やめて、やめて、やめて、やめて、やめ………!!!!
(恐怖と不安と恥ずかしさで必死に口を閉じながらも、我慢できずミニスカートの中に放ってしまう)
(あまりの勢いに、ミニスカートの前が水圧で一瞬前に突き出るほど)
(自分の性器も痴漢の右手も、自分の精液まみれに)
(自分が射精するのと同時に、痴漢によって尻もショーツごと精液まみれに)
ああ………、出ちゃった…、出ちゃった………。
知らない男の人に、こんな昼間に、こんな人が大勢いるところで………。
二人分の精液で、どろっどろで、すっごい匂い………。
(立ったまま放心状態で身動きがとれない)
(だが性器は衰えるどころかまだまだ上を向いてそそり立っている)