【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】48
(母の再婚相手…警察幹部の義父は職業柄か鋭い眼光で睨めるように連れ子である美梨音を見つめ…
実は再婚の目的は娘の美梨音を心身共に自分のものにすることだった。)
(シングルマザーだった母は企業の管理職まで登り詰めていた。
仕事に追われる日々は続いていて、出張でしばらく家を留守になるという義理の娘と二人きりになる絶好の機会が訪れる。
これ幸いと娘を監禁状態にしてレイプ三昧にし、催淫剤を口移しに含ませ、恥辱の限りを尽くし蹂躙しようと…)
(鎖骨の下辺りまであるまっすぐな黒髪。華奢な少女らしい体型だが、瑞々しい果実のような乳房が上を向いて育ち始めていて)
中文程度、シチュエーションの展開を楽しんでくださる男性を募集します。
こちらのNGはスカグロと恫喝や罵倒です。 >>669
ありがとうございます。
最初にNGやご希望の展開、こちらの容姿などご希望があれば教えてください。 経験のない高校生が希望ですがよろしいですか?
最近、母(妻)から娘に彼氏が出来たことを聞き、彼氏に汚されてしまう前にと行為に及ぶ感じで
薬で体は敏感になっても、意識の中では最後ませ抵抗して欲しいです
他にご希望のシチュがあればお聞きします
NGは了解です ご希望の設定、了解しました。
では、こちらは共学校に通う少女で、ボーイフレンドの話は母親から伝え聞いている感じでいいですか?
監禁して襲う設定などを織り交ぜたいので先に書き出しますね。
お待ちください。 要望などあればいつでもどうぞ
書き出しお待ちしてます (父と死別してから仕事も家事も完璧にこなし、シングルマザーとして美梨音を大切に育ててきてくれた母。)
(ある日、再婚したい人がいると打ち明けられた時は苦労してきた母が幸せになるのならと真っ先に賛成した。)
(初めて義父と対面した時の言いようのない違和感が全身を襲い手先が冷たくなる。
眼光が強く強面の顔貌から滲み出る圧力感は警察幹部だという職業のせいだろう…と嫌な予感を打ち払う。)
(同居するようになってからは身体中を舐め回すようないやらしい視線に何度もぶつかり…でも、母を幸せにしてくれる人ならと唇を噛み俯く)
…えっ…お母さん、またしばらく海外出張なの?…う、うん分かった…家事ならお母さんに教えてもらったから大丈夫…
(母親とは好きな子が出来た、ボーイフレンドと付き合うことになったなどと気軽に話せる信頼し合う関係を築いているが)
(義父と2人きりになるといういやな胸騒ぎがしたが、大好きな母にそんなことを言えるわけもなく不安を押し隠し明るく振る舞う)
うん、大丈夫…お母さんも気を付けて行ってらっしゃい
(当日、母を玄関前で見送り、ドアにガチャリと鍵をかけると背後に立っていた義父のただならぬ気配を感じ)
えっ…お、お義父さん?
…んっ…んん……あう、うっ……
(不意に口元を薬品を染み込ませた布で押さえつけられ意識を失う) (あの女と結婚したのはある目的のためだった…そう、女の一人娘だ)
(仕事柄、幼い女の子に興味があるなどいえるわけもなく、日々想いを押し殺す日々が続いていた)
(そしてあの女と結婚してから、いつ私の想いを実行するかひたすらチャンスを待った)
(しかし妻から娘に彼氏が出来たらしいと聞き、いてもたってもいられなくなり、早く実行しなければと焦っていた)
(そして…とうとうそのチャンスがやってきた)
(私はあらかじめ仕事場からいろいろなものを調達していた)
(手錠…押収した薬…その他諸々…)
(チャンスの日、私は計画通りに娘の後ろからクロロホルムを染み込ませた布で口をふさいだ)
(大声を出されてもいいように地下室に用意したベッドに娘を運ぶ)
(娘の衣服を脱がし、用意した手錠で娘の手足を四方のベッドの端に繋ぐ)
(全裸の娘…今にも飛び掛かりたかったが、娘の意識が戻るのをじっと待つことにした)
(娘がようやく意識を取り戻す)
やっと気が付いたか、美梨音… ん……んんっ
頭が…痛い……わたし、一体……
(ズキズキと痛む重い頭を振り、薄目を開けて辺りを見回す…防音機能のある灰色のコンクリートの壁に鉄格子が嵌められた窓からはうっすらと明かりが入ってきて)
……えっ…な、なに?
ここ…どこ…?
(紗がかかっていた視界がはっきりとしてくると次第に自分の置かれた状況が把握出来て)
……い、いやあっ…!
お義父さん、何をするの?
お願い…放してっ…許してくださいっ…
(四肢を手錠で固定され、剥ぎ取られた肢体を義父の目が視姦しているのが分かると悲鳴をあげて、手足をばたつかせて身をよじろうとする) 落ち着きなさい、美梨音…大事な娘を傷つけようなんて思っていないから
(膨らみかけた小さな丘のような胸をさわさわと撫で、そして体を這う手は脚の方に)
さあ、この薬を飲みなさい、怪しいものじゃないから…
たまたま仕事で手に入れたもので、海外でしか手に入らないらしい
(娘に一粒の薬を飲まそうとするが、娘が顔を激しく左右に振って抵抗するので仕方なく自分の口に入れ)
(そして娘の顔を両手でがっしりと押さえると、そのまま娘に強引にキスをし、舌を娘の唇の間にねじ込ませる)
(その僅かな隙間にさっきの薬を押し込み、娘がそれを飲み込みまでディープなキスを繰り返す)
(やがて娘の喉がごくんとそれを飲み込む音がする)
少し効き目を待とうか…効くのは早いらしいが…
(再び娘の胸を撫でまわしていると、やがて小さい突起がぷくっと膨らみ始める) いやっ…近づかないで……
絶対、こんなこと許されない…ああっ…ひ、ひいっ
(乳房に悍ましい手の感触を感じると顔が歪み、瞳が涙で滲む)
…お願い……です、これ以上やめて…許して…ください
(それがどんな薬か、少女なりに理解してかぶりを振って拒否を示す)
(涙がとめどなく溢れては頬を伝い、禁忌の行為への悍ましさで胸が押し潰れそうになり掠れ声で赦しを乞うも唇が無理やり開かれる)
…やっ、いやっ…!う、うぐっ…
(割り入れられた唇へ舌を差し込まれ、喉奥へ錠剤を送られると知らずに飲み込んでしまい)
……見ないで…お義父さん…私の体…そんな目で見ないで…
(成長途上の乳房にすぐ効能が行き渡ったようで丘陵の先端の蕾が硬く尖り始める)
(尖りを見せた先端に注がれる視線に体がぴくんと反応し、全身がほんのりと桃色に染まると腰が跳ねて体の奥が熱くなり) ふむふむ、かなり上質の薬のようだな…さっそく薬が効き始めてきたようだ
(硬く尖った小さな蕾を、舌で円を描くように舐めまわす)
(乳首をなめている間も手を娘の体中に這わすことは忘れず、やがてまだ生えそろわぬ恥毛を弄り、割れ目に人差し指を軽く食い込ませる)
お母さんから聞いたよ…彼氏が出来たんだってな
友達を作ることはいいことだ…しかし高校生で不純異性交遊まで許すつもりはないからな
美梨音、まさかその彼氏といかがわしい行為などしていないだろうね?
娘を信じたいが、親としてはしっかり確かめるのも仕事だ
そう…これは親としての義務なんだ…
(そういうとクスコを取り出し、娘の脚の方へと)
さあ、今からいかがわしい行為をしていないか確かめるからじっとしてなさい
(娘の秘部に指をあてると、そこが少しだけ湿っているのを見つける)
ほお、あの薬、こんなに効き目があるのか…もう蜜があふれ出している
じゃあクスコをいれるから動かないで…
(軽く潤った娘の秘部に、ゆっくりとクスコを挿入していく) …は、反応しちゃだめ…感じちゃ、だめ…
(乳房の先端の尖りが舌に捉えられ、乳暈に刺激が加わるとぶわっと盛り上がり女としての反応を見せ)
(下腹部に伸びた指は秘肉を弄び、熱い愛液が溢れてしまい思わず独りごちる)
な、何故…そんなことを?
やめて…!ああっ…恥ずかしい…
見ないで…やあっ……
(下卑た視線が秘部に注がれると恥辱にまみれた頬が紅潮し、秘裂に挿入される金属質の冷たさに目を閉じて体を強張らせ)
…く、くうっ……
(襞を押し広げ、目を爛々と輝かせて金属の器具を作動し始める義父の姿がグロテスクに映り息を呑み呻き声があがる) (クスコをゆっくりと開き、娘の膣奥を目をギラギラさせながら覗いている)
うんうん、貞操は守っているようだな…お義父さん、安心したよ
(クスコを抜き、自分の衣服を脱ぎながら…)
お義父さんはね、美梨音を初めて見た時から、この子を大人の女にするのは私だと決めていたんだよ
どこの馬の骨とも知れん男に、美梨音の貞操を奪われてなるものかとね…
(衣服を全部脱ぐと、娘が寝ているベッドに上がり、娘の脚の間に陣取る)
さあ、お義父さんが大人にしてあげるからね…うれしいだろ、美梨音…
(そういいながら娘の秘部に顔を近づけ、指で割れ目を左右に開きあふれる蜜を吸い取るようにすする)
(そして膣口をペロペロと舐めると、その上の小さな突起を舌先でちろちろと舐めまわす)
そろそろいいかな…
(十分に潤った娘の秘部に、亀頭の先を何度もこすりつける) …ひどい…こんな恥ずかしいこと、信じられない…
(恥辱に満ちたポーズを取らされ、膣内を視姦されて確信しニヤつく義父の顔から目を背け)
……な、何を言ってるの?そんなの、許されるわけ……
(義父が吐露する言葉が混乱する思考に更に追い打ちをかける)
私の、処女が…私の体が目的で母に近づいたの?
ひ、卑劣…!そんなこと、絶対だめだからっ…!
(太腿を押さえ、露わにされた肉襞に熱い舌が這えば心とは裏腹にじわりじわりと愛液が溢れ)
やだっ……お義父さん、それだけは許して…いや、いやっ…
(そそり立つ肉棒が汚れない膣口に押し当てられ、圧をかけて秘肉を押し入ってくるのを)
(絶望し顎をあげて天を仰ぎ、開かれた太腿を閉じようと微かに抵抗する) (顔をゆがめて抵抗する娘の姿が、さらに興奮を高めていく)
十分濡れているとはいえ、初めは少し痛いかもしれないけど我慢するんだよ
(少し腰を鎮めると、亀頭の先が娘の膣穴にめり込むように…)
(そしてゆっくりといきり立つ肉棒が膣道を入っていくほど、娘の顔に暗黒の表情が濃くなるのを楽しむようににやけ顔で堪能する)
(そしてとうとう亀頭の先が子宮にあたり、さらに子宮を押し込まんばかりに奥まで挿入される)
ほら、全部入ったよ美梨音…
これで美梨音も大人の女になったんだ…
うれしいだろ? 初体験の相手がお義父さんで…
美梨音の貞操を奪ったのはお義父さんだって一生忘れるんじゃないぞ
(ゆっくりと腰を動かし、娘の胸を上から押しつぶすように鷲掴み、泣き顔の娘に強引に唇を重ねる) …い、いやあっ…!無理です、こんなのっ…!いやあっ、いやあっ…!お義父さん、お願い……ああっ、壊れちゃうの…壊れちゃ……うっ
大きいの、無理…痛いっ……お願い、動かないでえっ…!
(催淫効果のある錠剤で体が火照り、弛緩しているとはいえ、極太の肉棒がまだ未知なる秘裂をメリメリと押し開き力を込めて突かれると思わず悲鳴があがり、泣き叫ぶ。)
…あっ…ああっ…
そ、そんな…はず……私の、初めてがお義父さんだなんて…
(義父の非道な言葉の投げかけに身がすくむ)
(容赦ない剛直が圧をかけ刻みつけ膣壁を抉り抽送を繰り返すと痛みだけではない快感が体を貫いて千々に乱れ)
……あっ…あっあ…だ、だめっ
感じちゃ……
(抽送の度に幼い身体が跳ねて、屈辱とともに感じたことのない女としての悦びが奥から湧き上がり)
う、うくっ……あ、あふっ
(複雑な感情が交錯し、拒否し逃げ惑う唇を押さえつけ、割り入れ、重ねられるとおずおずと小さい舌を差し出し絡めあい)
…どうしよう…いっちゃだめなのに、私…
ああっ……いやなのに、おかしくなって…
あ、ああっ……だ、だめ…
(圧倒され蹂躙され尽くした体は子宮口を抉る剛直の激しい抽送に背中が弓形に反り、達しようとしていて) おお、凄いな、あの薬…初体験の女の子がこんなに感じさせるなんて…
(娘の反応に応じるかのように腰の動きは早く激しくなっていく)
(義父の張り出したカリが娘の膣壁を容赦なく搔きむしり、引く度に蜜が溢れ、そして子宮を押し込むように奥まで突き刺さる)
(身もだえる娘の姿に、手慣れた義父はすぐに察知する)
美梨音、いきそうなんだろ? 気がおかしくなりそうなんだろ?
我慢しなくていい…感じるままに達しなさい!
美梨音は初体験で達してしまうようないやらしい女になったんだ…
彼氏がこんな美梨音のこと知ったらどう思うだろうね?
まさか好きな女の子が、義父に犯されて達してしまうような子だって知ったら…
ほら、早くいきなさい…お義父さんももう限界だ…
美梨音が達したら、お義父さんもいかせてもらうからね…
もちろん美梨音の中で…
お義父さんのものを、美梨音の体で受けてもうらからね… …ああっ……!
あっ、奥…お義父さん、そんなにされると…あっ…
(快美な感覚が幾度も襲い、高波のように押し寄せてきて最奥を突かれる度に身を反らして嬌声をあげ、先程まで男を知らなかった体とは思えない妖艶な反応を見せつけ)
精子……出されたら妊娠、しちゃう…
お義父さん、それは許して…中、やめて……
(はっと正気に戻り、懇願するも義父の動きは止まらず、乞う言葉をきっかけにより激しく最奥に向かって抽送を繰り返す)
だ、だめっ…お義父さん、だめっ…だめ、だめなの
(抵抗する力が弱まると律動に合わせるように腰をくねらせて精を放つよう促し、昇りつめていく)
いくっ…ああっ……
処女失ったばかりの、中にたくさん精子出されて……いくっ
(ガクガクと痙攣させながら初めての絶頂を迎える)
(最奥にとめどなく脈動しながら義父の精を放たれ)
(白濁は太腿にまで溢れてシーツに滴り)
……これが、お母さんが帰ってくるまでずっと続くの……?
(性の捌け口にされた体を脱力させぼんやりと虚空を見つめる) (娘が達すると同時に子宮奥深くに熱い精子をまき散らし、全て出し切るまで亀頭は子宮におしつけられたまま)
(ぐったりとする娘の頬をいやらしくベロっと舐めあげ…)
明日、彼氏とは別れてくるんだよ
だってそうだろ? 義父に子種を仕込まれてるのを黙って付き合うのかい?
さあ、お母さんが返ってくるまでまだ時間がある…もっと続けようか
それに明日からは夜、お母さんが寝たら美梨音の部屋に行くから…
これから毎晩、お義父さんの相手をするんだ…いいね
【そろそろ締めますか? こちらはまだ大丈夫ですが】 お義父さんの精子を中に…出された子は嫌われちゃう
そうだよね…処女も、初めても全部奪われて…私なんか
(こぽりと膣口から溢れ出す白濁の生ぬるい感触と気怠い疼きが体の奥に残っていて)
…これから、ずっとお義父さんの精子を中に出されるの?
私の体、お母さんより気持ちいい…?
(瞳の奥が残忍に光を帯び、義理の父親に向かって尋ねると唇を重ね)
…明日も、待ってる
お義父さん…
(手錠を外すように促すと、大量に精を放った陰茎に舌を這わせ根元まで咥え、屹立し始めたモノを眩しそうに見て微笑む)
【ちょっと悪魔返ししてみましたwまだ違う体位などで続けますか?】 【ごめんなさい、まだ続けようと思ったのですが野暮用が出来てしまいました】
【今日は楽しく淫靡な時間をすごさせてもらい、ありがとうございました】
【またどこかでお会いしたらお相手お願いしたいです】
【勝手ですが先に落ちますね、今日はありがとう】 >>689
【お義父さん、レスが淫靡すぎて身悶えしながら入力していましたwまた会えたら遊んでくださいね。長い時間お相手ありがとうございました。】
以下空いています。
使用できます。 義父と娘の関係で、パパをしてくれる人を募集します。
大まかな雰囲気と流れはこんな感じで考えています。
愛の本当のパパが死んでから、ママは新しいパパと出会って結婚しました。
でもパパはママと結婚したのに、夜はいつも愛のベッドで朝まで一緒に居ます。パパがおちんちんで愛のことを朝までずーっとイイコイイコしてくれるので、愛は眠くても寝られません。
パパから、パパはすっごくお金持ちだから愛はもうS学校に行かなくても良いよって言われました。
そのうち身体が弱かったママが死んじゃうと、パパはお昼でも愛をおちんちんでイイコイイコしてくるようになりました。
パパは、お仕事のほとんどをお家で出来るようにしたんだって言ってます。
…でも最近、愛はPCで見ちゃいました。パパが愛にしてるおちんちんでのイイコイイコは本当はしちゃいけないことだったんだって…
だから愛は最近は、おちんちんいやいやってするけど、パパはやめてくれません…今日もパパはお家でお仕事中です。愛はどうすればいいですか…? 義父と息子の嫁の関係でシチュを考えています。
妻を亡くした義父の世話をするため、息子夫婦と同居することになる。
ずっと狙っていた息子の嫁を犯す流れでお相手を募集します。
スカグロと会話中心がNGです。
描写を楽しめる方、お願いします。 妻を亡くしてボケが少し入った私が同居している息子の嫁を妻と間違えて襲ってしまうと言うシチュで息子の妻を募集します
ボケが入ってるのは偽装で、狙ってた嫁を襲う切っ掛けだったと言う感じで 妻を亡くしてボケが少し入った私が同居している息子の嫁を妻と間違えて襲ってしまうと言うシチュで息子の妻を募集します
ボケが入ってるのは偽装で、狙ってた嫁を襲う切っ掛けだったと言う感じで 妻を早期に亡くして、身体がエロく成長した娘で性処理してたら娘も何時しかパパのおちんぽ大好きになっちゃって
毎日変態鬼畜パパと性処理交尾しちゃう、巨乳でムチムチした身体つきのJS6からJK1くらいまでの娘を募集 息子には黙っていたエロ動画(AVか元カレからの流出)をネタに犯されたい息子の新妻募集 家を出て一人暮らしを始めてから露出とかオナニーの動画配信をするようになって、家の中にもオナニーグッズが増えて来た頃
出張で近くに来たからって訪ねてくる優しいパパはいませんか?
パソコンやスマホ、クローゼットとか見られちゃまずいのだらけだからパパにはバレないようにしたいんだけど…
実は配信もパパは知ってて、訪ねてきた瞬間配信切ったので娘のみなって確信して…
ってこんなシチュでも遊んでくれる人いますか? >>708
よろしくお願いします
おうちでも、外に誘ってくれてもいいのでパパが遊びやすいようにしてくださいね
それじゃ…パパが来るのも知らないで、オナニーの配信…このまま続けてますね
(床に広がるカーペットの上に置かれたノートパソコンの前でスカートをまくり上げたまま、指先でおまんこを開いて、別の指先はアナルに少し入れてます)
「ん、あっ…こ、こんな感じ?変態みなの…お、オナニー配信…見えてますか?」
「う、うん…言われた通り…アナルにも…少しだけ指…入れてるよ…あ、あはぁ…おまんこ…濡れてる?や、やだぁ…」 (配信を見ながら電話をかけてみる)
流石に取らないか…
じゃあこれはどうだろ
(玄関のチャイムを鳴らして配信を眺める) >>710
【あっ…また会えて嬉しい!】
【どうします?このままパパで相手してもらってもいいですか?】
【みなは別のシチュでも、続きとかでも場所変えたら大丈夫ですよぉ】 【せっかくだからパパでみなとイチャイチャできたらいいな】 【ありがとうございます、それじゃこんないけないことしてる恥ずかしいみなの優しいパパでお願いします】
(ヴヴヴヴヴヴ…ヴヴヴヴヴヴ…バイブに設定してるスマホが机の上で震えてるけど…今は配信中だから…知らないふりをして、オナニーを続けています)
「はぁ、あはぁ…み、見られながらするオナニー…き、気持ちいいよぉ…あっ、んっ」
(アナルに指先を入れたまま、おまんこにもゆっくり指を入れていくと指を伝って奥から温かいお汁が溢れ出してきて、動画にコメントが急に増えてきました)
「こんなに…見てくれて…あっ、あはぁ…嬉しい…こ、興奮しちゃう…あっ、あっ…」
(入れてる指先を少しずつ動かして出し入れしはじめてると…急にピンポンって…音がして…)
「ご、ごめんなさい…配信途中だけど…1回…落ちますねっ」
(慌てて配信を停止して、ノートパソコンを閉じて…下着もはかずに、指先も濡れたまま玄関に向かってます)
「は、はぁい!今開けます…」
(こんな時間に配達かな?何か注文してたの届いたのかな?…そんなことを考えながらドアを開けると…)
「えっ、ぱ…パパ?何で…急に…えっ、あ…もしかしてさっきの電話…ご、ごめんなさい…と、トイレに入ってて…」
(玄関の前に突然訪ねてきたパパがいて、今までオナニーしてたのも忘れるくらいびっくりしちゃっています) (スマホの画面を見せて)
配信見てたよ、一人暮らしで寂しかったんだろ?
(優しく頭を撫でて抱き寄せると、下着を履いていないスカートを捲り)
やっぱりみなだったね、声ですぐにわかったよ
今日はパパとのエッチ配信で見せてあげよう
(手を引いて部屋に入ると、配信を再開させて)
みなのパパです、今日はみながパパと内緒にしてたエッチみんなにも見せてあげよう
二人の家族愛たっぷり楽しんで
(みなを膝に抱くようにベッドに座り、みなの割れ目をクチュクチュと音を立ててかき混ぜていくのを配信に映してしまう) えっ、えーっ!パパ…み見てたって…や、やだ…うそ…
(突然現れたパパにもびっくりしてたのに、オナニーしてた配信も見られてたって…配信を途中で停止した画面をスマホで見せられて…)
(放心状態のみなを安心させるように頭を撫でて抱きしめてくれて…確認するようにスカートをまくりあげられて下着をつけてないお尻をみられて…配信してたのがみなだって確信されてます)
えっ…パパと…エッチ…あっ…
(パパに突然告げられると手を引かれ、部屋に入るとパパがノートパソコンを開いて配信再開のボタンを押して…)
や…やぁ…パパとしてたの…配信でも言ってなかったのに…あっ、んあっ!あっ、あ…あはぁ
(内緒にしてたパパとのエッチを、パパの口から視聴者のみんなに告白されて…いきなりパパの指でクチュクチュかき混ぜられて)
(抵抗なくパパの指先をおまんこが受け入れていくところを見られてます)
あっ、あはぁ…パパに…育ててもらって…パパに…感じるように…教えてもらったおまんこ…みんなに…見られて…あっ、あっ…感じちゃって…あはぁっ! 中学くらいで生でしたいって駄々こねてたんだよこの子
(かき混ぜながらみなにキスをして口移しでピルを飲ませて)
今日はサプライズで来ちゃったけど…みなは準備万端だったみたいで嬉しいよ
(服を捲って、ブラを外すとカメラに見せつけるようにブラを床に落とし、ゆっくりと揉みながら先端をクリクリと指で刺激)
久しぶりのパパの、みなの好きなようにしてごらん?
(ズボンを下ろして大きく反り立ったペニスをカメラにも見せつける) んはぁ、やぁ…それバラしちゃ…あっ、あはぁ…今日は…お薬…んっ、コクっ…あはぁ…飲んじゃったぁ♪
(おまんこをグチュグチュにかき混ぜられながら、パパに気持ちいいの教え込まれてた中学生の頃の話を出されて)
(パパから舌を絡めながらピルを飲ませてもらって…それだけで身体の奥がまたパパのたくさん中出ししてもらえるセックスに期待して感じちゃってます)
べ、別にパパの為に準備してたわけじゃ…な、ないんだけど…パパが喜んでくれるなら…みなも…う、嬉しいっ…んっ…あはっ…
あっ、あっ…んっ、やぁ…乳首…感じてるとこ…み、見られちゃって…あはぁ
(パパに服をまくりあげられて、ブラも外されて…いつもの配信より硬くしてる乳首の先もしっかり見られちゃってます)
久しぶりの…はぁっ、パパの…あはぁ♪
(好きにしていいって言われて…みなの配信なのに…そんな事も忘れて、ノートパソコンのカメラにお尻を向けて…)
(ベッドの端に座るパパの足元に膝立ちになって…パパのを上からくわえ込んで…でもパパのをくわえてるところは配信では撮れてなくて、ノートパソコンにはみなのお尻ばっかり映ってます)
んっ、パパの…はむっ…いつもおっきくて…んっ、ジュ…チュ…ジュルっ…っはぁ…お口いっぱいに…んっ、ふぅっ…チュウっ…レロ…チュパっ…
(お口の中いっぱいにくわえながら、吸ったり舌をからめて溢れてくるよだれでパパのをぬるぬるに濡らしちゃってます) 相変わらず美味しそうに舐めるね、みな
こんな可愛い姿配信に映ってないけどいいの?
(そう言いながらも口の中でヒクヒクと痙攣しカウパーが溢れるペニス)
みなの大好きなパパのミルクたっぷり出してあげるね
(口の中にたっぷりと濃厚な精液をドクドクと注ぎ込み、みなの髪を優しく撫でる)
上手にできたご褒美は中にもたっぷりあげないとね
(みなを抱きかかえ、ベッドに寝かせると服を脱がせて首や脇、胸元にキスを浴びせていき、割れ目にペニスをあてがいゆっくりと挿入していく)
久しぶりのパパのはどう?
(小さい頃から知り尽くしたみなの感じる箇所を亀頭で擦り上げながらお腹や乳首、耳と全身にキスを浴びせて)
みなは今日はこうやってじっくり気持ちよくなっていくのと、配信で見せてたみたいに激しくするのどっちがいい?
(みなの乳首をチューっと吸い上げて) んふぅっ、んっ、んっ…んぅ、チュパっ…ジュ…チュポっ、チュパっ…
(お口いっぱいにくわえたまま、かわいい姿配信に映ってないけど…って聞かれて上目使いにパパを見上げながら笑顔で喉の奥までくわえてしゃぶってます)
んぷっ、コクっコクン…っはぁ、あはぁ…パパの…濃いのいっぱい…んっ、チュウ…飲ませてもらっちゃったぁ…美味し♪
(パパに髪を撫でてもらいながら、お口から溢れ出しそうな精液を喉の奥に流し込むように飲んで、吸い付いて…最後の一滴まで飲み干して…お口を開けてカメラに向かって笑顔を見せてます)
中に…たっぷり…あっ、あはぁ♪
(パパに抱き上げられてベッドに運んでもらって…服とスカートを脱がしてもらうと、パパのキスが順番に身体にしてもらえて身体が期待して喜んじゃってて)
あっ…あ…パパの…入って…あ…んはぁっ!
はいっ…あっ…んはっ!あっ、あーっ!そこぉ…だめ…こすっちゃ…あっ!なかっ…こすられ…あはぁっ!
(中に入ってきてすぐにパパのが上の方でオヘソの方に擦ってきてみなの弱いとこをいじめるようにして)
(普段のオナニー配信と全然違う感じ方してるのを視聴者のみんなにみられちゃってます)
みなは…こうやって…じっくり…あっ、あーっ!は、激しく…あっ…どっちも…どっちもすきっ!あっ、パパぁっ!好きっ!好き好きっ!
(乳首をパパに吸われながら好き好きって言いながら今いっちゃってます) パパもみなが大好きだよ…
(ゆっくりと形を思い出させるようにペニスを動かしながら、
感じるみなをもっと気持ちよくさせようと、身体中にキスを浴びせて、片手はみなの乳首をクリクリと刺激して)
みながイくたびにすっごく締め付けて吸い上げられてるみたいだ、欲しがりなみなにパパのミルクいっぱいあげるからね
(みなをぎゅーっと抱きしめると唇にキスをしながら中でペニスがビクンと跳ねて熱い精液がみなの中を満たすように止めどなく注ぎ込まれていく)
今度はみなが動いてみる?
それとももっと激しくされたい?
またおしゃぶりしてもいいし、みながしたい事何でも教えて?
今日はたくさん甘えていいからね あっ…いったぁ、みなイッたのに…あはぁ…はぁっ、あっ…んはぁっ…
(イッたあともお腹の方に中からこすりつけてきてて、パパのが中でどこにきてるかわかるくらい硬くて大きいのでこすられて)
(キスと手と指先でイッたばかりの身体をせめられてその度に背中を反ったり、お尻がビクンって跳ね上がるように全身敏感に感じちゃってます)
あはぁ、パパのミルク…うん…いっぱい中に…んっ、チュ…んくっ!あはぁっ!
(抱きしめられてキスしながら一番奥にビュクって入ってきてるのを感じて頭の中までまっしろに感じていっちゃってます)
あ、あはぁ…中に…子宮いっぱいに…パパの精液…みなのしたいこと…あはぁ
そ、それじゃ…今度は…こっちもぉ…パパの…い、入れて…あはぁ
(今度はパパにお尻を向けて…両手でお尻の穴を拡げながら…おまんこからボタボタとベッドの上にパパの精液をたらしながら…おねだりしてます)
たくさん…甘えて…うん、優しいパパ…大好き♪ 新婚の息子夫婦と同居することになり、ふとしたきっかけで息子の嫁が以前に風俗で働いていたことを知る
家計を助けるために仕方なくと涙ながらに許しを請う嫁を許すが、そこから嫁に対して卑猥な行為が始まる…
こんなシチュで義父に凌辱される息子の嫁を募集してみる >>724
こんばんは。
まだいらっしゃいますか? よろしくお願いします。
NGはスカグロですけど、大丈夫でしょうか?
ご希望あれば教えてください。 NGはこちらも同じですので大丈夫です
最期まで嫌々な感じでお相手いただけるとうれしいです
そちらのご要望はありますか?
伺えたら次から書き出します NG一緒で安心しました。
ご希望の件もわかりました。
嫌々ながら身体は感じてしまう感じでお相手いたします。
ありがとうございます。
書き出しをお願いします。 (妻と離婚して10年…それ以来一人暮らしだったが、離れて暮らしていた息子が結婚して同居することになった)
(荷物を置いていた部屋を息子夫婦の部屋にしようと片づけをしていると、古い風俗雑誌を見つける)
(何気に中をパラパラ見ていると、そこに見覚えのある顔が…)
こ、これは…莉奈さんじゃ…
(かなり前の写真だが首元のほくろの位置など、息子の嫁に間違いない)
ひょっとして、息子は騙されてるんじゃ…確かめてみないと
(息子が出張した機会を見計らい、莉奈さんに事情を確かめることに舌)
莉奈さん、ちょっと話があるんだが…
この雑誌に写っているの、莉奈さんじゃないのかい? お義父さん・・・こ、これは・・
(面影のある顔や特徴的な首もとのほくろで隠しきれないと思い)
そ・・その・・父の借金のため仕方なく・・・働いたことがあります。
私も・・働きたくて働いたわけじゃないんです。
(涙を浮かべながら、若い頃に働いたお店の雑誌を見せられて後悔しながら)
もうずいぶん前に辞めてますから・・・このことは内緒にしてもらえますか?
(お義父さんの手を握りしめて、懇願して) (涙目で訴える莉奈さんを見て、ニコリと微笑みながら手を握り返す)
そうか、そんな事情があったんだね…若いのに莉奈さんも苦労したんだ…
わかった、このことは私の胸の中にしまっておくよ、もちろん息子にも内緒に
(うなだれる莉奈さんの頭を優しく撫でながら軽く抱擁する)
事情がはっきりして、私も安心したよ
安心したら、ちょっと汗を流したくなったなぁ…こんな時間だがちょっと風呂に入るとしよう
(そのとき、莉奈さんを軽く引き寄せ、耳元で小さな声でささやく)
当然、莉奈さんも一緒に入って背中を流してくれるよね
仕事とはいえ、いろんな男の体を洗ってきたんだろ?
大好きな旦那の父親なら、そのぐらいのこと出来るだろ?
(そういうと、足早に風呂場に向かった) (お義父さんに許されてホッとしたが、思っても見なかったことを聞いて、しばらく絶望して立ち尽くすが愛する旦那には知られたくなくて、ゆっくりとお風呂場に向かう)
(すでにお風呂に入っているお義父さんから声が掛かると、働いていたときのことを思い出しながら服を脱いで、身体にバスタオルと巻くとお風呂場に入り)
お、お待たせしました。
(18歳のときの雑誌写真よりも、胸は大きくなりウエストはひきしまっているのがバスタオル越しにもわかり) おっ、来たな…なんだそんなもの巻いて…
義理とはいえ親子なんだから恥ずかしがらなくても大丈夫だ
(そういって莉奈さんの体を隠すバスタオルを半ば強引に引きはがす)
ほぉ、やっぱり体を使って仕事してただけあって綺麗な体じゃないか!
(ニヤニヤ笑いながら莉奈さんの肩から腕、横腹からバストにかけて撫でまわし、オッパイの弾力を確かめるかのように少し揉んでみる)
それじゃあ莉奈さんに洗ってもらおかな?
はい、ボディシャンプー
タオルじゃなく、莉奈さんの手で洗っておくれよ
(相変わらずニヤニヤしたまま莉奈さんに背中を向ける) あっ・・・・きゃあぁぁ・・
(バスタオルを取られて裸を見られただけなく、胸を揉まれて恥ずかしくなると反射的に胸を隠して)
は、はい・・。
(手にボディソープを付けると、背中を洗いはじめ全て洗うと)
せ、背中が全て洗い終わりました。
(お店でしていたことを思い出しながら、手にいっぱいのボディソープを付けて) すみません、募集しておいていうのもなんですが、強烈な睡魔が…
始めたばかりですが失礼させてください
本当に申し訳ない…落ちます わかりました。
またお相手するときは、お願いします。
落ちますね? 以前にパパ活していた相手と母親が再婚したってシチュでJKの義理の娘を募集します どのような展開になりますか?
過去を脅して便器扱い?
それともこちらが責める側? >>738
パパ活していた時の少し詳しいお互いの関係とかの話をしてみたいです ありがとうございます。
では便器扱いで。
こちらのスタイルにはリクエストございます? >>741
今回は縁が無かったということで
>>742
胸が大きいと良いですね では、高校2年、身長160、上から88のFの57の84、ではいかがですか?
清楚な優等生風とギャルっぽいのと、お好みありますか? 良いですね
JC3のころにパパ活してて、高校入学をきっかけに関係を切っていたって感じでどうでしょう
では、清楚な優等生風でお願いします
問題なければ書き出します 承知しました。
中学生の時からパパ活なんて悪いコですね。
清楚系ですので雰囲気は大人しく、黒髪ストレートでいきますね。
書き出し、お願いします。 いってらっしゃい
(再婚して数か月たったある日、妻が同窓会で旅行に行くこととなり留依と一緒に玄関で見送る)
え?仲良くしなきゃダメだって?
解ったよ、暫く親子で二人きりだし、仲を深めることにするよ…
(最初に面会した時からパパ活してた仲だとは言えずにぎくしゃくしていたのを勘違いされてそう答える)
楽しんできてね
(そう言うと、玄関のドアを閉めると留依を見つめる)
仲良くしてね、だってよ?留依?
どうしようか…
(そう言いつつ留依に近寄ると、抱きしめるようにしてお尻を揉み始める) (あの日ほど、かつての自分を呪ったことはなかった)
(1年ほど前、母から再婚を打診された。母には母の幸せがあるし、私が反対しても……
と思ったから、これと言って騒ぐこともしなかった。母に男性を紹介されて数日後、かつての「パパ」の
一人と自己紹介された。それ以来、地獄のような日々になって)
(母が再婚して数ヶ月、同窓会とやらで出かける母を、偽りの笑顔で見送る。ドア画閉まった瞬間から、
男の手が私の腰に伸びてきて)
あくまで親子として、ってことでしょ?
ヘンなことしたら、分かってるよね? あんなに色んなことした仲なのに、そんなこと言うんだ?
昔はこんな風に可愛かったのに、お父さんは悲しいなあ…
(そう言ってスマホを取り出すと、パパ活時代に撮っていたハメ撮り映像を見始める)
へんなとこって何のこと?
こう言うヤツをネットに流すとか?
クラスラインで共有ってのも良いかもね?
(悪そうな笑みを浮かべながら問いかける) (義父は、ニヤニヤしながらスマホを見せてくる。そこに映ってるのは昔の自分。エロい
顔しながら義父のオチンチン咥えたり女の子の場所を曝け出したりと悲惨なものばかり。
顔をそむけたくなるけど)
それ、マジでやめて。アンタだって義理の娘がパパ活してたなんて会社に知れたら困るんじゃないの?
(あくまで気丈に振る舞ってて) 留依がパパ活してた時は他人だったしなあ…
ちょっと困るかもだけどその程度だよ
(なんでもないようなていでそう答えながらお尻を触る)
でも、留依は違うよね?
高校は中退だろうし、お母さんも悲しむかもだよ?
お父さん的には娘の成長を確かめたいってのもあるんだよね…
ほら、あの時より成長してそうな部分もあるだろ?
(そう言いながら今とは胸の大きさが違うとスマホの中の留依を見せつけていく) ……っ、このクソ……!
(こんなのが父親なんて認めたくないから、死んでも「クソ親父」なんて言わない。そんな留依に、
さらにスマホを突きつけてくる。そこには、まだ幼い留依が、義父の上で腰を振ってるさまが
映ってて、小ぶりな膨らみを自分で揉みながら快楽に耽る様子が……)
……っ。
(お尻を触られながら、無言を貫いてて) クソって、そんなこと言うように育てた覚えはないけどなあ…
(父親と言いたくないので普段は隆治さんなどと言っているのを思い出しつつニヤニヤしている)
お尻もあの時より大きくなった気がするね…
張りがあって良い揉み具合だよ?
(そう言ってお尻を揉みしだいていく)
無言ってことは自分でもあの時よりエロい身体になってるのを自覚してるってことだよね…
もっといろんなところの成長を確かめたいなー
(そう言うと、唇を奪って強引に舌を絡めて口内を犯していく)
【ちなみに自分の部屋か両親の部屋、どちらでしたいですか? 【ごめんなさい、始まったばかりなのに眠気が】
【終了にさせてもらっていいですか?】