、たゆたゆと挟み持ち上げ揺らしながら、
谷間から見える先を舌でほじくり、唇の先でちゅうっと吸い付く。
精の残りと次の先走りをなめとり、さらにもう一度搾り取ろうと) (そうね、1時くらいまでは大丈夫だけれどその後は寝落ちてしまう可能性が大いにあると思うわ。) はっ、はぁっ、はわわわぁぁ………。
め、女神様の、パイズリ………。これが、パイズリなんだ……!!
あったかくって、やわらかくって、付け根から先っぽまで余裕で包み込まれて……。さっき出した精子がローションみたいになってぬるぬるして……。
すっごいやらしいのに、癒されます……。
(うっとりと目を閉じて口を半開きにして、乳房によって与えられる刺激に耽る)
んんっ、ひゃあんっ!
そ、それは…!
朝霧姫さまの胸の谷間から、先っぽ出てて、ペロペロされちゃう……!
女神さまにパイズリフェラで搾り取られるなんて……!!
(パイズリによって尿道内に残っていた精液が絞り出され、我慢汁によって中和されて尿道口からとめどなく溢れてくる)
(それが朝霧姫の唾液と混ざってローションとなり、陰茎全体を濡らしてパイズリの動きを更に滑らかにしつつ、口と乳房から卑猥な水音をたてている)
(無意識に、もどかしく上着を脱ぎ棄て、ブラジャーも乱暴に外し、自らの乳房を両手で鷲掴みにして荒っぽく揉みしだく)
【もっともっと長くいじめてほしいけど、寝落ちしちゃうかもですね…】
【ではパイズリフェラでイったら、兜合わせで〆にしますか】 そんなに気に入ったかしら?私のおっぱい…
(巨大な乳房は、その辺の大人よりも大きいくらいの少女の肉棒をゆうにほとんど飲み込んでしまう。そのままゆっさゆっさと掴んだまま寄せて上げて、しっかりと強く挟み込む)
ふふ…これがなこちゃんの味なのね。
少ししょっぱくて…でも、悪くないわ。
ほら、もっとでっかくなったおちんちんで気持ちよくなっちゃって…
(ゆさゆさ、たゆんたゆん、ぶるんぶるん。ぐいぐいと柔肉を押し付けながら、彼女もブラジャーまで脱ぎ去ってしまったなら、亀頭に吸い付いたまま見上げた)
あら…なかなか綺麗な体してるじゃない。
自分でおっぱいを揉んで…なこちゃんはえっちな子ね。
胸の方はそのままでもいいのかしら?
…さあ、いつでもイっちゃいなさいな…
(言って、勃起した肉棒に葡萄粒ほどもある乳首をぐいっと押しつけ、
敏感なカリ首にぐいっと押しつけ、擦り上げた)
(そうね、残念ではあるけれど時間的にはそのぐらいがいいかも。
進め方も了解したわ。) あああんっ! ああんっ!
お胸があったかくって柔らかく包み込んできて、なのにゴシゴシ扱かれて、敏感な部分を乳首で弾かれて……。
お口できゅうって吸い込まれて、ぬるぬるして、おちんちん溶けちゃいそうで……。
で、でももっと大きくしたいから、我慢します……。
切なくて、辛いけど、我慢するのも気持ちいいんです……。
(しゃぶりながら妖艶に見つめてくる朝霧姫にこちらも切ない視線で見つめ返して答える)
あ、あたしも、朝霧姫さまみたいな、女の子らしいセクシーな体になりたい……。
ウエストは今のままで、おっぱいとお尻も大きくなりたいです……。
(射精をこらえる切ない表情で懇願)
あっ、あっ、や、やっぱり、もう限界かも……。
だめぇ、もっと我慢して、おちんちん大きくしたいのに……。
いく、いく、いくぅ…………んっ、あああああっっ!!!!
(我慢しきれず二度目の射精)
(先ほど出したばかりにもかかわらずリットル単位の精液を、朝霧姫の口内、喉奥、勢い余って陰茎が暴れたせいで顔全体や乳房全体にもかけてしまう) そうね、我慢した分発散するのは気持ちいいわ…
あぁんっ……!!
(しっかりと胸で刺激すれば、二度目とは思えないほどの大量の精液が吐き出される。胸の谷間に濁流となって押し寄せ、喉奥にも噴水のように…それだけでなく顔全体にも、髪にも…地面にまでどろっとした白で埋めていく。
それをしっかりと飲み込んで、口許を拭った)
う、ぷっ……はあ。こんなにもどろどろにさせたのは初めてよ…
貴女、本当にえっちな女の子なのね。それにとっても欲張り。
おちんちんだけでなく、おっぱいとお尻もなんて…
でも、そういう自分の欲に正直な子、私は好きよ。
さあ、そろそろかしら。上から下までむっくり太って
もっともうっと、立派ににょきにょきぐんぐん育って大きく成ぁれ…
(言葉と共に、少女の股間の一物は再びびくんと跳ねて、みるみるまにさらに巨大になっていく。
元から大きな分さっきよりはゆっくりだが、それでもずんずんと巨大になり、すっかり巨根になってしまった)
さあ…九寸か…いえ、むしろ一尺(30p)近くはあるかしらね。
それにおっぱいもお尻もだっけ。いいわよ、そら…
(両胸に手を触れてそこから気を送り込むと、乳房とお尻が、風船に息を吹き込んだようにみちみちと音を立てて膨らんでいく。胸も腰も、三尺以上ある朝霧姫にも劣らないほど、JかKカップかというほどにはちきれそうに膨らんでしまった)
さあ、これで願いは叶ったかしら。
それならこのまま帰るもよし…それとも…
(紅の袴を脱ぎ捨てると、ぶるんっと今の少女以上に巨大な、丸太のような肉棒が股間に聳え立っているのが見えるだろう。それを少女の股間の竿に宛がい、擦り付けて尋ねる)
もっと気持ちいい事、したいかしら?
でも、わかってるわね。射精したら… はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………。
あ、あたし、こんなにいっぱい出したの……?
朝霧姫の顔も、お口の中も、胸も、髪も、全部あたしの精子でどろっどろ……。
(我に返って呆然と見つめると、それだけで股間のものが反応してしまう)
んっ…、あ、ありがとうございます……。
これでまた大きいおちんちん……ええっ、すっご!!
30cmはありそ……。
それにおっぱいも、いきなりJカップかKカップくらいありそう……! これでダイエットもトレーニングもしなくていいんだ!
あとお尻もムッチムチ! 肩幅より大きくなったかな? これなら堂々とショーパン履ける!
(肥大化した自らの肢体を早速まさぐって悦に入る)
(30cmの陰茎を軽く扱いオナニーし、確実にJカップはある乳房を揉みしだき、感触を確かめる)
わああ、朝霧姫さま……!
全部脱いだらほんとに綺麗………!
こんなに綺麗な体の女の人なのに、おちんちんが生えてて、しかも1.5Lペットボトルくらいありそ………。
(袴まで脱ぎ捨てて全裸になって仁王立ちになる朝霧姫の、現実離れした裸体に目を釘付けにする)
(覆いかぶさるように四つん這いになり、裏筋と裏筋をこすりあわされる)
こ、このまま帰りたくない……。
朝霧姫さまと、おちんちん擦り付けあって、射精しあいたいです……。
(上目遣いでねだりながら、腰を前後に動かして自ら裏筋をこすりつける) そうよ、これ全部なこちゃんの欲望が吐き出されたもの…
でも、まだまだきりがなさそうね。
(これだけの欲を叶えてどうなるつもりなのだろう。
上も下も、巨大になった彼女の身体を見ながら笑みを浮かべる)
大の男でもほとんどいないでっかい魔羅に、女でもほとんどいない巨大な乳とお尻…これで満足?それとも…どうかしらね。
(さっそく自分から扱きだす様を見ながらくすっと笑う。もっとも、自分もほとんど同じような体をしているのだけれど。
ぶるんぶるんと歩くたびにそそり立つ巨根と巨大な乳を揺らし、少女と自分の肉棒を擦り合わせる)
あら、正直。それがなこちゃんの答え?
いいわ、しっかり勃起させなさい、おちんちん…いえ、デカマラと言うべきかしら。
一緒に擦り合って気持ちよくなりましょう?
(二人で全裸のまま立ち、乳房をぎゅっと潰し合いながら、股間の肉棒をべちんとぶつけ、二本をまとめて握ってごしごし扱く。射精した精液をなすりつければぬるぬるとして、手が滑って動きやすくなる)
さあ、なこちゃんも二本とも握って扱いて…兜合わせ。
はあ、デカマラ気持ちいい……男のもの、最高っ……
(うっとりとした顔で、ひたすらに射精に向け肉棒と爆乳を擦り合わせる) は、はい、あたしと朝霧姫の2本のちんぽ、しっかり束ねて握ってシコシコします…。
朝霧姫のちんぽ、すっごく熱くなってるのが、裏筋越しに伝わってきます……。
すっごくいい……。でっかいちんぽ、すっごく気持ちいい……。
大きくなればなるほど、ますます気持ちよくなってます……。
それに、ザーメンが、ぬるぬるしてあったかい……。
おっきいちんぽ、最高………。
男の人って、こんなにいいものが生まれつき生えてるんですね。
(互いの右手の指を絡ませあって、無我夢中で共同で兜合わせ。まるで結婚式のケーキ入刀のように)
ねえ朝霧姫さま?
お互いのおっぱいもしゃぶり合いたい……。いいですか?
(右手で兜合わせをしたまま、返事を待たずに、左手で朝霧姫の右のLカップ爆乳を持ち上げる)
(弾力と柔らかさを兼ね備えた純白の肌に、左手の指が重みでめり込み、自分の口元へ運んで躊躇なく乳首に吸い付く)
朝霧姫さまも、あたしのおっぱいを、お願い…。
ちんぽシコシコしながら、おっぱいも…。 ふふ、なこちゃんのデカマラ…デカチンポ、しっかり勃起して固くなっているわね。私のにも負けないくらい大きくて硬くて、熱い…
そうよ、男のものはこれだけ気持ちいいの。願い、叶ったかしら?
(お互いに指を絡ませながら、ぬちゃぬちゃと音を立てて互いの巨根を扱き合う。乳も肥大しているから直接は見えにくいけれど、鍔迫り合いのように擦れあうと気持ちよく、裏筋同士が触れ合うとなお気持ちいい)
はあ、あっ……いいわよ、私のおっぱい、しゃぶってちょうだい…私も、なこちゃんのを……
(こちらも左手で少女の右側のKカップの爆乳を持ち上げ、ずっしりとした重みを支えながら持ち上げ、舌先でちゅうちゅうと吸い上げる。根元から先端に向けてたわませ扱き上げ、甘噛みして吸い付いて。
その間も一層手の動きは激しくなってびくんびくん震える)
わ、私も射精してしまいそう…
なこちゃん…一緒に、イきましょ、デカチンポ、二人でぶっかけ合ってイくの、いいわね……? 下半身だけじゃなく、おっぱいもジンジンしちゃう……。
初めてのえっちの相手が女の人で、しかもどっちもちんぽ生やしちゃうなんて……。
ちんぽがあるのにれずなんて、アブノーマルで却って興奮しちゃいます!
大きいちんぽ、気持ちいいから、大好き!!
おっぱいも大きいから、おっぱいだけでも感じちゃいます!!
(肌と乳輪の境を舌先を尖らせてなぞり、乳首を舌先でつつき、圧し潰し、力強く吸引し、大口を開けて乳房全体ごと頬張ったり…)
(2本の巨根も、付け根から先端までしっかり扱きたて、ときに激しくときに緩く、人差し指と親指で円を作ってカリをひっかけたり、指を解いて爪の先で尿道口をつついたり…)
ちんぽ好き……、ちんぽ好き……。
ちんぽ…、ちんぽ…、ちんぽ………。
はあ、はあ、はあ、はあ………。
朝霧姫さまも、おっぱいとちんぽの両方で感じてくれてるんですね。
はい、一緒に、射精したいです。
さっきから我慢しててそろそろ限界です…。
こんな綺麗な女神さまと一緒に、空に届くまでザーメン出し合って、お互い全身ぐっちょぐちょに……。
(そういうとラストスパートをかけて、さらに激しく扱きたてる)
(まるで2本の勃起を握りつぶしそうな勢いで)
で、出る! 出る! ザーメン出ます! ザーメンちんぽから出ます!!
イク、イク、女の子なのにちんぽでイクううううう!!!!!!!!!!
(どぴゅぅっとまるで音がしそうな勢いで、本当に5mほど垂直に噴き上げる) あらあら…すっかりでっかいチンポ大好きになったようで良かったわ。
それじゃあ、もうずっとこのままでも大丈夫ね。おっぱいでもしっかり感じてちょうだい。
私もね、正直に言うとこんな風に楽しめる女の子は久しぶりだから、
とても嬉しい気持ちがあるのよ。
(肉棒も、乳房も、両方ともつついて、舐めて、擦って…
すっかり生えた巨根の虜になっている少女に、ダメ押しで快楽を教え込んでいく。とはいえ自分自身も久方ぶりの快感にすっかりとろけかけていて、
随分我慢の先走りを漏らしながらぐっちょぐっちょと擦り上げて、限界にきてぐいっと腰を突き出し巨根同士をぴたりとくっつけあって同時に射精した)
ああん、私も子種出る、チンポから子種噴き上がるの止められない、
気持ちいい、イくうっ………!!!
(同時にびゅくびゅくっと、やはり天にも届くほどの勢いで精を勢いよく噴き上げ、お互いの肉棒に、乳房に、顔に…全てにぶっかけあった。)
はあ……まだチンポがじんじんずるわ。
けど、なこちゃん3回目の射精ね。という事は、…くすっ。
(噴水のように噴き上げた巨根がむくむくっと蠢き、さらにさらににょきにょき伸びていけば、自分の乳房に挟めそうなほどに成長してしまった)
たしか世界で一番大きな男のイチモツは一尺二寸だったかしら。
なこちゃんのチンポはもうそれ以上…一尺三寸越え(40p)ぐらい?
一生ぶら下げる事になるものだから、いっぱい使いなさいな。
ああ、でも… どうせなら、本来の使い方したくはないかしら。
まあ、そんなのは神相手でもなければ無理な話だけど…
(と言って妖しく笑い、さらなる快楽の沼に誘う。少女が望む限り、愛欲の宴は終わらない) (と、ごめんなさい。最後駆け足になってしまったけれど、さすがにそろそろ寝落ちそうなので休みます。
久しぶりにとても楽しませてもらったわ。本当にありがとう。
また会った時はよろしくお願いできたらと思うわ。おやすみなさい。) はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………。
おっきいちんぽ、気持ち良かったぁ…………。
ああん、朝霧姫さまのザーメンで、あたしの全身ぐっちょぐちょ………。
いい匂い…、それに美味しい…。
これが朝霧姫さまの味なんですね……。
朝霧姫さまも、あたしのザーメンで全身ぐっちょぐちょ……。
(文字通り天にも届く勢いで一旦は吹き上がった2本の白い濁流が、再び地上へ降り注ぎ、それを頭から爪先まで満遍なく浴びた)
(二人ともぐったりと地上へ崩れ、生臭い匂いと苦い味と喉に引っかかる感触さえも愛おしく舐めとって飲んでいく)
…あ、あれ、ほんとだ。
あたしのちんぽ、気が付いたら40cmくらいになってる?
今だけじゃなくて一生ちんぽ付いたままなんですね…。
こんなの家に帰ったら毎日オナニーしちゃいます。
(精液まみれの顔でにっこり微笑みながら早速しごく)
(そして精液まみれの肢体を絡ませ合いながら、神と人間の妖しい饗宴はまだまだ続いていく…)
【こんな感じの〆でよろしいでしょうか】
【最高でした!!!】 【本当にありがとうございました!!!!】
【控えめに言って最高です!!!!】
【もしまたお会いできたらじっくりいじめていただきたいです。朝霧姫さま大好きです!!】
【夜遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい】
以下使えます。 道に迷ったところを天狗のお姉さんにものすごいふたなり巨根にされてみたい女の子いないかしら? 道に迷ったところを天狗のお姉さんにものすごいふたなり巨根にされてみたい女の子いないかしら?