(誰が言い出したのか分からないけど、いつの間にか「春姫は大きなオッパイで男子をたぶらかしてる、
恋人いる男子を誘惑して仲を壊して遊んでる」って噂が立ってて、今じゃ誰も春姫のこと
気にもかけてくれません。だから、たとえエッチなこと目当てでも春姫のこと見てくれるお義父さんが、
唯一に近い絆、だから……)
……そう……、
(ママが海外に旅行に行く、と聞かされても、気持ちが動くことはなくて)
は、い……。
(まるでスライムのプールに沈められたような、嫌悪感が身体中を這っているような感触。春姫のことを
エッチの道具としか見てないお義父さんの視線が、春姫の震えを増幅させていて)
ごめんな、さい……。
(言われるままに、正座に近いポーズから、相撲の蹲踞っぽく立ち上がります。その間も、お義父さんは
怖いほどにそそり立ってるオチンチンをお胸に擦り付けてきてて)
ご主人様をお待たせして、ごめんなさい……。ママにも捨てられる卑しい春姫は、ご主人様専用の……、
(また、舌が回らなくなってくるけど、それでも……)
ガキオナホとして……、どうか、使って……ください……。もう、ニンシンできる、けど……、
(身体が勝手に熱くなってるのを、自覚してます……。メス豚オナホ便器として使い込まれた日々が、
春姫を汚れた女だと思い知らせてきてて)
もちろん、濃厚生ザーメンを、ガキ卵子にぶつけてもらえるのが、嬉しいです……。
(最後は、涙を流しながら……)