【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】15
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】14
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1684248434/ んっ んん んんっ
あ あ ぁ あ ぁっ.....
(乳首を弄ぶ両手の手首を握り締め)
(快感で声が出なくなり)
(愛液が大量に流れ出して滑り出して膣壁がキュンキュン締まり)
あぁああだめイキそうっ.....イキそうっっ...待ってイキそうなのっつ
待って待って お願いっ 本当に乳首を弄び始めたらもっとマゾメスまんこ締め付けてきてるぞ?やっぱり本性はドスケベなエロマゾメスだったんだな
でも俺はそんなエロマゾメスが好きだからたっぷりとハメて頭の中がバカになるまでイかせてやるぞっ!
無様にイケっ!両足ガクガクさせておまんこアクメしろマゾメスまんこでイケっ!
(抵抗しようとするように乳首をこれでもかと虐めまくる手首を掴んでくるまなみの必死の抵抗も)
(まるで意に介さず、むしろ抵抗してきた事に対する罰だと言わんばかりに更に力を込めて乳首も乳輪ももっと伸ばす様に引っ張りつつちんぽは)
(マゾメスまなみのおまんこを穿りまくって、ポルチオをちんぽの先でぢゅぼぢゅぼって激しいくせにキスしちゃう様なちんぽでのポルチオ攻めも同時にする) いやぁあああ ぁああああああん
(乳首の痛みとポルチオの快感で叫びながら絶頂し)
(足はガクガクしてガックリと身体の力が抜け)
(固いままのペニスを膣壁が咥え込み)
ハァ ハァア ハァア
またきちゃうっつ.....またイキそうっ....
(おびえるように手をバタバタさせて悶え)
(助けを求めるように泣きながら振り返り)
やさ しく ああああああん して
あああああんん おいおい、まだ俺は気持ち良くなってないのに一人だけ気持ちよくなってるマゾメスにはもっとお仕置きが必要か?
そこに手をついてこのアクメしたデカ尻を突き出してマゾメスおまんこを俺のおちんぽを気持ち良くできるおまんこオナホに作り替えてやるからなっ!
(両腕とちんぽでまなみの体重を支えるくらいまで両足をガクガクブルブルと震わせて立てないまなみに)
(温泉の縁に両手を着かせて、抵抗できないまま両足の膝を拡げさせてガニ股みたいな下品なマゾメスポーズに無理やりさせると)
(倒れ込まない様にまなみの腰をさっきまで乳首を玩具にしてた手でガッシリと支えてちんぽをまなみのまんこに突っ込んで)
(振り返って優しくとおねだりしてくるのを完全に無視する動きでまなみのおまんこの中もポルチオも乱暴にちんぽで掻き回しまくる) ぁ あ ぁ ぁああ はあ
(涙と涎で顔がぐちゃぐちゃになり)
(膣口から足に流れ出すくらい愛液もぐちゃぐちゃに漏らし)
(ひたすら結合部を犯され)
はあはぁああ カラダ が おかしく なって 止まらない
(温泉の縁に両手を突っ張らせて、腰からのけぞるように硬直し
痙攣し始め、ビクンっと大きく震えて)
ぁんっっ
(膣奥が突かれた瞬間にまた短くアクメして)
(搾り取るように膣壁が痙攣する。) 優しくされるより何度も何度もマゾメスまんこを俺のちんぽで穿られて中出しされて悦んでるんだろ?
言葉に出さなくてもしっかりと痙攣メスまんこが俺のちんぽに教えてくれるから…なっ!
(腰を掴んでる手で時折痙攣してるまなみの突き出されておまんこを穿られてるガニ股デカケツを)
(平手で叩いて、その瞬間に思いっきりまんこ肉がちんぽを締め付けられまくると)
(叩いたケツ肉を掴んで強引に何度もちんぽでポルチオ一点集中のちんぽ突き上げでまなみをマゾ牝に変える本気ちんぽピストンと同時に)
そろそろ俺も限界だ……だがまだ1回目だからな、まだまだ金たまに貯まりまくってる子作り種付ザー汁ミルク排泄するからな?
出すぞっ!メスまんこの中に金たまん中身をぶち撒けてやるぞっ!!
(流石に金たまから送る濃厚ザー汁ミルクがもう堰を切りそうになり、まなみのケツ肉を掴んでた手で片足を上げさせて)
(電柱にマーキングする犬の様な両手と片足だけでちんぽを突き上げられたポーズのまま大量のちんぽザー汁ミルクをまなみのおまんこに中出ししまくる) ふわあぁ…あふ。
結局徹夜か…
(持ち込んだPCでネトゲに熱中のあまり完徹
眼をしょぼしょぼさせながら入ってくる男)
あーぁ。こんな早い時間じゃ誰もいないよなあ
女将さんとか仲居さんくらいか? こんな時間だし誰もいないよね…(ほっとしたような、残念なような)
ん−…気持ちいい
やさしくてエッチな人なら一緒にお風呂入ってみたいなぁ…なんてね まっ・・あまり期待しないで綺麗な女性でも待ってみようかな。
(のんびりと浸かっている) まっ・・あまり期待しないで綺麗な女性でも待ってみようかな。
(のんびりと浸かっている) ぽちゃ……いいお湯だわ。
誰か来ないかな…
(密かに効能に期待してお湯に浸かっていると、じわじわと額に汗の粒が浮いてくる。まとめ髪にしてあげたうなじには後れ毛が張りついて) 今日は曇り空か。
寒いし湯船に浸かるか。
あ、こんにちは。
(よろしくお願いします。何か希望のシュチュ等ございましたらお願いします。) ごめんなさい、出かけることになってしまい続けられなくなったの。
また機会があれば是非。
上がるわね。 わかりました。
また機会がありましたら是非。
上がります。
以下、静かな温泉。 ふぅ・・
出張も疲れるけど、ここの温泉入ることができるからまだ我慢できる・・と。
可愛い子入ってくるのが楽しみだ。
(一人旅、もしくは同じように仕事で来ている女子の入浴まち) 出張できたけど、早くまちださんこないかなぁ
背中ながしたり、お互いの体あらいっこしたいのに まちださんだ
よかった まってたんです
まちださん
おちんちんおおきくなってますよ あれ、まちださんは?
おちんちん洗ってあげようと思ってたのに 朝風呂でも入ってさっぱりするかぁ……ドスケベな女来ないかなぁ……?
(小声で言いながらのんびりと朝風呂に浸かる) 今日も暑かったし風呂入ってさっぱりするか
(名前に似合わず筋肉質のがっしりした男が掛け湯をした後温泉に入ってくる)
(狙いは温泉に浸かるだけではなく一晩の楽しみを求めて)
【温泉シチュというほどではありませんがお互いの情欲を曝け出すようなHができるお相手さんを募集】
【中長文で10分から15分前後でのやり取りできる方だとありがたいです】 すっかり長湯してしまった
上がるとしよう
以下、空き も〜やっぱだーれもおらん…
こうなったら女将さんでも仲居さんでもJDJK何ならJCまでなら誰でもええ!
相客来んかなぁ…
(反社会的性向丸出しの台詞をブツブツ呟きながら肩まで湯に浸かる男がひとり) (仕事終わりに車を走らせ、静寂に包まれた山奥の温泉へ向かうひとりの男)
(古びた小屋の前に車を停めると、タオル片手に戸をガラガラと開ける)
チェッ…、今日は誰もいないか
まあいい、ひとまず風呂で1日の疲れを取るとするか
(脱いだ衣服をプラスチックのカゴに突っ込み、月明かりに浮かぶ露天風呂へ向かうとそのまま行儀悪くざぶんと湯に浸かる)
プハーッ…、たまんねえや
(両手で湯を掬って顔の汗を流す)
お月さんも綺麗だし、これで運良くかわいいお姉さんが来てくれたら言うことないんだがな ああ、気持ちよくて思わずウトウトしちまった
…今夜はご縁なしでショボーンだな
こっちは温泉の効能でバッキバキになっちまったけど
しゃあない、家帰って由愛可奈ちゃんのDVDでサクッと抜くか
(反り返ったチンポにタオルを引っ掛け、鼻歌を歌いながら腰を揺らして脱衣所へ)
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Hな気持ちになってカラダが熱くて
この温泉なら一人でしても誰も来ないよね
(お湯に沈んで、自分で乳房を撫でまわし乳首を弄る) あっ・・・
(恥ずかしくなって、温泉の縁に乳房を押し付けて潰しながら
硬くなった乳首を隠し)
(挨拶もできずに、膣奥がきゅんきゅんし始めるのを感じ) 二人だけなようだが、一応 ほら 公衆浴場って看板にあるからね
いや 公衆欲情かぁ〜 ははっ もう見ちゃったから どれ顔を
みせてくれよw ザーーと男は立ち上がると もうすでにペニス
は天を向き 筒先から湯がしたたり落ちている いやっ・・・・
(温泉の効能で混乱して立ち上がると)
(肉棒を押し倒すようにお腹に押し付けてぎゅーっと抱きついて)
・・・恥ずかしいですよぉ・・・こんなの・・・恥ずかしいです
(言葉と反対に、乳房をおしつけ、肌でペニスの裏を擦るように押しつぶし) なぁ こんな山奥の湯屋に来ようなんてのはさ、男はおまんこ
女は ほれ これだろうがw 男は腰を突き出しながら 近づいていく
おうおう、 余程のスキモノだなああこりゃ いいおっぱいだ もみしだきながら
間にペニスを挟む 男、ほら またこんなにおおきくなったよ 若い娘はええなあ ふーっ
ここで会ってたのかな?
(24歳で細身Dカップの咲楽は温泉に浸かり)
私は男性体験少ないし性欲薄いから
ここで経験した方がいいと先輩に言われてきたけど
【NGはレイプとか強引なのです】 夕方だし、風呂にでも浸かるか。
ん、こんばんは。
(咲楽さん、よろしくお願いします。)
今日は暑かったですね。
汗を流しに来ました。
(そういって咲楽を見ながら話しかける。) ええ、今日はとても暑くて、私もホッとしてます。
(司さんの礼儀正しい挨拶と言葉使いに咲楽は安心して)
この温泉は先輩から勧められて来たんです・・・。
ここの作法はよく解りませんけれど、
先輩は腰掛けてる男性の上に更に腰掛けたら後がとても楽しかったとか。
私はよくわからないので司さんにお任せしますけれど、
そういう話もあった程度でお願いしますね・・・。
(咲楽の身体は華奢ですが、
やっぱり男性の上に腰掛けるのは相手の身体負担や相手の嗜好で少し躊躇し)
【気にしないで、司さんの方針で進めてくださいね】 そういう楽しみをされた先輩がおられるのですか。
なかなか大胆なことをお教えになりますね。
(そう言って咲楽の近くに体を寄せる)
男と女……二人が裸であればそういう事もたまにはあるでしょう。
(そう言いながらお湯の中で咲楽の手を握る)
温かいですね……
(そう言いながら咲楽の太腿を撫でる)
【ありがとうございます。咲楽さんに気持ちよくなってもらえるようがんばります。】 (司さんに手を握られて、太ももをさわられて少しだけドキドキしながら興奮する)
(やっぱりいきなり腰掛けないでよかった・・・)
(咲楽は司さんの隣で密着して頭をすりよせ)
んー。なにか幸せな気持ち!
私も司さんを触ります!いいですか?
【いえいえ、司さんこそ気持ちよくなってくだされば】 俺もここに来るのは久しぶりで……咲楽さんみたいな女性と一緒出来るとは思わなかったよ。
嬉しいな。
咲楽さんの興味のある所、触っていいよ。
(そう言って腰に手を伸ばし、咲楽を引き寄せて硬くなった肉棒を太腿に当て、湯船の中で胸を下から持ち上げ、乳首を親指で擦る)
かわいいよ……
(耳元で囁いて首筋を軽く舐め、耳たぶを噛む) あ・・・(初めて噛まれた耳たぶ、すごく気持ち良かった)
司さん、ありがとうございます
じゃ、お返しに司さんを触りますね?
(と咲楽は片手の指先で司さんの乳輪を意地悪に触り、司さんのペニスを軽く握って前後させる)
(そんな行為に夢中になっているうちに咲楽の閉じた太ももは開いてしまう)。
ここ・・・・。
(と咲楽は一旦握った司さんのペニスから片手を離し、自分の股間をそっと触ってみせる) なんか……にぎり方上手……咲楽さん……
(握られて少し興奮し、声を上ずらせて耳たぶを舐め、噛む)
咲楽さんの指で握られてすごく気持ちいい……
(そう言いながら肩、背中、脇腹、尻に手を這わせ、撫で、桜を抱き寄せ開いた太腿に手を伸ばす)
……
(咲楽の内股に手を伸ばし、指を繁みに近づけ、撫でながら秘部に当てて動かす)
……咲楽さんも…
(そう言いながら唇を重ね、何度か擦った後舌をねじ込みながら咲楽の秘部の中に指を進める) 【関係ないですけど咲楽=さくらの読み方であってますよ】
えっ・・・ここ触るの始めてなのに・・・。
あっ・・・(咲楽の全身をほぐした司さんの指が咲楽の小陰唇付近に触り)
粘膜なので、やさしくお願いします・・・(と司さんの耳元で囁く)
(後は淫乱な喘ぎ声を上げそうなのに躊躇して司さんとディープキスで舌を絡ませます) 【関係ないですけど咲楽=さくらの読み方であってますよ】
えっ・・・ここ触るの始めてなのに・・・。
あっ・・・(咲楽の全身をほぐした司さんの指が咲楽の小陰唇付近に触り)
粘膜なので、やさしくお願いします・・・(と司さんの耳元で囁く)
(後は淫乱な喘ぎ声を上げそうなのに躊躇して司さんとディープキスで舌を絡ませます) 【誤変換ごめんなさい。さくらくで打って消していたもので。変換ミスですね。申し訳ありません。】
そうなの?
けど、咲楽さんの手で握られると……すごく興奮する……気持ちいい……
(耳元で言いながら咲楽の中に指を進め、戸惑う表情の咲楽を愉しむ)
……咲楽さんの中……すごいきもちいい……
(絡みつく咲楽の膣内に興奮して何度も指を動かし、咲楽の表情と声を愉しむ)
かわいいよ……咲楽さん……声、出していいからね?
(そう言って思いきり深く指を咲楽に埋める) 【名前の話は全然構わないですよ】
(咲楽は快感に少し顔を歪めるが、
今後の流れを想像すると今のうちに(できれば)思い切り責めてほしい部分がある)
(快感と恥ずかしい気持ちが混じった顔で)
ここも・・・・そっとお願いします。
(と司さんの空いた指をクリ付近に導く)
ああ・・・(咲楽は我慢できずに声を上げる)
(でも、ここまで気持ちよくしてくれたお返しをしなきゃ)
(と咲楽は理性で司さんの耳たぶを舐めて甘噛みをする)
上手じゃないけど・・すみません。
(と咲楽は再び司さんのペニスを握る)
【咲楽は楽しんで気持ちよくなっています。
でも温泉だとフェラチオやクンニリングスができないのが難しいですね】 【ありがとうございます。】
んっ……
(咲楽のお願いを聞いて中で指を動かしながら親指でクリを触り、くりくりと動かしながら指も動かして咲楽を愉しむ)
俺も……咲楽さんの……握られて……嬉しい……
(頬にキスをしながら囁き、咲楽のぬくもりを感じながら肉棒を握られるのを愉しみ、咲楽を絶頂に導けるよう指を何度も動かし、クリを刺激する)
咲楽さん……
【湯船から上がっても愉しめますよ。けど、今は咲楽さんが欲しいです。】 んん・・・。
(と咲楽は司さんの上手な前戯で軽く「頂上に登るまでの小山」に到達する)
はぁ・・・はぁ・・・
(温泉の効果と司さんの誠実なプレイのせいで咲楽も初めて欲望のリミッターが外れる)
(温泉に腰掛けている司さんに対面座上位の姿勢になる)
(とりあえず、司さんのペニスでクリを擦ったり、膣口で少しだけ感触を味わう咲楽)
(咲楽の口は司さんとのディープキスで司さんの舌と口腔をむさぼり)
司さん・・・また気持ちよくなってきました。私を高いところに連れて行ってください・・。 (顔を赤らめ、一息ついた咲楽を膝の上に乗せ、咲楽の秘部に肉棒を押し当て、咲楽の舌と唇を何度も愉しみながら背中全体を掌で撫でる)
そろそろ……いいか……さくら……
(咲楽の腰を掴み、秘部に肉棒を押し当てそのまま腰を下ろさせ咲楽の受け入れる表情を見続ける)
すごく……しまるな……さくら……
(お湯とは異なる咲楽の中の感触を愉しみ、自然と腰を動かし、咲楽を抱え上げ一気に貫いた後湯船から出し、岩陰に向かう)
咲楽……
(岩陰の部分で湯船が浅くなり、足湯用に座る長椅子があるのでバスタオルを広げてその上に桜を寝かせて覆い被さり、本能のまま腰を動かす) う・・・
(ついに挿入されてしまった咲楽。
でも司さんの表情に安心して思わず締め付けてしまう)
(その後、ほぼ正常位の姿勢で司さんを迎える咲楽)
あ・・・あ・・・。
(司さんを抱きしめる咲楽)
司さん・・。あの、わがままなお願いなんですけど・・・最初はゆっくりと入口から奥まで
咲楽を堪能してください・・・(息も絶え絶えに)
【変換に手間かかるようなら「さくら」でいいですよ】 (咲楽に抱きしめられ安心と興奮で何度も咲楽を貫き、愉しむ)
……んっ……
(返事の代わりに唇を重ねた後、一度浅くまで抜いて、咲楽の膝を掴んで曲げさせゆっくりと咲楽を貫き、上に逃れようとする咲楽の肩を掴む)
さくら……かわいいな……もっと……
(再度咲楽の中から先端だけを残し、肩を掴み再度ゆっくりと貫き、左右に揺らし、円を描いてまた浅めに戻し、再度深く突く)
さくら……何度いってもいいからな……んっ…… (司さんのペースが遅くなってくれて、紳士的な司さんに咲楽は安心して)
あの・・・ね。司さん、ほとんどの女性にもオナニーの経験はあるんです・・・。
いろんな人がいますと思いますけれど私はこれがきもちいいな・・・。
(と司さんの腰の動きに合わせて咲楽も腰を動かす)
(司さんとの腰の同期に成功した咲楽は気持ちよさが高まり)
司さん・・・この温泉は入口で女性にピルを配布してるの知ってますよね?
こうやって一緒に頂点まで行けたら・・・・。
(と、喘ぎ声の中で途切れ途切れに言って、司さんの唇を舐める) 知ってるよ……女性も……性欲はあるから……
何度も気持ち……よく……なって……女性は……何度も……ね……
(咲楽の独白に興奮しながらも、理性を何とか保ちながら何度も腰を動かし、深く、浅くを繰り返して咲楽を高めていく)
そうなの?
女性の入り口は知らないから……
(そう言いながら咲楽の頭を撫で、唇を重ね、ゆっくりと咲楽を貫くことを繰り返す)
さくら……先にいって……さくらがイった後……さくらに……
(咲楽に覆い被さりながら腰を動かし、手を恋人握りにして咲楽を頂点に向かわせようと何度も貫く) (司さんの恋人握りに咲楽はびくびくする)。
あの・・・よくわからないけど、咲楽を奥まで突いてくださいね・・・
こういう時は子宮口が降りてて男の人も女の人も
きもちいいって聞くけど確認してください。。。
(と言いながら咲楽は自分の腰の動く範囲で司さんのペニスを奥に迎えようとする)
【リアの司さん、大丈夫ですか?萎えさせてしまったら申し訳ないです】 (手を握り直し、咲楽にキスをしてゆっくりと咲楽を貫き、腰を動かし、深く突く)
うん……咲楽が気持ちよくなる……達したら……咲楽の中に……さくら……
(咲楽が達した後、咲楽の中に出そうと考え、咲楽の肩、胸、脇腹などを愛撫しながら唇を重ねる)
【大丈夫ですよ。咲楽さんはどうですか?咲楽さんがイった後、俺も…ね。】 (達した咲楽は全身の筋肉が固くなり
少しだけびくびく痙攣して司さんのペニスを締め付け)
んー。
【私は今回で2回逝きましたよ。】 (咲楽の達した姿と締め付けに興奮し、咲楽に覆い被さり両肩を抱いて体を密着させたまま咲楽の中に思いを注ぎ込む)
……よかったよ……さくら……
(咲楽の耳元でそう言いながら力を抜いて咲楽の匂いと吐息を愉しむ)
かわいいよ……さくら……
【それを聞いてこちらも思わず出ちゃいました。】 【司さん、咲楽も嬉しいです!】
(咲楽は膣から司さんの精子がはみ出した状態で)
すみません・・・はずかしい姿で・・・・
(と言いながら、慣れない手つきで司さんをお掃除フェラする)
こんなの初めてで・・・。司さん、気持ち悪くないですか?
(ほんの少しだけ司さんの尿道を吸い出す)。 【そう言ってもらえて何よりです。また硬くなってきました。】
ううん、よかったよ……さくら……
(咲楽に身を任せ、咥えられたままになり咲楽の顔が見えるよう髪を少しずらす)
……いや……いいよ……咲楽が咥えているのを見ていたら……
(咲楽の慣れないながらも健気な繰り返しを見ていて興奮を覚えて、口の中で硬さを取り戻す)
さくら……
(咲楽の口から抜き出し、頬を撫でる)
……部屋で続きしようか?
【咲楽さん、結構長い時間になりますがお時間大丈夫ですか?】 【23時〆くらいなら大丈夫です】
この温泉は個室もあるそうですが。。。
でも別料金ですよ。今まで、とっても気持ち良い思いをしたいので私が払います!!
(とポーチからクレカを取り出してスワイプする)。
(と強引に咲楽が料金を払って司さんの手を握り、でも恥ずかしそうに)
じゃあ・・・お願いしますね・・・。 【では長時間お部屋を使っていると他の人に申し訳ないので移動しましょう。】
なんかすごいな、咲楽さん。
ではこちらに移動しましょうか。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714539195/
お支払いありがとう。
移動します。 出張できたけど、、混浴しかないなんて
この時間ならだれもいないよね
早く入ってでよっと えっと私も出張でね
(30歳代後半の男性が入湯する)
>>106
莉奈さんかな?
おじさんだけどお背中くらいは流しますよ
(好きなプレイがあればどうぞ、落ちてもいいですよ) きゃっ あ、、ご、ごめんなさい
一人だと思ってたので
ここ混浴ですもんね
あなたも出張なんですか?一緒ですね
明日お仕事でしょうし、早く出ますね
(手で胸とあそこを隠してるけど、湯船から出るとあそこが見えちゃう)
(どうしよう あ、そうだ)
あ、、私がお背中ながしますよ
(これだったら私の裸見えないし)
あそこに座ってください
(洗いっこしたりして、徐々にエッチなことしたいです
私がしたくなるように、いっぱい愛撫してほしいです) ええ、明日はお仕事ですしね。
じゃあ、ここで流してくださいね。
(と、洗い場でびっくり、普通の石鹸は存在せずローションしかない。
しかも洗うタオルとかブラシの類も一切ない!)
これ・・・・そういうことですよね。
せめてでも(と莉奈さんに気を使って)お座りください。
(そして玲は莉奈さんの肩を揉んで脊椎のツボを押していく)
相当凝ってますね。激務かと。
(と、一通り莉奈さんの背中をほぐしたあと、ローションを塗ってマッサージする)
案外これ気持ちいいでしょう?
いやなら構わないのですが、前も同じようにして差し上げましょうか?
【ちょっと強引ですが、大丈夫でしょうか】 なんか流れが、、、、私が背中流すはずだったのに
それにいつの間にか湯舟から出てるし
勝手に私の動きまで書かれちゃうと、、、
おちます 噂で聞いた温泉はここか……入ってみるかな
(怒張させたままの男根を隠そうともせず湯に浸かると、あたりの風景に目をやり誰かが入ってくるのを待っている) ぽちゃ…
誰もいないのかあ……温泉の効能、試したかったんだけどな
(緩く結った髪の後れ毛が首筋に張りついてうっすらと汗ばみ、火照った肌が薄紅に染まっていく) こんばんは
…聞こえたよ
よかったら、試させて?
(白いうなじを指先でそっとなぞり) >>116
……きゃっ!…び、びっくりした
全部聞かれてしまいましたか?
(羞恥に思わず小さく悲鳴をあげて)
(首筋に当てられた唇の熱さに驚いて体が強張るも、愛撫の心地よさが優って吐息を漏らし)
【こんばんは、よろしくお願いします】 驚かせちゃった?
大胆な事を考えるんだね
(首筋に唇を這わせながら、微かな愛撫をお湯の中でボディラインに)
効能、きいてそう?
それとも…物足りないかな
(いきなり手の中に乳房を包み、ぎゅ…っと押し包むように) 【すみません…指先で触れられたのに唇と勘違いしてました】
【誰も来ないと油断していたので慌ててしまいました】 >>119
【あまり気にしないで…流れでいきましょう】
【リラックスして楽しんでくれると嬉しいです】
【挨拶遅れましたが、こちらこそよろしくお願いします】 あ…ああんっ
(湯の中で体を弄られると声がつまり、呼吸も荒くなり)
感じてます…感じてるからそんなに激しくしないで…
すぐいっちゃいそう
(掌に包まれ揉みしだかれ、時折きつく掴まれると眉根に力が入って甘い声が上がる) 激しかったかな?
(乳房の愛撫を緩めて、片手で優しく抱きしめながら)
ごめんね、あんまり可愛い反応だったから
(耳の後ろに唇で触れてから囁いて)
…もっと乱れさせてみたいな
(逃げられないようにきつく抱き、乳房をきつく愛撫しながら)
(足の間に指を滑らせて刺激を与えていく) 耳元で囁くの…反則ですっ…声出ちゃうから、許して…
(ぞくぞくと身体の奥が痺れてきて自然と瞼を伏せる)
……んんっ!
だめ…だめなの…だってもう濡れちゃってるの、見つかっちゃうもんっ…指やめて…そこ、だめなんです
(乳房をきつく締めあげられる度に仰け反り、白い喉元が晒されて)
(下肢を這い、探り当てられた秘所に指先が触れるとびくんと体が跳ねてしまい)
(体の支えが心許なくなってぎゅっと抱きついて) なに言ってるの?声が聞きたいんだよ
もっと聞かせて
(耳元で忍び笑いと吐息をこぼしながら、秘所を巧みな指使いでくすぐって)
気にしないの…温泉の効能、試しに来たんでしょ?
(首筋を舐めながら乳房の先を指で弄び)
確かめてみて…ん、っ…
(胸の中に雪穂さんの体を抱きとめて)
(すっかり猛った自分のものをゆっくりと奥まで沈めていく) ああんっ…気持ちいい…です
あなたの声だけでいっちゃいそうになる
キス…して?
(切なげに囁いて、唇を寄せるとゆっくりと押しつけて舌を差し出し)
そうだけど…こんなに気持ちいいって思わなかったの
温泉の効果だけじゃなくて…あなたが、いいの
(乳房の先端の蕾を指先で翻弄され、搾られると苦悶の表情を浮かべ、快感が貫くのを堪え)
ああんっ…入ってきちゃう…固いの、奥まできちゃう…
(膣壁を押し広げながら最奥まで突き上げられれば抱きしめていた指に力を込めて)
気持ちいいの…犯してください
好きなだけ犯して… 君の声が、頭の奥にぞくぞく響いてくる…
(繋がった甘い余韻に浸りながら、雪穂さんの舌を唇に含んで)
…まだ動いてないのに、いきそうになっちゃった…
(舌を優しく吸って、絡ませて…体中をまさぐるようにお湯の中で愛撫を再開して)
俺もいつもより、なんかすごいかも
相性が良いのかな…きっとそうだよね
(緩やかに雪穂さんの中を自身でなぞって、高まる快感に身震いしながら)
可愛いよ、すごく…ちゅ、っ…、んん・・・
(耳の穴を舌先で犯しながら、身体を揺すり突き上げて)
(雪穂さんを貪るように快楽を昂らせ合っていく) んんっ…あんっ……
ちゅ……
(待ち侘びていた舌を絡ませると味蕾の感触が口腔の側を掠め、唾液が流れ込むと嚥下し)
すごく…いいの
あなたがいい…きっと、あなただからだよね…
(抽送を繰り返す肉棒をきつく締めつけて密着すると、びくんと聳り立つのが分かって堪らなく切なくなり)
あなたのが…欲しいです
私の、奥で出して……あなたの、精子ください
孕ませて…
(律動に合わせるように腰をうねらせ、懇願すると再び唇を重ねて舌を求め) あなた、じゃない…克人
俺は克人だよ
(呼吸を合わせて腰を緩やかに重ねながら)
今、俺のものにしたい…名前、聞かせて?
(締め付け吸い付けられるたびに達してしまいそうになるのをこらえて)
中に、…もう、何も考えられない…!
(高まる快感を振り払うように律動は激しさを増して)
(乳房に指を食い込ませながら抱きしめて…中に何度も何度も射精してしまう) 克人……克人の、精子ください
私の中に、子宮口のところで、たくさん出して…
(突き上げられ最奥を激しく犯されると何度も痙攣させながら快感の漣に翻弄されて)
ああんっ…いく、いくっ…!
初めて会った人に中出しされていっちゃう…
ああっ、ビクビクって…奥に出されてるの
克人の精液で満たされてる…気持ちいい、いくっいくっいくうっ
(抽送が止まったかと思うと脈動が繰り返され吐き出される感触がより快感に拍車がかかり)
(膣内をしめつけながら絶頂を迎え)
はあっ…はあっ…
お湯、汚れちゃうからお部屋に戻って続き…して?
(呼吸を乱しながら抱きついて…朝まで犯して欲しいと呟く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています